JPS63300292A - 電子楽器の楽音制御信号発生装置 - Google Patents
電子楽器の楽音制御信号発生装置Info
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- JPS63300292A JPS63300292A JP62136801A JP13680187A JPS63300292A JP S63300292 A JPS63300292 A JP S63300292A JP 62136801 A JP62136801 A JP 62136801A JP 13680187 A JP13680187 A JP 13680187A JP S63300292 A JPS63300292 A JP S63300292A
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電子楽器の楽音制御信号発生装置に関し、特
に演奏者が楽音制御用操作子を操作したとき一段と操作
し易くするようにしたものである。
に演奏者が楽音制御用操作子を操作したとき一段と操作
し易くするようにしたものである。
この発明は、演奏者が楽音制御用操作子を操作したとき
これに応じて発音すべき楽音を制御するようにした電子
楽器の楽音制御信号発生装置において、楽音制御用操作
子の操作方向に対して楽音制御信号の変化方向及び変化
幅を演奏者が任意に設定し得るようにすることにより、
楽音の制御を一段と容易にし得るようにしたものである
。
これに応じて発音すべき楽音を制御するようにした電子
楽器の楽音制御信号発生装置において、楽音制御用操作
子の操作方向に対して楽音制御信号の変化方向及び変化
幅を演奏者が任意に設定し得るようにすることにより、
楽音の制御を一段と容易にし得るようにしたものである
。
この種の楽音制御信号発生装置として、自動復帰型の楽
音制御用操作子によっていわゆるピッチベンドの効果を
楽音に付与するための楽音制御信号を発生するものがあ
る(特公昭61−47433号公報)。
音制御用操作子によっていわゆるピッチベンドの効果を
楽音に付与するための楽音制御信号を発生するものがあ
る(特公昭61−47433号公報)。
例えば第12図に示す手持演奏型電子楽器lにおいて、
ボディ部2の前面側部分に左右方向に延長するように鍵
盤部3を設け、ボディ部2の左側端から左方に突出する
ネック部4の先端部における後面側部分に楽音制御用操
作子としてピッチベンド用操作子5を設け、ボディ部2
に取り付けられたストラップ6を演奏者の肩に掛けた手
持ち状態において、右手で鍵盤部3を押鍵操作すると共
に、左手でネック部4を把持しながら人差I旨、又は中
指、又は薬指によってピッチベンド用操作子5を後面側
から回動操作することにより、押鍵されたキーに対応し
て発生される楽音の音高すなわちピッチをピッチベンド
用操作子5の回動位置に対応して変更するようになされ
ている。
ボディ部2の前面側部分に左右方向に延長するように鍵
盤部3を設け、ボディ部2の左側端から左方に突出する
ネック部4の先端部における後面側部分に楽音制御用操
作子としてピッチベンド用操作子5を設け、ボディ部2
に取り付けられたストラップ6を演奏者の肩に掛けた手
持ち状態において、右手で鍵盤部3を押鍵操作すると共
に、左手でネック部4を把持しながら人差I旨、又は中
指、又は薬指によってピッチベンド用操作子5を後面側
から回動操作することにより、押鍵されたキーに対応し
て発生される楽音の音高すなわちピッチをピッチベンド
用操作子5の回動位置に対応して変更するようになされ
ている。
ここでピッチベンド用操作子5は、第12図及び第2図
に示すように、ホイール11の一部をネック部4のパネ
ル面から突出させた構成を有し、ホイール11の周囲に
形成された滑止め用刻み目12に指をこすりつけること
により演奏者がホイール11を往復回動させ得るように
なされている。
に示すように、ホイール11の一部をネック部4のパネ
ル面から突出させた構成を有し、ホイール11の周囲に
形成された滑止め用刻み目12に指をこすりつけること
により演奏者がホイール11を往復回動させ得るように
なされている。
ホイール11の回動輪は可変抵抗器でなるピッチベンド
ボリューム28に連結されると共に、ホイール11の外
周面上に窪み13が形成され、窪み13が矢印aで示す
ように、下限操作位置M■Nから上限操作位置MAXに
向かう方向に回動操作し得る(これを順方向操作と呼ぶ
)と共に、矢印すで示すように上限操作位fiMAXか
ら下限操作位置MINに向かう方向に回動操作し得る(
これを逆方向操作と呼ぶ)ようになされている。
ボリューム28に連結されると共に、ホイール11の外
周面上に窪み13が形成され、窪み13が矢印aで示す
ように、下限操作位置M■Nから上限操作位置MAXに
向かう方向に回動操作し得る(これを順方向操作と呼ぶ
)と共に、矢印すで示すように上限操作位fiMAXか
ら下限操作位置MINに向かう方向に回動操作し得る(
これを逆方向操作と呼ぶ)ようになされている。
なお、ホイール11には復帰用ばね(図示せず)が取り
付けられ、演奏者がホイール11から指を離したとき復
帰用ばねによってホイール11が予め決められた所定の
操作位置に自動復帰するようになされている(この自動
復帰位置を中立操作位置と呼ぶ)。
付けられ、演奏者がホイール11から指を離したとき復
帰用ばねによってホイール11が予め決められた所定の
操作位置に自動復帰するようになされている(この自動
復帰位置を中立操作位置と呼ぶ)。
実際上かかるホイール11の自動復帰動作は、窪み13
が上限操作位置MAX及び下限操作位置MINの中間点
に予め決められた中立操作位置MIDに戻ることにより
演奏者が容易に確認し得るようになされている。
が上限操作位置MAX及び下限操作位置MINの中間点
に予め決められた中立操作位置MIDに戻ることにより
演奏者が容易に確認し得るようになされている。
かくして、演奏者は楽音にピッチベンド効果を付与する
必要がなくなったときには、ピッチベンド用操作子5か
ら指を離すことによってホイール11を中立操作位置M
IDに復帰させるようになされている。
必要がなくなったときには、ピッチベンド用操作子5か
ら指を離すことによってホイール11を中立操作位置M
IDに復帰させるようになされている。
ところが従来のこの種の制御信号発生装置においては、
楽音制御用操作子の操作方向に対して制御信号に生ずる
変化方向及び変化可能幅(ダイナミックレンジ)が予め
固定されているため、操作子の操作状態と楽音制御状態
との関係を演奏者が好みに応じて変更し得ない不便さが
あった。
楽音制御用操作子の操作方向に対して制御信号に生ずる
変化方向及び変化可能幅(ダイナミックレンジ)が予め
固定されているため、操作子の操作状態と楽音制御状態
との関係を演奏者が好みに応じて変更し得ない不便さが
あった。
例えば、第12図の手持演奏型電子楽器lの場合、ピッ
チベンド用操作子5は後方回動位置に上限操作位置MA
Xが予め割り当てられていると共に前方回動位置に下限
操作位iM I Nが予め割り当てられており、演奏者
がホイール11を下限操作位置MINから上限操作位置
MAXの方向に操作したとき楽音のピッチを高めるよう
なピッチベンド効果を付与するようになされている。
チベンド用操作子5は後方回動位置に上限操作位置MA
Xが予め割り当てられていると共に前方回動位置に下限
操作位iM I Nが予め割り当てられており、演奏者
がホイール11を下限操作位置MINから上限操作位置
MAXの方向に操作したとき楽音のピッチを高めるよう
なピッチベンド効果を付与するようになされている。
そこで、演奏者は電子楽器1を手持演奏する場合、楽音
のピッチを高めるようなピッチベンド効果を付与しよう
とする際には指を前面側から後面側に移動させる必要が
ある。この指の動きは、左手がネック部4を後面側から
把持する状態になっているので、演奏者の手の感覚は「
指を手前に引く」操作をしているとの印象を受ける。
のピッチを高めるようなピッチベンド効果を付与しよう
とする際には指を前面側から後面側に移動させる必要が
ある。この指の動きは、左手がネック部4を後面側から
把持する状態になっているので、演奏者の手の感覚は「
指を手前に引く」操作をしているとの印象を受ける。
ところが、第12図の構成の電子楽器1は、ストラップ
6を使用せずに、ボディ部3を卓上に載置するような状
態に据え置いて、右手で鍵盤部3のキーを押鍵操作する
と共に左手の指でピッチベンド用操作子5を操作するよ
うに演奏することもできる。
6を使用せずに、ボディ部3を卓上に載置するような状
態に据え置いて、右手で鍵盤部3のキーを押鍵操作する
と共に左手の指でピッチベンド用操作子5を操作するよ
うに演奏することもできる。
このように据置演奏をする場合でも、ピッチベンド用操
作子5に対する指の動きは、前面側から後面側に移動さ
せることになるのに対して、このとき左手はネック部4
を把持していないので、演奏者の手の感覚は「指を向か
う側に押し出す」操作をしているとの印象を受ける。こ
の手の感覚は一般に手持演奏時の感覚とは逆の印象を与
えるので、誤操作の原因になるおそれがあると共に、手
持演奏と据置演奏とを頻繁に繰り返すような場合には、
誤操作をしないように注意する必要がある公演奏者に無
用な負担をかけるおそれがある。
作子5に対する指の動きは、前面側から後面側に移動さ
せることになるのに対して、このとき左手はネック部4
を把持していないので、演奏者の手の感覚は「指を向か
う側に押し出す」操作をしているとの印象を受ける。こ
の手の感覚は一般に手持演奏時の感覚とは逆の印象を与
えるので、誤操作の原因になるおそれがあると共に、手
持演奏と据置演奏とを頻繁に繰り返すような場合には、
誤操作をしないように注意する必要がある公演奏者に無
用な負担をかけるおそれがある。
しかも、この場合、楽音制御用操作子の操作可能範囲(
下限操作位置MINから上限操作位置MAXまでの範囲
)に対する楽音制御信号の変化可能幅(ダイナミックレ
ンジ)も固定されていると、例えば上述のピッチベンド
効果においてピッチを僅かに微妙に変化させる場合には
、ピッチベンド用操作子5を中立操作位置MID付近で
微少量操作しなければならず、微妙なピッチ制御をする
ことが困難になり、結局操作子の操作性が悪くなる。
下限操作位置MINから上限操作位置MAXまでの範囲
)に対する楽音制御信号の変化可能幅(ダイナミックレ
ンジ)も固定されていると、例えば上述のピッチベンド
効果においてピッチを僅かに微妙に変化させる場合には
、ピッチベンド用操作子5を中立操作位置MID付近で
微少量操作しなければならず、微妙なピッチ制御をする
ことが困難になり、結局操作子の操作性が悪くなる。
この発明は以上の点を考慮してなされたもので、楽音制
御用操作子の操作に対する楽音制御の方向及び制御量を
演奏者の好みに応じて任意に選定し得るようにした楽音
制御信号発生装置を提案しようとするものである。
御用操作子の操作に対する楽音制御の方向及び制御量を
演奏者の好みに応じて任意に選定し得るようにした楽音
制御信号発生装置を提案しようとするものである。
かかる問題点を解決するためこの発明においては、演奏
者によって、下限操作位置MINから上限操作位置MA
Xへ向かう第1の方向に、又は上限操作位置MAXから
下限操作位置MINへ向かう第2の方向に操作される楽
音制御用操作子5と、演奏者の操作によって楽音制御信
号の変化可能幅及び変化方向を指定し得る指定手段(2
1A、21B、23.28)と、楽音制御用操作子の操
作位置に対応して当該楽音制御用操作子5が第1又は第
2の方向に操作されたとき、指定手段(21A、21B
、23.28)によって指定された変化方向にかつ指定
された変化可能幅に対応して増加又は減少するような楽
音制御信号を送出する楽音制御信号発生手段(2B、2
9.23)とを設け、楽音制御信号によって発生すべき
楽音を制御するようにする。
者によって、下限操作位置MINから上限操作位置MA
Xへ向かう第1の方向に、又は上限操作位置MAXから
下限操作位置MINへ向かう第2の方向に操作される楽
音制御用操作子5と、演奏者の操作によって楽音制御信
号の変化可能幅及び変化方向を指定し得る指定手段(2
1A、21B、23.28)と、楽音制御用操作子の操
作位置に対応して当該楽音制御用操作子5が第1又は第
2の方向に操作されたとき、指定手段(21A、21B
、23.28)によって指定された変化方向にかつ指定
された変化可能幅に対応して増加又は減少するような楽
音制御信号を送出する楽音制御信号発生手段(2B、2
9.23)とを設け、楽音制御信号によって発生すべき
楽音を制御するようにする。
楽音制御用操作子5が第1の方向又は第2の方向に操作
されたとき発生される楽音制御信号は、指定手段(21
A、21B、23.28)によって指定された変化方向
にかつ指定された変化可能幅に対応して変化する。
されたとき発生される楽音制御信号は、指定手段(21
A、21B、23.28)によって指定された変化方向
にかつ指定された変化可能幅に対応して変化する。
か(して演奏者は、楽音制御用操作子5を操作する際に
、演奏操作上の好みに応じて楽音制御用操作子5の操作
方向と楽音制御の方向及び制御量との関係を任意に選定
し得、かくして電子楽器の演奏上の自由度を一段と拡大
させることができる。
、演奏操作上の好みに応じて楽音制御用操作子5の操作
方向と楽音制御の方向及び制御量との関係を任意に選定
し得、かくして電子楽器の演奏上の自由度を一段と拡大
させることができる。
以下図面について、楽音に対してピッチベンド効果を付
与するための楽音制御信号を発生するようにした第12
図の手持演奏型電子楽器1に、この発明を適用した場合
の実施例を詳述する。
与するための楽音制御信号を発生するようにした第12
図の手持演奏型電子楽器1に、この発明を適用した場合
の実施例を詳述する。
(1)実施例の構成
第12図との対応部分に同一符号を付して示す第1図及
び第2図において、電子楽器1は鍵盤部3から入力され
たキー情報KINとパネル操作部21から入力された操
作子情報PINとを、ROM構成のプログラム及びデー
タメモリ22に格納されているプログラムデータを実行
する中央処理ユニット(cPU)23によって、データ
バス24を介してRAM構成のデータ及びワーキングメ
モリ25に取り込む。
び第2図において、電子楽器1は鍵盤部3から入力され
たキー情報KINとパネル操作部21から入力された操
作子情報PINとを、ROM構成のプログラム及びデー
タメモリ22に格納されているプログラムデータを実行
する中央処理ユニット(cPU)23によって、データ
バス24を介してRAM構成のデータ及びワーキングメ
モリ25に取り込む。
CPU23はこれらの入力情報について所定のデータ処
理を実行し、その結果得られるキーデータKD及びパラ
メータデータPRDをデータバス24を介して楽音信号
発生部(TG)26に与える。楽音信号発生部26はキ
ーデータKD及びパラメータデータPRDによって指定
された楽音信号を発生してサウンドシステム27に送出
し、サウンドシステム27はこれを楽音に変換する。
理を実行し、その結果得られるキーデータKD及びパラ
メータデータPRDをデータバス24を介して楽音信号
発生部(TG)26に与える。楽音信号発生部26はキ
ーデータKD及びパラメータデータPRDによって指定
された楽音信号を発生してサウンドシステム27に送出
し、サウンドシステム27はこれを楽音に変換する。
ピッチベンド用操作子5は第2図に示すように、ピッチ
ベンドボリューム28の可変操作子28Aに機械的に連
結され、かくして可変操作子28Aの操作位置に対応す
る電圧出力をアナログ/ディジタル変換回路29によっ
て7ビツトのピッチベンド操作子データDATAに変換
する。
ベンドボリューム28の可変操作子28Aに機械的に連
結され、かくして可変操作子28Aの操作位置に対応す
る電圧出力をアナログ/ディジタル変換回路29によっ
て7ビツトのピッチベンド操作子データDATAに変換
する。
かくして、ピッチベンド用操作子5、ピッチベンドボリ
ューム28、アナログ/ディジタル変換回路29によっ
て、演奏者の操作に応じてピッチベンド操作子データD
ATAを発生する操作子データ発生手段30を構成する
。
ューム28、アナログ/ディジタル変換回路29によっ
て、演奏者の操作に応じてピッチベンド操作子データD
ATAを発生する操作子データ発生手段30を構成する
。
この実施例の場合可変操作子28Aは、ピッチベンド用
操作子5に対する操作が解除されたとき、例えば上限操
作位置MAX及び下限操作位置MINの中点位置にある
中立操作位置MIDに自動復帰するようになされている
。
操作子5に対する操作が解除されたとき、例えば上限操
作位置MAX及び下限操作位置MINの中点位置にある
中立操作位置MIDに自動復帰するようになされている
。
またアナログ/ディジタル変換回路29 (第2図)は
、可変操作子28Aが中立操作位!M I Dにあると
き、ピッチベンド操作子データDADAとして中立操作
位置データDMID (=63 (10進数))を送
出し、これに対して可変操作子28Aが上限操作位置M
AXに操作されたときピッチベンド操作子データDAT
Aとして上限操作位置データDmax (−126(
10進数))を送出し、さらに可変操作子28Aが下限
操作位置MENに操作されたときピッチベンド操作子デ
ータDATAとして下限操作位置データDHIN (
−0(10進数))を送出する。
、可変操作子28Aが中立操作位!M I Dにあると
き、ピッチベンド操作子データDADAとして中立操作
位置データDMID (=63 (10進数))を送
出し、これに対して可変操作子28Aが上限操作位置M
AXに操作されたときピッチベンド操作子データDAT
Aとして上限操作位置データDmax (−126(
10進数))を送出し、さらに可変操作子28Aが下限
操作位置MENに操作されたときピッチベンド操作子デ
ータDATAとして下限操作位置データDHIN (
−0(10進数))を送出する。
これに対して、 可変操作子28Aが自動復帰したとき
正しい中立操作位置MIDからオフセット操作位置OF
Sにオフセットしたとき、 ピッチベンドボリューム2
8はピッチベンド操作子データDATAとしてオフセッ
ト位置データDMI□。2F8.ア、を送出し、これに
より正しい中立装置位置データDMI。(=63)に対
してピッチオフセットデータP OF F S T (
= DHID +oyys!n−D工1.)の分だけ可
変操作子28Aの新しい中立操作位置が移動したことを
表すピッチベンド操作子データDATAがCPU23に
よってデータ及びワーキングメモリ25に書き込まれる
。
正しい中立操作位置MIDからオフセット操作位置OF
Sにオフセットしたとき、 ピッチベンドボリューム2
8はピッチベンド操作子データDATAとしてオフセッ
ト位置データDMI□。2F8.ア、を送出し、これに
より正しい中立装置位置データDMI。(=63)に対
してピッチオフセットデータP OF F S T (
= DHID +oyys!n−D工1.)の分だけ可
変操作子28Aの新しい中立操作位置が移動したことを
表すピッチベンド操作子データDATAがCPU23に
よってデータ及びワーキングメモリ25に書き込まれる
。
パネル操作部21は、ボディ部2(第12図)の後面部
に鍵盤部3に隣接するように配設され、アップスイッチ
2LA、ダウンスィッチ21B1デイスプレイ21C1
テンポ設定操作スイッチ21D、トランスポーズ設定操
作スイッチ21E、チューニング設定操作スイッチ21
F1その他の操作子群21G(音色選択スイッチ、音量
指定スイッチ、リズム選択スイッチ等でなる)とを含ん
でなる。
に鍵盤部3に隣接するように配設され、アップスイッチ
2LA、ダウンスィッチ21B1デイスプレイ21C1
テンポ設定操作スイッチ21D、トランスポーズ設定操
作スイッチ21E、チューニング設定操作スイッチ21
F1その他の操作子群21G(音色選択スイッチ、音量
指定スイッチ、リズム選択スイッチ等でなる)とを含ん
でなる。
この実施例の場合、アップスイッチ21A及びダウンス
イッチ21Bは、テンポ設定操作スイッチ21Dによっ
て自動演奏時のテンポを設定する場合、トランスポーズ
設定操作スイッチ21Eによって移調データを入力する
場合、チューニング設定操作スイッチ21Fによって基
準ピッチの微調整をする際、及びピッチベンドの変化可
能幅及び変化方向を設定する際に共通に用いられる。
イッチ21Bは、テンポ設定操作スイッチ21Dによっ
て自動演奏時のテンポを設定する場合、トランスポーズ
設定操作スイッチ21Eによって移調データを入力する
場合、チューニング設定操作スイッチ21Fによって基
準ピッチの微調整をする際、及びピッチベンドの変化可
能幅及び変化方向を設定する際に共通に用いられる。
データ及びワーキングメモリ25は第3図に示す各種の
レジスタを有する。
レジスタを有する。
現在ピッチベンド操作位置データ取込用レジスタ25A
は、ピッチベンド用操作子5の現在の操作位置を表す現
在ピッチベンド操作位置データWHEELNを記憶する
。実際上このデータWHEELNはCPU23が操作子
データ発生手段30からデータバス24に供給されたピ
ッチベンド操作子データDATAを所定の周期で繰り返
しスキャンすることにより取り込まれる。
は、ピッチベンド用操作子5の現在の操作位置を表す現
在ピッチベンド操作位置データWHEELNを記憶する
。実際上このデータWHEELNはCPU23が操作子
データ発生手段30からデータバス24に供給されたピ
ッチベンド操作子データDATAを所定の周期で繰り返
しスキャンすることにより取り込まれる。
前回ピッチベンド操作位置データレジスタ25Bは、C
PU23がスキャンを繰り返すことによって現在のピッ
チベンド操作子データDATAを順次取り込んで来る間
に、前回のスキャンによって現在ピッチベンド操作位置
データ取込用レジスタ25Aに取り込まれたピッチベン
ド操作子データDATAでなる前回ピッチベンド操作位
置データWHEELDを記憶する。
PU23がスキャンを繰り返すことによって現在のピッ
チベンド操作子データDATAを順次取り込んで来る間
に、前回のスキャンによって現在ピッチベンド操作位置
データ取込用レジスタ25Aに取り込まれたピッチベン
ド操作子データDATAでなる前回ピッチベンド操作位
置データWHEELDを記憶する。
ピッチオフセットデータレジスタ25Cは、ピッチベン
ドボリューム28 (第2図)において、ピッチベンド
用操作子5を中立操作位置MIDから上限操作位置MA
X又は下限操作位置MINの方向に操作している状態に
おいて指を離した際に、正しい中立操作位置MIDから
のオフセット量を表すピッチオフセットデータPOFF
STを記憶する。
ドボリューム28 (第2図)において、ピッチベンド
用操作子5を中立操作位置MIDから上限操作位置MA
X又は下限操作位置MINの方向に操作している状態に
おいて指を離した際に、正しい中立操作位置MIDから
のオフセット量を表すピッチオフセットデータPOFF
STを記憶する。
ピッチベンドデータレジスタ25Dは、ピッチベンドボ
リューム28から得られるピッチベンド操作子データD
ATAの値、すなわち現在ピッチベンド操作位置データ
WHE、ELNをピッチオフセットデータPOFFST
によって補正して得られる補正後のピッチベンドデータ
WHEELP (=WHEELN+POFFST)を記
憶する。この補正後のピッチベンドデータWHEELP
は現在楽音信号発生部26において発生すべき楽音につ
いてのピッチベンド制御データを形成するための基礎デ
ータとして用いられる。
リューム28から得られるピッチベンド操作子データD
ATAの値、すなわち現在ピッチベンド操作位置データ
WHE、ELNをピッチオフセットデータPOFFST
によって補正して得られる補正後のピッチベンドデータ
WHEELP (=WHEELN+POFFST)を記
憶する。この補正後のピッチベンドデータWHEELP
は現在楽音信号発生部26において発生すべき楽音につ
いてのピッチベンド制御データを形成するための基礎デ
ータとして用いられる。
レンジデータレジスタ25Eは、ピッチベンドの変化可
能幅及び変化方向を表す補正係数データBRANGEを
記憶する。補正係数データBRANGEは、楽音信号の
ピッチ変化方向を「+」又は「−」符号で表す符号デー
タ部と、付与すべきピッチベンドのダイナミックレンジ
を係数値「1」〜「12」で表す係数値データ部とでな
る。
能幅及び変化方向を表す補正係数データBRANGEを
記憶する。補正係数データBRANGEは、楽音信号の
ピッチ変化方向を「+」又は「−」符号で表す符号デー
タ部と、付与すべきピッチベンドのダイナミックレンジ
を係数値「1」〜「12」で表す係数値データ部とでな
る。
実際上楽音に対する制御信号を形成するには、ピッチベ
ンドボリューム28から得られるピッチベンド操作子デ
ータDATAの変化幅「0」〜「126」を正しい中立
操作位置の値「63」を中心とした変化r−63J〜「
0」又はrOJ〜r+63Jに変換した後、補正係数デ
ータBRANGEの内容「+1」〜r+12J、又は「
−1」〜r−12Jを選択的に乗算する。
ンドボリューム28から得られるピッチベンド操作子デ
ータDATAの変化幅「0」〜「126」を正しい中立
操作位置の値「63」を中心とした変化r−63J〜「
0」又はrOJ〜r+63Jに変換した後、補正係数デ
ータBRANGEの内容「+1」〜r+12J、又は「
−1」〜r−12Jを選択的に乗算する。
その乗算結果は、第4図において変換直線RANGE
(+12) 、RANGE (+11)・・・・・・R
ANGE(+1)と、RANGE (−1)・旧・・R
ANGE (−11) 、RANGE (−12)とで
示すように、ピッチベンド操作子データDATAの値を
増大させるようにピッチベンド用操作子5を操作したと
き、下限値RMIN−(+12) X (−63)、(
+11) X (−63)・・・・・・(+1) X
(−63)から上限値RMAX= (+12) X (
+63)、(+11)X (+63)・・・・・・(+
1) X (+63)へ正の勾配で変化するデータと
、下限値RMIN−(−1)X(−63)・・・・・・
(−11) X (−63)、(−12) X (=6
3)から上限値RMAX−(−1)X (+63)・・
・・・・(−11) x (+63)、(−12) X
(+63)へ負の勾配で変化するデータとを得る。
(+12) 、RANGE (+11)・・・・・・R
ANGE(+1)と、RANGE (−1)・旧・・R
ANGE (−11) 、RANGE (−12)とで
示すように、ピッチベンド操作子データDATAの値を
増大させるようにピッチベンド用操作子5を操作したと
き、下限値RMIN−(+12) X (−63)、(
+11) X (−63)・・・・・・(+1) X
(−63)から上限値RMAX= (+12) X (
+63)、(+11)X (+63)・・・・・・(+
1) X (+63)へ正の勾配で変化するデータと
、下限値RMIN−(−1)X(−63)・・・・・・
(−11) X (−63)、(−12) X (=6
3)から上限値RMAX−(−1)X (+63)・・
・・・・(−11) x (+63)、(−12) X
(+63)へ負の勾配で変化するデータとを得る。
そこで変換直線RANGE (+12) 、RANGE
(+11) ・・・・・・RANC;E (+
1) 、 RANGE(−1)・・・・・・RANG
E (−11) 、RANGE (−12)の上限値R
MAX= (+12) X (+63)、(+11)
X (+63) ・・・・・・ (+l) X
(+63) 、 (−1) X (+63)・・・・
・・(−11) x (+63)、(−12) X (
+63)に対してピッチベンド制御データとして100
セント単位のデータr + 1200Jセント、r +
1100Jセント・・・・・・r+100Jセント、
「−100」セント・・・・・・r−1100Jセント
、r−1200Jセントを割り当てれば、結局ピッチベ
ンド用操作子5が下限操作位置MINから中立操作位置
MIDを通って上限操作位iMAXまで操作されたとき
、補正係数データBRANGEとしてr+12J〜「+
1」、「−1」〜r−12Jのうちの1つを選定するこ
とにより、ピッチベンド制御データとして、(r−12
00Jセントからr+1200Jセントまで)〜(r−
100Jセントからr+100Jセントまで)、(r+
100Jセントからr−100Jセントまで)〜(r
+ 1200Jセントからr−1200Jセントまで)
変化するようなピッチベンド制御データを発生すること
ができる。
(+11) ・・・・・・RANC;E (+
1) 、 RANGE(−1)・・・・・・RANG
E (−11) 、RANGE (−12)の上限値R
MAX= (+12) X (+63)、(+11)
X (+63) ・・・・・・ (+l) X
(+63) 、 (−1) X (+63)・・・・
・・(−11) x (+63)、(−12) X (
+63)に対してピッチベンド制御データとして100
セント単位のデータr + 1200Jセント、r +
1100Jセント・・・・・・r+100Jセント、
「−100」セント・・・・・・r−1100Jセント
、r−1200Jセントを割り当てれば、結局ピッチベ
ンド用操作子5が下限操作位置MINから中立操作位置
MIDを通って上限操作位iMAXまで操作されたとき
、補正係数データBRANGEとしてr+12J〜「+
1」、「−1」〜r−12Jのうちの1つを選定するこ
とにより、ピッチベンド制御データとして、(r−12
00Jセントからr+1200Jセントまで)〜(r−
100Jセントからr+100Jセントまで)、(r+
100Jセントからr−100Jセントまで)〜(r
+ 1200Jセントからr−1200Jセントまで)
変化するようなピッチベンド制御データを発生すること
ができる。
第4図の変換直線RANC;E (+12)〜RANG
E (+1) 、RANGE (−1)〜RANGE(
−12)から分かるように、補正係数データBRANG
Eのうち、符号データ部の符号を「+」に選定すれば、
ピッチベンド用操作子5が下限操作位置MINから上限
操作位置MAXまで操作される(これを順方向操作と呼
ぶ)間にピッチベンドデータのセント値を上昇して行く
ように制御し得るのに対して、符号データ部の符号を「
−」に選定すれば、ピッチベンド用操作子5が上限操作
位置MAXから下限操作位置MINまで操作される(こ
れを逆方向操作と呼ぶ)間にピッチベンド制御データの
セント値を上昇して行くように制御し得る。
E (+1) 、RANGE (−1)〜RANGE(
−12)から分かるように、補正係数データBRANG
Eのうち、符号データ部の符号を「+」に選定すれば、
ピッチベンド用操作子5が下限操作位置MINから上限
操作位置MAXまで操作される(これを順方向操作と呼
ぶ)間にピッチベンドデータのセント値を上昇して行く
ように制御し得るのに対して、符号データ部の符号を「
−」に選定すれば、ピッチベンド用操作子5が上限操作
位置MAXから下限操作位置MINまで操作される(こ
れを逆方向操作と呼ぶ)間にピッチベンド制御データの
セント値を上昇して行くように制御し得る。
従って補正係数データBRANGEの符号データ部の符
号を、演奏者が電子楽器1 (第12図)のピッチベン
ド用操作子5を後面側から前面側に順方向に操作した場
合ピッチベンド制御データの値が上昇するように設定し
たとき、ピッチベンド用操作子5を前面側から後面側に
逆方向に操作しようとする場合には、符号データ部の符
号を反転して設定すれば、同じようにピッチベンド制御
データの値が上昇するように設定し直すことができる。
号を、演奏者が電子楽器1 (第12図)のピッチベン
ド用操作子5を後面側から前面側に順方向に操作した場
合ピッチベンド制御データの値が上昇するように設定し
たとき、ピッチベンド用操作子5を前面側から後面側に
逆方向に操作しようとする場合には、符号データ部の符
号を反転して設定すれば、同じようにピッチベンド制御
データの値が上昇するように設定し直すことができる。
不変化時間データレジスタ25Fは、ピッチベンド用操
作子5が一旦操作されない状態になってから所定の時間
の間に操作されたか否かを判断するための判断基準デー
タとして不変化時間データWCNTを記憶する。この不
変化時間データWCNTは、ピッチベンド用操作子5が
中立操作位置に自動復帰した後、不変化時間データWC
NTによって表される時間の開操作されずに放置された
とき、当該放置された状態のピッチベンド用操作子5の
自動復帰位置を新たな中立操作位置とするような処理を
するために用いられる。
作子5が一旦操作されない状態になってから所定の時間
の間に操作されたか否かを判断するための判断基準デー
タとして不変化時間データWCNTを記憶する。この不
変化時間データWCNTは、ピッチベンド用操作子5が
中立操作位置に自動復帰した後、不変化時間データWC
NTによって表される時間の開操作されずに放置された
とき、当該放置された状態のピッチベンド用操作子5の
自動復帰位置を新たな中立操作位置とするような処理を
するために用いられる。
設定状態データレジスタ25Gは、パネル操作部21の
アップスイッチ21A及びダウンスイッチ21B1デイ
スプレイ21Cが、現在どのデータを設定するために用
いられているかを表す設定状態データ5TATEを記憶
するもので、この実施例の場合設定状態データ5TAT
Eが状態番号「0」、「1」、「2」のときそれぞれ設
定操作スイッチ21D、21E、21Fを用いてテンポ
設定状態、トランスポーズ設定状態、チューニング設定
状態にあることを記憶する。
アップスイッチ21A及びダウンスイッチ21B1デイ
スプレイ21Cが、現在どのデータを設定するために用
いられているかを表す設定状態データ5TATEを記憶
するもので、この実施例の場合設定状態データ5TAT
Eが状態番号「0」、「1」、「2」のときそれぞれ設
定操作スイッチ21D、21E、21Fを用いてテンポ
設定状態、トランスポーズ設定状態、チューニング設定
状態にあることを記憶する。
発音割当用レジスタ25Hは、楽音信号発生部26にお
いて同時に発生し得る複数Nチャンネル分の楽音につい
て、現在鍵盤部3において押鍵操作されているキーの周
波数データFDATAを記憶する。
いて同時に発生し得る複数Nチャンネル分の楽音につい
て、現在鍵盤部3において押鍵操作されているキーの周
波数データFDATAを記憶する。
その他のデータレジスタ25Iは、その他のデータ、例
えば音色、テンポ、トランスポーズ、チューニング等に
関するその他のデータANDATAを記憶する。
えば音色、テンポ、トランスポーズ、チューニング等に
関するその他のデータANDATAを記憶する。
〔2〕実施例の動作
以上の構成において電子楽器1は、電源投入時(すなわ
ちパワーオン時)にCPU23を応動動作させることに
より第5図のステップSP1から楽音発生処理プログラ
ムのメインルーチンに入る。
ちパワーオン時)にCPU23を応動動作させることに
より第5図のステップSP1から楽音発生処理プログラ
ムのメインルーチンに入る。
このときCPU23は次のステップSP2においてデー
タ及びワーキングメモリ25(第3図)を含む各種のレ
ジスタをイニシャライズした後、ステップSP3におい
てピッチベンドボリューム28から送出されているピッ
チベンド操作子データDATAをスキャンして前回ピッ
チベンド操作位置データWHEELDとして前回ピッチ
ベンド操作位置データレジスタ25Bに取り込む。
タ及びワーキングメモリ25(第3図)を含む各種のレ
ジスタをイニシャライズした後、ステップSP3におい
てピッチベンドボリューム28から送出されているピッ
チベンド操作子データDATAをスキャンして前回ピッ
チベンド操作位置データWHEELDとして前回ピッチ
ベンド操作位置データレジスタ25Bに取り込む。
その後CPU23はステップSP4に移って取り込んだ
前回ピッチベンド操作位置データWHEELDを用いて
正しい中立操作位置データDHID(−63)からの差
のデータをピッチオフセットデータレジスタ25Cにピ
ッチオフセットデータPOFFST (−63−WHE
ELD)として書き込む。
前回ピッチベンド操作位置データWHEELDを用いて
正しい中立操作位置データDHID(−63)からの差
のデータをピッチオフセットデータレジスタ25Cにピ
ッチオフセットデータPOFFST (−63−WHE
ELD)として書き込む。
このステップSP3及びSF3の処理は、パワーオン時
において未だピッチベンド用操作子5が操作されていな
い状態のとき、当該ピッチベンド用操作子5の位置を表
すピッチベンド操作子データDATAを用いて正しい中
立操作位置データD0゜との差データをピッチオフセッ
トデータPOFFSTとしてピッチオフセットデータレ
ジスタ25Cに初期設定することを意味する。
において未だピッチベンド用操作子5が操作されていな
い状態のとき、当該ピッチベンド用操作子5の位置を表
すピッチベンド操作子データDATAを用いて正しい中
立操作位置データD0゜との差データをピッチオフセッ
トデータPOFFSTとしてピッチオフセットデータレ
ジスタ25Cに初期設定することを意味する。
か(して、初期条件の設定処理が終了し、続いてCPU
23はステップSP5に移ってピッチベンドボリューム
28のスキャン処理を実行する。
23はステップSP5に移ってピッチベンドボリューム
28のスキャン処理を実行する。
この処理はCPU23が第6図に示すサブルーチンを実
行することにより、ピッチベンド用操作子5が操作され
なくなってから所定時間の間装置されたとき現在の自動
復帰位置を新たな中立操作位置として置き換える処理を
すると共に、ピッチベンド用操作子5が操作されたとき
楽音信号発生部26に送出すべき楽音制御信号にピッチ
ベンド効果を付与する処理を実行する。
行することにより、ピッチベンド用操作子5が操作され
なくなってから所定時間の間装置されたとき現在の自動
復帰位置を新たな中立操作位置として置き換える処理を
すると共に、ピッチベンド用操作子5が操作されたとき
楽音信号発生部26に送出すべき楽音制御信号にピッチ
ベンド効果を付与する処理を実行する。
CPU23は続いてステップSP6に移って、ピッチベ
ンド関連操作子のスキャン処理を実行する。この処理は
、アップスイッチ21A及びダウンスイッチ21B1デ
イスプレイ21Cをピッチベンド処理と共通に使用する
テンポ設定操作スイッチ21D、トランスポーズ設定操
作スイッチ21E、チューニング設定操作スイッチ21
Fについて、CPU23が第7図、第8図、第9図に示
すサブルーチンを実行する。
ンド関連操作子のスキャン処理を実行する。この処理は
、アップスイッチ21A及びダウンスイッチ21B1デ
イスプレイ21Cをピッチベンド処理と共通に使用する
テンポ設定操作スイッチ21D、トランスポーズ設定操
作スイッチ21E、チューニング設定操作スイッチ21
Fについて、CPU23が第7図、第8図、第9図に示
すサブルーチンを実行する。
第7図のステップ5PIIにおいてテンポ設定操作スイ
ッチ21Dがオンイベント状態になったことを確認する
と、CPU23は次のステップ5P12に移って設定状
態データ5TATE−r。
ッチ21Dがオンイベント状態になったことを確認する
と、CPU23は次のステップ5P12に移って設定状
態データ5TATE−r。
」を設定状態データレジスタ25Gに書き込んだ後、ス
テップ5P13からメインルーチンに戻る。
テップ5P13からメインルーチンに戻る。
第8図のステップ5P14においてトランスポーズ設定
操作スイッチ21Eがオンイベント状態になったことを
確認すると、CPU23は次のステップ5P15に移っ
て設定状態データ5TATE−rlJを設定状態データ
レジスタ25Gに書き込んだ後、ステップ5P16から
メインルーチンに戻る。
操作スイッチ21Eがオンイベント状態になったことを
確認すると、CPU23は次のステップ5P15に移っ
て設定状態データ5TATE−rlJを設定状態データ
レジスタ25Gに書き込んだ後、ステップ5P16から
メインルーチンに戻る。
第9図のステップ5P17においてチューニング設定操
作スイッチ21Fがオンイベント状態になったことを確
認すると、CPU23は次のステップ5P18に移って
設定状態データ5TATE−「2」を設定状態データレ
ジスタ25Gに書き込んだ後、ステップ5P19からメ
インルーチンに戻る。
作スイッチ21Fがオンイベント状態になったことを確
認すると、CPU23は次のステップ5P18に移って
設定状態データ5TATE−「2」を設定状態データレ
ジスタ25Gに書き込んだ後、ステップ5P19からメ
インルーチンに戻る。
続いてCPU23は、ステップSP7において、パネル
操作部21のその他の操作子群21Gに含まれる各操作
子の出力をスキャン処理した後、ステップSP8に移っ
て鍵盤部3において押鍵操作されたキーの出力をスキャ
ンしてキーデータを取り込んだ後、当該キーデータに発
音チャンネルを割り当てて周波数データFDATAとし
て発音割当用レジスタ25Hに書き込む処理を実行する
。
操作部21のその他の操作子群21Gに含まれる各操作
子の出力をスキャン処理した後、ステップSP8に移っ
て鍵盤部3において押鍵操作されたキーの出力をスキャ
ンしてキーデータを取り込んだ後、当該キーデータに発
音チャンネルを割り当てて周波数データFDATAとし
て発音割当用レジスタ25Hに書き込む処理を実行する
。
その後CPU23は上述のステップSP5に戻って以後
ステップ5P5−3P6−3P7−3P8−3P5のル
ープLOOP 1を通る処理を繰り返し、かくして演奏
者が新たな演奏操作をするごとにこれを処理してデータ
及びワーキングメモリ25に取り込んで行く。
ステップ5P5−3P6−3P7−3P8−3P5のル
ープLOOP 1を通る処理を繰り返し、かくして演奏
者が新たな演奏操作をするごとにこれを処理してデータ
及びワーキングメモリ25に取り込んで行く。
第6図のサブルーチンのステップ5P21からピッチベ
ンドボリュームスキャン処理サブルーチンに入ったCP
U23は、次のステップ5P22においてピッチベンド
ボリューム28のピッチベンド操作子データDATAを
スキャンして現在ピッチベンド操作位置データ取込用レ
ジスタ25Aに現在ピッチベンド操作位置データW H
E E L Nとして書き込む。
ンドボリュームスキャン処理サブルーチンに入ったCP
U23は、次のステップ5P22においてピッチベンド
ボリューム28のピッチベンド操作子データDATAを
スキャンして現在ピッチベンド操作位置データ取込用レ
ジスタ25Aに現在ピッチベンド操作位置データW H
E E L Nとして書き込む。
続くステップ5P23においてCPU23は現在ピッチ
ベンド操作位置データ取込用レジスタ25A及び前回ピ
ッチベンド操作位置データレジスタ25BからデータW
HEELN及びWHEELDを読み出してこれらのデー
タが互いに等しいか否かの判断をする。ここで否定結果
が得られればこのことはピッチベンド用操作子5が操作
されたことを意味し、逆に肯定結果が得られればこのこ
とはピッチベンド用操作子5が操作されながったことを
意味する。
ベンド操作位置データ取込用レジスタ25A及び前回ピ
ッチベンド操作位置データレジスタ25BからデータW
HEELN及びWHEELDを読み出してこれらのデー
タが互いに等しいか否かの判断をする。ここで否定結果
が得られればこのことはピッチベンド用操作子5が操作
されたことを意味し、逆に肯定結果が得られればこのこ
とはピッチベンド用操作子5が操作されながったことを
意味する。
CPU23は、ステップ5P23において肯定結果が得
られると、ステップ5P24に移ってピッチベンド用操
作子5が操作されない状態で放置されている時間、すな
わち不変化時間をカウントし、当該不変化時間が所定の
時間以上になったら現在のピッチベンド用操作子5のピ
ッチオフセットデータPOFFSTを求めるピッチオフ
セット演算処理手順に入る。
られると、ステップ5P24に移ってピッチベンド用操
作子5が操作されない状態で放置されている時間、すな
わち不変化時間をカウントし、当該不変化時間が所定の
時間以上になったら現在のピッチベンド用操作子5のピ
ッチオフセットデータPOFFSTを求めるピッチオフ
セット演算処理手順に入る。
因に、演奏者がピッチベンド用操作子5から指を離すこ
とにより戻る自動復帰位置(第2図)は、正しい中立操
作位置MIDになるとは限らず、一般にはオフセット操
作位置OFSになるおそれがある。CPU23は先ずこ
のピッチオフセット演算処理を実行することによりピッ
チオフセットデータPOFFSTを求める。
とにより戻る自動復帰位置(第2図)は、正しい中立操
作位置MIDになるとは限らず、一般にはオフセット操
作位置OFSになるおそれがある。CPU23は先ずこ
のピッチオフセット演算処理を実行することによりピッ
チオフセットデータPOFFSTを求める。
すなわちCPU23はステップSP24において不変化
時間データレジスタ25FのデータWCNTに「+1」
加算をした後、ステップ5P25に移って当該「+1」
加算後の不変化時間データWCNTが所定の基準時間デ
ータTMAX (例えば1 〔秒〕)と等しくなったか
否かを判断し、否定結果が得られたときには直ちにステ
ップ5P28からメインルーチンに戻る。
時間データレジスタ25FのデータWCNTに「+1」
加算をした後、ステップ5P25に移って当該「+1」
加算後の不変化時間データWCNTが所定の基準時間デ
ータTMAX (例えば1 〔秒〕)と等しくなったか
否かを判断し、否定結果が得られたときには直ちにステ
ップ5P28からメインルーチンに戻る。
このときCPU23はループLOOPI (第5図)
の処理を繰り返すのでこれに応じてステップSP21−
3P22−3P23−3P24−3P25−3P28−
3P21(7)/I/−ブLOOP2を通る処理を繰り
返す、かくして不変化時間データレジスタ25Fの不変
化時間データWCNTはCPU23の演算クロックの周
期で増大して行く。
の処理を繰り返すのでこれに応じてステップSP21−
3P22−3P23−3P24−3P25−3P28−
3P21(7)/I/−ブLOOP2を通る処理を繰り
返す、かくして不変化時間データレジスタ25Fの不変
化時間データWCNTはCPU23の演算クロックの周
期で増大して行く。
やがて不変化時間データWCNTが基準時間データTM
AXと等しくなると、CPU23は、ステップ5P25
において肯定結果を得ることによりステップ5P26に
移って、正しい中立操作位置データDMIo (−6
3) (第2図)から前回ピッチベンド操作位置デー
タレジスタ25BのデータWHEELDを減算すること
によりピッチオフセットデータPOFFST (−63
−WHEELD)を求めてこれをピッチオフセットデー
タレジスタ25Cに書き込んだ後、ステップ5P27に
移って不変化時間データレジスタ25FのデータWCN
Tを「0」にリセットする。
AXと等しくなると、CPU23は、ステップ5P25
において肯定結果を得ることによりステップ5P26に
移って、正しい中立操作位置データDMIo (−6
3) (第2図)から前回ピッチベンド操作位置デー
タレジスタ25BのデータWHEELDを減算すること
によりピッチオフセットデータPOFFST (−63
−WHEELD)を求めてこれをピッチオフセットデー
タレジスタ25Cに書き込んだ後、ステップ5P27に
移って不変化時間データレジスタ25FのデータWCN
Tを「0」にリセットする。
かくして自動復帰した後操作されずに放置された状態に
あるピッチベンド用操作子5の現在の操作位置がオフセ
ット位fiOFsになったときこのオフセット位置OF
Sについて、正しい中立操作位置データDHIn (
−63)に対するピッチオフセットデータPOFFST
をピッチオフセットデータレジスタ25Cに保持した状
態が得られる。
あるピッチベンド用操作子5の現在の操作位置がオフセ
ット位fiOFsになったときこのオフセット位置OF
Sについて、正しい中立操作位置データDHIn (
−63)に対するピッチオフセットデータPOFFST
をピッチオフセットデータレジスタ25Cに保持した状
態が得られる。
その後CPU23はステップ5P28からメインルーチ
ンに戻ることにより再度ステップ5P21に入るが、ピ
ッチベンド用操作子5が新たに操作されない限りステッ
プ5P23において肯定結果が得られることにより、ル
ープLOOP2によって不変化時間データWCNTのカ
ウント動作を繰り返す、かくしてCPU23は所定の基
準時間データTMAXが表す時間(すなわち1 〔秒〕
)ごとに、操作されずに放置された状態にあるピッチベ
ンド用操作子5のピッチオフセットデータPOFFST
を確認してピッチオフセットデータレジスタ25Cに更
新して行く。
ンに戻ることにより再度ステップ5P21に入るが、ピ
ッチベンド用操作子5が新たに操作されない限りステッ
プ5P23において肯定結果が得られることにより、ル
ープLOOP2によって不変化時間データWCNTのカ
ウント動作を繰り返す、かくしてCPU23は所定の基
準時間データTMAXが表す時間(すなわち1 〔秒〕
)ごとに、操作されずに放置された状態にあるピッチベ
ンド用操作子5のピッチオフセットデータPOFFST
を確認してピッチオフセットデータレジスタ25Cに更
新して行く。
この状態において、演奏者がピッチベンド用操作子5を
操作することによりピッチベンドボリューム28から得
られるピッチベンド操作子データDATAが変化すると
、CPU23はこの変化したデータをステップ5P22
において現在ピッチベンド操作位置データ取込用レジス
タ25Aに取り込む、従ってこの現在ピッチベンド操作
位置データWHEELNの値が前回ピッチベンド操作位
置データWHEELDの値とは異なる状態になるので、
CPU23はステップ5P23において否定結果を得る
。
操作することによりピッチベンドボリューム28から得
られるピッチベンド操作子データDATAが変化すると
、CPU23はこの変化したデータをステップ5P22
において現在ピッチベンド操作位置データ取込用レジス
タ25Aに取り込む、従ってこの現在ピッチベンド操作
位置データWHEELNの値が前回ピッチベンド操作位
置データWHEELDの値とは異なる状態になるので、
CPU23はステップ5P23において否定結果を得る
。
このときCPU23はステップ5P29に移って現在ピ
ッチベンド操作位置データ取込用レジスタ25Aに格納
されているデータWHEELNを、前回ピッチベンド操
作位置データレジスタ25Bに前回ピッチベンド操作位
置データWHEELDとして書き換えると共に、不変化
時間データレジスタ25Fの不変化時間データWCNT
を「0」にリセットする。
ッチベンド操作位置データ取込用レジスタ25Aに格納
されているデータWHEELNを、前回ピッチベンド操
作位置データレジスタ25Bに前回ピッチベンド操作位
置データWHEELDとして書き換えると共に、不変化
時間データレジスタ25Fの不変化時間データWCNT
を「0」にリセットする。
かくしてCPU23はピッチベンド用操作子5が操作さ
れたとき、前回ピッチベンド操作位置データWHEEL
Dを前回ピッチベンド操作位置データレジスタ25Bに
保持すると共に、不変化時間データレジスタ25Fを新
たにカウント開始し得る待受は状態にリセットする。
れたとき、前回ピッチベンド操作位置データWHEEL
Dを前回ピッチベンド操作位置データレジスタ25Bに
保持すると共に、不変化時間データレジスタ25Fを新
たにカウント開始し得る待受は状態にリセットする。
続いてCPU23はステップ5P30に移って、前回ピ
ッチベンド操作位置データレジスタ25B及びピッチオ
フセットデータレジスタ25CからデータWHEELD
及びPOFFSTを読み出して加算演算をした後、当該
加算結果をピッチベンドデータレジスタ25Dにピッチ
ベンドデータWHEELP (−WHEELD+POF
FST)として書き込む。
ッチベンド操作位置データレジスタ25B及びピッチオ
フセットデータレジスタ25CからデータWHEELD
及びPOFFSTを読み出して加算演算をした後、当該
加算結果をピッチベンドデータレジスタ25Dにピッチ
ベンドデータWHEELP (−WHEELD+POF
FST)として書き込む。
かくしてピッチベンドデータレジスタ25Dに保持され
た補正後のピッチベンドデータWHEELP (=WH
EELD+POFFST)は、正しい中立操作位置デー
タDMI。(−63) (第2図)を中心にして最小
位置データD□H(−0)から最大位置データDMAX
(=126 )までの範囲で変化する基準のピッチ
ベンド操作子データDATAを、ピッチオフセットデー
タPOFFSTだけシフトさせることにより、当嘉亥オ
フセットした中立操作位置DMID+OFF!。を中心
にして変化するピッチベンドデータWHEELPに変換
するようになされている。
た補正後のピッチベンドデータWHEELP (=WH
EELD+POFFST)は、正しい中立操作位置デー
タDMI。(−63) (第2図)を中心にして最小
位置データD□H(−0)から最大位置データDMAX
(=126 )までの範囲で変化する基準のピッチ
ベンド操作子データDATAを、ピッチオフセットデー
タPOFFSTだけシフトさせることにより、当嘉亥オ
フセットした中立操作位置DMID+OFF!。を中心
にして変化するピッチベンドデータWHEELPに変換
するようになされている。
続いて、CPU23はステップSP31に移ってピッチ
ベンド用操作子5の操作に応じて楽音の音高に変化を与
えるべきピッチ変化量データPB、い、を次式 %式%) のように演算し、かくしてセント値で表されたピッチ変
化量データPBcENtを得る。
ベンド用操作子5の操作に応じて楽音の音高に変化を与
えるべきピッチ変化量データPB、い、を次式 %式%) のように演算し、かくしてセント値で表されたピッチ変
化量データPBcENtを得る。
(1)弐において、右辺(WHE E L P −63
)は、オフセットした中立操作位置データD、41□。
)は、オフセットした中立操作位置データD、41□。
2,3.。を中心として、上限操作位置データD WA
Xまでの範囲を正の値としかつ下限操作位置データDM
INまでの範囲を負の値としたデータを得ることを意味
する。
Xまでの範囲を正の値としかつ下限操作位置データDM
INまでの範囲を負の値としたデータを得ることを意味
する。
また(1)式の右辺(BRANGEX 100/63)
は、レンジデータレジスタ25Eに格納されている補正
係数データBRANGEに基づいて新たな中立操作位置
OFSから上限操作位置MAX又は下限操作位置MIN
までの範囲について、1単位データ当たりのセント数を
表している。
は、レンジデータレジスタ25Eに格納されている補正
係数データBRANGEに基づいて新たな中立操作位置
OFSから上限操作位置MAX又は下限操作位置MIN
までの範囲について、1単位データ当たりのセント数を
表している。
例えば補正係数データBRANGEが「+1」の場合に
は、第4図において変換直線RANGE(+1)として
上述したように、中立操作位置MIDから上限操作位置
MAXまで変化したときのピッチベンドの変化幅はr+
100J セント(すなわち半音骨)になる、また中
立操作位置MIDから下限操作位置MINまでの範囲に
ついては「−100Jセントのピッチ変化になる。
は、第4図において変換直線RANGE(+1)として
上述したように、中立操作位置MIDから上限操作位置
MAXまで変化したときのピッチベンドの変化幅はr+
100J セント(すなわち半音骨)になる、また中
立操作位置MIDから下限操作位置MINまでの範囲に
ついては「−100Jセントのピッチ変化になる。
これに対して補正係数データBRANGEとしてBRA
NGE= r−12Jが設定されている場合には、中立
操作位置MIDから上限操作位置MAXまでの間にr
−1200Jセントの変化があり、また中立操作位置M
IDから下限操作位置MINまでの間にr+1200J
セントの変化があることを表している。
NGE= r−12Jが設定されている場合には、中立
操作位置MIDから上限操作位置MAXまでの間にr
−1200Jセントの変化があり、また中立操作位置M
IDから下限操作位置MINまでの間にr+1200J
セントの変化があることを表している。
かくして、(1)式のピッチ変化量データP B c!
stは、補正後の新たな中立操作位置0FS(第2図)
からピッチベンド用操作子5の現在の操作位置PPBま
での操作量をセント単位で表すことになる。
stは、補正後の新たな中立操作位置0FS(第2図)
からピッチベンド用操作子5の現在の操作位置PPBま
での操作量をセント単位で表すことになる。
CPU23は続くステップ5P32において、ピッチ変
化量データPBc!Ntを現在発音中の周波数データに
加算することにより、ピッチベンド効果を付与した周波
数データを作成し、続くステップ5P33において加算
演算後の周波数データに基づいてプログラム及びデータ
メモリ22に格納されているFナンバテーブルを読み出
すことにより、当該Fナンバデータを楽音信号発生部2
6に送出する。
化量データPBc!Ntを現在発音中の周波数データに
加算することにより、ピッチベンド効果を付与した周波
数データを作成し、続くステップ5P33において加算
演算後の周波数データに基づいてプログラム及びデータ
メモリ22に格納されているFナンバテーブルを読み出
すことにより、当該Fナンバデータを楽音信号発生部2
6に送出する。
かかるステップSP32及び5P33の処理は、発音中
の全てのチャンネルについて実行し、当該処理が終了し
たときCPU23はステップ5P34からメインルーチ
ンに戻る。
の全てのチャンネルについて実行し、当該処理が終了し
たときCPU23はステップ5P34からメインルーチ
ンに戻る。
レンジデータレジスタ25Eの補正係数データBRAN
GEの書込み又はその更新は、パネル操作部21のアッ
プスイッチ21A又はダウンスイッチ21Bを操作する
ことにより、CPU23が第10図又は第11図の処理
手順に従って実行する。
GEの書込み又はその更新は、パネル操作部21のアッ
プスイッチ21A又はダウンスイッチ21Bを操作する
ことにより、CPU23が第10図又は第11図の処理
手順に従って実行する。
補正係数データBRANGEの値を大きくさせようとす
る場合、演奏者はアップスイッチ21Aを必要に応じて
複数回繰り返しオン操作する。このときCPU23は第
10図のステップ5P41からアップスイッチオンイベ
ント処理プログラムに入り、次のステップ5P42にお
いて前回ピッチベンド操作位置データレジスタ25Bの
データWHEELDが最大値r126 Jになっている
か、又は最小値「0」になっているか否かを判断する。
る場合、演奏者はアップスイッチ21Aを必要に応じて
複数回繰り返しオン操作する。このときCPU23は第
10図のステップ5P41からアップスイッチオンイベ
ント処理プログラムに入り、次のステップ5P42にお
いて前回ピッチベンド操作位置データレジスタ25Bの
データWHEELDが最大値r126 Jになっている
か、又は最小値「0」になっているか否かを判断する。
肯定結果が得られると、CPU23はステップ5P43
に移ってレンジデータレジスタ25Eに書き込まれてい
る補正係数データBRANGEに「+1」加算したとす
れば最大限界データ「+12」を超えるか否かの判断を
し、否定結果が得られたときステップ5P44に移って
補正係数データBRANGEに「+1」加算してレンジ
データレジスタ25Hに書き込む。
に移ってレンジデータレジスタ25Eに書き込まれてい
る補正係数データBRANGEに「+1」加算したとす
れば最大限界データ「+12」を超えるか否かの判断を
し、否定結果が得られたときステップ5P44に移って
補正係数データBRANGEに「+1」加算してレンジ
データレジスタ25Hに書き込む。
その後CPU23はステップ5P45に移ってレンジデ
ータレジスタ25Eの補正係数データBRANGEをデ
ィスプレイ21C上に表示させることにより演奏者に目
視&′f1認させた後、ステップ5P46においてメイ
ンルーチンに戻る。
ータレジスタ25Eの補正係数データBRANGEをデ
ィスプレイ21C上に表示させることにより演奏者に目
視&′f1認させた後、ステップ5P46においてメイ
ンルーチンに戻る。
これに対して上述のステップ5P43において肯定結果
が得られると、このことはレンジデータレジスタ25E
に保持されている補正係数データBRANGEの値がす
でに最大限界データ「+12」になっているためにさら
に「+1」加算をなし得ないことを意味しており、この
ときCPU23はステップ5P45にジャンプして「+
1」加算される前の補正係数データBRANGEをディ
スプレイ21Cに表示して演奏者に注意を促す。
が得られると、このことはレンジデータレジスタ25E
に保持されている補正係数データBRANGEの値がす
でに最大限界データ「+12」になっているためにさら
に「+1」加算をなし得ないことを意味しており、この
ときCPU23はステップ5P45にジャンプして「+
1」加算される前の補正係数データBRANGEをディ
スプレイ21Cに表示して演奏者に注意を促す。
これに対してレンジデータレジスタ25Eに保持されて
いる補正係数データBRANGEの値を小さくしようと
する場合には、演奏者はダウンスイッチ21Bを操作す
る。
いる補正係数データBRANGEの値を小さくしようと
する場合には、演奏者はダウンスイッチ21Bを操作す
る。
このときCPU23は第11図のステップ5R51にお
いてダウンスイッチオンイベント処理プログラムに入り
、ステップ5P52において前回ピッチベンド操作位置
データレジスタ25Bに保持されているデータWHEE
LDが最大値「126」又は最小値「0」になっている
か否かの判断をし、肯定結果が得られたときステップ5
P53に移って補正係数データBRANGEに「−1」
減算をしたとすれば最小データr−12J以下になるか
否かの判断をし、否定結果が得られたときステップSP
54において補正係数データBRANGEに「−1」減
算をしてレンジデータレジスタ25已に書き込む。
いてダウンスイッチオンイベント処理プログラムに入り
、ステップ5P52において前回ピッチベンド操作位置
データレジスタ25Bに保持されているデータWHEE
LDが最大値「126」又は最小値「0」になっている
か否かの判断をし、肯定結果が得られたときステップ5
P53に移って補正係数データBRANGEに「−1」
減算をしたとすれば最小データr−12J以下になるか
否かの判断をし、否定結果が得られたときステップSP
54において補正係数データBRANGEに「−1」減
算をしてレンジデータレジスタ25已に書き込む。
続いてCPU23はステップ5P55に移って当該「−
1」減算された補正係数データBRANGEをディスプ
レイ21Cに表示した後、ステップ5P56においてメ
インルーチンに戻る。
1」減算された補正係数データBRANGEをディスプ
レイ21Cに表示した後、ステップ5P56においてメ
インルーチンに戻る。
これに対して上述のステップ5P53において肯定結果
が得られたとき、CPU23は補正係数データBRAN
GEに「−1」減算をせずにステップSP55にジャン
プして現在の補正係数データBRANGEが下限値デー
タであることを演奏者に報知する。
が得られたとき、CPU23は補正係数データBRAN
GEに「−1」減算をせずにステップSP55にジャン
プして現在の補正係数データBRANGEが下限値デー
タであることを演奏者に報知する。
このようにすればレンジデータレジスタ25Eの補正係
数データBRANGEO値をピッチベンド用操作子5を
上限湿作位fiMAX又は下限操作位置MINに操作し
た後、アップスイッチ21A又はダウンスイッチ21B
を操作することにより、1段階ずつ変化させることがで
きる。
数データBRANGEO値をピッチベンド用操作子5を
上限湿作位fiMAX又は下限操作位置MINに操作し
た後、アップスイッチ21A又はダウンスイッチ21B
を操作することにより、1段階ずつ変化させることがで
きる。
その結果第4図の変換曲線RANGE (+12)〜R
ANGE (+1) 、RANGE (−1)〜RAN
GE (−12)について上述したように、ピッチベン
ド用操作子5を下限操作値fM I Nから上限操作位
置MAXまで可変操作したとき、楽音のピッチを変更?
l111′mシ得る量(すなわちピッチベンドの変化可
能幅)をレンジデータレジスタ25Eの補正係数データ
BRANGEを可変することにより容易に変更すること
ができる。
ANGE (+1) 、RANGE (−1)〜RAN
GE (−12)について上述したように、ピッチベン
ド用操作子5を下限操作値fM I Nから上限操作位
置MAXまで可変操作したとき、楽音のピッチを変更?
l111′mシ得る量(すなわちピッチベンドの変化可
能幅)をレンジデータレジスタ25Eの補正係数データ
BRANGEを可変することにより容易に変更すること
ができる。
かくするにつき、ピッチベンド用操作子5を上限操作位
置MAX又は下限操作位置MINに操作することを条件
としてアップスイッチオンイベント処理プログラム(第
10図)又はダウンスイッチオンイベント処理プログラ
ム(第11図)によって補正係数データBRANGEを
加減演算するように構成したことにより、パネル操作部
21上にピッチベンド選択専用のスイッチを設けること
なくこれを省略し得、この分会体としての構成を簡易化
し得る。
置MAX又は下限操作位置MINに操作することを条件
としてアップスイッチオンイベント処理プログラム(第
10図)又はダウンスイッチオンイベント処理プログラ
ム(第11図)によって補正係数データBRANGEを
加減演算するように構成したことにより、パネル操作部
21上にピッチベンド選択専用のスイッチを設けること
なくこれを省略し得、この分会体としての構成を簡易化
し得る。
CPU23はアップスイッチオンイベント処理プログラ
ム(第10図)又はダウンスイッチオンイベント処理プ
ログラム(第11図)において、ピッチベンド用操作子
5が上限操作位IMAX又は下限操作位置MINに操作
されていないときには、補正係数データBRANC;E
の設定以外の設定処理モードを実行する。
ム(第10図)又はダウンスイッチオンイベント処理プ
ログラム(第11図)において、ピッチベンド用操作子
5が上限操作位IMAX又は下限操作位置MINに操作
されていないときには、補正係数データBRANC;E
の設定以外の設定処理モードを実行する。
すなわちCPU23はアップスイッチ21Aが操作され
たとき、第10図のステップ5P41からアップスイッ
チオンイベント処理プログラムに入り、ステップ5P4
2において否定結果が得られることにより、ステップ5
P61に移、−る、このステップ5P61はデータ及び
ワーキングメモリ25の設定状態データレジスタ25G
のデータ5TATEが「0」、「1」、「2」のどれで
あるかを判断し、rOJのときステップ5P62に移っ
てテンポスピードアップ処理を実行し、また「1」であ
るときにはステップ5P63に移ってトランスポーズア
ップ処理を実行し、また「2」であるときステップ5P
64に移ってチューニングアップ処理を実行する。
たとき、第10図のステップ5P41からアップスイッ
チオンイベント処理プログラムに入り、ステップ5P4
2において否定結果が得られることにより、ステップ5
P61に移、−る、このステップ5P61はデータ及び
ワーキングメモリ25の設定状態データレジスタ25G
のデータ5TATEが「0」、「1」、「2」のどれで
あるかを判断し、rOJのときステップ5P62に移っ
てテンポスピードアップ処理を実行し、また「1」であ
るときにはステップ5P63に移ってトランスポーズア
ップ処理を実行し、また「2」であるときステップ5P
64に移ってチューニングアップ処理を実行する。
これらの処理ステップ5P62、SP63.5P64は
、補正係数データBRANGEの処理手順についてステ
ップ5P47で示すように、ステップ5P43及び5P
44と全く同様にしてデータが上限値ではないことを確
認した後「+1」加算をするような演算を実行する。
、補正係数データBRANGEの処理手順についてステ
ップ5P47で示すように、ステップ5P43及び5P
44と全く同様にしてデータが上限値ではないことを確
認した後「+1」加算をするような演算を実行する。
これらのデータはデータ及びワーキングメモリ25のそ
の他のデータレジスタ251のデータANDATAの一
部として書き込まれる。
の他のデータレジスタ251のデータANDATAの一
部として書き込まれる。
これらの処理ステップ5P62.5P63.5P64の
処理が終了すると、CPU23はステップ5P65にお
いて当=亥「+1」加算したデータをディスプレイ21
C上に表示して演奏者に確認させると共に、ステップ5
P66からメインルーチンに戻る。
処理が終了すると、CPU23はステップ5P65にお
いて当=亥「+1」加算したデータをディスプレイ21
C上に表示して演奏者に確認させると共に、ステップ5
P66からメインルーチンに戻る。
これに対して演奏者がダウンスイッチ21Bを操作した
とき、CPU23は第11図のステップSP51からダ
ウンスイッチオンイベント処理プログラムに入ってステ
ップ5P52において前回ピッチベンド操作位置データ
WHEELDが最大値r126 J又は最小値「0」で
はないことを確認した後、ステップ5P71に移って設
定状態データレジスタ25Gのデータ5TATEの内容
を判別し、「0」のときステップ5P72においてテン
ポスピードダウン処理を実行し、「1」のときステップ
SP73においてトランスポーズダウン処理を実行し、
「2」のときステップ5P74においてチューニングダ
ウン処理を実行する。このときの処理は、ステップ5P
57に含まれるステップ5P53及び5P54について
上述したように、最小値「0」以下にならないことを確
認した後「−1」減算処理をする。
とき、CPU23は第11図のステップSP51からダ
ウンスイッチオンイベント処理プログラムに入ってステ
ップ5P52において前回ピッチベンド操作位置データ
WHEELDが最大値r126 J又は最小値「0」で
はないことを確認した後、ステップ5P71に移って設
定状態データレジスタ25Gのデータ5TATEの内容
を判別し、「0」のときステップ5P72においてテン
ポスピードダウン処理を実行し、「1」のときステップ
SP73においてトランスポーズダウン処理を実行し、
「2」のときステップ5P74においてチューニングダ
ウン処理を実行する。このときの処理は、ステップ5P
57に含まれるステップ5P53及び5P54について
上述したように、最小値「0」以下にならないことを確
認した後「−1」減算処理をする。
CPU23はかかる処理が終了した後ステップ5P75
に移って当該処理結果をディスプレイ21Cに表示した
後、ステップ5P76からメインルーチンに戻る。
に移って当該処理結果をディスプレイ21Cに表示した
後、ステップ5P76からメインルーチンに戻る。
〔3〕実施例の効果
以上の構成によれば、演奏者がピッチベンド用操作子5
から指を離すことによりピッチベンド用操作子5が中立
操作位置に自動復帰したとき、その後所定の時間(例え
ば1 〔秒〕)の開演奏者が当該ピッチベンド用操作子
5を操作しないで放置し続けたときには、CPU23が
ステップ5P21−3P22−3P23−3P24−3
P25−3P26−3P27−3P28 (第6図)の
ループによって現在のピッチベンド用操作子5の中立操
作位置と正しい中立操作位置との偏差を表すピッチオフ
セットデータPOFFSTを求めた後、ステップ5P2
1−5P22−3P23−SP29−3P30−SP3
1−3P32−3P33−3P34 (第6図)のルー
プによって当該ピッチオフセットデータPOFFSTを
用いて前回ピッチベンド操作位置データWHEELDの
値をピッチオフセットデータPOFFSTの分だけ補正
することにより、現在の中立操作位置から得られるデー
タを新たな中立操作位置データとして用いて、以後ピッ
チベンド用操作子5の操作位置に応じたピッチベンド制
御データを形成することができる。
から指を離すことによりピッチベンド用操作子5が中立
操作位置に自動復帰したとき、その後所定の時間(例え
ば1 〔秒〕)の開演奏者が当該ピッチベンド用操作子
5を操作しないで放置し続けたときには、CPU23が
ステップ5P21−3P22−3P23−3P24−3
P25−3P26−3P27−3P28 (第6図)の
ループによって現在のピッチベンド用操作子5の中立操
作位置と正しい中立操作位置との偏差を表すピッチオフ
セットデータPOFFSTを求めた後、ステップ5P2
1−5P22−3P23−SP29−3P30−SP3
1−3P32−3P33−3P34 (第6図)のルー
プによって当該ピッチオフセットデータPOFFSTを
用いて前回ピッチベンド操作位置データWHEELDの
値をピッチオフセットデータPOFFSTの分だけ補正
することにより、現在の中立操作位置から得られるデー
タを新たな中立操作位置データとして用いて、以後ピッ
チベンド用操作子5の操作位置に応じたピッチベンド制
御データを形成することができる。
従って例えば機械的な疲労に基づいてピッチベンド用操
作子5が正しい中立操作位置に自動復帰できなくなった
場合にも、発生する楽音のピッチをオフセットさせるよ
うなおそれを有効に回避し得る。
作子5が正しい中立操作位置に自動復帰できなくなった
場合にも、発生する楽音のピッチをオフセットさせるよ
うなおそれを有効に回避し得る。
また上述の実施例によれば、補正係数データBRANG
Eとして「+」及び「−」符号部分のデータと、係数値
部分のデータとで構成するようにし、かかる構成の補正
係数データBRANGEをピッチベンド用操作子5の操
作位置データWHEELDに乗算することによってピッ
チベンド制御データを形成するようにしたことにより、
補正係数データBRANGEの符号部分のデータの内容
に応じてピッチベンド用操作子5の操作方向を逆にして
も、楽音のピッチベンドの増大方向(又は減少方向)を
一致させるようにし得る。
Eとして「+」及び「−」符号部分のデータと、係数値
部分のデータとで構成するようにし、かかる構成の補正
係数データBRANGEをピッチベンド用操作子5の操
作位置データWHEELDに乗算することによってピッ
チベンド制御データを形成するようにしたことにより、
補正係数データBRANGEの符号部分のデータの内容
に応じてピッチベンド用操作子5の操作方向を逆にして
も、楽音のピッチベンドの増大方向(又は減少方向)を
一致させるようにし得る。
従って例えば第1図の手持演奏型電子楽器1を卓上に置
いて前面側にある鍵盤部3のキーを右手で演奏しながら
、左手の指でピッチベンド用操作子5を手前方向く上限
操作位置MAXから下限操作位置MINの方向)に回動
操作しても、補正係数データBRANGEの符号部分の
データを手持演奏する場合と逆符号例えば「−」に設定
しておけば、楽音のピッチの変化を好みに応じて手持演
奏時の操作感覚と一致するように合わせるように制御す
ることができる。
いて前面側にある鍵盤部3のキーを右手で演奏しながら
、左手の指でピッチベンド用操作子5を手前方向く上限
操作位置MAXから下限操作位置MINの方向)に回動
操作しても、補正係数データBRANGEの符号部分の
データを手持演奏する場合と逆符号例えば「−」に設定
しておけば、楽音のピッチの変化を好みに応じて手持演
奏時の操作感覚と一致するように合わせるように制御す
ることができる。
またこのような使い方に限らず、同じように手持演奏又
は据置演奏をする場合でも、補正係数データBRANG
Eの符号部データの符号及び係数値データ部の数値を演
奏者の好みに応じて選定することにより、種々のピッチ
ベンド操作モードで、楽音をピッチベンド制御し得る。
は据置演奏をする場合でも、補正係数データBRANG
Eの符号部データの符号及び係数値データ部の数値を演
奏者の好みに応じて選定することにより、種々のピッチ
ベンド操作モードで、楽音をピッチベンド制御し得る。
〔4〕他の実施例
(11上述の実施例においてはピッチベンド操作子デー
タDATAを発生する手段として、可変抵抗器構成のピ
ッチベンドボリューム28を用いてピッチベンド用操作
子5の操作位置に対応したアナログ電圧を発生し、この
アナログ電圧をアナログ/ディジタル変換回路29にお
いてディジタル値に変換するように構成した場合につい
て述べたが、これに代え、ピッチベンド用操作子5の操
作位置に対応したディジタルデータを直接発生するよう
にした構成のものを適用しても上述の場合と同様の効果
を得ることができる。
タDATAを発生する手段として、可変抵抗器構成のピ
ッチベンドボリューム28を用いてピッチベンド用操作
子5の操作位置に対応したアナログ電圧を発生し、この
アナログ電圧をアナログ/ディジタル変換回路29にお
いてディジタル値に変換するように構成した場合につい
て述べたが、これに代え、ピッチベンド用操作子5の操
作位置に対応したディジタルデータを直接発生するよう
にした構成のものを適用しても上述の場合と同様の効果
を得ることができる。
(2)上述の実施例においては、ピッチベンド効果を楽
音に付与するための構成にこの発明を通用した実施例を
述べたが、この発明はこれに限らず、例えば楽音の音色
、音量、変調信号のスピード、深さなどの制御信号を形
成する場合などのように、楽音制御用操作子の操作量に
応じて楽音を制御するための制御信号を形成する場合に
も広く適用し得る。
音に付与するための構成にこの発明を通用した実施例を
述べたが、この発明はこれに限らず、例えば楽音の音色
、音量、変調信号のスピード、深さなどの制御信号を形
成する場合などのように、楽音制御用操作子の操作量に
応じて楽音を制御するための制御信号を形成する場合に
も広く適用し得る。
(3)上述の実施例においてはピッチベンドボリューム
の操作位置に対応する効果制御信号を得るにつき、操作
位置をセント値に変換した後当該セント値をFナンバデ
ータに変換するように構成した(第6図のステップSP
31.5P32.5P33)が、これに限らず操作子の
操作位置に対応して直接周波数比を表す制御データを形
成するようにしても良い。
の操作位置に対応する効果制御信号を得るにつき、操作
位置をセント値に変換した後当該セント値をFナンバデ
ータに変換するように構成した(第6図のステップSP
31.5P32.5P33)が、これに限らず操作子の
操作位置に対応して直接周波数比を表す制御データを形
成するようにしても良い。
(4)上述の実施例においては楽音制御用操作子の操作
位置に対応する楽音制御信号を得るにつき、ソフトウェ
アの処理プログラムによってこれを実現するように構成
したが、これに代え、専用のハードウェアによって実現
するようにしても良い。
位置に対応する楽音制御信号を得るにつき、ソフトウェ
アの処理プログラムによってこれを実現するように構成
したが、これに代え、専用のハードウェアによって実現
するようにしても良い。
(5)上述の実施例においては、レンジデータレジスタ
25Eに補正係数データBRANGEを設定するにつき
、ピッチベンドボリューム28が上限操作位fMAXに
対応する最大値r126 J及び下限操作位置MINに
対応する最小値「0」のときいずれの場合にも、補正係
数データBRANGEとして上限操作位置MAXに対応
する値RMAXを補正係数データBRANGEとして設
定するように構成した場合について述べたが(第4図)
、下限操作位?!M I Nに対応する値RMINを設
定するようにしても良い、さらにピッチベンドボリュー
ム28が上限操作位置MAXに操作されたときには最大
値RMAXを設定し、これに対して下限操作位置MEN
に操作されたときには最小値RMINを設定するように
構成しても良い。
25Eに補正係数データBRANGEを設定するにつき
、ピッチベンドボリューム28が上限操作位fMAXに
対応する最大値r126 J及び下限操作位置MINに
対応する最小値「0」のときいずれの場合にも、補正係
数データBRANGEとして上限操作位置MAXに対応
する値RMAXを補正係数データBRANGEとして設
定するように構成した場合について述べたが(第4図)
、下限操作位?!M I Nに対応する値RMINを設
定するようにしても良い、さらにピッチベンドボリュー
ム28が上限操作位置MAXに操作されたときには最大
値RMAXを設定し、これに対して下限操作位置MEN
に操作されたときには最小値RMINを設定するように
構成しても良い。
このように最小値RMTNを設定する場合には、補正係
数データBRANGEの符号部データの値を、最大値を
設定する場合と逆符号にすれば良い。
数データBRANGEの符号部データの値を、最大値を
設定する場合と逆符号にすれば良い。
(6)上述の実施例においては補正係数データBRAN
GEを設定する手段として、アップスイッチ21A又は
ダウンスイッチ21Bを用いるように構成したが、入力
手段としてはこれに限らずテンキー、専用ボリュームな
どの他の構成を用いるようにしても良い。
GEを設定する手段として、アップスイッチ21A又は
ダウンスイッチ21Bを用いるように構成したが、入力
手段としてはこれに限らずテンキー、専用ボリュームな
どの他の構成を用いるようにしても良い。
(7)上述の実施例においてはピッチベンド用操作子5
を下限操作位fiM I Nから中立操作位置MIDを
通って上限操作位置MAXまで変化させる際に、第4図
に示すように1本の直線で表される変換曲線RANGE
(+12)〜RANGE (+1)、RANGE (
−1)〜RANGE (−12)を設定することにより
、下限操作位置MINから中立操作位置MIDまでの範
囲の操作位置データと、中立操作位置MIDから上限操
作位置MAXまでの範囲の操作位置データとを一挙に設
定するように構成したが、これに代え、中立操作位置M
IDから下限操作位置MINまでの変換曲線と、中立操
作位置MIDから上限操作位置MAXまでの変換曲線と
を別個に設定できるように構成しても良い。
を下限操作位fiM I Nから中立操作位置MIDを
通って上限操作位置MAXまで変化させる際に、第4図
に示すように1本の直線で表される変換曲線RANGE
(+12)〜RANGE (+1)、RANGE (
−1)〜RANGE (−12)を設定することにより
、下限操作位置MINから中立操作位置MIDまでの範
囲の操作位置データと、中立操作位置MIDから上限操
作位置MAXまでの範囲の操作位置データとを一挙に設
定するように構成したが、これに代え、中立操作位置M
IDから下限操作位置MINまでの変換曲線と、中立操
作位置MIDから上限操作位置MAXまでの変換曲線と
を別個に設定できるように構成しても良い。
(8) 上述の実施例においてはピッチベンドの補正
係数データBRANGEを設定する手段として、ピッチ
ベンドボリューム28から出力されるピッチベンド操作
子データDATAに基づいて、演奏者が上限操作位置M
AX又は下限操作位W M I Nに設定したことを条
件として補正係数データBRANGEの設定モードにな
ったと判断するように構成した場合について述べたが、
これに代え、テンポ設定操作スイッチ21D、トランス
ポーズ設定操作スィッチ21E1チユーニング設定操作
スイッチ21Fと同様にピッチベンド設定操作スイッチ
を設けるように構成しても良い。
係数データBRANGEを設定する手段として、ピッチ
ベンドボリューム28から出力されるピッチベンド操作
子データDATAに基づいて、演奏者が上限操作位置M
AX又は下限操作位W M I Nに設定したことを条
件として補正係数データBRANGEの設定モードにな
ったと判断するように構成した場合について述べたが、
これに代え、テンポ設定操作スイッチ21D、トランス
ポーズ設定操作スィッチ21E1チユーニング設定操作
スイッチ21Fと同様にピッチベンド設定操作スイッチ
を設けるように構成しても良い。
(9)上述の実施例においては、楽音の変化方向を制御
するために、アップスイッチ21A及びダウンスイッチ
21Bを操作することによって「+」、「−」のデータ
を入力するように構成したが、これに代え、符号切換専
用のスイッチを設けるようにしても上述の場合と同様の
効果を得ることができる。
するために、アップスイッチ21A及びダウンスイッチ
21Bを操作することによって「+」、「−」のデータ
を入力するように構成したが、これに代え、符号切換専
用のスイッチを設けるようにしても上述の場合と同様の
効果を得ることができる。
α・ 上述の実施例においては、中立操作位置の位置デ
ータを置き換える必要があると判断するための不変化時
間のデータWCNTを固定の一定値(例えば1 〔秒〕
)に選定した場合について述べたが、当該不変化時間を
変更し得るように構成しても良い。
ータを置き換える必要があると判断するための不変化時
間のデータWCNTを固定の一定値(例えば1 〔秒〕
)に選定した場合について述べたが、当該不変化時間を
変更し得るように構成しても良い。
αυ 上述の実施例においては、ピ゛ンチベンド用操作
子5の操作を解除したとき、上限操作位置MAX及び下
限操作位置MINの中点位置の中立操作位置MIDに自
動復帰するように構成された場合について述べたが、自
動復帰位置は中点に限らず、上限操作位置MAXから下
限操作位置MINまでのどの位置でも良い。
子5の操作を解除したとき、上限操作位置MAX及び下
限操作位置MINの中点位置の中立操作位置MIDに自
動復帰するように構成された場合について述べたが、自
動復帰位置は中点に限らず、上限操作位置MAXから下
限操作位置MINまでのどの位置でも良い。
(2)上述の実施例においては、楽音制御用操作子とし
て自動復帰型のものを適用したが、この発明は自動復帰
型のものに限らず、他の形式のものに広く適用し得る。
て自動復帰型のものを適用したが、この発明は自動復帰
型のものに限らず、他の形式のものに広く適用し得る。
03 上述の実施例においては、CPU23によって
レンジデータレジスタ25Eの補正係数データBRAN
GEの符号部データ及び係数値データの内容を可変する
ことにより楽音制御信号の変化方間及び変化可能幅を変
更し得るようにしたが、これに代え、操作子データ発生
手段30において、ピッチベンドボリューム28に与え
る電源電圧vceO値及び極性を直接変更することによ
り、ピッチベンド操作子データの変化方向及び変化可能
幅を制御するように構成しても、上述の場合と同様の効
果を得ることができる。
レンジデータレジスタ25Eの補正係数データBRAN
GEの符号部データ及び係数値データの内容を可変する
ことにより楽音制御信号の変化方間及び変化可能幅を変
更し得るようにしたが、これに代え、操作子データ発生
手段30において、ピッチベンドボリューム28に与え
る電源電圧vceO値及び極性を直接変更することによ
り、ピッチベンド操作子データの変化方向及び変化可能
幅を制御するように構成しても、上述の場合と同様の効
果を得ることができる。
上述のようにこの発明によれば、楽音制御用操作子の操
作に対応して発生される楽音制御信号の変化方向及び変
化可能幅を演奏者によって任意に指定できるようにした
ことにより、演奏時楽音を制御するにつき操作上一段と
自由度が大きい電子楽器を実現し得る。
作に対応して発生される楽音制御信号の変化方向及び変
化可能幅を演奏者によって任意に指定できるようにした
ことにより、演奏時楽音を制御するにつき操作上一段と
自由度が大きい電子楽器を実現し得る。
第1図はこの発明による楽音側?Il信号発生装置を用
いた電子楽器の一実施例を示す系統的ブロック図、第2
図はその操作子データ発生手段の詳細構成を示す路線的
接続図、第3図はデータ及びワーキングメモリの詳細構
成を示す路線図、第4図は補正係数データBRANGE
の説明に供する特性曲線図、第5図はメインルーチンを
示すフローチャート、第6図はそのピッチベンドボリュ
ームスキャン処理サブルーチンを示すフローチャート、
第7図、第8図、第9図はテンポ設定操作スイッチ21
D、トランスポーズ設定操作スィッチ21E1チユーニ
ング設定操作スイッチ21Fのデータ処理手順を示すフ
ローチャート、第10図及び第11図はアップスイッチ
21A、ダウンスイッチ21Bの入力データの処理手順
を示すフローチャート、第12図は電子楽器の外観を示
す平面図である。 ■・・・・・・電子楽器、2・・・・・・ボディ部、3
・・・・・・鍵盤部、4・・・・・・ネック部、5・・
・・・・ピッチベンド用操作子、21・・・・・・パネ
ル操作部、21A、21B・・・・・・アップ、ダウン
スイッチ、21C・・・・・・ディスプレイ、21D、
21E、21F・・・・・・テンポ、トランスポーズ、
チューニング設定操作スイッチ、22・・・・・・プロ
グラム及びデータメモリ、23・・・・・・CPU、2
5・・・・・・データ及びワーキングメモリ、28・・
・・・・ピッチベンドボリューム。
いた電子楽器の一実施例を示す系統的ブロック図、第2
図はその操作子データ発生手段の詳細構成を示す路線的
接続図、第3図はデータ及びワーキングメモリの詳細構
成を示す路線図、第4図は補正係数データBRANGE
の説明に供する特性曲線図、第5図はメインルーチンを
示すフローチャート、第6図はそのピッチベンドボリュ
ームスキャン処理サブルーチンを示すフローチャート、
第7図、第8図、第9図はテンポ設定操作スイッチ21
D、トランスポーズ設定操作スィッチ21E1チユーニ
ング設定操作スイッチ21Fのデータ処理手順を示すフ
ローチャート、第10図及び第11図はアップスイッチ
21A、ダウンスイッチ21Bの入力データの処理手順
を示すフローチャート、第12図は電子楽器の外観を示
す平面図である。 ■・・・・・・電子楽器、2・・・・・・ボディ部、3
・・・・・・鍵盤部、4・・・・・・ネック部、5・・
・・・・ピッチベンド用操作子、21・・・・・・パネ
ル操作部、21A、21B・・・・・・アップ、ダウン
スイッチ、21C・・・・・・ディスプレイ、21D、
21E、21F・・・・・・テンポ、トランスポーズ、
チューニング設定操作スイッチ、22・・・・・・プロ
グラム及びデータメモリ、23・・・・・・CPU、2
5・・・・・・データ及びワーキングメモリ、28・・
・・・・ピッチベンドボリューム。
Claims (2)
- (1)(a)演奏者によって、下限操作位置から上限操
作位置へ向かう第1の方向に、又は上限操作位置から下
限操作位置へ向かう第2の方向に操作される楽音制御用
操作子と、 (b)演奏者の操作によって、楽音制御信号の変化可能
幅及び変化方向を指定し得る指定手段と、(c)上記楽
音制御用操作子の操作位置に対応して当該楽音制御用操
作子が上記第1又は第2の方向に操作されたとき、上記
指定手段によって指定された変化方向にかつ指定された
変化可能幅に対応して増加又は減少するような楽音制御
信号を送出する楽音制御信号発生手段と を具え、上記楽音制御信号によって発生すべき楽音を制
御することを特徴とする電子楽器の楽音制御信号発生装
置。 - (2)上記指定手段は、上記楽音制御用操作子の下限操
作位置又は上限操作位置の少なくとも一方の操作位置に
対応して送出される上記楽音制御信号の値を正、負の符
号を付して任意に設定するものであり、上記符号が楽音
制御信号の変化方向を決定するようにしてなる特許請求
の範囲第1項に記載の電子楽器の楽音制御信号発生装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136801A JPH0752346B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電子楽器の楽音制御信号発生装置 |
| US07/198,776 US4813327A (en) | 1987-05-29 | 1988-05-25 | Musical tone control signal generating apparatus for electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136801A JPH0752346B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電子楽器の楽音制御信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300292A true JPS63300292A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0752346B2 JPH0752346B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=15183835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62136801A Expired - Fee Related JPH0752346B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電子楽器の楽音制御信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752346B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563595U (ja) * | 1978-10-27 | 1980-04-30 | ||
| JPS60216390A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-29 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS6238697U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-07 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62136801A patent/JPH0752346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563595U (ja) * | 1978-10-27 | 1980-04-30 | ||
| JPS60216390A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-29 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS6238697U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752346B2 (ja) | 1995-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |