JPS6328802Y2 - - Google Patents

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JPS6328802Y2
JPS6328802Y2 JP1983106983U JP10698383U JPS6328802Y2 JP S6328802 Y2 JPS6328802 Y2 JP S6328802Y2 JP 1983106983 U JP1983106983 U JP 1983106983U JP 10698383 U JP10698383 U JP 10698383U JP S6328802 Y2 JPS6328802 Y2 JP S6328802Y2
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JP
Japan
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pole
fixed
rotating
cable
rotary
Prior art date
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Application number
JP1983106983U
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English (en)
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JPS6013606U (ja
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は照明灯等に用いる回転式ポールに関す
る。
人間の手が届かない高さのポールの頂部に設け
られている照明器具等を、ランプ交換、清掃、修
理等のために取扱うとき、従来は、足場、梯子等
を用いて人間が登つて作業を行つていた。
しかしながら最近、高所作業の危険性、および
足場等の設備を要することから、この作業を地上
で行える構造のポールが、例えば実公昭58−
17295号公報により知られている。
しかし、これらの従来例では、固定ポールと回
転ポールを貫通する中空軸で枢着部を構成し、そ
の中空軸内に電線を貫通させるものであるから、
ポールの回転時に電線が捩れる欠点があり、ま
た、回転ポールを回動姿勢から直立姿勢に戻す
際、回転ポールを所定位置で停止させるためのス
トツパを必要とする欠点がある。
本考案の目的は上記欠点を解決した改良された
回転式ポールを提供することにある。
以下、本考案の構成を実施例の図面に基いて詳
細に説明する。
第1図は本考案実施例の全体を示す正面図、第
2図は第1図の中央部の拡大断面図である。
地上に設立されたポール台1に延長して固定ポ
ール2が直立し、枢着部3により固定ポール2と
回動自在に係合する回転ポール4が設けられ、こ
の回転ポール4の先端に照明器具5が取付けられ
ている。
これを更に詳述すると、固定ポール2は長方形
断面の中空管から成り、上端面6に開口部を有
し、電力ケーブル7が中空管内を貫通してポール
台1内に設けられた接続箱等に接続されている。
固定ポール2の上端部側方には平行な二枚の耳部
8が突出し、回転ポール4の上半部の下端部側方
に設けられた平行な二枚の耳部9と支軸10によ
り回動自在に結合されて枢着部3を形成してい
る。回転ポール4は正方形断面の中空管から成る
上半部4A、その上方へ更に延設された中空管か
ら成る頂部4B、及び上半部4Aから下方へ直線
状に伸び固定ポール2の側面に当接する下半部4
Cから構成され、上半部4Aの下端面11にはケ
ーブル7を通すための開口部が設けられており、
このケーブルは照明器具5に接続されている。固
定ポール上端面6及び回転ポール上半部下端面1
1に形成されている各開口部は、第2図に示すよ
うに、ドーナツ形の内周面状に丸められている。
また、この両開口部を通るケーブルの外周には、
耐摩耗性があつて摩擦係数の小さな可撓性材料、
例えばテフロン樹脂等のプラスチツク製チユーブ
17がかぶさつている。下端面11には雨水の浸
入を防ぐため座金状のパツキン12が接着されて
いる。
回転ポール4下半部の一側面と固定ポール2の
一側面は、枢着部3の支軸10と平行な平面であ
つて、直立状態において両側面が互いに当接する
ことにより回転ポールの直立状態を規定するスト
ツパ手段を構成している。
回転ポールの下半部4Cの下端はロツクボルト
13により固定ポールに締結され、下半部4Cの
下端部とポール台1の上部にはそれぞれくさり掛
け具14,15が設けられている。
ランプ交換等、照明器具を地上で取扱える高さ
に降ろしたいときは、ロツクボルト13を外し、
くさり掛け具14,15にくさり16を掛け、く
さりを引張ることにより下降速度を制御しながら
回転ポールを傾けてゆくと第3図に示すような姿
勢になる。この状態での要部拡大図を第4図に示
す。作業終了後再びくさり16を引張ると、回転
ポールの下半部4Cが固定ポール2に当接した状
態で完全な直立姿勢に戻るから、この状態でロツ
クボルト13を挿入し両ポールを締結する。な
お、ケーブル7は直立姿勢において固定ポール2
内にたるみをつくつているので、これを第3図、
第4図に示す回転ポールの傾斜姿勢から直立姿勢
へ復元させるときは、ケーブル7の自重により固
定ポール内を下降し、常態に復帰する。
本考案の固定ポール2又は回転ポール4の断面
形状は上記実施例に限定されるものではなく、半
円形、三角形等により実施することができる。
また、上記実施例のチユーブ17に代えて、コ
イル状ワイヤでケーブルの周囲を包み、回転ポー
ルが傾斜した際、そのコイル状ワイヤが多少伸び
るようにしてもよい。
第5図と第6図に本考案の他の実施例の要部の
断面図を示す。図において前記実施例と同一部分
については同一参照番号を付して説明を省略す
る。この実施例において、前記実施例と相違して
いる点は、ケーブル7がニツプル24により回転
ポール4に固着されていることと、固定ポール2
内にケーブル7に垂下用おもりが付設されている
ことである。すなわち、回転ポール上半部4Aの
下端面11の内側にパツキン箱18が熔接等によ
り一体形成され、パツキン19がケーブル7の周
囲を封止し、パツキン抑え20がこれを抑えて、
ケーブル7を回転ポール4に固着している。ま
た、固定ポール2の上部には、例えば円筒形の筒
21が熔接等により内挿固定され、ケーブル7に
おもり22が固着されている。筒21の下端には
おもり22の下降を阻止するストツパ23が一体
形成されている。
この実施例によれば、ケーブルを封止装置によ
り回転ポールへ固着しているから、回転ポール内
のケーブルに外力が作用せず、回転ポール内に雨
水等の浸入がないから下端に抜け孔を設ける必要
もない。また、ケーブルにおもりを付設している
から、回転ポールの傾斜姿勢から直立姿勢へ戻す
際、ケーブルが円滑に垂下し、枢着部付近でたる
むおそれがない。更に、筒21の下端におもりの
ストツパ23を設けたときは、直立姿勢において
ケーブルに引張力が作用しない効果がある。
第7図に本考案のさらに他の実施例を示す。こ
の実施例において、既に説明した実施例と相違し
ている点は、固定ポール2内のケーブル7がつる
まきばねの復元力により下方へ引張られているこ
とである。すなわち、回転ポール4の上半部下端
面11に、第5図と同様にニツプル24によりケ
ーブル7を固着し、固定ポール2内に、第5図と
同様にストツパ23の付いた筒21を内挿固定
し、その筒内を摺動する円板状おもり25をケー
ブル7に固着し、その円板状おもり25と上端の
開口部内面との間につるまきばね26を設けてい
る。
この実施例によれば、回転ポール4を傾斜させ
たとき、ばね26が圧縮され、回転ポール4を直
立姿勢に戻すときばねの復元力が作用して電力ケ
ーブル7が強制的に下方へ引張られるので、前記
の実施例と同様に、ケーブルが枢着部付近でたる
むおそれがない。
以上、種々の実施例を挙げて説明したが、本考
案によれば、枢着部がポールの側方に設けられ、
固定ポールの開口部と回転ポールの開口部が直立
姿勢において対向しているから、ケーブルは何ら
捩れることなく固定ポール内から回転ポール内へ
導かれる。また、回転ポールが直立姿勢のときそ
の下半部が固定ポールの側面に当接しているか
ら、直立姿勢を規定するストツパ等を設ける必要
がなく、傾斜姿勢から回転ポールを直立姿勢に戻
したとき、直ちにロツクボルトを挿入して双方を
締結することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の直立姿勢を示す正面
図、第2図はその要部を示す拡大断面図、第3図
は第1図実施例の傾斜姿勢を示す正面図、第4図
は第3図の要部を示す拡大断面図である。第5図
は本考案の他の実施例の直立姿勢の要部を示す断
面図、第6図はその傾斜姿勢の状態を示す断面図
である。第7図は本考案のさらに他の実施例の傾
斜姿勢の状態を示す断面図である。 1……ポール台、2……固定ポール、3……枢
着部、4……回転ポール、4A……回転ポールの
上半部、4e……回転ポールの下半部、5……照
明器具、6……固定ポールの上端面、7……ケー
ブル、8……固定耳部、9……回転耳部、10…
…支軸、11……回転ポール上半部の下端面、1
6……くさり、22……おもり、24……ニツプ
ル、25……ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空管からなる固定ポールの上端において中
    空管からなる回転ポールの中間部が回動自在に
    支持され、回転ポールの上端に取付けられた電
    気機器の給電用ケーブルが固定ポールと回転ポ
    ールの上半部の内部に延在した構造である回転
    式ポールにおいて、固定ポールの上端部側方に
    突出した平行な1対の固定耳部と回転ポールの
    上半部の下端部側方に突出した平行な1対の回
    転耳部とが固定ポール及び回転ポールと直交す
    る方向の支軸を介して回動自在に嵌合した構造
    の枢着部を有する回転式ポール。 (2) 上記固定ポールの上端面と上記回転ポール上
    半部の下端面にそれぞれ開口部を開口し、その
    開口部にケーブルを挿通し、上記回転ポールが
    傾斜したときケーブルが上記枢着部の周りをす
    べるよう構成されたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の回転式ポール。 (3) 上記開口部に上記ケーブルをニツプルにより
    固着したことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の回転式ポール。
JP10698383U 1983-07-08 1983-07-08 回転式ポ−ル Granted JPS6013606U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10698383U JPS6013606U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 回転式ポ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10698383U JPS6013606U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 回転式ポ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6013606U JPS6013606U (ja) 1985-01-30
JPS6328802Y2 true JPS6328802Y2 (ja) 1988-08-03

Family

ID=30250138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10698383U Granted JPS6013606U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 回転式ポ−ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6013606U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59158214U (ja) * 1983-04-09 1984-10-24 日本ア−ム工業株式会社 可傾式照明灯用ポ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6013606U (ja) 1985-01-30

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