JPS6328650Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328650Y2 JPS6328650Y2 JP1981144171U JP14417181U JPS6328650Y2 JP S6328650 Y2 JPS6328650 Y2 JP S6328650Y2 JP 1981144171 U JP1981144171 U JP 1981144171U JP 14417181 U JP14417181 U JP 14417181U JP S6328650 Y2 JPS6328650 Y2 JP S6328650Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- floor
- infant
- floor surface
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、幼児専用車等の車両における幼児用
座席に関するものである。
座席に関するものである。
通常幼児専用車においては、第1図に示すよう
に大人用座席を取付ける一般の乗合車と共通の車
体を使用していたため、幼児用座席3の高さを車
両の窓13の高さ位置に合わせるため、一般床面
1の幼児用座席3を取付ける部分が切欠かれた床
材を取付け、その部分だけ別部材2で一部床上げ
を行ない、床上げした別部材2の上に幼児用座席
3を取付けていた。
に大人用座席を取付ける一般の乗合車と共通の車
体を使用していたため、幼児用座席3の高さを車
両の窓13の高さ位置に合わせるため、一般床面
1の幼児用座席3を取付ける部分が切欠かれた床
材を取付け、その部分だけ別部材2で一部床上げ
を行ない、床上げした別部材2の上に幼児用座席
3を取付けていた。
しかしながら、この従来の方法では、作業性が
悪く、しかも、一旦幼児専用車として使用した車
両を、幼児用座席に取外して貨物車や一般の乗合
車に改造する場合には、床の張り直し等の作業が
面倒である等の問題があつた。
悪く、しかも、一旦幼児専用車として使用した車
両を、幼児用座席に取外して貨物車や一般の乗合
車に改造する場合には、床の張り直し等の作業が
面倒である等の問題があつた。
そこで本考案は、前記従来の問題点に鑑みてな
されたものであつて、幼児用座席と床上げ部分を
一体構造とし、該床上げ部分付きの幼児用座席を
直接一般床面に取付けることにより、床上げ作業
を廃止することができ、しかも、幼児専用車を貨
物車や一般の乗合車に改造しやすい幼児用座席構
造を提供することを目的とするものである。
されたものであつて、幼児用座席と床上げ部分を
一体構造とし、該床上げ部分付きの幼児用座席を
直接一般床面に取付けることにより、床上げ作業
を廃止することができ、しかも、幼児専用車を貨
物車や一般の乗合車に改造しやすい幼児用座席構
造を提供することを目的とするものである。
そのために本考案では該幼児用座席構造を、座
席用床には、車体の左右の内側壁間に形成された
一般床面よりも一段高く、かつ、一般床面との間
に空間を有して座席用床面が形成され、該座席用
床面の外側端が車体の内側壁に着脱可能に固定さ
れ、かつ、該座席用床面の内側端から通路側側面
が垂下され、該通路側側面の下端が一般床面に着
脱可能に固定されていると共に、前記座席用床の
前端もしくは後端には、該座席用床の前側もしく
は後側に形成された他の座席用床と座席用床面が
同じ高さになるように該他の座席用床に接続可能
な接続縁が形成され、それら座席用床が車体の前
後方向に連続して組付けられ、さらに、前記座席
用床面には、幼児が着座可能な幼児用座席が取付
けられ、かつ、該座席用床面には、幼児が幼児用
座席に着座したときの足載せスペースを有する構
造とすることにより、所期の目的を達成するよう
にしたものである。
席用床には、車体の左右の内側壁間に形成された
一般床面よりも一段高く、かつ、一般床面との間
に空間を有して座席用床面が形成され、該座席用
床面の外側端が車体の内側壁に着脱可能に固定さ
れ、かつ、該座席用床面の内側端から通路側側面
が垂下され、該通路側側面の下端が一般床面に着
脱可能に固定されていると共に、前記座席用床の
前端もしくは後端には、該座席用床の前側もしく
は後側に形成された他の座席用床と座席用床面が
同じ高さになるように該他の座席用床に接続可能
な接続縁が形成され、それら座席用床が車体の前
後方向に連続して組付けられ、さらに、前記座席
用床面には、幼児が着座可能な幼児用座席が取付
けられ、かつ、該座席用床面には、幼児が幼児用
座席に着座したときの足載せスペースを有する構
造とすることにより、所期の目的を達成するよう
にしたものである。
以下、本考案を第2図及び第3図に示す実施例
に随つて説明する。
に随つて説明する。
車体の左右の内側壁7の間には、合板や鉄板等
で形成された一般床面11が略水平に延在され、
該一般床面11の上には幼児用座席3を取付ける
ための座席用床4が設けられている。該座席用床
4は、座席用床面4aと、該座席用床面4aの内
側端から垂下された通路側側面9とで形成され、
前記座席用床面4aは前記一般床面4よりも一段
高くなされており、このため、一般床面11と座
席用床面4aとの間には空間14が形成されてい
る。
で形成された一般床面11が略水平に延在され、
該一般床面11の上には幼児用座席3を取付ける
ための座席用床4が設けられている。該座席用床
4は、座席用床面4aと、該座席用床面4aの内
側端から垂下された通路側側面9とで形成され、
前記座席用床面4aは前記一般床面4よりも一段
高くなされており、このため、一般床面11と座
席用床面4aとの間には空間14が形成されてい
る。
又、前記座席用床4の座席用床面4aの外側端
にはフランジ8が連設され、該フランジ8が車体
の内側壁7にボルト12等により着脱可能に固定
されるようになされている。又、前記座席用床4
の通路側側面9の下端にもフランジ10が連設さ
れ、該フランジ10が一般床面11にボルト12
等により着脱可能に固定されるようになされてい
る。そして、座席用床4が固定されたとき、一般
床面11の座席用床4で覆われない部分が乗降時
等の通路として使用される。
にはフランジ8が連設され、該フランジ8が車体
の内側壁7にボルト12等により着脱可能に固定
されるようになされている。又、前記座席用床4
の通路側側面9の下端にもフランジ10が連設さ
れ、該フランジ10が一般床面11にボルト12
等により着脱可能に固定されるようになされてい
る。そして、座席用床4が固定されたとき、一般
床面11の座席用床4で覆われない部分が乗降時
等の通路として使用される。
さらに、前記座席用床4の前端及び後端には接
続縁6a,6bが形成され、前端接続縁6aは、
第3図に示すように該座席用床4の前側に形成さ
れた他の座席用床4の後端に形成された接続縁6
bに接続され、後端の接続縁6bも図示はしない
が同様に該座席用床4の後側に形成された他の座
席用床の前端に形成された接続縁に接続されるよ
うになされている。そして、該座席用床4を他の
座席用床4に接続した時、各座席用床面4a,4
aが同じ高さを有する同一平面になるようになさ
れている。
続縁6a,6bが形成され、前端接続縁6aは、
第3図に示すように該座席用床4の前側に形成さ
れた他の座席用床4の後端に形成された接続縁6
bに接続され、後端の接続縁6bも図示はしない
が同様に該座席用床4の後側に形成された他の座
席用床の前端に形成された接続縁に接続されるよ
うになされている。そして、該座席用床4を他の
座席用床4に接続した時、各座席用床面4a,4
aが同じ高さを有する同一平面になるようになさ
れている。
尚、座席用床4の前側あるいは後側に他の座席
用床が形成されていない場合には、その側の接続
縁は形成しなくてもよい。又、この場合、その側
の座席用床面4aの端部と一般床面11との間を
塞いでもよい。又、座席用床面4aと一般床面1
1との空間には、必要に応じて座席用床面4aを
補強する補強部材(図示せず)を介装する。
用床が形成されていない場合には、その側の接続
縁は形成しなくてもよい。又、この場合、その側
の座席用床面4aの端部と一般床面11との間を
塞いでもよい。又、座席用床面4aと一般床面1
1との空間には、必要に応じて座席用床面4aを
補強する補強部材(図示せず)を介装する。
前記座席用床面4aの後半部分の左右縁には幼
児用座席3のシートクツシヨン3aの下面左右縁
に設けられた脚部5,5の下端がボルト等により
固着されている。前記シートクツシヨン3aの後
縁にはシートバツク3bが立設されている。そし
て、前記座席用床面4aの前半部分は幼児用座席
3に幼児が着座したときの足載せスペース15と
なるようになされている。
児用座席3のシートクツシヨン3aの下面左右縁
に設けられた脚部5,5の下端がボルト等により
固着されている。前記シートクツシヨン3aの後
縁にはシートバツク3bが立設されている。そし
て、前記座席用床面4aの前半部分は幼児用座席
3に幼児が着座したときの足載せスペース15と
なるようになされている。
尚、前記幼児用座席3と座席用床4とは予じめ
一体的に組付けてから車体に取付けてもよいし、
又、座席用床4を車体に取付けてから座席用床4
に幼児用座席3を組付けてもよい。
一体的に組付けてから車体に取付けてもよいし、
又、座席用床4を車体に取付けてから座席用床4
に幼児用座席3を組付けてもよい。
幼児用座席3と座席用床4が別体のときは、座
席用床面4aの外側端のフランジ8を車体の内側
壁7に合わせ、通路側側面9の下端のフランジ1
0を一般床面11に合わせ、次に、座席用床4の
前側が車体に形成された他の床のときは、該座席
用床4の前端の接続縁6aを他の床に接続し、座
席用床4の前端が他の座席用床4のときは、他の
座席用床4の後端の接続縁6bに該座席用床4の
前端の接続縁6aを接続する。然る後、前記フラ
ンジ8,10を内側壁7及び一般床面11にボル
ト12等で固定する。
席用床面4aの外側端のフランジ8を車体の内側
壁7に合わせ、通路側側面9の下端のフランジ1
0を一般床面11に合わせ、次に、座席用床4の
前側が車体に形成された他の床のときは、該座席
用床4の前端の接続縁6aを他の床に接続し、座
席用床4の前端が他の座席用床4のときは、他の
座席用床4の後端の接続縁6bに該座席用床4の
前端の接続縁6aを接続する。然る後、前記フラ
ンジ8,10を内側壁7及び一般床面11にボル
ト12等で固定する。
このようにして座席用床4を連続して組付ける
ことにより、各座席用床4の座席用床面4aは同
じ高さを有する同一平面に形成される。
ことにより、各座席用床4の座席用床面4aは同
じ高さを有する同一平面に形成される。
次に、前記各座席用床面4aに連続してフロア
マツト(図示せず)を敷き、かつ、通路部分にも
フロアマツトを敷く。そして、各座席用床面4a
の幼児用座席3を取付けるための取付孔(図示せ
ず)に幼児用座席3の脚部5の下端をボルト等で
固着する。
マツト(図示せず)を敷き、かつ、通路部分にも
フロアマツトを敷く。そして、各座席用床面4a
の幼児用座席3を取付けるための取付孔(図示せ
ず)に幼児用座席3の脚部5の下端をボルト等で
固着する。
これにより、各幼児用座席3は間隔を有して連
続的に配置される。
続的に配置される。
幼児用座席3と座席用床4が予じめ一体に組付
けられているときには、座席用床4の取付作業の
みでよい。
けられているときには、座席用床4の取付作業の
みでよい。
このようにして座席用床4を連続させて組付
け、かつ、幼児用座席3を間隔を有して連続的に
組付けることにより、幼児専用車とすることがで
きる。
け、かつ、幼児用座席3を間隔を有して連続的に
組付けることにより、幼児専用車とすることがで
きる。
幼児専用車として長期間使用した後、貨物車し
て使用するときには、座席用床4のフランジ8,
10のボルト12等を外し、該座席用床4を幼児
用座席3と共に一体的に取外す。これにより、車
体の床全体が一般床面11となり、このまま貨物
車として使用できる。又、該一般床面11の前半
分に大人用座席を取付け、貨客兼用車としても使
用することができ、その他種々な用途の車両に改
造することができる。
て使用するときには、座席用床4のフランジ8,
10のボルト12等を外し、該座席用床4を幼児
用座席3と共に一体的に取外す。これにより、車
体の床全体が一般床面11となり、このまま貨物
車として使用できる。又、該一般床面11の前半
分に大人用座席を取付け、貨客兼用車としても使
用することができ、その他種々な用途の車両に改
造することができる。
以上述べたように本考案によれば、幼児用座席
の座席用床を車体の前後方向に連続して組付ける
ことができ、かつ、車体の内側壁及び一般床面に
着脱可能に固定することができるようにしたの
で、幼児専用車の幼児用座席を座席用床と一体で
容易に取外すことができる。したがつて、幼児専
用車を貨物車や一般の乗合車等に容易に改造する
ことができる。よつて、資源の有効活用にも貢献
することができる。
の座席用床を車体の前後方向に連続して組付ける
ことができ、かつ、車体の内側壁及び一般床面に
着脱可能に固定することができるようにしたの
で、幼児専用車の幼児用座席を座席用床と一体で
容易に取外すことができる。したがつて、幼児専
用車を貨物車や一般の乗合車等に容易に改造する
ことができる。よつて、資源の有効活用にも貢献
することができる。
又、本考案によれば、座席用床は足載せスペー
スを有し、かつ、他の座席用床とも接続、切り離
し可能なため、幼児用座席及び座席用床を一部残
し、他を改造することにより、多目的な車両とす
ることができる等の効果を有するものである。
スを有し、かつ、他の座席用床とも接続、切り離
し可能なため、幼児用座席及び座席用床を一部残
し、他を改造することにより、多目的な車両とす
ることができる等の効果を有するものである。
第1図は従来の車両の幼児用座席構造を示す正
面図、第2図は本考案に係る車両の幼児用座席構
造を示す斜視図、第3図は同上の座席を接続した
状態を示す側面図である。 3は幼児用座席、4は座席用床、4aは座席用
床面、5は脚部、6a,6bは接続縁、7は内側
壁、8,10はフランジ、9は通路側側面、11
は一般床面、14は空間、15は足載せスペー
ス。
面図、第2図は本考案に係る車両の幼児用座席構
造を示す斜視図、第3図は同上の座席を接続した
状態を示す側面図である。 3は幼児用座席、4は座席用床、4aは座席用
床面、5は脚部、6a,6bは接続縁、7は内側
壁、8,10はフランジ、9は通路側側面、11
は一般床面、14は空間、15は足載せスペー
ス。
Claims (1)
- 座席用床には、車体の左右の内側壁間に形成さ
れた一般床面よりも一段高く、かつ、一般床面と
の間に空間を有して座席用床面が形成され、該座
席用床面の外側端が車体の内側壁に着脱可能に固
定され、かつ、該座席用床面の内側端から通路側
側面が垂下され、該通路側側面の下端が一般床面
に着脱可能に固定されていると共に、前記座席用
床の前端もしくは後端には、該座席用床の前側も
しくは後側に形成された他の座席用床と座席用床
面が同じ高さになるように該他の座席用床に接続
可等な接続縁が形成され、それら座席用床が車体
の前後方向に連続して組付けられ、さらに、前記
座席用床面には、幼児が着座可能な幼児用座席が
取付けられ、かつ、該座席用床面には、幼児が幼
児用座席に着座したときの足載せスペースを有す
ることを特徴とする車両の幼児用座席構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14417181U JPS5848537U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 車両の幼児用座席構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14417181U JPS5848537U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 車両の幼児用座席構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848537U JPS5848537U (ja) | 1983-04-01 |
| JPS6328650Y2 true JPS6328650Y2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=29937138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14417181U Granted JPS5848537U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 車両の幼児用座席構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848537U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502982U (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-13 | ||
| JPS5272222U (ja) * | 1975-11-26 | 1977-05-30 | ||
| JPS5659438U (ja) * | 1979-10-13 | 1981-05-21 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP14417181U patent/JPS5848537U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848537U (ja) | 1983-04-01 |
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