JPS63300689A - 電子撮像装置 - Google Patents
電子撮像装置Info
- Publication number
- JPS63300689A JPS63300689A JP62137114A JP13711487A JPS63300689A JP S63300689 A JPS63300689 A JP S63300689A JP 62137114 A JP62137114 A JP 62137114A JP 13711487 A JP13711487 A JP 13711487A JP S63300689 A JPS63300689 A JP S63300689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- white balance
- signal
- fields
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 14
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 12
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 9
- 201000007909 oculocutaneous albinism Diseases 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 101100216045 Candida albicans (strain SC5314 / ATCC MYA-2876) GAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100033041 Carbonic anhydrase 13 Human genes 0.000 description 1
- 101000867860 Homo sapiens Carbonic anhydrase 13 Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子撮像装置、さらに詳しくは、ホワイトバ
ランス調節手段を有する電子撮像装置に関する。
ランス調節手段を有する電子撮像装置に関する。
[従来の技術]
カラービデオカメラにおけるホワイトバランス装置は、
R(赤)、G(緑)、B(青)の3原色の色光に関して
、ビデオ信号系におけるカラー信号ゲインコントロール
アンプ(以下、OCAと略記する)でカラー信号R,G
、Bの比を1=1:1になるように調整するものである
。そこで、従来のオートホワイトバランス装置では、O
CAの出力をホワイトバランス検出回路によってフィー
ドバックして基準電圧と比較し、その誤差をGCAの利
得制御用端子に導き、誤差が少なくなる方向にOCAの
利得を制御していた。
R(赤)、G(緑)、B(青)の3原色の色光に関して
、ビデオ信号系におけるカラー信号ゲインコントロール
アンプ(以下、OCAと略記する)でカラー信号R,G
、Bの比を1=1:1になるように調整するものである
。そこで、従来のオートホワイトバランス装置では、O
CAの出力をホワイトバランス検出回路によってフィー
ドバックして基準電圧と比較し、その誤差をGCAの利
得制御用端子に導き、誤差が少なくなる方向にOCAの
利得を制御していた。
[発明が解決しようとする問題点]
一般に、連続した映像を得るビデオカメラ等においては
、それほど高速の応答性が要求されておらず、最初に撮
像素子から数フィールド分の映像信号が連続して送られ
てくる間にホワイトバランス調節が適正になされるので
、上記一般に用いられているフィードバックループのオ
ートホワイトバランス装置でも充分に使用の目的を達成
することができる。しかしながら、電子スチルカメラに
おいては、短い時間で1つの画像を得ることを目的とし
ているので高速応答性が要求され、従来装置をこのよう
な高速応答性の要求される電子スチルカメラ等に適用す
ることはできない。特に、電子スチルカメラは、撮像素
子に対して一画面の露光によって撮影を完了するもので
あるため、この時間内に適切なホワイトバランスの調節
を行なうことが要求される。
、それほど高速の応答性が要求されておらず、最初に撮
像素子から数フィールド分の映像信号が連続して送られ
てくる間にホワイトバランス調節が適正になされるので
、上記一般に用いられているフィードバックループのオ
ートホワイトバランス装置でも充分に使用の目的を達成
することができる。しかしながら、電子スチルカメラに
おいては、短い時間で1つの画像を得ることを目的とし
ているので高速応答性が要求され、従来装置をこのよう
な高速応答性の要求される電子スチルカメラ等に適用す
ることはできない。特に、電子スチルカメラは、撮像素
子に対して一画面の露光によって撮影を完了するもので
あるため、この時間内に適切なホワイトバランスの調節
を行なうことが要求される。
本発明は、このような問題点に鑑み、応答性が良くしか
も適切な値にホワイトバランス調節がなされる電子撮像
装置を提供することを目的とする。
も適切な値にホワイトバランス調節がなされる電子撮像
装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用コ本発明の電
子撮像装置は、光電変換手段において複数フィールドを
同一時に露光させ、この同一露光による複数フィールド
のうち一部のフィールドに関する光電変換信号を先行し
て読み出し、他のフィールドに関する光電変換信号を後
に読み出し、上記先行して読み出された光電変換信号に
基づいて上記光電変換手段のカラー出力信号の伝達系の
ホワイトバランスに関する調節を行ない、このホワイト
バランスに関する調節かなされた伝達系を通して上記後
に読み出された光電変換信号を出力するようにしたもの
である。
子撮像装置は、光電変換手段において複数フィールドを
同一時に露光させ、この同一露光による複数フィールド
のうち一部のフィールドに関する光電変換信号を先行し
て読み出し、他のフィールドに関する光電変換信号を後
に読み出し、上記先行して読み出された光電変換信号に
基づいて上記光電変換手段のカラー出力信号の伝達系の
ホワイトバランスに関する調節を行ない、このホワイト
バランスに関する調節かなされた伝達系を通して上記後
に読み出された光電変換信号を出力するようにしたもの
である。
[実 施 例]
第1図に本発明の一実施例の概略構成を示す。
この第1図に示した電子撮像装置において、撮影レンズ
1を通った光はミラー2で反射し、測光素子3で測光さ
れる。測光索子3の出力が測光回路4に入力されると、
測光回路4は測光量に基づき周知の制御機構によりシャ
ッター5が開閉制御される。シャッター5が開いている
間、撮影レンズ1を通った光はCCD等の撮像索子6の
光電変換面に入射して結像される。この撮像素子6の光
電変換面には第1フイールドf1と第2フイールドf2
の画素が配列されていて、両フィールドfl。
1を通った光はミラー2で反射し、測光素子3で測光さ
れる。測光索子3の出力が測光回路4に入力されると、
測光回路4は測光量に基づき周知の制御機構によりシャ
ッター5が開閉制御される。シャッター5が開いている
間、撮影レンズ1を通った光はCCD等の撮像索子6の
光電変換面に入射して結像される。この撮像素子6の光
電変換面には第1フイールドf1と第2フイールドf2
の画素が配列されていて、両フィールドfl。
f2により1画面が形成されるようになっている。
したがって、撮像素子6の光電変換面に光が入射すると
、両フィールドf1.f2の画素列が同時に露光される
。撮像索子6は光電変換面に入射した光を光電変換し、
映像信号処理回路7に送る。
、両フィールドf1.f2の画素列が同時に露光される
。撮像索子6は光電変換面に入射した光を光電変換し、
映像信号処理回路7に送る。
映像信号処理回路7では、上記同時露光の両フィールド
fl、f2の光電変換出力のうち、第1フイールドf1
の光電変換出力が先に読み出され、この後続いて第2フ
イールドf2の光電変換出力が読み出される(第2図参
照)。同じく映像信号処理回路7で、上記光電変換出力
はサンプルホールドされ、このサンプルホールドされた
信号はR2O,Bのカラー信号に分離された後、この映
像信号処理回路7内のオートホワイトバランス装置にお
いてホワイトバランス調節がなされる。
fl、f2の光電変換出力のうち、第1フイールドf1
の光電変換出力が先に読み出され、この後続いて第2フ
イールドf2の光電変換出力が読み出される(第2図参
照)。同じく映像信号処理回路7で、上記光電変換出力
はサンプルホールドされ、このサンプルホールドされた
信号はR2O,Bのカラー信号に分離された後、この映
像信号処理回路7内のオートホワイトバランス装置にお
いてホワイトバランス調節がなされる。
なお、上記第1図に示した電子撮像装置においては、機
械的なシャッター5を用いているが、撮像素子6の光電
変換面の画素に蓄積される電荷の読み出し転送のタイミ
ングおよび速度を制御するようにした素子シャッターを
採用してもよい。
械的なシャッター5を用いているが、撮像素子6の光電
変換面の画素に蓄積される電荷の読み出し転送のタイミ
ングおよび速度を制御するようにした素子シャッターを
採用してもよい。
次に、上記映像信号処理回路7内のオートホワイトバラ
ンス装置について説明する。
ンス装置について説明する。
第3図は、上記電子撮像装置に用いられているオートホ
ワイトバランス装置の一実施例を示す。
ワイトバランス装置の一実施例を示す。
カラービデオ信号のうち、R,Bの信号は線順次方式に
より1本のライン11で交互に伝送され、G信号はライ
ン12を通じて伝送される。上記線順次のライン11に
GCA13が接続されている。
より1本のライン11で交互に伝送され、G信号はライ
ン12を通じて伝送される。上記線順次のライン11に
GCA13が接続されている。
このGCA13は後出の制御ライン54から送られる2
系統の制御信号によりそれぞれ独立してコントロールさ
れる2つのOCAを含んでなり、それによってR信号と
B信号のゲインがそれぞれ設定されるようになっていて
、このGCA13の出力ライン14のR,Bのカラー信
号とライン12のGのカラー信号は映像信号として次段
の回路に送られると同時に、GCA13の利得制御のた
めの制御情報として用いられる。つまり、R,B。
系統の制御信号によりそれぞれ独立してコントロールさ
れる2つのOCAを含んでなり、それによってR信号と
B信号のゲインがそれぞれ設定されるようになっていて
、このGCA13の出力ライン14のR,Bのカラー信
号とライン12のGのカラー信号は映像信号として次段
の回路に送られると同時に、GCA13の利得制御のた
めの制御情報として用いられる。つまり、R,B。
Gのカラー信号レベルが1:1:1となるように、以下
に述べるオートホワイトバランス装置の作用によりGC
A13におけるR、 Bの利得制御が行なわれること
になる。
に述べるオートホワイトバランス装置の作用によりGC
A13におけるR、 Bの利得制御が行なわれること
になる。
上記G信号のライン1′2にはバッファ回路16− 6
= か接続され、GCA13の出力側のR/B信号のライン
14にはバッファ回路17が接続されている。バッファ
回路16の出力端子はハイレベルカット回路18のアナ
ログスイッチ19に接続され、バッファ回路17の出力
端子はハイレベルカット回路18のアナログスイッチ2
0に接続されている。ハイレベルカット回路18は、G
、R/B信号のレベルが略飽和レベルにまで達したとき
これらのカラービデオ信号の伝達をカットする回路で、
上記アナログスイッチ19,20.可変抵抗21および
コンパレータ22からなる。つまり、撮像索子6(第1
図参照)のダイナミックレンジには限界があるので、撮
像素子6が高輝度像を受光したとき、カラービデオ信号
の高輝度成分が飽和してしまうが、この飽和したレベル
の信号が後述する積分回路により積分されるのを防ぐた
めに、ハイレベルカット回路18が用いられている。こ
のハイレベルカット回路18では、バッファ回路1θの
出力、すなわちG信号のレベルを可変抵抗21て設定し
た基準レベルと比較し、G信号のレベルか基準レベルを
超えたときコンパレータ22の出力によりアナログスイ
ッチ19.20をオン状態からオフ状態にして、バッフ
ァ回路15.17の出力を後段に送るのを断つようにし
ている。G信号のレベルを検出することによってアナロ
グスイッチ19.20を制御しているのは、通常の光分
布の高輝度被写体を撮像した場合において、撮像素子の
出力のR,B、 Gのカラービデオ信号か一様に飽和レ
ベルに達するのではなく、多くの場合、まず、G信号の
成分が飽和レベルに達するからである。アナログスイッ
チ19の出力端子はフィールド積分保持回路24に接続
され、アナログスイッチ20の出力端子はR/B信号分
離回路23を介してフィールド積分保持回路25.26
に接続されている。フィールド積分保持回路24はG信
号を1フイールドの有効走査期間に亘って積分してこれ
を保持するものであり、フィールド積分保持回路25.
26は、R/B信号分離回路23で分離されたR信号、
B信号をそれぞれ同じく1フイールドの期間に亘って積
分し保持する。フィールド積分保持回路24.25およ
び26はその後段の除算兼ディジタルサンプルホールド
回路27に接続される。除算兼ディジタルサンプルホー
ルド回路27は、R,Bの各カラー信号に関するフィー
ルド積分保持回路25.26の各出力を、垂直ブランキ
ング期間において取り込んで、Gのカラー信号に関する
フィールド積分保持回路24の出力で除算し、それぞれ
の比率R/G、B/Gを求めてホールドする回路である
。この除算兼ディジタルサンプルホールド回路27には
、デュアルタイプの電流加算型D/Aコンバータ28が
設けられている。このD/Aコンバータ28内の2つの
D/A変換部29.30はこのD/Aコンバータ28に
接続された自走式のカウンタ31のカウント値をそれぞ
れアナログ値に変換する。D/A変換部29はR信号に
係るものであり、D/A変換部30はB信号に係るもの
である。D/Aコンバータ28の基準入力端子refに
は切換信号S1によってフィールド積分保持回路24の
出力と、基準電圧発生回路33の基準電圧V refと
を切り換えるための切換スイッチ32が接続されている
。除算兼ディジタルサンプルホールド回路27のラッチ
入力端子1atchには、コンパレータ34の出力端子
が接続されている。コンパレータ34の再入力端子には
切換信号S2によって切り変えられる切換スイッチ35
.36が接続されている。切換スイッチ35はフィール
ド積分保持回路25と26の出力を切り変えてコンパレ
ータ34の一方の入力端子に入力させるものであり、切
換スイッチ36はD/A変換部29と30の出力を切り
変えてコンパレータ34の他方の入力端子に入力させる
ものである。また、切換信号S2が印加されるD/Aコ
ンバータ28の人力選択端子selは、自走式カウンタ
31からのディジタル人力およびラッチ入力端子1at
chより入力されるコンパレータ34の出力であるラッ
チ信号を切換信号S2に同期してそれぞれR信号系、B
信号系に対応するD/A変換部29.30に振分けるた
めものである。なお、選択されていない方のD/A変換
部については、その出力は選択されていたときの最後の
状態にホールドされる。
= か接続され、GCA13の出力側のR/B信号のライン
14にはバッファ回路17が接続されている。バッファ
回路16の出力端子はハイレベルカット回路18のアナ
ログスイッチ19に接続され、バッファ回路17の出力
端子はハイレベルカット回路18のアナログスイッチ2
0に接続されている。ハイレベルカット回路18は、G
、R/B信号のレベルが略飽和レベルにまで達したとき
これらのカラービデオ信号の伝達をカットする回路で、
上記アナログスイッチ19,20.可変抵抗21および
コンパレータ22からなる。つまり、撮像索子6(第1
図参照)のダイナミックレンジには限界があるので、撮
像素子6が高輝度像を受光したとき、カラービデオ信号
の高輝度成分が飽和してしまうが、この飽和したレベル
の信号が後述する積分回路により積分されるのを防ぐた
めに、ハイレベルカット回路18が用いられている。こ
のハイレベルカット回路18では、バッファ回路1θの
出力、すなわちG信号のレベルを可変抵抗21て設定し
た基準レベルと比較し、G信号のレベルか基準レベルを
超えたときコンパレータ22の出力によりアナログスイ
ッチ19.20をオン状態からオフ状態にして、バッフ
ァ回路15.17の出力を後段に送るのを断つようにし
ている。G信号のレベルを検出することによってアナロ
グスイッチ19.20を制御しているのは、通常の光分
布の高輝度被写体を撮像した場合において、撮像素子の
出力のR,B、 Gのカラービデオ信号か一様に飽和レ
ベルに達するのではなく、多くの場合、まず、G信号の
成分が飽和レベルに達するからである。アナログスイッ
チ19の出力端子はフィールド積分保持回路24に接続
され、アナログスイッチ20の出力端子はR/B信号分
離回路23を介してフィールド積分保持回路25.26
に接続されている。フィールド積分保持回路24はG信
号を1フイールドの有効走査期間に亘って積分してこれ
を保持するものであり、フィールド積分保持回路25.
26は、R/B信号分離回路23で分離されたR信号、
B信号をそれぞれ同じく1フイールドの期間に亘って積
分し保持する。フィールド積分保持回路24.25およ
び26はその後段の除算兼ディジタルサンプルホールド
回路27に接続される。除算兼ディジタルサンプルホー
ルド回路27は、R,Bの各カラー信号に関するフィー
ルド積分保持回路25.26の各出力を、垂直ブランキ
ング期間において取り込んで、Gのカラー信号に関する
フィールド積分保持回路24の出力で除算し、それぞれ
の比率R/G、B/Gを求めてホールドする回路である
。この除算兼ディジタルサンプルホールド回路27には
、デュアルタイプの電流加算型D/Aコンバータ28が
設けられている。このD/Aコンバータ28内の2つの
D/A変換部29.30はこのD/Aコンバータ28に
接続された自走式のカウンタ31のカウント値をそれぞ
れアナログ値に変換する。D/A変換部29はR信号に
係るものであり、D/A変換部30はB信号に係るもの
である。D/Aコンバータ28の基準入力端子refに
は切換信号S1によってフィールド積分保持回路24の
出力と、基準電圧発生回路33の基準電圧V refと
を切り換えるための切換スイッチ32が接続されている
。除算兼ディジタルサンプルホールド回路27のラッチ
入力端子1atchには、コンパレータ34の出力端子
が接続されている。コンパレータ34の再入力端子には
切換信号S2によって切り変えられる切換スイッチ35
.36が接続されている。切換スイッチ35はフィール
ド積分保持回路25と26の出力を切り変えてコンパレ
ータ34の一方の入力端子に入力させるものであり、切
換スイッチ36はD/A変換部29と30の出力を切り
変えてコンパレータ34の他方の入力端子に入力させる
ものである。また、切換信号S2が印加されるD/Aコ
ンバータ28の人力選択端子selは、自走式カウンタ
31からのディジタル人力およびラッチ入力端子1at
chより入力されるコンパレータ34の出力であるラッ
チ信号を切換信号S2に同期してそれぞれR信号系、B
信号系に対応するD/A変換部29.30に振分けるた
めものである。なお、選択されていない方のD/A変換
部については、その出力は選択されていたときの最後の
状態にホールドされる。
除算兼ディジタルサンプルホールド回路27の出力段と
しては、オープン制御出力回路37と、フィードバック
制御出力回路41とが設けられている。
しては、オープン制御出力回路37と、フィードバック
制御出力回路41とが設けられている。
オープン制御出力回路37はスチル撮影時において用い
られる回路で、上記D/A変換部29゜30の出力をそ
れぞれ増幅する反転増幅器38゜39と、この反転増幅
器38.39の出力を出力選択スイッチ53に送る出力
ライン40からなる。
られる回路で、上記D/A変換部29゜30の出力をそ
れぞれ増幅する反転増幅器38゜39と、この反転増幅
器38.39の出力を出力選択スイッチ53に送る出力
ライン40からなる。
フィードバック制御出力回路41は、ムービ撮影時にお
いて用いられる回路で、上記D/A変換部29.30の
出力をそれぞれ可変抵抗42゜43の基準電圧V re
f l、 V ref2と比較する差動増幅器44.4
5と、系の安定性のために差動増幅器44.45の出力
側に接続されたローパスフィルタ(以下、LPFと略記
する)46.47と、このLPF46.47の出力を出
力選択スイッチ53に送る出力ライン48とからなる。
いて用いられる回路で、上記D/A変換部29.30の
出力をそれぞれ可変抵抗42゜43の基準電圧V re
f l、 V ref2と比較する差動増幅器44.4
5と、系の安定性のために差動増幅器44.45の出力
側に接続されたローパスフィルタ(以下、LPFと略記
する)46.47と、このLPF46.47の出力を出
力選択スイッチ53に送る出力ライン48とからなる。
また、GCA13のゲインを既知の値にプリセツトする
ためのプリセット出力回路49が設けられていて、同プ
リセット出力回路49は基準電圧Vref3. Vre
f4 (ストロボ光に適したプリセットでは基準電圧V
rer3’ 、 V ref4’ )を設定してR2
Bのカラー信号ゲインを調整するための可変抵抗50.
51と、この可変抵抗50.51により設定された基準
電圧Vref3. Vref4 (Vref3’ 。
ためのプリセット出力回路49が設けられていて、同プ
リセット出力回路49は基準電圧Vref3. Vre
f4 (ストロボ光に適したプリセットでは基準電圧V
rer3’ 、 V ref4’ )を設定してR2
Bのカラー信号ゲインを調整するための可変抵抗50.
51と、この可変抵抗50.51により設定された基準
電圧Vref3. Vref4 (Vref3’ 。
V ref4’ )のレベルを出力選択スイッチ53に
送る出力ライン52からなる。
送る出力ライン52からなる。
出力選択スイッチ53の接点端子53a、 53b。
53cにそれぞれ」−配出力ライン52,40.48が
接続され、切換信号S3によって切り換えられて接点端
子53 a、 53 b、 53 cのいずれかに
接続する接点端子53dは制御ライン54によりGCA
13の利得制御用端子に接続されている。
接続され、切換信号S3によって切り換えられて接点端
子53 a、 53 b、 53 cのいずれかに
接続する接点端子53dは制御ライン54によりGCA
13の利得制御用端子に接続されている。
切換信号Sl、S2.S3は図示しないシステムコント
ローラのタイミング制御回路より発生される。
ローラのタイミング制御回路より発生される。
なお、上記出力ライン40. 4g、 52.出力選
択スイッチ53 (53a、 53b、 53c、 5
3d)および制御ライン54は2系統並列(独立)の系
であって、第3図ではそれを簡略化した状態で示してい
る。
択スイッチ53 (53a、 53b、 53c、 5
3d)および制御ライン54は2系統並列(独立)の系
であって、第3図ではそれを簡略化した状態で示してい
る。
次に、上記オートホワイトバランス装置の動作を説明す
る。
る。
まず、スチル撮影の場合について説明する。スチル撮影
の場合には、出力選択スイッチ53の出力用接点端子5
3dは、始めプリセット側接点端子53aに接続されて
いる。したがって、プリセット出力回路49の出力ライ
ン52が制御ライン54に接続され、可変抵抗50.5
1でプリセ・ソトされた電圧V ref3. V r
ef4がGCA13の利得制御用端子に入力される。こ
れにより、GCA13はスチル撮影に・おけるホワイト
バランスのため基準の利得に制御されている。この後、
シャッター釦を押すと、シャッターが開いて第1.第2
両フィールドfl、f2に対する露光が同時に行なわれ
る。露光が終了すると、露光量に応じたビデオ信号が撮
像素子6の光電変換出力に基づいて読み出されるが、こ
のとき、ライン11.12には、まず第1のフィールド
f1が読み出され、次いて第2のフィールドf2が読み
出される。先に読み出された第1のフィールドf1の期
間において、ライン11にR,B信号が入力され、ライ
ン12にG信号が入力される。この読み出された第1の
フィールドflの期間では、GCA13の利得制御信号
として上記プリセット出力回路49でプリセットされた
基準値か与えられる。そして、この読み出しの第1のフ
ィールドf1のビデオ信号は、この後に読み出される第
2のフィールドf2の期間で行なわれる実際のホワイト
バランス制御のために、ライン12.14よりバッファ
回路16゜17に入力される。バッファ回路16を通過
したG信号はハイレベルカット回路18のアナログスイ
ッチ19を紅でフィールド積分保持回路24に入力され
、また、バッファ回路17を通過したR9B信号はハイ
レベルカット回路18のアナログスイッチ20を経た後
R/B信号分離回路23て分離されて、それぞれフィー
ルド積分保持回路25゜26に入力される。フィールド
積分保持回路24゜25.26は、それぞれG、 R,
B信号を撮像素子6からの電荷読み出しの第1のフィー
ルドf1の期間に亘って積分するか、被写体光が非常に
強く、撮像素子6のダイナミックレンジの−L限に相当
する飽和レベルまでG信号レベルが−Lかった場合には
、この高輝度部分の範囲がハイレベルカット回路18に
よりカットされて有効成分のみが積分される。1フイ一
ルド期間に亘って積分されたG、R,B信号はそのフィ
ールドf1期間の終了時にレベル保持されて除算兼ディ
ジタルサンプルホールド回路27に入力される。そして
、上記フィールドf1の期間に続く垂直ブランキング期
間B1で除算兼ディジタルサンプルホールド回路27が
作動する。始め切換信号S1により切換スイッチ32は
図示のようにフィールド積分保持回路24の出力側に切
り換えられていて、1フイ一ルド期間に亘って積分され
たG信号はD/Aコンバータ28の基準入力端子ref
に入力される。
の場合には、出力選択スイッチ53の出力用接点端子5
3dは、始めプリセット側接点端子53aに接続されて
いる。したがって、プリセット出力回路49の出力ライ
ン52が制御ライン54に接続され、可変抵抗50.5
1でプリセ・ソトされた電圧V ref3. V r
ef4がGCA13の利得制御用端子に入力される。こ
れにより、GCA13はスチル撮影に・おけるホワイト
バランスのため基準の利得に制御されている。この後、
シャッター釦を押すと、シャッターが開いて第1.第2
両フィールドfl、f2に対する露光が同時に行なわれ
る。露光が終了すると、露光量に応じたビデオ信号が撮
像素子6の光電変換出力に基づいて読み出されるが、こ
のとき、ライン11.12には、まず第1のフィールド
f1が読み出され、次いて第2のフィールドf2が読み
出される。先に読み出された第1のフィールドf1の期
間において、ライン11にR,B信号が入力され、ライ
ン12にG信号が入力される。この読み出された第1の
フィールドflの期間では、GCA13の利得制御信号
として上記プリセット出力回路49でプリセットされた
基準値か与えられる。そして、この読み出しの第1のフ
ィールドf1のビデオ信号は、この後に読み出される第
2のフィールドf2の期間で行なわれる実際のホワイト
バランス制御のために、ライン12.14よりバッファ
回路16゜17に入力される。バッファ回路16を通過
したG信号はハイレベルカット回路18のアナログスイ
ッチ19を紅でフィールド積分保持回路24に入力され
、また、バッファ回路17を通過したR9B信号はハイ
レベルカット回路18のアナログスイッチ20を経た後
R/B信号分離回路23て分離されて、それぞれフィー
ルド積分保持回路25゜26に入力される。フィールド
積分保持回路24゜25.26は、それぞれG、 R,
B信号を撮像素子6からの電荷読み出しの第1のフィー
ルドf1の期間に亘って積分するか、被写体光が非常に
強く、撮像素子6のダイナミックレンジの−L限に相当
する飽和レベルまでG信号レベルが−Lかった場合には
、この高輝度部分の範囲がハイレベルカット回路18に
よりカットされて有効成分のみが積分される。1フイ一
ルド期間に亘って積分されたG、R,B信号はそのフィ
ールドf1期間の終了時にレベル保持されて除算兼ディ
ジタルサンプルホールド回路27に入力される。そして
、上記フィールドf1の期間に続く垂直ブランキング期
間B1で除算兼ディジタルサンプルホールド回路27が
作動する。始め切換信号S1により切換スイッチ32は
図示のようにフィールド積分保持回路24の出力側に切
り換えられていて、1フイ一ルド期間に亘って積分され
たG信号はD/Aコンバータ28の基準入力端子ref
に入力される。
また、切換スイッチ35.36は切換信号S2に同期し
て交互にR,B信号のいずれかの側に切り換えられる。
て交互にR,B信号のいずれかの側に切り換えられる。
すなわち、図示の状態で切換信号82によりR信号側が
選択されていて、フィールド積分保持回路25の出力と
D/A変換部29の出力とがコンパレータ34により比
較される。D/A変換部29は入力選択端子selに入
力される切換信号S2によって自走式カウンタ31の出
力をD/A変換し始めると、このD/A変換部29の出
力は切換スイッチ36を通じてコンパレータ34に導か
れてフィールド積分保持回路25の出力と比較される。
選択されていて、フィールド積分保持回路25の出力と
D/A変換部29の出力とがコンパレータ34により比
較される。D/A変換部29は入力選択端子selに入
力される切換信号S2によって自走式カウンタ31の出
力をD/A変換し始めると、このD/A変換部29の出
力は切換スイッチ36を通じてコンパレータ34に導か
れてフィールド積分保持回路25の出力と比較される。
そして、D/A変換部29の出力レベルがフィールド積
分保持回路25の出力レベルに一致したとき、コンパレ
ータ34の出力がラッチ入力端子1atchに送られ、
D/A変換部29のアナログ値がラッチされる。このと
きのD/A変換部29のアナログ値は、フィールド積分
保持回路25の出力信号Rに等しい。
分保持回路25の出力レベルに一致したとき、コンパレ
ータ34の出力がラッチ入力端子1atchに送られ、
D/A変換部29のアナログ値がラッチされる。このと
きのD/A変換部29のアナログ値は、フィールド積分
保持回路25の出力信号Rに等しい。
D/A変換部29によるD/A変換が終わると、このあ
と引き続き同じ垂直ブランキング期間Blの後半で、切
換信号S2によりB信号側が選択され、フィールド積分
保持回路26の出力とD/A変換部30の出力とがコン
パレータ34により比較され、コンパレータ34の両人
力が一致したときにD/A変換部30のアナログ値かラ
ッチされる。このときのD/A変換部30のアナログ値
は、フィールド積分保持回路26の出力信号Bに等しい
。両り/A変換部29.30によるD/A変換が終了す
ると、この垂直ブランキング期間Blの終了時点で切換
信号SLにより切換スイッチ32が基準電圧発生回路3
3の出力側に切り換えられ、基準電圧V refがD/
Aコンバータ28の基準入力端子refに入力される。
と引き続き同じ垂直ブランキング期間Blの後半で、切
換信号S2によりB信号側が選択され、フィールド積分
保持回路26の出力とD/A変換部30の出力とがコン
パレータ34により比較され、コンパレータ34の両人
力が一致したときにD/A変換部30のアナログ値かラ
ッチされる。このときのD/A変換部30のアナログ値
は、フィールド積分保持回路26の出力信号Bに等しい
。両り/A変換部29.30によるD/A変換が終了す
ると、この垂直ブランキング期間Blの終了時点で切換
信号SLにより切換スイッチ32が基準電圧発生回路3
3の出力側に切り換えられ、基準電圧V refがD/
Aコンバータ28の基準入力端子refに入力される。
すると、D/A変換部29.30のアナログ値R,Bに
、それぞれ切り換えられた基準入力電圧の比Vrcf/
Gが係数として乗算されるので、D/A変換部29の出
力はVref’XR/Gに保持され、D/A変換部30
の出力はVrcf’xB/Gに保持される。
、それぞれ切り換えられた基準入力電圧の比Vrcf/
Gが係数として乗算されるので、D/A変換部29の出
力はVref’XR/Gに保持され、D/A変換部30
の出力はVrcf’xB/Gに保持される。
そして、上記垂直ブランキング期間B1が終了し、次の
第2のフィールドf2の期間が立ち−Fがると、この第
2のフィールドf2の期間の立上り時点で、出力選択ス
イッチ53の出力用接点端子53dがオープン制御用接
点端子53bに接続を切り換えるので、上記D/A変換
部29.30の出力は、オープン制御出力回路37の反
転増幅器38.39によりそれぞれ増幅され、出力ライ
ン40から制御ライン54を通ってGCA13の利得制
御端子に入力される。したがって、上記第2のフィール
ドf2の期間では、第1のフィールドf1の読み出し期
間内で求められた利得制御値に基づいて第2フイールド
f2の期間に読み出されるカラー信号がGCA13にお
いて利得制御され、スチル画像に最適のホワイトバラン
ス調節がなされることになる。したがって、この適切に
ホワイトバランス調節がなされた第2フイールドf2の
期間のビデオ信号により記録等か行なわれる。
第2のフィールドf2の期間が立ち−Fがると、この第
2のフィールドf2の期間の立上り時点で、出力選択ス
イッチ53の出力用接点端子53dがオープン制御用接
点端子53bに接続を切り換えるので、上記D/A変換
部29.30の出力は、オープン制御出力回路37の反
転増幅器38.39によりそれぞれ増幅され、出力ライ
ン40から制御ライン54を通ってGCA13の利得制
御端子に入力される。したがって、上記第2のフィール
ドf2の期間では、第1のフィールドf1の読み出し期
間内で求められた利得制御値に基づいて第2フイールド
f2の期間に読み出されるカラー信号がGCA13にお
いて利得制御され、スチル画像に最適のホワイトバラン
ス調節がなされることになる。したがって、この適切に
ホワイトバランス調節がなされた第2フイールドf2の
期間のビデオ信号により記録等か行なわれる。
なお、スチル撮影においてストロボが用いられる場合に
は、ストロボ光はデーライトと異なり分光特性が定まっ
ているので、上記のようなオープン制御は不必要である
。したがって、この場合、切換信号S3により出力選択
スイッチ53の出力用接点端子53dはプリセット用接
点端子53aに接続される。そして、この場合には、出
力用接点端子53dは途中でオープン制御用接点端子5
3bに接続を切り換えることなく、プリセット用接点端
子53aに接続されたままで、ストロボ光による露光が
行なわれ、撮像素子6より取出されたデータがGCA1
3に入力されると、プリセット出力回路49の可変抵抗
50.51で設定されているストロボ光に適した基準電
圧Vrer3’ 。
は、ストロボ光はデーライトと異なり分光特性が定まっ
ているので、上記のようなオープン制御は不必要である
。したがって、この場合、切換信号S3により出力選択
スイッチ53の出力用接点端子53dはプリセット用接
点端子53aに接続される。そして、この場合には、出
力用接点端子53dは途中でオープン制御用接点端子5
3bに接続を切り換えることなく、プリセット用接点端
子53aに接続されたままで、ストロボ光による露光が
行なわれ、撮像素子6より取出されたデータがGCA1
3に入力されると、プリセット出力回路49の可変抵抗
50.51で設定されているストロボ光に適した基準電
圧Vrer3’ 。
V ref4’がGCA13の利得制御端子に与えられ
ストロボに適したホワイトバランス調節がなされる。し
たがって、このオートホワイトバランス装置では、上記
プリセット出力回路49はオープンルーフ制御用の基準
値を与えるためのプリセット回路とストロボ用プリセッ
ト回路とを兼用し、簡便な構成になっている。なお、ス
トロボ時の「プリセットモード」は、いわゆるオートプ
リセットも含むものとする。
ストロボに適したホワイトバランス調節がなされる。し
たがって、このオートホワイトバランス装置では、上記
プリセット出力回路49はオープンルーフ制御用の基準
値を与えるためのプリセット回路とストロボ用プリセッ
ト回路とを兼用し、簡便な構成になっている。なお、ス
トロボ時の「プリセットモード」は、いわゆるオートプ
リセットも含むものとする。
また、上記プリセット出力回路49を設ける代わりに、
自走式カウンタ31のプリセット機能を用い、D/Aコ
ンバータ28によりプリセット信号を発生させるように
することもできる。
自走式カウンタ31のプリセット機能を用い、D/Aコ
ンバータ28によりプリセット信号を発生させるように
することもできる。
ところで、上記スチル撮影時に用いられるオープン制御
に関してのみいえば、ホワイトバランス制御のためのデ
ータを、GCA13の入力端から取り出すようにしても
よく、その場合はホワイトバランス情報を取り込むため
のGCA13の基準値制御(第1のフィールドf1の期
間で接点端子53dを接点端子53aに接続する)が不
要になるが、このオートホワイトバランス装置では、次
に述べるムービ撮影時のフィードバック制御と兼用する
便宜上から、GCA13の出力側からデータを取り出す
ようにしている。
に関してのみいえば、ホワイトバランス制御のためのデ
ータを、GCA13の入力端から取り出すようにしても
よく、その場合はホワイトバランス情報を取り込むため
のGCA13の基準値制御(第1のフィールドf1の期
間で接点端子53dを接点端子53aに接続する)が不
要になるが、このオートホワイトバランス装置では、次
に述べるムービ撮影時のフィードバック制御と兼用する
便宜上から、GCA13の出力側からデータを取り出す
ようにしている。
次にムービ撮影の場合を説明する。ムービ撮影の場合に
は、出力選択スイッチ53の出力用接点端子53dは、
フィードバック制御用接点端子53cに接続されるので
、フィードバック制御出力回路41の出力ライン48が
制御ライン54に接続される。この場合、ホワイトバラ
ンス制御のためにライン12から取出されたG信号のデ
ータとGCA13の出力側のライン14から取出された
R、 B信号のデータは、上記スチル撮影の場合と同
様に、それぞれバッファ回路16.17を通り、ハイレ
ベルカット回路18で高輝度レベルを除去され、R,B
信号についてはR/B信号分離回路23で分離された後
、フィールド積分保持回路24.25.26により各G
、R,Bの各信号が1フイ一ルド期間積分されて除算兼
ディジタルサンプルホールド回路27に導かれ、この除
算兼ディジタルサンプルホールド回路27で前述した除
算動作が垂直ブランキング期間中に行なわれて、D/A
変換部29.30より(Vref xR/G)。
は、出力選択スイッチ53の出力用接点端子53dは、
フィードバック制御用接点端子53cに接続されるので
、フィードバック制御出力回路41の出力ライン48が
制御ライン54に接続される。この場合、ホワイトバラ
ンス制御のためにライン12から取出されたG信号のデ
ータとGCA13の出力側のライン14から取出された
R、 B信号のデータは、上記スチル撮影の場合と同
様に、それぞれバッファ回路16.17を通り、ハイレ
ベルカット回路18で高輝度レベルを除去され、R,B
信号についてはR/B信号分離回路23で分離された後
、フィールド積分保持回路24.25.26により各G
、R,Bの各信号が1フイ一ルド期間積分されて除算兼
ディジタルサンプルホールド回路27に導かれ、この除
算兼ディジタルサンプルホールド回路27で前述した除
算動作が垂直ブランキング期間中に行なわれて、D/A
変換部29.30より(Vref xR/G)。
(Vref XB/G)が出力される。このD/A変換
部29.30の出力(Vref xR/G) 。
部29.30の出力(Vref xR/G) 。
(Vrer XB/G)は、フィードバック制御出力回
路41の差動増幅器44.45に入力されて、それぞれ
可変抵抗42.43の基準電圧Vrell。
路41の差動増幅器44.45に入力されて、それぞれ
可変抵抗42.43の基準電圧Vrell。
Vrcf2と比較され、差動増幅器44.45の比較出
力はLPF’46.47を通過し、出力ライン48から
制御ライン54を通ってGCA13の利得制御端子に入
力される。ムービ撮影の場合には、同一露光による第1
.第2のフィールドfl。
力はLPF’46.47を通過し、出力ライン48から
制御ライン54を通ってGCA13の利得制御端子に入
力される。ムービ撮影の場合には、同一露光による第1
.第2のフィールドfl。
f2の光電変換出力を交互に連続して読み出し、この順
次に読み出される各フィールドのカラービデオ信号につ
いてホワイトバランス調整を行なうものであるため、G
CA13においてR,B信号のプリセットはなされない
ので、D/A変換部29.30の出力(Vref’ X
R/G) 。
次に読み出される各フィールドのカラービデオ信号につ
いてホワイトバランス調整を行なうものであるため、G
CA13においてR,B信号のプリセットはなされない
ので、D/A変換部29.30の出力(Vref’ X
R/G) 。
(Vrel’ XB/G)は、初めの読み出しフィール
ド期間で適正な値になっていないが、このD/A変換出
力(Vref xR/G)、(Vrcf xB/G)と
、上記基準電圧V ref’l、 V ref2との比
較がなされてフィードバック制御が行なわれることによ
り、V refl −V ref2− V refとな
るよう調節しておけばR/G−1,B/G−1になる。
ド期間で適正な値になっていないが、このD/A変換出
力(Vref xR/G)、(Vrcf xB/G)と
、上記基準電圧V ref’l、 V ref2との比
較がなされてフィードバック制御が行なわれることによ
り、V refl −V ref2− V refとな
るよう調節しておけばR/G−1,B/G−1になる。
上述したオートホワイトバランス装置は、その主たる構
成をまとめると、同一露光に基づいて複数フィールドに
対応する光電変換を行なう手段(シャッター5.撮像素
子6)と、上記同一露光による複数フィールドのうち一
部のフィールドに関する光電変換された信号を先行して
読み出し、この読み出された信号に基づいて上記光電変
換を行なう手段の出力中、カラー信号の伝達系のホワイ
トバランスに関する調節を行なう手段(映像信号処理回
路?、GCA13.ハイレベルカット回路18.フィー
ルド積分保持回路24〜26.除算兼ディジタルサンプ
ルホールド回路27.オープン制御回路37.フィード
バック制御回路41゜出力選択スイッチ53等)と、上
記同一露光による複数フィールドのうち」−記一部以外
のフィールドに関する光電変換による信号を後に読み出
し、上記ホワイトバランスに関する調節がなされた伝達
系を通して出力する手段(映像信号処理回路7゜GCA
13.ライン12.14)とから構成されている。
成をまとめると、同一露光に基づいて複数フィールドに
対応する光電変換を行なう手段(シャッター5.撮像素
子6)と、上記同一露光による複数フィールドのうち一
部のフィールドに関する光電変換された信号を先行して
読み出し、この読み出された信号に基づいて上記光電変
換を行なう手段の出力中、カラー信号の伝達系のホワイ
トバランスに関する調節を行なう手段(映像信号処理回
路?、GCA13.ハイレベルカット回路18.フィー
ルド積分保持回路24〜26.除算兼ディジタルサンプ
ルホールド回路27.オープン制御回路37.フィード
バック制御回路41゜出力選択スイッチ53等)と、上
記同一露光による複数フィールドのうち」−記一部以外
のフィールドに関する光電変換による信号を後に読み出
し、上記ホワイトバランスに関する調節がなされた伝達
系を通して出力する手段(映像信号処理回路7゜GCA
13.ライン12.14)とから構成されている。
[発明の効果コ
以上述べたように、本発明によれば、カラー信号伝達系
のホワイトバランス状態を設定するための基礎となって
いる先行する第1のフィールドの出力は、記録等の処理
の目的とする後の第2のフィールドと同一露光によるも
のであるため、適切なホワイトバランスが応答性良く得
られて、特に、スチル撮影を行なう電子カメラに用いら
れて有効である。
のホワイトバランス状態を設定するための基礎となって
いる先行する第1のフィールドの出力は、記録等の処理
の目的とする後の第2のフィールドと同一露光によるも
のであるため、適切なホワイトバランスが応答性良く得
られて、特に、スチル撮影を行なう電子カメラに用いら
れて有効である。
第1図は、本発明の一実施例を示す電子撮像装置の概略
ブロック図、 第2図は、上記第1図中の映像信号処理回路において読
み出される映像信号の波形図、第3図は、上記映像信号
処理回路内のオートホワイトバランス装置の一実施例の
ブロック回路図である。 6・・・・・・・・・撮像素子(光電変換を行なう手段
)7・・・・・・・・・映像信号処理回路(ホワイトバ
ランスに関する調節を行なう手段、出力する手段)12
.14・・・・・・ライン(出力する手段)13・・・
・・・GCA (ホワイトバランスに関する調節を行な
う手段、出力する手段) 24〜26・・・・・・フィールド積分保持回路(ホワ
イトバランスに関する調節を行なう手段)27・・・・
・・除算兼ディジタルサンプルホールド回路(ホワイト
バランスに関する調節を行なう手段)37・・・・・・
オープン制御出力回路(ホワイトバランスに関する調節
を行なう手段) 41・・・・・・フィードバック制御出力回路(ホワイ
トバランスに関する調節を行なう手段) 53・・・・・・出力選択スイッチ(ホワイトバランス
に関する調節を行なう手段)
ブロック図、 第2図は、上記第1図中の映像信号処理回路において読
み出される映像信号の波形図、第3図は、上記映像信号
処理回路内のオートホワイトバランス装置の一実施例の
ブロック回路図である。 6・・・・・・・・・撮像素子(光電変換を行なう手段
)7・・・・・・・・・映像信号処理回路(ホワイトバ
ランスに関する調節を行なう手段、出力する手段)12
.14・・・・・・ライン(出力する手段)13・・・
・・・GCA (ホワイトバランスに関する調節を行な
う手段、出力する手段) 24〜26・・・・・・フィールド積分保持回路(ホワ
イトバランスに関する調節を行なう手段)27・・・・
・・除算兼ディジタルサンプルホールド回路(ホワイト
バランスに関する調節を行なう手段)37・・・・・・
オープン制御出力回路(ホワイトバランスに関する調節
を行なう手段) 41・・・・・・フィードバック制御出力回路(ホワイ
トバランスに関する調節を行なう手段) 53・・・・・・出力選択スイッチ(ホワイトバランス
に関する調節を行なう手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一露光に基づいて複数フィールドに対応する光電変換
を行なう手段と、 上記同一露光による複数フィールドのうち一部のフィー
ルドに関する光電変換された信号を先行して読み出し、
この読み出された信号に基づいて上記光電変換を行なう
手段の出力中、カラー信号の伝達系のホワイトバランス
に関する調節を行なう手段と、 上記同一露光による複数フィールドのうち上記一部以外
のフィールドに関する光電変換による信号を後に読み出
し、上記ホワイトバランスに関する調節がなされた伝達
系を通して出力する手段と、を具備してなることを特徴
とする電子撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62137114A JPS63300689A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電子撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62137114A JPS63300689A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電子撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300689A true JPS63300689A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15191159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62137114A Pending JPS63300689A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電子撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63300689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005012788A (ja) * | 2003-05-27 | 2005-01-13 | Olympus Corp | 撮像装置、及び撮像装置の調整方法 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62137114A patent/JPS63300689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005012788A (ja) * | 2003-05-27 | 2005-01-13 | Olympus Corp | 撮像装置、及び撮像装置の調整方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4899212A (en) | White balance adjusting device for a camera | |
| US7336306B2 (en) | Solid-state image sensor efficiently utilizing its dynamic range and image pickup apparatus using the same | |
| US5412424A (en) | Electronic still camera with multi-area light metering and multi-degree image signal contour enhancement | |
| JPH03179433A (ja) | 電子スチルカメラの自動露出装置 | |
| JPH0817499B2 (ja) | カメラの白バランス調整装置 | |
| JPS63300689A (ja) | 電子撮像装置 | |
| KR910006478Y1 (ko) | 칼라 텔레비젼 카메라의 백색 밸런스 회로 | |
| JP2547212B2 (ja) | オ−トホワイトバランス装置 | |
| JPH0646810B2 (ja) | 静止画撮影装置 | |
| JP2579314B2 (ja) | ホワイトバランス装置 | |
| JPS60105390A (ja) | カメラ装置 | |
| JP2615065B2 (ja) | カメラの白バランス調整方法 | |
| JPS60192485A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2547213B2 (ja) | オ−トホワイトバランス装置 | |
| JP2628552B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JP2665335B2 (ja) | 積分レベル調整装置 | |
| JPH09172575A (ja) | ビデオカメラ及び調整方法 | |
| JPH0575227B2 (ja) | ||
| JP2634601B2 (ja) | カメラの白バランス調整装置 | |
| JP4145704B2 (ja) | ホワイトバランス回路 | |
| JPS6233434Y2 (ja) | ||
| JP2652152B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2568181B2 (ja) | 電子スチルカメラのホワイトバランス調整装置 | |
| JP2560791B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPH09130814A (ja) | 固体撮像装置 |