JPS6328633B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328633B2 JPS6328633B2 JP55145046A JP14504680A JPS6328633B2 JP S6328633 B2 JPS6328633 B2 JP S6328633B2 JP 55145046 A JP55145046 A JP 55145046A JP 14504680 A JP14504680 A JP 14504680A JP S6328633 B2 JPS6328633 B2 JP S6328633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting
- cutting tool
- handle
- retracted position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/26—Hand shears; Scissors with intermediate links between the grips and the blades, e.g. for remote actuation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/16—Cutting rods or tubes transversely
- B26D3/169—Hand held tube cutters
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手工具、一層詳細には、プラスチツク
パイプまたはチユーブ、ゴムホースまたは他の類
似の非金属材料を切断するための手工具に係る。
パイプまたはチユーブ、ゴムホースまたは他の類
似の非金属材料を切断するための手工具に係る。
近年、プラスチツク・パイプ、プラスチツク・
チユーブ、厚壁ゴム・チユーブの使用が拡大して
きた。しかし、これらの物品は直線的に正しく現
場で切断するのに困難を伴う。プラスチツク・パ
イプまたはチユーブの硬度が金属パイプと比較し
て低いため、またプラスチツクの弾性のため、パ
イプを挾んで可動刃と固定アンビルまたは切断ジ
ヨーとの間で締めつける可動刃によりプラスチツ
ク・パイプをきれいにかつ迅速に切断し得ること
は知られている。しかし、いくつかの種類のプラ
スチツクまたはゴム・パイプの軟性または圧縮
性、切断されるべきプラスチツクまたはゴム・パ
イプの厚み、および多くのプラスチツクまたはゴ
ム・パイプを切断するのに要する切断力が適当な
プラスチツク・パイプ用カツタの設計上の主な問
題点となつている。多くの場合、大きな切断力を
加える必要性とその切断力を比較的大きな距離
(たとえば11/4インチ(3.2cm)径のプラスチツ
ク・パイプを切断する場合)を通じて加える必要
性とを同時に満足することは難しい。多くの場
合、公知のプラスチツク・パイプ用カツタの設計
はこれらの問題点のすべてを克服するものではな
く、その1つを克服するものである。
チユーブ、厚壁ゴム・チユーブの使用が拡大して
きた。しかし、これらの物品は直線的に正しく現
場で切断するのに困難を伴う。プラスチツク・パ
イプまたはチユーブの硬度が金属パイプと比較し
て低いため、またプラスチツクの弾性のため、パ
イプを挾んで可動刃と固定アンビルまたは切断ジ
ヨーとの間で締めつける可動刃によりプラスチツ
ク・パイプをきれいにかつ迅速に切断し得ること
は知られている。しかし、いくつかの種類のプラ
スチツクまたはゴム・パイプの軟性または圧縮
性、切断されるべきプラスチツクまたはゴム・パ
イプの厚み、および多くのプラスチツクまたはゴ
ム・パイプを切断するのに要する切断力が適当な
プラスチツク・パイプ用カツタの設計上の主な問
題点となつている。多くの場合、大きな切断力を
加える必要性とその切断力を比較的大きな距離
(たとえば11/4インチ(3.2cm)径のプラスチツ
ク・パイプを切断する場合)を通じて加える必要
性とを同時に満足することは難しい。多くの場
合、公知のプラスチツク・パイプ用カツタの設計
はこれらの問題点のすべてを克服するものではな
く、その1つを克服するものである。
ある公知のプラスチツク・パイプ用カツタはそ
の切断行程を通じてせん断刃を動かすためにラチ
エツト駆動機構を用いているので、使用者はプラ
スチツク・パイプを切断するのに必要な大きな力
を容易に加えることでき、またせん断刃はパイプ
を切断するのに必要な距離を動かされ得る。しか
し、ある種の柔軟なプラスチツク・パイプたとえ
ばポリブチレン・パイプを切断する際、公知のパ
イプ用カツタのハンドルが開かれる時にパイプが
弾性によりその初期形状に戻る傾向によつて切断
刃をパイプから離隔させ、それにより切断操作が
阻害される。いくつかの公知のプラスチツク・パ
イプ用カツタでは、工具の使用者がせん断刃をつ
かんで、それをラチエツト機構の作動時に開口に
位置させる必要があつた。もちろん、これは使用
者が怪我をする危険を不必要に増すものである。
の切断行程を通じてせん断刃を動かすためにラチ
エツト駆動機構を用いているので、使用者はプラ
スチツク・パイプを切断するのに必要な大きな力
を容易に加えることでき、またせん断刃はパイプ
を切断するのに必要な距離を動かされ得る。しか
し、ある種の柔軟なプラスチツク・パイプたとえ
ばポリブチレン・パイプを切断する際、公知のパ
イプ用カツタのハンドルが開かれる時にパイプが
弾性によりその初期形状に戻る傾向によつて切断
刃をパイプから離隔させ、それにより切断操作が
阻害される。いくつかの公知のプラスチツク・パ
イプ用カツタでは、工具の使用者がせん断刃をつ
かんで、それをラチエツト機構の作動時に開口に
位置させる必要があつた。もちろん、これは使用
者が怪我をする危険を不必要に増すものである。
また、公知のプラスチツク・パイプ用カツタの
多くは、刃が閉じられた時にアンビルを越えて突
出する露出せん断刃(または刃の鋭い先端)を有
するため、工具の使用者に怪我をさせるおそれが
ある。さらに、露出刃は損傷を受けやすい。
多くは、刃が閉じられた時にアンビルを越えて突
出する露出せん断刃(または刃の鋭い先端)を有
するため、工具の使用者に怪我をさせるおそれが
ある。さらに、露出刃は損傷を受けやすい。
いくつかの公知のプラスチツク・パイプ用カツ
タの他の問題点は、プラスチツク・パイプを切断
するためハンドルに大きな力を加える必要があ
り、また工具を操作するのにしばしば両手を用い
る必要があることである。もちろん、使用者が切
断中のパイプを把持し得るように、または同時に
他の仕事を行ない得るように、片手で工具を操作
できることが望ましい。また、いくつかの公知の
プラスチツク・パイプ用カツタでは、せん断刃を
その閉位置から開放するのが困難であり、工具を
開くのにしばしば両手の使用を必要とした。
タの他の問題点は、プラスチツク・パイプを切断
するためハンドルに大きな力を加える必要があ
り、また工具を操作するのにしばしば両手を用い
る必要があることである。もちろん、使用者が切
断中のパイプを把持し得るように、または同時に
他の仕事を行ない得るように、片手で工具を操作
できることが望ましい。また、いくつかの公知の
プラスチツク・パイプ用カツタでは、せん断刃を
その閉位置から開放するのが困難であり、工具を
開くのにしばしば両手の使用を必要とした。
米国特許第3273240号および第3390455号を参照
すると、太い木枝などを切断するためのシヤーと
して、可動せん断刃がハンドルおよびラチエツト
機構を介して操作されるもが開示されている。ま
た米国特許第4084317号には本発明のパイプ用カ
ツタと広く類似するプラスチツク・パイプ用カツ
タが開示されている。
すると、太い木枝などを切断するためのシヤーと
して、可動せん断刃がハンドルおよびラチエツト
機構を介して操作されるもが開示されている。ま
た米国特許第4084317号には本発明のパイプ用カ
ツタと広く類似するプラスチツク・パイプ用カツ
タが開示されている。
本発明の目的および特徴は、プラスチツク・パ
イプ、ゴムチユーブまたは他のつぶれやすくもし
くは弾性または圧縮性を有する物品(好ましくは
非金属の物品)を切断するのに特に適した切断工
具を提供すること、 物品を切断するためにも工具を開くためにも片
手操作で容易に使用され得る切断工具を提供する
こと、 使用者が物品を切断するのに必要な大きな力を
容易に加えることができ、しかも太い物品を切断
し得るように大きな力を大きな距離にわたつて加
えることができる切断工具を提供すること、 ある範囲内の任意の直径または厚みの物品を容
易に受入れて切断することができ、また刃が物品
と係合する切断位置に容易かつ迅速に動かされ得
る切断工具を提供すること、 刃が切断行程の任意の点で切断中の物品から離
脱して引込められ得る切断工具を提供すること、 刃が引込位置でハンジング内に納められ、それ
により刃が損傷に対して保護され、また使用者が
怪我に対して保護されている切断工具を提供する
こと、 使用が容易かつ安全であり、構造が堅牢かつ経
済的であり、また種々の物品が切断がきれいにか
つ迅速に行なわれ得る切断工具を提供することで
ある。
イプ、ゴムチユーブまたは他のつぶれやすくもし
くは弾性または圧縮性を有する物品(好ましくは
非金属の物品)を切断するのに特に適した切断工
具を提供すること、 物品を切断するためにも工具を開くためにも片
手操作で容易に使用され得る切断工具を提供する
こと、 使用者が物品を切断するのに必要な大きな力を
容易に加えることができ、しかも太い物品を切断
し得るように大きな力を大きな距離にわたつて加
えることができる切断工具を提供すること、 ある範囲内の任意の直径または厚みの物品を容
易に受入れて切断することができ、また刃が物品
と係合する切断位置に容易かつ迅速に動かされ得
る切断工具を提供すること、 刃が切断行程の任意の点で切断中の物品から離
脱して引込められ得る切断工具を提供すること、 刃が引込位置でハンジング内に納められ、それ
により刃が損傷に対して保護され、また使用者が
怪我に対して保護されている切断工具を提供する
こと、 使用が容易かつ安全であり、構造が堅牢かつ経
済的であり、また種々の物品が切断がきれいにか
つ迅速に行なわれ得る切断工具を提供することで
ある。
本発明の他の目的および特徴は以下の説明のな
かで一部は明らかとなり、また一部は指摘されよ
う。
かで一部は明らかとなり、また一部は指摘されよ
う。
要約すると、本発明の手持ちかつ手操作の切断
工具はプラスチツク・パイプまたはチユーブ・ゴ
ムホースなどのような物品A(第3図参照)を切
断するのに特に適している。この工具は切断され
るべき物品を受入れるべく構成されたフレームま
たはハウジングを含んでおり、その一部は固定ア
ンビルを構成している。切断面を有する刃が設け
られており、この刃はフレーム内に回転可能に取
付けられており、刃がその切断エツジを含めてフ
レーム内に納められている引込位置と刃の切断エ
ツジが物品を切断するべくアンビルと共働する伸
張切断位置との間を回転可能である。ハンドルが
開位置と閉位置との間を揺動可能なようにフレー
ムに栓支されている。ハンドルの繰返し開閉時に
作動する送り手段が刃をその引込位置からその切
断位置へ段階的に送る。ハンドルが開かれた時に
刃がその引込位置に復帰するのを阻止しそれによ
りハンドルが次に閉じられる時に刃がその切断位
置に向かう次の送り段階に進むことを可能にする
ための係合手段が設けられている。
工具はプラスチツク・パイプまたはチユーブ・ゴ
ムホースなどのような物品A(第3図参照)を切
断するのに特に適している。この工具は切断され
るべき物品を受入れるべく構成されたフレームま
たはハウジングを含んでおり、その一部は固定ア
ンビルを構成している。切断面を有する刃が設け
られており、この刃はフレーム内に回転可能に取
付けられており、刃がその切断エツジを含めてフ
レーム内に納められている引込位置と刃の切断エ
ツジが物品を切断するべくアンビルと共働する伸
張切断位置との間を回転可能である。ハンドルが
開位置と閉位置との間を揺動可能なようにフレー
ムに栓支されている。ハンドルの繰返し開閉時に
作動する送り手段が刃をその引込位置からその切
断位置へ段階的に送る。ハンドルが開かれた時に
刃がその引込位置に復帰するのを阻止しそれによ
りハンドルが次に閉じられる時に刃がその切断位
置に向かう次の送り段階に進むことを可能にする
ための係合手段が設けられている。
図面を参照すると、片手操作用の本発明の手持
ち切断工具の第1の実施例が全体として参照数字
1により示されている。工具は2つの部分から成
る好ましくはダイキヤスト金属などの剛固なフレ
ームまたはハウジング3を含んでおり、両部分は
ねじ5により互いに結合されている。全体として
7で示されているように、ノツチが切断されるべ
き物品Aを受入れるためハウジングの一端(たと
えばその前端)に設けられている。たとえば、切
断されるべき物品はある長さのプラスチツク・チ
ユーブ、プラスチツク・パイプ、ゴムホースまた
は他のつぶれやすく軟質の(好ましくは非金属
の)材料であつてよい。ノツチ7の下部を郭定す
るハウジングの一部分は固定アンビルまたはジヨ
ー9を構成している。
ち切断工具の第1の実施例が全体として参照数字
1により示されている。工具は2つの部分から成
る好ましくはダイキヤスト金属などの剛固なフレ
ームまたはハウジング3を含んでおり、両部分は
ねじ5により互いに結合されている。全体として
7で示されているように、ノツチが切断されるべ
き物品Aを受入れるためハウジングの一端(たと
えばその前端)に設けられている。たとえば、切
断されるべき物品はある長さのプラスチツク・チ
ユーブ、プラスチツク・パイプ、ゴムホースまた
は他のつぶれやすく軟質の(好ましくは非金属
の)材料であつてよい。ノツチ7の下部を郭定す
るハウジングの一部分は固定アンビルまたはジヨ
ー9を構成している。
ハウジング3はそこから後方に延びている剛固
な固定ハンドル部分11を有する。13で示され
ているように、可動ハンドル部分はヒンジピン1
5により固定ハンドル部分の後部に枢支されてい
る。固定ハンドル11および可動ハンドル13は
使用者が掌を固定ハンドルに当て指で可動ハンド
ルをつかむことにより片手で容易に把持可能なハ
ンドル組立体を構成している。可動ハンドルは使
用者が指でつかみやすく最大の力をハンドルに有
効に加え得るように構成されている。可動ハンド
ル13の前端はハウジング3のなかに形成された
スロツト17にはまつており、可動ハンドルが固
定ハンドルから最大間隔をおいている開位置(第
1図および第2図に示されている位置)と両ハン
ドル部分が比較的近接している閉位置(第3図に
示されている位置)との間を揺動可能である。ハ
ンドル部分13の後部に納められている適当なね
じりばね18が可動ハンドルにその開位置に向か
う偏倚力を加える。
な固定ハンドル部分11を有する。13で示され
ているように、可動ハンドル部分はヒンジピン1
5により固定ハンドル部分の後部に枢支されてい
る。固定ハンドル11および可動ハンドル13は
使用者が掌を固定ハンドルに当て指で可動ハンド
ルをつかむことにより片手で容易に把持可能なハ
ンドル組立体を構成している。可動ハンドルは使
用者が指でつかみやすく最大の力をハンドルに有
効に加え得るように構成されている。可動ハンド
ル13の前端はハウジング3のなかに形成された
スロツト17にはまつており、可動ハンドルが固
定ハンドルから最大間隔をおいている開位置(第
1図および第2図に示されている位置)と両ハン
ドル部分が比較的近接している閉位置(第3図に
示されている位置)との間を揺動可能である。ハ
ンドル部分13の後部に納められている適当なね
じりばね18が可動ハンドルにその開位置に向か
う偏倚力を加える。
さらに本発明の工具1はほぼ半円形の刃19を
含んでおり、その外側直線部分に切断エツジ21
が設けられている。この刃は、23で示されてい
るように、その半径中心でハウジング3に枢支さ
れており、刃がその切断エツジ21を含めてノツ
チ7に伸張しておらずハウジング3内に納められ
ている引込位置(第1図および第2図参照)と刃
がノツチ7内に伸張してアンビル9と共働し物品
Aを切断する切断位置(第3図)との間をハウジ
ングに対して相対的に回転し得る。刃は、次回の
切断操作に備えるべく、ばね24により引込位置
に復帰するように偏倚力を加えられている。25
で示されているように、刃はその円形周縁のほぼ
1象限にわたつて延びる円弧状のラチエツト歯列
を有しており、この円弧状ラチエツト歯列は枢支
点23とほぼ同心であるから、ラチエツト歯は枢
支点23のまわりにハウジングに対してほぼ円形
軌道で回転する。
含んでおり、その外側直線部分に切断エツジ21
が設けられている。この刃は、23で示されてい
るように、その半径中心でハウジング3に枢支さ
れており、刃がその切断エツジ21を含めてノツ
チ7に伸張しておらずハウジング3内に納められ
ている引込位置(第1図および第2図参照)と刃
がノツチ7内に伸張してアンビル9と共働し物品
Aを切断する切断位置(第3図)との間をハウジ
ングに対して相対的に回転し得る。刃は、次回の
切断操作に備えるべく、ばね24により引込位置
に復帰するように偏倚力を加えられている。25
で示されているように、刃はその円形周縁のほぼ
1象限にわたつて延びる円弧状のラチエツト歯列
を有しており、この円弧状ラチエツト歯列は枢支
点23とほぼ同心であるから、ラチエツト歯は枢
支点23のまわりにハウジングに対してほぼ円形
軌道で回転する。
リンク27が、29で示されているように、可
動ハンドル13にその後端に隣接する位置で枢支
されている。このリンクは前方にハウジング3の
なかへ延びており、その前端にピン31を担持し
ている。このピンはラチエツト歯25の1つと係
合可能である。ねじりばね30がリンク27の他
端に固定されてハンドル13と係合しており、ハ
ンドル13がその閉位置に向けて動かされるにつ
れて、リンク27は固定ハンドル11に向けてま
た前方に刃19に向けて動かされる。リンク27
の前端およびピン31は、ピン31がその選択さ
れたラチエツト歯と係合する点における円弧状ラ
チエツト歯列25にほぼ正接する作用線に沿つて
運動する。刃25にほぼ正接する方向のリンクの
この前方運動は刃25を枢支ピン23のまわりに
回転させる。リンク27が可動ハンドルに枢支さ
れている位置により、また刃19に力が正接方向
に作用することにより、本発明の工具の段階的ラ
チエツト駆動手段は、ハンドル13が閉じられる
たびに刃がその切断位置に向かう運動の1段階を
通じて回転されるという利点がある。加えて、本
発明の工具は、使用者がハンドル13を閉じるに
つれてそれを強く握る時に大きな力が刃19に加
えられて物品を切断するという利点がある。可動
ハンドル13、リンク27および刃19上のラチ
エツト歯25がハンドルの開閉時に刃をその切断
位置に向う運動の1段階を通じて運動させるため
の駆動手段を構成していることは理解されよう。
動ハンドル13にその後端に隣接する位置で枢支
されている。このリンクは前方にハウジング3の
なかへ延びており、その前端にピン31を担持し
ている。このピンはラチエツト歯25の1つと係
合可能である。ねじりばね30がリンク27の他
端に固定されてハンドル13と係合しており、ハ
ンドル13がその閉位置に向けて動かされるにつ
れて、リンク27は固定ハンドル11に向けてま
た前方に刃19に向けて動かされる。リンク27
の前端およびピン31は、ピン31がその選択さ
れたラチエツト歯と係合する点における円弧状ラ
チエツト歯列25にほぼ正接する作用線に沿つて
運動する。刃25にほぼ正接する方向のリンクの
この前方運動は刃25を枢支ピン23のまわりに
回転させる。リンク27が可動ハンドルに枢支さ
れている位置により、また刃19に力が正接方向
に作用することにより、本発明の工具の段階的ラ
チエツト駆動手段は、ハンドル13が閉じられる
たびに刃がその切断位置に向かう運動の1段階を
通じて回転されるという利点がある。加えて、本
発明の工具は、使用者がハンドル13を閉じるに
つれてそれを強く握る時に大きな力が刃19に加
えられて物品を切断するという利点がある。可動
ハンドル13、リンク27および刃19上のラチ
エツト歯25がハンドルの開閉時に刃をその切断
位置に向う運動の1段階を通じて運動させるため
の駆動手段を構成していることは理解されよう。
さらに、本発明によれば、可動ハンドル13が
その閉位置からその開位置へ復帰する時に刃がそ
の引込位置に復帰するのを阻止するためラチエツ
ト歯25と係合可能な爪33がハウジング3内に
設けられている。爪33は、35で示されている
ように、ハウジング3に枢支されており、また平
ばね36により偏倚力を加えられているので、爪
の自由端または先端は一つの選択されたラチエツ
ト歯25と係合する。いつたん刃が最初に物品と
係合し物品に切断力を加えたならば、ハンドルが
その開位置に向かつて動かされている間に切断中
の弾力性の物品(たとえば、ある長さのポリブチ
レン・チユーブ)により押されて刃がその引込位
置に復帰することは爪により阻止される。
その閉位置からその開位置へ復帰する時に刃がそ
の引込位置に復帰するのを阻止するためラチエツ
ト歯25と係合可能な爪33がハウジング3内に
設けられている。爪33は、35で示されている
ように、ハウジング3に枢支されており、また平
ばね36により偏倚力を加えられているので、爪
の自由端または先端は一つの選択されたラチエツ
ト歯25と係合する。いつたん刃が最初に物品と
係合し物品に切断力を加えたならば、ハンドルが
その開位置に向かつて動かされている間に切断中
の弾力性の物品(たとえば、ある長さのポリブチ
レン・チユーブ)により押されて刃がその引込位
置に復帰することは爪により阻止される。
第1図に最もよく示されているように、ハウジ
ング3はその前面にノツチ7から上方に延びるス
ロツト37を有する。刃19は、オプシヨンとし
て、スロツト37内に受入れられておりハウジン
グ3の前面から突出している指タブ39を有して
いてよい。この場合、使用者は容易に指をタブ3
9に当てて手動で刃をその引込位置から切断位置
へ移動(たとえば回転)させることができる。こ
れは直径の小さいプラスチツク・パイプおよびチ
ユーブを一層迅速に切断することを可能にする。
なぜならば、固定アンビル9と係合してノツチ7
内に位置する物品と係合する切断位置へ刃を段階
的に移動させるためのハンドル13の繰返し開閉
を必要としないからである。
ング3はその前面にノツチ7から上方に延びるス
ロツト37を有する。刃19は、オプシヨンとし
て、スロツト37内に受入れられておりハウジン
グ3の前面から突出している指タブ39を有して
いてよい。この場合、使用者は容易に指をタブ3
9に当てて手動で刃をその引込位置から切断位置
へ移動(たとえば回転)させることができる。こ
れは直径の小さいプラスチツク・パイプおよびチ
ユーブを一層迅速に切断することを可能にする。
なぜならば、固定アンビル9と係合してノツチ7
内に位置する物品と係合する切断位置へ刃を段階
的に移動させるためのハンドル13の繰返し開閉
を必要としないからである。
作動について説明すると、刃19がその引込位
置にあり、またハンドル13が開いている状態
(第2図に示されている状態)で、切断されるべ
き物品がノツチ7内に置かれる。使用者は掌を固
定ハンドル部分11に当て指で可動ハンドル13
をつかんでカツタ1を片手に把持する。もし切断
されるべき物品の直径がカツタ1の切断可能な最
大直径よりも著しく小さければ(すなわち、もし
物品がノツチ7よりも著しく小さければ)、使用
者は指でタブ39を押すことにより刃をその引込
位置から刃の切断エツジ21が物品に当たる位置
まで迅速に回転させることができる。
置にあり、またハンドル13が開いている状態
(第2図に示されている状態)で、切断されるべ
き物品がノツチ7内に置かれる。使用者は掌を固
定ハンドル部分11に当て指で可動ハンドル13
をつかんでカツタ1を片手に把持する。もし切断
されるべき物品の直径がカツタ1の切断可能な最
大直径よりも著しく小さければ(すなわち、もし
物品がノツチ7よりも著しく小さければ)、使用
者は指でタブ39を押すことにより刃をその引込
位置から刃の切断エツジ21が物品に当たる位置
まで迅速に回転させることができる。
刃19が物品と係合した状態で、使用者はハン
ドル組立体を閉じるように固定ハンドル11に向
けて可動ハンドル13を握り締める。その際の力
によりリンク27が円弧状ラチエツト歯列25に
ほぼ正接する作用線に沿つて運動し、それにより
刃19を瞬間的にその引込位置からその切断位置
へ回転させる。爪33はハンドル13がその切断
位置に向かう運動の1段階を完了するとラチエツ
ト歯25に係合するような位置にあり、従つてハ
ンドルが(第3図に示されているように)開き始
めまたピン31がラチエツト歯と係合した状態か
ら離脱すると、刃19は切断中の物品の弾性力に
よる引込位置への復帰を阻止されることは理解さ
れよう。従つて、使用者がハンドルを再び握り締
めると(すなわち閉じると)、ピン31は次のラ
チエツト歯と係合し、刃をその切断位置に向かつ
て運進させる(すなわち1段階を通じて移動させ
る)。刃19を開いてその引込位置に復帰させた
いときには、使用者は単にハンドルを第3図に示
されている位置を越えて閉じ続けてピン31およ
び爪33をラチエツト刃25と係合しない状態に
保てば、ばね24の作用により刃19はその引込
状態に復帰する。
ドル組立体を閉じるように固定ハンドル11に向
けて可動ハンドル13を握り締める。その際の力
によりリンク27が円弧状ラチエツト歯列25に
ほぼ正接する作用線に沿つて運動し、それにより
刃19を瞬間的にその引込位置からその切断位置
へ回転させる。爪33はハンドル13がその切断
位置に向かう運動の1段階を完了するとラチエツ
ト歯25に係合するような位置にあり、従つてハ
ンドルが(第3図に示されているように)開き始
めまたピン31がラチエツト歯と係合した状態か
ら離脱すると、刃19は切断中の物品の弾性力に
よる引込位置への復帰を阻止されることは理解さ
れよう。従つて、使用者がハンドルを再び握り締
めると(すなわち閉じると)、ピン31は次のラ
チエツト歯と係合し、刃をその切断位置に向かつ
て運進させる(すなわち1段階を通じて移動させ
る)。刃19を開いてその引込位置に復帰させた
いときには、使用者は単にハンドルを第3図に示
されている位置を越えて閉じ続けてピン31およ
び爪33をラチエツト刃25と係合しない状態に
保てば、ばね24の作用により刃19はその引込
状態に復帰する。
次に第4図を参照すると、本発明のプラスチツ
ク・パイプ用カツタの第2の実施例が示されてい
る。全体として1′で示されているカツタは構造
および作動の点で前記カツタ1と類似している。
従つて、カツタ1′の詳細な説明は省略する。第
4図でカツタ1と類似の構造および機能を有する
部分はカツタ1における参照数字にダツシユ記号
を付して示されていることは理解されよう。
ク・パイプ用カツタの第2の実施例が示されてい
る。全体として1′で示されているカツタは構造
および作動の点で前記カツタ1と類似している。
従つて、カツタ1′の詳細な説明は省略する。第
4図でカツタ1と類似の構造および機能を有する
部分はカツタ1における参照数字にダツシユ記号
を付して示されていることは理解されよう。
カツタ1とカツタ1′とが特に相違する点は爪
33および33′の構造および作動である。一層
詳細には、爪33′は各ラチエツト歯25′と係合
する突起101と、ハウジング3′内の開口10
5を通つて後方に突出し使用者の指と係合可能な
後方部分103とを有する。使用者が指を爪の後
方部分に当て爪に歯25′から後方に離脱する方
向の力を加え、かつ可動ハンドル13′を押して
ピン31′をラチエツト歯との係合状態から離脱
させると、ばね24′の作用により刃19′はその
引込位置に復帰する。
33および33′の構造および作動である。一層
詳細には、爪33′は各ラチエツト歯25′と係合
する突起101と、ハウジング3′内の開口10
5を通つて後方に突出し使用者の指と係合可能な
後方部分103とを有する。使用者が指を爪の後
方部分に当て爪に歯25′から後方に離脱する方
向の力を加え、かつ可動ハンドル13′を押して
ピン31′をラチエツト歯との係合状態から離脱
させると、ばね24′の作用により刃19′はその
引込位置に復帰する。
以上の説明から、本発明の前記の目的が達成さ
れ、また他の有利な結果が得られることは理解さ
れよう。
れ、また他の有利な結果が得られることは理解さ
れよう。
本発明の範囲から逸脱することなく上記の構造
に種々の変更を加えることができるので、上記の
説明および図面に含まれているすべての内容は例
示であり、それによつて本発明の範囲が限定され
るものではない。
に種々の変更を加えることができるので、上記の
説明および図面に含まれているすべての内容は例
示であり、それによつて本発明の範囲が限定され
るものではない。
第1図は本発明のプラスチツク・パイプ用カツ
タの第1の実施例の斜視図である。第2図は第1
図のカツタの拡大側面図であり、切断刃がその引
込位置でハウジング内に納められている状態を示
すためハウジングの一部分は切欠かれて図示され
ている。第3図は第2図と類似の図であり、ただ
し刃は中間切断位置で、また可動ハンドルは閉位
置で図示されている。第4図は本発明のプラスチ
ツク・パイプ用カツタの第2の実施例の側面図で
あり、カツタの一部分は図解の目的で切欠かれて
図示されている。 1…切断工具(カツタ)、3…ハウジング、5
…ねじ、7…ノツチ、9…固定アンビル、11…
固定ハンドル、13…可動ハンドル、15…ヒン
ジピン、17…スロツト、19…刃、21…切断
エツジ、23…枢支点、24…ばね、25…ラチ
エツト歯、27…リンク、29…枢支点、30…
ねじりばね、31…ピン、33…爪、101…爪
の突起、103…爪の後方部分、105…開口、
A…切断されるべき物品。
タの第1の実施例の斜視図である。第2図は第1
図のカツタの拡大側面図であり、切断刃がその引
込位置でハウジング内に納められている状態を示
すためハウジングの一部分は切欠かれて図示され
ている。第3図は第2図と類似の図であり、ただ
し刃は中間切断位置で、また可動ハンドルは閉位
置で図示されている。第4図は本発明のプラスチ
ツク・パイプ用カツタの第2の実施例の側面図で
あり、カツタの一部分は図解の目的で切欠かれて
図示されている。 1…切断工具(カツタ)、3…ハウジング、5
…ねじ、7…ノツチ、9…固定アンビル、11…
固定ハンドル、13…可動ハンドル、15…ヒン
ジピン、17…スロツト、19…刃、21…切断
エツジ、23…枢支点、24…ばね、25…ラチ
エツト歯、27…リンク、29…枢支点、30…
ねじりばね、31…ピン、33…爪、101…爪
の突起、103…爪の後方部分、105…開口、
A…切断されるべき物品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチツクパイプ又はこれに類似の物品を
切断するに適した手持式の切断工具にして、 切断されるべき物品を支持するノツチ7,7′
を形成されたアンビル9,9′を前端部に有しま
た前記アンビルより後方へ向けて遠ざかる方向へ
延在する固定ハンドル11,11′を有するハウ
ジング3,3′と、 前記固定ハンドルに前記アンビルより遠ざかつ
た側にあるその後端部に近い位置にて後端部にて
枢着されそれより前記アンビルに近い位置にある
前端部へ向けて延在する可動ハンドル13,1
3′と、 切断エツジ21,21′と円弧に沿つて配列さ
れたラチエツト歯25,25′とを有し前記円弧
の曲率中心の位置にて前記ハンジングに前記アン
ビルに近接して回転式に装着されその後退位置よ
り切断位置へ向けて前進方向へ回転されるとき前
記切断エツジが前記ノツチへ近付くようになつて
いる刃19,19′と、 前記可動ハンドルにその後端に近接した位置に
て後端部を枢着され前記ラチエツト歯の各一つに
前端部にて係合し前記可動ハンドルが前記固定ハ
ンドルへ向けて枢動されることによりその前記後
端部が前記固定ハンドルに対して前方へ駆動され
ることにより前記刃を前記前進方向へ駆動するよ
う構成されたリンク27,27′と、 前記刃が前記前進方向とは反対の後退方向へ回
転することを選択的に阻止する装置33,33′
と、 を有することを特徴とする切断工具。 2 特許請求の範囲第1項の切断工具にして、前
記可動ハンドル13,13′の前記前端部は前記
ハンジング3,3′のスロツト17,17′内に受
けられていることを特徴とする切断工具。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項の切断工具
にして、前記刃19,19′を後退位置への戻り
に対して選択的に保持する装置33,33′は前
記ハンジング内に枢動可能に装着されて前記ラチ
エツト歯の各一つにばね力により係合する爪であ
ることを特徴とするの切断工具。 4 特許請求の範囲第3項の切断工具にして、前
記爪33′は突出た部分103を有し、該部分を
操作されることにより前記ばね力に抗してその後
退位置へ枢動されるようになつているこことを特
徴とする切断工具。 5 特許請求の範囲第1項〜第4項の何れかの切
断工具にして、前記刃19,19′はばね力によ
り常時後退位置へ向けて付勢されていることを特
徴とする切断工具。 6 特許請求の範囲第1項〜第5項の何れかの切
断工具にして、前記刃19は前記ハンジングに設
けられたスロツト37を経て延在するタブ39を
備えていることを特徴とする切断工具。 7 特許請求の範囲第1項〜第6項の何れかの切
断工具にして、前記刃はその後退位置にある時に
は完全に前記ハウジング内に位置するようになつ
ていることを特徴とする切断工具。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/084,544 US4368577A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Hand tool for cutting plastic pipe or the like |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5656326A JPS5656326A (en) | 1981-05-18 |
| JPS6328633B2 true JPS6328633B2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=22185638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14504680A Granted JPS5656326A (en) | 1979-10-15 | 1980-10-15 | Cutting tool |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4368577A (ja) |
| JP (1) | JPS5656326A (ja) |
| AU (1) | AU533378B2 (ja) |
| BE (1) | BE885704A (ja) |
| BR (1) | BR8006614A (ja) |
| CA (1) | CA1152731A (ja) |
| DE (1) | DE3037538A1 (ja) |
| ES (1) | ES495871A0 (ja) |
| FR (1) | FR2467062A1 (ja) |
| GB (1) | GB2060462B (ja) |
| IE (1) | IE50165B1 (ja) |
| IT (1) | IT1149893B (ja) |
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-
1980
- 1980-09-18 CA CA000360462A patent/CA1152731A/en not_active Expired
- 1980-10-03 DE DE19803037538 patent/DE3037538A1/de active Granted
- 1980-10-07 GB GB8032297A patent/GB2060462B/en not_active Expired
- 1980-10-08 AU AU63080/80A patent/AU533378B2/en not_active Ceased
- 1980-10-10 IE IE2113/80A patent/IE50165B1/en unknown
- 1980-10-13 ES ES495871A patent/ES495871A0/es active Granted
- 1980-10-13 IT IT25273/80A patent/IT1149893B/it active
- 1980-10-14 BE BE0/202462A patent/BE885704A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-10-14 BR BR8006614A patent/BR8006614A/pt unknown
- 1980-10-15 JP JP14504680A patent/JPS5656326A/ja active Granted
- 1980-10-15 FR FR8022004A patent/FR2467062A1/fr active Granted
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