JPS6328824Y2 - - Google Patents
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- JPS6328824Y2 JPS6328824Y2 JP3525382U JP3525382U JPS6328824Y2 JP S6328824 Y2 JPS6328824 Y2 JP S6328824Y2 JP 3525382 U JP3525382 U JP 3525382U JP 3525382 U JP3525382 U JP 3525382U JP S6328824 Y2 JPS6328824 Y2 JP S6328824Y2
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- Japan
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- contact
- wiper
- swing angle
- operating knob
- knob
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
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- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ワイパー連動式ウインドウオツシ
ヤ用操作スイツチに関するものである。
ヤ用操作スイツチに関するものである。
一般にワイパーは車のフロントガラス面に付着
する雨水、雪等を自動的にふき取つて、運転者の
前方視界を確保するためのものであり、またウイ
ンドウオツシヤは上記ワイパーを使用する際に上
記ガラス面にウオツシヤ液をかけてガラス面を清
浄にするためのものである。このようにウインド
ウオツシヤはワイパーと関連して使用されるもの
であるため、ウインドウオツシヤ用操作スイツチ
はワイパー用操作スイツチと連動して操作できる
ことが望ましい。
する雨水、雪等を自動的にふき取つて、運転者の
前方視界を確保するためのものであり、またウイ
ンドウオツシヤは上記ワイパーを使用する際に上
記ガラス面にウオツシヤ液をかけてガラス面を清
浄にするためのものである。このようにウインド
ウオツシヤはワイパーと関連して使用されるもの
であるため、ウインドウオツシヤ用操作スイツチ
はワイパー用操作スイツチと連動して操作できる
ことが望ましい。
そこで従来のワイパー連動式ウインドウオツシ
ヤ用操作スイツチとして、操作ノブをその中立点
から第1揺動角に揺動すると、該操作ノブは節度
機構でその位置に保持され、ワイパー用接点が閉
じてワイパーが連続して作動し、また上記操作ノ
ブをさらに揺動させて第2揺動角に保持すると、
その保持している間だけウインドウオツシヤ用接
点が閉じ、ワイパーが作動したままウオツシヤ液
が出るようにしたものがあつた。しかしこのよう
な従来装置では、ワイパーがウインドウオツシヤ
より先に作動するようになつているので、雨の降
つていないときにフロントガラスに傷が付かない
よう先にウオツシヤ液を出してからワイパーを作
動させようとしてもこれができないという問題が
あつた。またこの問題に鑑みて上記従来のスイツ
チに加えて上記操作ノブをその中立点から上記第
1揺動角とは逆方向に揺動させることによつて、
ウインドウオツシヤだけを作動できるようにした
ものもあつたが、この場合ウオツシヤ液を出した
後ワイパーを作動させるためには、操作ノブを一
度ある方向に操作した後それと逆方向にこれを操
作しなければならず、操作が煩雑であるという問
題があつた。
ヤ用操作スイツチとして、操作ノブをその中立点
から第1揺動角に揺動すると、該操作ノブは節度
機構でその位置に保持され、ワイパー用接点が閉
じてワイパーが連続して作動し、また上記操作ノ
ブをさらに揺動させて第2揺動角に保持すると、
その保持している間だけウインドウオツシヤ用接
点が閉じ、ワイパーが作動したままウオツシヤ液
が出るようにしたものがあつた。しかしこのよう
な従来装置では、ワイパーがウインドウオツシヤ
より先に作動するようになつているので、雨の降
つていないときにフロントガラスに傷が付かない
よう先にウオツシヤ液を出してからワイパーを作
動させようとしてもこれができないという問題が
あつた。またこの問題に鑑みて上記従来のスイツ
チに加えて上記操作ノブをその中立点から上記第
1揺動角とは逆方向に揺動させることによつて、
ウインドウオツシヤだけを作動できるようにした
ものもあつたが、この場合ウオツシヤ液を出した
後ワイパーを作動させるためには、操作ノブを一
度ある方向に操作した後それと逆方向にこれを操
作しなければならず、操作が煩雑であるという問
題があつた。
またワイパー連動式ウインドウオツシヤ用操作
スイツチとして利用できるスイツチの1つとし
て、従来トグルスイツチ(実開昭52−49873号)
があり、このトグルスイツチは操作ノブをその中
立点から左、右の第1揺動角に揺動すると、該操
作ノブは節度機構によつて第1揺動角に保持され
てその位置の第1接点が閉じ、操作ノブを上記第
1揺動角を越えて第2揺動角に揺動しそのまま手
を離さずにその位置に保持すると、その保持して
いる間だけ上記第1接点が閉じたまま別の第2接
点が閉じ、操作ノブから手を離すと該操作ノブは
上記第1揺動角に自動復帰するというものであ
る。しかしこのトグルスイツチは左、右の第1揺
動角両方に節度機構が設けられており、本スイツ
チを用いた場合例えば短時間だけワイパーあるい
はさらにウインドウオツシヤを作動させ、その後
は操作ノブを中立点に自動復帰させて、上記ワイ
パー、ウインドウオツシヤを停止させたい場合で
も中立点に戻す操作が必要で操作が煩雑になり、
また構造が複雑で部品点数が多く、コスト高にな
るという問題があつた。
スイツチとして利用できるスイツチの1つとし
て、従来トグルスイツチ(実開昭52−49873号)
があり、このトグルスイツチは操作ノブをその中
立点から左、右の第1揺動角に揺動すると、該操
作ノブは節度機構によつて第1揺動角に保持され
てその位置の第1接点が閉じ、操作ノブを上記第
1揺動角を越えて第2揺動角に揺動しそのまま手
を離さずにその位置に保持すると、その保持して
いる間だけ上記第1接点が閉じたまま別の第2接
点が閉じ、操作ノブから手を離すと該操作ノブは
上記第1揺動角に自動復帰するというものであ
る。しかしこのトグルスイツチは左、右の第1揺
動角両方に節度機構が設けられており、本スイツ
チを用いた場合例えば短時間だけワイパーあるい
はさらにウインドウオツシヤを作動させ、その後
は操作ノブを中立点に自動復帰させて、上記ワイ
パー、ウインドウオツシヤを停止させたい場合で
も中立点に戻す操作が必要で操作が煩雑になり、
また構造が複雑で部品点数が多く、コスト高にな
るという問題があつた。
この考案は、このような従来のものの問題点に
鑑みてなされたもので、操作ノブをスイツチボツ
クスに揺動自在に取付け、該スイツチボツクス下
部のコンタクトベース上に上記操作ノブの揺動角
に対応させて左、右の第1、第2固定コンタクト
を設け、これら各固定コンタクトを左右のいずれ
か一方はワイパー用、ウインドウオツシヤ用接
点、他方はウインドウオツシヤ用、ワイパー用接
点とし、また可動コンタクトを上記操作ノブで押
圧して上記固定コンタクトと当接し得るように設
けるとともに、該可動コンタクトのワイパー用接
点である側の第1の固定コンタクトと当接する部
分に節度機構を設けて上記操作ノブを保持できる
ようにすることにより、従来通り操作ノブから手
を離してもワイパーを連続して作動でき、またワ
イパー作動中にウオツシヤ液を出すこともでき、
さらにウオツシヤ液を先に出しその後でワイパー
を作動させることもでき、しかもこのとき操作ノ
ブから手を離すと自動的に上記ウインドウオツシ
ヤ、ワイパーの作動は共に停止し、操作性が極め
てよく、また構造が簡単で部品点数を削減してコ
ストを低減できるワイパー連動式ウインドウオツ
シヤ用操作スイツチを提供することを目的として
いる。
鑑みてなされたもので、操作ノブをスイツチボツ
クスに揺動自在に取付け、該スイツチボツクス下
部のコンタクトベース上に上記操作ノブの揺動角
に対応させて左、右の第1、第2固定コンタクト
を設け、これら各固定コンタクトを左右のいずれ
か一方はワイパー用、ウインドウオツシヤ用接
点、他方はウインドウオツシヤ用、ワイパー用接
点とし、また可動コンタクトを上記操作ノブで押
圧して上記固定コンタクトと当接し得るように設
けるとともに、該可動コンタクトのワイパー用接
点である側の第1の固定コンタクトと当接する部
分に節度機構を設けて上記操作ノブを保持できる
ようにすることにより、従来通り操作ノブから手
を離してもワイパーを連続して作動でき、またワ
イパー作動中にウオツシヤ液を出すこともでき、
さらにウオツシヤ液を先に出しその後でワイパー
を作動させることもでき、しかもこのとき操作ノ
ブから手を離すと自動的に上記ウインドウオツシ
ヤ、ワイパーの作動は共に停止し、操作性が極め
てよく、また構造が簡単で部品点数を削減してコ
ストを低減できるワイパー連動式ウインドウオツ
シヤ用操作スイツチを提供することを目的として
いる。
以下本考案の一実施例を図について説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
図において、1はスイツチボツクスであり、該ス
イツチボツクス1は断面長方形の筒体で、その内
部には操作ノブ2が上方から挿入されており、該
操作ノブ2はその上端の操作部2aの両側面に突
設された揺動軸2bでもつて上記スイツチボツク
ス1の側壁上部に揺動自在に軸支されている。ま
た上記操作部2aは大略平板状のもので、その上
表面は円弧状に湾曲されて左、右端部が高くなつ
ている。この操作部2aの下面には、円筒状のガ
イド部2cが下方に一体形成されており、該ガイ
ド部2cのガイド穴2dには、プツシユロツド3
が上下移動可能に嵌挿されており、該プツシユロ
ツド3はそのばね取付穴3a底部と上記ガイド穴
2d底部との間に介設されたばね8で下方に付勢
されている。
図において、1はスイツチボツクスであり、該ス
イツチボツクス1は断面長方形の筒体で、その内
部には操作ノブ2が上方から挿入されており、該
操作ノブ2はその上端の操作部2aの両側面に突
設された揺動軸2bでもつて上記スイツチボツク
ス1の側壁上部に揺動自在に軸支されている。ま
た上記操作部2aは大略平板状のもので、その上
表面は円弧状に湾曲されて左、右端部が高くなつ
ている。この操作部2aの下面には、円筒状のガ
イド部2cが下方に一体形成されており、該ガイ
ド部2cのガイド穴2dには、プツシユロツド3
が上下移動可能に嵌挿されており、該プツシユロ
ツド3はそのばね取付穴3a底部と上記ガイド穴
2d底部との間に介設されたばね8で下方に付勢
されている。
また上記スイツチボツクス1の内部下端には、
コンタクトベース4が取付けられており、該コン
タクトベース4は絶縁性材料でできた大略平板状
のもので、その中央部には中央段部4aが、また
その第1図左側には外方に高くなつた階段状の左
段部4bが、また上記中央段部4aの同図右側に
は上記左段部4bよりさらに外方に高くなつた階
段状の右段部4cがそれぞれ突設されている。
コンタクトベース4が取付けられており、該コン
タクトベース4は絶縁性材料でできた大略平板状
のもので、その中央部には中央段部4aが、また
その第1図左側には外方に高くなつた階段状の左
段部4bが、また上記中央段部4aの同図右側に
は上記左段部4bよりさらに外方に高くなつた階
段状の右段部4cがそれぞれ突設されている。
そして上記中央段部4aには、共通接点である
共通コンタクト5aが埋設されており、これはア
ースされている。また上記左段部4bには上記操
作ノブ2の左第1揺動角に対応する位置にワイパ
ー用接点である左第1固定コンタクト5bが埋設
され、また上記左第1揺動角より角度の大きい左
第2揺動角に対応する位置にウインドウオツシヤ
用接点である左第2固定コンタクト5cが埋設さ
れている。また上記右段部4cには、上記操作ノ
ブ2の右第1揺動角に対応する位置にウインドウ
オツシヤ用接点である右第1固定コンタクト5d
が埋設され、また上記右第1揺動角より角度の大
きい右第2揺動角に対応する位置にワイパー用接
点である右第2固定コンタクト5eが埋設されて
いる。そしてこれらの固定コンタクト5b,5
c,5d,5eはそれぞれワイパー回路あるいは
ウインドウオツシヤ回路に接続されている。
共通コンタクト5aが埋設されており、これはア
ースされている。また上記左段部4bには上記操
作ノブ2の左第1揺動角に対応する位置にワイパ
ー用接点である左第1固定コンタクト5bが埋設
され、また上記左第1揺動角より角度の大きい左
第2揺動角に対応する位置にウインドウオツシヤ
用接点である左第2固定コンタクト5cが埋設さ
れている。また上記右段部4cには、上記操作ノ
ブ2の右第1揺動角に対応する位置にウインドウ
オツシヤ用接点である右第1固定コンタクト5d
が埋設され、また上記右第1揺動角より角度の大
きい右第2揺動角に対応する位置にワイパー用接
点である右第2固定コンタクト5eが埋設されて
いる。そしてこれらの固定コンタクト5b,5
c,5d,5eはそれぞれワイパー回路あるいは
ウインドウオツシヤ回路に接続されている。
また上記コンタクトベース4の共通コンタクト
5aには、板ばね状部材から成り大略V字状の可
動コンタクト6がその底部6aを固定されて取付
けられており、該可動コンタクト6は底部6aを
支点とする上方への反発力を有しており、またそ
の下面には上記各固定コンタクト5b〜5eと当
接し得る突起6b〜6eが突設されている。また
上記可動コンタクト6には、ワイパー用接点であ
る左第1固定コンタクト5bと当接する左第1突
起6bの付近に、突起6fを有する節度機構6g
が形成されており、該節度機構6gは、上記操作
ノブ2が上記可動コンタクト6の反発力により、
該操作ノブ2の中立点である底部6aに戻つてし
まうのを防止するものである。尚7a,7bは上
記スイツチボツクス1の側壁に突設されたストツ
パーであり、これらは上記操作ノブ2が上記第2
揺動角以上に揺動してしまうのを防止するもので
ある。
5aには、板ばね状部材から成り大略V字状の可
動コンタクト6がその底部6aを固定されて取付
けられており、該可動コンタクト6は底部6aを
支点とする上方への反発力を有しており、またそ
の下面には上記各固定コンタクト5b〜5eと当
接し得る突起6b〜6eが突設されている。また
上記可動コンタクト6には、ワイパー用接点であ
る左第1固定コンタクト5bと当接する左第1突
起6bの付近に、突起6fを有する節度機構6g
が形成されており、該節度機構6gは、上記操作
ノブ2が上記可動コンタクト6の反発力により、
該操作ノブ2の中立点である底部6aに戻つてし
まうのを防止するものである。尚7a,7bは上
記スイツチボツクス1の側壁に突設されたストツ
パーであり、これらは上記操作ノブ2が上記第2
揺動角以上に揺動してしまうのを防止するもので
ある。
次に動作について第2図に沿つて説明する。同
図aに示すように操作ノブ2がその中立点に保持
されているときは、該操作ノブ2のプツシユロツ
ド3は可動コンタクト6の底部6aを押圧してお
り、どの接点も開いているので、ワイパー、ウイ
ンドウオツシヤはどちらも作動していない。雨降
りの日のようにワイパーを連続して作動させたい
ときは、同図bに示すように上記操作ノブ2をそ
の左第1揺動角に上記突起6fを越えて揺動させ
ればよい。これにより操作ノブ2のプツシユロツ
ド3は可動コンタクト6の左第1突起6b上面を
押圧し、該左第1突起6bが左第1固定コンタク
ト5bと当接してワイパー用接点が閉じることと
なり、また上記プツシユロツド3は上記突起6f
と係止しており、操作ノブ2から手を離しても可
動コンタクト6の反発力で操作ノブ2が中立点に
戻されるということはなく、上記操作ノブ2は上
記左第1揺動角に保持され、ワイパーは止ること
なく作動を続ける。またワイパー作動中にウオツ
シヤ液を出したい場合は、上記操作ノブ2を第2
図cに示すように上記左第2揺動角に揺動させて
手を離さずにこれをその位置に保持すればよく、
これによりその間だけプツシユロツド3が可動コ
ンタクト6の先端部を押圧し、左第2突起6cが
左第2固定コンタクト5cと当接してウインドウ
オツシヤ用接点が閉じることとなり、またこのと
き上記ワイパー用接点は閉じたままになつている
ので、ワイパーが作動したままウオツシヤ液が出
ることとなる。また上記操作ノブ2から手を離す
と、該操作ノブ2は可動コンタクト6の反発力で
左第1揺動角まで戻されて、上記節度機構6gで
該左第1揺動角に保持されることとなり、ウイン
ドウオツシヤ用接点は開くので、ウオツシヤ液は
止つてワイパーのみが作動を続ける。尚ワイパー
を止めたいときは上記操作ノブ2を中立位置に戻
せばよく、これによりワイパー用接点が開いてワ
イパーは止まる。
図aに示すように操作ノブ2がその中立点に保持
されているときは、該操作ノブ2のプツシユロツ
ド3は可動コンタクト6の底部6aを押圧してお
り、どの接点も開いているので、ワイパー、ウイ
ンドウオツシヤはどちらも作動していない。雨降
りの日のようにワイパーを連続して作動させたい
ときは、同図bに示すように上記操作ノブ2をそ
の左第1揺動角に上記突起6fを越えて揺動させ
ればよい。これにより操作ノブ2のプツシユロツ
ド3は可動コンタクト6の左第1突起6b上面を
押圧し、該左第1突起6bが左第1固定コンタク
ト5bと当接してワイパー用接点が閉じることと
なり、また上記プツシユロツド3は上記突起6f
と係止しており、操作ノブ2から手を離しても可
動コンタクト6の反発力で操作ノブ2が中立点に
戻されるということはなく、上記操作ノブ2は上
記左第1揺動角に保持され、ワイパーは止ること
なく作動を続ける。またワイパー作動中にウオツ
シヤ液を出したい場合は、上記操作ノブ2を第2
図cに示すように上記左第2揺動角に揺動させて
手を離さずにこれをその位置に保持すればよく、
これによりその間だけプツシユロツド3が可動コ
ンタクト6の先端部を押圧し、左第2突起6cが
左第2固定コンタクト5cと当接してウインドウ
オツシヤ用接点が閉じることとなり、またこのと
き上記ワイパー用接点は閉じたままになつている
ので、ワイパーが作動したままウオツシヤ液が出
ることとなる。また上記操作ノブ2から手を離す
と、該操作ノブ2は可動コンタクト6の反発力で
左第1揺動角まで戻されて、上記節度機構6gで
該左第1揺動角に保持されることとなり、ウイン
ドウオツシヤ用接点は開くので、ウオツシヤ液は
止つてワイパーのみが作動を続ける。尚ワイパー
を止めたいときは上記操作ノブ2を中立位置に戻
せばよく、これによりワイパー用接点が開いてワ
イパーは止まる。
次に雨の降つていない日等に先ずフロントガラ
スにウオツシヤ液をかけ、次にワイパーを多少の
時間作動させたい場合は、先ず第2図dに示すよ
うに上記操作ノブ2を右第1揺動角に揺動させて
その位置にしばらく保持し、次に同図eに示すよ
うに上記操作ノブ2を右第2揺動角に揺動させて
その位置に保持すればよい。これにより操作ノブ
2を右第1揺動角に保持している間は、可動コン
タクト6の右第1突起6dが右第1固定コンタク
ト5dと当接してウインドウオツシヤ用接点が閉
じウオツシヤ液がフロントガラスにかけられ、ま
た上記操作ノブ2を右第2揺動角に保持している
間は、上記可動コンタクト6の右第2突起6eが
右第2固定コンタクト5eと当接してワイパー用
接点が閉じ、しかも上記ウインドウオツシヤ用接
点は閉じたままになつているので、ウオツシヤ液
が出つつワイパーが作動することとなる。また上
記操作ノブ2から手を離すと、該操作ノブ2は可
動接点6の反発力で中立点まで戻されるので、ウ
インドウオツシヤ用接点及びワイパー用接点は共
に開き、ウインドウオツシヤ及びワイパーは共に
停止する。但しここでワイパーは払拭動作の途中
で止ることはなくブレードが下端まで戻つてから
止るので、先ずウインドウオツシヤが停止し、少
し遅れてワイパーが停止することとなる。
スにウオツシヤ液をかけ、次にワイパーを多少の
時間作動させたい場合は、先ず第2図dに示すよ
うに上記操作ノブ2を右第1揺動角に揺動させて
その位置にしばらく保持し、次に同図eに示すよ
うに上記操作ノブ2を右第2揺動角に揺動させて
その位置に保持すればよい。これにより操作ノブ
2を右第1揺動角に保持している間は、可動コン
タクト6の右第1突起6dが右第1固定コンタク
ト5dと当接してウインドウオツシヤ用接点が閉
じウオツシヤ液がフロントガラスにかけられ、ま
た上記操作ノブ2を右第2揺動角に保持している
間は、上記可動コンタクト6の右第2突起6eが
右第2固定コンタクト5eと当接してワイパー用
接点が閉じ、しかも上記ウインドウオツシヤ用接
点は閉じたままになつているので、ウオツシヤ液
が出つつワイパーが作動することとなる。また上
記操作ノブ2から手を離すと、該操作ノブ2は可
動接点6の反発力で中立点まで戻されるので、ウ
インドウオツシヤ用接点及びワイパー用接点は共
に開き、ウインドウオツシヤ及びワイパーは共に
停止する。但しここでワイパーは払拭動作の途中
で止ることはなくブレードが下端まで戻つてから
止るので、先ずウインドウオツシヤが停止し、少
し遅れてワイパーが停止することとなる。
このように構成され動作する本実施例のワイパ
ー連動式ウインドウオツシヤ用操作スイツチによ
れば、可動コンタクト6の左第1揺動角に操作ノ
ブ2を保持してワイパー用接点を閉じたままにす
る節度機構6gを設けたので、雨降りの日には上
記操作ノブ2を左第1揺動角に操作すればワイパ
ーを連続して作動でき、また右第1、第2揺動角
には節度機構は設けず、右側のウインドウオツシ
ヤ用接点、ワイパー用接点は上記操作ノブ2を上
記右第1、第2揺動角に保持している間だけ閉じ
るようにしたので、ウオツシヤ液を出した後短時
間ワイパーを作動させる操作が簡単であり、雨が
降つている日も、降つていない日も共に操作性が
非常によい。
ー連動式ウインドウオツシヤ用操作スイツチによ
れば、可動コンタクト6の左第1揺動角に操作ノ
ブ2を保持してワイパー用接点を閉じたままにす
る節度機構6gを設けたので、雨降りの日には上
記操作ノブ2を左第1揺動角に操作すればワイパ
ーを連続して作動でき、また右第1、第2揺動角
には節度機構は設けず、右側のウインドウオツシ
ヤ用接点、ワイパー用接点は上記操作ノブ2を上
記右第1、第2揺動角に保持している間だけ閉じ
るようにしたので、ウオツシヤ液を出した後短時
間ワイパーを作動させる操作が簡単であり、雨が
降つている日も、降つていない日も共に操作性が
非常によい。
また従来のようにプツシユロツド、可動コンタ
クトが複数必要なことはなく、部品点数を削減で
きコストを低減できる。
クトが複数必要なことはなく、部品点数を削減で
きコストを低減できる。
尚上記実施例では、右段部4cを左段部4bよ
り高く形成したが、両段部4c,4bは同じ高さ
にしてもよく、また右段部4cを左段部4bより
低く形成してもよい。
り高く形成したが、両段部4c,4bは同じ高さ
にしてもよく、また右段部4cを左段部4bより
低く形成してもよい。
以上のように本考案に係るワイパー連動式ウイ
ンドウオツシヤ用操作スイツチによれば、操作ノ
ブを左第1揺動角に揺動させると、操作ノブはそ
の位置に保持されてワイパーの連続作動ができ、
操作ノブを右第1揺動角に揺動させてしばらく保
持しさらに右第2揺動角に揺動させてそこに保持
すると、先ずウオツシヤ液が出て次にワイパーが
作動するので、雨の降つていない日にワイパーを
使用する場合にもウインドガラスを傷付けること
はなく、非常に操作性のよいスイツチが得られる
効果がある。また構造が簡単で部品点数を削減し
てコストを低減できる効果がある。
ンドウオツシヤ用操作スイツチによれば、操作ノ
ブを左第1揺動角に揺動させると、操作ノブはそ
の位置に保持されてワイパーの連続作動ができ、
操作ノブを右第1揺動角に揺動させてしばらく保
持しさらに右第2揺動角に揺動させてそこに保持
すると、先ずウオツシヤ液が出て次にワイパーが
作動するので、雨の降つていない日にワイパーを
使用する場合にもウインドガラスを傷付けること
はなく、非常に操作性のよいスイツチが得られる
効果がある。また構造が簡単で部品点数を削減し
てコストを低減できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例によるワイパー連動
式ウインドウオツシヤ用操作スイツチの斜視図、
第2図は上記実施例の動作を説明するための図
で、同図a,b,c,d,eは操作ノブがそれぞ
れ中立点、左第1揺動角、左第2揺動角、右第1
揺動角、右第2揺動角にある場合を示す正面図で
ある。 1……スイツチボツクス、2……操作ノブ、2
a……操作部、3……プツシユロツド、4……コ
ンタクトベース、5b……左第1固定コンタクト
(ワイパー用接点)、5c……左第2固定コンタク
ト(ウインドウオツシヤ用接点)、5d……右第
1固定コンタクト(ウインドウオツシヤ用接点)、
5e……右第2固定コンタクト(ワイパー用接
点)、6g……節度機構、8……ばね。
式ウインドウオツシヤ用操作スイツチの斜視図、
第2図は上記実施例の動作を説明するための図
で、同図a,b,c,d,eは操作ノブがそれぞ
れ中立点、左第1揺動角、左第2揺動角、右第1
揺動角、右第2揺動角にある場合を示す正面図で
ある。 1……スイツチボツクス、2……操作ノブ、2
a……操作部、3……プツシユロツド、4……コ
ンタクトベース、5b……左第1固定コンタクト
(ワイパー用接点)、5c……左第2固定コンタク
ト(ウインドウオツシヤ用接点)、5d……右第
1固定コンタクト(ウインドウオツシヤ用接点)、
5e……右第2固定コンタクト(ワイパー用接
点)、6g……節度機構、8……ばね。
Claims (1)
- スイツチボツクスに揺動自在に軸支されその上
端に操作部をその下端にばねで下方に付勢された
プツシユロツドを有する操作ノブと、上記スイツ
チボツクス内部に設けられたコンタクトベース上
に上記操作ノブの左右の第1揺動角及びこれより
も角度の大きい第2揺動角に対応させて左右それ
ぞれに2個ずつ配置された左、右の第1、第2の
固定コンタクトと、上記コンタクトベース中央部
に支点を有する板ばね状部材から成る可動コンタ
クトとを備えたトグルスイツチであつて、上記可
動コンタクトは操作ノブの操作に伴つて第1揺動
角で第1固定コンタクトに第2揺動角で第1、第
2固定コンタクトに接触するとともに、左右いず
れか一方の第1揺動角のみに該可動コンタクトの
反発力による上記操作ノブの中立点への復帰動作
を規制する節度機構を有し、上記固定コンタクト
のうち上記節度機構が設けられた方の第1固定コ
ンタクトはワイパー用接点、第2固定コンタクト
はウインドウオツシヤ用接点であり、他方の第1
固定コンタクトはウインドウオツシヤ用接点、第
2固定コンタクトはワイパー用接点であることを
特徴とするワイパー連動式ウインドウオツシヤ用
操作スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3525382U JPS58138228U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | ワイパ−連動式ウインドウオツシヤ用操作スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3525382U JPS58138228U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | ワイパ−連動式ウインドウオツシヤ用操作スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138228U JPS58138228U (ja) | 1983-09-17 |
| JPS6328824Y2 true JPS6328824Y2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=30046736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3525382U Granted JPS58138228U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | ワイパ−連動式ウインドウオツシヤ用操作スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138228U (ja) |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3525382U patent/JPS58138228U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138228U (ja) | 1983-09-17 |
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