JPS6329151B2 - - Google Patents

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JPS6329151B2
JPS6329151B2 JP14582280A JP14582280A JPS6329151B2 JP S6329151 B2 JPS6329151 B2 JP S6329151B2 JP 14582280 A JP14582280 A JP 14582280A JP 14582280 A JP14582280 A JP 14582280A JP S6329151 B2 JPS6329151 B2 JP S6329151B2
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JP
Japan
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valve
chamber
air
valve spool
pilot
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JP14582280A
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English (en)
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JPS5773278A (en
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Oogasuto Nefu Jeemusu
Aren Fuagaarii Richaado
Jeemusu Booman Uorutaa
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MAC Valves Inc
Original Assignee
MAC Valves Inc
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Publication date
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Publication of JPS6329151B2 publication Critical patent/JPS6329151B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、種々の装置、例えば空気シリンダ
などの装置への加圧空気の流れおよび該装置から
の加圧空気の流れを制御するために使用される形
式の4方向制御空気弁に関する。
先行技術において、パイロツト空気(またはブ
リード空気)によつてある方向に、そしてもどし
バネによつて別の方向に移動される弁スプール、
あるいは2つの対向する方向にパイロツト空気に
よつて可動の弁スプールを有する4方向差圧空気
制御弁があることが知られている。そのような先
行技術による4方向弁の欠点は、それらの弁が弁
スプール穴に2つの排気室を組合せて排気口へ接
続させるために弁本体を貫通する複雑な流路を含
む2つの排気室を内蔵することである。例えば、
そのような先行技術による弁は米国特許第
3089517号に開示されている。この先行技術にお
いては、弁本体内の2つの排気室からの排気流を
一緒にするために、2つの排気流を一緒にして単
一の排気口から流出さすべく非常に長い排気流路
を備えた弁本体鋳物または弁ベース鋳物を作製し
なければならない。そのような長い排気流路は排
気背圧をもたらし、それは弁スプールの動作位置
間の動作速度を低下させる。弁スプール穴に2つ
の排気室を必要とする先行技術は、排気流路に多
くの制限をもたらし、それは空気弁の作動効率を
減じる。さらに、これら先行技術による空気弁の
欠点は、弁スプール内の空気供給室が通常弁スプ
ール穴の中心に配置されることである。また、そ
のような中心位置は、スプール弁における主弁ス
プールを作動すべく1個以上のパイロツト空気弁
へ空気を導入するために、弁本体の複数の端部へ
主たる空気の供給を内部的に行なわなければなら
ない欠点がある。
従つて、本発明の目的は、できるだけ大きな排
気流路を提供して排気流量を最大にすると共に、
弁の動作速度を低下させる排気背圧を排除するた
めに、弁の排気流路における制限をなくした4方
向制御空気弁を提供することである。
さらに、本発明の目的は、弁スプールの移動を
制御するためのパイロツト弁へのパイロツト空気
圧力を容易に得ることができる4方向制御空気弁
を提供することである。そのパイロツト弁は4方
向制御空気弁の端部に配置される。加圧されたパ
イロツト空気は弁の一次供給側または入口供給側
から供給されるが、本発明の4方向制御空気弁は
極めて短いアクセス流路、および加圧空気の一次
または入口供給側からパイロツト弁にパイロツト
空気圧力を供給することが容易な流路を提供す
る。
本発明による4方向制御空気弁は、内部の弁ス
プールを移動自在に装着した弁スプール穴が形成
されている弁本体を備える。弁スプール穴はその
中心部に排気室を有する。シリンダ室は排気室の
いずれかの側で縦方向一定間隔を保つた位置に形
成される。空気供給室は弁穴内の各シリンダ室か
ら縦方向外側に一定間隔を保つた位置に形成され
る、それによつて弁スプール穴は2つの空気供給
室、2つのシリンダ室および1つの中心排気室を
有する。本発明の弁は、内部流路によつて供給室
の1つへ接続され、弁スプール内の流路によつて
別の空気供給室へ接続される空気供給ポートを備
える。弁スプールは2つの作動流れ位置を有す
る、そしてパイロツト空気によつて1つの方向
に、そして弁スプールを貫通する流路内の供給空
気圧により援助されるもどしバネによつて別の方
向に移動することができる。弁スプールはパイロ
ツト空気によつて交互にその2つの作動位置へ移
動される、そして前記弁構造において、弁スプー
ルはバネまたは弁スプール流路内に装着された空
気補助手段を備えたバネによつて第3の中立位置
へ移動される。前記弁構造はクローズドセンタ
弁、オープンセンタ弁、またはプレツシヤーセン
タ弁(中央位置が初期位置である3位置弁に対し
て、操作力を取り去つたとき、流体圧力によつて
弁体が初期位置に復帰する方式の弁)である。
本発明の他の特徴および利点は以下の詳細な記
載、特許請求の範囲および添付図面から明らかに
なるであろう。
図面、特に第1図〜第3図を参照して説明する
と、数字10は本発明の原理に従つて作製した2
位置、4方向、制御空気弁を示す。この4方向制
御空気弁10は複数の適当な小ネジ14(第2図
参照)によつてベース部材12の上に取外し自在
に取り付けられる弁本体11を含む。数字13
は、4方向制御空気弁10のスプール15を1つ
の方向に作動させるための普通のソレノイド制御
3方パイロツト弁を示す。弁スプール15は後で
詳細に説明するようにもどしバネによつて別の方
向に戻される。弁スプール15はパイロツト弁1
3のように2つのソレノイド弁によつて両方向に
作動させることができる。
第1図に示すように4方向制御空気弁10は、
ベース部材12に適当な加圧空気源へ接続される
入口(または供給)ポート16を備える。入口ポ
ート16は、ベース部材12内の流路を介して上
端が弁本体11内の加圧空気供給室18に通じる
流路17に通じている(第3図参照)。供給室1
8は、弁スプール15がすべり自在に装着される
縦穴53における弁スプール15の回りに通常の
方法で環状に形成される。この供給室18は、加
圧空気入口室(または供給室)が先行技術による
4方弁の本体においては通常中心に配設される従
来の位置と比較した場合、弁本体11の一端に配
置される。
第3図に示すように、供給室18は、弁スプー
ル左端部において弁スプール15の側壁を半径方
向に形成された複数のポート19に通じている。
ポート19は軸方向に細長く伸びた内部空気供給
室20に通じる。空気供給室20は弁スプール1
5の右端へ伸び、そして弁スプール15の外壁を
貫通して半径方向に延在する複数の第2ラジアル
(径向き)・ポート19aに通じている。ラジアル
ポート19と19aは弁スプール15の回りに成
形された弾性材料を貫通して伸びている。ラジア
ル・ポート19aは弁スプール穴53に通じ、か
つ第1供給室18から縦方向に一定間隔を保つた
位置において弁本体11の右端に隣接して位置す
る第2供給室18aに通じる。供給室20が、弁
スプール15との協同のために縦方向に一定間隔
を保つた一対の供給室を使用しながら単一入口か
ら弁10への作動用加圧空気を供給するために弁
スプール15を貫通する流路を形成することがわ
かる。
通常、ベース部材12は横ポートまたは下ポー
トを備える(両方のポートは具備せず)。ベース
部材12が下ポートと横ポートの両方を備える場
合には、使用しない方に栓をする。しかしなが
ら、そのような構成も特殊な構造のベース部材の
場合に限り利用可能である。第4図は、ベース部
材12が底部端壁に任意の供給ポート23を備
え、それがベース部材12を貫通してなる適当な
流路によつて流路17へ接続されることを示す。
第1図に示すように、数字24は、第3図に示
すソレノイド用リード線51へ接続さすために適
当な電源からのリード線を受入れる電気接続ポー
トを示す。数字25は出口ポート(または排気
口)を示す。この出口ポートはベース部材12内
の適当な流路により排気流路26へ接続される
(第3図参照)。排気流路26は、弁スプール穴5
3の壁に、供給室18と18aとの中心位置に、
そして両室から一定間隔の位置に環状に成形され
た排気室27へ接続される。
先行技術による4方、4口弁は、普通前記排気
室27の位置に配設された中心、単一供給室を有
する、そしてそれらの弁は、普通、弁本体または
弁ベースまたは両者の中で組み合わされた供給室
18と18′aの位置に2つの排気室を有する。
本願の発明においては、2つの供給室18と18
aの間の中心位置に排気室27を配置することに
よつて、本体またはベース鋳物内に2つの排気室
を組み合せる必要がなくなり、従つて弁本体11
を貫通する理想的な排気流路26が得られる。加
圧空気は弁スプール室20を通つてシリンダ室の
みに供給されて、空気供給路17へ直結されてい
る加圧空気供給室18から加圧空気を受けるシリ
ンダ室37へ供給されないから、加圧空気供給流
路の効率を下げることなく前記弁構造物に最適の
排気流路が設けられる。
第3図および第3B図に示すように、空気供給
路17は弁本体11の上端に形成されるアキユム
レータ室32へ作動的に接続される。アキユムレ
ータ室32はパイロツト弁13に弁スプール15
を作動するための加圧パイロツト空気を供給する
ようになつている。空気供給路17は、流路28
を介して大径の流路21へ、そこからベース部材
12内の流路30へ接続される。流路30は弁本
体11内の流路31に通じ、後者はアキユムレー
タ室32に通じるガスケツト55内の垂直流路3
1′(補正した第3図参照)に通じる。従つて、
加圧パイロツト空気は第3B図に示した矢印に沿
つて流れる。流路または穴21の外端は適当なパ
イプ・プラグ22によつて囲われる。パイプ・プ
ラグ22を外すことによつて別の加圧パイロツト
空気を流路21を介してアキユムレータ室32へ
供給できることが理解される。
第3図に示すように、ボール逆止め弁29は、
流路(または穴)21のテーパ内端に通じる流路
28の端部に形成された弁座に着座するようにな
つている。通常、ボール逆止め弁29は適当なバ
ネによつてその弁座上に保持されている。アキユ
ムレータ室32に加圧パイロツト空気を完全に満
たすために、ボール逆止め弁29は流路17から
流路28への加圧空気流によつて開口されること
がわかる。また、加圧空気の供給に圧力変動があ
る場合には、バネ41がボール逆止め弁29を閉
鎖し、アキユムレータ室32が、4方向制御空気
弁10に多くのくり返し動作をさすのに十分な空
気量(体積)を保つことがわかる。第3図に示す
ように、4方向制御空気弁10が停止される時、
または空気供給系に圧力降下がある時にアキユム
レータ室32の空気圧を流路17へ流出させるた
めに、一対のブリードみぞ穴33がボール逆止め
弁29に隣接する穴21の内テーパ部に沿つてベ
ース部材12に形成されている。
第4図に示すように、ベース部材12はその底
部端壁を貫通して成形された任意の排気口34を
有する。この任意の排気口34はベース部材12
内の適当な流路によつて排気流路26に接続され
ることがわかる。
第4図に示すように、任意の第1シリンダ(ま
たは作動)ポート35および任意の第2シリンダ
(または作動)ポート38はベース部材12の底
部端壁を貫通して成形される。シリンダ・ポート
35および38は、ベース部材12を貫通成形さ
れた適当な流路によつてそれぞれシリンダ流路3
6と39に接続される(第3図参照)。標準セツ
トとの第1および第2シリンダ・サイド・ポート
は普通の方法で第1図に示す側の反対側(吸気口
と排気口がある側)のベース部材12に成形され
る、そしてそれらは適当な通路によつてシリンダ
流路36と39へ接続される。
第3図に示すように、シリンダ流路36と39
はそれぞれ弁スプール穴53に形成された環状シ
リンダ室37と40へ接続される。シリンダ室3
7は供給室18と排気室27間の中心部に成形さ
れる。同様に、シリンダ室40も供給室18aと
排気室27間の中心部に配置される。
第3図に示すように、電気導線室45はベース
部材12に形成される、そして電気接続ポート2
4に接続される。導線室45の右側は適当なガス
ケツト47とカバープレート46で囲われてい
る。カバープレート46は適当な小ネジ48によ
つてベース部材12へ固定される(第1図参照)。
カバープレート46は、一端を42の所でカバー
プレート46の内面へ固定し、他端を適当な小ネ
ジ43によつてベース部材12へ固定した適当な
保持鎖44を備える。
第3図に示すように、弁本体11の左側は適当
なカバープレート54とガスケツト55によつて
囲われる。カバープレート54は複数の適当な小
ネジ56で固定される。弁スプール穴53の左端
は、接続されたベント室8および適当なフイルタ
ー9を備えた流路を介して大気へ接続される。第
2図と第4図に示すように、4方向制御空気弁1
0にはそれを所望の位置に取り付けるための適当
な垂直取付穴59を備える。
第3図に示すように、接地線49およびソレノ
イドのリード線51は弁本体11の下室(または
導線室)45から上室62へ伸びている。上室6
2は適当な小ネジ64によつて固定される適当な
カバープレート63で囲われる(第2図参照)。
接地線49の内端は適当な小ネジ50によつて上
室62において弁本体11へ固定される。適当な
保持鎖65は、一端を弁本体11に固定し、他端
を66の所でカバープレート63の内面66へ固
定している。第3図に示すように、ソレノイドの
リード線51は、上室62から弁本体11の右端
壁67を貫通する流路68を経てソレノイド作動
パイロツト弁13へ伸びている。このパイロツト
弁13はガスケツト69と一対の適当な小ネジ7
0によつて弁本体11の右端へ取外し自在に連接
される(第5図参照)。
第3図に示すように、弁スプール15の左端7
3はその外端からその内部に形成されたピスト
ン・シリンダ(または円筒)室77を有する、そ
してそれは空気供給穴(または流路)20より大
径になつている。ピストンシリンダ室77の内端
は、ピストン・シリンダより直径が少し小さいが
内部空気供給室20の直径よりも大きくなつてい
る小径の穴81に通じている。空気供給室20の
左端における穴81の内端の接合部に肩82が形
成されている。内部空気供給室20は肩82から
右側へ伸びて83で示すテーパ端部で終わる。
第3図で示すように、円筒ピストン74はその
内端をピストンシリンダ77に取り付けている。
弁スプール15はピストン74の外周上にすべり
自在に取り付けられるようになつている。ピスト
ン74の外端は、もどしバネ80によつてカバー
プレート・ガスケツト55の内面75に対して不
動の位置に保持される。小径の伸張部79はピス
トン74の内端上に一体成形される。そしてこの
伸張部79へもどしバネ80の外端が着座する。
もどしバネ80の内端は穴81内に配置される、
そして穴81と内部空気供給室20の接合点に形
成された肩82に着座する。ピストンの伸張部7
9は、ピストンシリンダ室77の壁と密封係合す
るためにその外周部に適当なシール手段78を備
える。通常、もどしバネ80が弁スプール15を
右側の第3図に示す位置へかたよらせる。
第3図に示すように、弁スプール15は、その
左端にその外周から半径方向に伸びた一体構造の
周フランジ85と、その右端に同様の周フランジ
86を備える。一対の成形シール部材88が周フ
ランジ85の両側に形成され、また周フランジ8
6の両側には一対の同様な成形環状シール部材8
7が形成されている。シール部材87と88は弁
スプール縦穴53の内面と密封係合する。
弁スプール15は半径方向外側へ伸び中心に配
置された周フランジ90を備える、この周フラン
ジはそのそれぞれの側に環状シリンダ室37と4
0から排気室27への排気流体の流量を制御する
ために弁座の働をする成形環状シール部材89を
形成している。
弁スプール15はその外周そして端部シール8
8と排気弁シール89間の中心位置にラジアル・
フランジ(又は径向きフランジ)92を有する。
環状弁シール91がラジアルフランジ92の供給
室側に形成される。ラジアルフランジ92は弁シ
ール91が成形される側に直線の径向き表面を有
し、その反対側に内側へ傾斜した外表面(この外
表面上に弾性材料の薄い層が成形される)を有す
る。弁スプール15は端部シール87と弁シール
部材89間の中心に第2の環状ラジアル・フラン
ジ94を有する。ラジアルフランジ94は前記ラ
ジアルフランジ92と同様に成形される。そして
直線の径向き表面上に環状弁シール93を有す
る。
ソレノイド制御パイロツト弁13は第3A図に
拡大して横断面図で示す。通常のパイロツト弁は
いずれも使用可能であり、かつ図示された特定構
造のパイロツト弁13は本発明の特定部分を決し
て構成しないことが理解される。
第3A図に示すように、パイロツト弁13は内
部にパイロツト空気流入路72を形成した弁本体
71を含む。第3図に示すように、パイロツト空
気入口流路72は弁本体11内の流路に通じてい
る。流路84は、上端部がアキユムレータ室32
に通じる垂直に配置された流路99の下端部に通
じる。パイロツト空気シリンダまたは出口流路9
6は弁本体71を貫通してなり、かつその外端
で、弁スプール穴53の閉鎖内端に通じる弁本体
11内の流路97に通じる。
第3A図に示すように、弁本体71は貫通形成
された軸穴111を有する、この軸穴111はそ
の壁に成形されてパイロツト空気入口流路72の
内端に通じる環状グループ100を有する。軸穴
111は弁本体71の内端から内側へ形成されて
排気室115から内側へ伸びる大径の穴101の
内端で終わつている。排気室115は流路116
を介して排気口117に通じる。
穴101の壁には周グループ95が形成されて
いる、そしてそれはパイロツト空気出口流路96
に通じる。102で総称する弁スプール・リテー
ナ(スプール保持器)はその下端から穴101に
取り付けられる。そしてその外周に、環状グルー
プ95の下に配置されて穴101の壁と密封係合
するO−リング・シール103を備える。
第3A図に示すように、105で総称するポペ
ツト弁スプールは、その下端部を連通穴122,
104,113および134で形成される段付き
穴内の弁スプールリテーナ102に移動自在に取
り付け、その上端を上方の弁本体71の穴111
へ延在している。適当な環状シール部材106が
ポペツト弁スプール105の上端の回りに形成さ
れて穴111の壁と密封係合する。とがつた縁部
を有する上弁座108は穴111の内端と穴10
1の上端壁の接合部に形成されて、通常は弁スプ
ール105上に成形される第1、円すい形シール
部材107と係合している。通常、弁スプール1
05は、通常は弁107(又はシール部材)を弁
座108上に保持して出口流路96へのパイロツ
ト空気流を遮断するように、もどしバネ119に
よつて第3A図に示す閉鎖位置へ移動されてい
る。もどしバネ119の上端はポペツト・スプー
ル弁105の拡大された下端118と係合してい
る。バネ119の下端は排気室115の開口下端
をカバーするプレート121へ着座している。プ
レート121は小ネジのような適当な手段(図示
せず)で弁本体71へ固定されている。
第3A図に示すように、とがつた縁部を有する
環状弁座110が弁リテーナ穴104と122の
間に接合点に形成される。パイロツト弁13内の
ソレノイドが作動される時、弁スプール105
は、その上に形成された円すい環状弁部材109
を下の弁座110へ着座係合さすべく、第3A図
に示す位置から下方へ移動される。弁スプール1
05が下方へ移動して下の弁座110に着座係合
すると、パイロツト空気は、入口流路72から環
状グルーブ100を経て、そこから下方へ穴11
1を経て穴122へ入る。次に、パイロツト空気
はリテーナ102を貫通する半径方向流路112
を流出して環状グルーブ95へ流入する。そして
そこから出口流路96へ出る。パイロツト弁13
用ソレノイドが非作動状態になると、もどしバネ
119がポペツト弁スプール105を上方の第3
A図に示す通常閉鎖位置へ移動して、再びパイロ
ツト空気出口流路96を排気口117へ開口さ
す。この状態において、流路96の内端は環状グ
ルーブ95と流路112を介して弁リテーナ(又
は保持器)102内の穴122に通じる。従つ
て、排出するパイロツト空気は環状弁座110を
通つて穴104を流下し、穴113に入る、そし
てそこから弁スプール・リテーナ102に形成さ
れた半径方向流路114を半径方向外側へ流れて
排気室115へ流入する。排出するパイロツト空
気は次に流路116を経て排気口117へ流入す
る。
使用において、弁スプール15は第3図に示す
初期位置に配置され、パイロツト弁のポペツト・
スプール105は第3A図に示す通常閉鎖位置に
ある。弁スプール15が第3図に示す切期位置に
ある時第3B図に示すように、供給空気は4方向
制御空気弁10に流入し入口ポート16を経て流
路17へ入る、そしてそこから上昇して供給室1
8へ入りポート19を経てスプール弁の内部空気
供給路20へ流入することがわかる。供給空気
は、またラジアルポート19aを出て穴53へ入
りそして第2供給室18aの右端へ入る。
第3図および第3B図に示す4方向制御空気弁
において、供給空気は供給室18aから環状弁シ
ール部材そして弁スプール穴53を経てシリンダ
室40へ流入し、そこから導管を通つて弁10に
より制御される流体装置の一端へ流れる。同時
に、制御される流体装置の他端の空気は適当な導
管を介して第1シリンダ・ポート35へ排出さ
れ、そこから流路36を経てシリンダ室37へ入
り、さらに弁スプール穴53を通つて排気室27
へ流入する。次に、排出する空気は流路26を流
下して第1図に示す排気口25から流出する。
空気供給室18内の入口圧力が環状弁シール9
1の開口側へ作用するので、弁シール91の空気
の圧力下でバツクアツプ・フランジ92へ押し付
けられて弁スプール穴53と効果的な密封接触を
提供することが理解される。同様に、効果的な密
封接触が、弁スプール15が後述する左側へ変位
される時に別の第2供給室18aと共に作用する
環状シール部材93との間に形成される。
パイロツト弁13内のソレノイドが作動される
と、ポペツト弁スプール105は下方へ移動され
て前述のようにパイロツト空気入口流路72と出
口流路96間の流路を開口して、第3B図に示す
ように弁スプール15閉鎖端と係合してもどしバ
ネ80の圧力に抗して弁スプール15を左側へ動
かすべく空気を流路97を介して弁スプール穴5
3の閉鎖端へ入れる。弁スプール15は、環状排
気シール89を排気室27の左端へ移動しシリン
ダ室40と排気室27の間の流路を開口して、排
気室27とシリンダ室37の間の流路を閉じるよ
うに、左側へ動かされる。同時に、環状シール9
3は左側へ動かされてシリンダ室40と第2供給
室18aの間の流路を閉じ、そして空気供給室1
8とシリンダ室37の間の流路を開口する。この
弁スプール15の位置において、制御される流体
制御装置への加圧空気の流れが逆転され、今度は
その加圧空気はシリンダ室37へ流入してシリン
ダ室40から排気される。パイロツト弁13のソ
レノイド回路がオフにされると、出力流路96へ
のパイロツト空気流は遮断され、出口流路96は
パイロツト弁排気口117に通じてパイロツト空
気を弁スプール穴53の右端から排出させ、そし
てもどしバネ80に弁スプール15を第3図に示
す初期位置へもどす。弁スプール15の内部空気
供給室20の供給空気は弁スプール15の閉鎖端
へ作用して、もどしバネ80の作用を補う空気補
助もどし作用を提供する。
第6図は、空気を弁に供給するための貫通流路
と位置が変わつたとき元に戻す復心バネを有する
弁スプール15bを備えた本発明の3位置、4方
空気弁実施態様の部分縦断面図である。第6図の
実施態様において第1図〜第5図の実施態様の部
品と同一の部分は、主空気供給室を18bと18
cで示したことを除いて、同一の参照番号の後に
小文字“b”を印してある。第6図に示す3位置
空気弁は、第3図に13で示した型の一対の適当
なソレノイド制御パイロツト弁または加圧パイロ
ツト空気の外部供給源によつて作動されるように
なつているクローズドセンター空気弁である。
弁スプール15bは弁本体11bの縦方向の弁
スプール穴53bに作動的に装着されている。弁
スプール15bは、通常弁スプール穴53bの縦
方向の中心(または中立)位置に配置される、そ
れによつて空気供給室18bと18cは2つのシ
リンダ室37bと40bから遮断され、そして排
気室27bはシリンダ室37bと40bから遮断
される。弁スプール15bは、第6図に示すよう
に、以下に記載する構造によつて供給室18bと
18cおよびシリンダ室37bと40bへ選択的
な接続のために右および左へ動かされる。
133で総称する縦方向に配置された復心バネ
はスプール軸穴に作動的に取り付けられ、その左
端は復心バネによつてずれた位置から中心位置へ
戻される123で総称する復心ピストンに接し、
その右端は124で総称する復心ピストンに接し
ている。弁スプール15bは、復心ピストン12
3と124がすべり自在に装着される両端部の
各々に内方延在の軸向き、拡大直径のピストン・
シリンダ(または穴)127を備える。第6図に
示すように、復心ピストン123は、左端の穴1
27にすべり自在に装着されかつ適当なO−リン
グ・シール126を作動的に装着する周グループ
を備えたピストン本体125を含む。外側の軸向
き、小直径、一体構造のピストン・シヤフト13
0がピストン本体125の外側に成形され、その
外端はカバープレート54bの内壁表面131に
接している。内側の軸向き、小直径、一体構造の
シヤフト132がピストン本体125の内側に形
成され、それは弁スプール穴20bの中へ伸びて
いる、そして復心バネ133の一端はシヤフト1
32に着座してピストン本体125の内側に接し
ている。
ピストン本体125は止め座金128と止め輪
129によつて穴127から外側への移動を止め
られている。しかしながら、後述のように、ピス
トン本体125は弁スプール15bの移動中に穴
127において内側その内端へすべることができ
る。
復心ピストン124は復心ピストン123と同
一の構成であつて対応する両者のピストン部品を
示すために同一の参照番号が使用されている。第
6図に示すように、復心ピストン124の外側の
ピストン・シヤフト130は、弁スプール15b
が第6図に示す中心位置にある時、弁スプール穴
53bの閉鎖端部に形成されたくぼみの端部13
6に接する。
第6図に示すように、弁スプール穴20bは、
入口ポート(または吸気口)19bから穴20b
を経てポート19cを出て第2の供給室18cへ
流入する空気を供給する流路を形成する。
穴20bにおける空気の加圧供給は、弁スプー
ル15bが後述のように左または右へ動かされた
後第6図の中心位置へもどされる時、復心バネ1
33の復心作用を助ける。
使用において、第6図の弁はそのいずれかの端
部にソレノイドで作動するパイロツト弁を備える
ことになる。適当なパイロツト、例えば第1図〜
第5図の実施態様に示すパイロツト弁13を2個
使用することができる。
第6図に示す弁構造の右端のパイロツト弁はア
キユムレータ32bから流路99b,84bおよ
び72bを介して圧力下のパイロツト空気を受け
る。第6図の弁構造の右端のパイロツト弁が作動
されると、それは加圧パイロツト空気を入口流路
96b、流路97bおよび98bを介して弁スプ
ール穴53bの閉鎖右端へ入れる。そのパイロツ
ト空気は、加圧空気をシリンダ室37bへ供給す
るために弁スプール15bを左側へ移動して供給
室18bとシリンダ室37bの間の流路を開口す
る。弁スプール15bがパイロツト空気によつて
左側へ動かされる時、復心ピストン123は、弁
スプール15bがクツシヨン・ガスケツト55b
へその最終移動位置へ移動するので、静止したま
まで復心バネ133を圧縮することがわかる。同
時に、排気室27bはシリンダ室40bを排気す
るためにシリンダ室40bへ開口する。第6図の
弁構造の右端のパイロツト弁が非作動状態にされ
ると、弁穴53bの右端における加圧空気は流路
98b,97bおよび96bを介してパイロツト
弁を介して排気される。その作用は復心バネ13
3にスプール弁15bを第6図に示す中心または
中立位置へ戻させる。
第6図の弁構造の左端のパイロツト弁はアキユ
ムレータ32bそして適当な流路135を介して
パイロツト空気を供給される。ソレノイド・パイ
ロツト弁が作動されると、それはパイロツト空気
を流路137を介してカバープレート54bと弁
スプール15bの左端の間に供給する。そして弁
スプール15bは弁穴53bの右端へ動かされ、
ピストン124は内側の穴127の中へ移動され
る。弁スプール15bが右端の位置へ動かされる
と、供給室18cはシリンダ室40bに接続し、
排気室27bはシリンダ室37bに接続する。第
6図の弁構造の左端のソレノイドの回路がオフに
なると、弁スプール穴53bの左端におけるパイ
ロツト空気は流路137を介して排気される、そ
して復心バネ133が働いてピストン124と弁
スプール15bを第6図に示す中立または中心位
置へ戻す。
第6A図は、第6図の3位置復心弁と同じ方法
で作動される3位置復心弁構造の部分断面図であ
る。第6A図の弁構造において第6図の部品と同
一の部品は同一参照番号の後に小文字“d”がし
るされている。第6図の弁はクローズドセンタ弁
を示すが、この弁と第6A図の弁との唯一の差は
第6A図の弁がオープンセンタ弁であることであ
る。中心の環状弁部材89bは互に接近して配置
されているので、弁スプール15bが第6図に示
す中立位置にあるとき、シリンダ室37dと40
d共に供給室から遮断されるがそれらは共に排気
室27dへ開口している。第6A図に示す弁も弁
スプール穴20dを貫通成形した供給空気流路を
有する。
第7図〜第11図は、外部の加圧パイロツト空
気源によつて作動される2位置、4方空気弁から
なる本発明の第4の実施態様を示す。第7図〜第
11図の実施態様において、第1図〜第5図の実
施態様と同一の部品は同一参照番号の後に小文字
“e”がしるされている。第9図に示すように、
弁スプール15eは貫通穴20eを形成してなる
流路を通る供給空気流を有する。その穴20eは
入口ポート19eから加圧空気を供給される、そ
の加圧空気は穴20eおよびポート19fを介し
て第2供給室18fへ送られる。第9図におい
て、140で表わすベント室はスプール弁穴53
eの左端へ接続され、そしてフイルタ141を備
えた適当な流路を介して大気に通じている。弁本
体11eはアキユムレータ室を備えていない。外
部複パイロツト装置を使用して弁スプール15e
を動かす場合には、流路21eは適当なパイプ・
プラグ142によつて空気供給室17eから遮断
される。
第9図に示す2位置弁スプール15eは加圧パ
イロツト空気によつて図示の初期位置から左側へ
動かされ、そして第3図の第1実施態様の弁スプ
ール15と同じ方法でもどしバネ80eによつて
第9図に示す位置へもどされることがわかる。
加圧パイロツト空気は適当な供給源から供給さ
れて弁ベース部材12eの入口ポート147へ導
入される、そして流路148および149を経て
弁本体11eに流入する。そのパイロツト空気は
次に、弁スプール15eを左側へ動かして排気室
27eとシリンダ室40e間の接続と供給室18
eとシリンダ室37e間の接続を提供するため
に、弁スプール穴53eの内部閉鎖端の室へ流入
する。パイロツト空気の供給が中断されると、パ
イロツト空気は弁スプール穴53eの右端から排
出され、流路150,149および148を経
て、ポート147から排出される。もどしバネ8
0eは弁スプール15eを右側の第9図に示す初
期位置へ動かして、再び供給室18fとシリンダ
室40eとを接続し排気室27eとシリンダ室3
7eを接続する。
第3図の実施態様における弁スプールはその左
端部を右端部と同様に形成してパイロツト空気に
よつて両方向に動かすことができることが理解さ
れる。そのような弁では、ピストン74をもどし
バネ80が排除されて弁の左端部に第2のソレノ
イド作動のパイロツト弁13(第1図参照)が用
いられる。
本発明により、弁内の排気流路の構造が簡潔に
なると共に、排気背圧が排除されたために弁体の
動作速度が速くなり、かつ弁スプールの移動を制
御するためのパイロツト弁への流路が簡潔になる
と共にその制御が容易になることが期待される。
以上記載した本発明の望ましい実施態様は前記
の結果を得るためのものであることは明らかであ
るが、本発明は種々の改良、変化が可能なことが
認められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に従つて作製した2位
置、4方向制御空気弁の側面図である。第2図は
第1図における線2−2について矢印の方向にみ
た弁の上平面図である。第3図は第2図における
線3−3について矢印方向にみた弁の拡大縦断面
図である。第3A図は第3図に示したパイロツト
弁の拡大部分断面図である。第3B図は第3図に
示した4方向制御空気弁における空気の流れ方向
を矢印で模式的に示す流体の流れ状態図である。
第4図は第1図における線4−4について矢印方
向にみた弁構造の底面図である。第5図は第1図
における線5−5について矢印方向にみた弁の右
側面図である。第6図は本発明の原理に従つて作
製された4方向制御空気弁である3位置クローズ
ドセンタ弁の部分断面図である。第6A図は改良
された3位置、オープンセンタ、3方向制御空気
弁の部分断面図である。第7図は本発明の原理に
従つて作製された方向制御空気弁である2位置、
4方弁の側面図である。第8図は第7図における
線8−8について矢印方向にみた弁の上平面図で
ある。第9図は第8図における線9−9について
矢印方向にみた弁の拡大縦断面図である。第10
図は第7図において線10−10について矢印方
向にみた弁の側面図である。第11図は第7図に
おいて線11−11について矢印方向にみた弁の
底面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 弁スプール15を移動自在に取り付けた弁本
    体11に形成された弁スプール穴53を備え、加
    圧空気供給用入口ポート16と排気ポート25と
    第1シリンダポート35と第2シリンダポート3
    8を備えたベース部材12上に前記弁本体を取り
    付けた4方向制御空気弁10において、 (a) 第1加圧空気供給室18が前記弁スプール穴
    53の壁に形成され、第2加圧空気供給室18
    aが前記第1加圧空気供給室18から縦方向に
    一定間隔を保つた位置における前記弁スプール
    穴53の壁に形成されること; (b) 前記弁スプール15が、その内部に形成され
    前記第1および第2加圧空気供給室18,18
    aおよび前記加圧空気供給用入口ポート16へ
    接続される縦方向に配置された加圧空気流れ室
    20を有すること; (c) 排気室27が、前記排気ポート25へ接続す
    るために前記第1および第2加圧空気供給室1
    8,18a間の中間位置における前記弁スプー
    ル穴53の壁に形成されること; (d) 第1シリンダ室37が、前記第1加圧空気供
    給室18と前記排気室27との中間位置におけ
    る前記弁スプール穴53の壁に形成されるこ
    と; (e) 第2シリンダ室40が、前記第2加圧空気供
    給室18aと前記排気室27との中間位置にお
    ける前記弁スプール穴53の壁に形成されるこ
    と; (f) 前記弁スプール15が、その両端に、前記第
    1および第2加圧空気供給室18,18aを弁
    スプール穴の端部からシールするための環状シ
    ール部材87,88を含むこと; (g) 第1および第2加圧空気供給室18,18a
    と第1および第2シリンダ室37,40との間
    の加圧供給空気の流れと、第1および第2シリ
    ンダ室37,40と排気室27との間の排気空
    気の流れを制御するために、複数の環状弁シー
    ル部材89,92,93が、環状シール部材8
    7,88間の弁スプール15の周囲で相互にか
    つ該環状シール部材から一定間隔を保つた位置
    に取り付けられること;および (h) 前記弁10が、弁スプール15を第1位置へ
    移動して前記第1加圧空気供給室18と前記第
    1シリンダ室37を、および前記排気室27と
    前記第2シリンダ室40を接続し、そして弁ス
    プールを第2位置へ移動して第2加圧空気供給
    室18aと第2シリンダ室40を、および前記
    排気室27と前記第1シリンダ室37を接続さ
    せる手段13,80を含むことを特徴とする4
    方向制御空気弁。 2 弁スプール15を前記第1および第2位置へ
    移動させる手段が、(a)パイロツト空気を弁スプー
    ル穴53の一端76へ供給して弁スプール15を
    前記第1位置へ移動さすパイロツト弁13と、(b)
    前記弁スプールを前記第1位置から前記第2位置
    へ移動さすべく弁スプールの空気流れ室20内の
    加圧空気による補助を受けるバネ80を含み、か
    つ前記第2位置が弁スプールに対する初期位置か
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の4方向制御空気弁。 3 前記パイロツト弁13がソレノイド作動パイ
    ロツト空気弁105からなることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の4方向制御空気弁。 4 前記パイロツト弁13が遠隔の加圧空気源か
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の4方向制御空気弁。 5 前記ソレノイド作動パイロツト空気弁105
    が弁本体11内のアキユムレータ室32からパイ
    ロツト空気を供給され、そして該アキユムレータ
    室が弁内の空気供給流路28,21,30,3
    1,31′からの加圧空気を供給されることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の4方向制御
    空気弁。 6 逆止め弁手段29がアキユムレータ室32と
    弁の空気供給入口ポート16,17間の前記内部
    空気供給流路28,21に作動的に取り付けられ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    4方向空気制御弁。 7 前記バネ80が弁スプール15内の前記空気
    供給流れ室20に取り付けられ、その内端が流れ
    室20内の肩82に接し、外端が、空気供給流れ
    室20の開口端にすべり自在に取り付けた一端と
    弁スプール穴の隣接閉鎖端75へ着座した他端を
    有するピストン74上に着座していることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の4方向制御空
    気弁。 8 弁スプールを前記第1および第2位置へ移動
    さす手段が、パイロツト空気を弁スプール穴53
    の各端部へ供給して弁スプール15を前記第1お
    よび第2位置へ移動さすソレノイド作動パイロツ
    ト空気弁13,13′を含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の4方向制御空気弁。 9 パイロツト空気弁13が非作動のときに弁ス
    プールを第3の中立位置へ移動さすために、弁ス
    プール15b,15dの空気供給室20b,20
    d内に作動的に取り付けられたバネ133,13
    3dを含むことを特徴とする特許請求の範囲第8
    項記載の4方向制御空気弁。 10 (a) 弁スプール15b内の流れ室20bが
    弁スプールを貫通すること; (b) ピストン123,124が弁スプール15b
    内の流れ室20bの各端部へ移動自在に取り付
    けられること; (c) 保持手段129が、ピストン123,124
    の外側への移動を防ぐために各端部における弁
    スプール室20bに取り付けられること;およ
    び (d) バネ手段133が弁スプール15b内の前記
    ピストン123,124間の流れ室20bに取
    り付けられ、かつ弁スプール穴の隣接閉鎖端部
    に対して通常前記ピストン123,124を軸
    方向外側へ押圧して前記保持手段129と係合
    させて初期の非作動位置へもどすために空気流
    れ室20b内の加圧空気による補助を受けるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の4
    方向制御空気弁。 11 弁スプールを前記第1および第2位置へ移
    動さす手段が、パイロツト空気を弁スプール穴の
    各端部へ供給して弁スプールを前記第1および第
    2位置へ移動さす外部パイロツト空気手段を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の4
    方向制御空気弁。
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