JPS63286702A - 溝の残厚測定方法 - Google Patents

溝の残厚測定方法

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JPS63286702A
JPS63286702A JP12290087A JP12290087A JPS63286702A JP S63286702 A JPS63286702 A JP S63286702A JP 12290087 A JP12290087 A JP 12290087A JP 12290087 A JP12290087 A JP 12290087A JP S63286702 A JPS63286702 A JP S63286702A
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JP
Japan
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pulse
television cameras
measured
groove
binarized
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JP12290087A
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English (en)
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Hiroshi Takeda
宏 竹田
Hiroshi Suzuki
浩 鈴木
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NIPPON KEISOKU KOGYO KK
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
NIPPON KEISOKU KOGYO KK
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、物体表面に設けられた溝の残厚く溝の底部の
厚み)を測定する方法に関するものである。
[従来の技術] 工場の製造ラインにお()る製品検査等において、物体
の表面に形成された溝の残厚を測定することが必要とさ
れる揚台がある。
例えばプルトップ式の缶蓋においては、タブを引起した
際に切取られる部分を区画する溝(スコア)の残厚くス
コアレジデュアル)をSR値と呼/υで厳密に管理して
いる。第13図はプルトップ式の缶蓋1を示したもので
、この缶蓋は円盤状のパネル部100ど、該パネル部1
00の中央部を外側に押出すことにより形成したリベッ
ト部101と、該リベット部によりパネル部100に対
して固定されたタブ102とからなっている。パネル部
100には所定の形状の1103が形成され、タブ10
2を引起すことにより溝103の部分で該満103の内
側の部分を切離して缶蓋に開口部を形成するようになっ
ている。
上記の缶蓋のFi 103の部分を拡大して示すと第1
4図に示す通りで、溝103の残厚Xtが規定値より大
きいと該溝103の内側の部分を切取ることができなく
なり、また残厚Xtが規定値より小さいと缶蓋の耐圧性
が低下して危険である。
従ってこの種の缶蓋を製造するラインでは、ラインから
一定の割合いで缶蓋1を扱取って溝103の残厚の測定
を行い、該溝の残厚が規定範囲にあるかどうかをチェッ
クする必要がある。
従来、溝の残厚を測定する方法としては専ら溝内に触釦
を挿入して行う触剣法が用いられていた。
ところが缶蓋に設けられる溝103のようにその幅が非
常に狭い場合には、第15図に示すように触針2を溝1
03の底面に接触することができず、触針2の先端と溝
103の底部との間に間隙εが生じるため測定すること
ができない。そのため缶蓋においては、プレス加工によ
り溝103を形成する際に同時に触針を挿入し得るダミ
ースコア104(第13図参照)を形成しておき、この
ダミースコアの残厚を測定することにより間接的に溝1
03の残厚を管理する方法がとられていた。
[発明が解決しようとする問題点] 従来は缶蓋の溝のように幅が狭い溝の残厚を測定する場
合にダミースコアを設けて該ダミースコアの残厚を測定
する方法をとらざるを得なかったため、本来の溝の残厚
の管理を間接的にしか行うことができず、信頼性が乏し
いという問題があった。また触針法ににる場合には、測
定者の技量により測定の精度が責なるため、測定に熟練
を要するという問題があった。更に、触針の先端の面積
は非常に小さく、触針を溝内に挿入した際に溝の底部に
作用する単位面積当りの力は大きなものとなるため、触
針を溝内に挿入した際に該触針が溝の底部にくい込むお
それがあり、測定の誤差が大きくなるという問題もあっ
た。
本出願人は先に、特願昭61−73822号において、
物体の表面の凹凸を顕微鏡レンズ付きのテレビジョンカ
メラを用いて高精度で測定する方法を提案した。この方
法によれば、非接触で物体の表面の凹凸を測定すること
ができ、溝の幅が狭い場合でもその深さを測定すること
ができる。しかし先に提案した方法では溝の残厚を測定
すること(まできなかった。
本発明の目的は、触i1を用いることなく、テレビジョ
ンカメラを用いて溝の残厚を高精度で測定することがで
さる溝の残厚測定方法を提案することにある。
[問題点を解決するための手段1 本願用1の発明においては、設定された距阿1を隔てた
位置の被写体に焦点が合うように調整された顕微鏡レン
ズを備えた第1及び第2のテレビジョンカメラをそれぞ
れのレンズの光軸を一致させた状態で対向配置し、第1
及び第2のテレビジョンカメラからそれぞれ1すられる
第1及び第2の映像信号をそれぞれ微分して所定のスレ
ショールドレベルと比較することにより第1及び第2の
21+rj化パルスを得る手段を設ける。
先ず既知の厚みを有するブロックゲージを前記両テレビ
ジョンカメの間に配置して両テレビシコランカメラに対
して相対的に前記光軸の方向に移動させる。そして該ブ
ロックゲージの相対移動の過程で第1及び第2の2値化
パルスを計数し、一方の2値化パルスの計数値が最大に
なってから他方の2値化パルスの計数値淳最大になるま
での移動距離を求めて、該移動距離に前記ブロックゲー
ジの厚みを加えた値を前記第1及び第2のテレビジョン
カメラのレンズ間距離により定まる定数とする。
この定数を求めるステップは被測定対象物の測定を行う
に先立って少なくとも1回行えばよい。
被測定対象物の溝の残厚を測定する際には、被測定対象
物を両テレビジョンカメラの間に配置して両テレビジョ
ンカメラの光軸が該被測定対象物の溝の底部を通るよう
にし、該被測定対象物を前記両テレビジョンカメラに対
して相対的に移動させる。この被測定対象物の移動の過
程で第1及び第2の2値化パルスを計数して一方の2値
化パルスの計数値が最大になる位置から他方の2値化パ
ルスの計数値が最大になる位置までの移動距離を残厚測
定変数として求め、前記定数から残厚測定変数を減算す
ることにより前記残厚を求める。
上記第1の発明では第1及び第2のテレビジョンカメラ
相互間の位置関係を常に一定に保って両テレビジョンカ
メラとブロックゲージ及び被測定対象物とを相対的に移
動させるようにしたが、本願用2の発明ではブロックゲ
ージ及び被測定対象物は固定しておき、第1及び第2の
テレビジョンカメラをそれぞれ移動させる。
第2の発明において、第1及び第2のテレビジョンカメ
ラの光軸を一致させる点及び第1及び第2の2値化パル
スを得る手段を設ける点は第1の発明と同様である。
第2の発明では先ずブロックゲージを両テレビジョンカ
メラの間に配置して該ブロックゲージを両テレビジョン
カメラに対向させ、第1及び第2のテレビジョンカメラ
をそれぞれ第1及び第2の原点位置からブロックゲージ
に向けて移動させる。
そして第1及び第2のテレビジョンカメラのブロックゲ
ージに向けての移V」の過程で第1及び第2の2値化パ
ルスを計数し、第1の原点位置から第1の2値化パルス
の計数値が最大になる位置までの移動距離と第2の原点
位置から第2の2値化パルスの語数値が最大になる位置
までの移動距離との和に前記ブロックゲージの厚みを加
えた値を第1及び第2のテレビジョンカメラのレンズ間
距離により定まる定数とする。
被測定対象物の溝の残厚の測定を行う際には、被測定対
象物を第1及び第2のテレビジョンカメラの間に配置し
て該被測定対象物を両テレビジョンカメラに対向させる
とともに両テレビジョンカメラの光軸が該被測定対象物
の渦の底部を通るようにし、第1及び第2のテレビジョ
ンカメラをそれぞれ第1及び第2の原点位置から該被測
定対象物に向けて移動させる。
そして第1及び第2のテレビジョンカメラの被測定物に
向けての移動の過程で第1及び第2の2値化パルスを計
数して第1の原点位置から第1の2値化パルスの計数値
が最大になるまでの移動距離と第2の原点位置から第2
の2値化パルスの計数値が最大になる位置までの移動距
離との和を残厚測定変数として求め、前記定数から該残
厚測定変数を減算することにより前記溝の残厚を求める
[発明の作用] 一般に物体表面をテレビジョンカメラにより搬像して得
た映像はレンズのピントが合うに従ってコントラストが
強いシャープな像となる。そのためテレビジョンカメラ
から得られる映像はレンズのピントが合うに従って空間
周波数の高い成分を多く含むようになり、レンズのピン
トが合った時に空間周波数の高い成分が最も多くなる。
従って第1及び第2のテレビジョンカメラによりそれぞ
れ得られる映像信号を微分して微分信号を1qることに
より高い周波数成分を取出して、該微分信号を所定のス
レショールドレベルと比較することにより2値化して第
1及び第2の2値化パルスを発生させ、被写体と第1及
び第2のテレビジョンカメラとを光軸方向に相対的に移
動させつつこれらのパルスを計数すると、第1及び第2
の2値化パルスの計数値はある位置P1及びP2で最大
になる。これらのパルスの計数値が最大になる位置P1
及びP2で、第1及び第2のテレビジョンカメラのレン
ズのピントが被写体の被搬像部分に合ったと見做すこと
ができる。以下これらの位HP1及びP2をピント位置
と呼ぶ。
上記第1の発明のように、第1及び第2のテレビジョン
カメラを所定の位置関係を保って対向配置した場合、両
テレビジョンカメラのピント位置P1及びP2は一定で
あり、両ピント位置P1゜12間の距離は常に一定であ
る。
第1の発明のように、第1及び第2のテレビジ」ンカメ
ラの間に厚さが既知のブロックゲージを配置して該ブロ
ックゲージと第1及び第2のテレビジョンカメラとを相
対的に光軸方向に移動させながら第1及び第2の2値化
パルスを計数して一方の2値化パルスのS1数値が最大
になる位置から他方の2値化パルスの計数値が最大にな
る位置までの移動距離を求め、該移動距離にブロックゲ
ージの厚みを加えると、ピント位置P1.12間の距離
が求まる。第1の発明ではこの距離を第1及び第2のテ
レビジョンカメラのレンズ間距離により定まる定数とす
る。
上記のようにして定数を求めた上で第1及び第2のテレ
ビジョンカメラの間に被対象物を配置して両テレビジョ
ンカメラの光軸が溝の底部を通るようにし、被測定対象
物とテレビジョンカメラとを相対的に移動させつつ第1
及び第2の2値化パルスの計数を行って、一方の2値化
パルスの計数値が最大になる位置から他方の2値化パル
スの計数値が最大になる位置までの移動距離を残厚測定
変数とし、該変数を上記定数から差引くと、溝の残厚を
求めることができる。
上記第2の発明では第1及び第2のテレビジョンカメラ
がそれぞれ第1及び第2の原点位置にある時のピント位
置P1.12間の距離がテレビジョンカメラのレンズ間
距離により定まる定数となり、第1及び第2のテレビジ
ョンカメラを原点位置から被測定対象物に向けて移動さ
せた際の、第1及び第2のパルスの計数値が最大になる
位置までの移動距離の和が残厚測定変数となる。
このように、本発明では、顕微鏡レンズを備えたテレビ
ジョンカメラにより被測定測定対象物の溝の残厚を非接
触で測定することができるため、溝の幅が狭い場合でも
ダミーの溝を設けることなく該溝の残厚そのものを測定
することができ、溝の残厚の管理を適確に行うことがで
きる。また残厚の測定を電気的に行うことができるため
、測定者の熟練を要することなく、正確な測定値を得る
ことができる。
[実施例] 以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本願第1の発明を実施する装置の一例を概略的
に示したもので、同図にa5いて10A及びIOBはそ
れぞれ一定の距離を隔てて配置されてベース11に固定
された第1及び第2の支持台、’12A及び12Bはそ
れぞれ第1及び第2の支持台に支持された第1及び第2
のテレビジョンカメラである。第1及び第2のテレビジ
ョンカメラ12A及び12Bはそれぞれ顕微鏡レンズ1
3A及び13Bを備え、両テレビジョンカメラはこれら
のレンズの光軸1aを一致させた状態で対向配置されて
いる。レンズ13八及び13Bは、両レンズから予め設
定された距離隔てたピント位置P1及びP2にある被写
体にピントが合うように調部されている。
支持台10Δ及び10Bの側方には送りネジ14により
テレビジョンカメラの光軸と平行な方向に送られる移動
台15が配置されている。送りネジ14には歯車減速機
構16を介してパルスモータ17の出力軸が連結され、
該パルスモータの回転が減速されて送りネジ14に伝達
されるようになっている。
移動台15には被検査対象物及びブ[1ツクゲージを支
持する治具を取付は得るようになっており、第1図の例
では、被検査対象物としての缶M1を支持する治具18
が取付けられている。図示の治具18は缶蓋1を嵌合さ
せる孔と該缶蓋1を押える爪19とを備え、缶蓋1の溝
103を有する面を光軸Laと直交させた状態で該缶蓋
を保持するようになっている。
図示してないが、ベース11または移動台15と送りネ
ジ14とを含む送り線描のいずれかを光軸1aと直交す
る平面に沿って任意に移動さF!得る移vJ機構(例え
ばX−Yテーブル)が設けられており、該移動機構によ
り、光軸Laが被検査対象物の溝103の底部を通るよ
うに被検査対象物の位置が調整されるようになっている
20はパルスモータ17に駆動パルスVpを供給するパ
ルス電源、21は残厚を求める為に必要な演算とパルス
電源20の制御とを行う演算処理装置’(CP Ll 
)である。テレビジョンカメラ12A及び12Bから得
られる映像信号va1及びVa2はそれぞれ第1及び第
2の2値化パルス発生手段22A及び22Bに入力され
、これらの2値化パルス発生手段から得られる21il
I化パルスはそれぞれ第1及び第2の2値化パルス計数
手段23A及び23Bに入力されて計数されている。ま
たパルス電源からパルス七−夕17に与えられる駆動パ
ルスVpが駆動パルス計数手段24に入力され、計数手
段23^、23B及び24の出力が演算処理装置21に
入力されている。演算処理装置21は後記する制御アル
ゴリズムに従ってパルス電源や各パルス計数手段を制御
すると共に、嵩の残厚を求める為に必要な演算を行う。
2値化パルス発生手段22八は、第5図に示すようにテ
レビジョンカメラ12Aがら得られる映像信号Va1を
微分する微分回路25と、該微分回路22^から得られ
る微分信号を所定のスレショールドレベルと比較して2
値化する2値化回路26とを備えている。
微分回路25はバイパスフィルタとして働き、映像信号
から高い周波数の成分を抽出する。2値化回路26は微
分信号をスレショールドレベルと比較し、微分信号が該
スレショールドレベル以上になった時に2値化パルスB
plを出力する。伯の2値化パルス発生手段22Bの構
成も同様であり、該2値化パルス発生手段から2値化パ
ルスBp2が得られる。
上記のようにして得た2値化パルスの数を1フイールド
に亘って計数すると、その計数値は、映像信号中に高い
周波数成分が多く含まれていればいる程、すなわち映像
のコントラストが高ければ高い程大きくなる。映像のコ
ントラストはレンズのピントが合うに従って高くなるた
め、上記2値化パルスの計数値はレンズのピントが被写
体に合った時に最大になる。言替えれば、2値化パルス
の計数(直が最大にaる位置を見出すことにより被写体
にレンズのピントが合う位置を検出することができる。
移動台15はパルスモータ17に1パルスが与えられる
毎に単位距離移動する。台移動台15に取(−J G〕
られた被写体Aがピント位置P1よりもレンズ側の位置
Paにある状態でパルスモータ17に駆動パルスを与え
始め、被写体へがピント位置P1を過ぎてpbの位置に
達した時に駆cノパルスの供給を停止したとする。この
場合に各駆動パルスが与えられる毎に2値化パルスを1
フイールドに亘って計数すると、その計数値mの分布は
例えば第6図に示す通りであり、被写体△がピン1〜位
置P1に達した時に2値化パルスの計数値が最大になる
。ここで横軸は被写体の移動距離を示しており、ΔXは
パルスモータ17に設定された数の駆動パルスが与えら
れた時の被写体の単位移動距離を示している。
本発明の方法では、2台のテレビジョンカメラを用い、
上記の原理を利用して被測定対象物の溝の残厚を直接測
定する。
本発明の方法では、2台のテレビジョンカメラのピント
位置P1 、P2間の距離を定数αとし、この定数をも
とに溝の残厚を測定する。定数αは各テレビジョンカメ
ラのレンズの調整のし方や、テレビジョンカメラの取付
は方等により異なるため、被測定対象物の測定を行うに
先立って該定数を正確に求める為の校正作業を行う。こ
の校正作業を行う際には第2図に示すように移動台15
にブロックゲージ30を取付ける。ブロックゲージ30
は、その板面を光軸1−aと直交させた状態で配置し、
その両面をテレビジョンカメラ12A及び12Bのレン
ズ13A及び13Bに対向させる。
この校正作業を行う際の演算処理装置210制御アルゴ
リズムの一例を示すと第7図の通りである。
押し釦スィッチ等により校正開始指令が与えられると、
演算処理装置21はパルス電源20にパルス出力指令を
与えてパルスモータを回転させ、移動台15をスタート
位置に復帰させる。移動台15がスタート位置にある時
ブロックゲージ30の第1のテレビジョンカメラ側の面
30aが校正開始位置Pa  (第3図参照)に位置す
る。
移動台15がスタート位置に位置決めされたことが確認
された時に駆動パルスの出力を停止させ、駆動パルスの
計数値をOにリセットする。ここでテレビジョンカメラ
12A、12Bから得られる映像信号を2値化して得た
2値化パルスBp1.BO2の数を1フイールドに亘っ
て計数し、それぞれの計数値を駆動パルス■pの計数値
ととらに記憶する。次に駆動パルスの計数(1αが設定
値に達したか否かの判断を行い、駆動パルスの計数値が
設定値未溝の時に設定数(移動台15をjii位距離Δ
X移動させるのに必要な数)の駆動パルスを出力させる
。これによりパルスモータが回転し、ブロックゲージ3
0の位置をX方向(光軸と平行な方向)に単位距離ΔX
だけ移動させる。ここで再び1フイールドに亘って2値
化パルスBp1及びBO2の計数を行い、該計数値を駆
動パルスの計数値とともに記憶する。以下駆動パルスの
計数値が設定値に達するまで同様の動作を繰返して、各
測定位置での2値化パルスの世数値と駆動パルスの計数
値とを記憶する。ここで駆動パルスの計数値の設定値は
、第3図に示したようにブロックゲージの第2のテレビ
ジョンカメラ12B側の面30bがピント位置P2を越
えて測定終了位置Pdに達するまでにパルスモータ17
に与える必要があるパルスの数に等しく設定しておく。
従って、上記の動作により、ブロックゲージはX方向に
単位距離ΔXずつ移動していき、ブロックゲージが単位
距離移動する毎に2(iII化パルスの計数値と駆動パ
ルスの計数値とが記憶される。
駆動パルスの計数値が設定値に達した後駆動パルスの出
力を停止させ、記憶された2値化パルスBpl及び3p
2の計数値をそれぞれ順次比較して各2値化パルスの計
数値が最大になった時の駆動パルスの計数値を求め、2
値化パルスBplが最大になってから2値化パルスBp
2が最大になるまでのブロックゲージの移動止111X
にブロックゲージの厚さβを加えて第1及び第2のテレ
ビジョンカメラのピント位置I)d、P2間の距離αを
求める。
第1のテレビジョンカメラ12Aの映像信号を2 (+
rt化して(すだ第1の2値化パルスBp1の計数値m
1の分布と第2のテレビジョンカメラ12Bの映像信号
を2値化して(qだ第2の2値化パルスBp2の計数値
m2の分布を示すと例えば第3図に示す通りで、第1の
2値化パルスの計数値m1はブロックゲージ30の而3
0aが第1のテレビジョンカメラのピント位置P1に達
した時に最大になり、第2の2値化パルスBp2の計数
値m2は10ツクゲージ30の面30bが第2のテレビ
ジョンカメラのピント位置P2に達した時に最大になる
ブロックゲージ30の面30aがピント位1ffP1に
達してから面30bがピント位置P2に達するまでのブ
ロックゲージの移動距離(駆動パルスの計数値から求め
られる。)をXとすると、ビン(・位置Pi 、P2の
間の距離αは、α=X+βで与えられる。このαをテレ
ビジョンカメラ12^及び12Bのレンズ間距離により
定まる定数として記憶しておく。
次に第1図に示すように移動台15に被測定対象物1を
取付けて満103の残厚を測定するステップを行う。こ
の時被測定対象物1はその満103を’4=j M−る
面を光軸1aと直交させた状態で配置し、光軸L aが
満103の底部を通るように被測定対象物1とテレビジ
ョンカメラ12^及び12Bとの間の位置関係を調整し
ておく。この位置関係の調整は、モニタテレビジョンを
見ながら手動操作により行ってもよく、また2値化パル
スを工1数してその最大値を求める方法により自動的に
行うようにしてもよい。第1図に示した例で上記位置関
係の調整を自動的に行う方法の一例を説明すると次の通
りである。
被測定対象物1を移動台15に取付けた後、該被測定対
象物の溝103が設けられた面をテレビジョンカメラ1
2Bに向けて単位距離ずつ移動させて各位置での2値化
パルスBp2の計数値を記憶する。そして該計数値が最
大になる位置を求めて該位置で移動台15を停止させる
。この状態では被測定対象物1の溝103を有する面の
ある点ががピント位置P2に位置している。移動台15
を光軸1aと直交する面に沿って単位距離ずつ移動させ
ながら、上記と同様の操作を繰返しC被測定対象物1の
2M 103を有する面の表面形状を求め、この表面形
状から溝の底部の位置を標定する。
尚溝の位置が定まっている場合には、被測定対象物の特
定の部分をm<突ぎ当て)として識被測・  定対象物
を機械的に位置決めすることにより、常に溝の位置を光
軸の位置に一致させることができる。
被測定対象物1の位置決めが終了した後、残厚Xtの測
定を行うが、この時の演専処理装置21の制御アルゴリ
ズムの一例を第8図に示しである。
即ち測定開始指令が与えられると、先ず駆動パルスVp
を出力させ、パルスモータを回転させて移動台15をス
タート位置まで移動させる。この時被測定対象物1の第
1のテレビジョンカメラ側の面1aが測定開始位置Pa
  (第4図参照)に位置している。移動台15をスタ
ート位置まで移動させた後駆動パルスの出力を停止させ
、駆動パルスの計数値をOにリセットする。ここでテレ
ビジョンカメラ12八、12Bから得られる映像信号を
2値化して得た2Iil′i化パルスBp1.Bo3の
数を1フイールドに亘って計数し、それぞれの計数値を
駆動パルスvpの31数値とともに記憶する。次に駆動
パルスの計数値が設定値に達したか否かの判断を行い、
駆動パルスの計数値が設定値未溝の時に駆動パルスを設
定数(移動台を単位距離移動させるのに必要な数)出力
させる。これによりパルスモータを回転させ、被測定対
象物1の位置をX方向(光軸と平行な方向)に単位距離
ΔXだけ移動させる。ここで再び1フイールドに亘って
2値化パルスBpl及びBO2の計数を行い、該計数圃
を駆動パルスの計数値とともに記憶する。以下駆動パル
スの計数値が設定値に達するまで同様の動作を繰返して
、各測定位置での2値化パルスの計数値と駆動パルスの
語数値とを記憶する。ここで駆動パルスの計□数値の設
定値は、第4図に示したように溝103の底面103a
がピント位flP2を越えて測定終了位置Pdに達する
までにパルスモータ17に与える必要があるパルスの数
に等しく設定しておく。従って、上記の動作により、被
測定対象物はX方向に中位距離Δχずつ移動していき、
被測定対象物が中位距離移動する毎に2値化パルスの計
数値と駆動パルスの計数値とが記憶される。
駆動パルスの計数値が設定値に達した後駆動パルスの出
力を停止させ、記憶された2値化パルス81)1及びB
o3の計数値m1及び第2をそれぞれ順次比較して各2
値化パルスの計数値が最大になった時の駆動パルスの計
数値を求め、2値化パルス3p1が最大になってから2
値化パルスBf12が最大になるまでの被測定対象物の
移動路lI×を残厚測定変数として求める。
第1のテレビジョンカメラ12Aの映像信号を2値化し
て得た第1の2fa化パルスBp1の計数値m1の分布
と第2のテレビジョンカメラ12Bの映像信号を2値化
して得た第2の2値化パルスBp2の計数値m2の分布
を示すと例えば第4図に示す通りで、第1の2値化パル
スの計数値m1は被測定対象物1の面1aが第1のテレ
ビジョンカメラのピント位置P1に達した時に最大にな
り、第2の2値化パルスBp2の計数値m2は被測定対
象物の溝の底面103aが第2のテレビジョンカメラの
ピント位置P2に達した時に最大になる。被測定対象物
1の面1aがピント位置P1に達してから溝の底面10
3aがピント位置P2に達するまでの被測定対象物の移
動路IIft(駆に9Jパルスの計数値から求められる
。)を残厚測定変数Xどすると、溝の残厚)<1は、X
t=α−Xで与えられる。
次に第9図ないし第12図を参照して本願用2の発明の
詳細な説明する。第9図は第2の発明を実施する際に用
いる装置の概略構成を示しもので、この例では被測定対
象物(缶蓋)1が固定台31の上に支持されている。第
1及び第2のテレビジョンカメラ12^及び12bはそ
れぞれ移動台32A及び32Bに支持され、両テレビジ
ョンカメラはそれぞれの顕微鏡レンズ13A及び13B
の光軸1aを一致させた状態で対向配置されている。移
動台31A及び32Bをそれぞれ移動させる送りネジ1
4A及び14Bが設けられ、これらの送りネジはそれぞ
れ減速機構16A及び16Bを介してパルスモータ17
^及び17Bに連結されている。パルスモータ17A及
び17Bは演算処理装置21により制御されるパルス電
源20^及び20Bから駆動パルスVpl及びVO2が
与えられて回転する。これらの駆動パルスは駆動パルス
計数手段24A及び24Bにより計数される。
また図示してないが、固定台31を光軸Laと直角な平
面に沿って移動させる手段(例えばX−Yテーブル)が
設けられ、該移動手段により被測定対象物とテレビジョ
ンカメラとの間の位置関係を調整し得るようになってい
る。その他の点は第1図に示した実施例と同様に構成さ
れている。
この第2の発明の実施例においても演算処理装置21が
所定の制御アルゴリズムに従ってパルス電源20や各パ
ルス計数手段を制御し、残厚を求めるために必要な演算
を行う。この場合の演算処理装置21の制御アルゴリズ
ムの基本的な考え方は前記実施例の場合と同様であるの
で、制御アルゴリズムを示すフローチャートの記載は省
略し、以下動作のみを説明する。
この実施例においても、先ずブロックゲージを用いてテ
レビジョンカメラ12A、12Bのレンズ間距離により
定まる定数を求める校正操作を行う。この校正操作を行
う際には、第10図に示ずように固定台31にブロック
ゲージ30を取付ける。次いでパルスモータ17A及び
17Bに駆動パルスを与えて移動台32A及び32Bを
移動させ、第1及び第2のテレビジョンカメラ12A及
び12Bをそれぞれ第1及び第2の原点位置まで移動さ
せる。第1及び第2のテレビジョンカメラが原点位置に
ある時の両テレビジョンカメラのしンズ13八及び13
Bのピント位置を第11図に符号01及びo2で示しで
ある。ここで駆動パルスVp1及びVp2の計数値を零
にリセットしておく。
次にパルス電源20^及び20Bからそれぞれ駆動パル
スを設定数発生させてパルスモータ17A及び17Bを
回転させ、駆動パルスが設定数与えられる毎にテレビジ
ョンカメラ12A及び12Bの映像信号Va1及び■a
2をそれぞれ2値化して得た2値化パルスBp1及びB
o3を1フイールドに亘ってil数して、該計数値を駆
動パルスの計数値(第1及び第2のプレビジョンカメラ
の位置)とともに記憶する。レンズ13八及び13Bの
ピント位置がブロックゲージ30の而30a及び30b
を一定距離行き過ぎた位置に達する状態になった時に駆
動パルスVD1及びV112の発生を停止させる。この
ようにして得られた2値化パルスの計数値は、第11図
に示すようにレンズ13^及び13Bのピント位置がブ
ロックゲージ30の面30a及び30bに一致した時、
すなわち、レンズ13八及び13Bのピントがブロック
ゲージ30の而30a及び30bに合った時に最大にな
る。
次に第1の原点位置から第1の2値化パルスBp1の計
数値が最大になる位置までの移動距離(駆動パルスの計
数値)Xlと第2の原点位置から第2の2値化パルスの
計数値が最大になる位置までの移動距離との和にブロッ
クゲージの厚みβを加えた値α(=X1 +X2+β)
を第1及び第2のテレビジョンカメラのレンズ間距離に
より定まる定数とし、該定数αを記憶しておく。この定
数αは、第11図に示すように、第1のテレビジョンカ
メラ及び第2のテレビジョンカメラがそれぞれ第1の原
点位置及び第2の原点位置にある時の両カメラのレンズ
のピント位置相互間の距離に相当する。
次に被測定対象物の溝の残厚を測定する際には、第9図
に示すように固定台31に被測定対象物(この例では缶
蓋)1を取付け、該被測定対象物を第1及び第2のテレ
ビジョンカメラの間に配置して両テレビジョンカメラに
対向させるとともに、両テレビジョンカメラのレンズの
光@Laが被測定対象物1の満103の底部を通るよう
にする。
そして第1及び第2のテレビジョンカメラ12A及び1
2Bをそれぞれ第1及び第2の原点位置に位置させ、該
原点位置から被測定対象物1に向けて移動させる。第1
及び第2のテレビジョンカメラがそれぞれ原点位置にあ
る時のレンズ13A及び13Bのピント位置をそれぞれ
第12図に01及び02で示しである。上記テレビジョ
ンカメラ12A及び12Bの移動の過程で各駆動パルス
が与えられる毎に第1及び第2の2値化パルスBp1及
びBo3を計数して該計数値を駆動パルスの計数値と共
に記憶する。両テレビジョンカメラのレンズ13^及び
13Bのピント位置が被測定対象物1の而1a及び溝の
底面103aを一定の距離行き過ぎた位置に達した時に
駆動パルスの発生を停止させる。
次いで既に記憶された計数値を比較することにより、第
1の原点位置から第1の2値化パルスの計数値が最大に
なる位置までの移動路11XIと第2の原点位置から第
2の2値化パルスの計数値が最大になる位置までの移動
距離×2との和を残厚測定変数Xとして求め、既に求め
られている定数αから残厚測定変数Xを減算することに
より溝の残厚Xtを求める。
上記の実施例では、2値化パルスを1フイールドに亘っ
て計数しているが、飛越走査が行われる場合には1フレ
ームに口って計数してもよい。また数フィールドまたは
数フレームに亘って計数しても差支えない。
上記の各実施例においては、被測定対染物の溝を第2の
テレビジョンカメラ側に向けているが、被測定対象物は
溝の底部を光軸が通るように配置されればよく、被測定
対象物のいずれの面をいずれのテレビジョンカメラに向
けるかは任意である。
すなわち、本発明の方法では、被測定対象物の特定の面
を特定のテレビジョンカメラ側に向けるための配慮をす
る必要がない。また測定の開始時には溝の底部をレンズ
の光軸が通るようになっていればよく、測定開始時にお
ける被測定対象物の光軸方向の位置は任意であるため、
測定開始時に被測定対象物を特定の位置に厳密に位置決
めする必要がない。従って被測定対象物が裏返して搬送
されてくる可能性があったり、被測定対象物の位置決め
を厳密に行うことが困難であったりする工場のラインで
の自動検査に有利である。
尚上記の説明では触れなかったが、測定の誤差を少なり
ツ゛るためにはテレビジョンカメラから余分な情報を取
込まないようにすることが好ましい。
そのため、テレビジョンカメラの画面上に測定の対象と
する領域(溝の部分を囲む必要最小限の領域)を設定し
、該領域に含まれる画面の2 fiti化パルスのみを
4数の対象とするのが好ましい。この様な領域を設定す
る手法としては、種々の公知の手法を用いることができ
る。例えば、映像信号から分離した垂直同期信号及び水
平同期信号を基準として、所定の領域で論理状態が「1
」になる領域設定信号を発生させ、該領域設定信号が発
生している時にのみゲートを開いて2v1化パルスを出
力させるようにすればよい。
上記の実施例では、缶答を被測定対象物とじたが、本発
明は、任意の物品のij4の残厚を測定する場合に広く
適用することができる。
上記の例では、テレビジョンカメラと被測定対象物とを
相対的に移動させるためにパルスモータを用いたが、サ
ーボモータを用いることもでき、その場合には相対的移
動聞を電気的に検出するための変位量検出手段を設ける
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、顕微鏡レンズを備えた
テレビジョンカメラにより被測定対象物の猫の残厚を非
接触で測定することができるため、溝の幅が狭い場合で
もダミーの溝を設りることなく該溝の残厚そのものを測
定することができ、溝の残厚の管理を適確に行うことが
できる。また残厚の測定を電気的に行うことができるた
め、測定者の熟練を要することなく、正確な測定値を1
nることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願用1の発明の実施例で用いる装置の構成例
を概略的に示す構成図、第2図は第1図の装置の構成を
行うためにブロックゲージを取付けた状flitを示ず
た構成図、第3図は同実施例における校正時の2値化パ
ルス計数値の分布をブロックゲージの動きとともに示し
た説明図、第4図は同実施例における測定時の2値化パ
ルス計数値の分布を被測定対染物の初きとともに示した
説明図、第5図は2(il’i化パルスの計数による測
定の原理を説明する説明図、第6図は2値化パルスの計
数値の分布の一例を示す線図、第7図及び第8図はそれ
ぞれ上記実施例にお1)る校正時及び測定時の制御アル
ゴリズムを示すフローチせ一ト、第9図は本願用2の発
明の実施例で用いる装置の概略構成図、第10図は同実
施例で用いる装置のブロックゲージを取付lノた状態を
示す構成図、第11図及び第12図はそれぞれ同実施例
にお(プる校正時及び測定時のレンズの動きと各部の距
離との関係を示す説明図、第13図は被測定対象物の一
例としUE5Mを示した平面図、第14図は第13図の
缶蓋の要部拡大断面図、第15図は触針法により微細む
溝の残厚を測定しようとした場合の不具合を説明するた
めの要部断面図である。。 1・・・缶惹(被測定対象物)、103・・・溝、12
A・・・第1のテレビジョンカメラ、12B・・・第2
のテレビジョンカメラ、13A・・・第1のテレビジョ
ンカメラのレンズ、13B・・・第2のテレビジョンカ
メラのレンズ、α・・・レンズ間距離により定まる定数
、β・・・ブロックゲージの厚み、X・・・残厚測定変
数、Xt・・・残厚。 (外1名)“・シ−シ 第2図 第7図 第8 図 第10図 第14図 o、               o2第13図 第15図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定対象物に設けられた溝の残厚を測定する方
    法において、 設定された距離を隔てた位置の被写体に焦点が合うよう
    に調整された顕微鏡レンズを備えた第1及び第2のテレ
    ビジョンカメラをそれぞれのレンズの光軸を一致させた
    状態で対向配置し、 前記第1及び第2のテレビジョンカメラからそれぞれ得
    られる第1及び第2の映像信号をそれぞれ微分して所定
    のスレショールドレベルと比較することにより第1及び
    第2の2値化パルスを得る手段を設け、 ブロックゲージを前記第1及び第2のテレビジョンカメ
    ラの間に配置して両テレビジョンカメラに対して相対的
    に前記光軸の方向に移動させて、該移動の過程で前記第
    1及び第2の2値化パルスを計数し、一方の2値化パル
    スの計数値が最大になる位置から他方の2値化パルスの
    計数値が最大になる位置までの移動距離を求めて、該距
    離に前記ブロックゲージの厚みを加えた値を前記第1及
    び第2のテレビジョンカメラのレンズ間距離により定ま
    る定数とし、 前記被測定対象物を前記両テレビジョンカメラの間に配
    置して両テレビジョンカメラの光軸が該被測定対象物の
    溝の底部を通るようにし、 前記被測定対象物を前記両テレビジョンカメラに対して
    相対的に前記光軸方向に移動させて該移動の過程で前記
    第1及び第2の2値化パルスを計数し、一方の2値化パ
    ルスの計数値が最大になる位置から他方の2値化パルス
    の計数値が最大になる位置までの移動距離を残厚測定変
    数として求め、前記定数から前記残厚測定変数を減算す
    ることにより前記残厚を求めることを特徴とする溝の残
    厚測定方法。
  2. (2)被測定対象物に設けられた溝の残厚を測定する方
    法において、 設定された距離を隔てた位置の被写体に焦点が合うよう
    に調整された顕微鏡レンズを備えた第1及び第2のテレ
    ビジョンカメラをそれぞれのレンズの光軸を一致させた
    状態で対向配置し、 前記第1及び第2のテレビジョンカメラからそれぞれ得
    られる第1及び第2の映像信号をそれぞれ微分して所定
    のスレショールドレベルと比較することにより第1及び
    第2の2値化パルスを得る手段を設け、 ブロックゲージを前記両テレビジョンカメラの間に配置
    して該ブロックゲージを両テレビジョンカメラに対向さ
    せ、 前記第1及び第2のテレビジョンカメラをそれぞれ第1
    及び第2の原点位置からブロックゲージに向けてそれぞ
    れの光軸方向に移動させて該移動の過程で第1及び第2
    の2値化パルスを計数し、第1の原点位置から第1の2
    値化パルスの計数値が最大になる位置までの移動距離と
    第2の原点位置から第2の2値化パルスの計数値が最大
    になる位置までの移動距離との和に前記ブロックゲージ
    の厚みを加えた値を第1及び第2のテレビジョンカメラ
    のレンズ間距離により定まる定数とし、被測定対象物を
    前記第1及び第2のテレビジョンカメラの間に配置して
    両テレビジョンカメラに対向させるとともに両テレビジ
    ョンカメラの光軸が該被測定対象物の溝の底部を通るよ
    うにし、前記第1及び第2のテレビジョンカメラをそれ
    ぞれ前記第1及び第2の原点位置から該被測定対象物に
    向けて移動させ、該移動の過程で前記第1及び第2の2
    値化パルスを計数して第1の原点位置から第1の2値化
    パルスの計数値が最大になる位置までの移動距離と第2
    の原点位置から第2の2値化パルスの計数値が最大にな
    る位置までの移動距離との和を残厚測定変数として求め
    、 前記定数から前記残厚測定変数を減算することにより前
    記残厚を求めることを特徴とする溝の残厚測定方法。
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JP2013200269A (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 転写装置および転写方法
JP2025028044A (ja) * 2023-08-17 2025-02-28 ミーレ カンパニー インコーポレイテッド スクライビング加工物の加工領域深さ測定方法、及び測定方法

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