JPS63291337A - フオトカソ−ド - Google Patents
フオトカソ−ドInfo
- Publication number
- JPS63291337A JPS63291337A JP62126139A JP12613987A JPS63291337A JP S63291337 A JPS63291337 A JP S63291337A JP 62126139 A JP62126139 A JP 62126139A JP 12613987 A JP12613987 A JP 12613987A JP S63291337 A JPS63291337 A JP S63291337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- type
- asi
- energy
- photocathode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J1/00—Details of electrodes, of magnetic control means, of screens, or of the mounting or spacing thereof, common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J1/02—Main electrodes
- H01J1/34—Photo-emissive cathodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2201/00—Electrodes common to discharge tubes
- H01J2201/34—Photoemissive electrodes
- H01J2201/342—Cathodes
- H01J2201/3421—Composition of the emitting surface
- H01J2201/3423—Semiconductors, e.g. GaAs, NEA emitters
Landscapes
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、高い光電交換率を有し、かつ、大面積を得
ることができるフォトカソードに関す不。
ることができるフォトカソードに関す不。
〈従来の技術〉
フォトカソードは光を電気信号に変換する重要なトラン
スデユーサである。従来より用いられているフォトカソ
ードの種類は多いが、広い波長域の入射光に対して高い
光電変換率を有するものはない。すなわち、例えば酸化
銀を主体とするフォトカソードは波長6000人で光電
変換率のピーク値を示すが、波長4000人では半減値
になる。
スデユーサである。従来より用いられているフォトカソ
ードの種類は多いが、広い波長域の入射光に対して高い
光電変換率を有するものはない。すなわち、例えば酸化
銀を主体とするフォトカソードは波長6000人で光電
変換率のピーク値を示すが、波長4000人では半減値
になる。
また、銀ビスマス合金を主体とするフォトカソードは波
長4500人で光電変換率のピーク値を示すが、波長6
000人付近では半減値になるという欠点がある。そこ
で、上記欠点を解消するため、。
長4500人で光電変換率のピーク値を示すが、波長6
000人付近では半減値になるという欠点がある。そこ
で、上記欠点を解消するため、。
GaAsを主体とするフォトカソードが提案されている
。
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、GaAsを主体とするフォトカソードは
、大面積を得ることが難かしく、しかも高価であるとい
う問題がある。また、有害物質である砒素を用いている
ので、生産工程において公害を発生するという問題があ
る。
、大面積を得ることが難かしく、しかも高価であるとい
う問題がある。また、有害物質である砒素を用いている
ので、生産工程において公害を発生するという問題があ
る。
そこで、この発明の目的は、任意の波長の光に対して容
易に適合させることができ、広い波長範囲において、高
い光電変換率を有し、しかも、公害を発生することなく
、安価に作ることができ、大面積のフォトカソードを提
供することにある。
易に適合させることができ、広い波長範囲において、高
い光電変換率を有し、しかも、公害を発生することなく
、安価に作ることができ、大面積のフォトカソードを提
供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明のフォトカソードは
、入射光エネルギーの大きさに適合したエネルギーギャ
ップを有するアモルファスSi(以下、aSiと言う)
合金より形成されたp型aSi系薄膜上に、電子親和力
χまたは仕事関数φか小さいCs t Olあるいは、
2次電子放出係数の大きなBa、Sr、Ca、B、La
の酸化物、またはLaB、。
、入射光エネルギーの大きさに適合したエネルギーギャ
ップを有するアモルファスSi(以下、aSiと言う)
合金より形成されたp型aSi系薄膜上に、電子親和力
χまたは仕事関数φか小さいCs t Olあるいは、
2次電子放出係数の大きなBa、Sr、Ca、B、La
の酸化物、またはLaB、。
BaCO3,5rCO6、CaCO3、またはBaC0
a・SrCO3・CaCO3,BaO−8rO・CaO
1あるいは、それらの混合物よりなるn型半導体薄膜を
形成させて、ヘテロ結合を形成してなることを特徴とし
ている。
a・SrCO3・CaCO3,BaO−8rO・CaO
1あるいは、それらの混合物よりなるn型半導体薄膜を
形成させて、ヘテロ結合を形成してなることを特徴とし
ている。
〈作用〉
フォトカソードのp型aSi系薄膜を形成しているaS
i合金が有するエネルギーギャップに適合したエネルギ
ーを有する入射光が、上記フォトカソードに入射される
と、この入射光のエネルギーはp型aSi系薄膜層によ
って吸収され、価電子帯の電子が伝導帯まで励起される
。励起された自由電子は余ったエネルギーを運動エネル
ギーとして、n型半導体に向かって拡散していくが、n
型半導体の仕事関数φは小さいので、この自由電子は十
分大きな運動エネルギーを持って真空中に飛び出すこと
ができる。したがって、高い効率の外部光電効果を得る
ことができる。
i合金が有するエネルギーギャップに適合したエネルギ
ーを有する入射光が、上記フォトカソードに入射される
と、この入射光のエネルギーはp型aSi系薄膜層によ
って吸収され、価電子帯の電子が伝導帯まで励起される
。励起された自由電子は余ったエネルギーを運動エネル
ギーとして、n型半導体に向かって拡散していくが、n
型半導体の仕事関数φは小さいので、この自由電子は十
分大きな運動エネルギーを持って真空中に飛び出すこと
ができる。したがって、高い効率の外部光電効果を得る
ことができる。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は、この発明の一実施例である光電変換面側から
光が入射する構造のフォトカソードの断面図である。第
1図において、lはAQ等の導伝性基板、2は約1mμ
〜0.5mμの厚さに形成されたp型aSi系光電薄膜
(例えば、p型aSi:H(I3))、3は100人〜
200人の厚さに形成された、例えば、電子親和力χま
たは仕事関数φの小さいC5tOよりなるn型半導体薄
膜であり、上記p型aSi系薄膜2とn型C5tO薄膜
3はへテロ接合面を形成している。
光が入射する構造のフォトカソードの断面図である。第
1図において、lはAQ等の導伝性基板、2は約1mμ
〜0.5mμの厚さに形成されたp型aSi系光電薄膜
(例えば、p型aSi:H(I3))、3は100人〜
200人の厚さに形成された、例えば、電子親和力χま
たは仕事関数φの小さいC5tOよりなるn型半導体薄
膜であり、上記p型aSi系薄膜2とn型C5tO薄膜
3はへテロ接合面を形成している。
第2図は、他の実施例である基板側から光が入射する構
造のフォトカソードの断面である。第2図において、5
は石英板またはガラス等の光を透過する基板、6は透明
電極、7は1mμ〜2mμの厚さに形成されたp型aS
i系光電薄膜、8は100人〜200人の厚さに形成さ
れたn型Cs2O薄膜であり、上記p型のSi系薄膜7
とn型GstO薄膜8はへテロ接合面を形成している。
造のフォトカソードの断面である。第2図において、5
は石英板またはガラス等の光を透過する基板、6は透明
電極、7は1mμ〜2mμの厚さに形成されたp型aS
i系光電薄膜、8は100人〜200人の厚さに形成さ
れたn型Cs2O薄膜であり、上記p型のSi系薄膜7
とn型GstO薄膜8はへテロ接合面を形成している。
aSi系素材は、量子効率が1に近く、かつ、可視光線
からX線までの広い波長範囲に渡って高い光吸収係数を
有する。また、aSi合金組成を適当に選択することに
よって、入射光のエネルギーの大きさに適合したエネル
ギーギャップ(Egp)を有するaSi合金を得ること
ができる。すなわち、例えば赤色入射光に対してはaS
ll−xGex:II(B)を、太陽光または類似ス
ペクトルを有する入射光に対してはasi:H(B)を
、紫外入射光に対してはaSi+−xNx:H(B)を
用いる。さらに、公害を発生することなく、安価に作る
ことができ、大面積の膜を形成することが可能である等
の、光電変換材料としてすぐれた特性を有する。
からX線までの広い波長範囲に渡って高い光吸収係数を
有する。また、aSi合金組成を適当に選択することに
よって、入射光のエネルギーの大きさに適合したエネル
ギーギャップ(Egp)を有するaSi合金を得ること
ができる。すなわち、例えば赤色入射光に対してはaS
ll−xGex:II(B)を、太陽光または類似ス
ペクトルを有する入射光に対してはasi:H(B)を
、紫外入射光に対してはaSi+−xNx:H(B)を
用いる。さらに、公害を発生することなく、安価に作る
ことができ、大面積の膜を形成することが可能である等
の、光電変換材料としてすぐれた特性を有する。
上述のように構成されたフォトカソードに、第3図に示
すようにエネルギーギャップEgp(p型aSi:H(
B)ではEgl); 1.6eV)よりEK、たけ大
きいhν(hニブランク定数、シ:振動数)なるエネル
ギーを有する光が入射すると、入射光は光吸収係数が大
きく、量子効率が1に近いaSi:H(B)層で吸収さ
れ、上記エネルギーhνによって価電子帯の電子が伝導
帯に励起される。この励起された自由電子は、励起エネ
ルギーすなわち吸収エネルギーhνのうち、・伝導帯ま
で励起されるのに必要なエネルギーEgl)を差引いた
残りのエネルギーEK、を運動エネルギーとして、n型
C5tOに向かって拡散していく。ここで、n型C6、
Oにおける真空レベルまでの励起エネルギーすなわち仕
事関数φは0.6eVと小さいので、上記拡散した自由
電子が有するエネルギーレベルとn型C5tOにおける
真空レベルとのエネルギー差EK、は大きい。したがっ
て、上記自由電子はエネルギーELと略等しい大きな運
動エネルギーを持って、真空中に飛び出すことになり、
効率の高い外部光電効果を生じるのである。すなわち、
入射光エネルギーhν〉p型半導体のエネルギーギャッ
プEg[)>n型半導体の仕事関数φとなるように、仕
事関数φの小さいCs v Oをn型半導体とし、p型
aSi系のasi合金組成を適当に選択することによっ
て、効率の高い外部光電効果を得ることができるのであ
る。
すようにエネルギーギャップEgp(p型aSi:H(
B)ではEgl); 1.6eV)よりEK、たけ大
きいhν(hニブランク定数、シ:振動数)なるエネル
ギーを有する光が入射すると、入射光は光吸収係数が大
きく、量子効率が1に近いaSi:H(B)層で吸収さ
れ、上記エネルギーhνによって価電子帯の電子が伝導
帯に励起される。この励起された自由電子は、励起エネ
ルギーすなわち吸収エネルギーhνのうち、・伝導帯ま
で励起されるのに必要なエネルギーEgl)を差引いた
残りのエネルギーEK、を運動エネルギーとして、n型
C5tOに向かって拡散していく。ここで、n型C6、
Oにおける真空レベルまでの励起エネルギーすなわち仕
事関数φは0.6eVと小さいので、上記拡散した自由
電子が有するエネルギーレベルとn型C5tOにおける
真空レベルとのエネルギー差EK、は大きい。したがっ
て、上記自由電子はエネルギーELと略等しい大きな運
動エネルギーを持って、真空中に飛び出すことになり、
効率の高い外部光電効果を生じるのである。すなわち、
入射光エネルギーhν〉p型半導体のエネルギーギャッ
プEg[)>n型半導体の仕事関数φとなるように、仕
事関数φの小さいCs v Oをn型半導体とし、p型
aSi系のasi合金組成を適当に選択することによっ
て、効率の高い外部光電効果を得ることができるのであ
る。
基板に用いたAQはaS i:H糸材料とよくオーミッ
ク接合を形成するので、光励起によってaSi:H(B
)内に発生した正孔は良<A(基板に注入されると同時
に、AI2基板からフォトカソードへの電子の注入も容
易に行なわれる。また、aSi:H(B)の1mμの膜
厚は、C5tOのへテロ接合部におけるエネルギーバン
ドの曲りの領域に入るので、励起された電子はaSi内
でジェミナイト再結合することが少なく、エネルギーバ
ンドの曲りに従って、Cs v O内に拡散し、C5t
Oの表面に達して外部に放出される。
ク接合を形成するので、光励起によってaSi:H(B
)内に発生した正孔は良<A(基板に注入されると同時
に、AI2基板からフォトカソードへの電子の注入も容
易に行なわれる。また、aSi:H(B)の1mμの膜
厚は、C5tOのへテロ接合部におけるエネルギーバン
ドの曲りの領域に入るので、励起された電子はaSi内
でジェミナイト再結合することが少なく、エネルギーバ
ンドの曲りに従って、Cs v O内に拡散し、C5t
Oの表面に達して外部に放出される。
次に、A12基板上に、p型aSi系薄膜としてp型a
Si:H(B)薄膜を形成し、さらにn型C5tO薄膜
を形成して、ヘテロ接合面を形成する場合を例として、
本実施例のフォトカソードの製造方法を説明する。
Si:H(B)薄膜を形成し、さらにn型C5tO薄膜
を形成して、ヘテロ接合面を形成する場合を例として、
本実施例のフォトカソードの製造方法を説明する。
(A) 厚さ250mμのAQ基板上にP−CVD法
(化学的気相成長法)によって、aSi:H(B)薄膜
を厚さ1mμに形成する。すなわち、SiH,とH。
(化学的気相成長法)によって、aSi:H(B)薄膜
を厚さ1mμに形成する。すなわち、SiH,とH。
ガスをl:lの流量比で混合した原料ガスに、B2H8
ガスを水素で0.1%に希釈したガスを30%混合して
得られる混合ガスを、250℃に加熱したAQ基板が入
っている反応槽に、全ガス流量を11005CCとする
ように流入する。そして、13.56MHzのRF電力
100Wを20分間印加することによって、inμ厚さ
のaSi:H(B)薄膜を形成する。
ガスを水素で0.1%に希釈したガスを30%混合して
得られる混合ガスを、250℃に加熱したAQ基板が入
っている反応槽に、全ガス流量を11005CCとする
ように流入する。そして、13.56MHzのRF電力
100Wを20分間印加することによって、inμ厚さ
のaSi:H(B)薄膜を形成する。
(B) 第4図に示すように、aSi:H(B)薄膜
が付着したAQ基板11に電[,12を付け、陽極とな
るAQ板13に電極15を付け、ガラス管16に封入す
る。その際に、セシウム蒸着源17(例えば、重クロム
酸セシウムとシリコン粉末の混合物)を封入し、真空ポ
ンプで10−’Torr以下の真空にした後、上記蒸着
源17を電極18.19より通電・加熱してCsガスを
発生させ、上記AQ基板ll上に形成したasi:H(
B)薄膜上にCsの薄膜を形成する。
が付着したAQ基板11に電[,12を付け、陽極とな
るAQ板13に電極15を付け、ガラス管16に封入す
る。その際に、セシウム蒸着源17(例えば、重クロム
酸セシウムとシリコン粉末の混合物)を封入し、真空ポ
ンプで10−’Torr以下の真空にした後、上記蒸着
源17を電極18.19より通電・加熱してCsガスを
発生させ、上記AQ基板ll上に形成したasi:H(
B)薄膜上にCsの薄膜を形成する。
(C) 次に、上記ガラス管16への導管21に通じ
る密封された枝管22に、酸素発生源として例えば過酸
化マンガンと塩素酸カリの粉末の混合物23を微量だけ
入れ、その混合物23を加熱して0、ガスを発生させ、
上記aSi:H(B)薄膜上に形成したCs薄膜を酸化
させてC6、O薄膜を形成させる。この際、C5tOは
ガラス管16内全てに形成されるが、極薄いので悪影響
はない。
る密封された枝管22に、酸素発生源として例えば過酸
化マンガンと塩素酸カリの粉末の混合物23を微量だけ
入れ、その混合物23を加熱して0、ガスを発生させ、
上記aSi:H(B)薄膜上に形成したCs薄膜を酸化
させてC6、O薄膜を形成させる。この際、C5tOは
ガラス管16内全てに形成されるが、極薄いので悪影響
はない。
このようにして、AQ基板上のp型aSi:I−((B
)薄膜とn型C3tO薄膜とでヘテロ接合を形成したフ
ォトカソードと、陽極とをガラス管に封入した光電変換
装置が得られる。第5図のように上記フォトカソードに
電源■の一極を接続し、陽極には電流計Aを介して電源
Vの電極を接続して電圧20Vを印加し、フォトカソー
ドの受光面に波長635rv+のLED(発光ダイオー
ド)光を照射した。
)薄膜とn型C3tO薄膜とでヘテロ接合を形成したフ
ォトカソードと、陽極とをガラス管に封入した光電変換
装置が得られる。第5図のように上記フォトカソードに
電源■の一極を接続し、陽極には電流計Aを介して電源
Vの電極を接続して電圧20Vを印加し、フォトカソー
ドの受光面に波長635rv+のLED(発光ダイオー
ド)光を照射した。
このLED光の光量は0.65 ay/cm”であり、
また、p型aSi:H(B)のエネルギーギャップEg
p −; 1 、6eVを越えて価電子帯の電子を励
起するに足りる、1.9eVに略等しいエネルギーを有
している。その結果、電流計Aには0.IμAの電流が
流れることが認められ、本実施例のフォトカソードの量
子効率は約0.3となり、試行実験としては非常に高効
率のフォトカソードであることが実証された。
また、p型aSi:H(B)のエネルギーギャップEg
p −; 1 、6eVを越えて価電子帯の電子を励
起するに足りる、1.9eVに略等しいエネルギーを有
している。その結果、電流計Aには0.IμAの電流が
流れることが認められ、本実施例のフォトカソードの量
子効率は約0.3となり、試行実験としては非常に高効
率のフォトカソードであることが実証された。
上記実施例では、n型半導体として電子親和力χまたは
仕事関数φの小さいC5tOを用いているが、2次電子
放出係数の大きなBa、Sr、Ca、B。
仕事関数φの小さいC5tOを用いているが、2次電子
放出係数の大きなBa、Sr、Ca、B。
Laの酸化物、またはL a B e 、 B a C
O3、S r C03。
O3、S r C03。
CaCO3、またはBaC0z” SrCO3’ Ca
C0+。
C0+。
Ba0SrO・CaOを用いてもよい。また、上記Cs
2O、Ba、Sr、Ca、BおよびLaの酸化物、La
B5、BaC03,5rCO:+、CaCO3、BaC
O3・SrCO3・CaCO3、BaO−8rO−Ca
Oを適宜組み合わせた混合物を用いてもよい。
2O、Ba、Sr、Ca、BおよびLaの酸化物、La
B5、BaC03,5rCO:+、CaCO3、BaC
O3・SrCO3・CaCO3、BaO−8rO−Ca
Oを適宜組み合わせた混合物を用いてもよい。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明のフォトカソードは
、入射光エネルギーの大きさに適合したエネルギーギャ
ップを存するaSi合金より形成されたp型のaSi系
薄膜上に、電気親和χまたは仕事関数φが小さいCs
t Olあるいは、2次電子放出係数の大きなBa、S
r、Ca、B、Laの酸化物、またはLaB5.BaC
0+、SrCO3,CaC(1+、またはBaC0z・
5rCOs・CaC0,、BaO・5rO−CaO1あ
るいは、それらの混合物よりなるn型半導体を形成して
ヘテロ結合を形成しているので、任意の波長の入射光に
対して適合できるように容易に製造でき、広い波長範囲
に渡って高い光電変換率を得ることができる。また、光
電変換材料としてaSi系素材を用いているので、公害
を発生することなく、安価に作ることができ、大面積の
薄膜を形成することが可能である。
、入射光エネルギーの大きさに適合したエネルギーギャ
ップを存するaSi合金より形成されたp型のaSi系
薄膜上に、電気親和χまたは仕事関数φが小さいCs
t Olあるいは、2次電子放出係数の大きなBa、S
r、Ca、B、Laの酸化物、またはLaB5.BaC
0+、SrCO3,CaC(1+、またはBaC0z・
5rCOs・CaC0,、BaO・5rO−CaO1あ
るいは、それらの混合物よりなるn型半導体を形成して
ヘテロ結合を形成しているので、任意の波長の入射光に
対して適合できるように容易に製造でき、広い波長範囲
に渡って高い光電変換率を得ることができる。また、光
電変換材料としてaSi系素材を用いているので、公害
を発生することなく、安価に作ることができ、大面積の
薄膜を形成することが可能である。
第1図はこの発明の一実施例である入射光が光電面より
入射するフォトカソードの断面図、第2図は他の実施例
である入射光が基板側より入射するフォトカソードの断
面図、第3図はこの発明のフォトカソードにおけるp−
nへテロ接合部のエネルギーバンド図、第4図はこの発
明のフォトカソードにおける製造方法の説明図、第5図
はこの発明のフォトカソードにおける特性測定の説明図
である。 ■・・・基板、 2.7・・・p型aSi系光電薄膜
、3.8・・・n型半導体薄膜、 5・・・光透過基板
、6・・・透明電極。 特許出顆人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 青 山 葆 外2名第1図
第2図 第3図 P型aSi:H(81n型C5zO 第4図 第5図
入射するフォトカソードの断面図、第2図は他の実施例
である入射光が基板側より入射するフォトカソードの断
面図、第3図はこの発明のフォトカソードにおけるp−
nへテロ接合部のエネルギーバンド図、第4図はこの発
明のフォトカソードにおける製造方法の説明図、第5図
はこの発明のフォトカソードにおける特性測定の説明図
である。 ■・・・基板、 2.7・・・p型aSi系光電薄膜
、3.8・・・n型半導体薄膜、 5・・・光透過基板
、6・・・透明電極。 特許出顆人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 青 山 葆 外2名第1図
第2図 第3図 P型aSi:H(81n型C5zO 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)入射光エネルギーの大きさに適合したエネルギー
ギャップを有するアモルファスSi合金より形成された
p型アモルファスSi系薄膜上に、電子親和力χまたは
仕事関数φが小さいCs_2O、あるいは、2次電子放
出係数の大きなBa、Sr、Ca、B、Laの酸化物、 またはLaB_6、BaCO_3、SrCO_3、Ca
CO_3、またはBaCO_3・SrCO_3、CaC
O_3、BaO・SrO・CaO、 あるいは、それらの混合物よりなるn型半導体薄膜を形
成させて、ヘテロ結合を形成してなることを特徴とする
フォトカソード。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62126139A JPS63291337A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | フオトカソ−ド |
| US07/193,502 US4907051A (en) | 1987-05-22 | 1988-05-12 | Photocathode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62126139A JPS63291337A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | フオトカソ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291337A true JPS63291337A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14927639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62126139A Pending JPS63291337A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | フオトカソ−ド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4907051A (ja) |
| JP (1) | JPS63291337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557167A (en) * | 1994-07-28 | 1996-09-17 | Litton Systems, Inc. | Transmission mode photocathode sensitive to ultravoilet light |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6891174B2 (en) * | 2003-07-31 | 2005-05-10 | Axcelis Technologies, Inc. | Method and system for ion beam containment using photoelectrons in an ion beam guide |
| JP4939033B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2012-05-23 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光電陰極 |
| GB2524778A (en) * | 2014-04-02 | 2015-10-07 | Univ Warwick | Ultraviolet light detection |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1200899A (en) * | 1967-04-21 | 1970-08-05 | Mullard Ltd | Improvements in or relating to photocathodes |
| US3644770A (en) * | 1968-01-18 | 1972-02-22 | Varian Associates | Photoemitter having a p-type semiconductive substrate overlaid with cesium and n-type cesium oxide layers |
| SU519042A1 (ru) * | 1974-05-21 | 1978-07-25 | Предприятие П/Я М-5273 | Фотоэлектрический эмиттер |
| US4710786A (en) * | 1978-03-16 | 1987-12-01 | Ovshinsky Stanford R | Wide band gap semiconductor alloy material |
| GB2137810B (en) * | 1983-03-08 | 1986-10-22 | Agency Ind Science Techn | A solar cell of amorphous silicon |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62126139A patent/JPS63291337A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-12 US US07/193,502 patent/US4907051A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557167A (en) * | 1994-07-28 | 1996-09-17 | Litton Systems, Inc. | Transmission mode photocathode sensitive to ultravoilet light |
| US5697826A (en) * | 1994-07-28 | 1997-12-16 | Litton Systems, Inc. | Transmission mode photocathode sensitive to ultraviolet light |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4907051A (en) | 1990-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Uebbing et al. | Behavior of cesium oxide as a low work‐function coating | |
| KR100492139B1 (ko) | 광전음극및그것을구비한전자관 | |
| US3478213A (en) | Photomultiplier or image amplifier with secondary emission transmission type dynodes made of semiconductive material with low work function material disposed thereon | |
| Turner et al. | Photoelectrochemistry with p‐Si electrodes: Effects of inversion | |
| JP7506872B2 (ja) | アバランシェフォトダイオード | |
| US4920387A (en) | Light emitting device | |
| US20060290269A1 (en) | Fluorescent substance and light-emitting device | |
| JPS63291337A (ja) | フオトカソ−ド | |
| WO2002041349A1 (en) | Semiconductor photocathode | |
| US6674235B2 (en) | Photocathode having ultra-thin protective layer | |
| US5982093A (en) | Photocathode and electron tube having enhanced absorption edge characteristics | |
| US12125926B2 (en) | Semiconductor device and solar cell and production method for semiconductor device | |
| Sommer et al. | Bismuth‐Silver‐Oxygen‐Cesium Photocathode | |
| JP3878747B2 (ja) | 半導体光電陰極 | |
| RU2454750C2 (ru) | Фотокатод | |
| US4987460A (en) | Light emitting device | |
| US5527397A (en) | Photoelectric conversion device | |
| US4914490A (en) | Non-single crystal electroluminescent device | |
| JP7445098B1 (ja) | 電子管 | |
| RU2038654C1 (ru) | Люминесцентный прибор | |
| JP3202593B2 (ja) | アモルファスシリコン太陽電池 | |
| JP5124547B2 (ja) | 発光素子およびその使用方法 | |
| Berlouis et al. | Photocurrent spectroscopy of the CdHgTe/anodic oxide/electrolyte junction | |
| JPH0758360A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| Hou et al. | Palladium–silver–oxygen–cesium photocathode |