JPS6328Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6328Y2
JPS6328Y2 JP1981115179U JP11517981U JPS6328Y2 JP S6328 Y2 JPS6328 Y2 JP S6328Y2 JP 1981115179 U JP1981115179 U JP 1981115179U JP 11517981 U JP11517981 U JP 11517981U JP S6328 Y2 JPS6328 Y2 JP S6328Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
tool
cutting
work
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981115179U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5821215U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11517981U priority Critical patent/JPS5821215U/ja
Publication of JPS5821215U publication Critical patent/JPS5821215U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6328Y2 publication Critical patent/JPS6328Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)
  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、テツダとしても利用できるロータリ
モアの改良に関する。
(ロ) 従来の技術 テツデイング作業にも利用できる牧草刈取機
(ロータリモア)は、例えば特開昭48−4222号公
報などで既に知られており、その従来のものは、
乗用トラクタに装着して用いる大型の牽引作業機
として形成され、さらに具体的には縦軸回転する
回転こまから放射方向に延出する複数の担持腕
に、切断機能を具備した作業工具を装備し、その
作業工具を地面に対し略平行する姿勢に維持固定
して作動させるときは、全体の回転径が縮小され
て地面に略平行する姿勢の作業工具が牧草を切断
する刈取実施体勢になり、前記作業工具を地面に
対して垂直な向きに姿勢変更して作動させるとき
は、全体の回転径が拡大されて垂直向きの作業工
具でテツデイング作業し得る体勢となるように構
成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 従来のものは、作業体勢転換のために、担持腕
の回転径を縮小拡大動させる機構と、作業工具を
姿勢変更して維持する機構を備えねばならないか
ら構造が著しく複雑で、走行車輪の前部に接近し
て刈取回転部を配す簡易構成の歩行型ロータリモ
アに実施するには不適であり、特に、テツデイン
グ作業体勢にするときは回転径が極端に大きく変
るものであるので、これを歩行型ロータリモアに
おいて可能にするためには刈取回転部を走行車輪
から相当前方に離して設置しなければならなくて
機長が大になつてしまい、さらに、テツデイング
作業時にも切断機能のある作業工具が大径に拡大
されて回転するので、作業工具が他物に衝突し切
断機能が損なわれ易いし人身事故にも繋がりかね
ないといつた危険性を有することにもなる等、
種々の問題が起きる。
本考案は上述の問題点に着目し、その問題点を
解消することを目的として実施するもので、刈取
とテツデイングの両作業に利用できる歩行型ロー
タリモアを安全性の高いものにして簡潔構造で提
供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 即ち、本考案は、走行車輪1に近い部位に位置
させて機体Aから垂設される刈取駆動軸4にロー
タリデイスク7を嵌着固定し、該ロータリデイス
ク7の外縁部付近に配設される複数の刈刃取付部
Bへ締結具9によつて刈刃10を着脱自在に装着
して構成する歩行型のロータリモアにおいて、前
記刈刃10を取り外した刈刃取付部Bに、刈刃装
着時の回転外径より大にならない状態でテツデイ
ング具Tを止着し、さらにテツデイング具Tの回
転外径より外側で進行方向前部となる位置には上
下位置変更調節自在のゲージ輪19を装着してテ
ツデイング作業するように構成したものである。
(ホ) 作 用 本考案においては、刈刃10を取り外したロー
タリデイスク7の刈刃取付部Bにテツデイング具
Tを止着するだけでテツデイング作業体勢にな
り、従来のもの(特開昭48−4222号公報)のよう
に、テツデイング具担持部の径を変更する機構や
テツデイング自体の姿勢を変更する機構を要しな
いから全体的に構造が簡単でコンパクトになり、
しかも、テツデイング作業体勢にしても回転径が
刈取作業時の回転外径より大きくなることもない
ので、これらが相まつて歩行型ロータリモアに実
施するに好適なものとなる。そしてテツデイング
作業時には必ず刈刃10が取り外され、回転する
テツデイング具Tの進行方向前方にはゲージ輪1
6が位置するから、テツデイング具への接近防止
作用により、人が不測に近づくことが防止され安
全にテツデイング作業が可能であり、またテツデ
イング作業時には刈刃のない作業形態になり、安
全にテツデイング作業ができるのである。
(ヘ) 実施例 つぎに本考案の実施例を説明する。
第1図は刈取作業体勢にある歩行型ロータリモ
アの全体側面図で、符号Aは機体、1は走行車
輪、2はエンジン、3は操縦ハンドルを示す。
図に現われていないが、機体A前部の走行車輪
1に近い部位には刈取駆動ケースが装設されて、
その入力軸を適宜の伝動手段で前記エンジン2に
連動連結するとともに、刈取駆動ケースの出力軸
である刈取駆動軸4を縦設している。また、機体
Aの前端部には、ゲージ輪支持フレーム11の基
部を着脱自在に支持するブラケツト5が設置され
ている。
刈取駆動軸4には、上面に跳ね出し板6を持つ
たロータリデイスク7が刈取駆動軸とともに回転
するように嵌着固定され、ロータリデイスク7の
下側において椀状の遊転そり体8が取付けられて
いる。
前記したロータリデイスク7の周縁部付近に
は、ロータリデイスクの回転方向に配分した複数
個の刈刃取付部Bが設けられ、これら刈刃取付部
Bの挿通孔に貫挿して締め付けできる締結具9に
より刈刃10を着脱自在に止着している。
したがつて、刈取作業のときには、ゲージ輪が
取付けられないで機体Aは走行車輪の軸中心で前
後揺動してやや前傾し、椀状そり体8の接地で刈
高さが設定される作業体勢となるのであり、その
体勢でロータリデイスク7を駆動し機体Aを前進
させれば、刈刃10が植立牧草を切断し、切断し
た刈草を跳ね出し板6により機体Aの側方へ放出
する刈取作業が実施できるのである。
第2図は、テツデイング作業体勢のロータリモ
アの全体を示しており、この場合は、刈刃取付部
Bに取付けられていた刈刃10を取り外して、そ
の取付部Bにテツデイング具Tを交換止着し、さ
らに前記ブラケツト5にゲージ輪16を装備する
ゲージ輪支持フレーム11を取付けるのである。
そしてテツデイング具Tとその取付け構造例は、
第3図に例示されている。
例示のテツデイング具Tは、適宜線径のスプリ
ング材に巻回部を設けてそれを取着部に成し、取
着部から延長される両遊端部13,13を下方に
向けて末広がり状に伸長して形成されて、前記取
付部Bの挿通孔に貫挿する締結具(この締結具は
刈刃止着用と共通でも、専用のものでもよい)に
よつて、刈刃取り外し後の取付部Bに、ロータリ
デイスク7から下垂する状態に取付けられるので
ある。なおテツデイング具Tは、刈刃装着時の刈
刃回転外径より大径にならない回転外径で設けら
れるものである。
また、ゲージ輪支持フレーム11は、前方への
延出端部に支持筒14を有し、この支持筒14に
支軸15の下端にはゲージ輪16をキヤスタ輪構
造で設置しているのである。
したがつて、この場合には、支軸15の高さ調
整で、テツデイング具Tを取付けたロータリデイ
スク7の対地高さが設定されるのであり、対地高
さを任意に設定してロータリデイスク7を駆動し
機体Aを前進させて行けば、テツデイング具Tの
作動によつて刈草を反転浮上し拡散する作業が実
施されることとなるのである。
(ト) 考案の効果 本考案は、機体Aの走行車輪1前方部位に縦設
される刈取駆動軸4にロータリデイスク7を装備
し、これの刈刃取付部Bに着脱自在に刈刃10を
取付ける構成の歩行型ロータリモアにおいて、刈
刃10を取り外した刈刃取付部Bに、刈刃装着時
の回転外径より大にならない状態でテツデイング
具Tを止着し、さらにテツデイング具T回転外径
の外方で進行方向前部となる位置に上下位置変更
調節自在のゲージ輪16を装着してテツデイング
作業できるように構成したので、刈取とテツデイ
ングの両作業に用い得るものでありながら、既存
のものに比べると構造が著しく簡単で全体的にコ
ンパクトなものとなつて小型の歩行ロータリモア
に実施するに好都合となり、安定性安全性をとも
に良好にしてテツデイング作業し得るものとなつ
た。
つまり、本考案は、ロータリデイスク装着状態
のままで、同デイスクの刈刃取付部Bを共通に利
用してテツデイング具Tと刈刃10を交換取着す
る構造になつていて、従来機械で必要であつた回
転径変更及び工具姿勢変更のための可動機構を要
しないから従来のものに比し構造が著しく簡単で
ある。しかもテツデイング作業体勢に変更しても
刈取体勢のとき以上に回転外径が大になることは
ないから、デイスクロータを走行車輪に接近させ
て位置固定で設置して何ら支障がなくて機長は短
縮コンパクト化され歩行型機体の前後バランスが
良好になりいずれの作業体勢においても操縦容易
である。さらに、テツデイング作業中には進行す
るテツデイング具の前方をガードする状態でゲー
ジ輪が位置しそのゲージ輪の設置で対地高さが調
節設定されるので、これによつてテツデイング具
の回転域に障害物、人が不測に近づくことが防止
されると共に、テツデイング具が地面に衝突する
事故も回避され安全に作業できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は刈取体勢のロータリモア側面図、第2
図はテツデイング作業体勢のロータリモア側面
図、第3図は第2図の要部を拡大して示した断面
図である。 A……機体、B……刈刃取付部、T……テツデ
イング具、1……走行車輪、4……刈取駆動軸、
7……ロータリデイスク、10……刈刃、16…
…ゲージ輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車輪1に近い部位に位置させて機体Aから
    垂設される刈取駆動軸4にロータリデイスク7を
    嵌着固定し、該ロータリデイスク7の外縁部付近
    に配設される複数の刈刃取付部Bへ締結具9によ
    つて刈刃10を着脱自在に装着して構成する歩行
    型のロータリモアにおいて、前記刈刃10を取り
    外した刈刃取付部Bに、刈刃装着時の回転外径よ
    り大にならない状態でテツデイング具Tを止着
    し、さらにテツデイング具Tの回転外径より外側
    で進行方向前部となる位置には上下位置変更調節
    自在のゲージ輪16を装着してテツデイング作業
    するようにしたことを特徴とするロータリモア。
JP11517981U 1981-07-31 1981-07-31 ロ−タリモア Granted JPS5821215U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11517981U JPS5821215U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 ロ−タリモア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11517981U JPS5821215U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 ロ−タリモア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5821215U JPS5821215U (ja) 1983-02-09
JPS6328Y2 true JPS6328Y2 (ja) 1988-01-05

Family

ID=29909447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11517981U Granted JPS5821215U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 ロ−タリモア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5821215U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4425309Y1 (ja) * 1965-06-25 1969-10-24
JPS5150762Y2 (ja) * 1971-02-17 1976-12-06
FR2452866A1 (fr) * 1979-04-06 1980-10-31 Kuhn Sa Perfectionnement aux machines de fenaison pour le fanage et pour l'andainage de fourrage

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5821215U (ja) 1983-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4395865A (en) Self propelled lawn mower
US7117660B1 (en) Self-propelled lawn mower
JPH0229286B2 (ja)
US6430906B1 (en) Mower deck attached trimmer
US4873819A (en) Grass trimmer
US2718742A (en) Lawn edger
US4283905A (en) Mowing machine
JPS6328Y2 (ja)
US2763977A (en) Cutting attachment for tractors
JPH0220211A (ja) 乗用型モア作業車
JP4113314B2 (ja) 葉切機
JP3215845B2 (ja) 歩行型草刈機
JP3522515B2 (ja) 歩行型草刈機
JPH0343944Y2 (ja)
JPS6311415Y2 (ja)
JP2741171B2 (ja) 自走式草刈機
JPS6325962Y2 (ja)
JPH0518895Y2 (ja)
JPS6124040Y2 (ja)
JP3664051B2 (ja) 歩行型草刈機
JPS6033792Y2 (ja) 半自走式茶刈機
JP3750322B2 (ja) 歩行型草刈機
JPH0132514Y2 (ja)
JP2642610B2 (ja) 歩行型草刈機
JP3358704B2 (ja) 歩行型草刈機