JPS6328616B2 - - Google Patents
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- JPS6328616B2 JPS6328616B2 JP14844480A JP14844480A JPS6328616B2 JP S6328616 B2 JPS6328616 B2 JP S6328616B2 JP 14844480 A JP14844480 A JP 14844480A JP 14844480 A JP14844480 A JP 14844480A JP S6328616 B2 JPS6328616 B2 JP S6328616B2
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- JP
- Japan
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- slide rail
- clamping
- instrument
- casing
- medical device
- Prior art date
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- 210000000080 chela (arthropods) Anatomy 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/42—Gynaecological or obstetrical instruments or methods
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/02—Surgical instruments, devices or methods for holding wounds open, e.g. retractors; Tractors
- A61B17/0206—Surgical instruments, devices or methods for holding wounds open, e.g. retractors; Tractors with antagonistic arms as supports for retractor elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/28—Surgical forceps
- A61B17/2812—Surgical forceps with a single pivotal connection
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/28—Surgical forceps
- A61B17/2812—Surgical forceps with a single pivotal connection
- A61B17/2833—Locking means
- A61B2017/2837—Locking means with a locking ratchet
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Gynecology & Obstetrics (AREA)
- Pregnancy & Childbirth (AREA)
- Reproductive Health (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、創口クリツプ、開排子、クレンメ等
のような互いに間隔を調節可能な2つの器具アー
ムを備えた医療器具であつて、器具アーム間の調
節された間隔を変えないように器具アームを一方
の調節方向で係止するための固定装置を有する形
式のものに関する。
のような互いに間隔を調節可能な2つの器具アー
ムを備えた医療器具であつて、器具アーム間の調
節された間隔を変えないように器具アームを一方
の調節方向で係止するための固定装置を有する形
式のものに関する。
この種の医療器具は、使用目的に応じて種々の
構造のものが周知であるが、一般に両方の器具ア
ームを結合している挟子ヒンジを備えている挟子
として構成されているか、若しくは器具アームが
1つの案内レールに沿つて互いに平行に移動可能
であるクランプとして構成されている。
構造のものが周知であるが、一般に両方の器具ア
ームを結合している挟子ヒンジを備えている挟子
として構成されているか、若しくは器具アームが
1つの案内レールに沿つて互いに平行に移動可能
であるクランプとして構成されている。
挟子アームの相互間隔の意図しない変動に対し
て挟子を少なくとも一方向の調節方向で係止する
固定装置は周知の器具においてはこの歯形の係止
歯を有する歯係止部材として構成されている。こ
のような係止部材によつて両方の器具アームの相
互の固定がそのつど係止歯の1ピツチで異なる間
隔においてしか許されないという欠点がある。自
由な調節方向でも係止歯の互いに運動せしめられ
る後方の傾斜した歯面がしばしば不都合に相互に
係止され、これは少なくとも歯係止部材の範囲に
おける器具の一時的な弾性変形によつてしか避け
られない。この結果公知の器具においては両方の
器具アームの相互的な調節及び固定を正確にかつ
微細に行なうことに対する改良の余地が残されて
いる。
て挟子を少なくとも一方向の調節方向で係止する
固定装置は周知の器具においてはこの歯形の係止
歯を有する歯係止部材として構成されている。こ
のような係止部材によつて両方の器具アームの相
互の固定がそのつど係止歯の1ピツチで異なる間
隔においてしか許されないという欠点がある。自
由な調節方向でも係止歯の互いに運動せしめられ
る後方の傾斜した歯面がしばしば不都合に相互に
係止され、これは少なくとも歯係止部材の範囲に
おける器具の一時的な弾性変形によつてしか避け
られない。この結果公知の器具においては両方の
器具アームの相互的な調節及び固定を正確にかつ
微細に行なうことに対する改良の余地が残されて
いる。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の医療器具
を改善して、両方の器具アームが連続的にかつラ
チエツト現象なしい互いに調節され、相互の間隔
に関連して任意にあらゆる位置に固定され得るよ
うにすることである。
を改善して、両方の器具アームが連続的にかつラ
チエツト現象なしい互いに調節され、相互の間隔
に関連して任意にあらゆる位置に固定され得るよ
うにすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では、
一方の器具アームに結合されたスライドレールの
上に、他方の器具アームに結合された締付ケーシ
ングが無段に調節可能に案内されており、この締
付ケーシング内にはスライドレールに向かつて開
いた少なくとも1つの切欠きが設けられており、
この切欠きの、スライドレールに向いた締付面が
スライドレールに対して、切欠き内にはめ込まれ
た締付部材によつて締付ケーシングとスライドレ
ールとの間に係止可能な調節方向で自縛作用を生
ぜしめる角度を成して傾斜しており、締付部材が
係止可能な調節方向と逆向きにばねによつて負荷
されていてかつ、外側から作動可能な解放部材に
よつてばね力に抗して自縛作用位置から移動させ
られるようになつている。
一方の器具アームに結合されたスライドレールの
上に、他方の器具アームに結合された締付ケーシ
ングが無段に調節可能に案内されており、この締
付ケーシング内にはスライドレールに向かつて開
いた少なくとも1つの切欠きが設けられており、
この切欠きの、スライドレールに向いた締付面が
スライドレールに対して、切欠き内にはめ込まれ
た締付部材によつて締付ケーシングとスライドレ
ールとの間に係止可能な調節方向で自縛作用を生
ぜしめる角度を成して傾斜しており、締付部材が
係止可能な調節方向と逆向きにばねによつて負荷
されていてかつ、外側から作動可能な解放部材に
よつてばね力に抗して自縛作用位置から移動させ
られるようになつている。
本発明の1つの実施態様では、器具アームが互
いに係止可能な調節方向と逆方向には容易に調節
可能であり、係止可能な調節方向では解放部材を
作動させて無段に調節可能であり、相互の間隔を
同じく無段に固定するために係止可能な調節方向
で解放部材が離されるだけであり、これによつて
締付ケーシングとスライドレールが締付部材を介
して自動的に互いに締付けられる。
いに係止可能な調節方向と逆方向には容易に調節
可能であり、係止可能な調節方向では解放部材を
作動させて無段に調節可能であり、相互の間隔を
同じく無段に固定するために係止可能な調節方向
で解放部材が離されるだけであり、これによつて
締付ケーシングとスライドレールが締付部材を介
して自動的に互いに締付けられる。
両方の器具アームの著しく高い固定確実性を有
する有利な実施態様では、締付部材及びばねをそ
れぞれ有する2つの切欠きが、スライドレールに
対して直径方向に位置するように締付ケーシング
内に設けられている。これによつて、一方ではス
ライドレールと他方では締付ケーシングとの間に
おける締付け力の対称的な著しく有効な伝達が行
なわれる。
する有利な実施態様では、締付部材及びばねをそ
れぞれ有する2つの切欠きが、スライドレールに
対して直径方向に位置するように締付ケーシング
内に設けられている。これによつて、一方ではス
ライドレールと他方では締付ケーシングとの間に
おける締付け力の対称的な著しく有効な伝達が行
なわれる。
構造的に特に有利な実施態様では、切欠きが孔
によつて形成されており、この孔が、孔内にはめ
込まれた締付部材によつて締付ケーシングとスラ
イドレールとの間に係止可能な調節方向で自縛作
用を生ぜしめる角度を成してスライドレールの案
内通路内に開口していて、この開口範囲に周壁面
の一部分で以つて直接に締付面を形成して、ばね
を受容していてかつこのばねを支えているねじに
よつて自由端部において閉じられており、締付部
材が孔内を移動可能な球より成つている。解放部
材がスリーブより成つており、このスリーブがス
ライドレールに対して同軸的にこのスライドレー
ルを取り囲むように締付ケーシング内に摺動可能
に案内されている縁部で以つてばねのばね力に抗
して締付部材に当接してかつ前記ばね力に抗して
外側から摺動可能になつていると有利である。さ
らに解放部材が締付ケーシングから突出してい
て、フオークレバーの自由端部(符号17)の範
囲で締付ケーシングに支承されたフオーク脚に当
接しており、スライドレールを受容しているフオ
ーク開口の端部がスライドレールに対してレバー
調節運動を制限するストツパを形成していると有
利である。
によつて形成されており、この孔が、孔内にはめ
込まれた締付部材によつて締付ケーシングとスラ
イドレールとの間に係止可能な調節方向で自縛作
用を生ぜしめる角度を成してスライドレールの案
内通路内に開口していて、この開口範囲に周壁面
の一部分で以つて直接に締付面を形成して、ばね
を受容していてかつこのばねを支えているねじに
よつて自由端部において閉じられており、締付部
材が孔内を移動可能な球より成つている。解放部
材がスリーブより成つており、このスリーブがス
ライドレールに対して同軸的にこのスライドレー
ルを取り囲むように締付ケーシング内に摺動可能
に案内されている縁部で以つてばねのばね力に抗
して締付部材に当接してかつ前記ばね力に抗して
外側から摺動可能になつていると有利である。さ
らに解放部材が締付ケーシングから突出してい
て、フオークレバーの自由端部(符号17)の範
囲で締付ケーシングに支承されたフオーク脚に当
接しており、スライドレールを受容しているフオ
ーク開口の端部がスライドレールに対してレバー
調節運動を制限するストツパを形成していると有
利である。
本発明の別の有利な実施態様では、器具アーム
が挟子状に配置及び結合されている場合には、ス
ライドレール及び締付ケーシングが器具アームに
それぞれヒンジ的に結合されており、このヒンジ
結合部のヒンジ軸線が互いにかつ、器具アームを
直接結合している挟子ヒンジ部の軸に平行に延び
ている。この場合には一方では挟子ヒンジ部と他
方では両方の器具アームにおけるスライドレール
若しくは締付ケーシングのヒンジ結合部との間の
間隔が互いに異なつているとよく、このことはス
ライドレール及び締付ケーシングが両方の器具ア
ーム間の最小間隔よりも大きな構成長さを有して
いる場合に利点である。いずれにしてもこの場合
にはスライドレールが円筒形の横断面を有してい
る。
が挟子状に配置及び結合されている場合には、ス
ライドレール及び締付ケーシングが器具アームに
それぞれヒンジ的に結合されており、このヒンジ
結合部のヒンジ軸線が互いにかつ、器具アームを
直接結合している挟子ヒンジ部の軸に平行に延び
ている。この場合には一方では挟子ヒンジ部と他
方では両方の器具アームにおけるスライドレール
若しくは締付ケーシングのヒンジ結合部との間の
間隔が互いに異なつているとよく、このことはス
ライドレール及び締付ケーシングが両方の器具ア
ーム間の最小間隔よりも大きな構成長さを有して
いる場合に利点である。いずれにしてもこの場合
にはスライドレールが円筒形の横断面を有してい
る。
これに対して、器具アームが1つの案内レール
に沿つて互いに平行に移動可能に配置されている
場合には、案内レールが直接に固定装置のスライ
ドレールとして構成され、かつこのスライドレー
ルに回動不能に案内されている締付ケーシングが
一方の器具アームの保持部材として構成されてい
ると有利である。この場合には他方の器具アーム
がスライドレールに堅く結合されている。
に沿つて互いに平行に移動可能に配置されている
場合には、案内レールが直接に固定装置のスライ
ドレールとして構成され、かつこのスライドレー
ルに回動不能に案内されている締付ケーシングが
一方の器具アームの保持部材として構成されてい
ると有利である。この場合には他方の器具アーム
がスライドレールに堅く結合されている。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説
明する。
明する。
図示されている医療器具は、互いに間隔を調節
可能であつて固定装置3を備えた2つの器具アー
ム1,2を有しており、前記固定装置がこれらの
器具アーム1,2を矢印4によつてそれぞれ図示
された調節方向で、調節された間隔の変動に対し
て互いに固定する。このために、一方の器具アー
ム2に結合されたスライドレール5の上には他方
の器具アーム1に結合された締付ケーシング6が
無段に移動可能に案内されている。締付ケーシン
グ6内にはスライドレール5に向かつて開いた2
つの切欠き7が設けられている。これらの切欠き
7の、スライドレール5に向いた締付面8がスラ
イドレール5に対して、切欠き7内にはめ込まれ
た締付部材10によつて締付ケーシング6とスラ
イドレール5との間に係止可能な調節方向で自縛
作用を生ぜしめる角度9を成して傾斜している。
締付部材10は係止可能な調節方向(第1図の矢
印4)と逆向きにばね11によつて負荷されてい
る。さらに締付部材10はばね力に抗して、外部
から作動可能であつて自縛作用を解放する解放部
材12によつて移動可能である。締付部材10及
びばね11をそれぞれ備えた両方の切欠き7はス
ライドレール5に対して互いに直径方向に位置し
ている。切欠き7は、孔7・1によつて形成され
ており、この孔は締付面8とスライドレール5と
の間の前記所定の角度9を成して延びていて、ス
ライドレール5のための案内通路13内に開口し
ている。この開口範囲では孔7・1がその周壁面
の一部で以つて直接に締付面8を形成している。
ばね11を受容している孔7・1は自由端部をね
じ14によつて閉じられており、このねじにばね
が支えられている。締付部材10は孔7・1内を
移動可能な球より成つている。解放部材12は、
スライドレール5に対して同軸的にこのスライド
レールを取り囲むように締付ケーシング6内に移
動可能に案内されているスリーブとして構成され
ている。締付ケーシング6内に位置しているスリ
ーブ端部がばね11の力に抗して締付部材10に
当接している。解放部材12は外側からばね11
の力に抗して移動させることができて、これによ
つて解放部材12が締付部材10を孔7・1内の
自縛作用位置から押し戻す。そのために、解放部
材12は締付部材10と逆の側の端部で以つて締
付ケーシング6から突出している。締付ケーシン
グ6から突出している解放部材縁部がフオークレ
バー15のフオーク脚16に当接している。フオ
ーク脚16はその自由端部の範囲で符号17にお
いて締付ケーシング6に支承されている。スライ
ドレール5を受容しているフオーク開口の端部1
8が、レバーの運動を制限するための、スライド
レール5に対するストツパを形成している。もち
ろんその際に解放部材12が締付部材10をばね
11に抗して孔7・1内へ十分に押し込んだ場合
に初めて、ストツパがフオークレバー15の作動
に際して締付部材10を自縛作用位置から解放す
るように選ばれている。
可能であつて固定装置3を備えた2つの器具アー
ム1,2を有しており、前記固定装置がこれらの
器具アーム1,2を矢印4によつてそれぞれ図示
された調節方向で、調節された間隔の変動に対し
て互いに固定する。このために、一方の器具アー
ム2に結合されたスライドレール5の上には他方
の器具アーム1に結合された締付ケーシング6が
無段に移動可能に案内されている。締付ケーシン
グ6内にはスライドレール5に向かつて開いた2
つの切欠き7が設けられている。これらの切欠き
7の、スライドレール5に向いた締付面8がスラ
イドレール5に対して、切欠き7内にはめ込まれ
た締付部材10によつて締付ケーシング6とスラ
イドレール5との間に係止可能な調節方向で自縛
作用を生ぜしめる角度9を成して傾斜している。
締付部材10は係止可能な調節方向(第1図の矢
印4)と逆向きにばね11によつて負荷されてい
る。さらに締付部材10はばね力に抗して、外部
から作動可能であつて自縛作用を解放する解放部
材12によつて移動可能である。締付部材10及
びばね11をそれぞれ備えた両方の切欠き7はス
ライドレール5に対して互いに直径方向に位置し
ている。切欠き7は、孔7・1によつて形成され
ており、この孔は締付面8とスライドレール5と
の間の前記所定の角度9を成して延びていて、ス
ライドレール5のための案内通路13内に開口し
ている。この開口範囲では孔7・1がその周壁面
の一部で以つて直接に締付面8を形成している。
ばね11を受容している孔7・1は自由端部をね
じ14によつて閉じられており、このねじにばね
が支えられている。締付部材10は孔7・1内を
移動可能な球より成つている。解放部材12は、
スライドレール5に対して同軸的にこのスライド
レールを取り囲むように締付ケーシング6内に移
動可能に案内されているスリーブとして構成され
ている。締付ケーシング6内に位置しているスリ
ーブ端部がばね11の力に抗して締付部材10に
当接している。解放部材12は外側からばね11
の力に抗して移動させることができて、これによ
つて解放部材12が締付部材10を孔7・1内の
自縛作用位置から押し戻す。そのために、解放部
材12は締付部材10と逆の側の端部で以つて締
付ケーシング6から突出している。締付ケーシン
グ6から突出している解放部材縁部がフオークレ
バー15のフオーク脚16に当接している。フオ
ーク脚16はその自由端部の範囲で符号17にお
いて締付ケーシング6に支承されている。スライ
ドレール5を受容しているフオーク開口の端部1
8が、レバーの運動を制限するための、スライド
レール5に対するストツパを形成している。もち
ろんその際に解放部材12が締付部材10をばね
11に抗して孔7・1内へ十分に押し込んだ場合
に初めて、ストツパがフオークレバー15の作動
に際して締付部材10を自縛作用位置から解放す
るように選ばれている。
第1図及び第4図に示された実施例では、器具
アーム1,2が挟子状に配置並びに結合されてい
る。スライドレール5及び締付ケーシング6はヒ
ンジ結合部19,20において器具アーム1若し
くは2にそれぞれヒンジ的に結合されている。こ
の場合にはヒンジ結合部19,20のヒンジ軸線
19・1,20・1が互いに平行にかつ、器具ア
ーム1,2を直接結合している挟子ヒンジの軸2
1と平行に延びている。この場合に一方では挟子
ヒンジの軸21と他方ではスライドレール5若し
くは締付ケーシング6のヒンジ結合部19,20
との間の間隔が両方の器具アーム1,2において
互いに同じである(第1図)か、または異なる長
さであつてよい(第4図)。スライドレール5は
円筒形の横断面を有していてよい。それというの
は締付ケーシング6がスライドレール5において
回動防止される必要がないからである。
アーム1,2が挟子状に配置並びに結合されてい
る。スライドレール5及び締付ケーシング6はヒ
ンジ結合部19,20において器具アーム1若し
くは2にそれぞれヒンジ的に結合されている。こ
の場合にはヒンジ結合部19,20のヒンジ軸線
19・1,20・1が互いに平行にかつ、器具ア
ーム1,2を直接結合している挟子ヒンジの軸2
1と平行に延びている。この場合に一方では挟子
ヒンジの軸21と他方ではスライドレール5若し
くは締付ケーシング6のヒンジ結合部19,20
との間の間隔が両方の器具アーム1,2において
互いに同じである(第1図)か、または異なる長
さであつてよい(第4図)。スライドレール5は
円筒形の横断面を有していてよい。それというの
は締付ケーシング6がスライドレール5において
回動防止される必要がないからである。
第5図に示された実施例においては両方の器具
アーム1,2が、固定装置3のスライドレール5
を直接に形成しているガイドレールに沿つて互い
に平行に移動可能になつている。この場合にはス
ライドレール5に回動不能に案内された締付ケー
シング6が一方の器具アーム1の保持部材として
構成されているのに対して、他方の器具アーム2
がスライドレール5に不動に取り付けられてい
る。
アーム1,2が、固定装置3のスライドレール5
を直接に形成しているガイドレールに沿つて互い
に平行に移動可能になつている。この場合にはス
ライドレール5に回動不能に案内された締付ケー
シング6が一方の器具アーム1の保持部材として
構成されているのに対して、他方の器具アーム2
がスライドレール5に不動に取り付けられてい
る。
図面は、互いに間隔を調節可能な2つの器具ア
ームを備えた医療器具の本発明に基づく実施例を
示すものであつて、第1図は創口クリツプの斜視
図、第2図は第1図の創口クリツプの固定装置を
部分的に断面した拡大図、第3図は第2図の固定
装置を第2図の矢印の方向で見た側面図、第4
図は別の医療器具の実施例の斜視図、第5図は創
口クリツプの別の実施例の斜視図である。 1及び2…器具アーム、3…固定装置、4…矢
印、5…スライドレール、6…締付ケーシング、
7…切欠き、7・1…孔、8…締付面、9…角
度、10…締付部材、11…ばね、12…解放部
材、13…案内通路、14…ねじ、15…フオー
クレバー、16…フオーク脚、17…符号、18
…端部、19…ヒンジ結合部、19・1…ヒンジ
軸線、20…ヒンジ結合部、20・1…ヒンジ軸
線、21…軸。
ームを備えた医療器具の本発明に基づく実施例を
示すものであつて、第1図は創口クリツプの斜視
図、第2図は第1図の創口クリツプの固定装置を
部分的に断面した拡大図、第3図は第2図の固定
装置を第2図の矢印の方向で見た側面図、第4
図は別の医療器具の実施例の斜視図、第5図は創
口クリツプの別の実施例の斜視図である。 1及び2…器具アーム、3…固定装置、4…矢
印、5…スライドレール、6…締付ケーシング、
7…切欠き、7・1…孔、8…締付面、9…角
度、10…締付部材、11…ばね、12…解放部
材、13…案内通路、14…ねじ、15…フオー
クレバー、16…フオーク脚、17…符号、18
…端部、19…ヒンジ結合部、19・1…ヒンジ
軸線、20…ヒンジ結合部、20・1…ヒンジ軸
線、21…軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 創口クリツプ、開排子、クレンメ等のような
互いに間隔を調節可能な2つの器具アームを備え
た医療器具であつて、器具アーム間の調節された
間隔を変えないように器具アームを一方の調節方
向で係止するための固定装置を有する形式のもの
において、一方の器具アーム2に結合されたスラ
イドレール5上に、他方の器具アーム1に結合さ
れた締付ケーシング6が無段に調節可能に案内さ
れており、この締付ケーシング6内にはスライド
レール5に向かつて開いた少なくとも1つの切欠
き7が設けられており、この切欠きの、スライド
レール5に向いた締付面8がスライドレール5に
対して、切欠き7内にはめ込まれた締付部材10
によつて締付ケーシング6とスライドレール5と
の間に係止可能な調節方向で自縛作用を生ぜしめ
る角度9を成して傾斜しており、締付部材10が
係止可能な調節方向と逆向きにばね11によつて
負荷されていてかつ、外側から作動可能な解放部
材12によつてばね力に抗して自縛作用位置から
移動させられるようになつていることを特徴とす
る間隔を調節可能な2つの器具アームを有する医
療器具。 2 締付部材10及びばね11をそれぞれ有する
2つの切欠き7が、スライドレール5に対して互
いに直径方向に位置するように締付ケーシング6
内に設けられている特許請求の範囲第1項記載の
医療器具。 3 切欠き7が孔7・1によつて形成されてお
り、この孔が、孔内にはめ込まれた締付部材10
によつて締付ケーシング6とスライドレール5と
の間に係止可能な調節方向で自縛作用を生ぜしめ
る前記角度9を成してスライドレール5の案内通
路13内に開口していて、この開口範囲に周壁面
の一部分で以つて直接に締付面8を形成して、ば
ね11を受容していてかつこのばね11を支えて
いるねじ14によつて自由端部を閉じられてお
り、締付部材10が孔7・1内を移動可能な球よ
り成つている特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の医療器具。 4 解放部材12がスリーブより成つており、こ
のスリーブがスライドレール5に対して同軸的に
このスライドレールを取り囲むように締付ケーシ
ング6内に摺動可能に案内されていて縁部で以つ
てばね11のばね力に抗して締付部材10に当接
してかつ前記ばね力に抗して外側から摺動可能に
なつている特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれか1項記載の医療器具。 5 解放部材12が締付ケーシング6から突出し
ていて、フオークレーバー15の自由端部(符号
17)の範囲で締付ケーシング6に支承されたフ
オーク脚16に当接しており、スライドレール5
を受容しているフオーク開口の端部18がスライ
ドレール5に対してレバー調節運動を制限するス
トツパを形成している特許請求の範囲第4項記載
の医療器具。 6 器具アーム1,2が挟子状に配置及び結合さ
れている場合には、スライドレール5及び締付ケ
ーシング6が器具アーム1,2にそれぞれヒンジ
的に結合されており、このヒンジ結合部19,2
0のヒンジ軸線19・1,20・1が互いにか
つ、器具アーム1,2を直接結合している挟子ヒ
ンジ部の軸21に平行に延びている特許請求の範
囲第1項から第5項までのいずれか1項記載の医
療器具。 7 一方では挟子ヒンジ部(軸21)と他方では
両方の器具アーム1,2におけるスライドレール
5若しくは締付ケーシング6のヒンジ結合部1
9,20との間の間隔が互いに異なつている特許
請求の範囲第6項記載の医療器具。 8 スライドレール5が円筒形の横断面を有して
いる特許請求の範囲第1項又は第7項記載の医療
器具。 9 器具アーム1,2が1つの案内レールに沿つ
て互いに平行に移動可能に配置されている場合に
は、案内レールが直接に固定装置3のスライドレ
ール5として構成され、かつこのスライドレール
5に回動不能に案内されている締付ケーシング6
が一方の器具アーム1,2の保持部材として構成
されている特許請求の範囲第1項から第5項まで
のいずれか1項記載の医療器具。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792951664 DE2951664A1 (de) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | Aerztliches instrument mit zwei im abstand gegeneinander verstellbaren instrumentenarmen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691744A JPS5691744A (en) | 1981-07-24 |
| JPS6328616B2 true JPS6328616B2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=6089234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14844480A Granted JPS5691744A (en) | 1979-12-21 | 1980-10-24 | Medical device having two interval adjustable arm |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5691744A (ja) |
| DE (1) | DE2951664A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5341798A (en) * | 1987-12-04 | 1994-08-30 | Grounauer Pierre Alain | Retractor device for human or animal tissue |
| CH673938A5 (ja) * | 1987-12-04 | 1990-04-30 | Grounauer Pierre Alain | |
| DE8813652U1 (de) * | 1988-10-31 | 1988-12-15 | Waldemar Link Gmbh & Co, 2000 Hamburg | Wundspreizer |
| DE4425652A1 (de) * | 1994-07-20 | 1996-02-01 | Psl Plastic Surgery Licensor A | Vorrichtung zum Offenhalten und Spreizen von Wunden |
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| US6302842B1 (en) * | 2001-01-11 | 2001-10-16 | Innovative Surgical Design Llc | Episiotomy retractor |
| DE10128855A1 (de) * | 2001-06-15 | 2003-01-09 | Bema Gmbh & Co Kg Endochirurgi | Griff für ein chirurgisches Instrument |
| DE10138236C2 (de) * | 2001-08-03 | 2003-08-28 | Aesculap Ag & Co Kg | Medizinisches Instrument |
| WO2007068128A1 (en) * | 2005-12-15 | 2007-06-21 | Synthes Gmbh | A pair of tongs apt for soft tissue spreading |
| DE102008034722A1 (de) * | 2008-07-25 | 2010-02-04 | Karl Storz Gmbh & Co. Kg | Wundspreizer mit verstellbaren Valven |
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| CN105662535B (zh) * | 2016-01-04 | 2019-02-15 | 济宁医学院附属医院 | 一种普外科用手术止血钳 |
| CN106388885B (zh) * | 2016-11-10 | 2018-11-13 | 辽宁省人民医院 | 乳突牵开器 |
| CN108433794B (zh) * | 2018-04-19 | 2019-01-15 | 青岛市妇女儿童医院 | 一种高性能妇产科产钳 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE836545C (de) * | 1950-04-18 | 1952-04-15 | Heinrich C Ulrich | Stoppvorrichtung fuer aerztliche Instrumente mit von- oder gegeneinander bewegbaren Teilen |
-
1979
- 1979-12-21 DE DE19792951664 patent/DE2951664A1/de active Granted
-
1980
- 1980-10-24 JP JP14844480A patent/JPS5691744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5691744A (en) | 1981-07-24 |
| DE2951664C2 (ja) | 1988-12-22 |
| DE2951664A1 (de) | 1981-07-02 |
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