JPS6328752Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6328752Y2 JPS6328752Y2 JP1981091150U JP9115081U JPS6328752Y2 JP S6328752 Y2 JPS6328752 Y2 JP S6328752Y2 JP 1981091150 U JP1981091150 U JP 1981091150U JP 9115081 U JP9115081 U JP 9115081U JP S6328752 Y2 JPS6328752 Y2 JP S6328752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pieces
- seat plate
- clamping
- claw
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は便所等の間仕切板の固定金具に関す
るものである。
るものである。
間仕切板の固定金具は、支柱と固定部とから成
り、支柱を床面に固定し、支柱上部に取付けた固
定部に間仕切板の下端縁を固定するようになつて
いる。この金具は支柱と固定部が自由に分離でき
るように構成されており、床面コンクリートの打
設のさいに支柱の下端をコンクリート中に埋設す
ると共に、コンクリート固結後支柱上に固定部を
取付け、これによつて間仕切板を支持するととも
に固定するようになつている。
り、支柱を床面に固定し、支柱上部に取付けた固
定部に間仕切板の下端縁を固定するようになつて
いる。この金具は支柱と固定部が自由に分離でき
るように構成されており、床面コンクリートの打
設のさいに支柱の下端をコンクリート中に埋設す
ると共に、コンクリート固結後支柱上に固定部を
取付け、これによつて間仕切板を支持するととも
に固定するようになつている。
ところで、従来の固定金具における固定部は、
間仕切板の厚さに応じて間隔を調節できる一対の
L形挾持片と両挾持片を支柱に取付けて固定する
ための座板から成つているため(例えば、実公昭
45−4175号公報参照)、固定部全体を支柱から外
すと、挾持板と座板がバラバラに分離し非常に取
扱い難い問題がある。そのため、固定部を支柱か
ら外しても、挾持片と座板が離れないようにした
ものがある(例えば、実公昭49−35931号公報)。
間仕切板の厚さに応じて間隔を調節できる一対の
L形挾持片と両挾持片を支柱に取付けて固定する
ための座板から成つているため(例えば、実公昭
45−4175号公報参照)、固定部全体を支柱から外
すと、挾持板と座板がバラバラに分離し非常に取
扱い難い問題がある。そのため、固定部を支柱か
ら外しても、挾持片と座板が離れないようにした
ものがある(例えば、実公昭49−35931号公報)。
挾持片と座板とが離れることなく、しかも座板
に対して挾持片をスライドできるようにするため
には、挾持片のスライド幅、即ち水平方向への移
動を一定範囲に制限すると共に、挾持片が座板か
ら上下方向へ外れない構造とすればよく、上述の
実公昭49−35931号公報に示されたものも、座板
に設けた爪片を、挾持片に設けたスライド孔に係
合し、且つ座板の両側にガイド溝を設け、これに
挾持片を挿入するようにしている。
に対して挾持片をスライドできるようにするため
には、挾持片のスライド幅、即ち水平方向への移
動を一定範囲に制限すると共に、挾持片が座板か
ら上下方向へ外れない構造とすればよく、上述の
実公昭49−35931号公報に示されたものも、座板
に設けた爪片を、挾持片に設けたスライド孔に係
合し、且つ座板の両側にガイド溝を設け、これに
挾持片を挿入するようにしている。
しかしながら、挾持片と座板の結合を上記の如
き機構によつて行なう場合、両者を一体に結合す
る加工は、まず爪片をスライド孔に係合したの
ち、座板の両側縁を屈曲して挾持片の両側縁を抱
込むようにするプレス加工が必要となる。
き機構によつて行なう場合、両者を一体に結合す
る加工は、まず爪片をスライド孔に係合したの
ち、座板の両側縁を屈曲して挾持片の両側縁を抱
込むようにするプレス加工が必要となる。
そこで、この考案は斯るプロス加工が不要であ
り、挾持片と座板とをワンタツチで一体に結合で
きる固定金具を提供することを目的としている。
り、挾持片と座板とをワンタツチで一体に結合で
きる固定金具を提供することを目的としている。
以下、この考案を添付図面に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
この考案の固定金具は、基本的には従来と同様
に、支柱1、L形に屈曲した一対の挾持片2,2
及び座板3とから成る。支柱1はパイプにより形
成され、その上端に鍔付きの閉塞栓16を固定
し、その中心にネジ孔17を設けている(第3図
参照)。また、支柱1の下端には複数のスリツト
18を設け、各スリツト18間にアンカー片19
を形成している。
に、支柱1、L形に屈曲した一対の挾持片2,2
及び座板3とから成る。支柱1はパイプにより形
成され、その上端に鍔付きの閉塞栓16を固定
し、その中心にネジ孔17を設けている(第3図
参照)。また、支柱1の下端には複数のスリツト
18を設け、各スリツト18間にアンカー片19
を形成している。
上記の各挾持片2,2は直立部4と水平部5と
から成り、厚板を使用することが望ましい。水平
部5相互の対向辺両端には、爪片7,7が突設さ
れている。また、その対向辺の中央には、半円形
の切欠き8が形成されている。
から成り、厚板を使用することが望ましい。水平
部5相互の対向辺両端には、爪片7,7が突設さ
れている。また、その対向辺の中央には、半円形
の切欠き8が形成されている。
なお、直立部4の中央には固定ネジ9,9′の
挿通孔10が形成されている。
挿通孔10が形成されている。
座板3はその両側部を予め(組立前に)下方に
屈曲してガイド溝11,11を形成し、且つ両方
のガイド溝11,11の両端に左右各一対の係止
片12,12をその内方に弾力性を持たせて突出
してあり、第2図に示すように、ガイド溝11,
11に挾持片水平部5,5を挿入した際、爪片
7,7の水平部5,5側縁からの突出端が係止片
12,12の内向き端より外側に位置し、係止片
12,12の後面が爪片7,7に係合してガイド
溝11,11からの挾持片2,2の抜け止めがな
される。
屈曲してガイド溝11,11を形成し、且つ両方
のガイド溝11,11の両端に左右各一対の係止
片12,12をその内方に弾力性を持たせて突出
してあり、第2図に示すように、ガイド溝11,
11に挾持片水平部5,5を挿入した際、爪片
7,7の水平部5,5側縁からの突出端が係止片
12,12の内向き端より外側に位置し、係止片
12,12の後面が爪片7,7に係合してガイド
溝11,11からの挾持片2,2の抜け止めがな
される。
なお、爪片7,7の挿入側面を傾斜させたり、
係止片12,12の傾斜方向をガイド溝11の中
央方向とすれば、挾持片2,2の挿入が円滑にな
り(実施例は爪片7,7の挿入側面が傾斜させて
ある)、さらに第2図において、係止片12,1
2の先端の間隔aを挾持片2,2の水平部5の幅
bよりわずかに大きくすれば挾持片2,2の挿入
が円滑になる。
係止片12,12の傾斜方向をガイド溝11の中
央方向とすれば、挾持片2,2の挿入が円滑にな
り(実施例は爪片7,7の挿入側面が傾斜させて
ある)、さらに第2図において、係止片12,1
2の先端の間隔aを挾持片2,2の水平部5の幅
bよりわずかに大きくすれば挾持片2,2の挿入
が円滑になる。
また、座板3の中央部には固定ネジ13の挿通
孔14が設けられている。
孔14が設けられている。
この考案の挾持片2,2及び座板3は上記のよ
うに構成されるから、挾持片2,2の水平部5を
座板3のガイド溝11,11に挿入すると、その
爪片7,7が座板3の係止片12,12に当接す
る。係止片12,12は前述のように内方に傾斜
しており、且つ弾力性を有するため、一定以上に
強い力を加えて挾持片2,2を押し込むと、爪片
7,7により係止片12,12が押し広げられ
て、爪片7,7がこれを乗り越すことになる。爪
片7,7がこれを乗り越すと係止片12,12は
それ自身の弾性により復元する結果、挾持片2,
2を反対方向へ引張つても爪片7,7が係止片1
2,12から外れることはない。挾持片2,2は
その直立部4が座板3に当るか、又は水平部5相
互が衝突するまでの間は自由にスライドすること
ができるので、直立部4相互間の間隔を自由に定
めることができる。
うに構成されるから、挾持片2,2の水平部5を
座板3のガイド溝11,11に挿入すると、その
爪片7,7が座板3の係止片12,12に当接す
る。係止片12,12は前述のように内方に傾斜
しており、且つ弾力性を有するため、一定以上に
強い力を加えて挾持片2,2を押し込むと、爪片
7,7により係止片12,12が押し広げられ
て、爪片7,7がこれを乗り越すことになる。爪
片7,7がこれを乗り越すと係止片12,12は
それ自身の弾性により復元する結果、挾持片2,
2を反対方向へ引張つても爪片7,7が係止片1
2,12から外れることはない。挾持片2,2は
その直立部4が座板3に当るか、又は水平部5相
互が衝突するまでの間は自由にスライドすること
ができるので、直立部4相互間の間隔を自由に定
めることができる。
上記のように、挾持片2,2と座板3は、水平
方向の一定範囲で自由にスライドできる一方、挾
持片2,2の水平部5は座板3のガイド溝11,
11に挿通されるので、挾持片2,2と座板3と
は分離することなく、その一体性が保持される。
方向の一定範囲で自由にスライドできる一方、挾
持片2,2の水平部5は座板3のガイド溝11,
11に挿通されるので、挾持片2,2と座板3と
は分離することなく、その一体性が保持される。
以上の固定金具を使用して間仕切板Aを固定す
るには、支柱1下端のスリツト18によつてアン
カー片19を第4図に示すように開脚状に押し拡
げ、支柱1のみを床面コンクリートBの打設と同
時にコンクリートBに立設する。コンクリートB
の固結後、座板3と一体の挾持片2,2を、座板
3の孔14に固定ネジ13を通し、これを支柱1
上端の閉塞栓16に設けたネジ孔17にねじ込
み、両挾持片2,2の間隔を間仕切板Aの厚さに
合わせたうえで、上記ネジ13を締付けると、座
板3が挾持片2,2の水平部5に圧接され、閉塞
栓16との間で水平部5を圧着するので、挾持片
2,2が固定される。その後、間仕切板Aをはめ
て挾持片2,2の直立部4,4の両側から固定ネ
ジ9,9′を挿通して直立部4,4を間仕切板A
に圧接し固定する。
るには、支柱1下端のスリツト18によつてアン
カー片19を第4図に示すように開脚状に押し拡
げ、支柱1のみを床面コンクリートBの打設と同
時にコンクリートBに立設する。コンクリートB
の固結後、座板3と一体の挾持片2,2を、座板
3の孔14に固定ネジ13を通し、これを支柱1
上端の閉塞栓16に設けたネジ孔17にねじ込
み、両挾持片2,2の間隔を間仕切板Aの厚さに
合わせたうえで、上記ネジ13を締付けると、座
板3が挾持片2,2の水平部5に圧接され、閉塞
栓16との間で水平部5を圧着するので、挾持片
2,2が固定される。その後、間仕切板Aをはめ
て挾持片2,2の直立部4,4の両側から固定ネ
ジ9,9′を挿通して直立部4,4を間仕切板A
に圧接し固定する。
以上のように、この考案の固定金具は、一対の
L形挾持片の水平部両側縁を座板の両側に形成し
たガイド溝にスライド自在に挿入し、上記座板を
支柱の一端に上記挾持片の水平部を介在して着脱
自在に取付けた間仕切板の固定金具において、両
挾持片の水平部対向辺端部に外向きの爪片を前記
ガイド溝に嵌入可能に、それぞれ突設すると共
に、上記座板のガイド溝端に前記各爪片に係合す
る内向きの弾力性を有する係止片を設け、かつ、
ガイド溝に挾持片水平部を挿入した際、爪片の前
記水平部側縁からの突出端が係止片の内向き端よ
り外側に位置するようにしたので、支柱1から固
定部を分離した際にも、その固定部を構成する挾
持片2,2と座板3は分離されることがなく、そ
の一体性が保持されるので、作業がし易い効果が
ある。更に、挾持片2,2の水平部5に設けた爪
片7,7と、座板3に設けた係止片12,12と
が係合できるようにしたことにより、挾持片2,
2の水平部5を座板3のガイド溝11,11に若
干強く押し込むだけで、挾持片2,2と座板3が
一体化される。したがつて、挾持片2,2の座板
3に沿わせた状態でプレス加工し、両者を一体化
する作業が不要となり、いわばワンタツチで一体
化できる利点がある。
L形挾持片の水平部両側縁を座板の両側に形成し
たガイド溝にスライド自在に挿入し、上記座板を
支柱の一端に上記挾持片の水平部を介在して着脱
自在に取付けた間仕切板の固定金具において、両
挾持片の水平部対向辺端部に外向きの爪片を前記
ガイド溝に嵌入可能に、それぞれ突設すると共
に、上記座板のガイド溝端に前記各爪片に係合す
る内向きの弾力性を有する係止片を設け、かつ、
ガイド溝に挾持片水平部を挿入した際、爪片の前
記水平部側縁からの突出端が係止片の内向き端よ
り外側に位置するようにしたので、支柱1から固
定部を分離した際にも、その固定部を構成する挾
持片2,2と座板3は分離されることがなく、そ
の一体性が保持されるので、作業がし易い効果が
ある。更に、挾持片2,2の水平部5に設けた爪
片7,7と、座板3に設けた係止片12,12と
が係合できるようにしたことにより、挾持片2,
2の水平部5を座板3のガイド溝11,11に若
干強く押し込むだけで、挾持片2,2と座板3が
一体化される。したがつて、挾持片2,2の座板
3に沿わせた状態でプレス加工し、両者を一体化
する作業が不要となり、いわばワンタツチで一体
化できる利点がある。
また、爪片7,7及び係止片12,12がガイ
ド溝11内に隠れるため、外観、体裁がよい。さ
らに挾持片2,2には孔を形成する必要がないの
で、強度的にも強いものとすることができる。
ド溝11内に隠れるため、外観、体裁がよい。さ
らに挾持片2,2には孔を形成する必要がないの
で、強度的にも強いものとすることができる。
第1図はこの考案の固定金具の実施例の分解斜
視図、第2図は第1図の支柱を除去し組立てた状
態の下面図、第3図は第1図の一部省略縦断側面
図、第4図は取付状態の正面図である。 1……支柱、2……挾持片、3……座板、4…
…直立部、5……水平部、7……爪片、11……
ガイド溝、12……係止片。
視図、第2図は第1図の支柱を除去し組立てた状
態の下面図、第3図は第1図の一部省略縦断側面
図、第4図は取付状態の正面図である。 1……支柱、2……挾持片、3……座板、4…
…直立部、5……水平部、7……爪片、11……
ガイド溝、12……係止片。
Claims (1)
- 一対のL形挾持片の水平部両側縁を座板の両側
に形成したガイド溝にスライド自在に挿入し、上
記座板を支柱の一端に上記挾持片の水平部を介在
して着脱自在に取付けた間仕切板の固定金具にお
いて、両挾持片の水平部対向辺端部に外向きの爪
片を前記ガイド溝に嵌入可能にそれぞれ突設する
と共に、上記座板のガイド溝端に前記各爪片に係
合する内向きの弾力性を有する係止片を設け、か
つ、ガイド溝に挾持片水平部を挿入した際、爪片
の前記水平部側縁からの突出端が係止片の内向き
端より外側に位置するようにしたことを特徴とす
る間仕切板の固定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981091150U JPS6328752Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981091150U JPS6328752Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202505U JPS57202505U (ja) | 1982-12-23 |
| JPS6328752Y2 true JPS6328752Y2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=29886244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981091150U Expired JPS6328752Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328752Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522054Y2 (ja) * | 1972-06-12 | 1977-01-18 |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP1981091150U patent/JPS6328752Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202505U (ja) | 1982-12-23 |
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