JPS6330228A - 射出成形機における射出量計測装置 - Google Patents

射出成形機における射出量計測装置

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JPS6330228A
JPS6330228A JP17489986A JP17489986A JPS6330228A JP S6330228 A JPS6330228 A JP S6330228A JP 17489986 A JP17489986 A JP 17489986A JP 17489986 A JP17489986 A JP 17489986A JP S6330228 A JPS6330228 A JP S6330228A
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JP
Japan
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injection
cushion
screw
measurement
start position
Prior art date
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Pending
Application number
JP17489986A
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English (en)
Inventor
Junichi Sera
世良 準一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanjo Seiki Seisakusho KK
Original Assignee
Sanjo Seiki Seisakusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、合成樹脂材料の射出成形機における1シヨ
ツトの射出量の計測装置に関するものであり、特に射出
工程初期での射出スクリュー先端の弁体の作動遅れと、
射出工程終期での射出スクリュー先端の残留樹脂、所謂
クッシゴンの存在とによる計測誤差を無くするように改
良した射出量計測装置に係わるものである。
〈従来技術〉 一般に、合成樹脂材料の射出成形機においては、第1図
に示すように、加熱筒1内に前進後退可能に嵌挿された
射出スクリュー2をモーター3によって回転yせ、樹脂
材料3を溶融しつつ前方に移送して加熱筒lの先端内部
に計量するものであり、樹脂3の計量とともに射出スク
リュー2は後退し、計量が完了した後は、射出スクリュ
ー2の回転を止めて、射出スクリュー保持板5に連結さ
れた射出シリンダ6によって射出スクリュー2を前進さ
せ、金型7内に樹脂材料4を射出するものが多用されて
いる。
ところで、近年、高精密射出成形品、例えば、レンズ等
においては、成形品の内部応力の分布が均一化されるこ
とが強く要請されており、そのためには、1シヨツトの
射出量を高精度に定める必要がある。
かかるlショットの射出量を計測する手段として、従来
においては、第1図に示すように、射出スクリュー2の
射出工程での移動量、即ち、射出開始から射出終了まで
の移動量を計測することが行われており、射出スクリュ
ー保持板5に取付けられた計量杆8の動きをリニアボタ
ンショメータ9等を用いて検出することによって行われ
ていた〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、第1図に示す如き射出成形機においては、第
2図及び第3図に示すように、射出スクリュー2の先端
の首部lOに弁環11が組込まれていて、樹脂計措作業
時には、弁環11は移送されてくる樹脂によって前方の
段部10aに押し付けられ、樹脂は該弁環11と首部l
Oとの間隙を通り、さらに、前方の溝部12を通って射
出スクリュー2の前方の加熱筒1内に計量されていく。
一方、樹脂計量完了後の射出作業時には、射出スクリュ
ー2が前進する射出工程の初期において、弁環11は前
方段部10aから離れて後方段部10bに当接して、樹
脂が射出スクリュー2の後部に流出することが防止され
た状態で、射出作業が行われるものである。
このために、射出作業の初期において弁環11が前方段
部10aから後方段部10bに移動する間では、スクリ
ュー2の移動にも拘らず射出作業が行われないので、射
出量の計量上の誤差要因になるという問題点があった。
又、射出作業の繰返しとともに、加熱筒lの先端内部に
は、樹脂が残留し、所謂クッションとして経時的に徐々
に生長していくものであるので、該クッションの厚みの
増大も射出量の計量上の誤差要因になるという問題点も
あった。
く問題点を解決するため゛の手段〉 この発明は、−ヒ記従来技術に基づく射出量計測装置の
射出初期での射出作業遅れやクッシせンの厚みの増大に
よる計量誤差の問題点に鑑み、樹脂計量終了後に射出作
業に先立って、射出圧より低い計測圧を射出スクリュー
に付与する手段を設けるとともに、射出終了後に再び計
測圧を射出スクリューに付与してクッションの厚みを計
測する手段を設けて、射出スクリューの実効移動量を算
出することにより、前記問題点を解消せんとするもので
ある。
く作 用〉 この発明の構成は、加熱筒内に樹脂計量完了後に射出ス
クリューに低圧の測定圧を付与することによって、射出
スクリュー先端部の弁環を弁開状態から弁閉状態に移行
させながら該スクリューを射出開始位置まで前進させ、
その後、射出作業を開始するものであり、射出終了後、
再び射出スクリューに低圧の測定圧を付与して射出スク
リュー前方に残留するクッションを該スクリューにて押
圧しながら、該クッションの厚みに応じたクッション位
置を検出し、前記射出スクリューの射出開始位置から上
記クッション位置を減算して、lショットの射出量を算
出するように作用するものである。
〈実施例〉 次に、この発明の実施例を第4図及び第5図に基づいて
説明すれば以下の通りである。
第4図は、ハードウェア上の構成とソフトウェア上の機
能実現手段とを同時的に表わすブロック図であり、射出
スクリュー2の保持板5に取付けられた射出シリンダ6
には、主駆動油1i14が連結されており、保持板5に
は、計測用シリンダ15が取付けられ、該計測用シリン
ダ15は計測制御弁18を介して計測作動油源17が連
結されていて、前記主作動油源14からの射出圧よりも
相当に低い計測圧の作動油が供給される。
後述する射出開始位置計測制御手段22からの射出開始
位置計測指令信号Stの供給を受けて、その時点での射
出スクリュー2の動程上の位置を射出開始位置x1とし
て検出し、その位置を表わす射出開始位置信号S2を出
力する射出開始位置検出手段20と、後述するクッショ
ン位置計測制御手段23からのクッション位置計測指令
信号S3の供給を受けて、その時点での射出スクリュー
2の動程上の位置をクッション位置x2として検出し、
その位置を表わすクッション位置信号54を出力するク
ッション位置検出手段21と、加熱筒1への樹脂の計量
作業の完了に応動して計測制御弁18を開成して、計測
作動油源17から計測圧の作動油を計測用シリンダ15
に供給した後に、射出開始位置計測指令信号Slを前記
射出開始位置検出手段20に供給し、次いで、計測制御
弁16を閉成する射出開始位置計測制御手段22と、加
熱筒lからの樹脂の射出作業の完了に応動して、前記計
測制御弁18を開成して、計測作動油源17からの計測
圧の作動油を計測用シリンダ15に供給した後に、クッ
ション位置計測指令信号S3を前記クッション位置検出
手段21に供給し、次いで、計測制御弁18を閉成する
クッション位置計測制御手段23と、前記射出開始位置
信号S2により表わされる射出開始位置x1からクッシ
ョン位置信号54により表わされるクッション位置x2
を減算して、1シヨツトの射出量を算出する射出量演算
手段24とから成る機能実現手段が付設されている。
そして、上記射出量演算手段24には、警報手段25が
後続され、算出射出量が射出量設定値と相違するとき、
適宜の警報が発せられるものである。
上記構成の動作について、上記機能実現手段を実現する
ための、図示省略の演算処理装置内でのフローチャート
を示す第5図を参照しつつ説明すれば以下の通りである
。
スタート(第5図a)した演算処理装置では。
加熱筒l内への樹脂の計量が完了しているか否かを判別
しく第5図b)、その判別結果がYESのとき、すなわ
ち、樹脂計量が完了しているとき、射出開始位置計測制
御手段22からの制御信号によって計測制御弁18を開
成して、計測作動油@17から計測用シリンダ15に射
出圧より相当に低い計測圧の作動油を供給し、射出スク
リュー2を低圧で前進させて弁閉操作を行う(第5図C
)。すなわち、これによって、第2図に示されるように
、弁環11を後方段部IQaに当接せしめて弁閉を行う
、そして、弁閉操作完了時点での射出スクリュー2の動
程上の位置を射出開始位置検出手段20によって射出開
始位置Xtとして検出して、これを射出量演算手段24
において記憶しく第5図d)1次いで。
計測制御弁18を閉成して射出スクリュー2での低圧の
弁閉操作を停止する(第5図e)。
そして、従来技術によって、射出シリンダ6を駆動して
射出作業を開始しく第5図f)、該射出作業が完了した
か否かを判別して(第5図g)、その判別結果がYES
のとき、すなわち、射出作業が完了して射出圧が解除さ
れたとき、クッション位置計測制御手段23からの制御
信号によって計測制御弁16を開成して計測用シリンダ
15に計測圧を供給し、射出スクリュー2を低圧で前方
に付勢したまま後退復帰させて、クッション位置検出操
作を行う(第5図h)、すなわち、射出スクリュー2前
方の加熱筒1内に残留するクッションに対して該スクリ
ューを計測圧にて当接して、該クッションの厚みを反映
させた該スクリューのクッション位置X2をクッション
位置検出手段21によって検出して、これを射出量演算
手段24において記憶しく第5図1)、次いで、計測制
御弁18を閉成して射出スクリュー2での低圧のクッシ
ョン位置検出操作を停止する。
射出量演算手段24においては、前記の射出開始位置×
1からクッション位置x2を減算して、これを射出量と
して記憶しく第5図j)、次いで、次の射出作業に備え
て従来技術による樹脂計量作業を開始する(第5図k)
ものである。
かくして、算出された射出量が設定範囲内であるか否か
を判別しく第5図1)、その判別結果がNOのとき、す
なわち、設定範囲外であるとき警報手段25により警報
を発しく第5図m)、リターンする(第5図n)。また
、該判別結果がYESで設定範囲内にあるときには、そ
のままリターンする(第5図n)。
同様に、第5図すの工程及び第5図gの工程における判
別結果がNOのとき、すなわち、樹脂計量作業が完了し
ていないとき及び射出作業が完了していないときには、
いずれも第5図nの工程にスキップしてリターンするも
のである。
ところで、上記実施例においては、樹脂計量完了後と射
出作業完了後に射出スクリュー2に対して射出圧よりも
相当程度低い計測圧を付与するために、計測圧シリンダ
15を別途設けるものとして説明したが、射出シリンダ
6によってこれを兼ねる構成としてもよく、この場合に
は、射出シリンダ6を、主駆動油源14と計測作動油源
17とに対して選択的に連通ずる構成とすればよい。
く効 果〉 上記のように、この発明によれば、加熱筒内に前進後退
可能に射出スクリューを嵌挿した射出成形機において、
加熱筒内への樹脂計量完了後に射出スクリューに低圧の
計測圧を付与して、この時点での射出スクリューの位置
を射出開始位置として検出、記憶し、一方、射出作業完
了後に再び射出スクリューに低圧の計測圧を付与して、
その時点での射出スクリューの位置をクッション位置と
して検出、記憶し、前記射出開始位置から上記クッショ
ン位置を減算して射出量を算出するようにしたことによ
り、樹脂計量作業完了後の計測用付与によって、射出ス
クリューの先端に組込まれた弁体を弁開状態から弁閉状
態に移行させるまで計測圧でスクリューを前進させてお
いて、ここをもって射出開始位置とすることから、射出
工程初期の弁閉動作による射出量の誤差要因を消去でき
るという効果がある。そればかりか、射出作業完了後、
スクリューに対してその前進方向に計測圧を付榮するこ
とによって、加熱筒内先端に残留するクッションに適切
な計測圧を与えた状態下で、その厚みを正確に検出して
、ここを射出終了位置としてのクッション位置とするこ
とから、クッションの厚みの変化による射出量の変化を
的確に把握して、該クッションの厚み変化由来の誤差要
因をも同時的に消去できるという効果もある。
しかして、射出開始時と終了時の射出スクリューの位置
を正確に検出でき、実際の射出量を誤差なく算出できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来技術を示すものであり、第1図は
側断面図、第2図はその部分詳細図、第3図は第2図の
側面図、第4図及び第5図はこの発明の実施例を示すも
のであり、第4図はブロック図、第5図はタイムチャー
トである。 l・・・加熱筒      2・・・射出スクリュー6
・・・射出シリンダー  15・・・計測用シリンダ1
6・・・計測制御弁    17・・・計測作動油源2
0・・・射出開始位置検出手段 21・・・クッション位置検出手段 22・・・射出開始位置計測制御手段 23・・・クッション位置計測制御手段24・・・射出
量演算手段  25・・・警報手段S1・・・射出開始
位置計測指令信号 S2・・・射出開始位置信号 S3・・・クッション位置計測指令信号54・・・クッ
ション位置信号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加熱筒1内に前進後退可能に嵌挿された射出スクリュー
    2を有する射出成形機において、 前記射出スクリュー2に連結され、該スクリューを射出
    圧よりも相当に低い計測圧の作動油に応動して前進駆動
    する計測用シリンダ15と、該計測用シリンダ15と計
    測作動油源17との間に設けられ、該作動油源17から
    の計測圧の作動油の計測用シリンダ15への供給を制御
    する計測制御弁18と、 前記射出スクリュー2の前進後退に連動し、射出開始位
    置計測指令信号51に応答して、その時点での該スクリ
    ューの動程上の位置を射出開始位置X1として検出し、
    該位置を表わす射出開始位置信号52を出力する射出開
    始位置検出手段20と、前記射出スクリュー2の前進後
    退に連動し、クッション位置計測指令信号53に応答し
    て、その時点での該スクリューの動程上の位置をクッシ
    ョンX2として検出し、該位置を表わすクッション位置
    信号54を出力するクッション位置検出手段21と、加
    熱筒1への樹脂の計量作業の完了に応動して、前記計測
    制御弁18を開成して、計測圧の作動油を計測用シリン
    ダ15に供給した後に、射出開始位置計測指令信号S1
    を前記射出開始位置検出手段20に供給し、次いで、計
    測制御弁18を閉成する射出開始位置計測制御手段22
    と、 加熱筒1からの樹脂の射出作業の完了に応動して、計測
    制御弁16を開成して、計測圧の作動油を計測用シリン
    ダ15に供給した後に、クッション位置計測指令信号S
    3をクッション位置検出手段21に供給し、次いで、計
    測制御弁16を閉成するクッション位置計測制御手段2
    3と、 射出開始位置信号S2により表わされる射出開始位置X
    1から、クッション位置信号54により表わされるクッ
    ション位置X2を減算して射出量を算出する射出量演算
    手段24 とが付設されて成ることを特徴とする射出成形機におけ
    る射出量計測装置。
JP17489986A 1986-07-25 1986-07-25 射出成形機における射出量計測装置 Pending JPS6330228A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6396072A (ja) * 1986-10-06 1988-04-26 喜多産業株式会社 簡易加熱容器
JPH01170670U (ja) * 1988-10-07 1989-12-01
US5363129A (en) * 1991-10-31 1994-11-08 Hewlett-Packard Company Printing media feed and retaining apparatus for a thermal ink jet printer/plotter

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6396072A (ja) * 1986-10-06 1988-04-26 喜多産業株式会社 簡易加熱容器
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