JPS632975Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632975Y2 JPS632975Y2 JP15613178U JP15613178U JPS632975Y2 JP S632975 Y2 JPS632975 Y2 JP S632975Y2 JP 15613178 U JP15613178 U JP 15613178U JP 15613178 U JP15613178 U JP 15613178U JP S632975 Y2 JPS632975 Y2 JP S632975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- heat dissipation
- resin case
- winding
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テープレコーダ等の消去ヘツドに関
する。
する。
最近、録音内容の消去に強力な磁界を必要とす
る磁気テープが使用されるようになつてきてい
る。この場合、消去ヘツドへの入力電力は大きな
ものとなり、消去ヘツドのコアが発熱する不都合
がある。このため、従来はケースを金属にした
り、コアに放熱用金属片を特別に付加することが
実行されているが、完成した消去ヘツドをコイル
として見た場合のQが、数分の1乃至1/10程度に
著しく低下し、消去ヘツドを励振する発振器に負
担がかかる欠点があつた。
る磁気テープが使用されるようになつてきてい
る。この場合、消去ヘツドへの入力電力は大きな
ものとなり、消去ヘツドのコアが発熱する不都合
がある。このため、従来はケースを金属にした
り、コアに放熱用金属片を特別に付加することが
実行されているが、完成した消去ヘツドをコイル
として見た場合のQが、数分の1乃至1/10程度に
著しく低下し、消去ヘツドを励振する発振器に負
担がかかる欠点があつた。
本考案は、上記の欠点を除去し、少くともコア
外側面の一部を露出する構造として放熱効果の良
好な消去ヘツドを提供しようとするものである。
外側面の一部を露出する構造として放熱効果の良
好な消去ヘツドを提供しようとするものである。
以下、本考案に係る消去ヘツドの実施例を図面
に従つて説明する。
に従つて説明する。
第1図及び第2図において、消去ヘツドは、巻
線1を施したi型コア2の両側にc型コア3A,
3Bを突き合わせて接合したフエライト等のc−
i−cコア4と、該c−i−cコア4装着用のコ
ア取付穴5を形成した樹脂ケース6とから成る。
ここで、c−i−cコア4の前面にはギヤツプ7
が形成されており、前記樹脂ケース6の両側面に
は上下方向に放熱用切欠部8が形成されている。
そして、c−i−cコア4をコア取付穴5内に装
着し、放熱用切欠部8の部分に樹脂が回り込まな
いように樹脂ケース6内部をモールドすることに
より、c−i−cコア4と樹脂ケース6とは一体
化される。この場合、c−i−cコア4の外側面
4A及び上下面4Bの一部が放熱用切欠部8より
外気に露出している。また、前記樹脂ケース6の
片側にはガイド取付穴10が形成されており、こ
こにテープガイド11が装着固定される。
線1を施したi型コア2の両側にc型コア3A,
3Bを突き合わせて接合したフエライト等のc−
i−cコア4と、該c−i−cコア4装着用のコ
ア取付穴5を形成した樹脂ケース6とから成る。
ここで、c−i−cコア4の前面にはギヤツプ7
が形成されており、前記樹脂ケース6の両側面に
は上下方向に放熱用切欠部8が形成されている。
そして、c−i−cコア4をコア取付穴5内に装
着し、放熱用切欠部8の部分に樹脂が回り込まな
いように樹脂ケース6内部をモールドすることに
より、c−i−cコア4と樹脂ケース6とは一体
化される。この場合、c−i−cコア4の外側面
4A及び上下面4Bの一部が放熱用切欠部8より
外気に露出している。また、前記樹脂ケース6の
片側にはガイド取付穴10が形成されており、こ
こにテープガイド11が装着固定される。
上記実施例によれば、c−i−cコア4の外側
面4A、上下面4Bの一部が切欠部8から露出し
て外気に直接接触するから放熱効果が向上し、コ
ア4の発熱に起因する温度上昇を抑制することが
できる。また、切欠部8は、コア4自体によつて
内部の巻線1の部分とは遮断されているため、コ
ア4前面の研摩加工の際の水や油、完成後の外部
の水分等が内部の巻線1の部分に浸入して絶縁不
良等の事故を起すことがない。
面4A、上下面4Bの一部が切欠部8から露出し
て外気に直接接触するから放熱効果が向上し、コ
ア4の発熱に起因する温度上昇を抑制することが
できる。また、切欠部8は、コア4自体によつて
内部の巻線1の部分とは遮断されているため、コ
ア4前面の研摩加工の際の水や油、完成後の外部
の水分等が内部の巻線1の部分に浸入して絶縁不
良等の事故を起すことがない。
叙上のように、本考案によれば、少くともコア
外側面の一部を露出する構造とした放熱効果の良
好な消去ヘツドを得る。
外側面の一部を露出する構造とした放熱効果の良
好な消去ヘツドを得る。
第1図は本考案に係る消去ヘツドの実施例を示
す正面図、第2図は平面図、第3図は分解斜視図
である。 1……巻線、4……c−i−cコア、4A……
外側面、4B……上下面、5……コア取付穴、6
……樹脂ケース、8……放熱用切欠部。
す正面図、第2図は平面図、第3図は分解斜視図
である。 1……巻線、4……c−i−cコア、4A……
外側面、4B……上下面、5……コア取付穴、6
……樹脂ケース、8……放熱用切欠部。
Claims (1)
- 巻線1を施したi型コア2の両側にc型コア3
A,3Bを突き合わせて接合したc−i−cコア
4を樹脂ケース6内に設けた消去ヘツドにおい
て、両c型コア3A,3Bの少なくとも外側面の
一部を露出させる放熱用切欠部8を前記樹脂ケー
ス6の側面に形成するとともに、当該樹脂ケース
6内を樹脂モールドし、前記放熱用切欠部8と前
記巻線1とが前記コア4で遮断される構造とした
ことを特徴とする消去ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15613178U JPS632975Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15613178U JPS632975Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575831U JPS5575831U (ja) | 1980-05-24 |
| JPS632975Y2 true JPS632975Y2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=29145810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15613178U Expired JPS632975Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632975Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-15 JP JP15613178U patent/JPS632975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575831U (ja) | 1980-05-24 |
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