JPS63288452A - 磁気テ−プの走行速度制御装置 - Google Patents

磁気テ−プの走行速度制御装置

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Publication number
JPS63288452A
JPS63288452A JP62123328A JP12332887A JPS63288452A JP S63288452 A JPS63288452 A JP S63288452A JP 62123328 A JP62123328 A JP 62123328A JP 12332887 A JP12332887 A JP 12332887A JP S63288452 A JPS63288452 A JP S63288452A
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JP
Japan
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magnetic tape
speed
reel
pair
rewinding
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Application number
JP62123328A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Mochida
餅田 一彦
Yoshihisa Kimura
木村 能久
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ビフ 産業上の利用分野 本発明は、早送り7巻戻し時に磁気テープの走行速度を
一定となす、所謂磁気記録再生機に用いて好適な磁気テ
ープの走行速度制御装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般忙磁気記録再生機において、磁気テープを収納した
テープカセットを駆動側及び被駆動側より成る一対のリ
ール台に装着し、磁気テープを早送り及び巻戻しして高
速走行させる場合、専用のリールモータの駆動力を駆動
側のリール台に伝達するか、アイドラを介してキャプス
タンモータの駆動力を駆動側のリール台に伝達すること
により、駆動側のリール台を一定回転数で回転駆動し、
磁気テープを高速走行させている。また高速走行中の磁
気テープを停止させる場合、磁気テープ終端に設けた所
定長のリーダテープを光透過手段によって検出した後、
所定時間以内に一対のリール台をブレーキ手段によって
停止させ、磁気テープに悪影響を与えることなく磁気テ
ープを停止させている。
ここで駆動側のリール台を一定回転数で回転駆動するに
は、駆動側のリール台の負荷を考慮してリールモータ及
びキャプスタンモータの駆動トルクを充分に太きくしな
ければならないが、その反面、磁気テープの巻終り付近
での磁気テープの走行速度及び被駆動側のリール台の回
転数を大幅に上昇させることになる。ところが磁気テー
プの巻終り付近での磁気テープの走行速度及び被駆動側
のり−ル台の回転数が大幅に上昇すると、リーダテープ
を光透過手段によって検出した後、所定時間以内に一対
のリール台をブレーキ手段によって停止させることは困
難であり、その結果、リーダテープ及び該リーダテープ
と結合したリールの結合部分に異常張力が発生し、リー
ダテープを介して磁気テープが伸びたり、磁気テープが
切断されたりする等の問題点を有することになる。
そこで前記問題点を解決するために被駆動側のリール台
の回転数を一定に制御する技術が知られており、第7図
は該技術を示すブロック図、第8図は第7図の構成を設
け、テープローディング状態で磁気テープの早送り及び
巻戻しが可能な磁気記録再生機(VH3方式VTR)を
示す要部平面図、第9図、第10図、第11図、第12
図、第13図、及び第14図は第7図及び第8図の各状
態における特性図である。尚、第8図においてテープロ
ーディング状態で磁気テープの早送り7巻戻しを可能と
なす特別な機構は、要旨と関係ないので省略しである。
第7図及び第8図について図番及び構成を説明すると、
二点鎖線の(1)は一対のリール(2) (3)を有す
るテープカセット、一点鎖線の(4)は前記一対のリー
ル(2) (3)に巻回された磁気テープ、(5)(6
)は各々前記一対のリール(2) (3)を装着する一
対のリール台、(7)はテンションポスト、(8)(4
4)は固定ポスト、(9)は全幅消去ヘッド、(10)
はインピーダンスローラ、(11)は回転シリンダ、(
12a) (12b)、(13a) (13b)は案内
ポスト、(14)は音声消去ヘッド、(15)は音声/
コントロールヘラ)’、  (16)ハキャプスタン軸
、(17)はピンチローラ、(18)は光反射面(18
a)を円形平面上に等間隔で配置し、前記一対のリール
台(5) (6)下面に同軸的に結合されたエンコーダ
、(19)はホトカプラ等にて構成され、前記光反射面
(18a)を介した光の反射数を計数するパルスカウン
タ、(20)は前記キャプスタン軸(16)を駆動する
キャプスタンモータ、  (21)は前記パルスカウン
タ(19)にて得られるパルス数に応じて前記キャプス
タンモータ(20)の回転数を制御する制御部である。
まずテープカセット(1)の一対のリール(2)(3)
を一対のリール台(5)(6)に装着すると、システム
コントロールからの制御信号により、案内ポスト(12
a)(12b)、(13a)(13b)が回転シリンダ
(11)方向に移動し、磁気テープ(4)は、テープカ
セット(1)内から引き出されてインピーダンスローラ
(1の、音声消去ヘッド(14)及び音声/コントロー
ルヘッド(15)に添接すると共に回転シリンダ(11
)に巻回される。同時にピンチローラ(17)はキャプ
スタン軸(16)から離間している。この状態で磁気テ
ープ(4)の巻戻しを実行するために巻戻し釦(図示せ
ず)をオンすると、システムコントロールからの制御信
号により、キャプスタンモータ(20)が駆動され、キ
ャプスタンモータ(20)の駆動がアイドラ(図示せず
)を介してリール台(5)に伝達され、リール台(5)
(6)が反時計方向に高速回転すると共に磁気テープ(
4)がA方向に高速走行する。この時、全幅消去ヘッド
(9)、高速回転する回転シリンダ(11)に配置され
た回転磁気ヘッド(図示せず)、音声消去ヘッド(14
)、及び音声/コントロールヘッド(15)は駆動され
ず、磁気テープ(4)の走行系は時計方向に回転するイ
ンピーダンスローラ(10)によって安定化する。そし
てエンコーダ(18)が各々リール台(5)(6)と同
期して反時計方向に回転し、リール台(6)側のエンコ
ーダ(18)の光反射面(18a)を介した光の反射数
がパルスカウンタ(19)によって計数され、パルスカ
ウンタ(19)のパルス数に対応した制御部(21)の
制御信号によってキャプスタンモータ(20)の回転数
が制御されることになる。また磁気テープ(4)の早送
りを実行するために早送り釦(図示せず)をオンすると
、システムコントロールからの制御信号により、キャプ
スタンモータ(2のが駆動され、キャプスタンモータ(
20)の駆動力がアイドラを介してリール台(6)に伝
達され、リール台(5) (6)が時計方向に高速回転
すると共に磁気テープ(4)がB方向に高速走行する。
この時、磁気テープ(4)の巻戻し時と同様に、全幅消
去ヘッド(9)、回転磁気ヘッド、音声消去ヘッド(1
4)、及び音声コントロールヘラ)’ (15)ハ駆動
されず、磁気テープ(4)の走行系は反時計方向に回転
するインピーダンスローラ(10)によって安定化する
。そしてエンコーダ(18)が各々リール台(5) (
6)と同期して時計方向に回転し、第7図には図示しな
いが、リール台(5)と結合されたエンコーダ(18)
の光反射面(18a)を介した光の反射数がパルスカウ
ンタ(I9)によって計数され、パルスカウンタ(19
)のパルス数に対応した制御部(21)の制御信号によ
ってキャプスタンモータ(20)の回転数が制御される
ことになる。
次に種々の状態における特性について説明する。
(L+  VH8方式ノテープカセy ト(T−120
)を一対のリール台(5)(6)に装着し、早送り7巻
戻しを実行するためにキャプスタンモータ(20)ヲ駆
動電圧VC,=12Vで駆動した場合、第9図に示す様
に、リール台(5)又はリール台(6)の回転数が12
0)lz未満の時、磁気テープ(4)の巻き取り時間の
経過に伴ってリール台(5)又はリール台(6)の回転
数も上昇するが、磁気テープ(4)の巻き取り途中で磁
気テープ(4)の巻き取り時間が240secまで経過
してリール台(5)又はリール台(6)の回転数が12
0Hzまで上昇した時、磁気テープ(4)の巻き取り時
間の経過に関係なくリール台(5)又はリール台(6)
の回転数は制御部(21)によって120Hzに保持さ
れ、磁気テープ(4)の巻き取り時間が250secま
で経過して磁気テープ(4)の巻き取りが終了する。ま
た第1O図に示す様に、磁気テープ(4)の巻き取り時
間が250secまで経過して磁気テープ(4)の巻き
取りが終了した時、磁気テープ(4)の最終走行速度は
1.3 m / Secとなる。
++++  V HS方式のテープカセット(T−12
0)を一対のリール台(5) (6)に装着し、早送り
7巻戻しを実行するためにキャプスタンモータ(20)
を(1)より大なる駆動電圧V、=15Vで駆動した場
合、第11図に示す様に、リール台(5)又はリール台
(6)の回転数が120Hz未満の時、磁気テープ(4
)の巻き取り時間の経過に伴ってリール台(5)又はリ
ール台(6)の回転数も(1)に比して急上昇するが、
磁気テープ(4)の巻き取り途中で磁気テープ(4)の
巻き取り時間が100secまで経過してリール台(5
)又はリール台(6)の回転数が120Hzまで上昇し
た時、磁気テープ(4)の巻き取り時間の経過に関係な
くリール台(5)又はリール台(6)の回転数は制御部
(21)によって120Hzに保持され、磁気テープ(
4)の巻き取り時間が140secまで経過して磁気テ
ープ(4)の巻き取りが終了する。
また第12図に示す様に、磁気テープ(4)の巻き取り
時間が100secまで経過した時、磁気テープ(4)
の走行速度は2.3 m / secまで上昇し、その
後リール台(5)又はリール台(6)の回転数は120
Hzに保持されることから、磁気テープ(4)の巻き1
g、り時間の経過に伴って磁気テープ(4)の走行速度
は下降し、磁気テープ(4)の巻き取り時間が140s
ecまで経過して磁気テープ(4)の巻き取りが終了し
た時、磁気テープ(4)の最終走行速度は1゜27W 
/ secとなる。
filiJ  V HS方式(1)テープカセット(T
−60)を一対のリール台(5)(6)に装着し、早送
り7巻戻しを実行するためにキャプスタンモータ(2の
を駆動電圧V、=15Vで駆動した場合、第13図に示
す様に磁気テープ(4)の巻き取り時間の経過に伴って
リール台(5)又はリール台(6)の回転数も上昇し、
リール台(5)又はリール台(6)の回転数が120H
zまで上昇した時、磁気テープ(4)の巻き取り時間が
59secまで経過して磁気テープ(4)の巻き取りが
終了する。また第14図に示す様に、磁気テープ(4)
の巻き取り時間の経過に伴って磁気テープ(4)の走行
速度も上昇し、磁気テープ(4)の巻き取り時間が50
secまで経過して磁気テープ(4)の巻き取りが終了
した時、磁気テープ(4)の最終走行速度は2.9 m
/ secとなる。
更に磁気記録再生機において、磁気テープを収納したテ
ープカセットを一対のリール台に装着し、磁気テープを
早送り及び巻戻しして高速走行させる場合、前記問題点
を解決するために磁気テープの走行速度を一定に制御す
る技術も知られており、例えば特開昭60−50649
号が提示されている。該技術によれば、一対の各リール
の回転速度を検出する回転検出センサと、前記一対の各
す+ルの回転速度差に応じたレベルの速度差電圧を生成
する速度差電圧生成回路と、早送り7巻戻し時に前記速
度差電圧を供給され、前記一対のリールを回転駆動する
モータを前記速度差電圧に応じた回転速度で安定回転す
るよう速度制御を行うサーボ回路とを設け、磁気テープ
の走行速度を一定に制御していた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 一般にリーダテープの有効長は10011% リーダテ
ープを光透過手段によって検出した後に一対のリール台
をブレーキ手段によって停止させるのに要する最短時間
は5Q@see程度であり、即ち磁気テープに異常張力
等の悪影響を与えることな(磁気テープを停止させるに
は、磁気テープの最終走行速度を2.0 m / se
e以内に設定する必要がある。
そこで前記従来の技術において、磁気テープの早送り7
巻戻し時に被駆動側のリール台の回転数を一定に制御す
る場合、 (1)では、磁気テープの最終走行速度が1.3771
/sec ((2,Orn / sec )であること
がら、磁気テープは終端で異常張力を生ずることなく停
止するが、磁気テープの巻き取り時間が長くなる問題点
を有し、 011)では、磁気テープの最終走行速度が2.9m/
sec () 2. On/Sec )であるコトカラ
、磁気チーjの巻き取り時間は短縮されるが、磁気テー
プが終端で異常張力を生ずる問題点を有し、ここで磁気
テープに生ずる異常張力を阻止するには、一対のリール
台に装着されるテープカセットの種類、即ちリールの径
を自動判別してキャプスタンモータの駆動電圧を下げれ
ばよいが、前記自動判別は複雑な構成でコストアップす
る問題点を有していた。
更に磁気テープの早送り7巻戻し時に磁気テープの走行
速度を一定に制御する場合、回転検出センナ、速度差電
圧生成回路、及びサーボ回路等の新たな構成を付加しな
ければならないことから、コストアップする問題点を有
していた。
に)問題点を解決するための手段 本発明は前記種々の問題点を解決するためになされたも
のであり、磁気テープを収納したテープカセットが装着
される一対のリール手段と、該一対のリール手段を回転
駆動する回転駆動手段と、所定信号の記録時に前記回転
駆動手段によって前記一対のリール手段間を走行する前
記磁気テープを、一定速度に制御するサーボ手段とを有
する磁気記録再生機において、早送り7巻戻し時に前記
回転駆動手段によって前記一対のリール手段間を高速走
行する前記磁気テープと接触すると共に、該磁気テープ
の高速走行に対応して回転し、この回転によって得られ
る周波数が前記サーボ手段内で予め設定された基準周波
数と合致する様に一回転単位で一定パルスを発生する回
転検出手段を設け、前記早送り7巻戻し時に前記回転検
出手段から発生したパルスを前記サーボ手段に入力する
ことによって、前記磁気テープの走行速度を一定となす
磁気テープの走行速度制御装置である。
(ホ)作用 本発明によれば、磁気テープを収納したテープカセット
が装着される一対のリール手段と、該一対のリール手段
を回転駆動する回転駆動手段と、所定信号の記録時に前
記回転駆動手段によって前記一対のリール手段間を走行
する前記磁気テープを、一定速度に制御するサーボ手段
とを有する磁気記録再生機において、早送り7巻戻し時
に前記回転駆動手段によって前記一対のリール手段間を
高速走行する前記磁気テープと接触すると共に、該磁気
テープの高速走行に対応して回転し、この回転によって
得られる周波数が前記サーボ手段内で予め設定された基
準周波数と合致する様に一回転単位で一定パルスを発生
する回転検出手段を設けることにより、早送り7巻戻し
時に前記回転検山手段から発生したパルスを前記サーボ
手段に入力すると、前記磁気テープの走行速度は一定と
なされる。
(へ)実施例 本発明の詳細を図示の実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は本発明の構
成を設け、テープローディング状態で磁気テープの早送
り7巻戻しが可能な磁気記録再生機(VH8方式VTR
)を示す要部平面図、第3図は本発明を構成する回転検
出手段の一素子を示す平面図、第4図は本発明を構成す
る回転検出手段を示すブロック図、第5図及び第6図は
本発明の各状態における特性図である。尚、第7図及び
第8図と同一素子には同一図番を付してあり、第2図に
おいてテープローディング状態で磁気テープの早送り7
巻戻しを可能となす特別な機構は、要旨と関係ないので
省略しである。第1図〜第4図について図番及び構成を
説明すると、(22)は光反射面(22a)を円形平面
上に等間隔で配置し、インピーダンスローラ(1)下面
に同軸的に結合されたエンコーダ、  (23)はホト
カプラ等にて構成され、前記光反射面(22a)を介し
た光の反射数を計数するパルスカウンタであって前記エ
ンコーダ(22)及びパルスカウンタ(23)より回転
検出手段が構成され、(24)は、早送り7巻戻し時に
「L」(ローレベル)の信号が入力し、記録時に「H」
()・イレベル)の信号が入力する入力端子、(25)
は前記パルスカウンタ(23)にて得られたパルスが入
力する入力端子、(26)は回転駆動手段としてのキャ
プスタンモータ(20)のFG倍信号入力する入力端子
、(27)はその入力側が前記入力端子(24)と接続
されたインバータ、(28)はその入力側が前記入力端
子(25)と接続されたアンプ、(29)マ前記アンプ
(28)の出力側と接続され、前記インバータ(27)
の出力信号によって開閉するスイッチ、(30)(31
)は前記入力端子(26)及びアース間に直列接続され
た抵抗及びコンデンサ、(32)は前記コンデンサ(3
1)の非接地側に接続されたコンデンサ、(33)は前
記コンデンサ(32)に接続され、前記インノく一タ(
27)の入力信号によって開閉するスイッチ、(34)
は前記スイッチ(29)(33)から得られる信号が入
力する入力端子、(35)はその入力側が前記入力端子
(34)と接続されたアンプ、(36)(37)は検波
器、(38)は分周器、(39)は標準モード及び長時
間モードの何れか一方を設定するテープ速度設定部、(
40)は基準信号発生器、(41)は加算器、(42)
は出力端子、一点鎖線の(43)はサーボ回路である。
尚、エンコーダ(22)をインピーダンスローラ(1の
の下面に結合した理由は、早送り7巻戻し時に磁気テー
プ(4)がインピーダンスローラ(1のに充分な張力で
添接してインピーダンスローラ(10)を確実に回転さ
せ、磁気テープ(4)の走行速度が確実に検出できるか
らである。また第3図に示す様に、磁気テープ(4)の
走行に対応して回転するエンコーダ(22)は、早送り
/を戻し時に磁気テープ(4)の高速走行に対応したそ
の回転によって得られる周波数がサーボ回路(43)内
で予め設定された基準周波数(例えば標準モードに対応
した720Hz又は長時間モードに対応した2 40 
Hz)と合致する様に、複数(例えば8個)の光反射面
(22a)を配置されている。
まずテープカセット(1)の一対のリール(2X3)を
一対のリール台(5)(6)に装着すると、システムコ
ントロールからの制御信号により、案内ポスト(12a
)(12b)、(13a)(13b)が回転シリンダ(
11)方向に移動し、磁気テープ(4)は、テープカセ
ット(1)内から引き出され、インピーダンスローラ(
10) 、音声消去ヘッド(14)、及び音声/コント
ロールヘッド(15)に添接すると共に回転シリンダ(
11)に巻回され、テンションポスト(7)及びピンチ
ローラ(17)がj線の位置に保持されて停止状態とな
る。
停止状態において映像及び音声信号を磁気テープ(4)
に記録するために、磁気テープ(4)の走行速度をテー
プ速度設定部(39)で設定し、記録釦(図示せず)を
オンすると、システムコントロールからの制御信号によ
り、テンションポスト(7)がC方向に移動して磁気テ
ープ(4)にテンションを付加し、ピンチローラ(17
)がD方向に移動して磁気テープ(4)を介してキャプ
スタン軸(16)に圧着し、磁気テープ(4)は固定ボ
ス) (8)(44)及び全幅消去ヘッド(9)に添接
する。更にシステムコントロールからの制御信号により
、キャプスタンモータ(20)が駆動され、キャプスタ
ンモータ(20)の駆動力がキャプスタン軸(16)に
伝達されると共にアイドラ(図示せず)を介してリール
台(6)に伝達され、従ってリール台(5) (6)が
時計方向に低速回転すると共に磁気テープ(4)がB方
向に低速走行する。この時、磁気テープ(4)の走行系
は反時計方向に低速回転するインピーダンス四−ラ(1
0)によって安定化する。ここでrHJの信号が入力端
子(24)に入力されることから、スイッチ(29)は
インバータ(27)から出力されるrLJの信号によっ
て開放され、スイッチ(33)はrHJの信号によって
閉成される。従ってキャプスタンモータ(2ののFG倍
信号抵抗(30)及びコンデンサ(31X32)を介し
てサーボ回路(43)の入力端子(34)に入力され、
アンプ(35)によって増幅される。テープ速度設定部
(39)によって標準モードが設定された場合、アンプ
(35)によって増幅されたキャプスタンモータ(20
)のFG倍信号検波器(36)に入力され、キャプスタ
ンモータ(2ののFG倍信号び検波器(36)内の基準
周波数(720Hz)との誤差がキャプスタンモータ(
20)の速度誤差信号として検波器(36)から出力さ
れ、加算器(41)の反転入力端子に入力される。一方
、アンプ(35)によって増幅されたキャプスタンモー
タ(20)のFG倍信号分局器(38)によって30H
zの分局信号とされ、30Fizの分局信号及び基準信
号発生器(40)から発生する30Hzの基準信号との
位相誤差がキャプスタンモータ(20)の位相誤差信号
として検波器(37)から出力され、加算器(41)の
非反転入力端子に入力される。従って速度誤差信号及び
位相誤差信号が加算器(41)によって加算され、加算
器(41)から出力される安定した加算信号によってキ
ャプスタンモータ(20)の回転速度が制御され、磁気
テープ(4)がB方向に低速で定速走行する。そして全
幅消去ヘッド(9)、高速回転する回転シリンダ(11
)に配置された回転磁気ヘッド(図示せず)、音声消去
ヘッド(14)、及び音声/コントロールヘッド(15
)が駆動され、映像及び音声信号が磁気テープ(4)に
記録される。
次に停止状態において磁気テープ(4)の巻戻しを実行
するために巻戻し釦(図示せず)をオンすると、システ
ムコントロールからの制御信号により、キャプスタンモ
ータ(2のが駆動され、キャプスタンモータ(2のの駆
動力がアイドラを介してリール台(5)に伝達され、従
ってリール台(5) (6)が反時計方向に高速回転す
ると共に磁気テープ(4)がA方向に高速走行する。こ
の時、全幅消去ヘラ/コントロールヘッド(15)は駆
動されず、磁気テープ(4)の走行系は時計方向に高速
回転するインピーダンスローラ(10)によって安定化
し、テープ速度設定部(39)は強性的に標準モードに
固定される。またエンコーダ(22)がインピーダンス
ローラ(1のと同期して時計方向に高速回転し、第4図
に示す様に、エンコーダ(22)の光反射面(22a)
を介した光の反射数がパルスカウンタ(23)によって
計数される。ここでrLJの信号が入力端子(24)に
入力することから、スイッチ(29)はインバータ(2
7)から出力されるrHJの信号によって閉成され、ス
イッチ(33)は「L」の信号によって開放される。
従ってパルスカウンタ(23)にて得られるパルスがア
ンプ(28)を介してサーボ回路(43)の入力端子(
34)に入力され、アンプ(35)によって増幅される
アンプ(35)によって増幅されたパルスは検波器(3
6)に入力され、パルス数にて得られる周波数及び検波
器(36)内の基準周波数(720Hz)との誤差がキ
ャプスタンモータ(2のの速度誤差信号として検波器(
36)から出力され、加算器(41)の反転入力端子に
入力される。一方、アンプ(35)によって増幅された
パルスは分周器(38)によって30HzO分周信号と
され、301’lzの分周信号及び基準信号発生器(4
のから発生する30Hzの基準信号との位相誤差がキャ
プスタンモータ(20)の位相誤差信号として検波器(
37)から出力され、加算器(41)の非反転入力端子
に入力される。従って速度誤差信号及び位相誤差信号が
加算器(41)によって加算され、加算器(41)から
出力される安定した加算信号によつてキャプスタンモー
タ(2o)の回転速度が制御され、磁気テープ(4)が
入方向に高速で定速走行(例えば1.7 m /sec
 ) して磁気テープ(4)の巻戻しが実行される。
次に停止状態において磁気テープ(4)の早送りを実行
するために早送り釦(図示せず)をオンすると、システ
ムコントロールからの制御信号により、キャプスタンモ
ータ(20)が駆動され、キャプスタンモータ(20)
の駆動力がアイドラを介してリール台(6)に伝達され
、従ってリール台(5) (6)が時計方向に高速回転
すると共に磁気テープ(4)がB方向に高速走行する。
以下の動作は前述の磁気テープ(4)の巻戻し時と同様
であり、磁気テープがB方向に高速で定速走行して磁気
テープ(4)の早送りが実行される。
尚、磁気テープ(4)に対する映像及び音声信号時 の記録へ及び磁気テープ(4)の早送り7巻戻し時にキ
ャプスタンモータ(20)の位相制御は不要であるが、
加算器(41)出力を安定化するためにキャプスタンモ
ータ(20)の位相誤差信号が加算器(41)の非反転
入力端子に入力される。
そこでVH8方式のテープカセット(T−120)を一
対のリール台(5)(6)に装着し、従来の技術と同様
にキャプスタンモータ(2o)を駆動電圧Vc2= 1
5 Vで駆動し、磁気テープ(4)の走行速度を一定と
なした前述の早送り7巻戻しを実行すると、第5図に示
す様に、磁気テープ(4)の全巻き取り時間は150s
ecとなって従来の全巻き取り時間よりも大幅に短縮さ
れ、磁気テープ(4)の走行速度が1.7 m/sec
に保持されて磁気テープ(4)は終端で異常張力を生ず
ることな(停止する。またVH3方式のテープカセット
(T−60)を一対のリール台(5)(6)に装着し、
キャプスタンモータ(20)を駆動電圧Vc2=15V
で駆動し、磁気テープ(4)の走行速度を一定となした
前述の早送り7巻戻しを実行すると、第6図に示す様に
磁気テープの全巻き取り時間は75secとなり、第5
図と同様の結果が得られる。
以上より、磁気テープ(4)に対する映像及び音声信号
の記録時に駆動されるサーボ回路(43)を磁気テープ
(4)の早送り7巻戻し時に共用することから、構成の
簡略化によるコストダウンはもとより、磁気テープ(4
)の早送り7巻戻し時に磁気テープ(4)はその終端で
異常張力を生じない一定の走行速度に制御され、磁気テ
ープ(4)の全巻き取り時間は従来に比して大幅に短縮
されることになる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、磁気テープに対する所定信号の記録時
に駆動されるサーボ手段を磁気テープの早送り7巻戻し
時に共用することから、構成が簡略化されてコストダウ
ンし、磁気テープの早送り7巻戻し時に磁気テープはそ
の終端で異常張力を生じない一定の走行速度に制御され
ることから、磁気テープが保護されると共に磁気テープ
の巻き取り時間が従来に比して大幅に短縮される等の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は本発明の構
成を設け、テープローディング状態で磁気テープの早送
り7巻戻しが可能な磁気記録再生機(VH8方式VTR
)を示す要部平面図、第3図は本発明を構成する回転検
出手段の一素子を示す平面図、第4図は本発明を構成す
る回転検出手段を示すブロック図、第5図及び第6図は
本発明の各状態における特性図、第7図は従来技術を示
すブロック図、第8図は第7図の構成を設け、テープロ
ーディング状態で磁気テープの早送り7巻戻しが可能な
VH8方式VTRを示す要部平面図、第9図、第10図
、第11図、第12図、第13図、及び第14図は第7
図及び第8図の各状態における特性図である。 (1)・・・テープカセット、  (4)・・・磁気テ
ープ、(5)(6)・・・リール台、(20)・・・キ
ャプスタンモータ、  (22)・・・エンコーダ、 
 (22a)・・・光反射面、(23)・・・パルスカ
ウンタ、  (43)・・・サーボ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープを収納したテープカセットが装着され
    る一対のリール手段と、該一対のリール手段を回転駆動
    する回転駆動手段と、所定信号の記録時に前記回転駆動
    手段によって前記一対のリール手段間を走行する前記磁
    気テープを、一定速度に制御するサーボ手段とを有する
    磁気記録再生機において、早送り/巻戻し時に前記回転
    駆動手段によって前記一対のリール手段間を高速走行す
    る前記磁気テープと接触すると共に、該磁気テープの高
    速走行に対応して回転し、この回転によって得られる周
    波数が前記サーボ手段内で予め設定された基準周波数と
    合致する様に一回転単位で一定パルスを発生する回転検
    出手段を設け、前記早送り/巻戻し時に前記回転検出手
    段から発生したパルスを前記サーボ手段に入力すること
    によって、前記磁気テープの走行速度を一定となすこと
    を特徴とする磁気テープの走行速度制御装置。
JP62123328A 1987-05-20 1987-05-20 磁気テ−プの走行速度制御装置 Pending JPS63288452A (ja)

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