JPS6329478A - 発熱体の温度制御装置 - Google Patents
発熱体の温度制御装置Info
- Publication number
- JPS6329478A JPS6329478A JP17435586A JP17435586A JPS6329478A JP S6329478 A JPS6329478 A JP S6329478A JP 17435586 A JP17435586 A JP 17435586A JP 17435586 A JP17435586 A JP 17435586A JP S6329478 A JPS6329478 A JP S6329478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heating element
- room temperature
- circuit
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 50
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は発熱体の温度制御装置に関するものである。
(背景技術)
第5図は温度制御が行われろ感熱発熱体■の断面図を示
したもので、1は負の温度インピーダンス特性を有する
ポリアミド系樹脂を用いた感熱素子、2は温度検出電極
、31.:ti度検出電極を兼ねるヒータパターン、4
および4′はI5熱素子1.温度検出電極2およびピー
クパターン3を絶縁する絶縁フィルムであり、感熱素子
1゜温度検出電極2およびヒータパターン3で感熱回路
を構成している。
したもので、1は負の温度インピーダンス特性を有する
ポリアミド系樹脂を用いた感熱素子、2は温度検出電極
、31.:ti度検出電極を兼ねるヒータパターン、4
および4′はI5熱素子1.温度検出電極2およびピー
クパターン3を絶縁する絶縁フィルムであり、感熱素子
1゜温度検出電極2およびヒータパターン3で感熱回路
を構成している。
この第5図の感熱発熱体I8温度制御する従来の温度制
御装置は、第6図に示すように、感熱回′IP1(1,
2,3)から感熱発熱体Iの温度に対応した温度信号を
得る温度検出回路■と、この温度検出回路■で得た温度
信号を設定温度に対応した基準電圧と比較する比較回路
■と、電源■と前記ヒータパターン3との間に介挿され
前記比較回路■の出力に応答してオン゛オフすることに
より前記感熱発熱体Iの温度を前記設定温度に保持する
スイッチング回路■とを4Iatでいろ。なお、比較回
路■はシュミット回路で構成され、入出力特性にビステ
リシス特性をもち、ヒータパターン3への通電開始点(
オン点)の温度と通電停止点(オフ点)の温度との間に
感熱素子1のインピーダンス特性で決まる温度差をもっ
ている。また、比較回路Iにおけろ設定温度のyA整(
温度目盛の強弱切替)は可変抵抗VRを調整することに
より行われろ。
御装置は、第6図に示すように、感熱回′IP1(1,
2,3)から感熱発熱体Iの温度に対応した温度信号を
得る温度検出回路■と、この温度検出回路■で得た温度
信号を設定温度に対応した基準電圧と比較する比較回路
■と、電源■と前記ヒータパターン3との間に介挿され
前記比較回路■の出力に応答してオン゛オフすることに
より前記感熱発熱体Iの温度を前記設定温度に保持する
スイッチング回路■とを4Iatでいろ。なお、比較回
路■はシュミット回路で構成され、入出力特性にビステ
リシス特性をもち、ヒータパターン3への通電開始点(
オン点)の温度と通電停止点(オフ点)の温度との間に
感熱素子1のインピーダンス特性で決まる温度差をもっ
ている。また、比較回路Iにおけろ設定温度のyA整(
温度目盛の強弱切替)は可変抵抗VRを調整することに
より行われろ。
以下、この温度制御装置について詳細に説明する。電源
■を投入すると、この電源■の電圧が電源トランスTR
を介して定電圧回路CVに与えられ、定電圧回路CVば
直流電圧■。を出力し、この直流電圧■。により高周波
発振回路O5Cが作動して発振出力Vを電圧分割用コン
デンサCを介して温度検出電極2とヒータパターン3間
に印加する。このとき、温度検出%f極2に得られろ電
圧は、感熱素子1がそのときの温度に対応してインピー
ダンスを変化させることによ111温度信号となり、フ
ィルタFを介して比較回路Iに加えられろ。比較回路■
は、この温度信号と設定温度に対応する基準電圧とを比
較し、温度信号の方が小さいとき(設定温度より高いと
き)に出力が「L」となり、逆に温度信号の方が大きい
とき(設定温度より低いとき)に出力がrH」となる。
■を投入すると、この電源■の電圧が電源トランスTR
を介して定電圧回路CVに与えられ、定電圧回路CVば
直流電圧■。を出力し、この直流電圧■。により高周波
発振回路O5Cが作動して発振出力Vを電圧分割用コン
デンサCを介して温度検出電極2とヒータパターン3間
に印加する。このとき、温度検出%f極2に得られろ電
圧は、感熱素子1がそのときの温度に対応してインピー
ダンスを変化させることによ111温度信号となり、フ
ィルタFを介して比較回路Iに加えられろ。比較回路■
は、この温度信号と設定温度に対応する基準電圧とを比
較し、温度信号の方が小さいとき(設定温度より高いと
き)に出力が「L」となり、逆に温度信号の方が大きい
とき(設定温度より低いとき)に出力がrH」となる。
スイッチング回路■のスイッチングトランジスタQ、は
抵抗R1を介して比較回路■からrHJレベルの電圧が
加えられたときにオンとなってリレーRYを励磁するこ
とによりそのリレー接点”11p ’y2をオンにして
ヒータパターン3へ電源■から連続通電し、比較回路I
から「L」レベルの電圧が加えられたときにオフとなっ
てリレーRYの励磁を停止してリレー接点”1(pry
2をオフさせることによりヒータパターン3、の通電を
停止する。しかして、これらの動作により感熱発熱体I
の温度が設定温度に保持されろことになる。
抵抗R1を介して比較回路■からrHJレベルの電圧が
加えられたときにオンとなってリレーRYを励磁するこ
とによりそのリレー接点”11p ’y2をオンにして
ヒータパターン3へ電源■から連続通電し、比較回路I
から「L」レベルの電圧が加えられたときにオフとなっ
てリレーRYの励磁を停止してリレー接点”1(pry
2をオフさせることによりヒータパターン3、の通電を
停止する。しかして、これらの動作により感熱発熱体I
の温度が設定温度に保持されろことになる。
このように、従来の温度制御装置は、比較回路■におけ
る基準電圧は室温の高低に関係なく、設定温度に対応す
る一定の電圧であって、感熱発熱体Iの表面温度を常に
設定温度に保持するように構成していたため、室温が高
くなって使用者が暑く感じる場合にも感熱発熱体Iの表
面温度は下がらず、また、室温が低くなって使用者が寒
(感じる場合にも感熱発熱体Iの表面温度は上がらず、
快適な暖房を行うことができないという欠点があった。
る基準電圧は室温の高低に関係なく、設定温度に対応す
る一定の電圧であって、感熱発熱体Iの表面温度を常に
設定温度に保持するように構成していたため、室温が高
くなって使用者が暑く感じる場合にも感熱発熱体Iの表
面温度は下がらず、また、室温が低くなって使用者が寒
(感じる場合にも感熱発熱体Iの表面温度は上がらず、
快適な暖房を行うことができないという欠点があった。
すなわち、従来の温度制御:!jc置では、設定温度の
U!J!!!(温度目盛の強弱切替)は、使用者が可変
抵抗VRを:A整することのみによって行われ、−旦設
定温度を決めれば周囲温度や環境が変化しても常に一定
温度になるまでビータパターン3への通電を行うように
していたため、使用者の感覚とは合わないという不具合
があった。
U!J!!!(温度目盛の強弱切替)は、使用者が可変
抵抗VRを:A整することのみによって行われ、−旦設
定温度を決めれば周囲温度や環境が変化しても常に一定
温度になるまでビータパターン3への通電を行うように
していたため、使用者の感覚とは合わないという不具合
があった。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、床面ないし周囲空間雰囲気の温度(
室温)に応じて設定温度を自動的に変化させることによ
り、快適な暖房を行うことができ、かつ状況に応じた電
力の消費となるようにして電力の浪費を避けることがで
きる発熱体の温度制御装置を提供することにある。
的とするところは、床面ないし周囲空間雰囲気の温度(
室温)に応じて設定温度を自動的に変化させることによ
り、快適な暖房を行うことができ、かつ状況に応じた電
力の消費となるようにして電力の浪費を避けることがで
きる発熱体の温度制御装置を提供することにある。
(発明の開示)
以下、実施例を示す図面に沿って本発明を詳述する。な
お、以下の説明において「室温」とは床面ないし周囲空
間雰囲気の温度を含めて意味するものとする。
お、以下の説明において「室温」とは床面ないし周囲空
間雰囲気の温度を含めて意味するものとする。
第1図は本発明にかかる発熱体の:温度制御装置の一実
施例を示したものであり、室温補正回路■を設けた点が
第6図に示した従来の装置と異なっている。すなわち、
この温度制御装置は、第1図に示すように室温補正回路
■によφ比較回路■におけろ基準電圧に補正を与えて基
WX電圧を室温の変化に応じて変化させろようにすると
共に、この基準電圧の変化を開始する動作点および基準
電圧の室温に対する変化率(変化勾配)を外部から可変
自在とし、かつそれらの基準電圧の変化範囲を一定範囲
内に制限することで、室温の高低に応じて感熱発熱体■
の表面温度の設定値を低高に変化させ、かつ室温が所定
温度以下に低下したとき、または所定の温度以上に上昇
したときには室温補正をキャンセルして感熱発熱体Iの
表面温度の設定値を室温変化に関係なく一定とするよう
にしている。
施例を示したものであり、室温補正回路■を設けた点が
第6図に示した従来の装置と異なっている。すなわち、
この温度制御装置は、第1図に示すように室温補正回路
■によφ比較回路■におけろ基準電圧に補正を与えて基
WX電圧を室温の変化に応じて変化させろようにすると
共に、この基準電圧の変化を開始する動作点および基準
電圧の室温に対する変化率(変化勾配)を外部から可変
自在とし、かつそれらの基準電圧の変化範囲を一定範囲
内に制限することで、室温の高低に応じて感熱発熱体■
の表面温度の設定値を低高に変化させ、かつ室温が所定
温度以下に低下したとき、または所定の温度以上に上昇
したときには室温補正をキャンセルして感熱発熱体Iの
表面温度の設定値を室温変化に関係なく一定とするよう
にしている。
第2図(イ)は第1図における室温補正回路■の具体的
な回路例を示したものであり、負特性す′−ミスタの如
き室温センサRHおよび可変抵抗t/Rの直列回路をト
ランジスタq のペース・エミッタ間に接続し、トラン
ジスタQ2のエミッタをアースラインに接続し、トラン
ジスタQ2のペースおよびコレクタに抵抗R,,Rcを
介して点Aから定電圧■。を与え、トランジスタQ2の
コレクタから抵抗R5を介し点Bとして信号を取り出す
と共に点BをツェナーダイオードZDを介してアースラ
インに接続し、点Bの電圧■。を比較回路■に与え、こ
の電圧を表面温度の設定値に対応する基MA電圧に加算
して補正を行うようにしている。
な回路例を示したものであり、負特性す′−ミスタの如
き室温センサRHおよび可変抵抗t/Rの直列回路をト
ランジスタq のペース・エミッタ間に接続し、トラン
ジスタQ2のエミッタをアースラインに接続し、トラン
ジスタQ2のペースおよびコレクタに抵抗R,,Rcを
介して点Aから定電圧■。を与え、トランジスタQ2の
コレクタから抵抗R5を介し点Bとして信号を取り出す
と共に点BをツェナーダイオードZDを介してアースラ
インに接続し、点Bの電圧■。を比較回路■に与え、こ
の電圧を表面温度の設定値に対応する基MA電圧に加算
して補正を行うようにしている。
しかして、詳細な動作は後述するが、感熱発熱体Iの表
面温度(設定温度)と室温との動作特性は第3図(イ)
の如くなり、可変抵抗VRをTA整することにより設定
a度が低下し始めろ動作点を自由に変えろことができろ
。また、感熱発熱体Iの上限の設定温度を例えば50(
’Clとした場合の比較信号である基準電圧が■。、〔
■〕であるとすれば、■。が一定であることから可変抵
抗VRと抵抗R,,Rb、 Reおよび温度センサR8
の合成抵抗との比が求まり、補正開始動作点に対応する
各位を決定でき、更に外部から調整可能とする設定温度
の範囲から可変抵抗VRの抵抗値の変化幅が決定できろ
。
面温度(設定温度)と室温との動作特性は第3図(イ)
の如くなり、可変抵抗VRをTA整することにより設定
a度が低下し始めろ動作点を自由に変えろことができろ
。また、感熱発熱体Iの上限の設定温度を例えば50(
’Clとした場合の比較信号である基準電圧が■。、〔
■〕であるとすれば、■。が一定であることから可変抵
抗VRと抵抗R,,Rb、 Reおよび温度センサR8
の合成抵抗との比が求まり、補正開始動作点に対応する
各位を決定でき、更に外部から調整可能とする設定温度
の範囲から可変抵抗VRの抵抗値の変化幅が決定できろ
。
また、第2図(ロ)は室温補正回路■の他の回路例を示
したものであり、定電圧■。が印加される点Aとアース
ラインとの間に抵抗Re、 R,の直列回路と温度セン
サRo4.抵抗R5の直列回路とを接続し、夫々の直列
回路の中点の電圧V1゜■ をオペアンプOPによる増
幅回路に4丸ると共に、オペアンプOPの増幅率を可変
抵抗VRにより変化させ、その出力を点Bとすると共に
ツェナーダイオードZDを介してアースラインに接続し
、8点の電圧■。を比較回路■に与え、この電圧を表面
温度の設定値に対応する基準電圧に加算して補正を行う
ようにしている。
したものであり、定電圧■。が印加される点Aとアース
ラインとの間に抵抗Re、 R,の直列回路と温度セン
サRo4.抵抗R5の直列回路とを接続し、夫々の直列
回路の中点の電圧V1゜■ をオペアンプOPによる増
幅回路に4丸ると共に、オペアンプOPの増幅率を可変
抵抗VRにより変化させ、その出力を点Bとすると共に
ツェナーダイオードZDを介してアースラインに接続し
、8点の電圧■。を比較回路■に与え、この電圧を表面
温度の設定値に対応する基準電圧に加算して補正を行う
ようにしている。
しかして、詳細な動作は後述するが、感熱発熱体Iの表
面温度(設定温度)と室lはどの動作特性は第3図(ロ
)の如くなり、可変抵抗VRを調整することにより設定
温度が低下し始めてからの変化率(変化勾配)を自由に
変えろことができろ。
面温度(設定温度)と室lはどの動作特性は第3図(ロ
)の如くなり、可変抵抗VRを調整することにより設定
温度が低下し始めてからの変化率(変化勾配)を自由に
変えろことができろ。
すなわち、可変抵抗VR,RoR,,Rb、Re、Rd
。
。
Roおよび温度センサRHの値の選定により補正開始温
度t0からの室温変化に伴う表面温度の設定値の変化の
割合である補正効果を自由に選定することができる。
度t0からの室温変化に伴う表面温度の設定値の変化の
割合である補正効果を自由に選定することができる。
一方、第2図(イ)、(ロ)におけろ比較回路■は、点
Bの電圧■。が高くなると感熱発熱体■の表面温度の設
定値が低くなり、逆に電圧■。が低くなると表面温度の
設定値が高くなるような動作をする。すなわち、温度検
出回路■の温度信号は1度が上がると低下し、逆に温度
が下がると上昇する性質を有し、室温補正回路■からの
出力電圧が比較回路■におけろ基準電圧に加算されろた
めである。
Bの電圧■。が高くなると感熱発熱体■の表面温度の設
定値が低くなり、逆に電圧■。が低くなると表面温度の
設定値が高くなるような動作をする。すなわち、温度検
出回路■の温度信号は1度が上がると低下し、逆に温度
が下がると上昇する性質を有し、室温補正回路■からの
出力電圧が比較回路■におけろ基準電圧に加算されろた
めである。
以下、第2図(イ)の回路と第2図(ロ)の回路につき
個別に動作を説明する。
個別に動作を説明する。
第2図(イ)および第3図(イ)において、室温が補正
開始温度t0〔℃〕(図では18〔℃〕)以下の場合、
室温センサR8の値が大きいためトランジスタQ2のペ
ースにハイレベルの電圧が4丈うれ、トランジスタQ2
1よ完全な導通状態にあり、点Bの電圧■。はほぼ0〔
■〕に近い。なお、この状態ては可変抵抗VRが所期値
0〔Ω〕に設定され回路上何ら影響は与えていないもの
とする。
開始温度t0〔℃〕(図では18〔℃〕)以下の場合、
室温センサR8の値が大きいためトランジスタQ2のペ
ースにハイレベルの電圧が4丈うれ、トランジスタQ2
1よ完全な導通状態にあり、点Bの電圧■。はほぼ0〔
■〕に近い。なお、この状態ては可変抵抗VRが所期値
0〔Ω〕に設定され回路上何ら影響は与えていないもの
とする。
したがって、この状態では室温補正回路■から比較回路
■へはほとんど出力を加算することがなく、感熱発熱体
Iの表面温度は最高の設定温度(図で;よ5QC℃3)
で制御され、それ以上の温度には上昇することはない。
■へはほとんど出力を加算することがなく、感熱発熱体
Iの表面温度は最高の設定温度(図で;よ5QC℃3)
で制御され、それ以上の温度には上昇することはない。
次に、室温がto(℃l〜t、 [:℃〕(図では18
〔℃〕〜25〔℃〕)間になった場合、室温センサR8
の抵抗値が下がり始め、トランジスタQ2は完全導通状
態から能動状態に移行し、点B、B’の電圧が徐々に上
昇し、これが比較回路■の基準電圧に加算され、感熱発
熱体■の表面温度は室温の上昇に伴って下がることにな
る。
〔℃〕〜25〔℃〕)間になった場合、室温センサR8
の抵抗値が下がり始め、トランジスタQ2は完全導通状
態から能動状態に移行し、点B、B’の電圧が徐々に上
昇し、これが比較回路■の基準電圧に加算され、感熱発
熱体■の表面温度は室温の上昇に伴って下がることにな
る。
次に室温がt、C℃:1以上になった場合、トランジス
タQはほぼ非導通状態に入り、点Bの電圧■。が大き(
電圧■。に近づこうとするが、ツェナーダイオードZl
)の導通が始まり、比較回路■へは一定のツェナー電圧
が加算されろ。従って、感熱発熱体■の表面温度はある
一定値となり安定することになる。
タQはほぼ非導通状態に入り、点Bの電圧■。が大き(
電圧■。に近づこうとするが、ツェナーダイオードZl
)の導通が始まり、比較回路■へは一定のツェナー電圧
が加算されろ。従って、感熱発熱体■の表面温度はある
一定値となり安定することになる。
ここで、可変抵抗VRの働きであるが、所期値0〔Ω〕
に調整されている場合、可変抵抗VRは何ら回路動作に
影響を与えていないが、外部から可変自由に抵抗値を選
べるため、結果的には先に述べた補正開始温度t0の位
置を自由に選へることになる。つまり、可変抵抗VRの
抵抗値を室温センサR8の抵抗値に加算することにより
、トランジスタQ2の動作点を移動させろことがてきろ
。
に調整されている場合、可変抵抗VRは何ら回路動作に
影響を与えていないが、外部から可変自由に抵抗値を選
べるため、結果的には先に述べた補正開始温度t0の位
置を自由に選へることになる。つまり、可変抵抗VRの
抵抗値を室温センサR8の抵抗値に加算することにより
、トランジスタQ2の動作点を移動させろことがてきろ
。
このように構成した結果、室温の変化に伴って感熱発熱
体Iの表面温度の設定値を変化させろことができ、感熱
発熱体Iの表面温度と室温との温度差を所定の関係とな
るようにすることができ、快適な暖房を行うことができ
ろ。また、室温の上昇に伴い感熱発熱体Iの表面温度が
下がることで、感熱発熱体Iの消費電力が節約されろこ
とになる。
体Iの表面温度の設定値を変化させろことができ、感熱
発熱体Iの表面温度と室温との温度差を所定の関係とな
るようにすることができ、快適な暖房を行うことができ
ろ。また、室温の上昇に伴い感熱発熱体Iの表面温度が
下がることで、感熱発熱体Iの消費電力が節約されろこ
とになる。
次に第2図(ロ)および第3図(ロ)において、室温が
補正開始温度t0C℃〕(図では181:’l)以下の
場合、室温センサR8の抵抗値が大きいためオペアンプ
OPの反転入力端子側の電圧■、が非反転入力端子側の
電圧■2よりも高くなっている。
補正開始温度t0C℃〕(図では181:’l)以下の
場合、室温センサR8の抵抗値が大きいためオペアンプ
OPの反転入力端子側の電圧■、が非反転入力端子側の
電圧■2よりも高くなっている。
で表わされ、室温センサRSの抵抗値R8が大きいため
電圧■2が小さくなる。なお、この状態では可変抵抗V
)tが所期値O〔Ω〕に設定され回路上何ら影U(よ与
えていないものとする。しかして、この状態ではオペア
ンプOPの出力はローレベルに飽和しており、はぼゼロ
となっており、室温補正回路■から比較回路■へはほと
んど出力を加算することがなく、感熱発熱体■の表面・
温度は最高の設定温度(図で(よ50[’e))で制御
され、それ以上の温度には上昇することはない。
電圧■2が小さくなる。なお、この状態では可変抵抗V
)tが所期値O〔Ω〕に設定され回路上何ら影U(よ与
えていないものとする。しかして、この状態ではオペア
ンプOPの出力はローレベルに飽和しており、はぼゼロ
となっており、室温補正回路■から比較回路■へはほと
んど出力を加算することがなく、感熱発熱体■の表面・
温度は最高の設定温度(図で(よ50[’e))で制御
され、それ以上の温度には上昇することはない。
次に、室温がto(℃〕〜t、 C℃)間になった場合
、室、呂センサlしの抵抗値が下がり始め、電圧■2が
徐々に大きくなり、オペアンプOPは飽和状態から能動
状態に移行し、点Bの電圧■。はとなり、これが比較回
路■の基準電圧に加算され、感熱発熱体■の表面温度は
室温の上昇に伴って下がることになる。
、室、呂センサlしの抵抗値が下がり始め、電圧■2が
徐々に大きくなり、オペアンプOPは飽和状態から能動
状態に移行し、点Bの電圧■。はとなり、これが比較回
路■の基準電圧に加算され、感熱発熱体■の表面温度は
室温の上昇に伴って下がることになる。
なお、上記の状態は可変抵抗VRの抵抗値がO〔Ω〕に
セットされている場合であるが、外部から可変抵抗VR
の抵抗値をある値RV Rに選んt!時は電圧■。の電
圧■2(室温に応じて変化する電圧)に対する変化率が
(R,+Rd) /R,から(R,+Rd+Rv、+1
/R,に変わり、自由な勾配を得ることができる。
セットされている場合であるが、外部から可変抵抗VR
の抵抗値をある値RV Rに選んt!時は電圧■。の電
圧■2(室温に応じて変化する電圧)に対する変化率が
(R,+Rd) /R,から(R,+Rd+Rv、+1
/R,に変わり、自由な勾配を得ることができる。
次に室温がt、C℃)以上になった場合、オペアンプO
Pの出力(よ更に大きくなるが、・ツェナーダイオード
ZDの導通が始まり、比較回路■へは一定のツェナー電
圧が加算されろ。従って、感熱発熱体■の表面温度はあ
る一定値となり安定することになる。
Pの出力(よ更に大きくなるが、・ツェナーダイオード
ZDの導通が始まり、比較回路■へは一定のツェナー電
圧が加算されろ。従って、感熱発熱体■の表面温度はあ
る一定値となり安定することになる。
このような構成の結果、室温補正開始温度および室温変
化と表面温度の設定値の変化との割合である補正効果を
回路定数により任意に選定することができる。また、ツ
ニナーダイオードZDを用いろことで、感熱発熱体■の
表面温度が所定の:昌度より低下するのを制限すること
ができろ。
化と表面温度の設定値の変化との割合である補正効果を
回路定数により任意に選定することができる。また、ツ
ニナーダイオードZDを用いろことで、感熱発熱体■の
表面温度が所定の:昌度より低下するのを制限すること
ができろ。
次に第4図は本発明の他の実施例を示したものであり、
第2図において可変抵抗VRとして示した設定変更操作
部の取付位置を示している。
第2図において可変抵抗VRとして示した設定変更操作
部の取付位置を示している。
すなわち、第4図(イ)は感熱発熱体■より構成される
床暖房器具10の外観図、(ロ)は感熱発熱体Iのコー
ナ一部に設けられたコントローラ11を斜め上方から見
た図、(ハ)は温度コントローラ11を裏側から見た図
であるが、温度コントローラ11のハウジングの裏側に
外部操作用穴11aを設け、この外部操作用穴11aか
ら可変抵抗VRと連設する外部操作子13を調整できろ
ようになっている。なお、12は電源コードである。し
かして、設定変更操作部をこのように配置することによ
り、通常は不用意に変更されろことがなく、必要な時は
容易に調整を行うことができろ。
床暖房器具10の外観図、(ロ)は感熱発熱体Iのコー
ナ一部に設けられたコントローラ11を斜め上方から見
た図、(ハ)は温度コントローラ11を裏側から見た図
であるが、温度コントローラ11のハウジングの裏側に
外部操作用穴11aを設け、この外部操作用穴11aか
ら可変抵抗VRと連設する外部操作子13を調整できろ
ようになっている。なお、12は電源コードである。し
かして、設定変更操作部をこのように配置することによ
り、通常は不用意に変更されろことがなく、必要な時は
容易に調整を行うことができろ。
(発明の効果)
叩上のように本発明にあっては、電源より給電されろ発
熱体と、前記電源および前記発熱体間に直列介挿したス
イッチング回路と、前記発熱体の表面温度を検出しその
検出温度に応じた電圧を出力する温度検出回路と、室温
を検出しその検出温度が所定値を越えた時に出力電圧の
変化を開始すると共にその動作点または動作変化率を可
変とした室温補正回路と、前記室温補正回路の出力電圧
を基準電圧に加算して得た電圧と前記温度検出回路の出
力電圧とを比較しその比較出力に応じて前記スイッチン
グ回路を動作させることにより前記発熱体の表面温度を
制御する比較回路と、前記室温?InIn正回動作点ま
たは動作変化率の設定を外部から可変自在とした設定変
更操作部とを備えているので、快適な暖房を行うことが
でき、かつ電力の浪費を避けろことができろ効果がある
。
熱体と、前記電源および前記発熱体間に直列介挿したス
イッチング回路と、前記発熱体の表面温度を検出しその
検出温度に応じた電圧を出力する温度検出回路と、室温
を検出しその検出温度が所定値を越えた時に出力電圧の
変化を開始すると共にその動作点または動作変化率を可
変とした室温補正回路と、前記室温補正回路の出力電圧
を基準電圧に加算して得た電圧と前記温度検出回路の出
力電圧とを比較しその比較出力に応じて前記スイッチン
グ回路を動作させることにより前記発熱体の表面温度を
制御する比較回路と、前記室温?InIn正回動作点ま
たは動作変化率の設定を外部から可変自在とした設定変
更操作部とを備えているので、快適な暖房を行うことが
でき、かつ電力の浪費を避けろことができろ効果がある
。
第1図は本発明にかかる発熱体の温度制御装置の一実施
例を示す構成図、第2図(イ)、(ロ)(よ第1図にお
けろ室温補正回路の具体例を示す回路構成図、第3図(
イ)、(ロ)(よ第2図(イ)。 (ロ)の夫々の場合における動作特性図、第4図(イ)
、(口〕、(ハ)は本発明の他の実施例にかがる設定変
更操作部の取付位置を示す図、第5図は感熱発熱体の断
面構造図、第6図は従来の温度制御装置の構成図である
。 ■・ 感熱発熱体、■ 温度検出回路、■・ 比較回
路、■ 電源、■ スイッチング回路、■ 室温
補正回路、R1,l 室温センナ、VR可変抵抗
例を示す構成図、第2図(イ)、(ロ)(よ第1図にお
けろ室温補正回路の具体例を示す回路構成図、第3図(
イ)、(ロ)(よ第2図(イ)。 (ロ)の夫々の場合における動作特性図、第4図(イ)
、(口〕、(ハ)は本発明の他の実施例にかがる設定変
更操作部の取付位置を示す図、第5図は感熱発熱体の断
面構造図、第6図は従来の温度制御装置の構成図である
。 ■・ 感熱発熱体、■ 温度検出回路、■・ 比較回
路、■ 電源、■ スイッチング回路、■ 室温
補正回路、R1,l 室温センナ、VR可変抵抗
Claims (4)
- (1)電源より給電される発熱体と、前記電源および前
記発熱体間に直列介挿したスイッチング回路と、前記発
熱体の表面温度を検出しその検出温度に応じた電圧を出
力する温度検出回路と、室温を検出しその検出温度が所
定値を越えた時に出力電圧の変化を開始すると共にその
動作点または動作変化率を可変とした室温補正回路と、
前記室温補正回路の出力電圧を基準電圧に加算して得た
電圧と前記温度検出回路の出力電圧とを比較しその比較
出力に応じて前記スイッチング回路を動作させることに
より前記発熱体の表面温度を制御する比較回路と、前記
室温補正回路の動作点または動作変化率の設定を外部か
ら可変自在とした設定変更操作部とを備えてなる発熱体
の温度制御装置。 - (2)設定変更操作部を温度制御回路部のハウジングの
底部に配置してなる特許請求の範囲第1項記載の発熱体
の温度制御装置。 - (3)室温補正回路の出力電圧の変化を開始する室温の
所定値を可変自在としてなる特許請求の範囲第1項記載
の発熱体の温度制御装置。 - (4)室温補正回路の出力電圧と室温との変化勾配を可
変自在としてなる特許請求の範囲第1項記載の発熱体の
温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17435586A JPS6329478A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 発熱体の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17435586A JPS6329478A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 発熱体の温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329478A true JPS6329478A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15977176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17435586A Pending JPS6329478A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 発熱体の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329478A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56109478A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Temperature control circuit for electric heating device |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17435586A patent/JPS6329478A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56109478A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Temperature control circuit for electric heating device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3385958A (en) | Electric blanket | |
| US4777350A (en) | Heater with duty cycle controller | |
| US4549074A (en) | Temperature controller for providing a rapid initial heating cycle using a variable reference voltage | |
| US3924101A (en) | Oven temperature sensing circuitry | |
| US5360962A (en) | Heating appliance with transformerless power supply using low-loss passive divider to reduce AC line voltages | |
| JPS623447B2 (ja) | ||
| JPH0555491U (ja) | 自己温度制御型ヒータ | |
| JPS6329479A (ja) | 発熱体の温度制御装置 | |
| JPS6123224A (ja) | 温度制御装置 | |
| JP2820849B2 (ja) | 発熱体の温度制御回路 | |
| JPH0448409Y2 (ja) | ||
| JPH0336071Y2 (ja) | ||
| JPS59201119A (ja) | 温度制御回路 | |
| JPS5937712Y2 (ja) | 温度検出回路 | |
| JP2856996B2 (ja) | 半導体素子 | |
| JPH0330891Y2 (ja) | ||
| JPS61289236A (ja) | 電気カ−ペツトの温度制御装置 | |
| JPS6244251Y2 (ja) | ||
| JPS6046728B2 (ja) | 温度制御装置 | |
| JPS6339911Y2 (ja) | ||
| JPH0537159Y2 (ja) | ||
| JP3058734B2 (ja) | 暖房器具の異常温度制御装置 | |
| JPH02196312A (ja) | 温度制御装置 | |
| JPS62109110A (ja) | 電気暖房器の温度制御装置 | |
| JPS6053884B2 (ja) | 温度制御回路 |