JPS63293566A - レ−ザ−ビ−ムプリンタ - Google Patents
レ−ザ−ビ−ムプリンタInfo
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- JPS63293566A JPS63293566A JP62127887A JP12788787A JPS63293566A JP S63293566 A JPS63293566 A JP S63293566A JP 62127887 A JP62127887 A JP 62127887A JP 12788787 A JP12788787 A JP 12788787A JP S63293566 A JPS63293566 A JP S63293566A
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- JP
- Japan
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- laser
- value
- laser beam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体レーザービームを走査して画像を形成
するレーザービームプリンタに係り、特に半導体レーザ
ー出力の制御系の改良を図ったものである。
するレーザービームプリンタに係り、特に半導体レーザ
ー出力の制御系の改良を図ったものである。
[従来の技術]
高速記録が可能で、騒音の少ないプリンタとして電子写
真感光体上にレーザービームを走査することにより静電
潜像を形成し、この静電潜像を現像し、記録媒体に転写
して顕画像を得るレーザービームプリンタが実用化され
てきている。特に近年このようなレーザービームプリン
タのレーザー光源として、小型化や変調の容易さから半
導体レーザーが多く用いられている。
真感光体上にレーザービームを走査することにより静電
潜像を形成し、この静電潜像を現像し、記録媒体に転写
して顕画像を得るレーザービームプリンタが実用化され
てきている。特に近年このようなレーザービームプリン
タのレーザー光源として、小型化や変調の容易さから半
導体レーザーが多く用いられている。
さらに、半導体レーザーは、容易にパルス幅変調が可能
であることから、高解像度で階調性のある画像を出力す
ることが可能となる利点を有している。
であることから、高解像度で階調性のある画像を出力す
ることが可能となる利点を有している。
[発明が解決しようとする問題点]
半導体レーザーは、一般に第6図のような順方向電流−
光出力特性を有する。すなわち、同図に示すように、半
導体レーザーは大きなしきい電流値1− hを有し、さ
らにこのしきい電流値Lhは大きな温度依存性を有して
いる。このため、半導体レーザーには大きな駆動電流が
必要であり、また高速にパルス幅変調を行う場合、温度
条件によっては人力信号のパルス幅よりもレーザー出力
のパルス幅が小さくなり、十分な階調性が確保できなく
なることがある。
光出力特性を有する。すなわち、同図に示すように、半
導体レーザーは大きなしきい電流値1− hを有し、さ
らにこのしきい電流値Lhは大きな温度依存性を有して
いる。このため、半導体レーザーには大きな駆動電流が
必要であり、また高速にパルス幅変調を行う場合、温度
条件によっては人力信号のパルス幅よりもレーザー出力
のパルス幅が小さくなり、十分な階調性が確保できなく
なることがある。
これに対処するため、レーザーの発光以下の一定のバイ
アス電流■8を半導体レーザーに予め流しておくように
したものが知られている。
アス電流■8を半導体レーザーに予め流しておくように
したものが知られている。
また、レーザーの出力を安定させるものとして、半導体
レーザー素子の温度を一定に保つ手段を設けたものと、
半導体レーザー素子と一体に構成した光検出器によって
レーザー出力を監視し、これに応じてレーザー電流を制
御することにより出力を一定に保つようにしたものとが
従来より一般的である。
レーザー素子の温度を一定に保つ手段を設けたものと、
半導体レーザー素子と一体に構成した光検出器によって
レーザー出力を監視し、これに応じてレーザー電流を制
御することにより出力を一定に保つようにしたものとが
従来より一般的である。
しかしながら、前者はレーザー出力を一定に保つために
は精密な温度検出および温度制御を必要とする。これに
対して後者は、レーザーの波長が温度変化によって変化
する範囲で感光体の感度が一定であれば、構成を簡単化
できるのでコスト並びに寸法上有利であり、しかもレー
ザー出力の経時変化に対しても効果的である。しかし、
後者の如きレーザー出力制御を行った場合、上述したよ
うにレーザー発光のしきい電流値Lhは温度に応じて変
化するので、バイアス電流■8を流しておいても、1I
a−1*h lの変化に伴ってレーザー出力のパルス
幅が変化することになる。従って、画像の階調表現を行
う場合にもこれが影響を及ぼすことになり、安定した階
調表現を行う上で問題が生じるものである。
は精密な温度検出および温度制御を必要とする。これに
対して後者は、レーザーの波長が温度変化によって変化
する範囲で感光体の感度が一定であれば、構成を簡単化
できるのでコスト並びに寸法上有利であり、しかもレー
ザー出力の経時変化に対しても効果的である。しかし、
後者の如きレーザー出力制御を行った場合、上述したよ
うにレーザー発光のしきい電流値Lhは温度に応じて変
化するので、バイアス電流■8を流しておいても、1I
a−1*h lの変化に伴ってレーザー出力のパルス
幅が変化することになる。従って、画像の階調表現を行
う場合にもこれが影響を及ぼすことになり、安定した階
調表現を行う上で問題が生じるものである。
一方、電子写真感光体は一般に環境および経時的にその
感度が変化するので、安定した階調画像を得るためには
、潜像電位を適切に制御しなければならない。
感度が変化するので、安定した階調画像を得るためには
、潜像電位を適切に制御しなければならない。
本発明は、かかる問題点を解決し、温度等環境条件の変
化や経時変化に起因したレーザー発生装置のレーザー出
力変動および電子写真感光体の感度の変動を補償すべく
レーザー出力の適切な制御を行うようにすることにより
、安定した階調表現が可能なレーザービームプリンタを
提供することを目的とする。
化や経時変化に起因したレーザー発生装置のレーザー出
力変動および電子写真感光体の感度の変動を補償すべく
レーザー出力の適切な制御を行うようにすることにより
、安定した階調表現が可能なレーザービームプリンタを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
そのために、本発明では、帯電処理と半導体レーザービ
ームの走査とにより静電潜像を形成される感光体を有す
るレーザービームプリンタにおいて、半導体レーザービ
ームの発生装置と、発生装置の出力を検知するレーザー
出力モニタ回路と、画像信号の供給に応じてレーザー変
調電流を発生装置に通電することによりその駆動を行う
レーザー変調回路と、発生装置に対してレーザー変調回
路と並列に配設され、発生装置にレーザー発振電流以下
の値のバイアス電流の通電を行うバイアス電流回路と、
レーザー変調回路による発生装置の駆動期間外に、レー
ザー出力モニタ回路の出力に応じて当該出力が予め設定
された値となるようにバイアス電流の値を決定する第1
制御手段と、静電潜像形成時の感光体の電位を検出する
検出手段と、当該検出した電位に応じてレーザー変調電
流を決定する第2制御手段とを具えたことを特徴とする
。
ームの走査とにより静電潜像を形成される感光体を有す
るレーザービームプリンタにおいて、半導体レーザービ
ームの発生装置と、発生装置の出力を検知するレーザー
出力モニタ回路と、画像信号の供給に応じてレーザー変
調電流を発生装置に通電することによりその駆動を行う
レーザー変調回路と、発生装置に対してレーザー変調回
路と並列に配設され、発生装置にレーザー発振電流以下
の値のバイアス電流の通電を行うバイアス電流回路と、
レーザー変調回路による発生装置の駆動期間外に、レー
ザー出力モニタ回路の出力に応じて当該出力が予め設定
された値となるようにバイアス電流の値を決定する第1
制御手段と、静電潜像形成時の感光体の電位を検出する
検出手段と、当該検出した電位に応じてレーザー変調電
流を決定する第2制御手段とを具えたことを特徴とする
。
[作 用〕
本発明によれば、第1制御手段の制御の下にバイアス電
流回路は温度等によらず所定のレーザー出力が得られる
ようにバイアス電流を変更する。
流回路は温度等によらず所定のレーザー出力が得られる
ようにバイアス電流を変更する。
これにより、レーザー発振のしきい電流値とバイアス電
流値との差は温度等によらずほぼ一定となる。
流値との差は温度等によらずほぼ一定となる。
また、第2制御手段の制御の下に感光体の感度の変化に
応じて電位が補償されるようにレーザー出力が制御され
るが、このときこの制御は上記差には変化を与えず、す
なわちバイアス電流値をそのときのレーザー変調電流値
に見合った適切な値に保持したまま行われる。
応じて電位が補償されるようにレーザー出力が制御され
るが、このときこの制御は上記差には変化を与えず、す
なわちバイアス電流値をそのときのレーザー変調電流値
に見合った適切な値に保持したまま行われる。
これらにより、画像記録時の入力信号に応じたレーザー
出力を安定させることが可能となる。
出力を安定させることが可能となる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明レーザービームプリンタの一実施例を示
すブロック図、第2図はその感光ドラム周辺を模式的に
示す側面図である。図において、11はレーザー光源と
しての半導体レーザー装置、12および13は、それぞ
れ、ホトダイオードおよびアンプであり、半導体レーザ
ー装置が出力するレーザー光のモニタリングを行うレー
ザー出力モニタを構成する。14は制御部であり、第4
図につき後述する手順等を実行するCPU14a、その
処理手順等に対応したプログラムや後述のバイアス電流
値I、S制御用のデータ等を格納したROM14b、ア
ンプ13の出力を取込むためのへ/D変換器14c1作
業用に用いるRAM146等を有する。
すブロック図、第2図はその感光ドラム周辺を模式的に
示す側面図である。図において、11はレーザー光源と
しての半導体レーザー装置、12および13は、それぞ
れ、ホトダイオードおよびアンプであり、半導体レーザ
ー装置が出力するレーザー光のモニタリングを行うレー
ザー出力モニタを構成する。14は制御部であり、第4
図につき後述する手順等を実行するCPU14a、その
処理手順等に対応したプログラムや後述のバイアス電流
値I、S制御用のデータ等を格納したROM14b、ア
ンプ13の出力を取込むためのへ/D変換器14c1作
業用に用いるRAM146等を有する。
17は半導体レーザー装置11にレーザー発振以下ノバ
イアス電流Inを供給するためのバイアス電流回路であ
り、制御部14がバッファ15に設定した値のDハ変換
を行うD/A変換器16のアナログ量の制御電圧に応じ
て電流値工、を変更とする。
イアス電流Inを供給するためのバイアス電流回路であ
り、制御部14がバッファ15に設定した値のDハ変換
を行うD/A変換器16のアナログ量の制御電圧に応じ
て電流値工、を変更とする。
21は半導体レーザー装置11から照射されたレーザー
ビームIを偏光するためのポリゴンミラーであり、不図
示のモータ軸に固定されて図中矢印方向への回転を行い
、感光ドラム23上にビームIを走査する。22は当該
偏光されたレーザービームIを感光ドラム23上に集光
するf−θレンズである。
ビームIを偏光するためのポリゴンミラーであり、不図
示のモータ軸に固定されて図中矢印方向への回転を行い
、感光ドラム23上にビームIを走査する。22は当該
偏光されたレーザービームIを感光ドラム23上に集光
するf−θレンズである。
24はレーザービームIによる感光ドラム23上の情報
書込み開始位置を検出するための受光ダイオードから成
るビームディテクタ、25はそのビームディテクタ24
の出力を増幅するアンプである。26はブランキング回
路であり、ビームディテクタ24がレーザービーム■を
検出したときに所定期間レーザービームIの照射をオフ
とさせるブランキング信号BLを発生し、これを制御部
14と重畳回路35とに供給する。
書込み開始位置を検出するための受光ダイオードから成
るビームディテクタ、25はそのビームディテクタ24
の出力を増幅するアンプである。26はブランキング回
路であり、ビームディテクタ24がレーザービーム■を
検出したときに所定期間レーザービームIの照射をオフ
とさせるブランキング信号BLを発生し、これを制御部
14と重畳回路35とに供給する。
27は感光ドラム23の電位を検出する電位センサであ
る。
る。
30は半導体レーザー装置に対しバイアス電流回路17
と並列に設けたレーザー変調回路であり、制御部14が
バッファ18に設定した値のD/A変換を行うD/A変
換器19によるアナログ量の制御電圧に応じて電流値を
変更するイ夙電源回路31.差勅スイッチ32等を有す
る。信号重畳回路35は、制御部14もしくは不図示の
画像信号供給源より供給されるパルス幅変調された画像
信号Vとブランキング信号BLとを重畳して変調信号S
を生成する。差動スイッチ32は、パルス幅変調された
画像信号■にプランキンゲイ3号BLを重畳した変調信
号Sによって、半導体レーザー装置11をオン/オフす
る。
と並列に設けたレーザー変調回路であり、制御部14が
バッファ18に設定した値のD/A変換を行うD/A変
換器19によるアナログ量の制御電圧に応じて電流値を
変更するイ夙電源回路31.差勅スイッチ32等を有す
る。信号重畳回路35は、制御部14もしくは不図示の
画像信号供給源より供給されるパルス幅変調された画像
信号Vとブランキング信号BLとを重畳して変調信号S
を生成する。差動スイッチ32は、パルス幅変調された
画像信号■にプランキンゲイ3号BLを重畳した変調信
号Sによって、半導体レーザー装置11をオン/オフす
る。
麓メ電源回路31は、バッファ18への設定値に応じて
、画像期間におけるオン時の電流を一定にするもので、
オフ時には抵抗Rにこの電流が流れる。
、画像期間におけるオン時の電流を一定にするもので、
オフ時には抵抗Rにこの電流が流れる。
第2図において、40は第1図の各部14〜19および
30を含み、半導体レーザー装置11に対する出力コン
トローラをなすものである。 41は感光ドラム23を
帯電させる帯電器、43は現像器、45は転写紙44に
対し記録剤(トナー)を転写するための転写帯電器、4
6は転写後に感光ドラム23上に残留したトナーを除去
するクリーニングブレードである。
30を含み、半導体レーザー装置11に対する出力コン
トローラをなすものである。 41は感光ドラム23を
帯電させる帯電器、43は現像器、45は転写紙44に
対し記録剤(トナー)を転写するための転写帯電器、4
6は転写後に感光ドラム23上に残留したトナーを除去
するクリーニングブレードである。
第3図はレーザービーム■のオン/オフ状態を示す波形
図であり、本図を用いて第1図および第2図示の装置の
動作を説明する。
図であり、本図を用いて第1図および第2図示の装置の
動作を説明する。
半導体レーザー装置11から放射されたレーザービーム
Iは、ポリゴンミラー21によって偏光され、f−θレ
ンズ22によって感光ドラム23上に集光、走査される
。すなわち、感光ドラム23上には、帯電器41による
一様帯電とレーザービームIの走査とにより潜像が形成
される。レーザービームIは、第3図のように、感光ド
ラム23上に画像形成を行う画像期間では画像信号■に
従ってパルス幅変調され、非画像期間ではブランキング
信号BLによって点灯が可能であり、当該点灯がなされ
ているブランキング期間において半導体レーザー装置1
1の出力のモニタおよびレーザービーム走査の検出がな
される。ブランキング回路26はビームディテクタ24
によってレーザービームIが検出されたときに所定期間
tdにわたってブランキング信号BLを消勢し、従って
この期間中におけるレーザービームIのオン/オフは画
像期間における信号■の人力のみに依存する。
Iは、ポリゴンミラー21によって偏光され、f−θレ
ンズ22によって感光ドラム23上に集光、走査される
。すなわち、感光ドラム23上には、帯電器41による
一様帯電とレーザービームIの走査とにより潜像が形成
される。レーザービームIは、第3図のように、感光ド
ラム23上に画像形成を行う画像期間では画像信号■に
従ってパルス幅変調され、非画像期間ではブランキング
信号BLによって点灯が可能であり、当該点灯がなされ
ているブランキング期間において半導体レーザー装置1
1の出力のモニタおよびレーザービーム走査の検出がな
される。ブランキング回路26はビームディテクタ24
によってレーザービームIが検出されたときに所定期間
tdにわたってブランキング信号BLを消勢し、従って
この期間中におけるレーザービームIのオン/オフは画
像期間における信号■の人力のみに依存する。
制御aft4は、ブランキング期間においてレーザ変調
回路30が所定値の電流をレーザー装置11に供給する
ようにバッファ18に設定を行うとともに、ホトダイオ
ード12よりアンプ13およびA/D変換器14cを介
して供給されるレーザー出力モニタ値を取込み、その値
が予め設定した値に近づくようにバッファ15の出力値
、すなわちバイアス値I8の変更設定を行う。
回路30が所定値の電流をレーザー装置11に供給する
ようにバッファ18に設定を行うとともに、ホトダイオ
ード12よりアンプ13およびA/D変換器14cを介
して供給されるレーザー出力モニタ値を取込み、その値
が予め設定した値に近づくようにバッファ15の出力値
、すなわちバイアス値I8の変更設定を行う。
第4図(A)および(B)は、制御部14によるレーザ
ー出力制御のための諸値決定処理手順の一例であり、そ
れぞれ、感光ドラム23の感度に応じた出力を得るため
の手順、および温度等に応じたバッファ値決定のための
手順を示している。
ー出力制御のための諸値決定処理手順の一例であり、そ
れぞれ、感光ドラム23の感度に応じた出力を得るため
の手順、および温度等に応じたバッファ値決定のための
手順を示している。
同図(A)のIA埋は、画像形成を行う前の適切な時期
に、例えば所定の時間毎に起動したり、あるいは画像形
成の間に起動することができるものである。手順が起動
されると、まずステップSAIにて電位センサ27によ
りレーザ一点灯で形成された明部電位を検出し、ステッ
プSA3にて当該検出値と所定値とを比較する。
に、例えば所定の時間毎に起動したり、あるいは画像形
成の間に起動することができるものである。手順が起動
されると、まずステップSAIにて電位センサ27によ
りレーザ一点灯で形成された明部電位を検出し、ステッ
プSA3にて当該検出値と所定値とを比較する。
ここで、検出値が適切な所定値でないと判定されたとき
、すなわちあるレーザー出力に対して適切な電位が形成
されていない場合には、ステップSA5に進み、レーザ
ー出力を設定するバッファ18の内容を補正して処理を
終了する。すなわち、本手順の終了時には、レーザー出
力が予め設定された電位が得られる値Psとなるように
、レーザー変調回路30のレーザー変調電流値Isが決
定されることになる。
、すなわちあるレーザー出力に対して適切な電位が形成
されていない場合には、ステップSA5に進み、レーザ
ー出力を設定するバッファ18の内容を補正して処理を
終了する。すなわち、本手順の終了時には、レーザー出
力が予め設定された電位が得られる値Psとなるように
、レーザー変調回路30のレーザー変調電流値Isが決
定されることになる。
次に、第4図(B)の処理は、ブランキング期間に行う
もので、ステップSBIのブランキング信号8Lの立上
り検知に応じて起動される。
もので、ステップSBIのブランキング信号8Lの立上
り検知に応じて起動される。
このとき、ステップSB2にて、バッファ18に設定さ
れている内容を例えばRAM14dの所定領域に退避さ
せ、代りに一定の電流値IBLに対応した値をバッファ
18に設定する。次いでステップSB3にてホトダイオ
ード12の出力を増幅、A/D変換した値(モニタ値)
を読込む。次に、ステップSB5にてモニタ値と予めR
OM14bに格納しである所定値PIILとを比較し、
両者が一致ないしはほぼ等しければステップSB9に進
んでバッファ18の内容を退避しである値に際設定し、
手順を終了する。
れている内容を例えばRAM14dの所定領域に退避さ
せ、代りに一定の電流値IBLに対応した値をバッファ
18に設定する。次いでステップSB3にてホトダイオ
ード12の出力を増幅、A/D変換した値(モニタ値)
を読込む。次に、ステップSB5にてモニタ値と予めR
OM14bに格納しである所定値PIILとを比較し、
両者が一致ないしはほぼ等しければステップSB9に進
んでバッファ18の内容を退避しである値に際設定し、
手順を終了する。
一方、ステップ585にて否定判定がなされた場合には
ステップSB7に移行し、両者の偏差量に応じた制御量
をバッファ15にセットしてバイアス電流IBの値を変
更せしめ、ステップSB3に復帰してステップSB5で
肯定判定がなされるまで手順を繰返す。
ステップSB7に移行し、両者の偏差量に応じた制御量
をバッファ15にセットしてバイアス電流IBの値を変
更せしめ、ステップSB3に復帰してステップSB5で
肯定判定がなされるまで手順を繰返す。
ここに、所定値は、第6図示の曲線が温度変化してもほ
ぼ相似の形状を有するものであるから、温度によらず一
定の値とすることができる。すなわち、本例では、しき
い電流値Lhとそれに対するバイアス電流値I3との差
がほぼ一定となるように、モニタ値に応じたバイアス電
流値■8の制御を行うものである。
ぼ相似の形状を有するものであるから、温度によらず一
定の値とすることができる。すなわち、本例では、しき
い電流値Lhとそれに対するバイアス電流値I3との差
がほぼ一定となるように、モニタ値に応じたバイアス電
流値■8の制御を行うものである。
半導体レーザー出力は、前述したようにその温度変化に
非常に敏感で、また経時的にも変化するが、その主な変
化はレーザー発振のしきい電流値Lhの変化である。本
例によれば、レーザー出力をレーザー変調回路30に並
設したバイアス電流回路17によってバイアス電流1B
を制御することによって、例えば第5図(A) に示す
ように、レーザー出力特性が(1)から(2)に変化し
てしきい電流値がIshからIsh゛に変化したとき、
バイアス電流値も■5から■8°に変化する。すなわち
、Ill+−18とLh’−IIIoとをほぼ等しくす
ることができ、またImh−IBを小さくすることが可
能であるから、人力信号のパルス幅に対してレーザー出
力は忠実で常に安定した幅の変調が可能となる。
非常に敏感で、また経時的にも変化するが、その主な変
化はレーザー発振のしきい電流値Lhの変化である。本
例によれば、レーザー出力をレーザー変調回路30に並
設したバイアス電流回路17によってバイアス電流1B
を制御することによって、例えば第5図(A) に示す
ように、レーザー出力特性が(1)から(2)に変化し
てしきい電流値がIshからIsh゛に変化したとき、
バイアス電流値も■5から■8°に変化する。すなわち
、Ill+−18とLh’−IIIoとをほぼ等しくす
ることができ、またImh−IBを小さくすることが可
能であるから、人力信号のパルス幅に対してレーザー出
力は忠実で常に安定した幅の変調が可能となる。
また、以上の説明から明らかなように、狭いパルス幅の
人力信号を高速にしかも安定に変調できることにより、
高解像の階調画像を安定して得ることが可能となる。
人力信号を高速にしかも安定に変調できることにより、
高解像の階調画像を安定して得ることが可能となる。
そして画像形成時には、第5図(B)に示すように、画
像期間において電流源31は上記レーザー変調電流値I
sにバッファ18の設定内容に応じて制御される。感光
ドラム23の感度変化は、画像形成時間に比べ十分遅い
ものであるので、上述のような電位制御によって潜像電
位を一定に制御することが可能となる。
像期間において電流源31は上記レーザー変調電流値I
sにバッファ18の設定内容に応じて制御される。感光
ドラム23の感度変化は、画像形成時間に比べ十分遅い
ものであるので、上述のような電位制御によって潜像電
位を一定に制御することが可能となる。
以上説明したように、ブランキング期間においてレーザ
ー変調回路30の電流値を一定(IBL) として、レ
ーザー出力が一定となるようにバイアス電流値IBも定
めることにより、レーザーのしきい電流値Lhとバイア
ス電流値l@どの差を常に所定量に保つようにしたので
、温度条件によらずl I−h−ralの値を十分に小
さくでき、入力パルスに対して出力パルスが安定に再現
できる。また、潜像電位をLh −raに変化を与える
ことなく、すなわちI、をIsに見合った適切な値に保
ったままレーザー出力によって制御することとなる。
ー変調回路30の電流値を一定(IBL) として、レ
ーザー出力が一定となるようにバイアス電流値IBも定
めることにより、レーザーのしきい電流値Lhとバイア
ス電流値l@どの差を常に所定量に保つようにしたので
、温度条件によらずl I−h−ralの値を十分に小
さくでき、入力パルスに対して出力パルスが安定に再現
できる。また、潜像電位をLh −raに変化を与える
ことなく、すなわちI、をIsに見合った適切な値に保
ったままレーザー出力によって制御することとなる。
これらのことにより高速でかつ安定した階調画像を高解
像度で出力できるレーザービームプリンタを実現できる
。
像度で出力できるレーザービームプリンタを実現できる
。
なお、上側においては、CPu等を含む制御部14とバ
ッファ15とによりI、値の制御をディジタルに行うも
のとしたが、上記構成は適宜の論理回路により行うこと
も可能であり、あるいはコンパレータ等を用い、ブラン
キング期間においてra値を変更設定すること、すなわ
ちアナログ的に制御を行うこともできる。
ッファ15とによりI、値の制御をディジタルに行うも
のとしたが、上記構成は適宜の論理回路により行うこと
も可能であり、あるいはコンパレータ等を用い、ブラン
キング期間においてra値を変更設定すること、すなわ
ちアナログ的に制御を行うこともできる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、温度等環境条件の
変化や経時変化に起因したレーザー発生装置のレーザー
出力変動および電子写真感光体の感度の変動を補償すべ
くレーザー出力の適切な制御を行うようにすることによ
り、安定した階調表現が可能なレーザービームプリンタ
を実現できる。
変化や経時変化に起因したレーザー発生装置のレーザー
出力変動および電子写真感光体の感度の変動を補償すべ
くレーザー出力の適切な制御を行うようにすることによ
り、安定した階調表現が可能なレーザービームプリンタ
を実現できる。
第1図および第2図は、それぞれ、本発明レーザービー
ムプリンタの一実施例を示すブロック図および側面図、 第3図は第1図示の実施例によるレーザービームのオン
/オフ状態を示す波形図、 第4図(A)および(B)は第1図示の実施例によるレ
ーザー出力制御手順の一例を示すフローチャート、 第5図(A)および(B)は第1図示の実施例による効
果を説明するための電流とレーザー出力との関係を示す
特性曲線図、 第6図は従来例によるレーザー出力制御を説明するため
の電流とレーザー出力との関係を示す特性曲線図である
。 11・・・半導体レーザー、 12・・・ホトダイオード、 13・・・アンプ、 14・・・制御部、 14a ・・・CPU 。 14c・・・A/D変換器、 15.18・・・バッファ、 16.19・・・D/A変換器、 17・・・バイアス電流回路、 21・・・ポリゴンミラー、 22・・・f−θレンズ、 23・・・感光ドラム、 24・・・ビームディテクタ、 25・・・アンプ、 26・・・ブランキング回路、 27・・・電位センサ、 30・・・レーザー変調回路、 31・・・電流源、 32・・・差動スイッチ、 40・・・コントローラ、 41・・・帯電器。 第2図 第3図 (A) ()゛ランキンフ゛其l聞)(B)(M像期
M) 第5図 (B)
ムプリンタの一実施例を示すブロック図および側面図、 第3図は第1図示の実施例によるレーザービームのオン
/オフ状態を示す波形図、 第4図(A)および(B)は第1図示の実施例によるレ
ーザー出力制御手順の一例を示すフローチャート、 第5図(A)および(B)は第1図示の実施例による効
果を説明するための電流とレーザー出力との関係を示す
特性曲線図、 第6図は従来例によるレーザー出力制御を説明するため
の電流とレーザー出力との関係を示す特性曲線図である
。 11・・・半導体レーザー、 12・・・ホトダイオード、 13・・・アンプ、 14・・・制御部、 14a ・・・CPU 。 14c・・・A/D変換器、 15.18・・・バッファ、 16.19・・・D/A変換器、 17・・・バイアス電流回路、 21・・・ポリゴンミラー、 22・・・f−θレンズ、 23・・・感光ドラム、 24・・・ビームディテクタ、 25・・・アンプ、 26・・・ブランキング回路、 27・・・電位センサ、 30・・・レーザー変調回路、 31・・・電流源、 32・・・差動スイッチ、 40・・・コントローラ、 41・・・帯電器。 第2図 第3図 (A) ()゛ランキンフ゛其l聞)(B)(M像期
M) 第5図 (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 帯電処理と半導体レーザービームの走査とにより静電潜
像を形成される感光体を有するレーザービームプリンタ
において、 前記半導体レーザービームの発生装置と、 前記発生装置の出力を検知するレーザー出力モニタ回路
と、 画像信号の供給に応じてレーザー変調電流を前記発生装
置に通電することによりその駆動を行うレーザー変調回
路と、 前記発生装置に対して前記レーザー変調回路と並列に配
設され、前記発生装置にレーザー発振電流以下の値のバ
イアス電流の通電を行うバイアス電流回路と、 前記レーザー変調回路による前記発生装置の駆動期間外
に、前記レーザー出力モニタ回路の出力に応じて当該出
力が予め設定された値となるように前記バイアス電流の
値を決定する第1制御手段と、 静電潜像形成時の前記感光体の電位を検出する 検出手
段と、 当該検出した電位に応じて前記レーザー変調電流を決定
する第2制御手段と、 を具えたことを特徴とするレーザービームプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62127887A JPS63293566A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | レ−ザ−ビ−ムプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62127887A JPS63293566A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | レ−ザ−ビ−ムプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63293566A true JPS63293566A (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=14971115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62127887A Pending JPS63293566A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | レ−ザ−ビ−ムプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63293566A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58174968A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光ビ−ム走査型画像記録方法及び装置 |
| JPS6125165A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Fujitsu Ltd | 印刷装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62127887A patent/JPS63293566A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58174968A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光ビ−ム走査型画像記録方法及び装置 |
| JPS6125165A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Fujitsu Ltd | 印刷装置 |
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