JPS6329516Y2 - - Google Patents

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JPS6329516Y2
JPS6329516Y2 JP1983070008U JP7000883U JPS6329516Y2 JP S6329516 Y2 JPS6329516 Y2 JP S6329516Y2 JP 1983070008 U JP1983070008 U JP 1983070008U JP 7000883 U JP7000883 U JP 7000883U JP S6329516 Y2 JPS6329516 Y2 JP S6329516Y2
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JP
Japan
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temperature
solvent
tank
solenoid valve
refrigerant
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JP1983070008U
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English (en)
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JPS59174191U (ja
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  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は石油系溶剤を使用するドライクリーナ
に関する。
(ロ) 従来技術 この種ドライクリーナは第1図で示すように回
転ドラム(図示せず)を内装した洗浄槽1と、石
油系の溶剤のタンク2と、フイルター3と、ポン
プ4と、各種の弁、バルブを備えている。溶剤は
ポンプ4によつて逆止弁5、流量調整バルブ6、
清浄度合を検知するセンサー7、フイルター3を
通つて洗浄槽1に給液され、洗浄に供される。オ
ーバーフローした溶剤はボタントラツプ8を通つ
てタンク2に戻る。9は洗浄槽1の排液弁、10
はフイルター3の排液弁、11は圧力計、12は
タンク2とフイルター3との間で溶剤を循環させ
る時に使用する切換弁、13はタンク2内の溶剤
の温度を表示する温度計である。
かくして、洗浄中に溶剤に混つた汚れ(不溶性
のゴミや砂等、可溶性の脂脂酸や染料等)はフイ
ルター3によつて取除かれる。
洗浄度について考えてみると、石油系溶剤を使
用した場合はトリクロルエタンやパークロルエチ
レン等の有機溶剤を使用した場合よりも洗浄力が
低い。しかし、この洗浄力も石油系溶剤の場合は
溶剤温度と関係があり、発火点(41℃)よりも低
い範囲で溶剤温度を上げると、2〜3%程強化さ
れることが判つている(第2図参照)。一方、毛
並みをそろえたようなデリケートな被洗物を洗浄
する場合は溶剤温度を高くすると、毛足が延びる
ことがあり、好ましい結果が得られない。
また、四季でタンク2内の溶剤温度が変化すれ
ば、それに判つて洗浄度も変るので、使用者は非
常に注意深く使用しなければ顧客の信用を失なう
ことになる。
(ハ) 考案の目的 本考案は石油系溶剤の温度を被洗物の種類に応
じ、また外気温の変化に対応して適正に合わすこ
とができるようにしたものである。
(ニ) 考案の構成 本考案は、溶剤のタンクに、熱媒入口、冷媒入
口及びそれらの出口を備えた熱交換器と、予め設
定された温度に上記溶剤の温度が到達するのを検
知する温度検知装置とを設け、上記熱媒入口への
流通路と冷媒入口への流通路とには、上記温度検
知装置の検知結果によつて開閉する電磁弁を各々
設けた構成である。即ち、使用者が溶剤の温度を
設定すると、その温度に応じて熱交換器には熱媒
或いは冷媒が供給され、設定温度に到達すると、
対応の電磁弁を閉成して熱媒或いは冷媒の供給を
断ち、加熱或いは冷却を止める。かくして、洗濯
物に合つた温度にされたタンク内の溶剤を洗浄槽
1に送り、洗浄作業を行なうと、洗濯物を所望の
仕上りにて洗浄できるのである。
(ホ) 実施例 第3図及び第4図に基づいて説明するが、基本
構成は第1図と同じなので同一要素には同一符号
を付けることとする。
第3図はタンク2への配管とその付属部品を示
しており、14はタンク2内に蛇行して配設され
た熱交換器で、例えば35℃程度の温水を熱媒とし
て供給する熱媒入口15と例えば10℃程度の冷水
を冷媒として供給する冷媒入口16とこれらの熱
媒、冷媒の出口17を備え、タンク2内の石油系
溶剤を適宜加熱、冷却するものである。温水や冷
水はスチームや水等を予め混合することにより作
られており、熱媒入口15と冷媒入口16は夫々
電磁弁18,19によつて開閉するようにしてあ
る。
20はタンク2内の溶剤温度を検知するサーモ
スタツト等の温度検知装置で、検知温度を任意に
設定でき、また、溶剤温度が設定温度に到達する
と、それを検知して2個のサーモ接点21,22
を開閉作動させる。この第1のサーモ接点21は
設定温度以上になると開放し、第2のサーモ接点
22は設定温度以下になると開放するものであ
る。
以上の温度検知装置20と電磁弁18,19と
の関連を第4図の回路図に基づいて説明する。2
3は温度計13の表示によつて溶剤を加熱する
か、冷却する時に使用者が操作する切替スイツチ
で、加熱端子24と冷却端子25とを設けてい
る。
加熱端子24には第1サーモ接点21を介して
熱媒用の電磁弁18が接続され、冷却端子25に
は第2サーモ接点22を介して冷媒用の電磁弁1
9が接続される。
而して、通常の被洗物を強い洗浄力で洗う場合
は溶剤温度を25℃と30℃間の例えば28℃に上げ
る。この場合の操作としてはまず温度検知装置2
0をその28℃に設定する。溶剤温度が28℃よりも
低い場合は第1サーモ接点21が閉成し第2サー
モ接点22が開放している。高い場合は各接点2
1,22の開閉方向は逆になつている。
そして、溶剤温度が低い場合は切替スイツチ2
3を加熱端子24側に切替え、高い場合は冷却端
子25に切替える。かくして、低い場合は熱媒用
の電磁弁18が入口15を開き、熱交換器14に
35℃の温水を入れ、溶剤を加熱する。また、高い
場合は冷媒用の電磁弁19が入口16を開き、熱
交換器14に10℃の冷水を入れ、溶剤を冷却す
る。
第1、第2サーモ接点21,22は溶剤温度が
設定値まで上り或いは下ると、逆転して各々の電
磁弁18,19によつて入口15,16を閉成せ
しめる。
尚、毛並みをそろえたようなデリケートな被洗
物の場合は常温に近い15℃〜20℃の範囲に設定す
るのが良いと思われる。また、切替スイツチ23
や温度検知装置20の操作ツマミ等は温度計13
の近傍のプレート部分に集約するのが望ましく、
切替スイツチ23には加熱、冷却の切替方向を文
字表示しておけば便利である。そして、第4図中
の点線で示したように冷媒用電磁弁19には発火
点近傍の溶剤温度を検知し且つ作動する常開型の
安全サーモ26を別途接続すると共に、常閉型の
安全サーモ27を電源路中に接続し、温度検知装
置20等が故障しても溶剤温度が発火点(41℃)
まで上昇しないようにするのが望ましい。
(ヘ) 考案の効果 本考案は溶剤温度を種々の条件に応じて適正に
することができ、使い勝手が良くて実用的な石油
系のドライクリーナを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なドライクリーナの配管系統
図、第2図は溶剤温度と洗浄率の特性図、第3図
は本考案の要部斜視図、第4図は電気回路図であ
る。 1……洗浄槽、2……タンク、14……熱交換
器、18,19……電磁弁、20……温度検知装
置、23……切替スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 石油系の溶剤をタンクから洗浄槽にポンプによ
    つて送るようにしたドライクリーナに於て、上記
    タンクに、熱媒入口、冷媒入口及びそれらの出口
    を備えた熱交換器と、溶剤の温度を検知し、この
    検知温度が予め設定された温度から上昇した時に
    第1のサーモ接点を開放すると共に、下降した時
    には第2のサーモ接点を開放する温度検知装置と
    を設け、上記熱媒入口への流通路に熱媒用の電磁
    弁を、上記冷媒入口への流通路には冷媒用の電磁
    弁を夫々設け、溶剤の温度に応じて選択的に切替
    えられる給電路の切替スイツチの加熱端子及び冷
    却端子の内、加熱端子に上記第1のサーモ接点を
    介して熱媒用の電磁弁を接続すると共に、冷却端
    子には上記第2のサーモ接点を介して冷媒用の電
    磁弁を接続したことを特徴としたドライクリー
    ナ。
JP7000883U 1983-05-10 1983-05-10 ドライクリ−ナ Granted JPS59174191U (ja)

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JP7000883U JPS59174191U (ja) 1983-05-10 1983-05-10 ドライクリ−ナ

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JP7000883U JPS59174191U (ja) 1983-05-10 1983-05-10 ドライクリ−ナ

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Publication Number Publication Date
JPS59174191U JPS59174191U (ja) 1984-11-21
JPS6329516Y2 true JPS6329516Y2 (ja) 1988-08-08

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ID=30200158

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