JPS63301202A - アリルオキシ活性化表面塗料 - Google Patents

アリルオキシ活性化表面塗料

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JPS63301202A
JPS63301202A JP63113728A JP11372888A JPS63301202A JP S63301202 A JPS63301202 A JP S63301202A JP 63113728 A JP63113728 A JP 63113728A JP 11372888 A JP11372888 A JP 11372888A JP S63301202 A JPS63301202 A JP S63301202A
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compound
group
catalyst
allyloxy
composition according
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JP63113728A
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クリストフアー ジヨン ハーデイマン
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Monsanto Co
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Monsanto Co
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    • C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
    • C08J7/04—Coating
    • C08J7/06—Coating with compositions not containing macromolecular substances
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F4/00—Polymerisation catalysts
    • C08F4/40—Redox systems
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F4/00—Polymerisation catalysts
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    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F4/00—Polymerisation catalysts
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフリーラジカル化合物のアリルオキシ活性化(
allyoxy activated)表面塗料に関す
るものであり、とくに、ニオブ、ジルコニウム、チタン
、タングステン、ホウ素、ケイ素。
リンまたはアルミニウムの可溶性化合物により活性を抑
制(■oderate)された金属ドライヤー触媒によ
って硬化される上記塗料に関するものである。
フリーラジカル重合性化合物の表面塗料は、耐久性のあ
る被覆にするため、活性化剤や架橋剤により硬化される
ことが好ましい、このような硬化は多くの場合、金属ド
ライヤー(■etaldrier)、例えばコバルトま
たはマンガン化合物、およびフリーラジカル開始剤、例
えば過酸化物を用いて促進されている。この金属ドライ
ヤーは、硬化を促進して迅速に(例えば約1時間以内に
)硬化させ、低温(例えば100℃以下)で強じんな指
触乾燥塗膜にするものである。この欠点としては、コバ
ルト化合物のような望ましい金属ドライヤーと過酸化物
を含む塗料組成物は、その可使時間(pot 1ife
)が非常に短いことである(例えば屡々約1時間以下位
)。1986年12月24日出顆の米国特許出願第94
6,740号および同第946,742号の明細書に記
載したように、一時的な触媒抑制剤、例えばトリフルオ
ロ酢酸のような強くて不安定な(fugitive)酸
を含む塗料組成物により可使時間が、例えば少なくとも
約8時間またはそれ以上も延長される。
このような不安定な酸によって安定化された組成物によ
り、強じんで耐久性のある被覆が得られるが、ある種の
用途、例えば白色面に透明塗料を塗装する場合や、白色
顔料着色塗料として利用する場合には、分散した金属ド
ライヤーを保有しているこの種の塗料は、望ましくない
変色、例えば黄変の傾向を示す。この着色の問題は、中
温、例えば約50℃で硬化させるコバルト化合物を、望
ましくはないがより高温、例えば約100℃において、
さらに/またはより長い時間で硬化させて多くの場合よ
り軟らかい塗膜にするような、より活性の低い金属ドラ
イヤー例えばモリブテン化合物に置き換えれば軽減する
ことができる。
本発明の目的は、低温で迅速硬化するコバルト化合物の
望ましい特性を有し、しかも可使時間を十分延長させる
ような活性を抑制した金属ドライヤーを提供し、また耐
変色性を高めた塗料を提供することにある。
ニオブ、ジルコニウム、チタン、タングステン、ホウ素
、ケイ素、リンおよびアルミニウムのある種の可溶性化
合物が、塗料組成物中の金属ドライヤーの活性を緩和し
、可使時間を延長させ、耐変色性塗料とするのに利用で
きることが見出された。従って本発明は、金属ドライヤ
ーと5メチルエチルケトン、エタノールまたはトルエン
に対して少なくとも0.1重量%の溶解度を有する前記
化合物の少なくとも1種類とを含む新規なフリーラジカ
ル重合触媒を提供するものである。本発明はまた、フリ
ーラジカル重合性化合物、アリルオキシ化合物およびフ
リーラジカル開始剤とともに、さらに塗料組成物の可使
時間を延長させ、硬化により耐変色性を有する強じんな
被覆にするような触媒を含む塗料組成物を提供するもの
である。さらにまた本発明は、上記の触媒ならびに塗料
組成物を製造し使用する方法を提供するものである。
本発明のフリーラジカル重合触媒は、金属ドライヤーお
よびニオツ、ジルコニウム、チタン、タングステン、ホ
ウ素、ケイ素、リンまたはアルミニウムの少なくとも1
種類の化合物を含むものであり、かつ該化合物はメチル
エチルケトン、エタノールまたはトルエンに対して少な
くとも0.1重量%の溶解度を有するものである。金属
ドライヤーは塗料工業界では公知であり、好ましい金属
ドライヤーとしては、コバルトおよびマンカン化合物1
例えばこれら金属の脂肪酸塩を含むものか多い、多くの
場合、好ましい金属ドライヤーとしては、コバルト(n
)の酢酸塩、クエン酸塩、アセチルアセトネート、2−
エチルヘキサン酸塩などが挙げられる。金属ドライヤー
は塗料組成物中に触媒有効濃度である約0.001ない
し約1重量%が通常添加されている。
本発明の触媒においては、金属ドライヤーが、ニオブ、
ジルコニウム、チタン、タングステン、ホウ素、ケイ素
、リンまたはアルミニウムの可溶性の触媒活性抑制化合
物の相互作用によって効果的に活性を抑制されて、可使
時間の長い塗料組成物が得られるものである。上記化合
物は、塗料組成物と混和性をもつ溶剤、例えばメチルエ
チルケトン、エタノールまたはトルエンに対して可溶性
であることが望ましい。好ましい多くの触媒活性抑制化
合物としては、通常アセチルアセトネートと呼ばれる2
、4−ベンタンジオン配位子を含んだものであり、以下
これを普通の略語、すなわちr Ac−Ac Jで表わ
す。これら好ましい化合物としては、燐タングステン酸
、タングステン ヘキサカルボニル、ニオビウム ペン
タクロリド、ジルコニウムオキシドジクロリド、ジルコ
ニウムテトラ(Ac−Ac) 、チタニウムオキシドビ
ス(Ac−Ac)アルミニウムトリ(Ac−Ac) 、
ジフェニルホスフェート、メチルトリエトキシシランお
よびオルトホウ酸か挙げられる。触媒活性抑制化合物を
塗料組成物に使用して可使時間を延長し、耐変色性を向
丘するためには、触媒活性抑制化合物耐金属ドライヤー
のモル比を約0.1ないしlOl例えばほぼ等モルにす
ることにより達成できる。
これら化合物の中では、ハロゲン化合物は、可使時間を
延長し1例えば金属ドライヤーの作用による変色傾向を
軽減するのに有用ではあるが、このようなハロゲン化合
物は別の機構による変色1例えば光活性変色を伴うこと
があり使用を避けるのが好ましい。
本発明の触媒は、金属ドライヤーおよび触媒活性抑制化
合物の溶液を混合することにより調製できる。このよう
な触媒を塗料組成物に加える場合には、それを塗料組成
物の最終成分として添加するのが一般に望ましい、活性
抑制された触媒を予め調製しない場合には、最初に触媒
活性抑制化合物を塗料組成物に添加し、ついで金属ドラ
イヤーを加λ2、コバルト化合物のような極めて活性の
大きい金属ドライヤーによる早期硬化を最小限に抑える
ことが望ましい。
本発明の活性の抑制された触媒は、各種の組成物のフリ
ーラジカル重合を促進するために使用できる。組成物の
例としては、フリーラジカル重合性化合物およびアリル
オキシ化合物、ならびにフリーラジカル開始剤を含む組
成物から成る塗料組成物が挙げられる。
上記のフリーラジカル開始剤としては、1−ブチル、ヒ
ドロペルオキシド、クメンペルオキシド、メチルエチル
ケトンペルオキシド、ラウロイルペルオキシド、ベンゾ
イルペルオキシド、アゾ−ビス(イソブチロニトリル)
等およびこれらの混合物が挙げられる。
本発明の組成物および方法に対して有用なフリーラジカ
ル重合性化合物としては、不飽和モノマーまたはオリゴ
マー、あるいは千ツマ−とオリゴマーの混合物が挙げら
れる。これら化合物の性質としては、これら化合物が、
金属ドライヤーおよび/またはフリーラジカル開始剤と
反応性混合物になったときに二重結合によるフリーラジ
カル重合に対して活性化されるならば、特別の性質は要
求されない。これら化合物としては、ひまし油、あまに
油、オイチシカ油、サフラワー油、大豆油、ひまわり油
、きり油およびある種の魚油のような乾性油;アクリル
系モノマー:スチレン系モノマー;ビニルエーテル、ビ
ニルエステル、ビニルイミド、ビニルアミドのようなど
ニルモノマー;マレイン酸エステルおよびフマール酸エ
ステルが含まれる。多くの場合、これら化合物としては
、アクリル系モノマーまたはオリゴマーが好ましいもの
として選ばれる。かかる好ましい化合物としては、望ま
しくは数平均分子量が約4,000以下で、1分子当り
1ないし約10個の不飽和基を含むものである。アクリ
ル系モノマーとして、とくに好ましい群はつぎの構造式
で表わされるものである。
(CH2−C−C)、Z ここでR1はH,CI(3およびC、H、からなる群か
ら選ばれたものであり、rは工ないしlOの範囲にある
整数であり、Zは数平均分子量が4.000以下の、炭
化水素、エステル、アミド、エーテルまたはウレタン主
鎖を含むアルコールまたはポリオール、カルボン酸また
はポリカルボン酸、アミンまたはポリアミン、エポキシ
ドまたはポリエポキシド、あるいはイソシアナートある
いはポリイソシアナートの飽和またはエチレン性不飽和
残基である。このようなモノマーとしては、塩化アクリ
ロイル、塩化メタクリロイルまたは塩化エタクリルと、
アルコール、アミンまたはポリアミンとの反応、アクリ
ル酸、メタクリル酸またはエタクリル酸と、エポキシド
、ポリエポキシド、インシアナートまたはポリイソシア
ナートとの反応、あるいはヒドロキシアルキルアルキレ
ート、ヒドロキシアクリルメタクリレートまたはヒドロ
キシアルキルアルキレートと、カルボン酸、ポリカルボ
ン酸、エポキシド、ポリエポキシド、インシアナートま
たはボイリソシアナートとの反応によって得られる。こ
のような七ツマ−としては、アクリル酸メチル、メタク
リル酸メチル、アクリル酸ブチル、1.3−ブチレンゲ
リコールジアクリレート、1.6−ヘキサンジオールジ
アクリレートおよび分子量が100ないし4,000の
範囲にあるポリエチレングリコールとポリオール、ポリ
プロピレングリコールとポリオール、ポリ(テトラメチ
レングリコール)とポリ(テトラメチレン)ポリコール
のポリアクリレート、ポリメタクリレートおよびポリア
クリレート、ペンタエリトリトールテトラアクリレート
、トリメチロールプロパントリアクリレート、ジペンタ
エリトリトールモノヒトロキシベンタクリレート、エト
キシル化ビスフェノールAジメタクリレート、ビスフェ
ノールAとエピクロルヒドリンから生成した分子量が2
00ないし4,000の範囲にあるエポキシ化合物のジ
アクリレート、ジメタクリレートおよびジアクリレート
、ならびに分子量が4,000までのイソシアナートキ
ャップトボリエーテルおよびイソシアナートキャップト
ポリエステルととドロキシエチルアクリレートとの反応
で製造したポリアクリロイルモノマーが含まれる。
本発明の塗料組成物および方法はまた硬化工程を活性化
する傾向のあるアリルオキシ化合物を含むものである。
ある種のアリルオキシ化合物は架橋剤として有利に働き
、望ましい硬化塗膜特性を与える。適当なアリルオキシ
化合物としては、つぎの一般式で表わされるアリルオキ
シ基中に少なくとも1個のα−水素原子を有するβ、γ
−不飽和エーテルから選ばれたものが挙げられる。
4会\//\ β、γ−不飽和エーテル化合物は、α−水素原子を有す
るβ、γ−不飽和エーテル基数に対して約300以下の
当量を有し、分子量は約to、ooo以下で、1ないし
60個のβ、γ−不飽和エーテル基を有するものである
。
アリルオキシ化合物は一般的に脂肪族的特徴を持ってい
る。この化合物の代替として、プロパルギルメチルエー
テル、ジブロバルギルエーテル、トリプロバルギルドリ
メチロールブロバンまたはへキサプロパルギルソルビト
ールのような三重結合を有するβ、γ−不飽和化合物も
使用することができ、それらは本発明の目的であるアリ
ルオキシ化合物と等個物と考えられる。本発明の組成物
に有用なアリルオキシ化合物の具体例としては、つぎの
ものが挙げられる。すなわち、メチルアリルエーテル、
メチルメタアリルエーテル、ブチルアリルエーテル、ジ
アリルエーテル、アリルメタアリルエーテル、ジクロチ
ルエーテル、ジ(2−クロロ−2−プロペニル)エーテ
ル、ジ(2−フェニル−2−プロペニル)エーテル、ジ
(1−メチル−2−プロペニル)エーテル、1−フェニ
ル−2−プロベニルエーテル、ジ(3−フェニル−2−
プロペニルエーテル、ジ(2−イソプロピル′  −2
−プロペニル)エーテル、1.4−ジアリルオキシ−2
−ブテン、1.4−ジアリルオキシ−2−ブテン、1.
6−ジアリルオキシヘキサン、1,4−ジメタリルオキ
シベンタン、2.5−ジメトキシ−2,5−ジヒドロフ
ラン、アリルグリシジルエーテル;ポリ(アリルオキシ
エチルメタクリレート)やポリ(アリルビニルエーテル
)のように、アリルオキシアルキルアクリレート、アリ
ルオキシアルキルメタクリレート、アルキルオキシアク
リルアミドまたはビニルエーテルのアリルオキシ誘導体
をイオン重合して製造したアリルオキシ化合物;ポリ(
2−ブテン−1,4−ジオール)または2.5−ポリ(
2,5−ジヒドロフラン)のようなアリルオキシ基がオ
リゴマー主鎖の一部を形成しているアリルオキシ化合物
である。
好ましいアリルオキシ化合物は、っぎの構造式で表われ
るポリエーテルおよびポリエステルの鮮から選ぶことが
できる。
R2((E)T−R3)。
ここでR2は、水、アルコール、チオール、カルボン酸
、カルボン酸アミドおよびアミンから選ばれた活性水素
化合物から活性水素を取り去って得られる分子、量が約
10,000以下の基であり、R2の官能価はnであっ
て、1ないし10の範囲にあり、Eは一般式 %式% で表わされる群から選ばれた2僅の基であり、ここでx
基はH、CHI 、 C2H2およびCH2OにH2Y
からなる群から他とは無関係に選ばれ、YはCH・CH
2、H,C−C−CH2およびHr、Cz−G−GHz
からなる群から選ばれる基であり、aは0または1であ
り、R3は水素原子もしくは炭素数が1ないし10の非
置換または置換炭化水素基であり、R4は2価の炭素数
が2ないし10の非置換のまたは置換された炭化水素基
であり、mとnの積は少なくとも4で約60以下のもの
である。
Yの水素原子は、エーテル基におけるα位置の少なくと
も1個の水素原子を除き、低級アルキルで置換されても
本発明に及ぼす影響はほとんどなく、得られる化合物は
本発明による化合物と等個物であると予想される。アリ
ルオキシ基を含有するポリエーテルは、アリルグリシジ
ルエーテルまたはアリルグリシジルエーテル混合物と、
適当なアルキレンオキシドとのイオン重合によって製造
でき、アリルオキシ基を含有するポリエステルは、適当
なジカルボン酸とグリセロールのモノアリルエーテルの
重合によって製造できる。適当なポリエステルとしては
また、グリセロールのモノアリルエーテルの代りに、ト
リメチロールエタンのモノアリルエーテル、トリメチロ
ールプロパンのモノアリルエーテル、ペンタエリトリト
ールのモノアリルエーテル、ペンタエリトリトールのジ
アリルエーテルおよび同様のポリオールのモノならびに
ポリアリルエーテルを使用して製造することができる。
好ましいアリルオキシ化合物のもう一つの群としては、
つぎの構造式で表わされる。
R5(OCH2Y ) p ここでR6は2ないし12の範囲にあるp当量の炭素数
2ないし12の脂肪族炭化水素もしくはオキサ炭化水素
基であり、Yは上記で定義したものと同じ基である。か
かる化合物としては、テトラアリルペンタエリトリトー
ル、ヘキサアリルジペンタエリトリトール、ヘキサアリ
ルソルビトール、ヘキサメタリルマンニトール、テトラ
アリル−β−メチルグルコシドおよびデカアリルスクロ
ースが含まれる。
好ましいアリルオキシ化合物のさらにもう一つの群とし
ては、アリルアルコールまたはメタアリルアルコールと
アルデヒドから誘導されたアセタール、ならびにポリオ
ールとアクロレイン化合物から誘導されたアセタールで
、つぎの構造式で表わされる。
R6(GH(0(:H2Y) 2) qおよび r(、
(02CHY) rここでR6は存在しないか、炭素数
1ないし20の非置換のもしくは置換された炭化水素基
、Yは上記で定義したものと同じ基であり、qは2ない
し約30の範囲にある数であるつまたR7はポリオール
から少なくとも2個の活性水素を取り去って得た分子量
が約to、ooo以下の基であり、rは約1ないし約1
70の範囲にある数である。このような化合物としては
、1゜1.2.2−テトラキス(アリルオキシ)エタン
、1,1,6.6−テトラキス(アリルオキシ)ヘキサ
ンおよびアクロレイン、メタクロレインまたはクロトン
アルデヒドとポリオールから誘導される化合物、ならび
にポリアクロレインとアクロレイン共重合体から誘導さ
れる化合物が含まれる。具体例としては、トリアリリゾ
インソルビトール、およびポリビニルアルコールのポリ
アクロレインアセタールである。
さらに好ましいアリルオキシ活性他剤化合物は1分子内
の平均アリルオキシ基数が2ないし40の範囲にあり、
アリルオキシ当量が約250以下であるポリエーテルお
よびポリアセタール化合物である。最も好ましいアリル
オキシ当量は約150以下である。
本発明の組成物ならびに方法は、フリーラジカル開始剤
をも利用する。かかるフリーラジカル開始剤は、t−ブ
チルハイドロベルオキシト、クメンペルオキシド、メチ
ルエチルケトンベルオキシト、ラウロイルペルオキシド
、ベンゾイルベルオキシト、アゾ−ビス(イソブチロニ
トリル)等の過酸化物とこれらの混合物が含まれる。
最終用途および塗装要求に応じて1表面塗装用組成物に
は、溶剤、顔料、充填剤、補強剤、安定剤、抑制剤およ
び流れ調整剤のような従来のどのような添加剤も添加で
きる。成分の添加比率は、主要成分の相容性と、得よう
とする被覆特性により広範囲に変えられる。主要成分は
、塗膜が十分速く硬化し、硬化した塗料の光沢や透明性
が害われないように、相互に相容性のあるものを選択す
るのが有利である。相容性は、主要成分を混合し、混合
物の溶液やその塗膜が曇らず、また相分離を起さない混
合範囲を測定することにより容易に決定することができ
る。主要成分か適当な相容性を有しているならば、アリ
ルオキシ化合物対フリーラジカル重合性化合物は適当な
重量範囲(例えば70:30ないしl:99の範囲)で
用いることができる。この重量比の好ましい範囲は、硬
化速度が十分速く、硬化した塗膜が十分良好な機械的性
質を示すようにするには、40 : 60ないし5:9
5の範囲である。
本発明の塗料組成物に溶剤(またはビヒクル)が必要な
場合には、かかる溶剤としては、アセトン、メチルエチ
ルケトン、メチルイソブチルケトンなどのようなケトン
、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテートの
ようなエステル、トルエンやキシレンのような芳香族、
またはこれらの混合物を含む揮発性有機化合物が好まし
い。
本発明の塗料組成物は、基材に対し薄膜で塗布できる利
点を有している。かかる塗膜は、硬化により強じんで耐
溶剤性塗膜となるが、この硬化を促進するため一般に塗
膜を、例えば空気炉か赤外線ランプにより加熱硬化させ
る。塗膜を約100℃までの温度、すなわち約50℃と
80℃の間の温度に曝露することにより、優れた硬化塗
膜となる。とくに、短時間に硬化させるため、より高い
温度ももちろん利用することができる。
以下の開示は、本発明の特定の実施態様と概要を説明す
るためのものであって、本発明の範囲を何等限定するも
のではない。
1皿■1 以下に記載する材料において、記号r(n)」は、特定
した溶剤による溶液であることを示し、rnJは溶液中
における記載する材料の重量%を示すものである。
UVI(n) :モートンーチオコール社(Morto
n−Th1okol (:ompany)がウビサン(
Uvithan)−893として市販しているアクリル
化ウレタンオリゴマーで、100g当りの不飽和当量は
0.15−0.175である。MEKで希釈し、括弧内
に示し た重量%溶液とする。例えばUVI (75)は75重量%である。
AO(: :アリルオキシ化合物で、三フッ化ホウ素/
エーテラート触媒の存在下、75 −80℃によるエチレングリコールと アリルグリシジルエーテル(モル比1 :10)との反応生成物である。アリ ルグリシジルエーテルは5時間にわた り添加する。触媒はNaOH溶液で中和する。有機生成
物の相と、水の相を分離 し、乾燥、濾過する。液状の有機生成 物は25℃でガードナー粘度Fを有 し、アリルオキシ当量は約120であ る。
MEに:メチルエチルケトン BPO:ベンゾイルベルオキシド、10%MEK溶液 Go(n):ヌオデックス社(Nuodex、Inc、
)が、ヌオキュア(Nuocure:商標)として市販
しているコバルト触媒化合物で、コバ ルト触媒のミネラルスピリット中10 %溶液である。MEKで希釈し、括 弧内で示した重量%とする。例えば Go (0,1)はコバルト0.1重量%である。
AI(n)ニアルミニウムトリ(^c−Ac)のエタノ
ール溶液で、アルミニウムの重量%は括 弧内に示される。例えばAt(2)はアルミニウム2重
量%。
BYに :マリンクロット社(Mallinckrod
t。
Inc、)がBYK−341として市販しているマール
(mar)およびスリップ剤。
実JL例」工 本実施例は、本発明によるコーティング組成物における
アルミニウム化合物、すなわちアルミニウムトリ(Ac
−AC)が、金属ドライヤー、すなわちコバルト化合物
に対して、色安定性ならびに可使時間延長変性剤として
有効であることを説明するためのものである。
第1表に掲げた順序に従って成分を混合して、透明塗料
組成物を調製した。「可使時間」すなわち組成物(約5
g)の粘度が、低水準、例えば水量様の粘度から、高水
準、例えば止流動性ゲル同様の粘度に変化する時間を、
金属ドライヤー、すなわちコバルト化合物を組成物に添
加した時点から測定する。各組成物の塗膜(約0.13
mm)をASTM試験法D3964に従って試験片上に
塗布する。「指触乾燥時間」は、組成物をキャスティン
グした後、塗膜(65℃に保持)に指を触れて粘着性が
なくなる時間として測定した。
「ヌープ硬度数(にnoop hardness nu
mber) 」(に)IN)は、タコン微小硬度試験機
(TukonMicrohardness Te5te
r)  (Model 300、ページ−ウィルソン社
(Page−Wilson Corp、) % )を使
用し、ASTM規格D1474に従フて測定する。塗膜
の変色傾向を示す「黄変性(Yellowjngpot
en口al) Jは、経時による色差Δbにより測定す
る。ただしΔbはハンターLab色差計(Hunter
 Lab Co1or/Difference Met
er)  (D 25D2)を使用し、ASTM規格E
805およびD2244に従って測定する。ただしす。
標準を−0,7とした。
第1表  塗料組成物(重量部) 支」111 本実施例は、本発明の塗料組成物の変性触媒として他の
化合物の効果について説明するものである。
各組成物は、未変性組成物A(実施例1参照)に比較し
て、可使時間か延長しく第2表参照)、経時的変色傾向
の少ない指触乾燥塗膜が得られるようにするため、アル
ミニウム化合物を第2表に掲げた化合物のうちの1種類
に代替した以外は、実質的に実施例1の組成物Bと同様
に調製した。
以上本発明の特定の実施態様を記載したか、当業者にと
って、本発明の真の意図および範囲から逸脱することな
く、本発明の種々の変形が実施できることは明らかであ
る。従って特許請求の範囲によって、本発明の全ての概
念に入るそのような変形を包含しようとするものである
。
手続補正書 昭和63年8月12日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属ドライヤーおよびメチルエチルケトン、エタノ
    ールまたはトルエンに対して少なくとも約0.1重量%
    の溶解度を有するニオブ、ジルコニウム、チタン、タン
    グステン、ホウ素、ケイ素、リンまたはアルミニウムの
    化合物の少なくとも1種を含むフリーラジカル重合触媒
    。 2、前記金属ドライヤーがコバルトまたはマンガンのカ
    ルボン酸塩である請求項1記載の触媒。 3、前記化合物対金属ドライヤーのモル比が約0.1な
    いし10である請求項2記載の触媒。 4、前記化合物がケイ素を含む請求項3記載の触媒。 5、(a)フリーラジカル重合性化合物、 (b)アリルオキシ化合物、 (c)金属ドライヤー触媒、 (d)過酸化物フリーラジカル開始剤および(e)メチ
    ルエチルケトン、エタノールまたはトルエンに対して少
    なくとも約0.1重量%の溶解度を有するニオブ、ジル
    コニウム、チタン、タングステン、ホウ素、ケイ素、リ
    ンまたはアルミニウムの化合物の少なくとも1種が含ま
    れている触媒変性剤を含む塗料組成物。 6、前記触媒変性剤がケイ素化合物を含む請求項5記載
    の組成物。 7、前記化合物対金属ドライヤーのモル比が約0.1な
    いし10である請求項5記載の組成物。 8、前記触媒がコバルト化合物である請求項6記載の組
    成物。 9、前記コバルトの化合物がコバルトビス(2−エチル
    ヘキサノエート)である請求項5記載の組成物。 10、前記フリーラジカル重合性化合物が、つぎの一般
    式で表わされる化合物である請求項5記載の組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでRは、水素原子、メチルまたはエチルからなる
    群から選ばれた基であり、rは2ないし10の範囲の整
    数であり、Zは炭化水素、ポリエステル、ポリアミド、
    ポリエーテルまたはポリウレタン主鎖を有する数平均分
    子量約2000以下のポリオール、ポリカルボン酸、ポ
    リアミン、ポリエポキシドまたはポリイソシアナートの
    飽和もしくはエチレン性不飽和残基である。) 11、前記アリルオキシ化合物が下記の一般式で表わさ
    れる化合物であり、かつα,β−エチレン性不飽和化合
    物対アリルオキシ活性化剤化合物の重量比が約30:7
    0ないし約99:1の範囲にあり、アリルオキシ化合物
    が1分子当り4ないし60個のアリルオキシ基を含有し
    ている請求項5記載の組成物。 R_2((E)_mR_3)_n、R_5(OCH_2
    Y)_p、R_6(CH(OCH_2Y)_2)_qお
    よびR_7(O_2CHY)_r(ただしRは、水、ア
    ルコール、チオール、カルボン酸、カルボン酸アミド、
    アミンからなる群から選ばれた活性水素化合物から活性
    水素を取り去って得られる分子量が約10,000以下
    の基であり、R_2の官能価はnであって、1ないし1
    0の範囲にあり、Eはつぎの一般式によって表わされる
    群から選ばれた2価の基であり、 ▲数式、化学式、表等があります▼および ▲数式、化学式、表等があります▼ XはH、CH_3、C_2H_5およびCH_2OYか
    らなる群から選ばれるものであり、 Yは、 CH=CH_2、CH_3−C=CH_2およびC_2
    H_5−C=CH_2からなる群から選ばれる基であり
    、aは0または1であり、R_3は水素原子または炭素
    数1ないし10の非置換のもしくは置換された炭化水素
    基であり、R_4は2価の、炭素数2ないし10の非置
    換のもしくは置換された炭化水素基であり、mとnの積
    は少なくとも4で、約60以下の数であり、R_5は4
    ないし12の範囲にある当量数pを有する炭素数4ない
    し12の脂肪族炭化水素基もしくはオキサ炭化水素基で
    あり、R_6は存在しないか、または炭素数1ないし1
    0の非置換のまたは置換された炭化水素基であり、qは
    2ないし約30の範囲にある数であり、R_7はポリオ
    ールから少なくとも2個の活性水素を取り去って得られ
    た、約10,000以下の分子量を有する基であり、r
    は約1ないし約170の範囲にある数である。) 12、金属ドライヤーを触媒とするフリーラジカル、重
    合性塗料の色安定性を向上させる方法において、前記塗
    料の前駆物質溶液に、ニオブ、ジルコニウム、チタン、
    タングステン、ホウ素、ケイ素、リンまたはアルミニウ
    ムの化合物の少なくとも1種を添加することを含む方法
    。 13、前記前駆物質溶液が、フリーラジカル重合性化合
    物、アリルオキシ化合物および過酸化物フリーラジカル
    開始剤を含んでいる請求項12記載の方法。 14、前記の少なくとも1種類の化合物を、前記の金属
    ドライヤーの添加前に、前記溶液に添加する請求項13
    記載の方法。 15、請求項5に記載の組成物の塗膜を塗布することを
    含む強じんな耐変色性塗膜を得る方 法。 16、硬化塗膜の形状になる請求項5記載の塗料組成物
    。 17、硬化塗膜の形状になる請求項9記載の塗料組成物
    。 18、硬化塗膜の形状になっている請求項11記載の塗
    料組成物。
JP63113728A 1987-05-13 1988-05-12 アリルオキシ活性化表面塗料 Pending JPS63301202A (ja)

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