JPS6330055Y2 - - Google Patents

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JPS6330055Y2
JPS6330055Y2 JP18982983U JP18982983U JPS6330055Y2 JP S6330055 Y2 JPS6330055 Y2 JP S6330055Y2 JP 18982983 U JP18982983 U JP 18982983U JP 18982983 U JP18982983 U JP 18982983U JP S6330055 Y2 JPS6330055 Y2 JP S6330055Y2
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mounting plate
fitting
resin
unit
piezoelectric
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JP18982983U
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Description

【考案の詳細な説明】 取付板に、圧電ユニツトの後部の当て金を接合
し、かつ該ユニツトを軸方向に向けて遊嵌する嵌
合窓を設け、その嵌合窓に遊嵌した圧電ユニツト
の後部の当て金の前記接合部分と前部の当て金の
打圧頭部を除く外面を、嵌合窓の窓縁を包んで該
窓の充填した合成樹脂によりインサート状に被覆
してなる圧電着火装置の圧電ユニツト(圧電体)
取付装置は特開昭55−150284号公報に記載される
ところである。しかるに前記公知装置は被覆樹脂
を嵌合窓の三方の孔縁に接着して圧電素子をイン
サートしただけの簡易な装置にしたものであるか
ら、ハンマーによる打圧頭部の打圧音響が騒音に
化するとする苦情が絶えず、しかも打撃を繰返す
と、被覆樹脂と取付板の嵌合窓孔縁との接着が次
第にゆるみ、ハンマーを原位置に戻す都度、圧電
ユニツトと被覆樹脂とが取付板上をハンマーの方
向に微移動して後部の当て金の嵌合窓の後側孔縁
への接合を保持できないようにする。このためハ
ンマー打圧毎にその打圧力の一部を後部の当て金
の再接合のために消費することになつて瞬間発成
電圧のレベルを下げる。
本考案はかかる欠点を除くことを目的とするも
ので、具体的には前記の被覆樹脂を、取付板の外
側縁に廻り込ませて被覆接着し、それによつて前
記の騒音発生とか微移動を防止する構成にしたも
のである。
本考案の好適な実施例を添付図面について説明
する。
図中1は取付板で、これに圧電ユニツト11を
軸方向に向けて遊嵌する嵌合窓2を設け、その嵌
合窓2の前側にハンマー20を嵌めて移動させる
ハンマー窓孔3を延長して形成し、嵌合窓2の後
側孔縁に接合突部2aを設け、ハンマー窓孔3に
ばね掛け突部3aを突出して設ける。
圧電ユニツト11は第2図に示すように円柱形
圧電素子12,12aの前部に打圧頭部14を突
出した前部の当て金13を当て、後部に後部の当
て金15を当て、圧電素子12,12aの間に電
極板16を介入して高圧端子17を外部に突出し
てなる。
21,22は合成樹脂圧注用の金型であつて、
取付板1の一方の面から当てるものと、同他方の
面から当てるものとからなり、その形状は対称形
である。第4図は一方の金型21を示したもの
で、取付板1の厚さの半分を嵌め込む溝部23と
嵌合窓2の深さの半分に嵌まり込む突部24及び
取付板1の圧電ユニツトとほぼ平行な両方の外側
縁5,5から夫々突出するようにした取付板の厚
さの半分の突縁25と、取付板1の一方の面に接
する挾合面26とを備え、挟合面26には嵌合窓
2の中心に位置する圧電ユニツト11の半周を樹
脂充填間隔を置いて包囲するキヤビテイ27を設
け、挟合面26と突縁25とに取付板1の一方の
面と外周縁5,5とを樹脂充填間隔を置いて包囲
するとともに取付板1の嵌合窓2の後端上(接合
突部2aを突出した端縁上)において樹脂充填の
限界をさせる堰堤28を残したキヤビテイ29を
設け、突縁25には前記した打圧頭部14の半周
を緊密に嵌合する嵌合孔30を設け、かつ金型2
1又は22の一方だけに高圧端子17をゆるやか
に包囲する小径筒部31を設け、その筒部31に
高圧端子17を緊密に嵌合する別の金型32を挿
入する。
前記の一方の金型21を取付板1の一方の面に
当て、キヤビテイ27に圧電ユニツト11をゆる
やかに嵌めて前部の当て金13の打圧頭部14を
嵌合孔30に緊密に嵌めると共に、後部の当て金
15を接合突部2aに圧接し、他方の金型22を
取付板1の他方の面に重ね、金型32を以て小径
筒部31を密閉してから、金型21,22の全体
に、後部の当て金15が接合突部2aに圧接する
圧力を加えながら溶融した合成樹脂をキヤビテイ
27,29に圧入し、その樹脂により被覆樹脂3
6を成形して冷却後金型32,21,22を外し
取る。
前記によつて被覆樹脂36は第1〜3図に示す
ように打圧頭部14を除く圧電ユニツト11の全
体を被覆して取付板1に接着し、後部の当て金1
5の接合突部2aとの接合を保持する。また該被
覆樹脂36は取付板1の一部の両面と外側縁5,
5とに接着して被覆を生じ、嵌合窓2の圧電ユニ
ツト11の側面と平行な孔縁及び後部の当て金1
5と接合突部2aとの接合部分を除く嵌合窓2の
後側縁にも接合して圧電ユニツト11を被覆し、
絶縁性を保持する。
この被覆樹脂36を成形する場合には外側縁
5,5に凹部7,7を予め打抜いて置くのが好ま
しい。
金型は取付板1の嵌合窓2の後部外側縁6に、
圧電ユニツト11を被覆する被覆樹脂36aを廻
り込ませて接着することが出来る。その場合の金
型21a,22aは前記と同じように形成するも
のであつて、第7図に示す一方の金型21aのよ
うに、取付板1の何れかの面に接触する挟合面2
6aに、前記した外側縁6の外部に突出する突縁
25aと嵌合窓2に嵌まる突部24aとを、何れ
も取付板1の厚さ半分によつて設け、挟合面26
aには嵌入窓2の四方の孔縁の右少し外方に対応
する圧電ユニツト11の遊嵌用のキヤビテイ27
aを設け、さらに該挾合面26aと突縁25aと
に取付板1の前記の外側縁6の内方面と外方側面
とに樹脂充填間隔を残したキヤビテイ29aをキ
ヤビテイ27aの延長部として設け、突部24a
に第4図の嵌合孔30と同じ嵌合孔30aを設け
る。小径筒部31aと金型32aとは第2図の小
径筒部31と金型32と同じにする。
この一方の金型21aは取付板1の一方の面に
当て、キヤビテイ27aに圧電ユニツトを遊嵌
し、かつ打圧頭部14を嵌合孔30aに嵌めると
か、他方の金型22aを取付板1の他方の面に重
ねるとか、その他の操作を前記と同じにして、溶
融した合成樹脂をキヤビテイ27a,29aに注
入し、その樹脂により被覆樹脂36aを成形す
る。
前記によつて被覆樹脂36aは既述のとおりに
嵌入窓2内に圧電ユニツト11を被覆し、かつ嵌
入窓2の孔縁への抱き込み接着で該ユニツトを固
定するとともに、該被覆樹脂が第5〜6図に示す
ように外側縁6に巻きついて接着する。
樹脂被覆36,36aは取付板1の前記した外
側面5,5,6の全部に巻きついて接着を生ずる
ように成形することもできる。
本考案は前記した構成になり、取付板1の嵌入
孔2内で被覆して圧電ユニツト11を絶縁被覆す
る樹脂被覆36,36aを、嵌入孔2の孔縁に接
合するのみでなく、取付板1の外側縁5,5又は
6或は5,5,6を被覆させて接着する構成にし
たから、前記の如くハンマーによる衝撃で、被覆
樹脂36,36aが取付板1の接着から剥れるこ
とがなく、又、ハンマー打撃時に生ずる不快な打
撃音を前記外側縁の外周に廻り込む被覆樹脂の接
着による共鳴音減衰の作用により吸収して騒音の
大きさと減少を助長する効果をも併せて生じて頭
記した欠点を除き得る利益をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の一部切欠正面図、第
2図は第1図A−A線切断平面図、第3図は第1
図B−B線切断拡大側面図、第4図は金型21の
斜視図、第5図は他の実施例の取付板1の一部を
示した一部切欠正面図、第6図は第5図C−C線
切断平面図、第7図は金型21aの斜視図であ
る。 1……取付板、2……嵌合窓線、2a……接合
突部、5,5,6……外側縁、11……圧電ユニ
ツト、36,36a……被覆樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付板に、圧電ユニツトの後部の当て金を接合
    し、かつ該ユニツトを軸方向に向けて遊嵌する嵌
    合窓を設け、前記ユニツトの前部の当て金の打圧
    頭部を露出して被覆樹脂により被覆して該ユニツ
    トを嵌合窓に固定すると共に、該被覆樹脂を取付
    板の外側縁に廻り込ませて被覆接着したことを特
    徴とする圧電着火装置における圧電体の取付装
    置。
JP18982983U 1983-12-08 1983-12-08 圧電着火装置における圧電体の取付装置 Granted JPS6095451U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18982983U JPS6095451U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 圧電着火装置における圧電体の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18982983U JPS6095451U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 圧電着火装置における圧電体の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6095451U JPS6095451U (ja) 1985-06-29
JPS6330055Y2 true JPS6330055Y2 (ja) 1988-08-11

Family

ID=30409176

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JP18982983U Granted JPS6095451U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 圧電着火装置における圧電体の取付装置

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Publication number Publication date
JPS6095451U (ja) 1985-06-29

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