JPS63287751A - 光学的活性オクチノール化合物 - Google Patents

光学的活性オクチノール化合物

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JPS63287751A
JPS63287751A JP11369488A JP11369488A JPS63287751A JP S63287751 A JPS63287751 A JP S63287751A JP 11369488 A JP11369488 A JP 11369488A JP 11369488 A JP11369488 A JP 11369488A JP S63287751 A JPS63287751 A JP S63287751A
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octinol
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JP11369488A
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ハンス−ゲオルク・ハイネ
ゲルハルト・フランコビアク
ザミール・ザマーン
トーマス・ビンテル
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    • C07C45/29Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation of hydroxy groups
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学的活性オクチノール、その製造方法、該オ
クチノールのパーメスリン酸(permethrin 
acid)エステル並びにパーメスリン酸オクチノール
及びプロスタグランジン、殊にリオプロスチル(rio
prostil)及びブタプロスト(butapros
t)の製造における該オクチノールの用途に関する。
下記式I及び■のプロスタグランジン誘導体がドイツ国
特許第2.902,699号(=米国特許第4,132
,738号)に記載されている=I         
  If 式中、R’−−Hまたは−Me。
R2−アルキル、分枝鎖状アルキル、殊にC8〜C4−
アルキルまたはアルキル化されたシクロアルキル、殊に
C,−C,−アルキルで置換されるC8〜C7−シクロ
アルキル、そしてR3= −CH,OHまたは一〇〇、
 −CH,。
活性化合物■及び■を製造する上記特許に記載された方
法を下記の反応式1において説明する:純粋なジアステ
レオマー■及び■を製造するために、ジアステレオマー
■のカラムクロマトグラフィーによる分離方法を必要と
する。更に、この分離において、製造に用いた出発物質
■及びVの約半分が望ましくないジアステレオマーの状
態で失われる。
上記方法の欠点を式■のラセミ体の分割によって、光学
的活性アルコール■及び■の製造によって避けることが
できる(反応式2)。アルコール■及び■の純粋なエナ
ンチオマーから製造される活性化合物I及び■がかなり
高収率及び高純度で得られる。
反応式2 %式% 光学的活性な酸との反応、そしてかくして生ずるジアス
テレオマーエステルにおける異なる物理特性を明示する
エネルギー差を利用するラセミ性アルコールのそのエナ
ンチオマーへの分割はこれまで普通の方法である。
また酸素による対応するエステルを介してラセミ性アル
コールの動力学的ラセミ体分割もこれまで公知であった
しかしながら、実際に、「同様な」分割問題に対しても
ラセミ体の有利な分割の一般的な適用を不可能にする種
々な予期し得なかった困難が双方の方法において生ずる
。各分離問題は個々の解決を必要とする。これに関して
は、またエリエル(Eliel)、[炭素化合物の立体
化学J  (” S Lereochemie  de
r  Kohlenstoffverbindunge
n’つ 、 59〜99頁において、「ラセミ体の分割
のこれまで、現在」に述べられている、フエアラーク・
ヘミイ・ベインハイム(Verlag Chemie 
Weinheim)、1966゜ 従って、本発明は新規な中間段階x■〜XXを用いて、
ラセミ性アルコール■から光学的に高純度の状態で光学
的活性アルコール■及び■の製造に対する3工程(反応
式3)に関する。
該反応式において、R1は水素またはメチルを表わし 
R2はアルキル、殊に分枝鎖状または直鎖状であり得る
00〜C,アルキル、或いはアルキル化されたシクロア
ルキル、好ましくは01〜C1−アルキルで置換される
シクロアルキル、殊にシクロブチルを表わす。
−9= 反応式3 工程l            工程2■ R5−C=OR’−C−0 xm              xrv工程3 \“ ム XVI                   X■十
                       +R
5−C=OR’−C=0 TXXX =11− ’J’)7− R’−C=0 ■ X■ + R’=−CH3、C2H5,n  C3H7、Ca  
Hs。
XVIまたハXVIIまたハXVIII −VI[[X
IXまたハXx→■ 至里よ ラセミ性アルコール■からジアステレオマーエステルx
■の製造は酸受容体、例えばピリジンまたはトリエチル
アミンの存在下において、IS−パーメスリン酸クロラ
イドXを用いて(ヨーロッパ特許第0.022.972
号)、或いはls−パーメスリン酸の他の活性化された
誘導体、例えば無水物を用いて行われる。必要に応じて
、また反応混合物に触媒、例えば4−ジメチルアミノピ
リジン、ジアザビシクロウンデカン、ジアザビシクロノ
ネンまたはジアザビシクロオクタンを加えることもでき
る。反応を不活性有機溶媒、例えば塩化メチレン、クロ
ロホルム、トルエン、キシレン、ジエチルエーテル、ジ
イソプロピルエーテル、メチルtert、−ブチルエー
テル、テトラヒドロフラン、エチレングリコールメチル
エーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ヘ
キサンまたは石油エーテル中で、或いは溶媒なしに、1
0°C〜120°C1好ましくは40°C〜80℃で1
〜24時間、好ましくは4〜16時間、そして好ましく
は常圧下で行うことができる。粗製の生成物を更に処理
するために直接使用し得るか、或いは不活性溶媒中にて
シリカゲル上で濾過して精製することができる。
ジアステレオマーの分離をシリカゲルまたは改質シリカ
ゲル、例えばRP−18またはRP−4物質上で分取カ
ラムクロラドグラフィーによって、或いは液/液分配に
よって行う。好ましくは不活性有機溶媒、例えばメタノ
ール、エタノール、イソプロパツール、石油エーテル等
、好ましくはメタノールから一70℃乃至+40℃間、
好ましくは一20°C乃至+20℃間、そして1〜48
時間、好ましくは4〜36時間内に分別結晶によって分
離を行う。ジアステレオマー!■は結晶中に高濃度で得
られ、そしてジアステレオマー!■は母液中に高濃度で
得られる。ジアステレオマに関する結晶の純度を、少量
の溶媒中にて一70°C乃至+40℃、好ましくは一2
0℃乃至+20℃で1回またはそれ以上十分に撹拌する
か、或いは結晶を1回またはそれ以上再結晶させて改善
することができる。
光学的活性アルコール■または■は濃縮したエステルX
VIまたは[を不活性溶媒、例えばメタノール、エタノ
ール、インプロパツール、水、トルエン等中にて強塩基
、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化バ
リウム、水酸化カルシウム等、好ましくは水酸化カリウ
ムで処理して得られる。この場合、混合物を20°0−
100°C1好ましくは40°C〜60°C1そして好
ましくは常圧下で1〜24時間、好ましくは6〜16時
間撹拌し、アルコール■または■を反応混合物から不活
性溶媒、例えば塩化メチレン、ヘキサン、石油エーテル
、トルエン、キシレン等によって抽出する。溶媒を蒸発
によって除去した後、アルコール■または■が得られ、
このものを粗製の状態で更に処理するか、または蒸留に
よって精製することができる。
酸塩化物Xを介してラセミ体の更に分割に使用し得るI
S−パーメスリン酸は抽出した反応溶液を酸性にするこ
とによって得られる。
し1 xI エステルをアルカリで開裂させる際、アルコール■及び
■の場合、或いはパーメスリン酸[Iの場合にラセミ化
は起こらない。
工程2 工程2は工程lと同様にして行われるが、但し、この場
合、lR−バーメスリン酸クロライド■(ヨーロッパ特
許第0.022.972号)を用いる。
結晶化において、結晶としてジアステレオマー!Xが得
られ、そしてもっばらジアステレオマー!■が母液中に
得られる。
濃縮したエステルの加水分解において得られるIR−バ
ーメスリン酸xXIをまた酸塩化物■を介してラセミ体
の分割に用いることができる。
し! x■ 工83 ラセミ性アルコール■からエステルエマの製造は無水物
■または他の活性化させたカルボン酸誘導体、例えば酸
塩化物によって、酸受容体、例えばピリジンまたはトリ
エチルアミンの存在下において行われる。酸受容体の2
0%〜30%過剰量は問題はない。適当ならば、触媒、
例えば4−ジメチルアミノピリジン、ジアザビシクロピ
リジン、ジアザビシクロウンデセン、ジアザビシクロノ
ネンまたはジアザビシクロオクテンを加えることができ
る。無水酢酸またはアセチルクロライドを用いることが
好ましい。反応を不活性有機溶媒、例えば塩化メチレン
、クロロホルム、トルエン、キシレン、ジエチルエーテ
ル、ジイソプロピルエーテル、メチルtert、−ブチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、エチレングリコール
ジメチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエー
テル、ヘキサンまたは石油エーテル中にて、或いは溶媒
なしに、0°C!−120℃、好ましくは20°C〜8
00Cで且つ好ましくは常圧下で0.5〜24時間、好
ましくは1−16時間内で行うことができる。
反応生成物を更に直接処理するか、蒸留によって生成す
るか、不活性溶媒で抽出するか、不活性溶媒中でシリカ
ゲル上で濾過して精製することができる。
ラセミ性エステルxYを酵素、好ましくはリパーゼを用
いて、pH5〜9、好ましくは6〜8のリン酸緩衝剤中
にて10〜50°C1好ましくは20〜40°Cで加水
分解することができる。エステルxvの半分が反応した
際、エステルX■及びアルコール■の混合物を不活性有
機溶媒、例えばヘキサン、石油エーテル、トルエン、キ
シレン、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、
メチルtert、−ブチルエーテル、塩化メチレン、ク
ロロホルム、酢酸エチル、酢酸メチル等によって反応溶
液から抽出し、溶媒を例えば真空蒸留によって除去する
。次に!■及び■を含む生成物の混合物をカラム蒸留、
分取カラムクロマトグラフィーまたは液/液抽出によっ
てその成分に分離する。
エステルX■を工程lと同様にしてアルカリで加水分解
し、アルコール■を生成させることかで゛  きる。
上記の3工程を介して製造した光学的活性アルコール■
及び■は高い化学的及び光学的収率で得られる。上記の
反応は工業的規模で問題なく行うことができる。
次にプロスタグランジン誘導体I及び■の純粋なジアス
テレオマーを高収率及び高純度で光学的活性アルコール
■及び■から製造することができる。
本発明は好ましくは次のアルコールのラセミ体を分割す
る3種の方法に関する: 殊に好ましくは本発明は次のアルコールのラセミ体を分
割する3種の方法に関する: IXI[[IIIV 裏黄」 それぞれラセミ性アルコールxx■及びXIVからジア
ステレオマーエステルIXV及びXx■の製造はIs−
パーメスリン酸クロライドX(ヨーロッパ特許第0.0
22.972号)またはIS−バーメスリン酸XXlの
他の活性化された誘導体、例えば対称性無水物を用いて
、モル比(XXI[[またはXXIV:X)l:0.5
〜1:3、好ましくはl:o、8〜l:2において反応
体を混合することによって行われる。
VI モル比1:1”l:10、好ましくは1:1〜1:3(
Xに関して)において酸受容体、例えばピリジンまたは
トリエチルアミンの添加により反応を促進させることが
できる。適当ならば、また反応混合物に触媒、例えば4
−ジメチルアミノピリジン、ジアザビシクロノンデセン
、ジアザビシクロノネンまたはジアザビシクロノネンを
加えることもできる。
反応を不活性有機溶媒、例えば塩化メチレン、クロロホ
ルム、トルエン、キシレン、ジエチルエーテル、ジイソ
プロピルエーテル、メチルtert、−ブチルエーテル
、テトラヒドロフラン、エチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ヘキ
サン、石油エーテル等中にて、■θ℃〜120°C1好
ましくは40℃〜80°C及び好ましくは常圧下で1〜
24時間、好ましくは4〜16時間行う。
反応が完了した際、生じた塩を水で洗浄するか、または
濾過によって除去し、溶媒を例えば真空蒸留によって除
去した後、粗製のエステルXX■及びXXVIが得られ
る。粗製の生成物を直接更に処理するか、或いは不活性
溶媒中にてシリカゲルまたは酸化アルミニウム上で濾過
して精製することができる。
エステルXXv及びXXVIのジアステレオマーの分離
を分取カラムクロマトグラフィーによってシリカゲル上
で(例えばジオキサン/ヘキサン)、または改質したシ
リカゲル、例えばRP−18まrこ;まRP−4物質上
で、或いは液/液分配(シクロヘキサン/ニトロメタン
)によって、または不活性有機溶媒、例えばメタノール
、エタノール、イソプロパツール、石油エーテル等、好
ましくはメタノールから分別結晶によって行うことがで
きる。
XX■、結晶 2l− XX■、油 XXX、油 結晶化を適当ならば種結晶の添加によって、−70℃乃
至+40°C間、好ましくは一30°C乃至+20℃間
で、1〜48時間、好ましくは4〜35時間にわたって
行う。ジアステレオマーXXVII及びXXIXが濾過
によって結晶として得られ、ジアステレオマーXXVI
II及びXXXが溶媒の除去後に母液から油として得ら
れる。
結晶のジアステレオマー純度を一70°C乃至+40°
ρ、好ましくは一30°C乃至+20℃で少量の溶媒中
で1回またはそれ以上十分に撹拌するか、或いは1回ま
たはそれ以上再結晶させることによって改善することが
できる。
光学的活性アルコールXXXI−XXXIvは、エステ
ノ+/XXVI I、XXVI I I、XXIXまた
はXX、Xの濃縮したジアステレオマーを不活性溶媒、
例えばメタノール、エタノール、インプロパツール、ト
ルエン、水等中にて、強塩基例えばアルカリ金属または
アルカリ土類金属水酸化物、好ましくは水酸化ナトリウ
ムまたは水酸化カリウムで処理した場合に得られる(エ
ステル:塩基のモル比はl:1乃至1:10間、好まし
くは1:l乃至1:4間である)。
XXI XXII IXXII+ HIV 反応溶液を20°0−100℃、好ましくは40℃〜6
0℃及び好ましくは常圧下で1〜24時間、好ましくは
4〜16時間撹拌し、適当ならば、溶媒を除去し、そし
てアルコールXXX I−XXXIVを不活性溶媒、例
えば塩化メチレン、ヘキサン、石油エーテル、トルエン
、キシレン等によって生成物の混合物から抽出する。溶
媒を除去した後、粗製のアルコールxXXINXXXI
Vが得られ、このものを粗製の状態で更に処理するか、
或いは蒸留によって精製することができる。
抽出した生成物の混合物を酸性にした後、酸塩化物Xを
介して更にラセミ体の分割に使用し得るlS−パーメス
リン酸XXIが不活性溶媒による抽出、次に溶媒の除去
、または濾過によって得られる。
エステルをアルカリによって開裂させる際、光学的活性
アルコールXXX I−XXX I Vの場合、またμ
lS−lS−バーメスリンIの場合にラセミ化は起こら
ない。
衷黄遣 方法2による光学的活性アルコールXXX I〜XXX
 I Vの製造は方法lと同様にして行われるが、但し
、この場合、lR−パーメスリン酸XI(ヨーロッパ特
許第0.022,972号)を用いる。
ラセミ性エステルxxxv及びXXXVIをまず同様に
してそれぞれラセミ性アルコールXXIII及びXXI
Vから製造する。
1XV 1XVI 次にこれらのエステルは同様にしてカラムクロマトグラ
フィーを介して、液/液分配を介して、或いは分別結晶
を介して濃縮されたエステルXXXV I I−XXX
Xを生じ、ジアステレオ? −XXXVIII及びxx
xxを結晶から、そしてジアステレオマーXXXVII
及びXXXIXを母液から油として得ることができる。
HX■、油 11X■、結晶 xxxx、結晶 恣りこ濃縮したエステルXXXVII〜xxxxは同様
にして加水分解によってそれぞれ光学的活性アルコール
xxx r−xxx i vを生ずる。
XXXVII   −XXXI XXXVI I I  → XXXIIXXXIX  
  → XXXIII XXXX     −4XXXIV 方法3 それぞれラセミ性アルコールXXlIr及びXXIVか
らラセミ性エステルXXX I及びXXXXIIの製造
は無水物XIIまたは他の活性化されたカルボン酸誘導
体例えば酸塩化物を用いて、反応体をモル比(XXII
IまたはXXIV:X11)l:0.5〜l:3、好ま
しくはl : 0.8〜l:2で混合することによって
行われる。
XXX 1 XXXXII R2=CHs  、C2Hs、−n−C3H,、−C,
H,。
酸受容体、例えばピリジンまたはトリエチルアミンをモ
ル比1:1〜1:lO1好ましくはl:l〜l:3(X
IIに関して)で添加することによって反応を促進させ
ることができる。適当ならば、また反応混合物に触媒、
例えば4−ジメチルアミノピリジン、ジアザビシクロウ
ンデセン、ジアザビシクロノネンまたはジアザビシクロ
オクタンを加えることもできる。
この反応を不活性有機溶媒、例えば塩化メチレン、クロ
ロホルム、トルエン、キシレン、ジエチルエーテル、ジ
イソプロピルエーテル、メチルtart、−ブチルエー
テル、テトラヒドロフラン、エチレングリコールジメチ
ルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、
ヘキサン、石油エーテル等中にて、または溶媒なしに、
0°C〜120°C1好ましくは20℃〜80℃及び好
ましくは常圧下で、0.5〜24時間、好ましくは1−
16時間で行うことができる。
反応が完了した際、生ずる塩を水で洗浄するか、濾過に
よって除去し、溶媒を例えば真空蒸留によって除去した
後、粗製のエステルXXXX I及びXXXXIIが得
られる。この粗製の生成物を直接更に処理するか、或い
は不活性溶媒中にてシリカゲルまたは酸化アルミニウム
上で濾過するか、または真空蒸留によって精製すること
ができる。
ラセミ性エステルXXXX1及びXXXXIIをp’H
5〜9、好ましくは6〜8のリン酸塩緩衝剤中にて10
℃〜50℃、好ましくは20’O〜40℃で、酸素、例
えばリパーゼによって加水分解する。用いた゛エステル
の半分が反応した際、エステル及びアルコールの混合物
を不活性有機溶媒、例えばヘキサン、石油エーテノ呟ト
ルエン、キシレン、ジエチルエーテル ル、メチルtert、−ブチルエーテル、塩化メチレン
、クロロホルム、酢酸エチノ呟酢酸メチル等によって反
応溶液から抽出する。
XXIII XXXXIV R’=−CHl、−C2H,、−n−C3H7、−C、
H6゜ 次にxxxx r r r及びXXXIIまたはXXX
XIV及びXXXIVからなる生成物の混合物をカラム
蒸留、分取カラムクロマトグラフィーまtこは液/液抽
出によってその成分に分離することができる。
光学的活性アルコールXXX I及びXXXIIIを方
法1に述べた如くして、アルカリ性加水分解によって、
それぞれ光学的活性エステルXXXX1ll及びxxx
x rvから製造することができる。
xxxx目T→xxx r XXXXrV   −+ XXXJII上記3種の方法
で製造した光学的活性アルコールXXX11XXXI 
I、XXXI f !及びXXXIVは高い化学的及び
光学的収率で得られる。
上記反応は工業的規模でも問題なく行うことができる。
次にラセミ体の分割によって製造するアルコールXXX
 I−XXX IVは、光学的活性中間体(反応式4)
を介して、かなり高純度及びかなり高収率でプロスタグ
ランジン誘導体X X X X V及びxxxxvrの
純粋なジアステレオマーを生成する。
反応式4 %式% ルクロライドX227.5gを0°C乃至10℃間でラ
セミ性オクチノールXX I V 166 g、塩化メ
チレン850mQ及びピリジン103gの混合物に滴下
し、この混合物を還流下で4時間沸騰させた。冷却後、
反応溶液を10%塩酸0.2512で2回、そして飽和
重炭酸ナトリウム溶液0.13Qで1回抽出した。有機
相を等量の石油エーテルで希釈し、シリカゲル0.3k
g上で吸引濾過した。シリカゲルを塩化メチレン/石油
エーテルl:1混合物0.5Qですすぎ、合液した溶離
液イ を真空下で蒸発させ、l:1混合物としてジアステレオ
マーlS−エステルXXV Iが得られた。
収量:332g(理論量の84%)(ガスクロマトグラ
フィーによる純度90%)。
[α] Bs=+6.1’ (c=o、7 ; CHC
l3)。
実施例2 ラセミ性オクチノールXXIVを実施例1と同様にして
IR−トランス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2
,2−ジメチルシクロプロパンカルボニルクロライドX
Iと反応させ、l:1混合物としてジアステレオマーI
R−エステルヲ得た。
収量:336.9g(理論量の85%)(ガスクワマド
グラフィーによる純度90%)。
[ez ]■、= −5−’9°(c=0.64 ;C
HCl3)。
実施例3 光学的活性R−オクチノールXXX I I Iを実施
例1と同様にしてIs−トランス−3−(2゜2−ジク
ロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボ
ニルクロライドXと反応させ、結晶状でlS−エステル
XXIXを得た。
収量:理論量の90.3%。
融点:53〜54℃。
[、rl 1g5=−7,3°(c = l ; CH
Cl3)。
実施例4 光学的活性S−オクチノールXXXIVを実施例1と同
様にしてIR−トランス−3−’(2,2−ジクロロビ
ニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボニルク
ロライドXIと反応させ、結晶状でlR−エステルxx
xxを得た。
収量:理論量の91.1%。
融点=52°C0 [σ] :26−+6.9°(c = 1 ; CHC
l5)。
実施例5 光学的活性R−オクチノールXXXIIIを実施例1と
同様にしてIR−1ランス−3−(2゜2−ジクロロビ
ニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボニルク
ロライドXIと反応させ、油状でIR−エステルXXX
 I Xを得た。
収量:理論量の90.1%。
[αl B5−−39.7°(C= 1 ; CHCl
3)。
実施例6 光学的活性S−オクチノールXXXIVを実施例1と同
様にして1s−トランス−3−(2゜2−ジクロロビニ
ル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボニルクロ
ライドXと反応させ、油状でlS−エステルxxxを得
た。
収量:理論量の86.1%。
[a1!:s=+38.1’(c=l ;CHCl3’
)。
実施例7 ラセミ性アルキノールXXI I I 140gを実施
例1と同様にして、溶媒なしに60℃で16時間、トリ
エチルアミン152g、’4−ジメチルアミノピリジン
12g及びlS−トランス−3−(2,2−ジクロロビ
ニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボニルク
ロライドXと反応させた;ジアステレオマーエステルX
Xvが油状で得られた。
収量:361g(理論量の77.6%。
[α] ML= 13.1’ (c=o、8 ; CH
Cl3)。
実施例8 ラセミ性アルキノールXXIIIを実施例7と同様にし
て、lR−トランス−3−(2,2−ジクロロビニル)
−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボニルクロライ
ドXlと反応させ、油状でジアステレオマーエステルx
xxvを得た。
収量:356.8g(理論量の76%)。
[α] Bs=+13.6°Cc=O−8 ; CHC
l3)。
実施例9 実施例2によるR−エステルXXXVI25gをシリカ
ゲル1.3kg上で(Si60.15〜25、um;カ
ラム直径8c m ;流速110+n12/分) 、0
.15 : 98.5ジオキサン/ヘキサンを用いて、
クロマトグラフィーによって分離した。
溶離剤を蒸発によって除去した後、分離されたR−エス
テルが得られた。
フラクション1(54〜57.7Q)、結晶状のR−エ
ステルxxxx 収量:5.5g(理論量の22%)、ガスクロマトグラ
フィーによるd、e、95.4%フラクション2(57
,7〜6 B、2Q ) 、油状のR−エステルxxx
x及びXXX I X収量: 13g (理論量の52
%)、ガスクロマトグラフィーによるd 、e 、5% フラクション3(66,2〜76.2Q)、油状のR−
x ステルXXxIX 収量:5.7g(理論量の23%)、ガスクロマトゲラ
フイーによるd、e、98.3%実施例IO 実施例1によるS−エステルXXVIを実施例7と同様
にして、クロマトグラフィーによって分離した。
フラクションl (53〜56.8Q)、結晶状のS−
エステルXXIX 収量:6.Og(理論量の24%)、ガスクロマトグラ
フィーによるd、e、92.8%フラクション2(56
,8〜68Q)、油状のS−エステルXXIX及びXX
X 収量:14.1g(理論量の56%)、ガスクロマトグ
ラフィーによるd 、e 、6.5%フラクション3(
68〜80.112)、油状のS−エステルXXX 収量:4.6g(理論量の18%)、ガスクロマトグラ
フィーによるd、e、97.3%実施例11 実施例1によるS−エステルXXVI100gを「クラ
イヒ分配J  (”Craig partitioni
ng” )(4200分離段、シクロヘキサン/ニトロ
メタン)を介して分離した。
フラクション1:油状のS−エステルXXX収量:43
g(理論量の41%)、ガスクロマトグラフィーによる
d 、e 、92% フラクション2:結晶状のS−エステルXXI収量:4
4.7g(理論量の42%)、ガスクロマトグラフィー
によるd、e、90.2%実施例12 実施例1によるS−エステルXXVI1.55kgをメ
タノール3Qに溶解し、0°Cに冷却し、約10gの種
結晶を加え、この混合物を一20℃で一夜撹拌した。混
合物を吸引濾過し、湿った結晶をメタノール0.6Qと
共に一20°Cで2時間はげしく撹拌した。混合物を再
び吸引濾過し、真空下にて室温で乾燥した後、S−エス
テルXXIXが得られた。
収量: 590.2g (38%) fα]B5−−7.22°(c = 1 、 CHCl
3)=40− 最初の母液を蒸発させた後、油状液体としてS−エステ
ルXXXが得られた。
収量: 908g (理論量の59%)[α]’ 86
−+ 24.8°(c = l 、 CHCl3)。
実施例13 寧施例12と同様にして、実施例2によるR−エステル
XXXvI 1.55kgから、結晶状でR−エステル
xxxxが得られた。
収量:578.7g(理論量の37%)[α]”:、−
一7.08°(c = l 、 CHCl5)最初の母
液を蒸発させた後、油状液体としてR−エステルXXI
Xが得られた。
収量:931g(理論量の60%) [α] ”:5=−27,79°(c= l、CHCl
3)実施例14 実施例12と同様にして、実施例7によるS−エステル
XXv 360gから、−70°Cで18時間後、メタ
ノール1.40によって結晶状のS−エステルXXVI
Iが得られた。
収量:101.8g(理論量の35.9%)[α]  
B5=  4.04°(c = l  ; CMCI、
)実施例15 実施例14と同様にして、実施例8によるR〜エステル
xxxvから、結晶状でR−:r−スーrルXXXVI
IIが得られた。
収量:89.5g(理論量の31.6%)[α] Bs
−+2.86°(C=l、CHCl3)実施例16 実施例12による結晶性S−エステルXXlX589g
をメタノール2.4a及び水酸化ナトリウム140gの
溶液に加え、この溶液を50℃で6時間撹拌した。冷却
後、溶媒を真空下で蒸発によって除去し、蒸発残渣を水
1a及び塩化メチレンlQに採り入れ、相を分離し、水
相を塩化メチレン0.512で2回洗浄し、合液した有
機相を水1aで2回洗浄した。この溶液を硫酸ナトリウ
ム上で乾燥した後、溶媒を真空下で蒸発除去し、真空蒸
留によってR−オクチノールXXX I I Iが得ら
れた(沸点99〜104°C/13ミリバール)。
収量:251g(理論量の91%) [α]Bs=   32−0°(c = l 、CHC
l3)合液した水相のpHを濃塩酸で1に調節し、混せ
物を塩化メチレン0.5Qで2回抽出した。合液しtこ
有機相を硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を真空下で蒸発
除去した後、帯黄色の結晶状でis−トランス−パーメ
スリン酸XXIが得られた。
収量:337g(理論量の97%) [gl Bs=  114.4°(c = 1’、 C
HCl3)実施例17 実施例16と同様にして、実施例13による結晶性R−
エステルXXXX321gを反応させ、S−オクチノー
ルXXX I Vを得た。
収量: 137g (理論量の91%)[α]!:s=
+30.9°(c = l 、 CHCl3)また実施
例16と同様にして、IR−)ランス−パーメスリン酸
XXIIが得られた。
収量:1g2g(理論量の95%) [α]量:s’= + 142°(C= 1 、 CH
Cl、)実施例18 実施例16と同様にして、実施例13による油状R−エ
ステルXXXlX481gを反応させ、R−オクチノー
ルXXXIIIを得た。
収量: l 93g (理論量の86%)[α] B5
=O−22,1°(c = I 、 CHCI s)ま
た実施例16と同様にして、lR−トランス−パーメス
リン酸XXIIが得られた。
収量: 247g (理論量の90%)[αl iL−
+143−1’ (c = l 、 CHCl3)実施
例19 実施例4と同様にして、S−オクチノールXXXIVを
IR−トランス−パーメスリン酸XIと反応させ、対応
するエステルxxxxを得た。このエステルxxxxを
実施例16と同様にして再び開裂させた。
加えた量:          収1:XXXlV2O
9XXXIV17,9 対してり]127.6jj  XXI[[23,5,?
かくして、オクチノールXXXIVの場合、或いはパー
メスリン酸XX■の場合にもラセミ化は起こらなかった
実施例20 実施例16と同様にして、実施例14によるS−エステ
ルXX■86.iを水酸化ナトリウム22.6&及びメ
タノール375m12と50°Cで15時間反応させ、
無色の液体としてS−アルキノールxxx rを得た。
収量:25.l、?(理論量の69.7%)[α]Bs
=+3.610 (c=0.85 ; CHC’+ 3
)実施例21 実施例20と同様にして、実施例15によるR−エステ
ルXXX■8’9.39を反応させ、無色の液体として
R−アルキノールxxxnを得た。
収量:26.72(理論量の73.4%)[α]B−−
4−19°(c=o、85 ;CHCl5)実施例22 無水酢酸12.89を25乃至45°C間で、トリエチ
ルアミン15.2.9及びジメチルアミノビリジン1.
29中のラセミ性オクチノールXXIV16.6j/の
溶液に滴下し、この混合物を1時間にわたり室温に冷却
した。塩化メチレン100mIlを加え、この反応溶液
に冷却しながら、20〜30℃で2N塩酸70mQを滴
下した。相を分離し、有機相をまず飽和重炭酸ナトリウ
ム溶液70m(+で、次に水70mQで2回洗浄し、硫
酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を真空下で蒸発除去し、
真空蒸留した後(沸点110°C/14ミリバール)、
無色の液体状でラセミ性アセチルオクチノールxxxx
■が得られた。
収量:18.8.?(理論量の90%)実施例23 実施例22によるラセミ性アセチルオクチノールXXX
XU146I (0,701モル)をpH7のリン酸塩
緩衝剤[メルク(M’erck)] 30 Q及びタイ
プ側リパーゼ[シグマ(Sigma)] l OOIに
加え、混合物を30乃至35℃間で、約半分のアセテー
トが反応するまで、150時間撹拌した。
冷却後、反応溶液をまず酢酸エチル7.5Qで、次に再
び酢酸エチル512で2回抽出し、合液した有機相を硫
酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を真空下で蒸発除去した
後、残渣を充填しI:カラムを通して蒸留し、無色の液
体状でS−オクチノールXXXIV及びR−アセチルオ
クチノールxxxxrvを得た。
収量: (S−オクチノールXXXIV)53.29(
理論量の45.7%) Ca 1iar + 27−9° (C= l 、 C
HCl s)収量:(R−アセチルオクチノールXXX
XIV)622 (理論量の42.4%) 実施例24 実施例16と同様にして、実施例23によるR−アセチ
ルオクチノール50I?をメタノール中の水酸化すトリ
ウム19.2&で加水分解し、R−オクチノールxxx
mを得た。
収量:35.9.?(理論量の91%)[α]Br、2
9.3° (c = l 、 CHCl 3)本発明の
主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
■、ラセミ性オクチノール■ 式中 R1は水素またはメチルを表わし、そしてR2は
アルキルを表わす、 をlS−パーメスリン酸クロライドX 儒 R”−C−CI         (X)またはIs−
パーメスリン酸の他の活性化された誘導体と反応させて
ジアステレオマー性パーメスリン酸エステルXI R’−C=0 ― を生成させ、このものをシリカゲル上で分取カラムクロ
マトグラフィー及び液/液抽出によって個々のジアステ
レオマーXVI及びXffに分離するか、またはエステ
ル混合物X■を分別結晶によって分離し、エステルXV
Iを高純度ジアステレオマーとして晶出させ、そして母
液から高純度の状態でエステルXTXを単離することが
でき、次に光学的活性エステルをアルカリによって加水
分解し、そして反応混合物から普通の方法によって光学
的活性オクチノール■及び■ を単離することからなる該光学的活性オクチール■及び
■の製造方法。
2、ラセミ性オクチノール■ 式中、R1は水素またはメチルを表わし、そしてR2は
アルキルを表わす、 をIR−パーメスリン酸クロライドXI個 R6−C−CI     (X I) またはlR−パーメスリン酸の活性化された誘導体と反
応させてジアステレオマー性パーメスリン酸エステルX
IV R’−C=0 (XIV) を生成させ、このものをシリカゲル上で分取カラムクロ
マトグラフィー及び液/液抽出によって個々のジアステ
レオマーX■及びXX (X■)         (XI) に分離するか、またはエステル混合物XIVを分別結晶
によって分離し、エステルXXを高純度ジアステレオマ
ーとして晶出させ、そして母液から高純度の状態でエス
テルXIを単離することができ、次に光学的活性エステ
ルをアルカリによって加水分解し、そして反応混合物か
ら普通の方法によって光学的活性オクチノール■及び■ を単離することからなる該光学的活性オクチール■及び
■の製造方法。
3、ラセミ性オクチノール■ (Ill) 式中、R1及びR2は上記lに記載の意味を有する、 を無水物X■または他の活性化されたカルボン酸誘導体
によってエステルXv R’−C=O 〇 (XV) 式中、R7はCH3、C2Hs、N −C3H、または
C,H,を表わす、 に転化し、このものを酵素によってエナンチオマー選択
的に(enantioselectively)加水分
解し、その際、光学的活性エステルX■及び光学的活性
オクチノール■ (ff)           (x■)の混合物を生
じ、該混合物をクロマトグラフィー、−53= 液/液抽出または蒸留によって分離し、単離されたエス
テルX■をアルカリで加水分解し、そして普通の方法に
よって光学的活性オクチノール■を単離することからな
る式■及び■ の光学的活性オクチノールの製造方法。
4、式 %式%() R5−C=OR’ −C=O (XII)        (XX) R7は−CB、、−C2H,、−n −C3H,または
CaHsを表わし、 R1は水素またはメチルを表わし、そしてR2はアルキ
ルを表わす、 の化合物。
5、ラセミ性オクチノールXXIV (XXIV) を光学的活性バーメスリン酸クロライドX及び■と反応
させ、それぞれジアステレオマ性パーメスリン酸エステ
ルXXVI及びXXXVIを生成させ、これらのものを
シリカゲル上で分取カラムクロマトグラフィー及び液/
液抽出によってそれぞれ個々のジアステレオマーXX■
及びXXX並びにxxxx及びxxxh に分離するか、またはエステル混合物XXVI及びXX
XVIを分別結晶によって分離し、高純度のジアステレ
オマーとしてエステルXX■及びXXXXを°晶出させ
、そして母液からまた高純度の状態でエステルXXXI
I及びXXXを単離することもでき、次に光学的活性エ
ステルをアルカリで加水分解し、そして普通の方法によ
って反応混合物から光学的活性オクチノールxxxm及
びXXXIVを単離することからなる該式xxxm及び
XXX■の光学的活性オクチノールの製造方法。
6、ラセミ性オクチノールXXIV (XXIV) を無水酢酸またはアセチルクロライドによってアセテー
トXXXX■ に転化し、このものを酵素によってエナンチオマー選択
的に加水分解し、その際、光学的活性アセテートXXX
X■及び光学的活性オクチノールXXIV の混合物を生じ、該混合物をクロマトグラフィー、液/
液抽出または蒸留によって分離し、単離されたアセテー
トをアルカリで加水分解し、そして光学的活性オクチノ
ールを普通の方法によって単離することからなる式XX
X■及びXXXIVの光学的活性オクチノールの製造方
法。
7、式 からなる群に属する化合物。
8、プロスタグランジンの製造における上記7に記載の
化合物の使用。
9、プロスタグランジンの製造における上記5に記載の
方法で得られる4R−5,5−プロパノ−オクチン−4
−オールまたは41−5.5−プロパノ−オクチン−4
−オールの使用。
10、プロスタグランジンの製造における上記6に記載
の方法で得られる4R−5,5−プロパノ−オクチン−
4−オールまたは4S−5,5−プロパノ−オクチン−
4−オールの使用。
11.ラセミ性オクチノールXX■ (X X I) を光学的活性パーメスリン酸クロライドX及び■(X 
’)          (XI)と反応させ、それぞ
れジアステレオマー性パーメスリン酸エステルXXV及
びxxxv を生成させ、これらのものをシリカゲル上で分取カラム
クロマトグラフィー及び液/液抽出によって個々のジア
ステレオマーXXrX及びXXX並びにXXXX及びX
XXTX (XX■)(結晶) (XXX■)(油) (XX■)(油) (XXX■)(結晶) に分離するか、またはエステル混合物XX■及びxxx
vを分別結晶によって分離し、高純度のジアステレオマ
ーとしてエステルXX■及びXXX■を晶出させ、そし
てまた母液からまた高純度の状態でエステルXXX■及
びXX■を単離することもでき、次に光学的活性エステ
ルをアルカリで加水分解し、そして普通の方法によって
反応混合物から光学的活性オクチノールXXX I及び
XX■ (XXXI)        (XXXI[)を単離す
ることからなる該式XXX I及びXXX■の光学的活
性オクチノールの製造方法。
12、ラセミ性オクチノールxxm (xxm) を無水酢酸またはアセチルクロライドによってアセテー
トXXXXI (XXXXI) に転化し、このものを酵素によってエナンチオマー選択
的に加水分解し、その際、光学的活性アセテートXXX
X■及び光学的活性オクチノールXX X ■ (XXXII)        (XXXXI[)の混
合物を生じ、該混合物をクロマトグラフィー、液/液抽
出または蒸留によって分離し、単離されたアセテートを
アルカリで加水分解し、そして普通の方法によって光学
的活性オクチノールを単離することからなる式XXX 
I及びxxxm(XXXI)      (XXXI[
)の光学的活性オクチノールの製造方法。
13、式 からなる群に属する化合物。
14、プロスタグランジンの製造における上記13に記
載の化合物の使用。
15、プロスタグランジンの製造における上記11に記
載の方法で得られる4R−4−メチフレオクト−4−イ
ノールまたは4S−4−メチルオクト−4−イノールの
使用。
16、プロスタグランジンの製造における上記12に記
載の方法で得られる4R−4−メチルオクト−4−イノ
ールまたは4S−4−メチルオフ=69− トー4−イノールの使用。
特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XIII)▲数式、
    化学式、表等があります▼(XIV)▲数式、化学式、表
    等があります▼(XV)▲数式、化学式、表等がありま
    す▼(XVI)▲数式、化学式、表等があります▼(XV
    II)▲数式、化学式、表等があります▼(XVIII)▲数
    式、化学式、表等があります▼(XIX)▲数式、化学式
    、表等があります▼(XX) 式中、R^5は▲数式、化学式、表等があります▼を表
    わし、 R^6は▲数式、化学式、表等があります▼を表わし、 R^7は−CH_3、−C_2H_5、−n−C_3H
    _7または−C_6H_5を表わし、 R^1は水素またはメチルを表わし、そしてR^2はア
    ルキルを表わす、 の化合物。 2、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ からなる群に属する化合物。 3、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ からなる群に属する化合物。
JP11369488A 1987-05-13 1988-05-12 光学的活性オクチノール化合物 Pending JPS63287751A (ja)

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