JPS6329862B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329862B2 JPS6329862B2 JP56095196A JP9519681A JPS6329862B2 JP S6329862 B2 JPS6329862 B2 JP S6329862B2 JP 56095196 A JP56095196 A JP 56095196A JP 9519681 A JP9519681 A JP 9519681A JP S6329862 B2 JPS6329862 B2 JP S6329862B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- transmission power
- station
- control
- mobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W16/00—Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
- H04W16/02—Resource partitioning among network components, e.g. reuse partitioning
- H04W16/06—Hybrid resource partitioning, e.g. channel borrowing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として蜂巣状にサービスエリアを配
置した、公衆自動車無線システムに関するもので
ある。
置した、公衆自動車無線システムに関するもので
ある。
従来移動局にて自らの在圏するサービスエリア
を識別して該当基地局と通信を行なうシステムに
於て、基地局が移動局と接続し通信を取扱う範
囲、即ちサービスエリアの広さ、を限定する基地
局送信電力は或る値に固定されており、各基地局
の設備容量は受持ちサービスエリア内における見
込みの呼量により一定の接続率が得られるように
設計されるため次のような欠点が生じていた。す
なわちその1は最大容量までの呼量を扱つていれ
ば、隣接サービスエリアより流入する通信継続中
の移動局を追跡切替できないこと、その2は最大
容量以上の発着信呼はすべて不接続となること、
その3は設計した呼量と実態の差は、そのまま一
方の設備不足、他方の設備過剰となり、融通性が
ないことなどがある。
を識別して該当基地局と通信を行なうシステムに
於て、基地局が移動局と接続し通信を取扱う範
囲、即ちサービスエリアの広さ、を限定する基地
局送信電力は或る値に固定されており、各基地局
の設備容量は受持ちサービスエリア内における見
込みの呼量により一定の接続率が得られるように
設計されるため次のような欠点が生じていた。す
なわちその1は最大容量までの呼量を扱つていれ
ば、隣接サービスエリアより流入する通信継続中
の移動局を追跡切替できないこと、その2は最大
容量以上の発着信呼はすべて不接続となること、
その3は設計した呼量と実態の差は、そのまま一
方の設備不足、他方の設備過剰となり、融通性が
ないことなどがある。
したがつて本発明の目的は隣接基地局の設備に
融通性を持たせ、接続率および設備の利用率が高
い移動無線方式を提供するにある。
融通性を持たせ、接続率および設備の利用率が高
い移動無線方式を提供するにある。
本発明によれば、定められた基準によつて分割
された相互に隣接する複数のサービスエリアと、
これらサービスエリアを個々に受持つ複数の基地
局と、これら基地局を制御する制御局とから構成
され、移動局に到達する基地局送信電波が所定の
判断基準を満たす基地局に対し該移動局が通信を
行うようにした通信システムにおいて、前記制御
局に、各基地局の使用率を検出し、或る1つの基
地局の使用率が設計値を超え且つ該1つの基地局
に隣接する基地局の回線に空きがあるときに、該
1つの基地局の送信電力を変化した値に設定する
ための送信電力制御信号を送出する手段を設け、
前記各基地局に、前記送信電力制御信号を受ける
と自局の送信電力を変化させる手段を設け、これ
により前記送信電力を変化させた基地局の受持つ
サービスエリアの範囲を変化させて、該システム
全体としての接続率を高くしたことを特徴とする
移動無線方式が得られる。
された相互に隣接する複数のサービスエリアと、
これらサービスエリアを個々に受持つ複数の基地
局と、これら基地局を制御する制御局とから構成
され、移動局に到達する基地局送信電波が所定の
判断基準を満たす基地局に対し該移動局が通信を
行うようにした通信システムにおいて、前記制御
局に、各基地局の使用率を検出し、或る1つの基
地局の使用率が設計値を超え且つ該1つの基地局
に隣接する基地局の回線に空きがあるときに、該
1つの基地局の送信電力を変化した値に設定する
ための送信電力制御信号を送出する手段を設け、
前記各基地局に、前記送信電力制御信号を受ける
と自局の送信電力を変化させる手段を設け、これ
により前記送信電力を変化させた基地局の受持つ
サービスエリアの範囲を変化させて、該システム
全体としての接続率を高くしたことを特徴とする
移動無線方式が得られる。
次に図面を参照して詳細に説明する。
第1図は基地局送信電力の変更でサービスエリ
アの変更ができることを示す、本発明によるシス
テムの一実施例の配置の概要を示す図である。第
1図において、1,2および3は基地局、4,5
および6は標準サービスエリア、7は縮小サービ
スエリア、8は標準サービスエリア5の境界線、
9は移動局、10は縮小サービスエリア7の境界
線、11は移動局9の移動径路、12は制御局を
それぞれ示している。
アの変更ができることを示す、本発明によるシス
テムの一実施例の配置の概要を示す図である。第
1図において、1,2および3は基地局、4,5
および6は標準サービスエリア、7は縮小サービ
スエリア、8は標準サービスエリア5の境界線、
9は移動局、10は縮小サービスエリア7の境界
線、11は移動局9の移動径路、12は制御局を
それぞれ示している。
第2図は第1図のサービスエリアにおける移動
局位置と移動局入力電界の関係を示した図であ
る。第2図において、13,14および15は標
準サービスエリアにおける入力電界強度、16は
縮小サービスエリアにおける入力電界強度、17
〜24は第1図における各部の位置、25〜27
は入力レベルをそれぞれ表わしている。
局位置と移動局入力電界の関係を示した図であ
る。第2図において、13,14および15は標
準サービスエリアにおける入力電界強度、16は
縮小サービスエリアにおける入力電界強度、17
〜24は第1図における各部の位置、25〜27
は入力レベルをそれぞれ表わしている。
以下第1図および第2図を併用してシステムの
全般的な動作を説明する。なお移動局、基地局、
制御局の各局についてはあとに説明する。第1図
に示す標準サービスエリア4〜6はシステムを構
成するサービスエリア群の一部であり、移動径路
11を移動する移動局に到達する基地局1〜3か
らの送信波の電界強度は、それぞれ第2図の入力
電界強度13〜15となる。本実施例では、基地
局1はa1,a2,…a5の無線チヤンネルを、
基地局2はb1,b2,…b5の無線チヤンネル
を、基地局3はc1,c2,…c5の無線チヤン
ネルを有しており、各チヤンネルの送信電力は標
準時は同じとする。なお制御局12は常に各基地
局の回線使用率を検出していて、或る基地局の回
線の使用率すなわち呼量が設計値を超え且つ隣接
した基地局の回線に余裕があることを知ると、そ
の基地局の送信電力を制御する機能(この場合引
下げ)を持たせてある。
全般的な動作を説明する。なお移動局、基地局、
制御局の各局についてはあとに説明する。第1図
に示す標準サービスエリア4〜6はシステムを構
成するサービスエリア群の一部であり、移動径路
11を移動する移動局に到達する基地局1〜3か
らの送信波の電界強度は、それぞれ第2図の入力
電界強度13〜15となる。本実施例では、基地
局1はa1,a2,…a5の無線チヤンネルを、
基地局2はb1,b2,…b5の無線チヤンネル
を、基地局3はc1,c2,…c5の無線チヤン
ネルを有しており、各チヤンネルの送信電力は標
準時は同じとする。なお制御局12は常に各基地
局の回線使用率を検出していて、或る基地局の回
線の使用率すなわち呼量が設計値を超え且つ隣接
した基地局の回線に余裕があることを知ると、そ
の基地局の送信電力を制御する機能(この場合引
下げ)を持たせてある。
次に標準時の動作を説明する。基地局1〜3に
は現在通話に使用していないチヤンネル(以下空
きチヤンネルとする)があるとする。移動局9で
発着信呼が発生すると、移動局9は各基地局の送
信波例えばa1,b1,c1チヤンネルを順次受
信するが、所在する位置が移動局位置19である
ことから、a1に対しては第2図の入力レベル2
6で、b1に対しては入力レベル27で受信で
き、c1に対してはほぼ受信できない。移動局9
は、b1チヤンネルが最大であることから、自移
動局が基地局2の標準サービスエリア5内に所在
すると判断し、b1チヤンネルで基地局に対して
信号を送信する。b1チヤンネルの信号が受信で
きるのは基地局2であり、基地局2は所定の手順
で自局の持つb1〜b5チヤンネルのうち空きチ
ヤンネル1つを移動局9に割り当て接続動作を行
なう。この状態では、標準サービスエリアの境界
は、第2図の境界点18と23、すなわち第1図
の境界8である。
は現在通話に使用していないチヤンネル(以下空
きチヤンネルとする)があるとする。移動局9で
発着信呼が発生すると、移動局9は各基地局の送
信波例えばa1,b1,c1チヤンネルを順次受
信するが、所在する位置が移動局位置19である
ことから、a1に対しては第2図の入力レベル2
6で、b1に対しては入力レベル27で受信で
き、c1に対してはほぼ受信できない。移動局9
は、b1チヤンネルが最大であることから、自移
動局が基地局2の標準サービスエリア5内に所在
すると判断し、b1チヤンネルで基地局に対して
信号を送信する。b1チヤンネルの信号が受信で
きるのは基地局2であり、基地局2は所定の手順
で自局の持つb1〜b5チヤンネルのうち空きチ
ヤンネル1つを移動局9に割り当て接続動作を行
なう。この状態では、標準サービスエリアの境界
は、第2図の境界点18と23、すなわち第1図
の境界8である。
次に標準サービスエリア5に設計値を超えた呼
量が集中したが、隣接のサービスエリアには余裕
があるので、制御局12から制御により基地局2
の送信電力を引下げた場合について説明する。移
動径路11上の移動局9に到達する基地局2の送
信波の電界強度は、入力電界強度16へ低下す
る。したがつて移動局位置19に所在する移動局
9では、a1チヤンネルが入力レベル26で、b
1チヤンネルが入力レベル25で受信され、高入
力レベルで受信できる局即ち基地局1のサービス
エリア内に所在すると判断し、a1チヤンネルに
て基地局に対して信号を送信する。以下標準時と
同様にしてa1〜a5のうちの空きチヤンネルが
移動局9に割り当てられ、通信が行われる。
量が集中したが、隣接のサービスエリアには余裕
があるので、制御局12から制御により基地局2
の送信電力を引下げた場合について説明する。移
動径路11上の移動局9に到達する基地局2の送
信波の電界強度は、入力電界強度16へ低下す
る。したがつて移動局位置19に所在する移動局
9では、a1チヤンネルが入力レベル26で、b
1チヤンネルが入力レベル25で受信され、高入
力レベルで受信できる局即ち基地局1のサービス
エリア内に所在すると判断し、a1チヤンネルに
て基地局に対して信号を送信する。以下標準時と
同様にしてa1〜a5のうちの空きチヤンネルが
移動局9に割り当てられ、通信が行われる。
基地局2のサービスエリアは、第2図の境界点
18,23から境界点20,22へ移動すること
により、標準サービスエリア5から縮小サービス
エリア7へ縮小される。一方基地局1,3のサー
ビスエリアは、境界線10まで拡大されることに
なり、基地局2の標準サービスエリア5の周辺部
に存在する移動局は隣接するサービスエリアに分
散され、基地局2の負荷が軽減される。
18,23から境界点20,22へ移動すること
により、標準サービスエリア5から縮小サービス
エリア7へ縮小される。一方基地局1,3のサー
ビスエリアは、境界線10まで拡大されることに
なり、基地局2の標準サービスエリア5の周辺部
に存在する移動局は隣接するサービスエリアに分
散され、基地局2の負荷が軽減される。
次に以上の動作を実現するための各局の構成お
よび動作について説明する。
よび動作について説明する。
第3図は本発明によるシステムに用いられる制
御局12(第1図)の構成の一例をブロツク図で
示した図であり、31は回線制御部、32は自動
車電話回線、33は基地局1用回線、34は基地
局n用回線であつてこれらはふつうの制御局とし
ての構成をあらわしており、35は使用率検出
部、36は送信電力設定部、37は基地局1用送
信電力制御信号、38は基地局n送信電力制御信
号であつて、これらは本発明によるシステムにお
いて特に用いられるものである。この第3図から
すぐ分るように、使用率検出部35において、回
線制御部31の接続状態から各基地局毎の回線使
用率を検出し、送信電力設定部36において、使
用率検出部35の出力から或る基地局(実施例で
は1)の回線の使用率が設計値を超え且つ隣接基
地局(実施例では2と3)の回線に空きが或る程
度以上あるときは、その回線使用率が設計値を超
えた基地局(実施例では1)の送信電力を減少
(実施例)した値に設定するための送信電力制御
信号(実施例では37)を送出する。
御局12(第1図)の構成の一例をブロツク図で
示した図であり、31は回線制御部、32は自動
車電話回線、33は基地局1用回線、34は基地
局n用回線であつてこれらはふつうの制御局とし
ての構成をあらわしており、35は使用率検出
部、36は送信電力設定部、37は基地局1用送
信電力制御信号、38は基地局n送信電力制御信
号であつて、これらは本発明によるシステムにお
いて特に用いられるものである。この第3図から
すぐ分るように、使用率検出部35において、回
線制御部31の接続状態から各基地局毎の回線使
用率を検出し、送信電力設定部36において、使
用率検出部35の出力から或る基地局(実施例で
は1)の回線の使用率が設計値を超え且つ隣接基
地局(実施例では2と3)の回線に空きが或る程
度以上あるときは、その回線使用率が設計値を超
えた基地局(実施例では1)の送信電力を減少
(実施例)した値に設定するための送信電力制御
信号(実施例では37)を送出する。
第4図は本発明によるシステムに用いられる基
地局1〜3(第1図)の構成の一例をブロツク図
で示した図であり、41はアンテナ、42は送受
共用器、43は受信機、44は上り音声/データ
信号、45は送信機、46は下り音声/データ信
号であつて、これらはふつうの基地局としての構
成をあらわしており、47は送信電力制御部、4
8は送信電力制御信号(第3図の37〜38のい
ずれかに相当)であつて、これらは本発明による
システムにおいて特に用いられるものである。こ
の第4図からすぐ分るように、送信電力制御部4
7は送信電力を減少させる制御信号48を受ける
と送信機45の出力を低下させる。
地局1〜3(第1図)の構成の一例をブロツク図
で示した図であり、41はアンテナ、42は送受
共用器、43は受信機、44は上り音声/データ
信号、45は送信機、46は下り音声/データ信
号であつて、これらはふつうの基地局としての構
成をあらわしており、47は送信電力制御部、4
8は送信電力制御信号(第3図の37〜38のい
ずれかに相当)であつて、これらは本発明による
システムにおいて特に用いられるものである。こ
の第4図からすぐ分るように、送信電力制御部4
7は送信電力を減少させる制御信号48を受ける
と送信機45の出力を低下させる。
移動局は従来のふつうのシステムにおけるもの
がそのまま使用できるものであるが、次にその構
造を示して動作を説明する。
がそのまま使用できるものであるが、次にその構
造を示して動作を説明する。
第5図は移動局の構成をブロツク図であらわし
た図であり、51はアンテナ、52は送受共用
器、53は送信機、54は受信機、55はシンセ
サイザ、56は入力電界検出部、57は制御部、
58は局発信号、59はチヤンネル指定信号、6
0は上り音声/データ信号、61は下り音声/デ
ータ信号、62は送信機制御信号をあらわしてい
る。この構成において、はじめに一般的な機能を
説明すると、移動発呼時に制御部57がa1,b
1,c1などのチヤンネルを順次指定し、入力電
界検出部56が受信入力電界を検出して最大入力
となるチヤンネル番号を制御部57に渡す。この
とき送信機53はオフしている。以上で通話に使
用するチヤンネルを決定し、送信機53を立上げ
発呼信号を基地局に送出する。そして基地発呼時
には、該当移動局番号と自番号が一致すれば、上
記のシーケンスを開始し、最大入力となるチヤン
ネル番号を決定し、応答信号を返す。
た図であり、51はアンテナ、52は送受共用
器、53は送信機、54は受信機、55はシンセ
サイザ、56は入力電界検出部、57は制御部、
58は局発信号、59はチヤンネル指定信号、6
0は上り音声/データ信号、61は下り音声/デ
ータ信号、62は送信機制御信号をあらわしてい
る。この構成において、はじめに一般的な機能を
説明すると、移動発呼時に制御部57がa1,b
1,c1などのチヤンネルを順次指定し、入力電
界検出部56が受信入力電界を検出して最大入力
となるチヤンネル番号を制御部57に渡す。この
とき送信機53はオフしている。以上で通話に使
用するチヤンネルを決定し、送信機53を立上げ
発呼信号を基地局に送出する。そして基地発呼時
には、該当移動局番号と自番号が一致すれば、上
記のシーケンスを開始し、最大入力となるチヤン
ネル番号を決定し、応答信号を返す。
以上のような構成と機能を有する移動局のゾー
ン切替時の動作を説明する。ゾーン切替えは従来
のシステムでは基地局がそれまで交信していた基
地局のサービスエリアの外に移動したときに行な
われるものであるが、本発明のシステムにおいて
は、上記の場合のほかに交信している基地局が送
信出力を下げたときにそのエリアの周辺部にある
移動局において発生する。ただ移動局からみれば
2つの場合は全く同じ動作でゾーン切替えを行う
ことができる。すなわち、まず入力電界検出部5
6で受信入力が規定値以下になつたことを検出す
ると、制御部7は送信機53をオフにしa1,b
1,c1などのチヤンネルを局発信号により順次
指定する。そして入力限界検出部56が最大入力
となるチヤンネルを検出するとそのチヤンネル番
号を制御部57に戻す。制御部57はそのチヤン
ネル番号でシンセサイザ55をロツクし、送信機
3を立上げ、回線切替の信号を新しい基地局に送
出する。新基地局はこの信号を制御局12(第1
図)に転送し、所定の手続きにより回線を旧基地
局から新基地局に切替える。
ン切替時の動作を説明する。ゾーン切替えは従来
のシステムでは基地局がそれまで交信していた基
地局のサービスエリアの外に移動したときに行な
われるものであるが、本発明のシステムにおいて
は、上記の場合のほかに交信している基地局が送
信出力を下げたときにそのエリアの周辺部にある
移動局において発生する。ただ移動局からみれば
2つの場合は全く同じ動作でゾーン切替えを行う
ことができる。すなわち、まず入力電界検出部5
6で受信入力が規定値以下になつたことを検出す
ると、制御部7は送信機53をオフにしa1,b
1,c1などのチヤンネルを局発信号により順次
指定する。そして入力限界検出部56が最大入力
となるチヤンネルを検出するとそのチヤンネル番
号を制御部57に戻す。制御部57はそのチヤン
ネル番号でシンセサイザ55をロツクし、送信機
3を立上げ、回線切替の信号を新しい基地局に送
出する。新基地局はこの信号を制御局12(第1
図)に転送し、所定の手続きにより回線を旧基地
局から新基地局に切替える。
本実施例では、送信電力を引下げることで標準
サービスエリア5を縮小したが、反対に送信電力
を引上げることで標準サービスエリア5を拡大す
ることも可能であり、送信電力の変更によるサー
ビスエリアの広さの制御は制御局12の制御下に
ある全基地局に及び、発生した呼量が設備容量を
超えたサービスエリアに対して、移動局と接続を
隣接するサービスエリアに分散するように有機的
な制御が、各基地局の送信電力を変更することで
実施できることが特徴であつて、対象とするチヤ
ンネル及びサービスエリアの組合せに限定はな
い。
サービスエリア5を縮小したが、反対に送信電力
を引上げることで標準サービスエリア5を拡大す
ることも可能であり、送信電力の変更によるサー
ビスエリアの広さの制御は制御局12の制御下に
ある全基地局に及び、発生した呼量が設備容量を
超えたサービスエリアに対して、移動局と接続を
隣接するサービスエリアに分散するように有機的
な制御が、各基地局の送信電力を変更することで
実施できることが特徴であつて、対象とするチヤ
ンネル及びサービスエリアの組合せに限定はな
い。
本発明の適用により、時々刻々変化する移動局
の呼量に対してシステムが柔軟に対応できるの
で、全体として扱える呼量が多くなり、接続率を
一定にすれば、従来より少ない設備でシステムの
運用ができるという大きな経済効果が得られる。
の呼量に対してシステムが柔軟に対応できるの
で、全体として扱える呼量が多くなり、接続率を
一定にすれば、従来より少ない設備でシステムの
運用ができるという大きな経済効果が得られる。
第1図は本発明によるシステムの一実施例の配
置の概要を示す図、第2図は第1図のサービスエ
リアにおける移動局の位置と入力電界の関係を示
す図、第3図は本発明によるシステムに用いられ
る制御局の構成の一例をブロツク図で示した図、
第4図は同じく基地局の構成の一例を示した図、
第5図は同じく移動局の構成の概要を示した図で
ある。 記号の説明:1〜3は基地局、4〜6は標準サ
ービスエリア、7は縮小サービスエリア、8は境
界線、9は移動局、10は境界線、11は移動径
路、12は制御局、13〜15は標準の入力電界
強度、16は低下した入力電界強度、17〜24
は位置、25〜26は入力レベル、31は回線制
御部、32〜34は回線、35は使用率検出部、
36は送信電力設定部、42は送受共用器、43
は受信機、45は送信機、47は送信電力制御部
をそれぞれあらわしている。
置の概要を示す図、第2図は第1図のサービスエ
リアにおける移動局の位置と入力電界の関係を示
す図、第3図は本発明によるシステムに用いられ
る制御局の構成の一例をブロツク図で示した図、
第4図は同じく基地局の構成の一例を示した図、
第5図は同じく移動局の構成の概要を示した図で
ある。 記号の説明:1〜3は基地局、4〜6は標準サ
ービスエリア、7は縮小サービスエリア、8は境
界線、9は移動局、10は境界線、11は移動径
路、12は制御局、13〜15は標準の入力電界
強度、16は低下した入力電界強度、17〜24
は位置、25〜26は入力レベル、31は回線制
御部、32〜34は回線、35は使用率検出部、
36は送信電力設定部、42は送受共用器、43
は受信機、45は送信機、47は送信電力制御部
をそれぞれあらわしている。
Claims (1)
- 1 定められた基準によつて分割された相互に隣
接する複数のサービスエリアと、これらサービス
エリアを個々に受持つ複数の基地局と、これら基
地局を制御する制御局とから構成され、移動局に
到達する基地局送信電波が所定の判断基準を満た
す基地局に対し該移動局が通信を行うようにした
通信システムにおいて、前記制御局に、各基地局
の使用率を検出し、或る1つの基地局の使用率が
設計値を超え且つ該1つの基地局に隣接する基地
局の回線に空きがあるときに、該1つの基地局の
送信電力を変化した値に設定するための送信電力
制御信号を送出する手段を設け、前記各基地局
に、前記送信電力制御信号を受けると自局の送信
電力を変化させる手段を設け、これにより前記送
信電力を変化させた基地局の受持つサービスエリ
アの範囲を変化させて、該システム全体としての
接続率を高くしたことを特徴とする移動無線方
式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095196A JPS57210739A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Mobile radio communication system |
| US06/388,367 US4435840A (en) | 1981-06-22 | 1982-06-14 | Radio mobile communication system wherein probability of loss of calls is reduced without a surplus of base station equipment |
| CA000405562A CA1176311A (en) | 1981-06-22 | 1982-06-21 | Radio mobile communication system wherein probability of loss of calls is reduced without a surplus of base station equipment |
| AU85095/82A AU546036B2 (en) | 1981-06-22 | 1982-06-22 | Radio mobile communications |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095196A JPS57210739A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Mobile radio communication system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57210739A JPS57210739A (en) | 1982-12-24 |
| JPS6329862B2 true JPS6329862B2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=14130993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56095196A Granted JPS57210739A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Mobile radio communication system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57210739A (ja) |
Families Citing this family (12)
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-
1981
- 1981-06-22 JP JP56095196A patent/JPS57210739A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57210739A (en) | 1982-12-24 |
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