JPS63292941A - 脳機能障害検査用リズム信号発生方法及び装置 - Google Patents
脳機能障害検査用リズム信号発生方法及び装置Info
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- JPS63292941A JPS63292941A JP62129089A JP12908987A JPS63292941A JP S63292941 A JPS63292941 A JP S63292941A JP 62129089 A JP62129089 A JP 62129089A JP 12908987 A JP12908987 A JP 12908987A JP S63292941 A JPS63292941 A JP S63292941A
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、脳機能障害診断に有効な脳機能障害検査用リ
ズム信号発生方法及び装置に関するものである。
ズム信号発生方法及び装置に関するものである。
従来、リズム検査といえば、聴覚識別課題による音楽的
能力の検査(例えば、Sea 5hore Rhyth
mtes を等)が一般的であり、脳機能とリズム(人
間に備わる時間処理機能)との関係を反映したリズム検
査はこれまでに開発されていない。その最大の理由とし
て、リズムというものが余りにも身近かで広範な事象で
あるため、その実態が解明されにくいということがあげ
らる。
能力の検査(例えば、Sea 5hore Rhyth
mtes を等)が一般的であり、脳機能とリズム(人
間に備わる時間処理機能)との関係を反映したリズム検
査はこれまでに開発されていない。その最大の理由とし
て、リズムというものが余りにも身近かで広範な事象で
あるため、その実態が解明されにくいということがあげ
らる。
リズムという人間に備わる時間的感覚と認識や行動(随
意運動企画遂行能力)との関係については、幾度かこれ
までに議論されたり、またその重要性が指摘されてきた
(Lashley 1951.Efron 1963、
Luria 1966+Lenneberg他)が、い
づれも具体的に臨床の場に活かせるものではなく、リズ
ム機能の規則性や特性の定義などが妥当な形で明確に提
示されるまでには至っていない。従って、従来のリズム
検査は、何を(人間のどのような能力をリズム機能とし
て)、何の目的で(人間のどのような機能や障害を検索
する目的で)検査するのか説明できてないのが現状であ
り、従って、理論的見地からみても、現行のリズム検査
は重視し得る状態に到っていないのが実情である。
意運動企画遂行能力)との関係については、幾度かこれ
までに議論されたり、またその重要性が指摘されてきた
(Lashley 1951.Efron 1963、
Luria 1966+Lenneberg他)が、い
づれも具体的に臨床の場に活かせるものではなく、リズ
ム機能の規則性や特性の定義などが妥当な形で明確に提
示されるまでには至っていない。従って、従来のリズム
検査は、何を(人間のどのような能力をリズム機能とし
て)、何の目的で(人間のどのような機能や障害を検索
する目的で)検査するのか説明できてないのが現状であ
り、従って、理論的見地からみても、現行のリズム検査
は重視し得る状態に到っていないのが実情である。
現在、神経学や神経心理学の臨床の領域で行われている
リズム検査は次のようなものである(但し、聴覚識別検
査は教育の場や発達心理学などの領域で実施されること
が多いので、検査法の紹介は省略する)。
リズム検査は次のようなものである(但し、聴覚識別検
査は教育の場や発達心理学などの領域で実施されること
が多いので、検査法の紹介は省略する)。
■検者が平手やペン軸などで机やテーブルをたたいて、
一定のリズム型(例えば、タンタンクン。
一定のリズム型(例えば、タンタンクン。
り・り・り・り・タン等)を呈示した後、被検者が自身
の平手や指先で繰返し再現する。
の平手や指先で繰返し再現する。
■一定の時間内(はとんどの場合1分間)に、打鍵器(
角田式などがある)を手指(人指し指が多い)で早打ち
できる回数を測定することにより、患者の手などの運動
機能面の症状を評価診断する。
角田式などがある)を手指(人指し指が多い)で早打ち
できる回数を測定することにより、患者の手などの運動
機能面の症状を評価診断する。
(発明が解決しようとする問題点〕
■の検査法においては、患者の施行に対する評価は検者
の主観的観察力と尺度に委ねられて良/否が決定される
。そのため、手のふるえや力の入り具合をはじめとする
詳細なリズムタッピング運動の際の症状の客観的評価は
できないのが現状であり、その施行時の症状を記録とし
て留めることも不可能である。
の主観的観察力と尺度に委ねられて良/否が決定される
。そのため、手のふるえや力の入り具合をはじめとする
詳細なリズムタッピング運動の際の症状の客観的評価は
できないのが現状であり、その施行時の症状を記録とし
て留めることも不可能である。
■の検査法は、特にパーキンソン(parkinson
)病など運動機能系障害者の運動量などの把握やそれら
の障害の改善度などを検索する際に用いられるものであ
るが、日常運動機能に関する患者の自覚症状を正しく反
映しうるものではなく、現在、医学の分野において、リ
ズム検査あるいは、リズムタッピング検査いずれについ
ても妥当な検査とは言い難い。
)病など運動機能系障害者の運動量などの把握やそれら
の障害の改善度などを検索する際に用いられるものであ
るが、日常運動機能に関する患者の自覚症状を正しく反
映しうるものではなく、現在、医学の分野において、リ
ズム検査あるいは、リズムタッピング検査いずれについ
ても妥当な検査とは言い難い。
さらに、上記■、■の検査は、世界の知名度の高い神経
学一般検査バッテリーには通常使用され、含まれる項目
である(例: Boston Diagnostic
Aphasia Te5t 1972+ 米国メイヨ
ークリュック神経内科臨床検査等)が、検査結果(成績
)と診断項目(神経学的異常所見:例えば失語症、先行
、失認など高次脳機能障害、運動神経など)との間に有
意味な相関性が明確ではなく、診断鑑別上の有用性は極
めて薄いという結論も出されている(Kertesz
1979他)。そのため、現時点では、リズム運動企画
(audio−motor cordination
)過程は人間の思考や行動を処理する脳機能と深く係わ
る事に関しては誰しもが同意するにも拘らず、こられの
事実に対するアプローチ方法や検索法が妥当でなかった
ために、リズム機能が脳損傷者の実態(病状)を把握す
るのに重要な情報を提供する事実を見逃してきたと言う
ことができる。
学一般検査バッテリーには通常使用され、含まれる項目
である(例: Boston Diagnostic
Aphasia Te5t 1972+ 米国メイヨ
ークリュック神経内科臨床検査等)が、検査結果(成績
)と診断項目(神経学的異常所見:例えば失語症、先行
、失認など高次脳機能障害、運動神経など)との間に有
意味な相関性が明確ではなく、診断鑑別上の有用性は極
めて薄いという結論も出されている(Kertesz
1979他)。そのため、現時点では、リズム運動企画
(audio−motor cordination
)過程は人間の思考や行動を処理する脳機能と深く係わ
る事に関しては誰しもが同意するにも拘らず、こられの
事実に対するアプローチ方法や検索法が妥当でなかった
ために、リズム機能が脳損傷者の実態(病状)を把握す
るのに重要な情報を提供する事実を見逃してきたと言う
ことができる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、脳損
傷の状態を十分に把握することの可能な脳機能障害検査
用リズム信号発生方法及び装置を提供することを目的と
する。
傷の状態を十分に把握することの可能な脳機能障害検査
用リズム信号発生方法及び装置を提供することを目的と
する。
そのために本発明は、1つのアクセント要素と1つ以上
の非アクセント要素との組み合わせによりリズム単位を
構成して脳機能障害検査用リズム信号を得ることを特徴
とする脳機能障害検査用リズム信号発生方法、及び1つ
のアクセント要素と1つ以上の非アクセント要素との組
み合わせからなるリズム単位データを記憶する記憶手段
と、記憶手段から読みだしたリズム単位データによりリ
ズムパタ1ン信号を発生するリズムパターン信号発生手
段とからなる脳機能障害検査用リズム信号発生装置であ
ることを特徴とする。
の非アクセント要素との組み合わせによりリズム単位を
構成して脳機能障害検査用リズム信号を得ることを特徴
とする脳機能障害検査用リズム信号発生方法、及び1つ
のアクセント要素と1つ以上の非アクセント要素との組
み合わせからなるリズム単位データを記憶する記憶手段
と、記憶手段から読みだしたリズム単位データによりリ
ズムパタ1ン信号を発生するリズムパターン信号発生手
段とからなる脳機能障害検査用リズム信号発生装置であ
ることを特徴とする。
本発明は、1つのアクセント要素と1つ以上の非アクセ
ント要素との組み合わせによりリズム単位を構成して脳
機能障害検査用リズム信号を形成することにより、脳内
情報処理機構の認知、表出面におけるパターン化、連続
線形化、階層化機能の障害をチェックすることが可能と
なる。
ント要素との組み合わせによりリズム単位を構成して脳
機能障害検査用リズム信号を形成することにより、脳内
情報処理機構の認知、表出面におけるパターン化、連続
線形化、階層化機能の障害をチェックすることが可能と
なる。
以下、実施例を図面に基づき説明する。
先ず、本発明の原理である神経心理学的リズム理論(R
hythmic Theory )について説明する。
hythmic Theory )について説明する。
リズム機能は、脳内情報処理a構内では、時間的要素に
対する処理機能として、もしくは関連(相関)して機能
するものと考えられる。
対する処理機能として、もしくは関連(相関)して機能
するものと考えられる。
人間は言葉を音列として人力されると、一定の音列をか
たまり毎に区切って聞きとったり、又−音一音を切断し
て個々の音として聞きとったりしている。さらに、意味
解釈する場合には、全体の配列関係をとらえて正しい解
釈を与えている。
たまり毎に区切って聞きとったり、又−音一音を切断し
て個々の音として聞きとったりしている。さらに、意味
解釈する場合には、全体の配列関係をとらえて正しい解
釈を与えている。
例えば、次のような言葉が音列として入力されたとする
。
。
「私の友人が昨日仏の家に来たといった。」この場合、
「昨日」のかかる(修飾する)語の解釈は、次のように
第1案、第2案の2つ考えられ、それを支配するのは音
のグループ化(言いかえればポーズによる区切り方)に
依存する。
「昨日」のかかる(修飾する)語の解釈は、次のように
第1案、第2案の2つ考えられ、それを支配するのは音
のグループ化(言いかえればポーズによる区切り方)に
依存する。
「昨日」と「私」の間に大きな切れ目があれば(時間的
な要因処理)「いった」に係ることになり(第2案)、
「来た」と「いったJの間に時間的切れ目がおかれると
、「昨日〜来た」と言うように意味的に解釈される(第
1案)。
な要因処理)「いった」に係ることになり(第2案)、
「来た」と「いったJの間に時間的切れ目がおかれると
、「昨日〜来た」と言うように意味的に解釈される(第
1案)。
また、吾韻構造的にも統語(語の並び方)構造的にも、
言葉の聞きとりは、時間的配列処理機能なくして成立し
えないのは自明の理(Lennerberg1967他
)と言える。
言葉の聞きとりは、時間的配列処理機能なくして成立し
えないのは自明の理(Lennerberg1967他
)と言える。
一方、我々は、−音一音バラバラな音が組合わされて(
配列されて)言葉や文が生産されると考えがちであるが
、生理学的には、−音一音の切れ目はなく連続したひと
つの筋運動である。−音一音とらえるのは、我々が自身
で時間的(瞬時的)処理機能を働かせ、区切って(言語
学でsegmentat tonと呼ぶ現象)認知して
いるためと考えられている。
配列されて)言葉や文が生産されると考えがちであるが
、生理学的には、−音一音の切れ目はなく連続したひと
つの筋運動である。−音一音とらえるのは、我々が自身
で時間的(瞬時的)処理機能を働かせ、区切って(言語
学でsegmentat tonと呼ぶ現象)認知して
いるためと考えられている。
また、アクセント関係(英語では5tress付与と言
う)と時間的要素処理機能との関係も重要である。日本
語の場合には、アクセント(ここでは強弱を意味するこ
とにする)の位置で意味に変化が住じたり、語音の並び
や語の並びの相違で、アクセントが移動するという現象
(stress 5hiftと言語学では呼んでいる)
は顕著ではないが、英(米)語では日常の事象である。
う)と時間的要素処理機能との関係も重要である。日本
語の場合には、アクセント(ここでは強弱を意味するこ
とにする)の位置で意味に変化が住じたり、語音の並び
や語の並びの相違で、アクセントが移動するという現象
(stress 5hiftと言語学では呼んでいる)
は顕著ではないが、英(米)語では日常の事象である。
この5tressの移動や付与の原則(規則性)は“リ
ズムルール” (ブレズナン1972)等とも言われる
こともあるが、説明のつかない問題として言語学の分野
では論争が繰り返されている。例えば、 thirteen 13 (数)のようにア
クセントが移動する。このようなアクセントの移動もや
はり人間の時間的処理に基づく音列に対するグループ化
(何をアクセント音として何処の位置でひとまとまりと
みなすが)に関係していると考えられている。
ズムルール” (ブレズナン1972)等とも言われる
こともあるが、説明のつかない問題として言語学の分野
では論争が繰り返されている。例えば、 thirteen 13 (数)のようにア
クセントが移動する。このようなアクセントの移動もや
はり人間の時間的処理に基づく音列に対するグループ化
(何をアクセント音として何処の位置でひとまとまりと
みなすが)に関係していると考えられている。
このような事象は言葉のみならず、視覚的図形形成や分
解過程においても、また、音楽の理解や構築性をコント
ロール(処理)する機能の存在なしには成立しえないと
考えられている。(Lenneberg 1967他) このような時間的要因処理は、言葉を話す筋運動の企画
過程においても、書字や計算、思考過程等を考えてもも
のすごいスピードで、しかも、はぼ自動的に処理されね
ば、我々の日常行動は成り立たない、とすれば、人間の
脳内の情報処理機構内では、このような時間的順序性や
構築性に基づく時間要素に対する処理をかなり規則性を
もって、しかもその規則性はかなりの普通的特性をもっ
て、高速度に機能していることになる。
解過程においても、また、音楽の理解や構築性をコント
ロール(処理)する機能の存在なしには成立しえないと
考えられている。(Lenneberg 1967他) このような時間的要因処理は、言葉を話す筋運動の企画
過程においても、書字や計算、思考過程等を考えてもも
のすごいスピードで、しかも、はぼ自動的に処理されね
ば、我々の日常行動は成り立たない、とすれば、人間の
脳内の情報処理機構内では、このような時間的順序性や
構築性に基づく時間要素に対する処理をかなり規則性を
もって、しかもその規則性はかなりの普通的特性をもっ
て、高速度に機能していることになる。
本発明者は、発話音別の認知生成の過程には、リズムと
いう時間的因子が関与し、発話の音(韻)構造(pho
nological 5tructure)は、リズム
構造(時間系情報処理のための構造で、時間間隅とアク
セントの関係から生成される)構築の規則性に支配され
るという事実を、英語の強制配分付与の例から説明証明
した。その際、リズム構造構築の規則性を記述するため
に、次の3つの規則を基本的リズム機能として設定した
。
いう時間的因子が関与し、発話の音(韻)構造(pho
nological 5tructure)は、リズム
構造(時間系情報処理のための構造で、時間間隅とアク
セントの関係から生成される)構築の規則性に支配され
るという事実を、英語の強制配分付与の例から説明証明
した。その際、リズム構造構築の規則性を記述するため
に、次の3つの規則を基本的リズム機能として設定した
。
■パターン化(Patterning)■反復化(It
erating ) 、又は連続線形化(Sequen
cing) ■構造組織化(Organizing) 、又は階層化
(Structuring ) ■のパターン化機能は、一つのアクセント要素を中心に
1つ以上、通常2〜3の非アクセント要素がグループ化
(ひとまとまりになること)し、ひとつのリズム単位を
形成し、ひとつのリズム型(パターン)を生成する機能
を意味する。即ち、アクセント要素をS (stron
g) 、非アクセント要素をw (weak)と表すと
、リズム単位はSW、WS或いは、sww、wws、w
sw等のように、1つのアクセント要素と1つ以上の非
アクセント要素との組み合わせから表される。
erating ) 、又は連続線形化(Sequen
cing) ■構造組織化(Organizing) 、又は階層化
(Structuring ) ■のパターン化機能は、一つのアクセント要素を中心に
1つ以上、通常2〜3の非アクセント要素がグループ化
(ひとまとまりになること)し、ひとつのリズム単位を
形成し、ひとつのリズム型(パターン)を生成する機能
を意味する。即ち、アクセント要素をS (stron
g) 、非アクセント要素をw (weak)と表すと
、リズム単位はSW、WS或いは、sww、wws、w
sw等のように、1つのアクセント要素と1つ以上の非
アクセント要素との組み合わせから表される。
■の線形化機能はパターン化機能によって生成されたリ
ズムパターンを自動的に時間的順序性に従い、順次線形
配列する機能である。
ズムパターンを自動的に時間的順序性に従い、順次線形
配列する機能である。
また、構造組織化機能は、パターン化機能や線形化機能
によって生成されたリズム単位列をより大きな時間単位
にまとめ直すことにより、より上位のレベルを構築する
機能である。これは例えば、swsw−swSwsws
→ws、5w5www5−5wwのようにまとめ直すこ
とを言う。
によって生成されたリズム単位列をより大きな時間単位
にまとめ直すことにより、より上位のレベルを構築する
機能である。これは例えば、swsw−swSwsws
→ws、5w5www5−5wwのようにまとめ直すこ
とを言う。
これら3つの基本的リズム機能を設定することにより、
いかなる音列に対しても、そこに内在する時間的要素処
理のための階層構造が構築可能となり、人の音配列処理
過程の一端に対し、妥当な説明を与えることが可能とな
る。
いかなる音列に対しても、そこに内在する時間的要素処
理のための階層構造が構築可能となり、人の音配列処理
過程の一端に対し、妥当な説明を与えることが可能とな
る。
第1図は脳機能とリズム機能との間の対応関係モデルを
示す図で、1は人力機構、2.3は変換機構、4は出力
機構、5.8は線形配列情報、6.7は階層構造情報で
ある。
示す図で、1は人力機構、2.3は変換機構、4は出力
機構、5.8は線形配列情報、6.7は階層構造情報で
ある。
図において、日常動作や発話など、人が耳にしたり目に
する情報X+ Xz Xs ・・X、t ・・は全
て時間線形配列をなしている。このような線形配列情報
5が入力機構lを通して入力されると、人の脳に内在す
る処理機構は、これらの情報の処理に際して階層性構造
体系をとるのである。
する情報X+ Xz Xs ・・X、t ・・は全
て時間線形配列をなしている。このような線形配列情報
5が入力機構lを通して入力されると、人の脳に内在す
る処理機構は、これらの情報の処理に際して階層性構造
体系をとるのである。
即ち、人の脳機構には少なくとも、線形配列入力信号5
を階層性階層性情報処理体系信号に変換する機構2と、
これら階層性情報処理体系信号を線形配列出力信号に変
換する機構3という2つの時間配列変換機構が存在する
と考えられる。そして、変換機構2は、リズム認知機能
と対応し、変換機構3は、リズム表出機能と対応すると
考えられる。従って、これらのモデルから、人間の思考
や行動遂行に最も重要な、時間系列変換機能(情報処理
能力)の作動具合いは、リズム認知・表出機能を通して
観察しうろことが示唆される。
を階層性階層性情報処理体系信号に変換する機構2と、
これら階層性情報処理体系信号を線形配列出力信号に変
換する機構3という2つの時間配列変換機構が存在する
と考えられる。そして、変換機構2は、リズム認知機能
と対応し、変換機構3は、リズム表出機能と対応すると
考えられる。従って、これらのモデルから、人間の思考
や行動遂行に最も重要な、時間系列変換機能(情報処理
能力)の作動具合いは、リズム認知・表出機能を通して
観察しうろことが示唆される。
リズム表出及び認知過程の運用には、それぞれ前述の3
つの基本的リズム機能が導入されることから、高次脳情
報処理機構内で生ずる時間系列変換機能の障害(情報処
理能力障害)は、リズム表出及び認知過程を通してそれ
ぞれ3つ、合計6つの基本的リズム機能を検索すること
により、把握可能ということになる。従って、後に言及
する“脳損傷吉川リズム検査”を構成する検索課題は、
これら6つの基本的リズム機能を検索するものである。
つの基本的リズム機能が導入されることから、高次脳情
報処理機構内で生ずる時間系列変換機能の障害(情報処
理能力障害)は、リズム表出及び認知過程を通してそれ
ぞれ3つ、合計6つの基本的リズム機能を検索すること
により、把握可能ということになる。従って、後に言及
する“脳損傷吉川リズム検査”を構成する検索課題は、
これら6つの基本的リズム機能を検索するものである。
第2図はこのようなリズム機能検査用のリズム信号発生
装置の一実施例を示す図で、11はリズム単位データ記
憶装置、12は読出装置、13はリズムパターン信号発
生装置、14は増幅器、15はスピーカ、16は視覚表
示装置である。
装置の一実施例を示す図で、11はリズム単位データ記
憶装置、12は読出装置、13はリズムパターン信号発
生装置、14は増幅器、15はスピーカ、16は視覚表
示装置である。
図において、リズム単位データ記憶装置11には、前述
したsw、ws或いは、5ww5ww5゜WSW等のデ
ータがリズム単位データとして記憶されている。続出装
置12によりこれらリズム単位データの一つが読みださ
れ、リズムパターン信号発生装置13により、例えばr
swSsw、sW、SWJのように所定回数の繰返し信
号が生成される。このリズムパターン信号は増幅されて
、スピーカ15により聴覚刺激として、或いは視覚表示
装置16、例えばモニタ画面上の発光による視覚刺激と
して被検者に与えられる。
したsw、ws或いは、5ww5ww5゜WSW等のデ
ータがリズム単位データとして記憶されている。続出装
置12によりこれらリズム単位データの一つが読みださ
れ、リズムパターン信号発生装置13により、例えばr
swSsw、sW、SWJのように所定回数の繰返し信
号が生成される。このリズムパターン信号は増幅されて
、スピーカ15により聴覚刺激として、或いは視覚表示
装置16、例えばモニタ画面上の発光による視覚刺激と
して被検者に与えられる。
なお、リズムパターン信号発生装置13としては、例え
ば図示しない発振器からのパルス列を続出装置12から
の読みだし信号で変調する変調器で構成すればよい。
ば図示しない発振器からのパルス列を続出装置12から
の読みだし信号で変調する変調器で構成すればよい。
第3図は第2図のリズム信号を用いた未発明によるリズ
ム運動測定装置の一実施例を示す図で、図中、21はタ
ップ用キー、22はタップ圧検出器、23は増幅器、2
4はスピーカ、25は視覚表示装置、26はデータ記憶
装置、27はアナログ波記録計である。
ム運動測定装置の一実施例を示す図で、図中、21はタ
ップ用キー、22はタップ圧検出器、23は増幅器、2
4はスピーカ、25は視覚表示装置、26はデータ記憶
装置、27はアナログ波記録計である。
図において、被検者は、予め第2図に示す如き装置によ
り発生させたリズムパターンの聴覚情報入力刺激、また
は視覚情報入力刺激により学習した後、キー21を人さ
し指で押すことにより、タップ運動が開始される。その
際、聴覚刺激の検査時には、被検者がキーを押すと同時
に押した時間だけスピーカ24により電子音が発生し、
被検者にフィードバックされる。この電子音は、入力刺
激に使用されるものと同様のものである。また、視覚刺
激の検査時には、被検者がキーを押すと同時に視覚表示
装置25、例えばモニター画面に押した時間だけ発光が
表示され、被検者にフィードバンクされる。この場合も
入力刺激に使用されたものと同様の方法で表示される。
り発生させたリズムパターンの聴覚情報入力刺激、また
は視覚情報入力刺激により学習した後、キー21を人さ
し指で押すことにより、タップ運動が開始される。その
際、聴覚刺激の検査時には、被検者がキーを押すと同時
に押した時間だけスピーカ24により電子音が発生し、
被検者にフィードバックされる。この電子音は、入力刺
激に使用されるものと同様のものである。また、視覚刺
激の検査時には、被検者がキーを押すと同時に視覚表示
装置25、例えばモニター画面に押した時間だけ発光が
表示され、被検者にフィードバンクされる。この場合も
入力刺激に使用されたものと同様の方法で表示される。
従って、被検者は、タップ運動のやり方によって、呈示
リズムパターンを再生していくことになる。この際のタ
ップ運動に対する被検者の企画過程におけるタップ圧の
変化や時間間隔のとり方をデータ記憶袋M25に記憶さ
せるか、或いはそのままアナログ波記録計27で観察す
る。
リズムパターンを再生していくことになる。この際のタ
ップ運動に対する被検者の企画過程におけるタップ圧の
変化や時間間隔のとり方をデータ記憶袋M25に記憶さ
せるか、或いはそのままアナログ波記録計27で観察す
る。
こうして得られる波形は第6図、第7図の如きものであ
り、実際の診断用にはグラフ用紙にペンレコーダで描か
れた波形を使用したり、また記録保存用としては、デー
タレコーダ等が使用される。
り、実際の診断用にはグラフ用紙にペンレコーダで描か
れた波形を使用したり、また記録保存用としては、デー
タレコーダ等が使用される。
ペンレコーダでグラフ用紙に波形を描かせる場合、紙送
り時間の設定如何により波形のみならず運動域等も明確
に示すことが可能である。
り時間の設定如何により波形のみならず運動域等も明確
に示すことが可能である。
第4図は本発明によるリズム運動波分析診断装置の一実
施例の構成を示す図で、図中、31はリズム検査データ
、32は特徴抽出手段、33はリズム検査参照データ、
34は比較判断手段である。
施例の構成を示す図で、図中、31はリズム検査データ
、32は特徴抽出手段、33はリズム検査参照データ、
34は比較判断手段である。
図において、第6図、第7図に示すようなリズム検査デ
ータから、特徴抽出手段により、タップ圧、トレモロ波
の有無、波形間隔、速度変化、波形変化等の特徴が抽出
され、リズム検査参照データと比較されてどのような疾
患があるか判断される。
ータから、特徴抽出手段により、タップ圧、トレモロ波
の有無、波形間隔、速度変化、波形変化等の特徴が抽出
され、リズム検査参照データと比較されてどのような疾
患があるか判断される。
このようなアナログ波形の記録により、以下に示す通り
に種々の疾患毎のタッピング運動企画過程に、障害特徴
が見られる。単に、タッピングができるかできないか、
あるいは1分間に可能な反復数を測定していた現在まで
の検索法からは考えもしなかった種々の重要な症状が視
覚的に明確に記録呈示される。即ち、これらのアナログ
波形を読み取ることにより、パーキンソン病による運動
障害/小脳性障害によるもの/皮質(大脳)性先行型の
運動障害/大脳半球間統合障害型の運動疾患/皮質工性
運動障害等の区別が可能となり、投与後の薬効果につC
1ても自覚症状との相関が高く、この面でも非常に有効
な情報を提供する。
に種々の疾患毎のタッピング運動企画過程に、障害特徴
が見られる。単に、タッピングができるかできないか、
あるいは1分間に可能な反復数を測定していた現在まで
の検索法からは考えもしなかった種々の重要な症状が視
覚的に明確に記録呈示される。即ち、これらのアナログ
波形を読み取ることにより、パーキンソン病による運動
障害/小脳性障害によるもの/皮質(大脳)性先行型の
運動障害/大脳半球間統合障害型の運動疾患/皮質工性
運動障害等の区別が可能となり、投与後の薬効果につC
1ても自覚症状との相関が高く、この面でも非常に有効
な情報を提供する。
第5図は本発明によるリズム運動波分析診断装置の他の
実施例を示す図で、図中、41はリズム検査データ、4
2はリズムパターン識別機能デー夕抽出手段、43はリ
ズムパターン連鎖列変化識別機能データ抽出手段、44
はリズムパターン構造変化識別機能データ抽出手段、4
5はリズムパターン表出機能データ抽出手段、46はリ
ズムパターン連鎖列変化表出機能データ抽出手段、47
はリズムパターン構造変化表出機能データ抽出手段、4
8は認知・表出機能パターン作成手段、49は参照パタ
ーン記憶手段、50は比較判断手段である。
実施例を示す図で、図中、41はリズム検査データ、4
2はリズムパターン識別機能デー夕抽出手段、43はリ
ズムパターン連鎖列変化識別機能データ抽出手段、44
はリズムパターン構造変化識別機能データ抽出手段、4
5はリズムパターン表出機能データ抽出手段、46はリ
ズムパターン連鎖列変化表出機能データ抽出手段、47
はリズムパターン構造変化表出機能データ抽出手段、4
8は認知・表出機能パターン作成手段、49は参照パタ
ーン記憶手段、50は比較判断手段である。
図において、リズム検査データから、それぞれ認知、表
出機能のそれぞれにおいて前述の3つの基本的機能のデ
ータを抽出し、これを合成することにより詳細は後述す
るように認知、表出機能のパターンを作成する0作成し
たパターンと、参照パターンとを比較することによりど
のような脳障害があるか判断することができる。
出機能のそれぞれにおいて前述の3つの基本的機能のデ
ータを抽出し、これを合成することにより詳細は後述す
るように認知、表出機能のパターンを作成する0作成し
たパターンと、参照パターンとを比較することによりど
のような脳障害があるか判断することができる。
次に、脳を員傷者用リズム検査について具体的に説明す
る。
る。
A、検査バッテリー内訳:
Part(1):
(A)リズム聴覚認知検査
■リズム型識別(課題)
■リズム型連鎖列識別変化識別
■リズム構造変化識別
(B)リズム表出(聴覚−運動連合)検査■リズムパタ
ーン表出(課題) ■リズム型連鎖列表出 ■リズム構造形成表出 Part(II): (A)リズム視覚認知検査 ■リズム型識別(課題) ■リズム型連鎖列識別変化識別 ■リズム構造変化識別 (B)リズム表出(視覚−運動連合)検査■リズムパタ
ーン表出(課題) ■リズム型連鎖列表出 ■リズム構造形成表出 B、検査手続 Part (1) (A) : 聴覚識別課題のリズム音列は、前述のようにして発生さ
せたリズムパターン信号をチープレコーグに録音の後、
被検者に呈示する。リズム音列表現の器具として、小太
鼓及びブザー電子音(う音)を採用した。リズム音呈示
の条件は各検査目的に従い以下の通りである。
ーン表出(課題) ■リズム型連鎖列表出 ■リズム構造形成表出 Part(II): (A)リズム視覚認知検査 ■リズム型識別(課題) ■リズム型連鎖列識別変化識別 ■リズム構造変化識別 (B)リズム表出(視覚−運動連合)検査■リズムパタ
ーン表出(課題) ■リズム型連鎖列表出 ■リズム構造形成表出 B、検査手続 Part (1) (A) : 聴覚識別課題のリズム音列は、前述のようにして発生さ
せたリズムパターン信号をチープレコーグに録音の後、
被検者に呈示する。リズム音列表現の器具として、小太
鼓及びブザー電子音(う音)を採用した。リズム音呈示
の条件は各検査目的に従い以下の通りである。
条件(i)両耳同時人カニ
自然の状態でリズム音呈示、イヤホーンなし。
条件(ii )片耳人カニ
一方側耳に対し、リズム検査音入力、他方開耳に対して
は、マスキングトーン入力、イヤホーン使用。
は、マスキングトーン入力、イヤホーン使用。
以上の条件により、各被検者に呈示する際のボリューム
は、各被検者の聴力に応じて、快適レベル(各被検者の
)で実施されたが、一般に標準条件は、6O−70db
SPLである。
は、各被検者の聴力に応じて、快適レベル(各被検者の
)で実施されたが、一般に標準条件は、6O−70db
SPLである。
Part(1) (B) :
Part(1) (A)と同様の条件で呈示されるリ
ズム音列と同様のリズム型を、手指タッピング運動によ
り再現する課題である。この際、手指タッピング運動は
、人指し指を使用し、開発したタフピングキーを押す事
により課題遂行を行う。
ズム音列と同様のリズム型を、手指タッピング運動によ
り再現する課題である。この際、手指タッピング運動は
、人指し指を使用し、開発したタフピングキーを押す事
により課題遂行を行う。
この手指タッピング運動中のタップ圧の変化や振動及び
時間間隔の変化などは開発された“Elecけo Ta
pping Graph ”を通して記録用紙の波型
として視覚化され、記録される。
時間間隔の変化などは開発された“Elecけo Ta
pping Graph ”を通して記録用紙の波型
として視覚化され、記録される。
Part(11) (A) :
視覚リズム型(光源列)は、パソコンモニター画面中央
に光源列を点滅させる事により表示呈示する。
に光源列を点滅させる事により表示呈示する。
使用されるリズム型は、Part(1)で使用されるも
のと同様の型であるが、聴覚課題に比べ、呈示時間およ
び間隔は時間延長されている。
のと同様の型であるが、聴覚課題に比べ、呈示時間およ
び間隔は時間延長されている。
Part(II) (B) :
Part (II) (A)と同様の条件で呈示され
たリズム型と同様のリズム型を手指タッピング運動によ
り、開発されたキーを押す事によりパソコンモニター画
面再現する課題である。この場合、課題練習の際には呈
示された課題は消えずに画面に残り、その後被検者が再
現するパターンと比較できるが、実際の課題遂行の場合
には、呈示光源列が消失した後、同様の型の再現を実施
する。なお、パソコンモニター画面に光源列(光源リズ
ム型列)を形成再現するために遂行される手指タッピン
グ運動は、Part口)(B)と同様の技術法で分析記
録される。
たリズム型と同様のリズム型を手指タッピング運動によ
り、開発されたキーを押す事によりパソコンモニター画
面再現する課題である。この場合、課題練習の際には呈
示された課題は消えずに画面に残り、その後被検者が再
現するパターンと比較できるが、実際の課題遂行の場合
には、呈示光源列が消失した後、同様の型の再現を実施
する。なお、パソコンモニター画面に光源列(光源リズ
ム型列)を形成再現するために遂行される手指タッピン
グ運動は、Part口)(B)と同様の技術法で分析記
録される。
C1検査課題および実施要領
(1) part (1) A−〇:
練習課題2題、検査課題6題からなる。
使用されるリズム型は日常発話中に一般に認められる7
つのリズム型を使用する。(本リズム検査全課題に共通
のリズム型である。) まず、一つのリズム型を4回(−回毎の呈示間隔は20
0aisec )を連続して呈示した後、2 secの
間隔をおき、また、もう一つのリズム型を4回同様の呈
示法で連続して呈示する。この1回目の呈示リズム型と
2回目呈示リズム型とが同じか異なるかを識別する課題
である。各リズム型を構成する1つの音a<リズム構成
素)の時間(長さ:duration)は185m5e
c −1secである番但し、この時間は、ブザーで呈
示(あるいは小太鼓)するための一応の目安はなるもの
である。
つのリズム型を使用する。(本リズム検査全課題に共通
のリズム型である。) まず、一つのリズム型を4回(−回毎の呈示間隔は20
0aisec )を連続して呈示した後、2 secの
間隔をおき、また、もう一つのリズム型を4回同様の呈
示法で連続して呈示する。この1回目の呈示リズム型と
2回目呈示リズム型とが同じか異なるかを識別する課題
である。各リズム型を構成する1つの音a<リズム構成
素)の時間(長さ:duration)は185m5e
c −1secである番但し、この時間は、ブザーで呈
示(あるいは小太鼓)するための一応の目安はなるもの
である。
リズム型は相対的時間関係で成立するものであるため、
絶対的時間に関する厳密性は余り意味はもたない。従っ
て、本リズム検査において、partH)part(U
)全てを通して具体的に使用されるリズム型の表示(す
なわち検査課題)は、アクセントパターンは、S (s
trong)とW (weak)の2つの記号で、相対
的時間関係のパターンは音譜で示すことにする。
絶対的時間に関する厳密性は余り意味はもたない。従っ
て、本リズム検査において、partH)part(U
)全てを通して具体的に使用されるリズム型の表示(す
なわち検査課題)は、アクセントパターンは、S (s
trong)とW (weak)の2つの記号で、相対
的時間関係のパターンは音譜で示すことにする。
(1) Part (1) A■
(M習課題〕(〉:アクセント)
〔検査課題〕
2回目(SW)ノIJり1ノJ′11ツク〉
(2)part (1)A−■
練習課題2題、検査課題5題から構成した。
八−■と同様のパターンを使用するが、ここではパター
ンの異動の識別ではなく、リズム型連鎖(リズム型8個
よりなる)呈示中にリズム型が途中で変化したか無変化
したかを識別する。各リズム型呈示の間隔は目安として
200s+sacとする。
ンの異動の識別ではなく、リズム型連鎖(リズム型8個
よりなる)呈示中にリズム型が途中で変化したか無変化
したかを識別する。各リズム型呈示の間隔は目安として
200s+sacとする。
(2)Part (1)A■
〔練習課題〕
>>>>>>>>
■jツノツノ1ツノ1ツノIJ、l lツノ1ツノ1ツ
ノ1りJh (3) part (1) A−■ 練習課題2題、検査課題4Bからなる。
ノ1りJh (3) part (1) A−■ 練習課題2題、検査課題4Bからなる。
part(1)A−■と同様の課題様式となるが、本課
題では1回目は2回目に呈示されるリズム型列に対して
構築されるリズム構造の相異を識別することを問う、呈
示されるリズム音列に対するグループ化(ひとつのアク
セントを中心にいくつかの非アクセント要素がまとまり
、ひとかたまりとなること)によりリズム構造に変化が
生ずる場合の識別をする課題。
題では1回目は2回目に呈示されるリズム型列に対して
構築されるリズム構造の相異を識別することを問う、呈
示されるリズム音列に対するグループ化(ひとつのアク
セントを中心にいくつかの非アクセント要素がまとまり
、ひとかたまりとなること)によりリズム構造に変化が
生ずる場合の識別をする課題。
以下の各リズム音列の速度は、発話速度とほぼ同程度と
する。
する。
(3) Part (1) A■
sww 5ww
wsw wsw
swwsw
(4)part (1)B−■
呈示されたリズム型を手指タッピングにより再現する課
題である。同一パターンを3度呈示した後、パターン再
現を行う、リズム型(音列)の呈示性はpart(1)
Aに準する。練習課題2題、検査課題5題から構成し、
両上肢測定の際には一般に健上肢または右上肢より検査
実施する。
題である。同一パターンを3度呈示した後、パターン再
現を行う、リズム型(音列)の呈示性はpart(1)
Aに準する。練習課題2題、検査課題5題から構成し、
両上肢測定の際には一般に健上肢または右上肢より検査
実施する。
(4) Part (1) A■
〔練習!l!II)
■(SW):、lノ1−ノl 、I’、1■(SWWW
):ノノノ、I11ツノツノ1.1ノノノ〔検査課題〕 ■ (sww) : ノ ノ ノ 1 ノ ノ ノ
l、J、J、J■(WWS)jククj 1ククノ 1
ククj■(SWW):ノ、ンノ l、Julノ l J
、ンノ■(WS):−ノ、J’ll、Jン1クノン■
(WS) : り ノ、 1 ノ) ノ、 I ノ
)ノ。
):ノノノ、I11ツノツノ1.1ノノノ〔検査課題〕 ■ (sww) : ノ ノ ノ 1 ノ ノ ノ
l、J、J、J■(WWS)jククj 1ククノ 1
ククj■(SWW):ノ、ンノ l、Julノ l J
、ンノ■(WS):−ノ、J’ll、Jン1クノン■
(WS) : り ノ、 1 ノ) ノ、 I ノ
)ノ。
(5) part (1) B −■呈示された
リズム型を手指タッピングにより再現する課題であるが
、リズム連鎖形成のため、五回以上“s top”の声
がかけられるまで、被検者は呈示されたリズムパターン
再現を続行する課題である。リズム音列の呈示はpar
t(1)B−■に準する。また、検査問題■では、標準
速度による再現と速度をあげてできるだけ速く又出来る
だけ長く続けて、タップ運動を遂行する事が課される。
リズム型を手指タッピングにより再現する課題であるが
、リズム連鎖形成のため、五回以上“s top”の声
がかけられるまで、被検者は呈示されたリズムパターン
再現を続行する課題である。リズム音列の呈示はpar
t(1)B−■に準する。また、検査問題■では、標準
速度による再現と速度をあげてできるだけ速く又出来る
だけ長く続けて、タップ運動を遂行する事が課される。
練習R題1題と検査課a5題より構成した。
(5) Part (1) B■
(できるだけ速く連続してながく)
@ (WWS) :、r)J l、rJノ 1刀
ノ■ (SW) :、IJ 1,1 ノ 1,1
.1■(WSW)’J’JJ’ IJ)ツク1クツク■
(SWW):J、りJIJ、JIJ 1ノ22ノ(6)
part (1)B−■ 練習課題1題と検査課題2Bより構成した。呈示された
音列を間きながら、その音列に内在するリズム構造を感
じ取り、一定の規則性(その音列に内在するアクセント
関係)に従って、音列をグループ化(1つのアクセント
要素を中心に複数非アクセント要素をひとつにまとめる
こと)する課題であり、各リズムグループ毎(ひとまと
め毎)のアクセント要素(音)の位置で平手打ちをして
合図することにより、非検者は検者に対して正しいリズ
ム構造構築を行っているか否かを示す課題。
ノ■ (SW) :、IJ 1,1 ノ 1,1
.1■(WSW)’J’JJ’ IJ)ツク1クツク■
(SWW):J、りJIJ、JIJ 1ノ22ノ(6)
part (1)B−■ 練習課題1題と検査課題2Bより構成した。呈示された
音列を間きながら、その音列に内在するリズム構造を感
じ取り、一定の規則性(その音列に内在するアクセント
関係)に従って、音列をグループ化(1つのアクセント
要素を中心に複数非アクセント要素をひとつにまとめる
こと)する課題であり、各リズムグループ毎(ひとまと
め毎)のアクセント要素(音)の位置で平手打ちをして
合図することにより、非検者は検者に対して正しいリズ
ム構造構築を行っているか否かを示す課題。
各検査毎に課題リズム音列(8つのリズム単位からなる
)は2回呈示される。
)は2回呈示される。
1回目の呈示では、非検者は検者の模倣をして、リズム
音列をグループ化(アクセント位置毎に平手打ちを模倣
して遂行する事)しながら、停止すズム音列に内在する
時間関係(リズム構造)の規則性を感じ取る(時間取り
をすることになる)。
音列をグループ化(アクセント位置毎に平手打ちを模倣
して遂行する事)しながら、停止すズム音列に内在する
時間関係(リズム構造)の規則性を感じ取る(時間取り
をすることになる)。
そして、二回目の呈示の際には、非検者独りで、この時
間取りを行い、平手打ちで合図することになる。リズム
音列の呈示し方はpart (1) Aに準じ、発話速
度と同程度の速度で呈示する。
間取りを行い、平手打ちで合図することになる。リズム
音列の呈示し方はpart (1) Aに準じ、発話速
度と同程度の速度で呈示する。
(6) Part (+) B■
〔練習課題〕
〔検査課題〕
(7) part (II) A−■:練習課題2題
、検査課85題からなる。
、検査課85題からなる。
パソコンモニター画面中央に呈示される光源の大(L)
小(S)の配列方を識別する課題である。
小(S)の配列方を識別する課題である。
すなわち、一つの型を4回連続して呈示した後、4 s
ecの間隔をおいて、もう1度量じもしくは異なるパタ
ーンを4回連続して呈示する際に、1回目に呈示された
光源列リズムパターンと址回目に呈示されたそれとが同
じであるか異なるかを識別する課題である。
ecの間隔をおいて、もう1度量じもしくは異なるパタ
ーンを4回連続して呈示する際に、1回目に呈示された
光源列リズムパターンと址回目に呈示されたそれとが同
じであるか異なるかを識別する課題である。
各リズム型を構成する各光源毎々(リズム構成素)の時
間(長さs duration)はL (lsec )
S(500msec)とする、各光源間の呈示間隔は
500m5ecとし、各リズム型(リズム単位)間の呈
示間隔は2 secとする。L光源の直径は2cm、S
光源の直径は1cmとする。呈示は、以下、練習課題で
示す通りの順序方法に従うが、1つの型が完成呈示され
た後に、それらがクリア(画面から)され、そして、次
の呈示に入っていく、各貢献間の画面上の間隔はLとS
の間は2CII% SとSの間は1cmとする。(Lと
Lの間も2cmとする。)練習課題でよく要領をのみこ
ませて後に、検査課題を移ることが大事である。この要
領を理解する過程は、新情報処理または学習過程に属し
、別の検査尺度で評価対称となる。
間(長さs duration)はL (lsec )
S(500msec)とする、各光源間の呈示間隔は
500m5ecとし、各リズム型(リズム単位)間の呈
示間隔は2 secとする。L光源の直径は2cm、S
光源の直径は1cmとする。呈示は、以下、練習課題で
示す通りの順序方法に従うが、1つの型が完成呈示され
た後に、それらがクリア(画面から)され、そして、次
の呈示に入っていく、各貢献間の画面上の間隔はLとS
の間は2CII% SとSの間は1cmとする。(Lと
Lの間も2cmとする。)練習課題でよく要領をのみこ
ませて後に、検査課題を移ることが大事である。この要
領を理解する過程は、新情報処理または学習過程に属し
、別の検査尺度で評価対称となる。
(7) Part ([) A■
〔練習課題〕
(durational patten) (アク
セントパターン)■1回目:LS−LS−LS−LS−
(SW−3W−3W−3W)2回目:LS−LS−LS
−LS・ (SW−SW−SW−5W)1回目呈示スタ
ート 1sec 500m5ec 2sec
1sec 500m5ec 2sec2[iW
目呈示再スタート ■1回目1LS−LS−LS−LS・ (SW−3W−
3W−3W)2回目+LSS−LSS−LSS−LSS
2回目+LS−LS−LS−LS 2回目+5L−3L−3L−3L 2回目jsL−3L−3L−3L ′2回目+t−5−t、s−t、s−t、s(8)pa
rt (n)A−〇: 練習課題2In、検査課B5題からなる。
セントパターン)■1回目:LS−LS−LS−LS−
(SW−3W−3W−3W)2回目:LS−LS−LS
−LS・ (SW−SW−SW−5W)1回目呈示スタ
ート 1sec 500m5ec 2sec
1sec 500m5ec 2sec2[iW
目呈示再スタート ■1回目1LS−LS−LS−LS・ (SW−3W−
3W−3W)2回目+LSS−LSS−LSS−LSS
2回目+LS−LS−LS−LS 2回目+5L−3L−3L−3L 2回目jsL−3L−3L−3L ′2回目+t−5−t、s−t、s−t、s(8)pa
rt (n)A−〇: 練習課題2In、検査課B5題からなる。
パソコンモニター画面中央にpart (II) A−
■の要領で呈示されるリズム光源型の10個の連続呈示
中に、呈示されるリズム型に変化が見られるか否かを識
別する課題。A−■のi!l!題と同様、一つのリズム
型が呈示された後、それらが画面から消失し、そして次
のパターン停止に入る。練習課題■の示す順序要領でパ
ターン呈示はなされる。
■の要領で呈示されるリズム光源型の10個の連続呈示
中に、呈示されるリズム型に変化が見られるか否かを識
別する課題。A−■のi!l!題と同様、一つのリズム
型が呈示された後、それらが画面から消失し、そして次
のパターン停止に入る。練習課題■の示す順序要領でパ
ターン呈示はなされる。
(8) Part (II) A■
LS (l O皿中無
変化)(呈示順序) lsec 500ssec 2sec
1sec 500m5e
c 2seclsec 50軸sec 2
sec 1sec 500m5ec 2
sec・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・川・・・・・・(10回呈示ま
で繰り返す、)■LS−LS−LS−LS−LL−LL
−LS−LS−LS・LS (10
回呈示中リズムパターン変化)〔検査課題〕 (LLL N5SL−LLLへの変化例)(SLS〜L
LS〜SLSへの変化例)■SL・5L−3L−3L−
3L−3L (10回の無変化例)■5SL−3SL−
3SL・SSL・・・・・・(10回の無変化例)(L
SS〜LLL〜LSSへの変化例)(9) part
(If) A−〇:練習課題2題、検査課題4題から
構成した。
変化)(呈示順序) lsec 500ssec 2sec
1sec 500m5e
c 2seclsec 50軸sec 2
sec 1sec 500m5ec 2
sec・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・川・・・・・・(10回呈示ま
で繰り返す、)■LS−LS−LS−LS−LL−LL
−LS−LS−LS・LS (10
回呈示中リズムパターン変化)〔検査課題〕 (LLL N5SL−LLLへの変化例)(SLS〜L
LS〜SLSへの変化例)■SL・5L−3L−3L−
3L−3L (10回の無変化例)■5SL−3SL−
3SL・SSL・・・・・・(10回の無変化例)(L
SS〜LLL〜LSSへの変化例)(9) part
(If) A−〇:練習課題2題、検査課題4題から
構成した。
part (II) A−■と同様の課題様式となるか
、本課題では1回目と2回目に呈示されるリズム型光源
列に対して構築されるリズム構造の相異を識別すること
を問う。呈示されるリズム光源列に対するグループ化が
異なることにより、リズム構造に変化が生ずる場合の識
別をすることが必要である。
、本課題では1回目と2回目に呈示されるリズム型光源
列に対して構築されるリズム構造の相異を識別すること
を問う。呈示されるリズム光源列に対するグループ化が
異なることにより、リズム構造に変化が生ずる場合の識
別をすることが必要である。
(9) Part (■)A■
〔練習課題〕
■1回目: LS −LS −LS −LS〔検査課題
〕 ■1回回目 LSS −LSS −LSS −LSS2
回目:5SL−3SL−3SL−3SL■1回目:5L
S−SLS−3LS−3LS2回目:LSS−LSS−
LSS−LSS■1回目: SSL −SSL −SS
L −5SL2回目:5SL−3SL−3SL−3SL
■1回目: LLS −LLS −LLS −LLS2
回目: 5LL−3LL−3LL−3LL(10) p
art (II) B−■パソコンモニタ画面に呈示さ
れたリズム光源型を手指タッピング運動により、パソコ
ンモニタ画面に再現する課題である。キーをタップする
時間に応じて画面に光源の大小が示され、呈示されたリ
ズム光源型にII領するようにタップすることが要求さ
れる。練習課題時には、呈示リズム型は画面に残り、施
行時の光源列と比較練習可能な状態とするが、検査課題
施行時には、呈示されたリズム光源列は消失するものと
する。同一リズム型を3度呈示した後、パターン再現を
行うリズム光源列呈示検査課題法はpart (n)
A■−■に準する。
〕 ■1回回目 LSS −LSS −LSS −LSS2
回目:5SL−3SL−3SL−3SL■1回目:5L
S−SLS−3LS−3LS2回目:LSS−LSS−
LSS−LSS■1回目: SSL −SSL −SS
L −5SL2回目:5SL−3SL−3SL−3SL
■1回目: LLS −LLS −LLS −LLS2
回目: 5LL−3LL−3LL−3LL(10) p
art (II) B−■パソコンモニタ画面に呈示さ
れたリズム光源型を手指タッピング運動により、パソコ
ンモニタ画面に再現する課題である。キーをタップする
時間に応じて画面に光源の大小が示され、呈示されたリ
ズム光源型にII領するようにタップすることが要求さ
れる。練習課題時には、呈示リズム型は画面に残り、施
行時の光源列と比較練習可能な状態とするが、検査課題
施行時には、呈示されたリズム光源列は消失するものと
する。同一リズム型を3度呈示した後、パターン再現を
行うリズム光源列呈示検査課題法はpart (n)
A■−■に準する。
練習課題2題、検査課B5題から構成した。絶対的時間
感覚の再現能力に関する評価と、相対的時間関係を示す
リズム型(アクセント型)再現に対する評価は、尺度を
異にしてなされる。キーを押す(タップ運動)ことと、
画面の光源出現との関係を、言語的/非言語的説明を通
して、被検者に理解を促す事になるが、この過程も人情
報処理過程(新学習の過程)として評価の対称となる。
感覚の再現能力に関する評価と、相対的時間関係を示す
リズム型(アクセント型)再現に対する評価は、尺度を
異にしてなされる。キーを押す(タップ運動)ことと、
画面の光源出現との関係を、言語的/非言語的説明を通
して、被検者に理解を促す事になるが、この過程も人情
報処理過程(新学習の過程)として評価の対称となる。
(10) Part (II) B■
〔練習課題〕
■(SW) :t、s−t、s−t、s■(WW≦)
:sst、−5st、−5sL〔検査課題〕 ■(SWW);t、5s−t、5s−t、ss■(WS
W);5LS−3LS・SLS■ (SWW) :L
SL−LSL−LSL■ (WWS) :SLL ・
5LL−3LL■ (WS) :sLt、−st、
t、−5LL(11) part (■) B−■ 呈示されたリズム型を手指タッピングにより画面に再現
する課題であるが、リズム型連鎖形成のため、5回以上
“5top”の声がかけられるまで、被検者は呈示され
たリズム型再現を続行する課題である。リズム光源列の
呈示は、part (II) B −■に準する。モニ
ター画面にフィードバックされる光源列は連続する一単
位とする。また、検査課題■では標準速度による再現と
、できる限り速度を上昇させたタップ運動による再現が
課せられる。
:sst、−5st、−5sL〔検査課題〕 ■(SWW);t、5s−t、5s−t、ss■(WS
W);5LS−3LS・SLS■ (SWW) :L
SL−LSL−LSL■ (WWS) :SLL ・
5LL−3LL■ (WS) :sLt、−st、
t、−5LL(11) part (■) B−■ 呈示されたリズム型を手指タッピングにより画面に再現
する課題であるが、リズム型連鎖形成のため、5回以上
“5top”の声がかけられるまで、被検者は呈示され
たリズム型再現を続行する課題である。リズム光源列の
呈示は、part (II) B −■に準する。モニ
ター画面にフィードバックされる光源列は連続する一単
位とする。また、検査課題■では標準速度による再現と
、できる限り速度を上昇させたタップ運動による再現が
課せられる。
(練習課題〕
■LLL −LLL −LLL
〔検査課題〕
■5SL−3SL−3SL
■LSL−LSL−LSL
■5SLS−3SLS−3SLS
■LSS −LSS −LSS
(12) part (n) B−■練習課題1題、
検査課題5題からなる。呈示されるリズム光源列を見な
がら、その光源列に内在するリズム構造を感じ取り、一
定の規則性(その光源例に内在する視覚的アクセント関
係)に従って光源列をクループ化(1つのアクセント要
素を中心に複数非アクセント要素をひとつにまとめる事
)する課題であり、各リズムグループ毎(ひとiとめ毎
)のアクセント要素(光a)位置で、キーを押して合図
する事により、被検者は検者に対し、正しいリズム構造
構築を行っているか否かを示す課題、キーを押した際に
は、画面中の呈示光源下部にアクセントマーク(L光源
)が示されることになる。
検査課題5題からなる。呈示されるリズム光源列を見な
がら、その光源列に内在するリズム構造を感じ取り、一
定の規則性(その光源例に内在する視覚的アクセント関
係)に従って光源列をクループ化(1つのアクセント要
素を中心に複数非アクセント要素をひとつにまとめる事
)する課題であり、各リズムグループ毎(ひとiとめ毎
)のアクセント要素(光a)位置で、キーを押して合図
する事により、被検者は検者に対し、正しいリズム構造
構築を行っているか否かを示す課題、キーを押した際に
は、画面中の呈示光源下部にアクセントマーク(L光源
)が示されることになる。
各検査毎に課題リズム光源列(8つのリズム単位からな
る)は2回呈示され息。1回目の呈示では、被検者の模
倣をしてリズム光源列をグループ化(アクセント単位毎
にキーを押し、アクセント光源位置下部にアクセントマ
ークを付す)しなか・ら、呈示光源リズム列に内在する
時間関係(リズ 。
る)は2回呈示され息。1回目の呈示では、被検者の模
倣をしてリズム光源列をグループ化(アクセント単位毎
にキーを押し、アクセント光源位置下部にアクセントマ
ークを付す)しなか・ら、呈示光源リズム列に内在する
時間関係(リズ 。
ム構造)の規則性を感じ取る。そして、2回目の呈示の
際には、被検老猿りで、この゛時間とりを行 ゛い、キ
ーを押して合図し、モニター下面の光源列のアクセント
部位にマークを付して行くことを遂行する。リズム光源
列の呈示の方法は次の通りとする。即ち、8個のリズム
単位の内、4個まで出揃う間、画面には、順次1回目の
リズム単位から4回目まで一列に呈示される。この4個
が出揃った段階で、画面は一旦クリアされ、また、次に
同様にして、5個目のリズム単位から順次8個目まで、
−列に呈示される。その間に被検者により示 ′され
るアクセントは、全体(四個)のリズム光源列の呈示が
クリアされるまで、画面にそのまま残される。
際には、被検老猿りで、この゛時間とりを行 ゛い、キ
ーを押して合図し、モニター下面の光源列のアクセント
部位にマークを付して行くことを遂行する。リズム光源
列の呈示の方法は次の通りとする。即ち、8個のリズム
単位の内、4個まで出揃う間、画面には、順次1回目の
リズム単位から4回目まで一列に呈示される。この4個
が出揃った段階で、画面は一旦クリアされ、また、次に
同様にして、5個目のリズム単位から順次8個目まで、
−列に呈示される。その間に被検者により示 ′され
るアクセントは、全体(四個)のリズム光源列の呈示が
クリアされるまで、画面にそのまま残される。
(12) Part (TI)’ B6〔練習課題〕
(iiQ面1回呈示列)’ :LSS−LSS−LS
S−LLアクゼントマーク):L L L
Lアクセントマーク):L L L
L(検査課題〕 − ■5SSSL−3SS!;L−3SSSL−LLLL
L LL SSSSL −5SSSL −5SSSL・LLL 1
L L L L ■LSSLL LSSLL LSSLL LLL
、LLL −L L LSSLL LSSLL LSSLL LLLL
l、’L L L次に、さらに詳
細にリズムテスト結果の処理方法について説明する。
S−LLアクゼントマーク):L L L
Lアクセントマーク):L L L
L(検査課題〕 − ■5SSSL−3SS!;L−3SSSL−LLLL
L LL SSSSL −5SSSL −5SSSL・LLL 1
L L L L ■LSSLL LSSLL LSSLL LLL
、LLL −L L LSSLL LSSLL LSSLL LLLL
l、’L L L次に、さらに詳
細にリズムテスト結果の処理方法について説明する。
本発明によるリズム検査は従来のリズム検査とはその内
容諸式を著しく異にするために、以下に述べるように検
査結果を見やすく、理解しやすく、能率的に処理するた
めに検査結果記載用紙を用意して行うようにしてもよい
。
容諸式を著しく異にするために、以下に述べるように検
査結果を見やすく、理解しやすく、能率的に処理するた
めに検査結果記載用紙を用意して行うようにしてもよい
。
〔タッピング運動性診断評価表
(Z −5cor prott+e chart)ノ第
8図はタッピング運動波診断評価表を示す図、第9図は
りズムタソピング運動波を示す図、第10図は各種De
mentiaのタッピング波を示す図、第11図は各種
失語症のタンピング波を示す図、第12図は欝病者のタ
ッピング波を示す図、第13図は分裂病者のタッピング
波を示す図、第14図はMDIのタッピング波を示す図
である。なお、これらの波形はSWWのリズム単位から
なる刺激による場合である。また第9図において、(イ
)は夕・2ブ圧、(ロ)はTremor波、(ハ)は波
形生起中のduration、・印は静上のdurat
ionをそれぞれ示している。
8図はタッピング運動波診断評価表を示す図、第9図は
りズムタソピング運動波を示す図、第10図は各種De
mentiaのタッピング波を示す図、第11図は各種
失語症のタンピング波を示す図、第12図は欝病者のタ
ッピング波を示す図、第13図は分裂病者のタッピング
波を示す図、第14図はMDIのタッピング波を示す図
である。なお、これらの波形はSWWのリズム単位から
なる刺激による場合である。また第9図において、(イ
)は夕・2ブ圧、(ロ)はTremor波、(ハ)は波
形生起中のduration、・印は静上のdurat
ionをそれぞれ示している。
各被検者のリズムタッピング運動施行時の情況をタッピ
ンググラフ(測定系で記録された波形)について、神経
学診断基準に基づき評価する0診断するための評価ポイ
ントの目安は以下の通りに規定する。
ンググラフ(測定系で記録された波形)について、神経
学診断基準に基づき評価する0診断するための評価ポイ
ントの目安は以下の通りに規定する。
■タッピング圧
・正常を(0)
・より減少傾向にあるもの(−1〜−2)・より過多傾
向にあるもの(+1〜+2)■tres+or波 ・正常で出現なしと認めたもの (正常域内と認めたもの) (O) ・り・2ブ中、キーを押し続ける(力をいれて静止の情
況下)レベルで、波形の頂点部分にtre+sor波出
現するタイプ、あるいは静止時間開始直前に除波の中に
tremor波の出現を認める場合(−1〜−・タップ
運動中に、あるいは別のタップ運動にむけて運動開始後
にtremor波の出現を認める場合(+1〜+2) ■duration (波形間隔) ・はぼ正常間隔をとるもの(0) ・より間隔が狭くなるもの(−1〜−2〉ψより間隔が
拡大されているもの(+1〜+2)■速度変化 ・正常な速度で施行され、速度に途中変化も認められず
、速度上昇条件下での速度変換が可能な場合(0) ・速度に不安定な途中変化が見られ、速度低下の傾向が
あり、速度上昇条件下での速度変換が不調な場合(−1
〜−2) ・速度に不安定な変化が見られ、速度上昇(加速)の傾
向があり、速度上昇条件下での加速変換が可能な場合(
+1〜+2) ■波形の変化 ・フオームは安定しており、平均的に揃っており、乱れ
がない場合を正常として(0) ・フオームは不安定であり、あるいは比較的全体的には
安定であるが、1つの波形形成中に乱れが生じやすい場
合(波形連続には問題がない場合)(−1〜−2) ・フオームは不安定であり、波形1つを形成する過程に
問題があるばかりでなく、波形の連続形成過程に異常が
認められる場合(+1〜+2)以上■〜■の5つの観点
(評価ポイント)の各得点がこのZ −5cor pr
ofit chartに記入されることにより、−目で
全体の傾向が把握でき、以下に示す点に関する診断鑑別
が可能となる。
向にあるもの(+1〜+2)■tres+or波 ・正常で出現なしと認めたもの (正常域内と認めたもの) (O) ・り・2ブ中、キーを押し続ける(力をいれて静止の情
況下)レベルで、波形の頂点部分にtre+sor波出
現するタイプ、あるいは静止時間開始直前に除波の中に
tremor波の出現を認める場合(−1〜−・タップ
運動中に、あるいは別のタップ運動にむけて運動開始後
にtremor波の出現を認める場合(+1〜+2) ■duration (波形間隔) ・はぼ正常間隔をとるもの(0) ・より間隔が狭くなるもの(−1〜−2〉ψより間隔が
拡大されているもの(+1〜+2)■速度変化 ・正常な速度で施行され、速度に途中変化も認められず
、速度上昇条件下での速度変換が可能な場合(0) ・速度に不安定な途中変化が見られ、速度低下の傾向が
あり、速度上昇条件下での速度変換が不調な場合(−1
〜−2) ・速度に不安定な変化が見られ、速度上昇(加速)の傾
向があり、速度上昇条件下での加速変換が可能な場合(
+1〜+2) ■波形の変化 ・フオームは安定しており、平均的に揃っており、乱れ
がない場合を正常として(0) ・フオームは不安定であり、あるいは比較的全体的には
安定であるが、1つの波形形成中に乱れが生じやすい場
合(波形連続には問題がない場合)(−1〜−2) ・フオームは不安定であり、波形1つを形成する過程に
問題があるばかりでなく、波形の連続形成過程に異常が
認められる場合(+1〜+2)以上■〜■の5つの観点
(評価ポイント)の各得点がこのZ −5cor pr
ofit chartに記入されることにより、−目で
全体の傾向が把握でき、以下に示す点に関する診断鑑別
が可能となる。
(1)大脳皮質/皮質下th傷の鑑別ニゲラフの子方向
への片よりか多い場合は、大脳皮質により限局した障害
や器質性よりは機能脳疾患あるいはtransmitt
sr系の障害等が予測される。
への片よりか多い場合は、大脳皮質により限局した障害
や器質性よりは機能脳疾患あるいはtransmitt
sr系の障害等が予測される。
一方、グラフの一方向への片よりか多い場合は、大脳皮
質下により限局した障害や血管性病変等器質性脳病変等
が予測される。
質下により限局した障害や血管性病変等器質性脳病変等
が予測される。
(ii)(i)から当然な事かも知れないが、cort
cal type de+mentia (いわゆる
アルツハイマー型痴呆)と、5ubcortcal t
ype de鋼entia (脳室拡大やビンスバンガ
ー病等に合併する痴呆)およびm1xed type
dementia (血管性痴呆等)の鑑別が容易に
可能である。
cal type de+mentia (いわゆる
アルツハイマー型痴呆)と、5ubcortcal t
ype de鋼entia (脳室拡大やビンスバンガ
ー病等に合併する痴呆)およびm1xed type
dementia (血管性痴呆等)の鑑別が容易に
可能である。
即ち、グラフの子方向により片寄る場合は、c。
rLcal type dementia sグラフの
一方向により片寄る場合は、5ubcortcal t
ype dementiasそして一方向十方向にグラ
フ線が行き交う場合には鴎1xed type dem
entiaという事が予測可能である。
一方向により片寄る場合は、5ubcortcal t
ype dementiasそして一方向十方向にグラ
フ線が行き交う場合には鴎1xed type dem
entiaという事が予測可能である。
(iii) Parkinson’s diceas
(パーキンソン病)とcerebellum (小
脳)障害の鑑別:Parkinson病においても、い
くつかの病態はあり、dew+entiaを合併した例
は、やや我々が日常扱うパーキンソン病の患者の病歴か
らズレる部分があるので、今回のこの診断基準から除い
て考えるが1、小脳性の疾患では、知的面(認知リズム
検査)は保たれるにも拘わらず(皮質性脳損傷者とこの
点が異なる)、運動面(タッピング波)は皮質性損傷に
近いタイプを示し、グラフでは十の方向に片寄る。一方
、Parkinson病症例では、(やや認知リズム検
査で障害を示す事も多いが)、運動面タッピング波)は
、皮質工性損傷に近いタイプを示し、特にtremor
波の一方向が強く、他の要素は個人差があり、重症〜軽
傷〜正常と種々だが、全体として一方向に強い片寄りを
示し、決して+方向へは片寄らない。
(パーキンソン病)とcerebellum (小
脳)障害の鑑別:Parkinson病においても、い
くつかの病態はあり、dew+entiaを合併した例
は、やや我々が日常扱うパーキンソン病の患者の病歴か
らズレる部分があるので、今回のこの診断基準から除い
て考えるが1、小脳性の疾患では、知的面(認知リズム
検査)は保たれるにも拘わらず(皮質性脳損傷者とこの
点が異なる)、運動面(タッピング波)は皮質性損傷に
近いタイプを示し、グラフでは十の方向に片寄る。一方
、Parkinson病症例では、(やや認知リズム検
査で障害を示す事も多いが)、運動面タッピング波)は
、皮質工性損傷に近いタイプを示し、特にtremor
波の一方向が強く、他の要素は個人差があり、重症〜軽
傷〜正常と種々だが、全体として一方向に強い片寄りを
示し、決して+方向へは片寄らない。
(iv)大脳皮質各領野毎の損傷例の特徴:大脳皮質各
領野毎の損傷例のは第15図に示すようなものとなる。
領野毎の損傷例のは第15図に示すようなものとなる。
聴覚系−運動系(Part I )検査と、視覚系−運
動系(Part u )検査の結果の相違からも上記鑑
別に決定的な手がかりが得られ、側頭葉領域損傷例では
、聴覚−運動系(Part I )検査で上記のスコア
を示すが、視覚系−運動系(Part II )検査で
は成績上昇著明であり、一方、後頭葉−utjI傷領域
にかけての障害例ではPartII検査で成績は著し−
く低下する。
動系(Part u )検査の結果の相違からも上記鑑
別に決定的な手がかりが得られ、側頭葉領域損傷例では
、聴覚−運動系(Part I )検査で上記のスコア
を示すが、視覚系−運動系(Part II )検査で
は成績上昇著明であり、一方、後頭葉−utjI傷領域
にかけての障害例ではPartII検査で成績は著し−
く低下する。
(V)言語症状(失語症状)と発話症状および精神病疾
患(精神分裂病を取り上げる)症状の鑑別失語症(ap
hasia )の典型例は、言語領域と呼ばれる部位−
皮質のブローカー開城(前頭葉部)から−ernick
e領野(側頭葉上部)を含むそれら周辺領域−の障害で
生ずると考えられている。また、これら皮質領域に影響
をもつ皮質下レベルの障害とは異なり、発音のみ障害を
示すdysarthria(構台障害)や発話量低下の
みを示す場合、声量だけが低下するhypophoni
a等発話のレベルの障害も脳損傷によって生ずる。この
場合、これらの鑑別は言葉が障害され、コミュニュケー
ションがうまくとれない事から、誤診されることも少な
(なく、精神病や痴呆等との鑑別は非常に専門的技術を
要する。また、失語症の型を誤診すると、リハビリテー
ションでの言語訓練等にも大きな影響を与えてしまう、
このような厄介な問題に対し、本リズム検査Part(
1) (n)およびタッピング運動波分析のデータか
ら得られる第16図に示す特徴は、容易に診断を可能と
する。
患(精神分裂病を取り上げる)症状の鑑別失語症(ap
hasia )の典型例は、言語領域と呼ばれる部位−
皮質のブローカー開城(前頭葉部)から−ernick
e領野(側頭葉上部)を含むそれら周辺領域−の障害で
生ずると考えられている。また、これら皮質領域に影響
をもつ皮質下レベルの障害とは異なり、発音のみ障害を
示すdysarthria(構台障害)や発話量低下の
みを示す場合、声量だけが低下するhypophoni
a等発話のレベルの障害も脳損傷によって生ずる。この
場合、これらの鑑別は言葉が障害され、コミュニュケー
ションがうまくとれない事から、誤診されることも少な
(なく、精神病や痴呆等との鑑別は非常に専門的技術を
要する。また、失語症の型を誤診すると、リハビリテー
ションでの言語訓練等にも大きな影響を与えてしまう、
このような厄介な問題に対し、本リズム検査Part(
1) (n)およびタッピング運動波分析のデータか
ら得られる第16図に示す特徴は、容易に診断を可能と
する。
以上のような点に関しては、CT像やNMRまたはPE
Tなどの情報によっても、明確にはしえない機能的な側
面である0本リズムタッピング測定分析法による診断技
術は、このようにC′rなどの現代の最先端の技術をも
ってしても充分に解明しえない機能的障害特性と脳損傷
部位の微妙な相関性に対し、手軽にアプローチ可能とな
る。従って、CTなどの器質的病変を探索する接近法で
は、あまり有意味な情報は得られない” dement
ia (痴呆) ”やその類1以疾患の症状鑑別などに
ついて、本検索法は、非常に有望な診断技術のひとつに
なり得る。
Tなどの情報によっても、明確にはしえない機能的な側
面である0本リズムタッピング測定分析法による診断技
術は、このようにC′rなどの現代の最先端の技術をも
ってしても充分に解明しえない機能的障害特性と脳損傷
部位の微妙な相関性に対し、手軽にアプローチ可能とな
る。従って、CTなどの器質的病変を探索する接近法で
は、あまり有意味な情報は得られない” dement
ia (痴呆) ”やその類1以疾患の症状鑑別などに
ついて、本検索法は、非常に有望な診断技術のひとつに
なり得る。
リズムテスト各課題遂行が正答であったか否かを、その
まま事実として記載する用紙である。聴覚−運動連合過
程に係るリズム検査part(I)用として(1)A表
及び(り18表、視覚−運動連合過程に係るリズム検
査part(I[)用として(u)A表 及び(■)B
表がそれぞれ用意されている。(図表2.3.4.5)
認知検査(1−A、n−A)では、正答誤答の記載の他
に応答する際の反応速度や反応のかたよりに対する評価
も記載され、識別応答で全てが“同じ”または“異なる
”と応答した場合、あるいは一方の応答のみ(識別中“
同じ”あるいは“異なる”)が全課題誤答である場合に
は、正答率はl/2(パーセント)と減する。また、運
動表出面検査においては、リズムパターン及び時間的長
さの表現共に正確で良好な場合(ポイントl)、リズム
パターンのみが正常とみなされる場合(ポイントl/2
) 、また、いずれも不良な場合(0)という3段階評
価を採用した。
まま事実として記載する用紙である。聴覚−運動連合過
程に係るリズム検査part(I)用として(1)A表
及び(り18表、視覚−運動連合過程に係るリズム検
査part(I[)用として(u)A表 及び(■)B
表がそれぞれ用意されている。(図表2.3.4.5)
認知検査(1−A、n−A)では、正答誤答の記載の他
に応答する際の反応速度や反応のかたよりに対する評価
も記載され、識別応答で全てが“同じ”または“異なる
”と応答した場合、あるいは一方の応答のみ(識別中“
同じ”あるいは“異なる”)が全課題誤答である場合に
は、正答率はl/2(パーセント)と減する。また、運
動表出面検査においては、リズムパターン及び時間的長
さの表現共に正確で良好な場合(ポイントl)、リズム
パターンのみが正常とみなされる場合(ポイントl/2
) 、また、いずれも不良な場合(0)という3段階評
価を採用した。
(Six−angle 5core rating p
rofile chart)第17図は6つのリズム機
能(課′fa6種)間の相互関係の六角形グラフを示す
図、第18図は脳損傷部位別の特徴を示す図である。
rofile chart)第17図は6つのリズム機
能(課′fa6種)間の相互関係の六角形グラフを示す
図、第18図は脳損傷部位別の特徴を示す図である。
六角形グラフは八5ian Rhythm Te5tの
6つの項目からなる課題別機能値を分かり易く示したも
のであるが、経験を重ねるに従い、これら6つのリズム
機能別課題の正答率は、患者の脳損傷の部位や言語症状
と一定の相関性を示すことが確認された。この六角形の
グラフ型により、脳損傷部位や言語障害のタイプ等を予
測可能である。
6つの項目からなる課題別機能値を分かり易く示したも
のであるが、経験を重ねるに従い、これら6つのリズム
機能別課題の正答率は、患者の脳損傷の部位や言語症状
と一定の相関性を示すことが確認された。この六角形の
グラフ型により、脳損傷部位や言語障害のタイプ等を予
測可能である。
い)脳損傷部位別にみたグラフ型特徴
Part (1) Part (I[)で2つのグラフ
を得る事になる。いずれも6角形に近い型となる程、正
答に近い事になる。しかし、これは量的評価としてのポ
イントであり、質的評価もなされなければならず、その
意味で、タッピング波測定の結果と双方合わせ読む事が
必要である。
を得る事になる。いずれも6角形に近い型となる程、正
答に近い事になる。しかし、これは量的評価としてのポ
イントであり、質的評価もなされなければならず、その
意味で、タッピング波測定の結果と双方合わせ読む事が
必要である。
以下に脳損傷部位別のグラフ型特徴を示すが、これらの
アナログ的グラフ型は、各6つのリズム機能値が形成す
る各々の面積の割合によって、デジタル的に見直す事が
可能である。以下は聴覚−運動系に関するPart(1
)の結果であるが、Part(■)(視覚−運動系)の
結果においては、temporal 1obe (側
頭葉) 〜occiptal 1obe (後頭葉)
にかけての部位での成績結果が、Part(1)の場合
と入れかわる。即ち側頭葉におけるPart(1)の結
果は、Part(If)では、後頭葉損傷の場合にあて
はまり、Part(1)での後頭葉撰傷の場合の成績結
果は、Part(II)では、側頭葉損傷の場合にあて
はまる傾向を示す、また、皮質損傷例では、各リズム機
能値が損傷部位毎に激しく低下及び良好が入り混じるの
に対し、皮質下損傷例では、はぼ一つの傾向を示し、前
方皮質下損傷例と後方皮質した損傷例では、質的(タッ
ピング波)に相違を認める傾向にある。また、損傷半球
に支配される耳や目及び手に、より大きな成績低下が生
じる事により両側上肢や耳、目の入力出力差から損傷半
球も予測可能である。さらに、両側間の成績に、優位性
崩壊現象が見られ(左半球優位なので一般に利手、開耳
、利口は右側が多い)l側毎の成績が正常に近い場合に
は、半球間(脳梁)の損傷が予測される。
アナログ的グラフ型は、各6つのリズム機能値が形成す
る各々の面積の割合によって、デジタル的に見直す事が
可能である。以下は聴覚−運動系に関するPart(1
)の結果であるが、Part(■)(視覚−運動系)の
結果においては、temporal 1obe (側
頭葉) 〜occiptal 1obe (後頭葉)
にかけての部位での成績結果が、Part(1)の場合
と入れかわる。即ち側頭葉におけるPart(1)の結
果は、Part(If)では、後頭葉損傷の場合にあて
はまり、Part(1)での後頭葉撰傷の場合の成績結
果は、Part(II)では、側頭葉損傷の場合にあて
はまる傾向を示す、また、皮質損傷例では、各リズム機
能値が損傷部位毎に激しく低下及び良好が入り混じるの
に対し、皮質下損傷例では、はぼ一つの傾向を示し、前
方皮質下損傷例と後方皮質した損傷例では、質的(タッ
ピング波)に相違を認める傾向にある。また、損傷半球
に支配される耳や目及び手に、より大きな成績低下が生
じる事により両側上肢や耳、目の入力出力差から損傷半
球も予測可能である。さらに、両側間の成績に、優位性
崩壊現象が見られ(左半球優位なので一般に利手、開耳
、利口は右側が多い)l側毎の成績が正常に近い場合に
は、半球間(脳梁)の損傷が予測される。
聴覚−運動系検査としてのpart H) 用(1−c
)、視覚−運動系検査としてのpart(11)用(I
l−C)の2種類の記入用グラフが用意されている。各
被検者の示すこのグラフの型の歪み(各軸間のかたより
)や面積比(残余機能比)から、脳損傷の部位やタイプ
判定可能なため、これらのグラフを作成することにより
、各被検者(患者)の脳損傷診断鑑別や予後状況および
リハビリの企画等に対して、有用なデータが提供される
由縁といえる。また、視克系神経路と聴覚系神経路の運
動系にたきする関与のしかたがこれら2つのグラフ(検
査結果)を通してほぼ同一の条件下で比較可能な事から
、特に、脳損傷の日常生活面に与える影響や効果リハビ
リテーション計画に必要な情報が得られる0例えば、患
者の示す日常異常行動の障害は、聴覚系または視覚系い
づれの系に由来する障害であるか、また、それは失認性
の障害であるか、あるいは運動系も関与する先行的なも
のであるのか等、一般的検査では非常に判断の難しい診
断が、本検査のこれら2とおりのグラフを通して、認知
面、表出面の機能値を比較検討した場合には、一目瞭然
となる。さらに以下のタッピン運動波の評価をも含めて
観た場合には、一層運動系での障害の性質が明らかとな
るため、適確な診断が可能となる。
)、視覚−運動系検査としてのpart(11)用(I
l−C)の2種類の記入用グラフが用意されている。各
被検者の示すこのグラフの型の歪み(各軸間のかたより
)や面積比(残余機能比)から、脳損傷の部位やタイプ
判定可能なため、これらのグラフを作成することにより
、各被検者(患者)の脳損傷診断鑑別や予後状況および
リハビリの企画等に対して、有用なデータが提供される
由縁といえる。また、視克系神経路と聴覚系神経路の運
動系にたきする関与のしかたがこれら2つのグラフ(検
査結果)を通してほぼ同一の条件下で比較可能な事から
、特に、脳損傷の日常生活面に与える影響や効果リハビ
リテーション計画に必要な情報が得られる0例えば、患
者の示す日常異常行動の障害は、聴覚系または視覚系い
づれの系に由来する障害であるか、また、それは失認性
の障害であるか、あるいは運動系も関与する先行的なも
のであるのか等、一般的検査では非常に判断の難しい診
断が、本検査のこれら2とおりのグラフを通して、認知
面、表出面の機能値を比較検討した場合には、一目瞭然
となる。さらに以下のタッピン運動波の評価をも含めて
観た場合には、一層運動系での障害の性質が明らかとな
るため、適確な診断が可能となる。
例えば、脳損傷部位の局在、障害部位の水平面での拡が
り具合、大脳皮質〜皮質下にかけての障害の垂直の拡が
り具合、あるいはまた、日常生活面や知的作業に脳損傷
の与える影響の度合やタイプ、さらには、運動機能低下
の質や度合及びその原因疾患の種類や責任病巣部位など
が容易に診断鑑別可能となった。
り具合、大脳皮質〜皮質下にかけての障害の垂直の拡が
り具合、あるいはまた、日常生活面や知的作業に脳損傷
の与える影響の度合やタイプ、さらには、運動機能低下
の質や度合及びその原因疾患の種類や責任病巣部位など
が容易に診断鑑別可能となった。
なお、上記実施例ではアナログ波形分析による診断につ
いて説明したが、デジタル化して分析を行うようにして
もよいことは勿論である。
いて説明したが、デジタル化して分析を行うようにして
もよいことは勿論である。
即ち、6つの要素(■タップ圧、■tremor、■d
uratoins■速度、■form、■運動企画)が
これまでタッピングアナログ波形に対しての診断(読み
)の要素として、有力である事が確かめられてきたが、
アナログ波形を読む場合には、主観的経験的になりがち
であり、その意味でタッピング波形の使用範囲はせばめ
られる。そこで、より客観性を持たせるため、リズムタ
ンピング運動波に対して、デジタル分析を最初に試みた
資料を第19図、第20図に示す。第19図はタッピン
グ波形を示す図、第20図は振動数に対する出現頻度を
示す図である。
uratoins■速度、■form、■運動企画)が
これまでタッピングアナログ波形に対しての診断(読み
)の要素として、有力である事が確かめられてきたが、
アナログ波形を読む場合には、主観的経験的になりがち
であり、その意味でタッピング波形の使用範囲はせばめ
られる。そこで、より客観性を持たせるため、リズムタ
ンピング運動波に対して、デジタル分析を最初に試みた
資料を第19図、第20図に示す。第19図はタッピン
グ波形を示す図、第20図は振動数に対する出現頻度を
示す図である。
最初の試みとして、Hz(振動数)の分析を調べてみた
。この結果、■のtremor波、■のdurat。
。この結果、■のtremor波、■のdurat。
inおよび■の速度という要素について、概略その様子
をとらえる事が可能と考えられる。このように考えたら
、上記の要素を寄り客観的にとらえていく事を考えてみ
た。
をとらえる事が可能と考えられる。このように考えたら
、上記の要素を寄り客観的にとらえていく事を考えてみ
た。
(i)タップ圧;グラフ上では、l ctl当たり50
gの力を加えると、100mVの条件下で、1aaグラ
フが上昇する。従って、タップ圧の変化や不規則性ある
いは強い弱いをデジタル化して読めるようにするために
、第21図に示すように波高分析して高さの分布が示さ
れれば良い事になる。
gの力を加えると、100mVの条件下で、1aaグラ
フが上昇する。従って、タップ圧の変化や不規則性ある
いは強い弱いをデジタル化して読めるようにするために
、第21図に示すように波高分析して高さの分布が示さ
れれば良い事になる。
正常例での分布は、高い波形(タップ圧の高い波形)で
4〜5、低い波形(タップ圧の低い波形)で2〜3前後
で、これら2以上〜4前後の間に分布する。[!々のレ
ベルに分散する場合には、タップ圧に変動が激しい事を
示し、また、いずれのレベルに多数分布するかにより、
タップ圧の強弱(高低)の傾向が把握可能である。よっ
てアナログ波分析要素■のタップ圧については、グラフ
波形の高さく頂点からの距i%m)というfeatur
eで置き換えられる事になる。
4〜5、低い波形(タップ圧の低い波形)で2〜3前後
で、これら2以上〜4前後の間に分布する。[!々のレ
ベルに分散する場合には、タップ圧に変動が激しい事を
示し、また、いずれのレベルに多数分布するかにより、
タップ圧の強弱(高低)の傾向が把握可能である。よっ
てアナログ波分析要素■のタップ圧については、グラフ
波形の高さく頂点からの距i%m)というfeatur
eで置き換えられる事になる。
(11)波形(for惰):アナログ分析において、f
。
。
rmを診断する場合には、主に、その不規則性の度合、
波形の大小、および波形の標準形(第23図(イ)、(
ロ)との相違性、等の点について評価た。そこで、これ
らのポイントについてグラフ上では、容性の形成する面
積(第22図斜線部)の分布を示す事により、それら波
形面積の分布の分散しかたや多様性、あるいは面積の大
小の片寄り等が一目瞭然に把握可能となる。従って上述
の■波形の不規則性の度合や波形以上についての評価は
各波毎の面積をデータ処理する事で充分と思われる。
波形の大小、および波形の標準形(第23図(イ)、(
ロ)との相違性、等の点について評価た。そこで、これ
らのポイントについてグラフ上では、容性の形成する面
積(第22図斜線部)の分布を示す事により、それら波
形面積の分布の分散しかたや多様性、あるいは面積の大
小の片寄り等が一目瞭然に把握可能となる。従って上述
の■波形の不規則性の度合や波形以上についての評価は
各波毎の面積をデータ処理する事で充分と思われる。
(iii )運動企画−アナログ波形を診る場合には、
この要素は波形生産が正しく定説なパターンを形成して
いるものか否か、−型生産は可能でも、連続して適切な
波形生産が不能な場合の有無、あるいは、パターン企画
は良好可能でも波形に乱れが入り企画力が妨害されてい
る場合、逆に同機能系はスムーズであるのに企画力に障
害が存在するため、あるいは一定型のみ自動的無作為に
生産される場合等について検索してきた。従って、Pa
rt(1) Part (If)のスコア表から得られ
る正答率及び各波形の周波数分析の分布しかたや、1d
あたりの圧力の変化や分布、または各波形毎に描かれる
面積の変化や分布を合わせて検討することにより、上述
の運動企画力に対する評価は充分可能と考える。
この要素は波形生産が正しく定説なパターンを形成して
いるものか否か、−型生産は可能でも、連続して適切な
波形生産が不能な場合の有無、あるいは、パターン企画
は良好可能でも波形に乱れが入り企画力が妨害されてい
る場合、逆に同機能系はスムーズであるのに企画力に障
害が存在するため、あるいは一定型のみ自動的無作為に
生産される場合等について検索してきた。従って、Pa
rt(1) Part (If)のスコア表から得られ
る正答率及び各波形の周波数分析の分布しかたや、1d
あたりの圧力の変化や分布、または各波形毎に描かれる
面積の変化や分布を合わせて検討することにより、上述
の運動企画力に対する評価は充分可能と考える。
従って、以上の結論として、アナログ波形を分析する場
合に以下の3つが提示される。
合に以下の3つが提示される。
■Hz(周波数)
■l ctあたりの圧力(g)→グラフ上では、波形の
高さ ■波形面積 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、人間の日常行動に最も深
く関与する2つの神経系−聴覚−運動神経回路、視覚−
運動神経回路−における時間処理機能が、audio−
motor coordination (聴覚−運動
連合)課題、及びvisual−motor coor
dinati。
高さ ■波形面積 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、人間の日常行動に最も深
く関与する2つの神経系−聴覚−運動神経回路、視覚−
運動神経回路−における時間処理機能が、audio−
motor coordination (聴覚−運動
連合)課題、及びvisual−motor coor
dinati。
n (視覚−運動連合)課題を通して検索可能となった
。このため、−これまでは大した意味を持たなかったリ
ズム検査が脳損傷者の症状把握に種々の情報を提するこ
とができる0例えば、脳損傷部位の局在、障害部位の水
平面での拡がり具合、大脳皮質〜皮質下にかけての障害
の垂直の拡がり具合、あるいはまた1日常生活面や知的
作業に脳損傷の与える影響の度合やタイプ、さらには、
運動機能低下の質や度合及びその原因疾患の種類や責任
病巣部位などが容易に診断鑑別可能となった。
。このため、−これまでは大した意味を持たなかったリ
ズム検査が脳損傷者の症状把握に種々の情報を提するこ
とができる0例えば、脳損傷部位の局在、障害部位の水
平面での拡がり具合、大脳皮質〜皮質下にかけての障害
の垂直の拡がり具合、あるいはまた1日常生活面や知的
作業に脳損傷の与える影響の度合やタイプ、さらには、
運動機能低下の質や度合及びその原因疾患の種類や責任
病巣部位などが容易に診断鑑別可能となった。
この膨大な時間処理機能の遂行を可能とする為に、リズ
ム機能は基本的に関与するくもしくは、リズム機能自身
が時間処理機能そのものと考える学者−Lashey
1951他−もいる)と、多くの学者達は主張している
。
ム機能は基本的に関与するくもしくは、リズム機能自身
が時間処理機能そのものと考える学者−Lashey
1951他−もいる)と、多くの学者達は主張している
。
しかし、それでは、どのような機能が、どのようにして
時間的要因を処理するのかという具体的リズム理論は、
これまでいずれも途中で断念されている。従って、リズ
ム機能に対して定式化がなされていない、そのため、リ
ズム機能を検査する課題も単に音楽的レベルの借用にす
ぎず、リズム検査の結果は何を意味するのか、あるいは
何のためにリズム検査を脳損傷者のするのかも、曖昧で
あり、(Good−glass等196等信969他で
は、このリズム検査という項目を神経学的一般検査から
除外するバッテリーも数多く見られる(Kertezz
1979)、リズム機能と脳機能及び我々の行動との
関係は、種々の学者が注目し重視し、数々の予測を主張
したにも拘わらず、理論的に説明がなし得なかったため
に、無視という結果に今日なりつつある。これらの諸現
象に対し、Rhyttvic Theory(1981
他)を提出し、時間的処理構造の形成に不可欠な3つの
機能を見出し、これらを基本的リズム機能として定義定
式化した。また、リズム機能と脳神経機構の情報処理機
能との間の相関関係に対し、神経心理学的モデルを提出
し、本発明によるTe5L Battry作製に対する
基本的背景を確立した。換言すれば、この時間的要因に
対する処理機能を具体的に遂行する機能としてリズム機
能は存在すると考えることから、As1an Rhyt
hm Te5tによって検索されるリズム機能とは“事
象(情報)内に内在する時間的順序や時間的配列構造の
形成および分解に対し、アクセント要素の配置関係から
、自在にしかも自動的に(規則性に従って)処理遂行を
可能とする機能”と規定した結果、必須の形成分解のた
めの機能として、自ずとその存在が明らかになったのが
上記3つの基本的リズム機能だったのである。従って本
発明によるTe5t Battryでは、これら3つの
機能について、人間の思考行動(見る、聞く、話す等)
の過程に中心的位置を占める聴覚系、視覚系(認知過程
)および聴覚−運動系、視覚−運動系(表出過程)両面
からの検索が可能となるように検査課題が作製されてい
る。
時間的要因を処理するのかという具体的リズム理論は、
これまでいずれも途中で断念されている。従って、リズ
ム機能に対して定式化がなされていない、そのため、リ
ズム機能を検査する課題も単に音楽的レベルの借用にす
ぎず、リズム検査の結果は何を意味するのか、あるいは
何のためにリズム検査を脳損傷者のするのかも、曖昧で
あり、(Good−glass等196等信969他で
は、このリズム検査という項目を神経学的一般検査から
除外するバッテリーも数多く見られる(Kertezz
1979)、リズム機能と脳機能及び我々の行動との
関係は、種々の学者が注目し重視し、数々の予測を主張
したにも拘わらず、理論的に説明がなし得なかったため
に、無視という結果に今日なりつつある。これらの諸現
象に対し、Rhyttvic Theory(1981
他)を提出し、時間的処理構造の形成に不可欠な3つの
機能を見出し、これらを基本的リズム機能として定義定
式化した。また、リズム機能と脳神経機構の情報処理機
能との間の相関関係に対し、神経心理学的モデルを提出
し、本発明によるTe5L Battry作製に対する
基本的背景を確立した。換言すれば、この時間的要因に
対する処理機能を具体的に遂行する機能としてリズム機
能は存在すると考えることから、As1an Rhyt
hm Te5tによって検索されるリズム機能とは“事
象(情報)内に内在する時間的順序や時間的配列構造の
形成および分解に対し、アクセント要素の配置関係から
、自在にしかも自動的に(規則性に従って)処理遂行を
可能とする機能”と規定した結果、必須の形成分解のた
めの機能として、自ずとその存在が明らかになったのが
上記3つの基本的リズム機能だったのである。従って本
発明によるTe5t Battryでは、これら3つの
機能について、人間の思考行動(見る、聞く、話す等)
の過程に中心的位置を占める聴覚系、視覚系(認知過程
)および聴覚−運動系、視覚−運動系(表出過程)両面
からの検索が可能となるように検査課題が作製されてい
る。
さらに、本発明によれば以下のような効果が達成される
。
。
(i)従来のリズムテストの採用されるリズム型は、音
楽的側面から作製されたものであったが、本検査に使用
されるリズム型は、各国の言語に内在するアクセントパ
ターンの中から、各国語に共通のパターンを分析抽出し
たものに基づいて作製されている、いわゆる普遍的リズ
ム型である。しかも、そのひとかたまりとして提示され
るリズム型及びそのリズム型連鎖の長さや提示速度は、
はぼ人間の発話速度に対応させたものとなっているので
、従来のリズム検査課題に比べ、ゆっくりで単純なリズ
ム型捷示となっているが、コミュニュケーシロンの基本
的手段としての言語レベルでの障害が診断のひとつの基
準となる脳損傷者にとって、最も通した検査と言うこと
ができる。
楽的側面から作製されたものであったが、本検査に使用
されるリズム型は、各国の言語に内在するアクセントパ
ターンの中から、各国語に共通のパターンを分析抽出し
たものに基づいて作製されている、いわゆる普遍的リズ
ム型である。しかも、そのひとかたまりとして提示され
るリズム型及びそのリズム型連鎖の長さや提示速度は、
はぼ人間の発話速度に対応させたものとなっているので
、従来のリズム検査課題に比べ、ゆっくりで単純なリズ
ム型捷示となっているが、コミュニュケーシロンの基本
的手段としての言語レベルでの障害が診断のひとつの基
準となる脳損傷者にとって、最も通した検査と言うこと
ができる。
また、「普遍的リズム型」を採用している本検査は、言
語別、国別を問わず、これまでの結果では、日本人と諸
外国人(米国、メキシコ、イギリス、カナダ)の間に検
査結果に相違は見られない。
語別、国別を問わず、これまでの結果では、日本人と諸
外国人(米国、メキシコ、イギリス、カナダ)の間に検
査結果に相違は見られない。
その意味では、諸外国間での共通の検査の少ない今日、
有用な検査と考えられる。
有用な検査と考えられる。
(ii )リズムパターンを形成する際のアクセント要
素として、これまでの検査は、強弱アクセントや音色側
アクセント及び長短アクセント等がひとつのリズム型の
中で混在していたが、本検査では、強弱アクセントと長
短アクセントを採用し、各課題目的に従い別個に取り扱
っているため、より正確な測定が可能となった ( iii )これまでのリズム検査では、フィードバ
ンク機能を考慮に入れてはいないが、人間の日常生活の
中で、フィードバック機能は重要であり、本検査ではフ
ィードバンクをも含めた検索方法をとっている。
素として、これまでの検査は、強弱アクセントや音色側
アクセント及び長短アクセント等がひとつのリズム型の
中で混在していたが、本検査では、強弱アクセントと長
短アクセントを採用し、各課題目的に従い別個に取り扱
っているため、より正確な測定が可能となった ( iii )これまでのリズム検査では、フィードバ
ンク機能を考慮に入れてはいないが、人間の日常生活の
中で、フィードバック機能は重要であり、本検査ではフ
ィードバンクをも含めた検索方法をとっている。
(iv )リズム運動パターン(タッピング運動により
リズム型を表出するタップ圧と時間間隔タイミングの関
係)を、視覚化記録保存を可能とする装置を開発した結
果、単にリズム機能はスコアによってのみ評価されるの
ではなく、運動自体が困難なのか、運動企画に問題があ
るのか質的に把握可能となった。
リズム型を表出するタップ圧と時間間隔タイミングの関
係)を、視覚化記録保存を可能とする装置を開発した結
果、単にリズム機能はスコアによってのみ評価されるの
ではなく、運動自体が困難なのか、運動企画に問題があ
るのか質的に把握可能となった。
(ν)検査内容が、人間の日常行動に必要な各神経系全
域に係わるため、各レベル毎のリズム機能値を統合的に
集積比較検討する事により、ひとつの検査から脳機能全
体に関する情報が得られる。
域に係わるため、各レベル毎のリズム機能値を統合的に
集積比較検討する事により、ひとつの検査から脳機能全
体に関する情報が得られる。
しかも、検査手続が、言語的手段を借りずとも(単純な
ので)可能なことから、場所、年齢、疾患側にあまり左
右されず検査実施が可能である。
ので)可能なことから、場所、年齢、疾患側にあまり左
右されず検査実施が可能である。
また、神経心理学的諸検査の多くは非言語的機能に関す
る検査でも言語的手段を借りることが多く問題となるが
、このような場合に本発明は問題なく適用可能である。
る検査でも言語的手段を借りることが多く問題となるが
、このような場合に本発明は問題なく適用可能である。
(vl)リズム機能を単一的機能として扱った従来の検
査とは異なり、本検査では、理論を基礎にして、認知−
表出過程を6つの側面からリズム機能を分析測定し、し
かも視覚系、聴覚系、運動系とその連合系を検索する事
から、個々のレベル毎のリズム機能障害が明確に把握さ
れるため、脳損傷部位や行動障害の原因を予測する事が
本リズム検査結果から可能である。
査とは異なり、本検査では、理論を基礎にして、認知−
表出過程を6つの側面からリズム機能を分析測定し、し
かも視覚系、聴覚系、運動系とその連合系を検索する事
から、個々のレベル毎のリズム機能障害が明確に把握さ
れるため、脳損傷部位や行動障害の原因を予測する事が
本リズム検査結果から可能である。
第1図は脳内変換機構とリズム組織化との対応モデルを
示す図、第2図は本発明による脳機能障害検査用リズム
信号発生装置を示す図、第3図は本発明によるリズムタ
ッピング運動波測定装置を示す図、第4図は本発明によ
るリズム運動波分析診断装置の一実施例を示す図、第5
図は本発明によるリズム運動波分析診断装置の他の実施
例を示す図、第6図、第7図はアナログ波形を示す図、
第8図はタッピング運動波診断評価表を示す図、第9図
はリズムタッピング運動波を示す図、第10図は各種D
e+*entiaのタッピング波を示す図、第11図は
各種失語症のタッピング波を示す図、第12図は欝病者
のタフピング波を示す図、第13図は分裂病者のタッピ
ング波を示す図、第14図はそううつ病のタッピング波
を示す図、第15図は大脳皮質各領野毎の特徴を示す図
、第16図は失語症別の特徴を示す図、第17図は症例
別の6角グラフを示す図、第18図は脳損傷部位別の特
徴を示す図、第19図はタッピング波を示す図、第20
図は周波数別の出現回数を示す図、第21図はタッピン
グ波の波高分析を示す図、第22図はタッピング波の面
積変化を示す図、第23図は標準のタンピング波を示す
図である。 2.3・・・脳内変換機構、5・・・線形配列、6.7
・・・階層構造、11・・・リズム争位データ記憶装置
、12・・・読出し装置、13・・・リズムパターン信
号発生装置、15.24・・・スピーカ、16.25・
・・視覚表示装置、21・・・キー、22・・・タップ
圧検出器、26・・・データ記憶装置、27・・・アナ
ログ波記録計、31.41・・・リズム検査データ、3
2・・・特徴抽出手段、33・・・リズム検査参照デー
タ、34.50・・・比較判断手段、42〜47・・・
機能データ抽出手段、48・・・認知・表出機能パター
ン作成手段、49・・・参照パターン記憶手段。 出 願 人 新技術開発事業団 代理人 弁理士 蛭 川 昌 信 第1図 第2図 第3図 第8図 一′1ニーI U
$1 す2第9図 (ロ) 第11図 更健&リ ゲ・ンビンri 4:去石奮 第15図 大脳皮質各領野毎の特徴 左1手り、7こ゛ン7゛5L 第13 /i7′製病イhっ クツ 図 ヒ″ン7°′力( 7t1 チク ・ンヒ1ンク゛5L 第14 )f−>うつflI者のクツ ん手9 、、、1:”/ 7−衷 図 :”>7”3皮 左手クツこ゛ンク及 第17図 (イ) 第18図 脳損傷蕾泡拐りにみた特徴
示す図、第2図は本発明による脳機能障害検査用リズム
信号発生装置を示す図、第3図は本発明によるリズムタ
ッピング運動波測定装置を示す図、第4図は本発明によ
るリズム運動波分析診断装置の一実施例を示す図、第5
図は本発明によるリズム運動波分析診断装置の他の実施
例を示す図、第6図、第7図はアナログ波形を示す図、
第8図はタッピング運動波診断評価表を示す図、第9図
はリズムタッピング運動波を示す図、第10図は各種D
e+*entiaのタッピング波を示す図、第11図は
各種失語症のタッピング波を示す図、第12図は欝病者
のタフピング波を示す図、第13図は分裂病者のタッピ
ング波を示す図、第14図はそううつ病のタッピング波
を示す図、第15図は大脳皮質各領野毎の特徴を示す図
、第16図は失語症別の特徴を示す図、第17図は症例
別の6角グラフを示す図、第18図は脳損傷部位別の特
徴を示す図、第19図はタッピング波を示す図、第20
図は周波数別の出現回数を示す図、第21図はタッピン
グ波の波高分析を示す図、第22図はタッピング波の面
積変化を示す図、第23図は標準のタンピング波を示す
図である。 2.3・・・脳内変換機構、5・・・線形配列、6.7
・・・階層構造、11・・・リズム争位データ記憶装置
、12・・・読出し装置、13・・・リズムパターン信
号発生装置、15.24・・・スピーカ、16.25・
・・視覚表示装置、21・・・キー、22・・・タップ
圧検出器、26・・・データ記憶装置、27・・・アナ
ログ波記録計、31.41・・・リズム検査データ、3
2・・・特徴抽出手段、33・・・リズム検査参照デー
タ、34.50・・・比較判断手段、42〜47・・・
機能データ抽出手段、48・・・認知・表出機能パター
ン作成手段、49・・・参照パターン記憶手段。 出 願 人 新技術開発事業団 代理人 弁理士 蛭 川 昌 信 第1図 第2図 第3図 第8図 一′1ニーI U
$1 す2第9図 (ロ) 第11図 更健&リ ゲ・ンビンri 4:去石奮 第15図 大脳皮質各領野毎の特徴 左1手り、7こ゛ン7゛5L 第13 /i7′製病イhっ クツ 図 ヒ″ン7°′力( 7t1 チク ・ンヒ1ンク゛5L 第14 )f−>うつflI者のクツ ん手9 、、、1:”/ 7−衷 図 :”>7”3皮 左手クツこ゛ンク及 第17図 (イ) 第18図 脳損傷蕾泡拐りにみた特徴
Claims (4)
- (1)1つのアクセント要素と1つ以上の非アクセント
要素との組み合わせによりリズム単位を構成して脳機能
障害検査用リズム信号を得ることを特徴とする脳機能障
害検査用リズム信号発生方法。 - (2)前記アクセント要素、非アクセント要素が音の強
弱及び長短、または発光時間の長短である特許請求の範
囲第1項記載の脳機能障害検査用リズム信号発生方法。 - (3)1つのアクセント要素と1つ以上の非アクセント
要素との組み合わせからなるリズム単位データを記憶す
る記憶手段と、記憶手段から読みだしたリズム単位デー
タによりリズムパターン信号を発生するリズムパターン
信号発生手段とからなる脳機能障害検査用リズム信号発
生装置。 - (4)前記リズムパターン信号発生手段は、リズム単位
信号によりパルス列を変調する変調器からなる特許請求
の範囲第3項記載の脳機能障害検査用リズム信号発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62129089A JPS63292941A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 脳機能障害検査用リズム信号発生方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62129089A JPS63292941A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 脳機能障害検査用リズム信号発生方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292941A true JPS63292941A (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0444541B2 JPH0444541B2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=15000803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62129089A Granted JPS63292941A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 脳機能障害検査用リズム信号発生方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63292941A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010178920A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Anthrax Spores Killer Co Ltd | 認知症・物忘れ検査装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5763593A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-17 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Electronic musical instrument |
| JPS59201094A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | カシオ計算機株式会社 | リズム演奏装置 |
| JPS6121656A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Nec Corp | 通信制御方式 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62129089A patent/JPS63292941A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2010178920A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Anthrax Spores Killer Co Ltd | 認知症・物忘れ検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444541B2 (ja) | 1992-07-22 |
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| JPH0444541B2 (ja) |
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