JPS63286144A - ル−ムシ−ルド - Google Patents
ル−ムシ−ルドInfo
- Publication number
- JPS63286144A JPS63286144A JP62121108A JP12110887A JPS63286144A JP S63286144 A JPS63286144 A JP S63286144A JP 62121108 A JP62121108 A JP 62121108A JP 12110887 A JP12110887 A JP 12110887A JP S63286144 A JPS63286144 A JP S63286144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- room
- present
- gauss line
- shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、MRI装置におけるセルフシールドではシー
ルド出来ない漏洩磁場を遮蔽するためのルームシールド
に関する。
ルド出来ない漏洩磁場を遮蔽するためのルームシールド
に関する。
(従来の技術)
現在のMRI装置は、超電導を利用した高磁場MRI装
置が主流になっている。
置が主流になっている。
MRI装置において発生する静磁場は、人体(こ対して
の影響は無いと言われているが、ベースメーカ、X線T
V等の医用機器には悪影響を及ぼすことが知られている
。即ち、MRI装置を設置したMRI室からの漏洩磁場
が大きいと、このMRI室に隣接した廊下等に居る患者
のペースメーカに悪影響が及んだり、MRI室に隣接す
る部屋に設置したX線TV等の医療機器に悪影響が及ぶ
こととなる。
の影響は無いと言われているが、ベースメーカ、X線T
V等の医用機器には悪影響を及ぼすことが知られている
。即ち、MRI装置を設置したMRI室からの漏洩磁場
が大きいと、このMRI室に隣接した廊下等に居る患者
のペースメーカに悪影響が及んだり、MRI室に隣接す
る部屋に設置したX線TV等の医療機器に悪影響が及ぶ
こととなる。
そこでこのような漏洩磁場の具体的基準として、いわゆ
る5ガウス・ライン、及び0.5ガウス・ラインか問題
になる。
る5ガウス・ライン、及び0.5ガウス・ラインか問題
になる。
漏洩磁場を低減させる方法としては、M、RI装置を構
成する超電導マグネットに直接シールド材を取り付ける
セルフシールドと、MRI室自体を鉄材(シールド材)
で作るルームシールドとがあり、セルフシールドではシ
ールド出来ない漏洩磁場、澄遮蔽するためにルームシー
ルドが必要となる。
成する超電導マグネットに直接シールド材を取り付ける
セルフシールドと、MRI室自体を鉄材(シールド材)
で作るルームシールドとがあり、セルフシールドではシ
ールド出来ない漏洩磁場、澄遮蔽するためにルームシー
ルドが必要となる。
第6図及び第7図に現在のルームシールドを示す。
これらの図において1がMRI装置、2かシールド材で
ある。
ある。
このようなルームシールドにあっては、シールド材2と
して鉄材(例えば5S−41>を用いることにより前記
5カウス・ラインの遮蔽を達成することかできるが、よ
り一層のシールド効果を得たい場合には、シールド材の
厚みを大きくする必要かある。
して鉄材(例えば5S−41>を用いることにより前記
5カウス・ラインの遮蔽を達成することかできるが、よ
り一層のシールド効果を得たい場合には、シールド材の
厚みを大きくする必要かある。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来のルームシールドでは、5ガウス・ライン
以上のシールド効果を得ようとすると、ルームシールド
材2か厚くなり、製作が難しくなるばかりか、ルームシ
ールド自体か大変高価になる。
以上のシールド効果を得ようとすると、ルームシールド
材2か厚くなり、製作が難しくなるばかりか、ルームシ
ールド自体か大変高価になる。
しかも、0.5ガウス・ラインについては、シールド材
2をいくら厚くしてもほとんど効果がなく、どうしても
■・■等に影響を与えるとされる0、5カウス・ライン
はM R、I Vの外に出てしまう。
2をいくら厚くしてもほとんど効果がなく、どうしても
■・■等に影響を与えるとされる0、5カウス・ライン
はM R、I Vの外に出てしまう。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、0.5カウス・
ラインの遮蔽を達成することができ、しかも比較的安1
tltiなルームシールドを提供することにある。
ラインの遮蔽を達成することができ、しかも比較的安1
tltiなルームシールドを提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため本発明は、前記シールド材を高
透磁率のシールド材とした。
透磁率のシールド材とした。
(作 用)
磁束密度Bと、透磁率μと、磁界Hとの間には
B−μ・ H
という関係がある。
本発明はシールド材を高透磁率、即らμを大としたので
、 H=8/μ なる関係から、一定の磁束密度Bに対して透磁率μを大
きくした分だけ磁界Hか小さくなる。
、 H=8/μ なる関係から、一定の磁束密度Bに対して透磁率μを大
きくした分だけ磁界Hか小さくなる。
従って、シールド効果の向」二を図ることが可能となり
、0.5ガウス・ラインの遮蔽を達成することか可能と
なる。
、0.5ガウス・ラインの遮蔽を達成することか可能と
なる。
(実施例)
以下図示の実施例について説明する。
〈実施例1〉
本実施例では、シールド材として第2図に示すように
μmax=8000乃至10000
程度の高透磁率材を用いた。
具体例として、高透磁率材にケイ素鋼板(H−10>を
用いた場合のシールド効果のシミュレーションをセルフ
シールドのみの場合及びルームシールドのシールド材と
して鉄材(SS−41>を用いた場合との比較において
第1図に示す。
用いた場合のシールド効果のシミュレーションをセルフ
シールドのみの場合及びルームシールドのシールド材と
して鉄材(SS−41>を用いた場合との比較において
第1図に示す。
同図に示すように、セルフシールドのみの場合は、5ガ
ウス・ラインはMRI装置の磁石装置の位置から3.2
mの位置に、0.5ガウス・ラインの位置は磁石装置の
位置から8mの位置にある。
ウス・ラインはMRI装置の磁石装置の位置から3.2
mの位置に、0.5ガウス・ラインの位置は磁石装置の
位置から8mの位置にある。
又、上記セルフシベルトと鉄材のルームシールドを併用
した場合は、5ガウス・ラインは磁石装置の位、置から
3.Omの位置に、0.5ガウス・ラインの位置は磁石
装置の位置から8mの位置にある。これからも解るよう
に、鉄材のルームシールドでは、5カウス・ラインに対
するシールド効果はあるが0.5ガウス・ラインに対す
るシールド効果はほとんどない。
した場合は、5ガウス・ラインは磁石装置の位、置から
3.Omの位置に、0.5ガウス・ラインの位置は磁石
装置の位置から8mの位置にある。これからも解るよう
に、鉄材のルームシールドでは、5カウス・ラインに対
するシールド効果はあるが0.5ガウス・ラインに対す
るシールド効果はほとんどない。
これに対し、本実施例によるケイ素鋼板(1」−10)
を用いたルームシールドでは、5ガウス・ラインは磁石
装置の位置から2.5mの位置に、0.5ガウス・ライ
ンの位置は磁石装置の位置から5mの位置となる。
を用いたルームシールドでは、5ガウス・ラインは磁石
装置の位置から2.5mの位置に、0.5ガウス・ライ
ンの位置は磁石装置の位置から5mの位置となる。
即ち、本実施例によれば、高いシールド効果か得られ、
具体的には、従来のルームシールドに比べて、5ガウス
・ラインで0.5m、0.5カウス・ラインで3m狭ま
っている。この3TrLの差は、略−室分の差に相当し
、従って本実施例によれば、MRI室からの漏洩磁場が
著しく小さくなって、MRItに隣接した廊下等に至る
患者のペースメーカヤMRIuに隣接する部屋に設置し
たX線丁V等の医療数冊に悪影響を及ぼすことがなくな
ることが分かる。
具体的には、従来のルームシールドに比べて、5ガウス
・ラインで0.5m、0.5カウス・ラインで3m狭ま
っている。この3TrLの差は、略−室分の差に相当し
、従って本実施例によれば、MRI室からの漏洩磁場が
著しく小さくなって、MRItに隣接した廊下等に至る
患者のペースメーカヤMRIuに隣接する部屋に設置し
たX線丁V等の医療数冊に悪影響を及ぼすことがなくな
ることが分かる。
〈実施例2〉
本実施例は、第3図乃至第5図に示すように、ルームシ
ールドを2枚のシルード材21’、22で−6= 構成し、この2枚のシールド材21.22の間に空間層
23を形成しである。
ールドを2枚のシルード材21’、22で−6= 構成し、この2枚のシールド材21.22の間に空間層
23を形成しである。
本実施例によれば、1枚目のシールド材21で吸収でき
なかった漏洩磁場を2枚目のシールド材22で吸収する
ため、薄いシールド材で大変高いシールド効果を得るこ
とが出来る。
なかった漏洩磁場を2枚目のシールド材22で吸収する
ため、薄いシールド材で大変高いシールド効果を得るこ
とが出来る。
本実施例におけるシールド材としては、高透磁率を用い
るが、従来の鉄材であっても上記二重構造によって、か
なり高いシールド効果を得ることかできる。
るが、従来の鉄材であっても上記二重構造によって、か
なり高いシールド効果を得ることかできる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることは言うまでもな
い。 ゛ 例えば、高透磁率材としてはケイ素鋼板に限らず他の高
透磁率材も採用し得る。又、第2実施例において、シー
ルド材を3重構造、4重構造以上としてもよい。
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることは言うまでもな
い。 ゛ 例えば、高透磁率材としてはケイ素鋼板に限らず他の高
透磁率材も採用し得る。又、第2実施例において、シー
ルド材を3重構造、4重構造以上としてもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、比較的安価なルー
ムシールドで0.5ガウス・ラインの遮蔽を達成するこ
とができる。
ムシールドで0.5ガウス・ラインの遮蔽を達成するこ
とができる。
第1図は本発明に係るルームシールドの第1実施例のシ
ールド効果を従来のものと比較して示した図、第2図は
ケイ素鋼板のH−μ曲線を示す図、第3図は本発明に係
るルームシールドの第2実施例の正断面図、第4図は同
上平断面図、第5図は同上A部分の拡大図、第6図は従
来のルームシールドの正断面図、第7図は同上平断面図
である。 1・・・MR,、I装置、2・・・シールド材。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶周
近 藤 猛Σ塑異荘
ールド効果を従来のものと比較して示した図、第2図は
ケイ素鋼板のH−μ曲線を示す図、第3図は本発明に係
るルームシールドの第2実施例の正断面図、第4図は同
上平断面図、第5図は同上A部分の拡大図、第6図は従
来のルームシールドの正断面図、第7図は同上平断面図
である。 1・・・MR,、I装置、2・・・シールド材。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶周
近 藤 猛Σ塑異荘
Claims (1)
- MRI装置における漏洩磁場を遮蔽するために、前記M
RI装置を設置するMRI室自体をシールド材で構成し
たルームシールドにおいて、前記シールド材を高透磁率
のシールド材としたことを特徴とするルームシールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121108A JPS63286144A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | ル−ムシ−ルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121108A JPS63286144A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | ル−ムシ−ルド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286144A true JPS63286144A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14803075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121108A Pending JPS63286144A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | ル−ムシ−ルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63286144A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0354895A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-08 | Bouon Kogyo Kk | シールドルーム |
| US5853483A (en) * | 1995-05-02 | 1998-12-29 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate spin treating method and apparatus |
| JP2017011236A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | 株式会社神戸製鋼所 | 多層磁気シールド |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP62121108A patent/JPS63286144A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0354895A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-08 | Bouon Kogyo Kk | シールドルーム |
| US5853483A (en) * | 1995-05-02 | 1998-12-29 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate spin treating method and apparatus |
| JP2017011236A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | 株式会社神戸製鋼所 | 多層磁気シールド |
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