JPS63295457A - 光学レンズの作成方法 - Google Patents
光学レンズの作成方法Info
- Publication number
- JPS63295457A JPS63295457A JP13067887A JP13067887A JPS63295457A JP S63295457 A JPS63295457 A JP S63295457A JP 13067887 A JP13067887 A JP 13067887A JP 13067887 A JP13067887 A JP 13067887A JP S63295457 A JPS63295457 A JP S63295457A
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- JP
- Japan
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- glass plate
- glass
- optical lens
- ions
- ion implantation
- Prior art date
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- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学機器などに使用される光学レンズの作成
方法に関するものである。
方法に関するものである。
通常光学製器1こは光学レンズが一般的に使用され、極
めて一般的tものとなっており1種々の分野で利用され
ている。
めて一般的tものとなっており1種々の分野で利用され
ている。
ここで従来の光学レンズの作成方法の一例を第3図を参
照して説明する。光学ガラス(1)を所望の大きさに切
断しくIK3図(勾)、所望の曲率半径をもつように片
面を研磨する(@3図Φン)。
照して説明する。光学ガラス(1)を所望の大きさに切
断しくIK3図(勾)、所望の曲率半径をもつように片
面を研磨する(@3図Φン)。
次に、残る片面についても同様な曲率半径triをもつ
ようにガラスの研磨を行ない、結局@3図re)に示す
ような凸面レンズが形成される。以上のような方法で従
来のレンズは作成されているので。
ようにガラスの研磨を行ない、結局@3図re)に示す
ような凸面レンズが形成される。以上のような方法で従
来のレンズは作成されているので。
研磨技術は高度な熟練と技能が要求されていた。
また、所望の焦点距離fが必要な場合焦点距離fはガラ
ス及び空間の屈折率をそれぞれn及び〜とすると。
ス及び空間の屈折率をそれぞれn及び〜とすると。
で表わされる。
〔発明が解決しようとする問題点1
以上のようにレンズの焦点距離fは曲率半径rに依存す
るが、ガラスの表面を所望の曲率半径に加工することは
極めて困難で、高度な技術が必要であり、研磨用治具を
各種用意する必要があり。
るが、ガラスの表面を所望の曲率半径に加工することは
極めて困難で、高度な技術が必要であり、研磨用治具を
各種用意する必要があり。
量産性に乏しかった。従って、任意の所望の形状の光学
レンズを作成することは極めて困難であった。更に、光
学機器などに光学レンズを設置する場合についても形状
の異なったレンズを用いテ光学設計をする必要があり、
設計が複雑になるなどの問題点があった。
レンズを作成することは極めて困難であった。更に、光
学機器などに光学レンズを設置する場合についても形状
の異なったレンズを用いテ光学設計をする必要があり、
設計が複雑になるなどの問題点があった。
この発明は以上のよhな問題点を解消するためになされ
たもので1機械的研磨を用いることな(。
たもので1機械的研磨を用いることな(。
容易に任意の焦点距離の光学レンズを作成する方法を得
ることを目的とする。
ることを目的とする。
この発明に係る光学レンズの作成方法では、光学グラス
番こ原子または分子イオンを所要パターンに注入するも
のである。
番こ原子または分子イオンを所要パターンに注入するも
のである。
この発明番こおけるイオンの注入は光学ガラスの光屈折
率を変化させる効果があるので所要パターンにイオン注
入することによって光学レンズを形成することができる
。
率を変化させる効果があるので所要パターンにイオン注
入することによって光学レンズを形成することができる
。
第1図はこの発明の詳細な説明するための図で。
光学ガラスに対するイオン注入量と光の屈折Inの変化
との関係を示すグラフである。イオン注入量の増加と共
にほぼ比例して光の屈折率nが変化する。このイオン注
入量と屈折率との関係を利用して光学レンズを形成する
。以下に一実施例を第2図に示す。光学ガラス(1)(
約3■の厚さ)を両表面が平行になるように切り出し十
分研磨する。
との関係を示すグラフである。イオン注入量の増加と共
にほぼ比例して光の屈折率nが変化する。このイオン注
入量と屈折率との関係を利用して光学レンズを形成する
。以下に一実施例を第2図に示す。光学ガラス(1)(
約3■の厚さ)を両表面が平行になるように切り出し十
分研磨する。
この光学ガラス(1)をイオン注入機にセットし、イオ
ン注入する。注入するイオン(2)としてホウ素イオン
CB+)とし、光学ガラス(1)の中心部をl0III
ONS/(−の注入量とし0周縁部は106 l0N8
%メの注入量とする。そして、この間は注入量を直縄状
暑こ変化させ、中心から同一半径円上では均一の注入量
となるように制御する。通常、ガラスにイオンを注入す
ることによりガラスの透明度が低下する。
ン注入する。注入するイオン(2)としてホウ素イオン
CB+)とし、光学ガラス(1)の中心部をl0III
ONS/(−の注入量とし0周縁部は106 l0N8
%メの注入量とする。そして、この間は注入量を直縄状
暑こ変化させ、中心から同一半径円上では均一の注入量
となるように制御する。通常、ガラスにイオンを注入す
ることによりガラスの透明度が低下する。
これは注入されたイオンがガラス中にカラーセンタを形
成するからであり、ガラス自身が着色する。
成するからであり、ガラス自身が着色する。
従って、イオン注入後200℃の温度で2時間程度アニ
ールを行ないカラーセンタを拡散させ透明度を復帰させ
る。これ緩こよって、ガラス中心部からガラス周辺部に
亘って徐々に屈折率が変化するようになり、光学レンズ
が形成される。
ールを行ないカラーセンタを拡散させ透明度を復帰させ
る。これ緩こよって、ガラス中心部からガラス周辺部に
亘って徐々に屈折率が変化するようになり、光学レンズ
が形成される。
次に他の実施例について説明する。イオン注入装置の技
術的進歩は著しく、イオン注入量のコントロールが容易
になっている。−万、最近フォーカスイオンビーム(F
IB)露光装置が登場し、イオンビームリングラフィが
比較的容易に行なわれるようになっている。前の実施例
と同様にガラス板を研磨し、このFIB露光装置を用い
てガサ9ムイオン(Ga”)を屓次照射する。イオンビ
ーム露光装置に勿いては液体イオン源を用いた露光が可
能となり、イオンビームの制御が容易となっている。
術的進歩は著しく、イオン注入量のコントロールが容易
になっている。−万、最近フォーカスイオンビーム(F
IB)露光装置が登場し、イオンビームリングラフィが
比較的容易に行なわれるようになっている。前の実施例
と同様にガラス板を研磨し、このFIB露光装置を用い
てガサ9ムイオン(Ga”)を屓次照射する。イオンビ
ーム露光装置に勿いては液体イオン源を用いた露光が可
能となり、イオンビームの制御が容易となっている。
この場合も、勿論、イオン照射量は中心部から周縁部に
亘って直線的に変化させる。加速電圧25kaVで、照
射量は中心部で700pA、周縁部で350pAとする
。その後、前の実施例の場合と同様、カラーセンタを消
失させるために、200℃の温度で約2時間のアニール
を行なう。
亘って直線的に変化させる。加速電圧25kaVで、照
射量は中心部で700pA、周縁部で350pAとする
。その後、前の実施例の場合と同様、カラーセンタを消
失させるために、200℃の温度で約2時間のアニール
を行なう。
上記実施例では中央部−ζおいて、イオン注入量を増す
方法1cついて述べたが、その逆でもよく。
方法1cついて述べたが、その逆でもよく。
また、任意の部分のみの注入でもよく屈折率の変化が得
られれば同様の効果を奏する。また、B“イオンについ
て述べたが他のイオンで屈折率の変化を期し得るイオン
であればよ(同様の効果を奏する。
られれば同様の効果を奏する。また、B“イオンについ
て述べたが他のイオンで屈折率の変化を期し得るイオン
であればよ(同様の効果を奏する。
以上説明したよろに、この発明ではガラスの機械的研磨
を用いずに、イオンの注入によって光学レンズを作成す
るので、イオンの注入量の制御のみで任意の屈折率が得
られ、任意の焦点距離をもった光学レンズが容易に得ら
れる。また、従来作成困難であった微小光学レンズもこ
の発明の方法で容易に形成できる。更昏こ、従来高度の
光学研磨技術を必要としたレンズ収差の除去も従来の光
学レンズにイオン注入を施すことによって、その目的を
達成することができる。
を用いずに、イオンの注入によって光学レンズを作成す
るので、イオンの注入量の制御のみで任意の屈折率が得
られ、任意の焦点距離をもった光学レンズが容易に得ら
れる。また、従来作成困難であった微小光学レンズもこ
の発明の方法で容易に形成できる。更昏こ、従来高度の
光学研磨技術を必要としたレンズ収差の除去も従来の光
学レンズにイオン注入を施すことによって、その目的を
達成することができる。
前述のように、この発明の方法ICよれば、平板状の光
学レンズが実現可能で、レンズの厚さ、形状が大幅番こ
改善され、光学機械のコンパクトな設計が可能となる。
学レンズが実現可能で、レンズの厚さ、形状が大幅番こ
改善され、光学機械のコンパクトな設計が可能となる。
第1図はこの発明の詳細な説明するための図。
第2図はこの発明の一実施例の実施状況を示す側面図、
83図は従来の光学レンズの作成方法の一例を示す側面
図である。 図において、 (1)は光学ガラス、(2)はイオンで
ある。 なお、因中同−符号は同一、または相当部分を示す。
83図は従来の光学レンズの作成方法の一例を示す側面
図である。 図において、 (1)は光学ガラス、(2)はイオンで
ある。 なお、因中同−符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)ガラス板にイオンを所要注入量パターンに注入し
て、各部分の上記イオンの注入量に応じて当該部分の光
屈折率を変化させて光学レンズを得ることを特徴とする
光学レンズの作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130678A JPH0723238B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 光学レンズの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130678A JPH0723238B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 光学レンズの作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295457A true JPS63295457A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0723238B2 JPH0723238B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=15039996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130678A Expired - Fee Related JPH0723238B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 光学レンズの作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723238B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0357629A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-13 | Hoya Corp | 眼内レンズの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104031A (ja) * | 1974-01-16 | 1975-08-16 | ||
| JPS5477727A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-21 | Cselt Centro Studi Lab Telecom | Method and apparatus for continuously producing light fiber |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130678A patent/JPH0723238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104031A (ja) * | 1974-01-16 | 1975-08-16 | ||
| JPS5477727A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-21 | Cselt Centro Studi Lab Telecom | Method and apparatus for continuously producing light fiber |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0357629A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-13 | Hoya Corp | 眼内レンズの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723238B2 (ja) | 1995-03-15 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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