JPS63286151A - ギプスおよび包帯を防水シールする方法 - Google Patents
ギプスおよび包帯を防水シールする方法Info
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- JPS63286151A JPS63286151A JP63112320A JP11232088A JPS63286151A JP S63286151 A JPS63286151 A JP S63286151A JP 63112320 A JP63112320 A JP 63112320A JP 11232088 A JP11232088 A JP 11232088A JP S63286151 A JPS63286151 A JP S63286151A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F15/00—Auxiliary appliances for wound dressings; Dispensing containers for dressings or bandages
- A61F15/004—Bandage protectors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般に医学分野の保護被覆体に関し、詳細には
1.患者に付けたギプス、バンデージおよび他の包帯用
の防氷保護被覆体の提供に関する。
1.患者に付けたギプス、バンデージおよび他の包帯用
の防氷保護被覆体の提供に関する。
〔従来技術および発明が解決しようとする課題〕医学分
野でしばしば出合う問題は湿分が患者のギプス、バンデ
ージまたは他の包帯に入らないようにする点にある。こ
のように湿分が誤って浸入すると、ギプスが悪化したり
、皮膚が破損したり、傷が感染したりしてしまう。
野でしばしば出合う問題は湿分が患者のギプス、バンデ
ージまたは他の包帯に入らないようにする点にある。こ
のように湿分が誤って浸入すると、ギプスが悪化したり
、皮膚が破損したり、傷が感染したりしてしまう。
患者に付けたギプスおよび包帯を保護する従来の試みと
しては、1979年2月13日にリトルに発行された米
国特許第4,139,003号に示される種類の可撓性
被覆体がある。このリトルの特許に示される種類の被覆
体は、ギプスの端部に隣接した皮膚領域にわたって弾性
収縮部を形成するリングによってシールを行う。この種
類の保護被覆体の欠点および制限のなかには、水が漏入
してしまうほどに収縮用リングでシールされる皮膚の比
較的小さい表面領域が存在するという点がある。また、
このような被覆体は、成る範囲の大きさおよび形状のギ
プスおよび包帯に密着する際の調節可能な範囲が比較的
限定される。さらに、使用中、収縮用リングに対して遠
い方の被覆体のゆるい部分がだぶだぶ状であって、すべ
り易(かつ動きかた(なり、浴中では水の浸入の恐れが
ある。また、この被覆体の比較的大きいかつだぶだぶし
た状態では、遊泳中または水浴療法に使用しがたいかあ
るいは使用することができない。このような保護被覆体
はまた、入浴中に水の漏入を検出し難く、その結果、ギ
プスが悪化したり、皮膚が破損したり、傷が感染したり
してしまう。
しては、1979年2月13日にリトルに発行された米
国特許第4,139,003号に示される種類の可撓性
被覆体がある。このリトルの特許に示される種類の被覆
体は、ギプスの端部に隣接した皮膚領域にわたって弾性
収縮部を形成するリングによってシールを行う。この種
類の保護被覆体の欠点および制限のなかには、水が漏入
してしまうほどに収縮用リングでシールされる皮膚の比
較的小さい表面領域が存在するという点がある。また、
このような被覆体は、成る範囲の大きさおよび形状のギ
プスおよび包帯に密着する際の調節可能な範囲が比較的
限定される。さらに、使用中、収縮用リングに対して遠
い方の被覆体のゆるい部分がだぶだぶ状であって、すべ
り易(かつ動きかた(なり、浴中では水の浸入の恐れが
ある。また、この被覆体の比較的大きいかつだぶだぶし
た状態では、遊泳中または水浴療法に使用しがたいかあ
るいは使用することができない。このような保護被覆体
はまた、入浴中に水の漏入を検出し難く、その結果、ギ
プスが悪化したり、皮膚が破損したり、傷が感染したり
してしまう。
1972年5月2日にマフララグリン
(McLangh ] in)に発行された米国特許第
3.’659.599号には、他の従来の保護被覆体が
開示されている。
3.’659.599号には、他の従来の保護被覆体が
開示されている。
この特許の装置は、吸引カップとして機能する小さいポ
ケットを一端に備える外装を設けて吸水型バンデージま
たは包帯中の湿分を保持するシールを形成する。これら
のポケットは皮膚の別々の小さい領域を覆い、外装の端
部のまわりに間隔をへだてていて湿分を漏出しないよう
にする堰止め部を形成している。この種の保護被覆体は
上記米国特許第4,139,003号について述べた欠
点および制限と同様な欠点および制限がある。
ケットを一端に備える外装を設けて吸水型バンデージま
たは包帯中の湿分を保持するシールを形成する。これら
のポケットは皮膚の別々の小さい領域を覆い、外装の端
部のまわりに間隔をへだてていて湿分を漏出しないよう
にする堰止め部を形成している。この種の保護被覆体は
上記米国特許第4,139,003号について述べた欠
点および制限と同様な欠点および制限がある。
本発明の目的はこの分野の従来の保護被覆体の欠点およ
び制限を解消するギプスまたは包帯のまわりに防湿シー
ルを形成する方法を提供することである。
び制限を解消するギプスまたは包帯のまわりに防湿シー
ルを形成する方法を提供することである。
本発明の他の目的は湿分の漏れを最小にする効果的なシ
ールを形成するために、諸部分が比較的大きな表面領域
にわたってぴったり密着した状態に保たれる可撓性膜を
使用して患者のギプスまたは包帯用の防水被覆体を形成
する方法を提供することである。
ールを形成するために、諸部分が比較的大きな表面領域
にわたってぴったり密着した状態に保たれる可撓性膜を
使用して患者のギプスまたは包帯用の防水被覆体を形成
する方法を提供することである。
本発明の他の目的は種々様々な大きさおよび形状のギプ
スおよび包帯に使用するために成る範囲の密着調整性が
達成される上記種類の方法を提供することである。
スおよび包帯に使用するために成る範囲の密着調整性が
達成される上記種類の方法を提供することである。
本発明の他の目的は膜とギプスまたは包帯との間にぴっ
たりした密着が形成されて浴中、遊泳中、または水冷療
法に安全に使用することができるようにした上記種類の
方法を提供することである。
たりした密着が形成されて浴中、遊泳中、または水冷療
法に安全に使用することができるようにした上記種類の
方法を提供することである。
本発明のなお一層の目的は、被覆体の使用中、いずれの
漏水をも容易に検出して害となるこれ以上の湿分の浸入
を防ぐ手段をすぐにとることができるようにした上記種
々の方法を提供することである。
漏水をも容易に検出して害となるこれ以上の湿分の浸入
を防ぐ手段をすぐにとることができるようにした上記種
々の方法を提供することである。
本発明は、要約すると、水および空気不透過性の可撓性
膜の使用により患者のギプスまたは包帯を防水シールす
る方法よりなる。この方法は、膜をギプスまたは包帯に
かぶせて膜の縁端部がギプスまたは包帯の周囲に沿った
患者の皮膚部分の上を延びるようにする工程を含む。次
の工程では、膜を皮膚と密封接触させ、かつギプスまた
は包帯とぴったり密着させる気圧を生じるのに十分な真
空を膜とギプスまたは包帯との間に形成する。一実施例
では、この真空は吸引管を膜の縁端部と皮膚との間の界
面に挿入し、この管を介して空気を排気することによっ
て形成される。膜と皮膚との密封接触を形成した後、吸
引管を抜き取る。他の実施例では、真空は膜に設けられ
た空気弁を介して空気を排気することによって形成され
る。
膜の使用により患者のギプスまたは包帯を防水シールす
る方法よりなる。この方法は、膜をギプスまたは包帯に
かぶせて膜の縁端部がギプスまたは包帯の周囲に沿った
患者の皮膚部分の上を延びるようにする工程を含む。次
の工程では、膜を皮膚と密封接触させ、かつギプスまた
は包帯とぴったり密着させる気圧を生じるのに十分な真
空を膜とギプスまたは包帯との間に形成する。一実施例
では、この真空は吸引管を膜の縁端部と皮膚との間の界
面に挿入し、この管を介して空気を排気することによっ
て形成される。膜と皮膚との密封接触を形成した後、吸
引管を抜き取る。他の実施例では、真空は膜に設けられ
た空気弁を介して空気を排気することによって形成され
る。
図面中、第1図ないし第3図は患者のギプスのまわりに
防湿シールを形成する本発明の一実施例の方法における
次々の工程を示している。患者の足首の代表的なギプス
10を保護することについて本発明を説明するが、本発
明は個人の様々な手足部における種々の種類のギプス、
バンデージおよび包帯を保護することにも適用できる。
防湿シールを形成する本発明の一実施例の方法における
次々の工程を示している。患者の足首の代表的なギプス
10を保護することについて本発明を説明するが、本発
明は個人の様々な手足部における種々の種類のギプス、
バンデージおよび包帯を保護することにも適用できる。
第1図ないし第3図の実施例の方法は所望のギプスまた
は包装を覆うのに適した大きさおよび形状の水および空
気不透性の可撓性膜12を使用する。この膜は、適所に
あるとき、その縁端部14がギプスまたは包帯の端部の
周囲に沿った患者の皮膚部分16の上を延びるのに十分
大きな寸法にしである。足首のギプスを覆う図示の例で
は、膜は好ましくは、遠い方の端部18が閉じ、近い方
の端部20が開いた管状の外装よりなる。
は包装を覆うのに適した大きさおよび形状の水および空
気不透性の可撓性膜12を使用する。この膜は、適所に
あるとき、その縁端部14がギプスまたは包帯の端部の
周囲に沿った患者の皮膚部分16の上を延びるのに十分
大きな寸法にしである。足首のギプスを覆う図示の例で
は、膜は好ましくは、遠い方の端部18が閉じ、近い方
の端部20が開いた管状の外装よりなる。
膜12は水および空気不透過性である適当な強じんな弾
性プラスチック材で作られる。この目的で、厚さ約0.
1016cm (0,040インチ)のラッテックスゴ
ムがよい。他の材料、例えば、合成ポリマー弾性体フィ
ルムまたはシートを用いることもでき、フィルムの厚さ
は用いる材料の種類により変えることができる。
性プラスチック材で作られる。この目的で、厚さ約0.
1016cm (0,040インチ)のラッテックスゴ
ムがよい。他の材料、例えば、合成ポリマー弾性体フィ
ルムまたはシートを用いることもでき、フィルムの厚さ
は用いる材料の種類により変えることができる。
この方法の第1工程では、外装の開放端部2゜を第1図
に示すように患者の足にすべり嵌める。
に示すように患者の足にすべり嵌める。
この外装をギプスに沿って第2図に示す位置まで移動さ
せ、この位置では、外装の端部2oはギプスの端部のま
わりの患者の皮膚部分16の上を延びる。最適な皮膚シ
ール領域を形成するには、好ましくは端部20をギプス
の端部から7.62 cm(3インチ)〜15.24c
m(6インチ)の範囲の間隔をへだてて位置決めする。
せ、この位置では、外装の端部2oはギプスの端部のま
わりの患者の皮膚部分16の上を延びる。最適な皮膚シ
ール領域を形成するには、好ましくは端部20をギプス
の端部から7.62 cm(3インチ)〜15.24c
m(6インチ)の範囲の間隔をへだてて位置決めする。
第3図に示す次の工程では、小径の吸引管またはホース
22の端部を外装の縁端部と皮膚との間の界面に挿入す
る。
22の端部を外装の縁端部と皮膚との間の界面に挿入す
る。
この目的で、外径約0.635cm (0,25インチ
)の管またはゴムホースが適している。この管の反対端
部を適当な真空源24に連結する。次いで、この真空源
を作動して空気を外装全体の下にある空間から管を介し
て排出する。生じる真空により気圧を生じて外装をギプ
スおよびその下の患者の皮膚部分にぴったり密着させる
。次いで、吸引管を界面から抜き取り、外装と皮膚との
間に生じたシールにより真空を保つ。
)の管またはゴムホースが適している。この管の反対端
部を適当な真空源24に連結する。次いで、この真空源
を作動して空気を外装全体の下にある空間から管を介し
て排出する。生じる真空により気圧を生じて外装をギプ
スおよびその下の患者の皮膚部分にぴったり密着させる
。次いで、吸引管を界面から抜き取り、外装と皮膚との
間に生じたシールにより真空を保つ。
外装がシールされて適所にあると、ギプスは湿分の浸入
から保護され、患者は自由に入浴したり、泳いだり、水
冷療法を使用したりすることができる。真空により、外
装は広範囲の大きさおよび形状のギプスおよび包帯と一
致し、これらのギプスおよび包帯にぴったり密着する。
から保護され、患者は自由に入浴したり、泳いだり、水
冷療法を使用したりすることができる。真空により、外
装は広範囲の大きさおよび形状のギプスおよび包帯と一
致し、これらのギプスおよび包帯にぴったり密着する。
外装がギプスまたは包帯のまわりにぴったり密着するこ
とにより、被覆体がゆるくすべり易いという問題が解消
され、外装を浴中に安心して使用することができる。気
圧の力は外装をギプスの表面にぴったり押しつけて、外
装に小さいしわを作る。これらのしわは、患者が被覆体
を握るのを助けるための成る程度の引張りをもたらす。
とにより、被覆体がゆるくすべり易いという問題が解消
され、外装を浴中に安心して使用することができる。気
圧の力は外装をギプスの表面にぴったり押しつけて、外
装に小さいしわを作る。これらのしわは、患者が被覆体
を握るのを助けるための成る程度の引張りをもたらす。
外装がギプスのまわりにぴったり密着することにより、
外装を遊泳中または水冷療法に使用することができ、だ
ぶだぶのゆるく被着する種類の被覆体の場合に困難であ
るかあるいは不可能である活動を可能にする。使用中の
とき、外装の中へのいずれのわずかな漏れすなわち湿分
の浸入は、真空が消失し、外装が急速にゆるくだふだぷ
になることで容易に検出される。これにより患者に問題
を警告し、従って、害となる量の水が漏入する前に保護
手段をすぐにとることができる。
外装を遊泳中または水冷療法に使用することができ、だ
ぶだぶのゆるく被着する種類の被覆体の場合に困難であ
るかあるいは不可能である活動を可能にする。使用中の
とき、外装の中へのいずれのわずかな漏れすなわち湿分
の浸入は、真空が消失し、外装が急速にゆるくだふだぷ
になることで容易に検出される。これにより患者に問題
を警告し、従って、害となる量の水が漏入する前に保護
手段をすぐにとることができる。
第4図は保護膜26が空気弁28を備えている場合に使
用する本発明の他の実施例の方法を示している。膜26
は、上記の可撓性ラテックス材から、保護すべき特定の
ギプスまたは包帯に密着するように寸法法めされ、成形
された外装の形で作製することができる。この実施例は
一例として、膜が近い方の端部32および遠い方の端部
34とも開放した管状の外装よりなる場合の代表的な下
腕ギプス30に使用する方法を示している。空気弁28
は外装に形成された開口部に嵌込まれた一方向弁、例え
ば、逆止弁よりなる。
用する本発明の他の実施例の方法を示している。膜26
は、上記の可撓性ラテックス材から、保護すべき特定の
ギプスまたは包帯に密着するように寸法法めされ、成形
された外装の形で作製することができる。この実施例は
一例として、膜が近い方の端部32および遠い方の端部
34とも開放した管状の外装よりなる場合の代表的な下
腕ギプス30に使用する方法を示している。空気弁28
は外装に形成された開口部に嵌込まれた一方向弁、例え
ば、逆止弁よりなる。
この実施例の方法の第1工程では、外装26をギプスま
たは包帯上をすべらせてその両端部がギプスの両端の周
囲に沿った患者の皮膚部分3G、38の上を延びるよう
な位置にする。次いで、真空源を空気弁28と連結し、
外装とギプスとの間から空気を排出する。これにより気
圧を生じて外装をギプスのまわりにぴったり密着させ、
膜の両端縁部を皮膚と密封接触させる。次いで、真空源
を閉じている空気弁からはずす。皮膚のまわりに形成さ
れたシールが真空を保ち、湿分の浸入を防くので、患者
は自由に入浴したり、泳いだり、水冷療法を使用したり
することができる。
たは包帯上をすべらせてその両端部がギプスの両端の周
囲に沿った患者の皮膚部分3G、38の上を延びるよう
な位置にする。次いで、真空源を空気弁28と連結し、
外装とギプスとの間から空気を排出する。これにより気
圧を生じて外装をギプスのまわりにぴったり密着させ、
膜の両端縁部を皮膚と密封接触させる。次いで、真空源
を閉じている空気弁からはずす。皮膚のまわりに形成さ
れたシールが真空を保ち、湿分の浸入を防くので、患者
は自由に入浴したり、泳いだり、水冷療法を使用したり
することができる。
」二記の実施例は現在のところ好適であると考えられる
が、当業者によれば多(の変形例および変更例を行うこ
とができ、本発明の真の精神および範囲内に入るような
かかる変形例および変更例すべてを特許請求の範囲に包
含するものである。
が、当業者によれば多(の変形例および変更例を行うこ
とができ、本発明の真の精神および範囲内に入るような
かかる変形例および変更例すべてを特許請求の範囲に包
含するものである。
第1図は膜をギプスにすべりかふせる本発明の方法の初
めの工程を示す、患者に付けた代表的な足側ギブスの斜
視図;第2図はギプスにかぶせた膜の初めの位置決めを
示す第1図と同様の斜視図;第3図は膜とギプスとの間
に真空を形成して防湿シールを形成する工程を示す第2
図と同様な斜視図;第4図は膜に設けた弁を介して空気
を排出する他の実施例の方法を示す患者に付けた他の種
類のギプスの斜視図である。 10・・・ギプス、12・・・可撓性膜(外装)、18
.20・・・外装の端部、22・・・吸引管、24・・
・真空源、2G・・・膜、28・・・空気弁、30・・
・ギプス。
めの工程を示す、患者に付けた代表的な足側ギブスの斜
視図;第2図はギプスにかぶせた膜の初めの位置決めを
示す第1図と同様の斜視図;第3図は膜とギプスとの間
に真空を形成して防湿シールを形成する工程を示す第2
図と同様な斜視図;第4図は膜に設けた弁を介して空気
を排出する他の実施例の方法を示す患者に付けた他の種
類のギプスの斜視図である。 10・・・ギプス、12・・・可撓性膜(外装)、18
.20・・・外装の端部、22・・・吸引管、24・・
・真空源、2G・・・膜、28・・・空気弁、30・・
・ギプス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水および空気不透過性の可撓性膜を使用して患者に
付けたギプスまたは包帯のまわりに防湿シールを形成す
る方法において、膜をギプスまたは包帯にかぶせて膜の
縁端部がギプスまたは包帯の周縁部に沿って位置する患
者の皮膚部分の上を延びるようにし、膜とその下に位置
する皮膚との間に、膜の縁端部を皮膚と密封接触させる
気圧を生じるのに十分な真空を生じることを特徴とする
方法。 2、膜は遠い方の端部が閉じ、近い方の端部が開いてい
る外装の形態であり、ギプスまたは包帯が患者の身体の
末端部にあり、近い方の開放端部を患者の末端部の上を
すべらせてギプスまたは包帯が外装で覆われかつ近い方
の端部の縁端が患者の皮膚の部分の上を延びるような位
置にすることを特徴とする請求項1に記載の方法。 3、上記位置での近い方の端部の縁端は上記周縁部から
ほぼ7.62cm(3インチ)〜15.24cm(6イ
ンチ)の範囲の間隔をへだてていることを特徴とする請
求項2に記載の方法。 4、膜は遠い方の端部および近い方の端部が開いている
管状の外装の形態であり、この外装をギプスまた包帯の
上をすべらせて、近い方および遠い方の端部の縁端がギ
プスまたは包帯の夫々の端部の周囲に沿って位置する患
者の皮膚部分の上を延びるような位置にすることを特徴
とする請求項1に記載の方法。 5、上記位置での近い方および遠い方の端部の縁端はギ
プスまたは包帯の周縁からほぼ7.62cm(3インチ
)〜15.24cm(6インチ)の範囲の間隔をへだて
ていることを特徴とする請求項4に記載の方法。 6、真空を生じる工程は吸引管の端部を膜の縁端と皮膚
との間の界面に挿入し、縁端と皮膚との密封接触が形成
されるまで、膜と皮膚との間から管を通して空気を排出
する工程よりなることを特徴とする請求項1に記載の方
法。 7、皮膚との密封接触が形成された後、吸引管を界面か
ら抜き取る工程を含むことを特徴とする請求項6に記載
の方法。 8、膜には空気弁が設けられており、真空を生じる工程
は膜とその下に位置する皮膚との閲から弁を介して空気
を排出し、膜の縁端が皮膚と密封接触しているときに弁
を閉じることよりなることを特徴とする請求項1に記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/048,214 US4768501A (en) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | Method of waterproof sealing of casts and dressings |
| US48214 | 1998-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286151A true JPS63286151A (ja) | 1988-11-22 |
| JPH0620474B2 JPH0620474B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=21953318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63112320A Expired - Fee Related JPH0620474B2 (ja) | 1987-05-11 | 1988-05-09 | ギプスおよび包帯を防水シールする方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4768501A (ja) |
| EP (1) | EP0291152B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0620474B2 (ja) |
| AT (1) | ATE61218T1 (ja) |
| AU (1) | AU597546B2 (ja) |
| CA (1) | CA1320407C (ja) |
| DE (1) | DE3861901D1 (ja) |
| NZ (1) | NZ224162A (ja) |
Families Citing this family (22)
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