JPS63302733A - 舶用発電機の周波数制御方法 - Google Patents
舶用発電機の周波数制御方法Info
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- JPS63302733A JPS63302733A JP62135747A JP13574787A JPS63302733A JP S63302733 A JPS63302733 A JP S63302733A JP 62135747 A JP62135747 A JP 62135747A JP 13574787 A JP13574787 A JP 13574787A JP S63302733 A JPS63302733 A JP S63302733A
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- Japan
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- generator
- frequency
- diesel generator
- diesel
- shaft
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は舶用発電機の周波数制御方法に関し、特に常用
発電機と予備ディーゼル発電機とを並列運転する場合に
おいてディーゼル発電機の同期投入を改善しようとする
ものである。
発電機と予備ディーゼル発電機とを並列運転する場合に
おいてディーゼル発電機の同期投入を改善しようとする
ものである。
従来、省エネルギ船においては、排ガスターボ発電機(
以下、TGという)又は主機動力で発電する軸発電機(
以下、SGという)を常用発電機として採用する場合が
多い。
以下、TGという)又は主機動力で発電する軸発電機(
以下、SGという)を常用発電機として採用する場合が
多い。
上記TG及びSGは何れも主機からのエネルギで発電す
るものなので、主機出力の減少時にはTGやSGの発電
量も減少するので、船の出航時或いは減速時など主機出
力が小さいときにおける不足電力を賄う為に一般に予備
ディーゼル発電機(以下、DGという)を設け、TG又
はSGとDGとを並列運転するようになっている。
るものなので、主機出力の減少時にはTGやSGの発電
量も減少するので、船の出航時或いは減速時など主機出
力が小さいときにおける不足電力を賄う為に一般に予備
ディーゼル発電機(以下、DGという)を設け、TG又
はSGとDGとを並列運転するようになっている。
ところで、船の減速時など主機出力の減少時にはDGを
起動させてTG又はSGとDGとを並列運転するのであ
るが、これらは交流発電機であることから、並列運転の
開始の条件として次の条件が必要である。
起動させてTG又はSGとDGとを並列運転するのであ
るが、これらは交流発電機であることから、並列運転の
開始の条件として次の条件が必要である。
(a)TG又はSGからの電力を受けている船内給電系
統の周波数(一般に、60Hz)とDCの出力電力の周
波数との差が約0.5tlz以下と十分に小さいこと。
統の周波数(一般に、60Hz)とDCの出力電力の周
波数との差が約0.5tlz以下と十分に小さいこと。
(b) 上記給電系統の電圧(一般に、450V)と
DGの出力電圧との差が2〜10% 以下と十分に小さ
いこと。
DGの出力電圧との差が2〜10% 以下と十分に小さ
いこと。
(C) 上記給電系統の電圧の位相とDGの出力電圧
の位相との差が極めて小さいこと。
の位相との差が極めて小さいこと。
そこで、TG又はSGに対してDGの並列運転を開始す
る場合に、手動にて同期投入するときには、次の操作に
より行なう。
る場合に、手動にて同期投入するときには、次の操作に
より行なう。
(1)DGのディーゼルエンジンを始動させる。
(2)周波数計を用いて、周波数の差が十分に小さくな
るようにディーゼルエンジンのガバナモータを操作する
。
るようにディーゼルエンジンのガバナモータを操作する
。
(3)周波数の差及び電圧の差が十分に小さくなったこ
とを確認する。
とを確認する。
(4)位相検定用の同期検定器を見ながら、位相が同期
した時点でDCのACB (エアー・サーキット・ブレ
ーカ)を投入する。
した時点でDCのACB (エアー・サーキット・ブレ
ーカ)を投入する。
一方、自動他船では自動同期投入装置を備えており、こ
の装置によりDCを同期投入する場合には、上記(1)
〜(4)の操作が自動的になされることになる。
の装置によりDCを同期投入する場合には、上記(1)
〜(4)の操作が自動的になされることになる。
即ち、上記自動同期投入装置では、DGの周波数の大小
に応じたガバナ駆動信号をDGのガバナモータへ出力し
てディーゼルエンジンの回転数を制御し、これにより、
周波数差が設定値より小さくなると電圧差が設定値より
小さいことを確認後、位相差が一致する時点でDGのA
CBへACB投入信号を出力する。
に応じたガバナ駆動信号をDGのガバナモータへ出力し
てディーゼルエンジンの回転数を制御し、これにより、
周波数差が設定値より小さくなると電圧差が設定値より
小さいことを確認後、位相差が一致する時点でDGのA
CBへACB投入信号を出力する。
この場合、上記ガバナ駆動信号は約5秒周期で出力され
、周波数差が大きいときには駆動時間を長(し、また周
波数差が小さいときには駆動時間を短かくし、これによ
りハンチングを防ぎつつ安全な揃速動作を行なわせてい
る。
、周波数差が大きいときには駆動時間を長(し、また周
波数差が小さいときには駆動時間を短かくし、これによ
りハンチングを防ぎつつ安全な揃速動作を行なわせてい
る。
ここで、上記のように自動同期投入装置により、DCを
同期投入させる場合に、カバナ駆動信号が約5秒周期と
いう時間間隔で出力されるため、周波数差が大きいとき
にはガバナ駆動信号を長くしてI Hzの周波数差をな
くすのに約8秒程度の時間でよいが、周波数差が小さく
なるとハンチングを防ぐため揃速動作をゆっくり行なう
為、DCを同期投入するのに1分程度かかることも少な
(ない。
同期投入させる場合に、カバナ駆動信号が約5秒周期と
いう時間間隔で出力されるため、周波数差が大きいとき
にはガバナ駆動信号を長くしてI Hzの周波数差をな
くすのに約8秒程度の時間でよいが、周波数差が小さく
なるとハンチングを防ぐため揃速動作をゆっくり行なう
為、DCを同期投入するのに1分程度かかることも少な
(ない。
通常航海中の船内電力をSGのみで賄っている省エネル
ギ船の場合など、主機出力の減少が直接的に発電量の減
少につながるので、DCを同期投入した後でなければ船
の減速・後進(船の後進は主機停止後逆転させる)を行
なうことが出来ず、DCの同期投入は極力短時間で行な
うことが望ましい。
ギ船の場合など、主機出力の減少が直接的に発電量の減
少につながるので、DCを同期投入した後でなければ船
の減速・後進(船の後進は主機停止後逆転させる)を行
なうことが出来ず、DCの同期投入は極力短時間で行な
うことが望ましい。
また、TGを備えた船舶の場合、TGの発電能力に余裕
がなく主機の減速時には掃気供給用のブロア(約50K
W程度の電動機2台)を稼働させる必要があるので、T
GとDGを並列運転しなければ船の減速・後進を行なう
ことが出来ず、DGの同期投入は極力短時間で行なうこ
とが望ましい。
がなく主機の減速時には掃気供給用のブロア(約50K
W程度の電動機2台)を稼働させる必要があるので、T
GとDGを並列運転しなければ船の減速・後進を行なう
ことが出来ず、DGの同期投入は極力短時間で行なうこ
とが望ましい。
そこで、例えば設定時間内にDGの同期投入が完了しな
いときには、同期投入を断念し強制的にSCのACBを
遮断し、BLACK OUT切換にてDGに切換える
ようにしている船もあるようだが、BLACK OU
Tは極力避けるべきである。
いときには、同期投入を断念し強制的にSCのACBを
遮断し、BLACK OUT切換にてDGに切換える
ようにしている船もあるようだが、BLACK OU
Tは極力避けるべきである。
TG又はSGとDCの並列運転開始後には、上記自動同
期投入装置を含む自動同期負荷分担装置により自動的に
周波数・電圧・位相の制御と負荷分担制御がなされる。
期投入装置を含む自動同期負荷分担装置により自動的に
周波数・電圧・位相の制御と負荷分担制御がなされる。
従来、並列運転していたDCを停止させる場合、DGの
負荷をTGまたはSGへ移行させ、DCの負荷が数10
KW程度になった時点でACBを遮断し、これと同時に
自動同期負荷分担装置によるDGに対する制御を停止し
、その後DC駆動用エンジンへ停止指令を出力していた
。
負荷をTGまたはSGへ移行させ、DCの負荷が数10
KW程度になった時点でACBを遮断し、これと同時に
自動同期負荷分担装置によるDGに対する制御を停止し
、その後DC駆動用エンジンへ停止指令を出力していた
。
このDCの停止の直前の状態において、DCKK動用エ
ンジンのカバナは数10KWの出力で60IIgとなる
ように設定され、はぼその状態で停止することになる。
ンジンのカバナは数10KWの出力で60IIgとなる
ように設定され、はぼその状態で停止することになる。
しかし、DGの同期投入前のDG駆動用エンジンの負荷
は無負荷なので、DCの出力電力の周波数は6011z
よりも高くなり、既述のごとく同期投入に時間がかかる
ことになる。
は無負荷なので、DCの出力電力の周波数は6011z
よりも高くなり、既述のごとく同期投入に時間がかかる
ことになる。
本発明に係る舶用発電機の周波数制御方法は、主機から
のエネルギで発電する常用発電機と予備ディーゼル発電
機とを自動同期負荷分担装置で制御することにより並列
運転する並列運転制御方法において、並列運転中の予備
ディーゼル発電機を停止させる際に、そのディーゼル発
電機のACBを遮断後、ディーゼル発電機の周波数設定
手段を手動操作又は自動操作で船内給電系統における所
定周波数に略等しい周波数に設定するものである。
のエネルギで発電する常用発電機と予備ディーゼル発電
機とを自動同期負荷分担装置で制御することにより並列
運転する並列運転制御方法において、並列運転中の予備
ディーゼル発電機を停止させる際に、そのディーゼル発
電機のACBを遮断後、ディーゼル発電機の周波数設定
手段を手動操作又は自動操作で船内給電系統における所
定周波数に略等しい周波数に設定するものである。
本発明に係る舶用発電機の周波数制御方法においては、
並列運転中の予備ディーゼル発電機を停止させる際に、
そのディーゼル発電機のACBを遮断後、ディーゼル発
電機の周波数設定手段を手動操作又は自動操作で船内給
電系統における所定周波数に略等しい周波数に設定する
ので、ディーゼル発電機の起動後同期投入前において、
ディーゼル発電機が無負荷状態にあるときの出力周波数
が上記所定周波数に略等しくなる。
並列運転中の予備ディーゼル発電機を停止させる際に、
そのディーゼル発電機のACBを遮断後、ディーゼル発
電機の周波数設定手段を手動操作又は自動操作で船内給
電系統における所定周波数に略等しい周波数に設定する
ので、ディーゼル発電機の起動後同期投入前において、
ディーゼル発電機が無負荷状態にあるときの出力周波数
が上記所定周波数に略等しくなる。
従って、同期投入のためディーゼル発電機の出力周波数
を船内給電系統の周波数に合致させる制御が短時間で確
実になされることになる。
を船内給電系統の周波数に合致させる制御が短時間で確
実になされることになる。
本発明に係る舶用発電機の周波数制御方法によれば、以
上説明したように予備ディーゼル発電機の同期投入制御
に要する動作時間を大幅に短縮できること、ACB遮断
後自動同期負荷分担装置による制御時間を僅かに延すだ
けで周波数設定手段を設定し得るので何ら特別の機器を
設けることなく本発明を簡単に実施できること、既存の
自動同期負荷分担装置にも簡単に適用できること、など
の効果が得られる。
上説明したように予備ディーゼル発電機の同期投入制御
に要する動作時間を大幅に短縮できること、ACB遮断
後自動同期負荷分担装置による制御時間を僅かに延すだ
けで周波数設定手段を設定し得るので何ら特別の機器を
設けることなく本発明を簡単に実施できること、既存の
自動同期負荷分担装置にも簡単に適用できること、など
の効果が得られる。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
最初に、本発明に係る舶用発電機の周波数制御方法の実
施に供する舶用発電装置及びその制御装置について説明
する。
施に供する舶用発電装置及びその制御装置について説明
する。
第1図に示すように、自動他船の推進用ディーゼル機関
1(以下、主機という)で駆動されるプロペラ軸2には
そのプロペラ軸2で駆動される交流軸発電機3(常用発
電機である)が設けられるとともにディーゼルエンジン
4とこのエンジンで駆動される交流発電機5からなるデ
ィーゼル発電!16 (予備発電機である)が設けられ
ている。
1(以下、主機という)で駆動されるプロペラ軸2には
そのプロペラ軸2で駆動される交流軸発電機3(常用発
電機である)が設けられるとともにディーゼルエンジン
4とこのエンジンで駆動される交流発電機5からなるデ
ィーゼル発電!16 (予備発電機である)が設けられ
ている。
上記軸発電機3の出力線7は主配電盤8の母線8aに接
続され、この出力線7にはサイリスタを使用して周波数
を変換する軸発電機制御盤9が介装されるとともに、主
配電盤8内においてACBlo(エアー・サーキット・
ブレーカ)が介装されている。ディーゼル発電機6の出
力線11は主配電盤8の母線8aに接続され、こ2の出
力線11には主配電盤8内においてACB12(エアー
・サーキット・ブレーカ)が介装され、−上記主配電盤
8からの母i&1i8aからは複数の船内電気負荷へ給
電線14が延びている。
続され、この出力線7にはサイリスタを使用して周波数
を変換する軸発電機制御盤9が介装されるとともに、主
配電盤8内においてACBlo(エアー・サーキット・
ブレーカ)が介装されている。ディーゼル発電機6の出
力線11は主配電盤8の母線8aに接続され、こ2の出
力線11には主配電盤8内においてACB12(エアー
・サーキット・ブレーカ)が介装され、−上記主配電盤
8からの母i&1i8aからは複数の船内電気負荷へ給
電線14が延びている。
上記軸発電機3とディーゼル発電機6とを制御する自動
同期負荷分担装置15(以下、コントロールユニットと
いう)が設けられる。
同期負荷分担装置15(以下、コントロールユニットと
いう)が設けられる。
上記出力線7には、その出力線7を流れる電流を検出す
る変流器16(以下、CTという)及びその出力線7を
流れる電力の電圧を検出する計器用変圧器17(以下、
PTという)が付設され、上記出力線11には同様にC
’I’18及びP’T’19が付設され、これら、C’
l’16−18及びP’T’17・19からの検出信号
がコントロールユニット15へ出力され、またコントロ
ールユニット15からは出力線7のACB 10のAC
B投入回路lOa及び出力線11のACB 12のAC
B投入回路12aへ夫々駆動信号を出力可能になってい
る。
る変流器16(以下、CTという)及びその出力線7を
流れる電力の電圧を検出する計器用変圧器17(以下、
PTという)が付設され、上記出力線11には同様にC
’I’18及びP’T’19が付設され、これら、C’
l’16−18及びP’T’17・19からの検出信号
がコントロールユニット15へ出力され、またコントロ
ールユニット15からは出力線7のACB 10のAC
B投入回路lOa及び出力線11のACB 12のAC
B投入回路12aへ夫々駆動信号を出力可能になってい
る。
同時に、コントロールユニット15からは軸発電機制御
盤9と、ディーゼルエンジン4のカバナ4aを操作する
ガバナモータ4b及び燃料供給カット用の電磁弁4Cへ
夫々駆動信号が出力されるようになっている。
盤9と、ディーゼルエンジン4のカバナ4aを操作する
ガバナモータ4b及び燃料供給カット用の電磁弁4Cへ
夫々駆動信号が出力されるようになっている。
尚、主配電盤8において母線8aに接続された各給電線
14にはサーキットブレーカ20(MCB)が介装され
ている。
14にはサーキットブレーカ20(MCB)が介装され
ている。
上記コントロールユニット15はマイクロコンピュータ
、入出力インターフェイス、ACB投入回路10a・1
2aや軸発電機制御盤9やガバナモータ4bや電磁弁4
Cなどに夫々駆動信号を出力する駆動回路などから構成
され、上記マイクロコンピュータ内のROM(リード・
オンリ・メモリ)には軸発電機3とディーゼル発電I/
Ii6とを並列運転するために軸発電機3に対してディ
ーゼル発電機6を同期投入する同期投入制御の制御プロ
グラム及び並列運転時に負荷分担制御する負荷分担制御
の制御プログラム及び後述のように並列運転していたデ
ィーゼル発電機6を停止するときの周波数制御の制御プ
ログラムなどが予め格納されている。
、入出力インターフェイス、ACB投入回路10a・1
2aや軸発電機制御盤9やガバナモータ4bや電磁弁4
Cなどに夫々駆動信号を出力する駆動回路などから構成
され、上記マイクロコンピュータ内のROM(リード・
オンリ・メモリ)には軸発電機3とディーゼル発電I/
Ii6とを並列運転するために軸発電機3に対してディ
ーゼル発電機6を同期投入する同期投入制御の制御プロ
グラム及び並列運転時に負荷分担制御する負荷分担制御
の制御プログラム及び後述のように並列運転していたデ
ィーゼル発電機6を停止するときの周波数制御の制御プ
ログラムなどが予め格納されている。
上記同期投入制御について簡単に説明すると、先ず通常
航行時には常用発電機である軸発電機3の電力で船内所
要電力を賄うが、船を減速させる場合など主lllを減
速すると軸発電機3の出力も減少するので、その減速に
先立って予備発電機であるディーゼル発電機6を起動さ
せ同期投入させる必要がある。この場合、ACB 12
の遮断状態でディーゼル発電機6を起動させ、CTlB
・PT19で検出される周波数が船内給電系統の所定周
波数(一般に、60Hzである)に略合致するようにガ
バナモータ4bを介してディーゼルエンジン4の回転数
を制御し、周波数差が約0.511z以下にな′す、且
つ電圧差が約10%以下になってから、再出力線7・1
1の電圧の位相が合致した時点でACB投入回路12a
に駆動信号を出力しACB12を投入する。
航行時には常用発電機である軸発電機3の電力で船内所
要電力を賄うが、船を減速させる場合など主lllを減
速すると軸発電機3の出力も減少するので、その減速に
先立って予備発電機であるディーゼル発電機6を起動さ
せ同期投入させる必要がある。この場合、ACB 12
の遮断状態でディーゼル発電機6を起動させ、CTlB
・PT19で検出される周波数が船内給電系統の所定周
波数(一般に、60Hzである)に略合致するようにガ
バナモータ4bを介してディーゼルエンジン4の回転数
を制御し、周波数差が約0.511z以下にな′す、且
つ電圧差が約10%以下になってから、再出力線7・1
1の電圧の位相が合致した時点でACB投入回路12a
に駆動信号を出力しACB12を投入する。
つまり、周波数・電圧差・位相差が夫々所定の許容範囲
になったことを条件としてACB 12を投入しなけれ
ばならず、これが謂ゆる交流発電機の同期投入である。
になったことを条件としてACB 12を投入しなけれ
ばならず、これが謂ゆる交流発電機の同期投入である。
次に、上記のようにディーゼル発電機6が同期投入され
、軸発電機3とディーゼル発電機6とが並列運転される
と、主機1の減速が開始され、それに伴なう軸発電機3
の発電量の低下に応じてディーゼル発電m6の発電量が
増加していくように負荷分担制御される。この場合、軸
発電機3に対してはコントロールユニット15から制W
盤9に駆動信号を出力して周波数の制御が行なわれ、ま
たディーゼル発電機6に対してはコントロールユニット
15から力六ナモータ4bへ駆動信号を出力して周波数
の制御が行なわれることになる。
、軸発電機3とディーゼル発電機6とが並列運転される
と、主機1の減速が開始され、それに伴なう軸発電機3
の発電量の低下に応じてディーゼル発電m6の発電量が
増加していくように負荷分担制御される。この場合、軸
発電機3に対してはコントロールユニット15から制W
盤9に駆動信号を出力して周波数の制御が行なわれ、ま
たディーゼル発電機6に対してはコントロールユニット
15から力六ナモータ4bへ駆動信号を出力して周波数
の制御が行なわれることになる。
ところで、本発明に係る周波数制御は、上記のようにデ
ィーゼル発電機6を起動して周期投入するときに、ディ
ーゼル発電機6側の周波数を給電系統の所定周波数に極
力近づけることによって同期投入に要する所要時間を極
力短縮し得るように、ディーゼル発電機6を停止させる
ときに予め以下のような周波数制御を行なうものである
。
ィーゼル発電機6を起動して周期投入するときに、ディ
ーゼル発電機6側の周波数を給電系統の所定周波数に極
力近づけることによって同期投入に要する所要時間を極
力短縮し得るように、ディーゼル発電機6を停止させる
ときに予め以下のような周波数制御を行なうものである
。
以下、上記軸発電機3及びディーゼル発電機6に対して
コントロールユニット15によりなされる周波数制御に
ついて第2図のフローチャートを参照しつつ説明する。
コントロールユニット15によりなされる周波数制御に
ついて第2図のフローチャートを参照しつつ説明する。
第2図中31〜S8はディーゼル発電機6停止時の周波
数制御のルーチンの各ステップを示すもので、軸発電機
3とディーゼル発電機6とを並列運転していた状態で、
コントロールユニッ)15の操作盤のディーゼル発電機
停止指令スイッチを投入すると、ディーゼル発電機停止
の周波数制御が開始され、S2においてディーゼル発電
a6の負荷を軸発電機3へ移す負荷移動制御が行なわれ
る。この負荷移動制御は既存の制御と同様であり、ディ
ーゼルエンジン4の回転数を低下させながら軸発電機3
の出力の周波数を上げるようにガバナモータ4bと制御
盤9とへ夫々駆動信号が出力され、次ニ33 ニオイ”
i’、CT16・18とP’r’17・19からの検出
信号に基いてディーゼル発電機6の負荷が設定値(例え
ば、30 KW)以下になったか否か判定され、設定値
より大きいときにはS2へ戻りまた設定値以下になると
、S4へ移行しS4にてディーゼル発電機6の出力線1
1Q)ACBI2が遮断される。これは、ACB投入回
路12aへ駆動信号を出力して行なわれる。
数制御のルーチンの各ステップを示すもので、軸発電機
3とディーゼル発電機6とを並列運転していた状態で、
コントロールユニッ)15の操作盤のディーゼル発電機
停止指令スイッチを投入すると、ディーゼル発電機停止
の周波数制御が開始され、S2においてディーゼル発電
a6の負荷を軸発電機3へ移す負荷移動制御が行なわれ
る。この負荷移動制御は既存の制御と同様であり、ディ
ーゼルエンジン4の回転数を低下させながら軸発電機3
の出力の周波数を上げるようにガバナモータ4bと制御
盤9とへ夫々駆動信号が出力され、次ニ33 ニオイ”
i’、CT16・18とP’r’17・19からの検出
信号に基いてディーゼル発電機6の負荷が設定値(例え
ば、30 KW)以下になったか否か判定され、設定値
より大きいときにはS2へ戻りまた設定値以下になると
、S4へ移行しS4にてディーゼル発電機6の出力線1
1Q)ACBI2が遮断される。これは、ACB投入回
路12aへ駆動信号を出力して行なわれる。
上記のようにディーゼル発電機6の負荷が例えば30K
Wの状態でACB 12が遮断されて無負荷状態となる
ので、ディーゼルエンジン4の回転数は上昇し、この回
転数に対応して変動する周波数も60Hzより大きくな
る。
Wの状態でACB 12が遮断されて無負荷状態となる
ので、ディーゼルエンジン4の回転数は上昇し、この回
転数に対応して変動する周波数も60Hzより大きくな
る。
次に、S5においてディーゼル発電機6の出力の周波数
を60Hzに設定するように指令する駆動信号がガバナ
モータ4bへ出力され、次に86においてディーゼル発
電機6の出力の周波数が所定の許容範囲の値例えば60
〜60.511zになったか否か判定され、60〜60
.511zの範囲に入っていないときにはS5へ戻り、
また60〜60゜5Hzの範囲に入ったときにはS7へ
移行し、S7においてディーゼル発電機6へ停止指令が
出力され、S8においてディーゼル発電機6が停止する
と39にて周波数制御が停止する。
を60Hzに設定するように指令する駆動信号がガバナ
モータ4bへ出力され、次に86においてディーゼル発
電機6の出力の周波数が所定の許容範囲の値例えば60
〜60.511zになったか否か判定され、60〜60
.511zの範囲に入っていないときにはS5へ戻り、
また60〜60゜5Hzの範囲に入ったときにはS7へ
移行し、S7においてディーゼル発電機6へ停止指令が
出力され、S8においてディーゼル発電機6が停止する
と39にて周波数制御が停止する。
従来のディーゼル発電機停止制御では、S5・S6のス
テップが設けられておらず、ACB 12の遮断後には
停止指令が出力されてディーゼルエンジン4が停止する
ようになっていた。
テップが設けられておらず、ACB 12の遮断後には
停止指令が出力されてディーゼルエンジン4が停止する
ようになっていた。
その場合、ディーゼルエンジン4のガバナは例えば30
KWの負荷において6011zに対応する回転数となる
ように設定された状態でディーゼルエンジン4が停止す
ることになる。従って、ディーゼル発電機6の起動後同
期投入前(このとき、ACB12は遮断されている)の
無負荷状態のときに、ディーゼルエンジン4の回転数は
60 flzに対応する回転数よりも上昇し、ディーゼ
ル発電機6の出力の周波数は6011zよりも高く、同
期投入制御の所要時間が長くなる。
KWの負荷において6011zに対応する回転数となる
ように設定された状態でディーゼルエンジン4が停止す
ることになる。従って、ディーゼル発電機6の起動後同
期投入前(このとき、ACB12は遮断されている)の
無負荷状態のときに、ディーゼルエンジン4の回転数は
60 flzに対応する回転数よりも上昇し、ディーゼ
ル発電機6の出力の周波数は6011zよりも高く、同
期投入制御の所要時間が長くなる。
本発明のように、S5・S6のステップを設け、ACB
12の遮断後、同期投入時と同じ無負荷状態でディー
ゼル発電機6の周波数を60〜60゜5 Hzの範囲に
予め設定しておくことにより、ディーゼル発電機6の起
動後同期投入前の周波数を給電系統の所定周波数に合致
させることが出来、同期投入制御の所要時間を約1/2
〜l/3に短縮することが出来る。
12の遮断後、同期投入時と同じ無負荷状態でディー
ゼル発電機6の周波数を60〜60゜5 Hzの範囲に
予め設定しておくことにより、ディーゼル発電機6の起
動後同期投入前の周波数を給電系統の所定周波数に合致
させることが出来、同期投入制御の所要時間を約1/2
〜l/3に短縮することが出来る。
尚、上記の制御はコントロールユニット15に予め入力
設定した制御プログラムにより自動的に行なうようにし
たが、コントロールユニット15の操作盤のスイッチ類
を操作することにより手動操作にて行なってもよい。
設定した制御プログラムにより自動的に行なうようにし
たが、コントロールユニット15の操作盤のスイッチ類
を操作することにより手動操作にて行なってもよい。
尚、上記実施例は一例としてSGを設けた場合であるが
、SGに代えてターボ発電機を設ける場合にも本発明を
同様に適用することが出来る。
、SGに代えてターボ発電機を設ける場合にも本発明を
同様に適用することが出来る。
図面は本発明の実施例に係るもので、第1図は舶用発電
システムの構成図、第2図はディーゼル発電機停止時の
周波数制御のルーチンを示すフローチャートである。 3・・軸発電機、 4b・・ガバナモータ、 6・・デ
ィーゼル発電機、 11・・出力線、 12・・A
CB、 15・・自動同期負荷分担装置。 特 許 出 願 人 川崎重工業株式会社第2図
システムの構成図、第2図はディーゼル発電機停止時の
周波数制御のルーチンを示すフローチャートである。 3・・軸発電機、 4b・・ガバナモータ、 6・・デ
ィーゼル発電機、 11・・出力線、 12・・A
CB、 15・・自動同期負荷分担装置。 特 許 出 願 人 川崎重工業株式会社第2図
Claims (1)
- (1)主機からのエネルギで発電する常用発電機と予備
ディーゼル発電機とを自動同期負荷分担装置で制御する
ことにより並列運転する並列運転制御方法において、 並列運転中の予備ディーゼル発電機を停止させる際に、
そのディーゼル発電機のACBを遮断後、ディーゼル発
電機の周波数設定手段を手動操作又は自動操作で船内給
電系統における所定周波数に略等しい周波数に設定する
ことを特徴とする舶用発電機の周波数制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135747A JPS63302733A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 舶用発電機の周波数制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135747A JPS63302733A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 舶用発電機の周波数制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302733A true JPS63302733A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15158927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62135747A Pending JPS63302733A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 舶用発電機の周波数制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63302733A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374142A (ja) * | 1989-01-11 | 1991-03-28 | Telefunken Syst Technik Gmbh | 排気ガスタービン―発電機装置 |
| KR20200043233A (ko) * | 2018-10-17 | 2020-04-27 | 주식회사 씨에이치플러스 | 부하의 급격한 변동에 따른 내연기관 발전기의 컷오프 방지 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144326A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-18 | 三菱重工業株式会社 | 舶用電源装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62135747A patent/JPS63302733A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144326A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-18 | 三菱重工業株式会社 | 舶用電源装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374142A (ja) * | 1989-01-11 | 1991-03-28 | Telefunken Syst Technik Gmbh | 排気ガスタービン―発電機装置 |
| KR20200043233A (ko) * | 2018-10-17 | 2020-04-27 | 주식회사 씨에이치플러스 | 부하의 급격한 변동에 따른 내연기관 발전기의 컷오프 방지 방법 |
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