JPS6329109A - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JPS6329109A JPS6329109A JP17082386A JP17082386A JPS6329109A JP S6329109 A JPS6329109 A JP S6329109A JP 17082386 A JP17082386 A JP 17082386A JP 17082386 A JP17082386 A JP 17082386A JP S6329109 A JPS6329109 A JP S6329109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- liquid fuel
- magnet
- magnetic field
- treated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、液体燃料の燃焼性能を改善した液体燃料燃焼
装置に係り、特に噴霧ノズルを改良した液体燃料燃焼装
置に関するものである。
装置に係り、特に噴霧ノズルを改良した液体燃料燃焼装
置に関するものである。
(従来の技術)
液体燃料燃焼装置は、燃焼タンク内の燃料油を、第7図
に示すノズル本体aのノズルチップbより図示の二点鎖
線で示ずように噴則して燃焼を行うものである。
に示すノズル本体aのノズルチップbより図示の二点鎖
線で示ずように噴則して燃焼を行うものである。
従来、液体燃料の燃焼性能を改善するために、液体燃料
に磁界をかけ、磁気エネルギーによって燃焼効率を向上
させることが実公昭53−43770号公報などで提案
されている。
に磁界をかけ、磁気エネルギーによって燃焼効率を向上
させることが実公昭53−43770号公報などで提案
されている。
この提案は、燃料に高磁束密度の磁界をかけるべく燃焼
器と燃料タンクとの中間の燃料通路の外側に電磁石等を
取り付けて、その通路内を通る燃料に磁気エネルギーを
加えるようにしたものである。
器と燃料タンクとの中間の燃料通路の外側に電磁石等を
取り付けて、その通路内を通る燃料に磁気エネルギーを
加えるようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、高磁束密度の磁界を得るためには電磁石
などが大型化する問題がある。
などが大型化する問題がある。
また磁界をかける場合、第7図で示したノズルの近傍に
設けることが望ましいが、上述のようにTiIa石など
が大型のため取り付けることは不可能である。
設けることが望ましいが、上述のようにTiIa石など
が大型のため取り付けることは不可能である。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、液体燃
料に効果的に磁界をかけることができる液体燃料燃焼装
置を提供するものである。
料に効果的に磁界をかけることができる液体燃料燃焼装
置を提供するものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は、上
記の目的を達成するために、圧力噴霧ノズルを有する液
体燃料燃焼装置において、圧力噴霧ノズル内部の液体燃
料の流通路内に永久磁石を設けたもので、希土類コバル
ト磁石、アルミコ磁石、フェライト磁石などのように小
形で磁束密度の高い永久磁石を圧力噴霧ノズル内部の流
通路内に設けることで、燃料に直接磁界をかけて燃焼性
能を改善できるようにしたものである。
記の目的を達成するために、圧力噴霧ノズルを有する液
体燃料燃焼装置において、圧力噴霧ノズル内部の液体燃
料の流通路内に永久磁石を設けたもので、希土類コバル
ト磁石、アルミコ磁石、フェライト磁石などのように小
形で磁束密度の高い永久磁石を圧力噴霧ノズル内部の流
通路内に設けることで、燃料に直接磁界をかけて燃焼性
能を改善できるようにしたものである。
(実施例)
以下本発明に係る液体燃料燃焼装置の好適一実施例を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の液体燃料燃焼装置における圧力噴霧ノ
ズルを示し、図において、1はノズル本体で、内部に液
体燃料の流通路2を有する。
ズルを示し、図において、1はノズル本体で、内部に液
体燃料の流通路2を有する。
ノズル本体1の先端にはノズルチップ3が螺合され、ノ
ズル本体1の流通路2内にはそのノズルチップ3に螺合
するマグネットケース4が設けられる。マグネットケー
ス4には流通路2内の燃料をマグネットケース4内に導
入する燃料供給孔5が穿設され、またマグネットケース
4とノズルチップ3の噴口3a間には燃料を案内し、噴
口3aから図示の二点11線で示すように燃料を噴霧す
るための案内部材6が設けられる。
ズル本体1の流通路2内にはそのノズルチップ3に螺合
するマグネットケース4が設けられる。マグネットケー
ス4には流通路2内の燃料をマグネットケース4内に導
入する燃料供給孔5が穿設され、またマグネットケース
4とノズルチップ3の噴口3a間には燃料を案内し、噴
口3aから図示の二点11線で示すように燃料を噴霧す
るための案内部材6が設けられる。
マグネットケース4内には複数個の永久磁石7が設けら
れる。この永久磁石7は、希土類コバルト磁石、アルミ
コ磁石、フェライト磁石など2000ガウス以上の高磁
束密度を有するもので、図示のように円筒状或は球状に
形成した永久磁石7を二個並べてマグネットケース4内
に挿入する。
れる。この永久磁石7は、希土類コバルト磁石、アルミ
コ磁石、フェライト磁石など2000ガウス以上の高磁
束密度を有するもので、図示のように円筒状或は球状に
形成した永久磁石7を二個並べてマグネットケース4内
に挿入する。
また第2図に示すように円筒状の永久磁石7を互いに磁
気力で引合うように各々の異楊を向い合うようスベーF
j8を介して設け、そのスペーサ8に通孔9を形成する
。
気力で引合うように各々の異楊を向い合うようスベーF
j8を介して設け、そのスペーサ8に通孔9を形成する
。
第3〜5図は、本発明の液体燃料燃焼装置における燃料
タンクを示し、図において、10は、カートリッジ式の
燃料クンクで、その供給口11にキャップ12が螺合さ
れ、そのキャップ12に給油用バルブ13が設けられる
。
タンクを示し、図において、10は、カートリッジ式の
燃料クンクで、その供給口11にキャップ12が螺合さ
れ、そのキャップ12に給油用バルブ13が設けられる
。
給油用バルブ13は、キャップ12に取り付けられ、給
油孔14が設けられたバルブケース15と、そのバルブ
ケース15に設けられ、スプリング16でキャップ12
の供給口17を閉じるように付勢された弁体18とから
なり、図示していないが燃料タンク10の供給口11を
燃焼装置に接続することで図示のように弁体18がスプ
リング16の力に抗して押し上げられて給油用バルブ1
3を開とする。
油孔14が設けられたバルブケース15と、そのバルブ
ケース15に設けられ、スプリング16でキャップ12
の供給口17を閉じるように付勢された弁体18とから
なり、図示していないが燃料タンク10の供給口11を
燃焼装置に接続することで図示のように弁体18がスプ
リング16の力に抗して押し上げられて給油用バルブ1
3を開とする。
この給油用バルブ13のバルブケース15にはリング状
の永久磁石19が設けられ、この永久磁石19は、その
磁力でバルブケース15に取り付けるか、第4図、第5
図に示すようにバルブケース15に取付治具20をネジ
21を取り付け、その取付治具20で永久磁石19をバ
ルブケース15側に押し付けるように固定する。
の永久磁石19が設けられ、この永久磁石19は、その
磁力でバルブケース15に取り付けるか、第4図、第5
図に示すようにバルブケース15に取付治具20をネジ
21を取り付け、その取付治具20で永久磁石19をバ
ルブケース15側に押し付けるように固定する。
次に本発明の詳細な説明する。 。
第1図、第2図に示ずように、ノズル本体1内の流通路
2内には、マグネットケース4を介して永久磁石7が設
りられており、これが図示の点線で示すような磁場Mを
生じ、流通路2内を通る液体燃料が、図示の矢印のよう
に流れる間にその1mWMを横断して磁界処理されるこ
ととなる。液体燃料は、この磁気エネルギーによって炭
化水素系燃料では炭素−水素の分子結合鎖の一部が切断
されるなどの現象によって非磁界処理時の燃料よりも低
分子化された炭化水素系燃料に変化したり或は非磁界処
理時の燃料に比べて粘性係数が僅かながら小さくなるこ
とで燃焼効率が良くなると共に低煤化燃焼が可能となる
。
2内には、マグネットケース4を介して永久磁石7が設
りられており、これが図示の点線で示すような磁場Mを
生じ、流通路2内を通る液体燃料が、図示の矢印のよう
に流れる間にその1mWMを横断して磁界処理されるこ
ととなる。液体燃料は、この磁気エネルギーによって炭
化水素系燃料では炭素−水素の分子結合鎖の一部が切断
されるなどの現象によって非磁界処理時の燃料よりも低
分子化された炭化水素系燃料に変化したり或は非磁界処
理時の燃料に比べて粘性係数が僅かながら小さくなるこ
とで燃焼効率が良くなると共に低煤化燃焼が可能となる
。
第6図は永久磁石7に2100ガウスの磁石を用いて燃
焼を行った場合の排ガス中のスモーク度と酸素濃度の関
係を示すもので、グラフAは本発明を、グラフBは非磁
界処理の場合を示す。図から判るように磁界処理を行っ
た場合、酸素濃度が同じとするとスモークナンバー値が
非磁界処理に比べてその数値が低くなり、スモークの発
生が少なくできることが判る。
焼を行った場合の排ガス中のスモーク度と酸素濃度の関
係を示すもので、グラフAは本発明を、グラフBは非磁
界処理の場合を示す。図から判るように磁界処理を行っ
た場合、酸素濃度が同じとするとスモークナンバー値が
非磁界処理に比べてその数値が低くなり、スモークの発
生が少なくできることが判る。
[発明の効果〕
以上詳述してぎたことから明らかなように木発明によれ
ば次のごとき優れた効果を発揮する。
ば次のごとき優れた効果を発揮する。
(1) ノズル本体の流通路内に永久磁石を設けるこ
とで、燃料を磁界処理でき、非磁界処理燃料に比べて微
粒化特性を向上させ、その燃焼効率を向上できる。
とで、燃料を磁界処理でき、非磁界処理燃料に比べて微
粒化特性を向上させ、その燃焼効率を向上できる。
(2) 噴霧燃料の液滴の平均粒径を小さくでき、空
気との混合を良好にできると共に排ガス中の煤濃度を低
下させることができる。
気との混合を良好にできると共に排ガス中の煤濃度を低
下させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
本発明の他の実施例を示す要部断面図、第3図は本発明
において燃料タンクを示す断面図、第4図は第3図の要
部斜視図、第5図は第4図の取付治具の詳細斜視図、第
6図は本発明における燃焼特性を示す図、第7図は従来
例を示す断面図である。 図中、1はノズル本体、2は流通路、7は永久磁石であ
る。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑同
潟 山 幸 末弟2図 第3図 1日 第4図 第5図 排ガス中の酸素濃度(02°/、) 第6図 第7図
本発明の他の実施例を示す要部断面図、第3図は本発明
において燃料タンクを示す断面図、第4図は第3図の要
部斜視図、第5図は第4図の取付治具の詳細斜視図、第
6図は本発明における燃焼特性を示す図、第7図は従来
例を示す断面図である。 図中、1はノズル本体、2は流通路、7は永久磁石であ
る。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑同
潟 山 幸 末弟2図 第3図 1日 第4図 第5図 排ガス中の酸素濃度(02°/、) 第6図 第7図
Claims (1)
- 圧力噴霧ノズルを有する液体燃料燃焼装置において、圧
力噴霧ノズル内部の液体燃料の流通路内に永久磁石を設
けたことを特徴とする液体燃料燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17082386A JPS6329109A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17082386A JPS6329109A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 液体燃料燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329109A true JPS6329109A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=15911990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17082386A Pending JPS6329109A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329109A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000006887A1 (de) * | 1998-07-29 | 2000-02-10 | Öko-Spin Klemenz, Lücke & Münzing Ohg | Magnetischer aufbereiter |
| JP2012247165A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Toyotomi Co Ltd | 燃料噴霧ノズルの構造 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17082386A patent/JPS6329109A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000006887A1 (de) * | 1998-07-29 | 2000-02-10 | Öko-Spin Klemenz, Lücke & Münzing Ohg | Magnetischer aufbereiter |
| JP2012247165A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Toyotomi Co Ltd | 燃料噴霧ノズルの構造 |
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