JPS6329029Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329029Y2 JPS6329029Y2 JP1983045379U JP4537983U JPS6329029Y2 JP S6329029 Y2 JPS6329029 Y2 JP S6329029Y2 JP 1983045379 U JP1983045379 U JP 1983045379U JP 4537983 U JP4537983 U JP 4537983U JP S6329029 Y2 JPS6329029 Y2 JP S6329029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- movable body
- inner nozzle
- holes
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トイレにおいて使用される人体局部
洗浄装置に関するものである。
洗浄装置に関するものである。
一般にこの種装置においては、排便後の肛門洗
浄(以下、「シヤワー洗浄」という)と、女性の
陰部洗浄(以下、「ビデ洗浄」という)とができ
るような構成となつている。
浄(以下、「シヤワー洗浄」という)と、女性の
陰部洗浄(以下、「ビデ洗浄」という)とができ
るような構成となつている。
従来のこの種装置においては、便器壁に対して
伸縮自在な如くに設けられたノズルの前方端に小
孔たる噴出孔が設けられているわけであるが、該
噴出孔の孔数が固定式のため使用者の好みに応じ
て孔数を選択するということができず、これゆえ
特にビデ洗浄時に最適な水勢にもとづく好フイー
リングが得られず、洗浄面積が限られ洗浄効果も
よくないという欠点があつた。
伸縮自在な如くに設けられたノズルの前方端に小
孔たる噴出孔が設けられているわけであるが、該
噴出孔の孔数が固定式のため使用者の好みに応じ
て孔数を選択するということができず、これゆえ
特にビデ洗浄時に最適な水勢にもとづく好フイー
リングが得られず、洗浄面積が限られ洗浄効果も
よくないという欠点があつた。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、ノズル前方
端の噴出孔の孔数が可変式である人体局部洗浄装
置を提供することを目的とする。また本考案は、
前記孔数可変式とすることにより、洗浄面積を変
化させ、特にビデ洗浄時におけるフイーリングの
向上を図ろうとするものである。
端の噴出孔の孔数が可変式である人体局部洗浄装
置を提供することを目的とする。また本考案は、
前記孔数可変式とすることにより、洗浄面積を変
化させ、特にビデ洗浄時におけるフイーリングの
向上を図ろうとするものである。
本考案は、便器壁に対して伸縮自在な如くにノ
ズルが設けられ前方端の噴出孔から洗浄水が噴出
することにより人体局部を洗浄する人体局部洗浄
装置において、前記ノズルを、前記便器壁の外側
に設けられた可動体と、前記可動体を前記便器壁
に対して近接させる第1モータと、孔が形成され
かつ前記便器壁を貫通して便器内に移動突出可能
な先端部と前記可動体に固定保持された基端部を
有する中空状の外側ノズルと、前記外側ノズル内
に回転可能に収納され円周方向に異なつた噴出面
積を持つ複数の孔が形成された先端部と前記可動
体に回転可能に支持された基端部を有し前記外側
ノズルと一体的に移動可能な中空状の内側ノズル
と、前記内側ノズルの基端部に連結され前記内側
ノズルを前記外側ノズルに対して相対回転させる
第2モータと、前記可動体内に形成された水圧源
と前記内側ノズルとの連通を許容する通路とから
構成したことを特徴としている。
ズルが設けられ前方端の噴出孔から洗浄水が噴出
することにより人体局部を洗浄する人体局部洗浄
装置において、前記ノズルを、前記便器壁の外側
に設けられた可動体と、前記可動体を前記便器壁
に対して近接させる第1モータと、孔が形成され
かつ前記便器壁を貫通して便器内に移動突出可能
な先端部と前記可動体に固定保持された基端部を
有する中空状の外側ノズルと、前記外側ノズル内
に回転可能に収納され円周方向に異なつた噴出面
積を持つ複数の孔が形成された先端部と前記可動
体に回転可能に支持された基端部を有し前記外側
ノズルと一体的に移動可能な中空状の内側ノズル
と、前記内側ノズルの基端部に連結され前記内側
ノズルを前記外側ノズルに対して相対回転させる
第2モータと、前記可動体内に形成された水圧源
と前記内側ノズルとの連通を許容する通路とから
構成したことを特徴としている。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案の実施例を示す側面図で、第2
図は第1図の−線矢視断面図であつて、図中
符号1は固定フレームであり他の固定フレーム2
及びゴム製介在部材3,4、ワツシヤ5、ノズル
ガイド6を介してナツト7により、便器壁Wに固
定されている。該固定フレーム1の下面には第1
パルスモータM1(正逆回転可能)が固定され、プ
ーリ8、ベルト9を介して上方の他のプーリ10
に動力が伝えられる。該プーリ10はネジ棒11
の端部11aに固定されているため、該プーリ1
0の回転とともにネジ棒11が回転し、これに螺
合している可動体12がネジ棒11の軸方向
(a,a′矢印方向)に動き得る構成となつている。
この軸方向への動きに際しては円滑に動き得るよ
うにするために、前記固定フレーム1,2に両端
が固定された2本のガイドロツド11A(第4図)
及び11Bによつて可動体12がガイドされる構
成となつている。
図は第1図の−線矢視断面図であつて、図中
符号1は固定フレームであり他の固定フレーム2
及びゴム製介在部材3,4、ワツシヤ5、ノズル
ガイド6を介してナツト7により、便器壁Wに固
定されている。該固定フレーム1の下面には第1
パルスモータM1(正逆回転可能)が固定され、プ
ーリ8、ベルト9を介して上方の他のプーリ10
に動力が伝えられる。該プーリ10はネジ棒11
の端部11aに固定されているため、該プーリ1
0の回転とともにネジ棒11が回転し、これに螺
合している可動体12がネジ棒11の軸方向
(a,a′矢印方向)に動き得る構成となつている。
この軸方向への動きに際しては円滑に動き得るよ
うにするために、前記固定フレーム1,2に両端
が固定された2本のガイドロツド11A(第4図)
及び11Bによつて可動体12がガイドされる構
成となつている。
前記ネジ棒11の両端は軸受部材13,14を
介して前記固定フレーム1,2にそれぞれ回転自
在に支持されている。
介して前記固定フレーム1,2にそれぞれ回転自
在に支持されている。
前記可動体12にはモータ取付用保持フレーム
15が固定され、該フレーム15に第2パルスモ
ータM2が固定保持されている。該第2パルスモ
ータM2の軸16(第1図)にはプーリ17が固
定され、ベルト18を介して他のプーリ19に動
力が伝えられる。該プーリ19は、前記可動体1
2を貫通する如くに装着されている内側ノズル2
0の後方端に止めピン21により固定されている
ため、前記プーリ19がいずれかの方向に回転す
るとノズル20も同方向に回転する。
15が固定され、該フレーム15に第2パルスモ
ータM2が固定保持されている。該第2パルスモ
ータM2の軸16(第1図)にはプーリ17が固
定され、ベルト18を介して他のプーリ19に動
力が伝えられる。該プーリ19は、前記可動体1
2を貫通する如くに装着されている内側ノズル2
0の後方端に止めピン21により固定されている
ため、前記プーリ19がいずれかの方向に回転す
るとノズル20も同方向に回転する。
前記内側ノズル20の外周には、回転しない外
側ノズル22が設けられている。該ノズル22の
外周は前記ノズルガイド6の中央貫通孔に嵌入さ
れており、前記可動体12がa,a′方向(前後方
向)に動いたときに内側ノズル20とともに前記
ガイド6に案内されつつ移動する。該外側ノズル
22の後方端は可動体12に嵌入され、ピン23
により可動体12と一体化されている。
側ノズル22が設けられている。該ノズル22の
外周は前記ノズルガイド6の中央貫通孔に嵌入さ
れており、前記可動体12がa,a′方向(前後方
向)に動いたときに内側ノズル20とともに前記
ガイド6に案内されつつ移動する。該外側ノズル
22の後方端は可動体12に嵌入され、ピン23
により可動体12と一体化されている。
前記内側ノズル20の中心部には軸方向に流体
通路20aが穿設され、該通路20aの後方端は
半径方向に穿設された20b及び外周の環状溝2
0cを介して外部の導水パイプ取付用ニツプル2
4内の通路に通じている。
通路20aが穿設され、該通路20aの後方端は
半径方向に穿設された20b及び外周の環状溝2
0cを介して外部の導水パイプ取付用ニツプル2
4内の通路に通じている。
該内側ノズル20の前方端及び後方端には栓2
5,26が打込固着され、また前方端の外周3等
分箇所(必ずしも等分箇所でなくてもよいが)に
は3個の小孔201、4個の小孔202、5個の
小孔203がそれぞれ穿設されている(第3図参
照)。一方、外側ノズル22の前方端の外周部上
方には第4図の如く、軸心方向と直角な方向に外
周に沿つて長い形状の3個の長孔221,22
2,223が並列に穿設されている。外側ノズル
22は軸方向(前後方向)に動くのみで回転はし
ないため、内側ノズル20が外側ノズル22と一
体的に前後方向に動いて軸心回りに回転すると第
4図のように5つ孔203が長孔221,22
2,223に一致し、あるいは第5図a,bのよ
うな4つ孔202、3つ孔201がそれぞれ長孔
221,222,223に一致する。このように
一致したときであつて、かつ一定圧の水が内側ノ
ズル20内に導かれたときに前記孔201,20
2,203のいずれかから上方に洗浄水が噴出す
る。
5,26が打込固着され、また前方端の外周3等
分箇所(必ずしも等分箇所でなくてもよいが)に
は3個の小孔201、4個の小孔202、5個の
小孔203がそれぞれ穿設されている(第3図参
照)。一方、外側ノズル22の前方端の外周部上
方には第4図の如く、軸心方向と直角な方向に外
周に沿つて長い形状の3個の長孔221,22
2,223が並列に穿設されている。外側ノズル
22は軸方向(前後方向)に動くのみで回転はし
ないため、内側ノズル20が外側ノズル22と一
体的に前後方向に動いて軸心回りに回転すると第
4図のように5つ孔203が長孔221,22
2,223に一致し、あるいは第5図a,bのよ
うな4つ孔202、3つ孔201がそれぞれ長孔
221,222,223に一致する。このように
一致したときであつて、かつ一定圧の水が内側ノ
ズル20内に導かれたときに前記孔201,20
2,203のいずれかから上方に洗浄水が噴出す
る。
上記孔221,222,223は長孔としてあ
るが別段このような形状に限定されるものではな
く、孔201,202,203の断面積より大で
あつて洗浄水が抵抗なく噴出しうる形状であれば
よい。例えば断面円形の孔でもよい。
るが別段このような形状に限定されるものではな
く、孔201,202,203の断面積より大で
あつて洗浄水が抵抗なく噴出しうる形状であれば
よい。例えば断面円形の孔でもよい。
第2図示のノズルガイド6の上方部の穴6a及
び前後方向に長く前記穴6aに連通している通路
6bは、矢印方向に洗浄水を流すことにより外側
ノズル外周部の特に前端部に付着する汚物を洗い
落すためのものである。
び前後方向に長く前記穴6aに連通している通路
6bは、矢印方向に洗浄水を流すことにより外側
ノズル外周部の特に前端部に付着する汚物を洗い
落すためのものである。
また、第2図の如く内側ノズル20の5つ孔2
03の反対側には1個の排水用小孔204が穿設
され、外側ノズル22の長孔221,222,2
23の反対側には同様の排水用小孔224が穿設
されている。両小孔204,224は、両ノズル
20,22が第2図の如き最後方位置に収納され
ているときには必ず図示の如くに軸心が一致する
ように構成されている(具体的には、第2パルス
モータM2の回転数制御により内側ノズル20が
図示の位置におさまるようにする)。このように
排水用小孔204,224を設ける理由は、使用
後に洗浄水が通路20a内に残つていると、次に
使用するときに冷水を噴出して使用感を害するこ
とになるため、これを避ける意味で設けているの
である。
03の反対側には1個の排水用小孔204が穿設
され、外側ノズル22の長孔221,222,2
23の反対側には同様の排水用小孔224が穿設
されている。両小孔204,224は、両ノズル
20,22が第2図の如き最後方位置に収納され
ているときには必ず図示の如くに軸心が一致する
ように構成されている(具体的には、第2パルス
モータM2の回転数制御により内側ノズル20が
図示の位置におさまるようにする)。このように
排水用小孔204,224を設ける理由は、使用
後に洗浄水が通路20a内に残つていると、次に
使用するときに冷水を噴出して使用感を害するこ
とになるため、これを避ける意味で設けているの
である。
第4図は第2図の平面図であつて且つ洗浄水を
前記内側ノズル20内の通路20aに導くための
手段を図示したものである。この図において、符
号27は導水パイプであつて一端が前記ニツプル
24に連結され他端は温水タンク28の上方部に
連結されている。該タンク28内にはヒータ29
が設置されてタンク28内の水が温められる。該
タンク28の下方部には、給水タンク30からの
水が電磁バルブ31、ポンプ32を介して供給さ
れる。前記電磁バルブ31は、本装置不使用時に
洗浄水がノズル20,22の先端から落下漏洩し
ないように閉作用せしめるべく設けてある。
前記内側ノズル20内の通路20aに導くための
手段を図示したものである。この図において、符
号27は導水パイプであつて一端が前記ニツプル
24に連結され他端は温水タンク28の上方部に
連結されている。該タンク28内にはヒータ29
が設置されてタンク28内の水が温められる。該
タンク28の下方部には、給水タンク30からの
水が電磁バルブ31、ポンプ32を介して供給さ
れる。前記電磁バルブ31は、本装置不使用時に
洗浄水がノズル20,22の先端から落下漏洩し
ないように閉作用せしめるべく設けてある。
第1図中の符号33はマイクロスイツチで、プ
ーリ19に近接した位置に配設され、内側ノズル
20を軸心回りに、ある中心となる原点位置から
左右に微動回動(揺動)させることも可能である
関係上前記“中心となる原点位置”を設定するた
めに設けてあるものである。
ーリ19に近接した位置に配設され、内側ノズル
20を軸心回りに、ある中心となる原点位置から
左右に微動回動(揺動)させることも可能である
関係上前記“中心となる原点位置”を設定するた
めに設けてあるものである。
本実施例では第1および第2モータをパルスモ
ータとしているが、回転数制御できるようにすれ
ば、別段通常のモータであつてもよい。
ータとしているが、回転数制御できるようにすれ
ば、別段通常のモータであつてもよい。
次に作用について述べる。トイレ使用者が排便
終了しシヤワー洗浄する場合は、付設のシヤワー
洗浄用スイツチ(図示せず)を押すとモータM1
が回転しネジ棒11の回転により可動体12が第
2図示の最後方位置から“一定距離”だけ前方
(a方向)へ移動して、内側及び外側ノズル20,
22が“シヤワー洗浄位置”となる。前記“一定
距離”は使用者の着座位置を割出して定める。本
実施例では第1モータはパルスモータであり、一
定回転後に自動的に停止せしめることができ、従
つて前記可動体12を前記一定距離進行せしめた
のち停止させることができる。また、モータ回転
数制御により前記一定距離を適宜変更設定するこ
とができる。
終了しシヤワー洗浄する場合は、付設のシヤワー
洗浄用スイツチ(図示せず)を押すとモータM1
が回転しネジ棒11の回転により可動体12が第
2図示の最後方位置から“一定距離”だけ前方
(a方向)へ移動して、内側及び外側ノズル20,
22が“シヤワー洗浄位置”となる。前記“一定
距離”は使用者の着座位置を割出して定める。本
実施例では第1モータはパルスモータであり、一
定回転後に自動的に停止せしめることができ、従
つて前記可動体12を前記一定距離進行せしめた
のち停止させることができる。また、モータ回転
数制御により前記一定距離を適宜変更設定するこ
とができる。
前記シヤワー洗浄位置となつた状態で(別段、
該位置となる前でもよいが)、別のスイツチを押
すと第2パルスモータM2が始動し内側ノズル2
0が軸心回りに回転して、3つ孔201、4つ孔
202、5つ孔203のいづれかが長孔221、
222,223に一致する。つまり、使用者は前
記孔201,202,203を自由に自動選択す
ることができ、これにより洗浄水の噴出量及び噴
出面積(洗浄面積)を調節することができる。自
動によらずに手動選択方式とすることも可能であ
る。
該位置となる前でもよいが)、別のスイツチを押
すと第2パルスモータM2が始動し内側ノズル2
0が軸心回りに回転して、3つ孔201、4つ孔
202、5つ孔203のいづれかが長孔221、
222,223に一致する。つまり、使用者は前
記孔201,202,203を自由に自動選択す
ることができ、これにより洗浄水の噴出量及び噴
出面積(洗浄面積)を調節することができる。自
動によらずに手動選択方式とすることも可能であ
る。
前記第2パルスモータM2のON作動と同時に
ポンプ32が作動し始め、同時に電磁バルブ31
も開状態となつて温水が内側ノズル20内の通路
20aに圧送されるため、孔201,202,2
03のいづれかが長孔221,222,223と
一致したときに温水が勢いよく噴出する。
ポンプ32が作動し始め、同時に電磁バルブ31
も開状態となつて温水が内側ノズル20内の通路
20aに圧送されるため、孔201,202,2
03のいづれかが長孔221,222,223と
一致したときに温水が勢いよく噴出する。
そしてタイマ作用により第2パルスモータM2
が一定回転したのちは逆回転しまた第1パルスモ
ータM1も逆回転することによつてノズル20,
22は第2図の最後方位置まで戻る。
が一定回転したのちは逆回転しまた第1パルスモ
ータM1も逆回転することによつてノズル20,
22は第2図の最後方位置まで戻る。
ビデ洗浄する場合は、使用者がビデ洗浄用スイ
ツチを押すと上記シヤワー洗浄位置よりもさらに
一定距離(具体的には4cmくらい)だけノズル2
0,22が前方に移動した“ビデ洗浄位置”とな
る。その後は、上記シヤワー洗浄の場合と同様に
内側ノズル20を回転させて孔201,202,
203を適宜選択し好みに合つた噴出量及び洗浄
面積によりビデ洗浄する。
ツチを押すと上記シヤワー洗浄位置よりもさらに
一定距離(具体的には4cmくらい)だけノズル2
0,22が前方に移動した“ビデ洗浄位置”とな
る。その後は、上記シヤワー洗浄の場合と同様に
内側ノズル20を回転させて孔201,202,
203を適宜選択し好みに合つた噴出量及び洗浄
面積によりビデ洗浄する。
このように本考案は、便器壁に対して伸縮自在
な如くにノズルが設けられ前方端の噴出孔から洗
浄水が噴出することにより人体局部を洗浄する人
体局部洗浄装置において、前記ノズルを、前記便
器壁の外側に設けられた可動体と、前記可動体を
前記便器壁に対して近接させる第1モータと、孔
が形成されかつ前記便器壁を貫通して便器内に移
動突出可能な先端部と前記可動体に固定保持され
た基端部を有する中空状の外側ノズルと、前記外
側ノズル内に回転可能に収納され円周方向に異な
つた噴出面積を持つ複数の孔が形成された先端部
と前記可動体に回転可能に支持された基端部を有
し前記外側ノズルと一体的に移動可能な中空状の
内側ノズルと、前記内側ノズルの基端部に連結さ
れ前記内側ノズルを前記外側ノズルに対して相対
回転させる第2モータと、前記可動体内に形成さ
れた水圧源と前記内側ノズルとの連通を許容する
通路とから構成したものである。
な如くにノズルが設けられ前方端の噴出孔から洗
浄水が噴出することにより人体局部を洗浄する人
体局部洗浄装置において、前記ノズルを、前記便
器壁の外側に設けられた可動体と、前記可動体を
前記便器壁に対して近接させる第1モータと、孔
が形成されかつ前記便器壁を貫通して便器内に移
動突出可能な先端部と前記可動体に固定保持され
た基端部を有する中空状の外側ノズルと、前記外
側ノズル内に回転可能に収納され円周方向に異な
つた噴出面積を持つ複数の孔が形成された先端部
と前記可動体に回転可能に支持された基端部を有
し前記外側ノズルと一体的に移動可能な中空状の
内側ノズルと、前記内側ノズルの基端部に連結さ
れ前記内側ノズルを前記外側ノズルに対して相対
回転させる第2モータと、前記可動体内に形成さ
れた水圧源と前記内側ノズルとの連通を許容する
通路とから構成したものである。
本考案は以上の如き構成、作用を有するもので
あるため、使用者の好みに応じて自動的に内側ノ
ズルに設けた噴出孔を選択し、洗浄面積を変える
ことが可能となる。その結果洗浄能率もよくな
り、特にビデ洗浄時における使用感を向上させる
ことができる。しかも使用者は手を汚すことなく
衛生的に本考案の装置を使用することができる。
また、本考案においては、前記噴出孔を選択する
場合に内側ノズルを伸張させた状態で、つまみ該
ノズルを最後方位置まで収納しなくても前記選択
作用をすることができる。
あるため、使用者の好みに応じて自動的に内側ノ
ズルに設けた噴出孔を選択し、洗浄面積を変える
ことが可能となる。その結果洗浄能率もよくな
り、特にビデ洗浄時における使用感を向上させる
ことができる。しかも使用者は手を汚すことなく
衛生的に本考案の装置を使用することができる。
また、本考案においては、前記噴出孔を選択する
場合に内側ノズルを伸張させた状態で、つまみ該
ノズルを最後方位置まで収納しなくても前記選択
作用をすることができる。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
は第1図の−線矢視断面図、第3図は内側ノ
ズル20の前方端の部分平面図、第4図は洗浄水
供給手段を併せ図示した第2図の平面図、第5図
は外側ノズル22の前方端の部分平面図である。 1,2……固定フレーム、6……ノズルガイ
ド、8,10,17,19……プーリ、11……
ネジ棒、12……可動体、20……内側ノズル、
2……外側ノズル、M1,M2……パルスモータ、
W……便器壁。
は第1図の−線矢視断面図、第3図は内側ノ
ズル20の前方端の部分平面図、第4図は洗浄水
供給手段を併せ図示した第2図の平面図、第5図
は外側ノズル22の前方端の部分平面図である。 1,2……固定フレーム、6……ノズルガイ
ド、8,10,17,19……プーリ、11……
ネジ棒、12……可動体、20……内側ノズル、
2……外側ノズル、M1,M2……パルスモータ、
W……便器壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 便器壁に対して伸縮自在にノズルが設けられ前
方端の噴出孔から洗浄水が噴出することにより人
体局部を洗浄する人体局部洗浄装置において、 前記ノズルを、 前記便器壁の外側に設けられた可動体と、 前記可動体を前記便器壁に対して近接させる第
1モータと、 孔が形成されかつ前記便器壁を貫通して便器内
に移動突出可能な先端部と前記可動体に固定保持
された基端部を有する中空状の外側ノズルと、 前記外側ノズル内に回転可能に収納され円周方
向に異なつた噴出面積を持つ複数の孔が形成され
た先端部と前記可動体に回転可能に支持された基
端部を有し前記外側ノズルと一体的に移動可能な
中空状の内側ノズルと、 前記内側ノズルの基端部に連結され前記内側ノ
ズルを前記外側ノズルに対して相対回転させる第
2モータと、 前記可動体内に形成された水圧源と前記内側ノ
ズルとの連通を許容する通路とから構成したこと
を特徴とする人体局部洗浄装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4537983U JPS59151985U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 人体局部洗浄装置 |
| US06/591,493 US4564961A (en) | 1983-03-29 | 1984-03-20 | Appliance for washing parts of human body |
| DE3411497A DE3411497C2 (de) | 1983-03-29 | 1984-03-28 | Vorrichtung zum Waschen der unteren Teile des menschlichen Körpers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4537983U JPS59151985U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 人体局部洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151985U JPS59151985U (ja) | 1984-10-11 |
| JPS6329029Y2 true JPS6329029Y2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=30175896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4537983U Granted JPS59151985U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 人体局部洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59151985U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817824Y2 (ja) * | 1979-06-29 | 1983-04-11 | 東陶機器株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP4537983U patent/JPS59151985U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59151985U (ja) | 1984-10-11 |
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