JPS6330140A - 閉塞鍛造に於ける寸法制御方法及びその装置 - Google Patents
閉塞鍛造に於ける寸法制御方法及びその装置Info
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- JPS6330140A JPS6330140A JP17462386A JP17462386A JPS6330140A JP S6330140 A JPS6330140 A JP S6330140A JP 17462386 A JP17462386 A JP 17462386A JP 17462386 A JP17462386 A JP 17462386A JP S6330140 A JPS6330140 A JP S6330140A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、閉塞鍛造特に温間又は熱間の閉塞鍛造に於け
る寸法制御方法及びその装置に関するものである。
る寸法制御方法及びその装置に関するものである。
[従来の技術]
閉塞鍛造の鍛造成形には冷間鍛造と温間、熱間鍛造があ
る。
る。
冷間鍛造ではアルミニュウム、銅等成形し易い材料を対
象として行われ、その仕上り精度は極めてよく、鍛造後
の仕上加工を必要としない場合が多い。然し、鋼等成形
しにくい材料を冷間鍛造すると素材が割れる、或は型が
損傷する等の問題がある為、鋼等に対しては温間鍛造、
熱間鍛造が行われる。
象として行われ、その仕上り精度は極めてよく、鍛造後
の仕上加工を必要としない場合が多い。然し、鋼等成形
しにくい材料を冷間鍛造すると素材が割れる、或は型が
損傷する等の問題がある為、鋼等に対しては温間鍛造、
熱間鍛造が行われる。
[発明が解決しようとする問題点]
然し、温間鍛造、熱間鍛造については以下に述べる問題
がある。
がある。
一般に金型寸法は、素材の鍛造温度に於ける熱膨張及び
金型の予熱温度に於ける熱膨張等を考慮して決定し、更
に金型の合せ方向の寸法についても加圧時に於ける金型
や成形装置の伸縮を考慮して決定している。然し、素材
の温度誤差、素材の体積誤差等の諸外乱が存在し、理論
通りの成品仕上りにはならない。更に、鍛造中の温度降
下、金型、素材の温度不均一、金型の摩耗等寸法決定時
に完全に把握し得ない誤差も伴って、温間、熱間鍛造の
仕上り精度は冷間鍛造に比して極めて悪く、精密部品等
では鍛造後機械仕上加工しなければ使用できない。又、
高温で鍛造する為型の摩耗が激しく、寿命が短かった。
金型の予熱温度に於ける熱膨張等を考慮して決定し、更
に金型の合せ方向の寸法についても加圧時に於ける金型
や成形装置の伸縮を考慮して決定している。然し、素材
の温度誤差、素材の体積誤差等の諸外乱が存在し、理論
通りの成品仕上りにはならない。更に、鍛造中の温度降
下、金型、素材の温度不均一、金型の摩耗等寸法決定時
に完全に把握し得ない誤差も伴って、温間、熱間鍛造の
仕上り精度は冷間鍛造に比して極めて悪く、精密部品等
では鍛造後機械仕上加工しなければ使用できない。又、
高温で鍛造する為型の摩耗が激しく、寿命が短かった。
本発明は上記実情を鑑み、温間、熱間鍛造に於いて冷間
鍛造に匹敵する寸法精度の製品を製造し得且型寿命を延
命せしめる寸法制御方法及びその装置を提供しようとす
るものである。
鍛造に匹敵する寸法精度の製品を製造し得且型寿命を延
命せしめる寸法制御方法及びその装置を提供しようとす
るものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、閉塞鍛造に於ける製品が基準値に対し偏差を
生じた場合、金型に修正変形を与えて前記偏差を解消す
る様にしたことを特徴とするものである。
生じた場合、金型に修正変形を与えて前記偏差を解消す
る様にしたことを特徴とするものである。
[作 用コ
製品の寸法測定を行い、寸法誤差を生じた部分に対応す
る金型のアクチュエータを駆動し、金型を部分的に変位
させ、金型の形状を修正する。従って、製品の仕上り寸
法を修正し得、高精度の鍛造か可能となる。
る金型のアクチュエータを駆動し、金型を部分的に変位
させ、金型の形状を修正する。従って、製品の仕上り寸
法を修正し得、高精度の鍛造か可能となる。
[実 施 例]
以下第1図、第2図を参照しつつ本発明の詳細な説明す
る。
る。
鍛造装置のベース1に下金型2を固着する。
下金型2のフランジ部3と金型部4との間にくびれ部5
を形成する。金型部4にベンディングアーム6を放射状
に等間隔で所要本数(本実施例では6本)固着する。前
記ベース1の各ベンディングアーム6に対峙する位置に
台座7を突設し、該台座7のそれぞれにシリンダ8を設
け、そのロッド9をベンディングアーム6に当接せしめ
る。
を形成する。金型部4にベンディングアーム6を放射状
に等間隔で所要本数(本実施例では6本)固着する。前
記ベース1の各ベンディングアーム6に対峙する位置に
台座7を突設し、該台座7のそれぞれにシリンダ8を設
け、そのロッド9をベンディングアーム6に当接せしめ
る。
又、ベースlに対峙して昇降するスライダlOに上金型
11を固着する。該上金型11は下金型2と同様くびれ
部5とベンディングアーム6を有し、該ベンディングア
ーム6には取付座12を介してスライダ10に取付けら
れたシリンダ13のロッド14が当接している。
11を固着する。該上金型11は下金型2と同様くびれ
部5とベンディングアーム6を有し、該ベンディングア
ーム6には取付座12を介してスライダ10に取付けら
れたシリンダ13のロッド14が当接している。
尚、図中15はノックアウト金型を示す。
前記各シリンダ8.13はそれぞれサーボ弁16を介し
て油圧ポンプ17に接続されており、サーボ弁16は制
御器18によって作動される様になっている。又、下金
型2、上金型11の所要位置にはそれぞれ金型形状検出
器19.20を設け、画形状検出器19.20を増幅器
22を介して制御器18に接続し、製品25の仕上り寸
法を計測する製品寸法検出器21は増幅器23を介して
制御器18へ接続する。更に制御器18には金型寸法等
の初期値、金型温度に対する金型の寸法変化との関係を
示す式、摩耗に対する変化式をそれぞれ人力しておく。
て油圧ポンプ17に接続されており、サーボ弁16は制
御器18によって作動される様になっている。又、下金
型2、上金型11の所要位置にはそれぞれ金型形状検出
器19.20を設け、画形状検出器19.20を増幅器
22を介して制御器18に接続し、製品25の仕上り寸
法を計測する製品寸法検出器21は増幅器23を介して
制御器18へ接続する。更に制御器18には金型寸法等
の初期値、金型温度に対する金型の寸法変化との関係を
示す式、摩耗に対する変化式をそれぞれ人力しておく。
図中24はオイルタンクである。
鍛造は金型を予熱しておき、所要の温度迄加熱した素材
を下金型2上に載置し、この素材を上金型11によって
押圧することにより素材を鍛造成形する。
を下金型2上に載置し、この素材を上金型11によって
押圧することにより素材を鍛造成形する。
前記した様に、鍛造時には素材の温度分布の不均一、金
型の温度不均一、金型の摩耗の外乱があって、製品は予
期した通りの寸法精度に仕上らない。従って、製品25
についてその仕上り寸法を製品寸法検出器21によって
測定し、その実測値を制御器18に入力する。又、金型
の鍛造時(負荷時)の歪量及び熱変形はそれぞれ金型形
状検出器19.20により検出され制御器18にフィー
ドバックされる。
型の温度不均一、金型の摩耗の外乱があって、製品は予
期した通りの寸法精度に仕上らない。従って、製品25
についてその仕上り寸法を製品寸法検出器21によって
測定し、その実測値を制御器18に入力する。又、金型
の鍛造時(負荷時)の歪量及び熱変形はそれぞれ金型形
状検出器19.20により検出され制御器18にフィー
ドバックされる。
前記した製品25の測定結果と制御器18に予め人力さ
れている製品25の仕上り寸法とか比較され、製品25
の各部位についての基準寸法に対する偏差が求められる
。該偏差は金型鍛造時の歪によるものか、或は温度分布
の不均一性、更には摩耗によるものか種々考えられるが
、この偏差を金型2,11の形状修正によって解消する
。
れている製品25の仕上り寸法とか比較され、製品25
の各部位についての基準寸法に対する偏差が求められる
。該偏差は金型鍛造時の歪によるものか、或は温度分布
の不均一性、更には摩耗によるものか種々考えられるが
、この偏差を金型2,11の形状修正によって解消する
。
ここて金型2,11は立体物であり、且弾性体であるの
で1部に変形を与えた場合その影響は略金型全域に3次
元的に及ぶ。従って、1部の寸法修正を行う場合であっ
ても金型全域に亘る形状制御が要求される。前記制御器
18にはベンディングアーム6を介してシリンダ8,1
3によって金型の1部に変位を与えた場合のこの変位と
金型の全部に与える影響との関係を求めるe1算式が人
力されている。
で1部に変形を与えた場合その影響は略金型全域に3次
元的に及ぶ。従って、1部の寸法修正を行う場合であっ
ても金型全域に亘る形状制御が要求される。前記制御器
18にはベンディングアーム6を介してシリンダ8,1
3によって金型の1部に変位を与えた場合のこの変位と
金型の全部に与える影響との関係を求めるe1算式が人
力されている。
而して、偏差が求められると該偏差を解消する為どの位
置のシリンダ8,13をどの程度駆動するかが演算され
、演算結果は駆動信号としてサーボ弁16へ入力され、
サーボ弁16を作動させる。
置のシリンダ8,13をどの程度駆動するかが演算され
、演算結果は駆動信号としてサーボ弁16へ入力され、
サーボ弁16を作動させる。
サーボ弁16の作動により指定されたシリンダが駆動さ
れ金型に変位が与えられる。更に、金型の形状変化は金
型形状検出器19.20によって検出され制御器18に
フィードバックされシリンダによって与えられ変位量が
監視される。
れ金型に変位が与えられる。更に、金型の形状変化は金
型形状検出器19.20によって検出され制御器18に
フィードバックされシリンダによって与えられ変位量が
監視される。
斯くの如くして下金型2、上金型11の形状修正が行わ
れ、製品25の仕上り誤差を修正することができる。
れ、製品25の仕上り誤差を修正することができる。
尚、金型に与える変形量についてはベンディングアーム
6の撓量、或いはシリンダロッド9゜14の動き毒を検
出する様にすれば金型に与える変位量の検出精度は向上
する。
6の撓量、或いはシリンダロッド9゜14の動き毒を検
出する様にすれば金型に与える変位量の検出精度は向上
する。
又、第1図、第2図では金型に垂直方向の力を作用させ
たが、ベンディングアーム6に周方向の力を作用させ、
金型に捩り変形を与えることもでき、この場合は更に精
度のよい金型修正を行うことかできる。
たが、ベンディングアーム6に周方向の力を作用させ、
金型に捩り変形を与えることもでき、この場合は更に精
度のよい金型修正を行うことかできる。
次に第3図は形状修正機能を有する金型の他の例を示す
ものであり、金型28に半径方向に延びる楔穴26を所
要間隔で設け、該各楔穴26に楔27を嵌合する。この
楔27を半径方向に動かして、嵌合深さを変えれば金型
28が部分的に変形し、金型の修正を行える。
ものであり、金型28に半径方向に延びる楔穴26を所
要間隔で設け、該各楔穴26に楔27を嵌合する。この
楔27を半径方向に動かして、嵌合深さを変えれば金型
28が部分的に変形し、金型の修正を行える。
又特に図示していないが楔27にシリンダを連結し、こ
のシリンダを制御器18でコントロールする。
のシリンダを制御器18でコントロールする。
第4図は更に他の例を示すもので、金型30の内部に所
要数の油室29を形成し、各油室29に独立して油圧を
掛は得る様にしたものである。各油室29の油圧を制御
器18によりサーボ弁16を介して制御することにより
金型30に所望の変形を与えることができる。
要数の油室29を形成し、各油室29に独立して油圧を
掛は得る様にしたものである。各油室29の油圧を制御
器18によりサーボ弁16を介して制御することにより
金型30に所望の変形を与えることができる。
尚、図中31はヒータを示すものであり鍛造中に金型、
素材に温度降下が生じない様にしたものである。
素材に温度降下が生じない様にしたものである。
更に、前述した実施例では、金型変形手段を上下金型に
それぞれ設けたがいずれか一方のみに設けてもよいこと
は勿論である。
それぞれ設けたがいずれか一方のみに設けてもよいこと
は勿論である。
又、上記実施例は通常の熱間鍛造について説明したが、
鍛造のうち超塑性鍛造に一層効果的である。即ち、超塑
性鍛造は成形時間が数分から数十分もかかり、成形時の
温度変化も大きい。
鍛造のうち超塑性鍛造に一層効果的である。即ち、超塑
性鍛造は成形時間が数分から数十分もかかり、成形時の
温度変化も大きい。
従って、温度に起因した型の変形、素材の熱膨張の変化
が成形時に生じる。本発明によれば、この成形時の寸法
変化にも対応することができる。
が成形時に生じる。本発明によれば、この成形時の寸法
変化にも対応することができる。
更に又、本発明は冷間鍛造に於ける金型にも実施し得る
ことは勿論である。
ことは勿論である。
その池水発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更を加え
得ることは言うまでもない。
得ることは言うまでもない。
[発明の効果コ
以上述べた如く本発明では、製品に誤差があった場合に
金型を変化させ金型の修正を行うので、仕上り精度を向
上させ得ると共に金型の摩耗かあった場合にも対応でき
金型の寿命を長くすることができる。
金型を変化させ金型の修正を行うので、仕上り精度を向
上させ得ると共に金型の摩耗かあった場合にも対応でき
金型の寿命を長くすることができる。
第1図は本発明の1実施例を示す説明図、第2図は第1
図のA−A矢視図、第3図、第4図はそれぞれ本発明に
使用される金型の例を示す説明図である。 2は下金型、5はくびれ部、6はベンディングアーム、
8はシリンダ、11は上金型、13はシリンダ19.2
0は金型形状検出器、21は製品寸法検出器、25は製
品を示す。
図のA−A矢視図、第3図、第4図はそれぞれ本発明に
使用される金型の例を示す説明図である。 2は下金型、5はくびれ部、6はベンディングアーム、
8はシリンダ、11は上金型、13はシリンダ19.2
0は金型形状検出器、21は製品寸法検出器、25は製
品を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)閉塞鍛造に於ける製品が基準値に対し偏差を生じた
場合、金型に修正変形を与えて前記偏差を解消する様に
したことを特徴とする閉塞鍛造に於ける寸法制御方法。 2)閉塞鍛造金型に変形を与える変形手段と、金型寸法
を検出する検出器と、製品寸法を検出する検出器と、該
製品寸法検出器からの信号により金型の形状修正値を演
算し前記変形手段を駆動する制御器とを備えたことを特
徴とする閉塞鍛造に於ける寸法制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17462386A JPS6330140A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 閉塞鍛造に於ける寸法制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17462386A JPS6330140A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 閉塞鍛造に於ける寸法制御方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330140A true JPS6330140A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15981829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17462386A Pending JPS6330140A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 閉塞鍛造に於ける寸法制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006128518A1 (de) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Strecon A/S | Formwerkzeug für pressbares material |
| WO2008014851A1 (de) * | 2006-08-03 | 2008-02-07 | Sieber Forming Solutions Gmbh | Verfahren und formwerkzeug zur herstellung von metallischen werkstücken durch kalt-oder halbwarmumformen |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP17462386A patent/JPS6330140A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006128518A1 (de) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Strecon A/S | Formwerkzeug für pressbares material |
| WO2008014851A1 (de) * | 2006-08-03 | 2008-02-07 | Sieber Forming Solutions Gmbh | Verfahren und formwerkzeug zur herstellung von metallischen werkstücken durch kalt-oder halbwarmumformen |
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