JPS63299934A - 段ボ−ル印刷機の供給インク量最適化方式 - Google Patents
段ボ−ル印刷機の供給インク量最適化方式Info
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- JPS63299934A JPS63299934A JP62136840A JP13684087A JPS63299934A JP S63299934 A JPS63299934 A JP S63299934A JP 62136840 A JP62136840 A JP 62136840A JP 13684087 A JP13684087 A JP 13684087A JP S63299934 A JPS63299934 A JP S63299934A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、段ボール印刷機の供給インク量最適化方式に
関する。
関する。
「従来の技術」
従来のこの種の段ボール印刷機は、特開昭56−139
964号公報及び実開昭57−13243号公報に記載
されたものが知られるところである。つまり、何れの段
ボール印刷機も、印版が装着された印刷シリンダの軸長
方向に、インク供給ノズルが往復移動して、段ボールシ
ートの印刷すべき領域に対応する位置に達した時、イン
ク供給ノズルから絵柄等の印刷パターンの相違等各種印
刷条件により消費する量だけ油性のインクを吐出させる
ようにしたものである。上記インク供給ノズルを印刷シ
リンダの指定領域まで移動させ、かつ油性のインクを吐
出させる制御装置は、本出願人が特開昭57−2759
号公報において既に提案している。
964号公報及び実開昭57−13243号公報に記載
されたものが知られるところである。つまり、何れの段
ボール印刷機も、印版が装着された印刷シリンダの軸長
方向に、インク供給ノズルが往復移動して、段ボールシ
ートの印刷すべき領域に対応する位置に達した時、イン
ク供給ノズルから絵柄等の印刷パターンの相違等各種印
刷条件により消費する量だけ油性のインクを吐出させる
ようにしたものである。上記インク供給ノズルを印刷シ
リンダの指定領域まで移動させ、かつ油性のインクを吐
出させる制御装置は、本出願人が特開昭57−2759
号公報において既に提案している。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、従来では、所定のオーダ枚数を印刷する
都度に、予め、絵柄等の印刷パターンの態様により必要
とするインク量を設定するのみならず、この設定値に対
し更に周囲の雰囲気温度や湿度、油性インクの性状の相
違、及び紙質などの各種条件に応じて微調整をしなけれ
ばならず、極めて煩雑な作業が強いられていた。しかも
上記インク量の設定及び微調整は、作業員の勘に頼って
行っており、長年の熟練を必要とするばかりか、微調整
時には多くの試し刷りを必要として、無駄が多く発生し
、作業能率はもとより作業時間も冗費する原因になって
いた。
都度に、予め、絵柄等の印刷パターンの態様により必要
とするインク量を設定するのみならず、この設定値に対
し更に周囲の雰囲気温度や湿度、油性インクの性状の相
違、及び紙質などの各種条件に応じて微調整をしなけれ
ばならず、極めて煩雑な作業が強いられていた。しかも
上記インク量の設定及び微調整は、作業員の勘に頼って
行っており、長年の熟練を必要とするばかりか、微調整
時には多くの試し刷りを必要として、無駄が多く発生し
、作業能率はもとより作業時間も冗費する原因になって
いた。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、前回利用した印刷
シリンダの各領域のインク供給量を、次に所定のオーダ
枚数を印刷する際に、雰囲気温度等の印刷条件に応じて
微調整して印刷作業をし、微調整により変更した各領域
のインク供給量を新たに制御装置に記憶させて次回の印
刷に利用するようにし、これにより供給インク量の設定
の簡易化と試し刷りの短縮化とを図り、かつ常時最適な
インク量で印刷し得ることはもとより作業能率を向上し
得る段ボール印刷機の供給インク量最適化方式を提供す
ることを目的とする。
シリンダの各領域のインク供給量を、次に所定のオーダ
枚数を印刷する際に、雰囲気温度等の印刷条件に応じて
微調整して印刷作業をし、微調整により変更した各領域
のインク供給量を新たに制御装置に記憶させて次回の印
刷に利用するようにし、これにより供給インク量の設定
の簡易化と試し刷りの短縮化とを図り、かつ常時最適な
インク量で印刷し得ることはもとより作業能率を向上し
得る段ボール印刷機の供給インク量最適化方式を提供す
ることを目的とする。
「発明が解決しようとする手段」
本発明は、上記目的を達成すべく、印版が装着された印
刷シリンダの軸長方向の任意位置に、任意量のインクを
供給する段ボール印刷機において、予めインクの供給量
を制御する制御装置に、印刷シリンダの段ボールシーI
・に印刷すべき領域に対応するインクの供給量を記憶さ
せておき、所定のオーダ枚数を印刷する毎に、前回利用
した上記各領域のインク供給量を読出して、雰囲気温度
等の印刷条件に応じて微調整をし、印刷終了後に斯る微
調整により変更した各領域のインク供給量を新たに上記
制御装置に記憶させてなる段ボール印刷機の供給インク
量最適化方式を特徴とするものである。
刷シリンダの軸長方向の任意位置に、任意量のインクを
供給する段ボール印刷機において、予めインクの供給量
を制御する制御装置に、印刷シリンダの段ボールシーI
・に印刷すべき領域に対応するインクの供給量を記憶さ
せておき、所定のオーダ枚数を印刷する毎に、前回利用
した上記各領域のインク供給量を読出して、雰囲気温度
等の印刷条件に応じて微調整をし、印刷終了後に斯る微
調整により変更した各領域のインク供給量を新たに上記
制御装置に記憶させてなる段ボール印刷機の供給インク
量最適化方式を特徴とするものである。
「作用」
本発明は、上記手段において、予め一定の印刷パターン
に対応するインクの必要量を制御装置に記憶させておき
、所定のオーダ枚数を印刷する都度に、雰囲気温度等の
条件に応じて、微調整をして印刷をし、印刷終了後に微
調整により内容を変更したインクの供給量を新たに制御
装置に記憶させて次回の同一内容の印刷に利用するもの
である。
に対応するインクの必要量を制御装置に記憶させておき
、所定のオーダ枚数を印刷する都度に、雰囲気温度等の
条件に応じて、微調整をして印刷をし、印刷終了後に微
調整により内容を変更したインクの供給量を新たに制御
装置に記憶させて次回の同一内容の印刷に利用するもの
である。
「実施例」
以下に、本発明に係る段ボール印刷機の供給インク量最
適化方式の一実施例を図面に基づき説明する。先ず、段
ボール印刷機は、第1図に示す如く、印版が装着される
印刷シリンダ1を12等分して12の領域を想定してお
く。印刷シリンダ1は周知の如く、インク供給ノズル2
から吐出された油性のインクが練り機構30を介して転
移されるようになっている。又、インク供給ノズル2は
、印刷シリンダ1の軸長方向に沿って往復移動するもの
で、その往復及びインクの吐出量が第2図に示す制御装
置3によって制御されるようになっている。
適化方式の一実施例を図面に基づき説明する。先ず、段
ボール印刷機は、第1図に示す如く、印版が装着される
印刷シリンダ1を12等分して12の領域を想定してお
く。印刷シリンダ1は周知の如く、インク供給ノズル2
から吐出された油性のインクが練り機構30を介して転
移されるようになっている。又、インク供給ノズル2は
、印刷シリンダ1の軸長方向に沿って往復移動するもの
で、その往復及びインクの吐出量が第2図に示す制御装
置3によって制御されるようになっている。
制御装置3は、中央処理装置CPU、入出力制御装置E
I10及びグラフィックディスプレイ処理装置GDCな
どから成る主処理部4と、上記インク供給ノズル2を往
復移動させるためのモータ5の駆動を制御し、又インク
供給ノズル2からインクを吐出させるべく開閉する電磁
バルブ6の動作を制御する駆動制御部7とを有している
。中央処理装置CPUにはキーボード8から各種情報を
入力できるようになっており、又、中央処理装置CPU
に入力され、又処理された各種情報をフロッピィ−デス
ク9や磁気バブルメモリ10に記憶させることができる
ようになっている。中央処理装置CPU内の情報は、グ
ラフィックディスプレイ装置GDCでグラフィック処理
をして、ディスプレイ装置11に表示できるようになっ
ている。インク供給ノズル2は、その移動位置や電磁バ
ルブ6の開閉つまりインクの吐出状態を発光ダイオード
から成るモニター装置12が表示するようになっている
。
I10及びグラフィックディスプレイ処理装置GDCな
どから成る主処理部4と、上記インク供給ノズル2を往
復移動させるためのモータ5の駆動を制御し、又インク
供給ノズル2からインクを吐出させるべく開閉する電磁
バルブ6の動作を制御する駆動制御部7とを有している
。中央処理装置CPUにはキーボード8から各種情報を
入力できるようになっており、又、中央処理装置CPU
に入力され、又処理された各種情報をフロッピィ−デス
ク9や磁気バブルメモリ10に記憶させることができる
ようになっている。中央処理装置CPU内の情報は、グ
ラフィックディスプレイ装置GDCでグラフィック処理
をして、ディスプレイ装置11に表示できるようになっ
ている。インク供給ノズル2は、その移動位置や電磁バ
ルブ6の開閉つまりインクの吐出状態を発光ダイオード
から成るモニター装置12が表示するようになっている
。
尚、第2図は、段ボールシートに印刷を施した後、段ボ
ール箱を形成すべく折れ線所謂罫線加工やスロット加工
をしてストッカーにストックするまでの一連の加工工程
の動作をも制御処理部13を介して制御できる装置であ
り、各加工機Mの状態等を通信処理部14を介してデー
タ通信が可能になっている。制御処理部13に、外部の
オフィスコンピュータ27との間で情報の交換、更にオ
フィスコンピュータ27からの指令を受けて動作が制御
されるようにもなっており、かつ制御処理部13内の情
報をプリンタ28でプリントアウトできるようになって
いる。又、第2図中、15は電源スィッチ、16は電源
投入シーケンス回路、17はノイズフィルター、18は
ブレーカ、19は電源回路、20はインク供給ノズル2
の動作に異常が発生した場合の警報ランプである。
ール箱を形成すべく折れ線所謂罫線加工やスロット加工
をしてストッカーにストックするまでの一連の加工工程
の動作をも制御処理部13を介して制御できる装置であ
り、各加工機Mの状態等を通信処理部14を介してデー
タ通信が可能になっている。制御処理部13に、外部の
オフィスコンピュータ27との間で情報の交換、更にオ
フィスコンピュータ27からの指令を受けて動作が制御
されるようにもなっており、かつ制御処理部13内の情
報をプリンタ28でプリントアウトできるようになって
いる。又、第2図中、15は電源スィッチ、16は電源
投入シーケンス回路、17はノイズフィルター、18は
ブレーカ、19は電源回路、20はインク供給ノズル2
の動作に異常が発生した場合の警報ランプである。
そして、段ボールシート21は、繰入れ方向の幅の中心
OIを、印刷シリンダ1の軸長方向の中心、つまり印刷
シリンダ1の12等分した領域の中心02と一致させて
段ボール印刷機に繰入れるようになっている。そして、
上記ディスプレイ装置11には、まず第3図に示す如く
、画面の上部に、印刷すべき段ボールシート21の繰入
れ方向と直交する幅を線画22で描写し、この時線画2
2の中心01つまり段ボールシート21の繰入れ方向の
幅の中心が、印刷シリンダ1の軸長方向の中心となるべ
き位置02と一致させて描写する。斯る描写は、キーボ
ード8で入出力制御装置I10を介して中央処理装置C
PUに入力し、更にグラフィックディスプレイ処理装置
GDCで画像処理をしてディスプレイ装置11に表示す
る。段ボールシート21の繰入れ方向と直交する幅を表
示する線画22に、型箱時の折り目となる罫線の加工位
置も指標線に、〜に、で表示させである。この指標線に
、−に3間は、各パネル単位22a〜22dとなる。第
3図に示す如<、領域表示部23は、第1色目の印刷を
施す第1の段ボール印刷機における印刷シリンダ1を軸
長方向に12等分した領域を示し、又領域表示部24も
、同様に第2色目の印刷を施す第2の段ボール印刷機に
おける印刷シリンダ1を軸長方向に12等分した領域を
示す、第1の段ボール印刷機と第2の段ボール印刷機と
は連結されて稼働させる。
OIを、印刷シリンダ1の軸長方向の中心、つまり印刷
シリンダ1の12等分した領域の中心02と一致させて
段ボール印刷機に繰入れるようになっている。そして、
上記ディスプレイ装置11には、まず第3図に示す如く
、画面の上部に、印刷すべき段ボールシート21の繰入
れ方向と直交する幅を線画22で描写し、この時線画2
2の中心01つまり段ボールシート21の繰入れ方向の
幅の中心が、印刷シリンダ1の軸長方向の中心となるべ
き位置02と一致させて描写する。斯る描写は、キーボ
ード8で入出力制御装置I10を介して中央処理装置C
PUに入力し、更にグラフィックディスプレイ処理装置
GDCで画像処理をしてディスプレイ装置11に表示す
る。段ボールシート21の繰入れ方向と直交する幅を表
示する線画22に、型箱時の折り目となる罫線の加工位
置も指標線に、〜に、で表示させである。この指標線に
、−に3間は、各パネル単位22a〜22dとなる。第
3図に示す如<、領域表示部23は、第1色目の印刷を
施す第1の段ボール印刷機における印刷シリンダ1を軸
長方向に12等分した領域を示し、又領域表示部24も
、同様に第2色目の印刷を施す第2の段ボール印刷機に
おける印刷シリンダ1を軸長方向に12等分した領域を
示す、第1の段ボール印刷機と第2の段ボール印刷機と
は連結されて稼働させる。
各領域表示部23.24は、中心0□を境にして左右に
■〜■領域に指定してあり、かつ各中心0□を上記線画
22の中心O7と一直線上に配置させである。各領域表
示部23.24の各領域■〜■の上方には、インク量表
示部25.26を有し、各段ボール印刷機における印刷
シリンダ1の領域■〜■毎に必要とするインク量を棒グ
ラフとして表示する。各インク量表示部25.26のイ
ンク量は、キーボード8により各領域■〜■に対応させ
て中央処理装置cpuに入力でき、中央処理装置cPU
の内容をグラフインクディスプレイ処理装置GDCを介
してディスプレイ装置11に表示させる。従って、各印
刷シリンダ1の領域■〜■のそれぞれに必要とするイン
ク量は、段ボールシート21の幅方向の位置、つまり印
刷位置に対応させて把握できる。中央処理装置CPUは
、上記インクを供給する領域■〜■及びインクの供給量
、更に上記段ボールシート21の線画22の各情報を、
フロッピィ−ディスク9、若しくは磁気バブルメモリ1
0から読出し、駆動制御部7によりモータ5の駆動を制
御して、上記インク供給ノズル2を印刷シリンダ1の軸
長方向に移動させると共に、電磁バルブ6の開閉を制御
してインクを所定量だけ吐出させる。
■〜■領域に指定してあり、かつ各中心0□を上記線画
22の中心O7と一直線上に配置させである。各領域表
示部23.24の各領域■〜■の上方には、インク量表
示部25.26を有し、各段ボール印刷機における印刷
シリンダ1の領域■〜■毎に必要とするインク量を棒グ
ラフとして表示する。各インク量表示部25.26のイ
ンク量は、キーボード8により各領域■〜■に対応させ
て中央処理装置cpuに入力でき、中央処理装置cPU
の内容をグラフインクディスプレイ処理装置GDCを介
してディスプレイ装置11に表示させる。従って、各印
刷シリンダ1の領域■〜■のそれぞれに必要とするイン
ク量は、段ボールシート21の幅方向の位置、つまり印
刷位置に対応させて把握できる。中央処理装置CPUは
、上記インクを供給する領域■〜■及びインクの供給量
、更に上記段ボールシート21の線画22の各情報を、
フロッピィ−ディスク9、若しくは磁気バブルメモリ1
0から読出し、駆動制御部7によりモータ5の駆動を制
御して、上記インク供給ノズル2を印刷シリンダ1の軸
長方向に移動させると共に、電磁バルブ6の開閉を制御
してインクを所定量だけ吐出させる。
次に、段ボールシート21に対し前回と同一の絵柄等の
印刷パターンを印刷する場合には、前回使用した各領域
■〜■に対するインク供給量のデータをフロッピィ−デ
スク9、若しくは磁気バブルメモリ10の所定の格納番
地から読出し、次に利用に供すべく第3図に示す如(デ
ィスプレイ装置11に表示させる。ところで、同一の絵
柄等の印刷パターンであっても、前回の印刷条件に対し
て次に印刷する印刷条件にずれが生ずることがある。つ
まり、前回の印刷時と次の印刷時とは雰囲気温度や湿度
、紙質及び該用紙の水分含有率、更には油性インクの性
状の相違などにより印刷状態が微妙に変化する。斯る印
刷状態の変化を是正すべく2〜3枚程度の試し刷り乃至
本刷りをしながら、第2図に示すキーボード8によりイ
ンク量表示部25.26の各領域■〜■の値を変えて微
調整し、これにより次に印刷する条件に最適な供給イン
ク量を設定するものである。印刷終了後は、上記微調整
により変更した各領域■〜■の供給インク量を新たにフ
ロッピィ−ディスク9や磁気バブルメモリ10の所定の
格納番地に記憶させておき、次回に同一の印刷パターン
を印刷する時に使用可能に備える。
印刷パターンを印刷する場合には、前回使用した各領域
■〜■に対するインク供給量のデータをフロッピィ−デ
スク9、若しくは磁気バブルメモリ10の所定の格納番
地から読出し、次に利用に供すべく第3図に示す如(デ
ィスプレイ装置11に表示させる。ところで、同一の絵
柄等の印刷パターンであっても、前回の印刷条件に対し
て次に印刷する印刷条件にずれが生ずることがある。つ
まり、前回の印刷時と次の印刷時とは雰囲気温度や湿度
、紙質及び該用紙の水分含有率、更には油性インクの性
状の相違などにより印刷状態が微妙に変化する。斯る印
刷状態の変化を是正すべく2〜3枚程度の試し刷り乃至
本刷りをしながら、第2図に示すキーボード8によりイ
ンク量表示部25.26の各領域■〜■の値を変えて微
調整し、これにより次に印刷する条件に最適な供給イン
ク量を設定するものである。印刷終了後は、上記微調整
により変更した各領域■〜■の供給インク量を新たにフ
ロッピィ−ディスク9や磁気バブルメモリ10の所定の
格納番地に記憶させておき、次回に同一の印刷パターン
を印刷する時に使用可能に備える。
一方、段ボールシー)21に印刷する時は、同−若しく
はW44Qする絵柄等のパターンを、所定のオ−ダ枚数
だけ繰返し印刷することがあり、このため、印刷すべき
絵柄等のパターンを複数種想定しておき、これに対応さ
せて、第4図乃至第6図に示す如く、インク表示部25
.26の供給インク量を各パネル単位22a〜22d毎
に高低差で表わした簡易形式のパターンa−cを複数種
設定してフロッピィ−ディスク9や磁気バブルメモ1月
0の所定の格納番地に記憶させておく。そして、印刷す
る時は、第4図乃至第6図に示す供給インク量のパター
ンa ”−cのうち、絵柄等印刷パターンに対応したも
のを、フロッピィディスク9や磁気バブルメモリ10か
ら選択して読出し、ディスプレイ装置11に表示させる
。この印刷制御形式においても、上記と同様に同一の絵
柄等印刷パターンであっても前回の印刷条件と次の印刷
条件とは微妙に変化するので、印刷する前に2〜3回程
度の試し刷り乃至は本刷りをしながら、前回使用したパ
ターンa〜Cの供給インク量の値をキーボード8で次の
印刷条件に対応させるべく微調整をして印刷する。
はW44Qする絵柄等のパターンを、所定のオ−ダ枚数
だけ繰返し印刷することがあり、このため、印刷すべき
絵柄等のパターンを複数種想定しておき、これに対応さ
せて、第4図乃至第6図に示す如く、インク表示部25
.26の供給インク量を各パネル単位22a〜22d毎
に高低差で表わした簡易形式のパターンa−cを複数種
設定してフロッピィ−ディスク9や磁気バブルメモ1月
0の所定の格納番地に記憶させておく。そして、印刷す
る時は、第4図乃至第6図に示す供給インク量のパター
ンa ”−cのうち、絵柄等印刷パターンに対応したも
のを、フロッピィディスク9や磁気バブルメモリ10か
ら選択して読出し、ディスプレイ装置11に表示させる
。この印刷制御形式においても、上記と同様に同一の絵
柄等印刷パターンであっても前回の印刷条件と次の印刷
条件とは微妙に変化するので、印刷する前に2〜3回程
度の試し刷り乃至は本刷りをしながら、前回使用したパ
ターンa〜Cの供給インク量の値をキーボード8で次の
印刷条件に対応させるべく微調整をして印刷する。
微調整をして変更した供給インク量のパターンa〜Cは
、フロッピィ−ディスク9や磁気バブルメモ1月Oの所
定の格納番地に新たに記憶させる。この形式では、12
等分に分割した領域■〜■のうちの1つの領域が2つの
パネル単位22a〜22dに跨る時があり、この場合に
は、その領域については、インク設定量が多いパネル単
位側に含めて表示し、又はインク設定量の少ないパネル
単位側に含めて表示する何れの形式でもよい。
、フロッピィ−ディスク9や磁気バブルメモ1月Oの所
定の格納番地に新たに記憶させる。この形式では、12
等分に分割した領域■〜■のうちの1つの領域が2つの
パネル単位22a〜22dに跨る時があり、この場合に
は、その領域については、インク設定量が多いパネル単
位側に含めて表示し、又はインク設定量の少ないパネル
単位側に含めて表示する何れの形式でもよい。
上記フロッピィ−ディスク9や磁気バブルメモIJIO
に記憶させる態様は、第3図乃至第6図に示す画像のパ
ターンそのもので記憶させ、又は各パターンをディジタ
ル化して記憶させる何れの方式であって可能である。
に記憶させる態様は、第3図乃至第6図に示す画像のパ
ターンそのもので記憶させ、又は各パターンをディジタ
ル化して記憶させる何れの方式であって可能である。
尚、上記実施例では、印刷シリンダ1を軸長方向に12
等分して領域を設定したが、12等分に限らず、自由に
等分して領域を設定することができる。
等分して領域を設定したが、12等分に限らず、自由に
等分して領域を設定することができる。
「発明の効果」
以上の如く、本発明に係る段ボール印刷機の供給インク
量最適化方式によれば、前回利用した印刷シリンダの各
領域のインク供給量を、次に所定のオーダ枚数を印刷す
る際に、雰囲気温度等の印刷条件に応じてma1整して
印刷作業をし、微調整により変更した各領域のインク供
給量を新たに制御装置に記憶させて次回の印刷に利用す
るので、供給インク量の設定の簡易化と、試し刷りの短
縮化とを図り得て、しかも常時最適なインク量で印刷し
得ることはもとより、作業能率を向上し得て使用上類る
便利である。
量最適化方式によれば、前回利用した印刷シリンダの各
領域のインク供給量を、次に所定のオーダ枚数を印刷す
る際に、雰囲気温度等の印刷条件に応じてma1整して
印刷作業をし、微調整により変更した各領域のインク供
給量を新たに制御装置に記憶させて次回の印刷に利用す
るので、供給インク量の設定の簡易化と、試し刷りの短
縮化とを図り得て、しかも常時最適なインク量で印刷し
得ることはもとより、作業能率を向上し得て使用上類る
便利である。
第1図は本発明に係る段ボール印刷機の供給インクN最
適化方式の一実施例を示し、印刷シリンダを12等分し
て設定した領域に対してインク供給ノズルを移動させて
インクを供給するための説明図、第2図は第1図の動作
を制御する制御装置の回路図、第3図はディスプレイ装
置の表示内容を示す画像図、第4図乃至第6図は、各イ
ンク量表示部の供給インク量をパターン化した他の実施
例を示す図である。
適化方式の一実施例を示し、印刷シリンダを12等分し
て設定した領域に対してインク供給ノズルを移動させて
インクを供給するための説明図、第2図は第1図の動作
を制御する制御装置の回路図、第3図はディスプレイ装
置の表示内容を示す画像図、第4図乃至第6図は、各イ
ンク量表示部の供給インク量をパターン化した他の実施
例を示す図である。
Claims (1)
- 印版が装着された印刷シリンダの軸長方向の任意位置に
、任意量のインクを供給する段ボール印刷機において、
予めインクの供給量を制御する制御装置に、印刷シリン
ダの段ボールシートに印刷すべき領域に対応するインク
の供給量を記憶させておき、所定のオーダ枚数を印刷す
る毎に、前回利用した上記各領域のインク供給量を読出
して、雰囲気温度等の印刷条件に応じて微調整をし、印
刷終了後に、斯る微調整により変更した各領域のインク
供給量を新たに上記制御装置に記憶させてなることを特
徴とする段ボール印刷機の供給インク量最適化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136840A JPS63299934A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 段ボ−ル印刷機の供給インク量最適化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136840A JPS63299934A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 段ボ−ル印刷機の供給インク量最適化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299934A true JPS63299934A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15184731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62136840A Pending JPS63299934A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 段ボ−ル印刷機の供給インク量最適化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63299934A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61291139A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-20 | Dainippon Printing Co Ltd | オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62136840A patent/JPS63299934A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61291139A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-20 | Dainippon Printing Co Ltd | オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置 |
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