JPS6330376Y2 - - Google Patents

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JPS6330376Y2
JPS6330376Y2 JP9847686U JP9847686U JPS6330376Y2 JP S6330376 Y2 JPS6330376 Y2 JP S6330376Y2 JP 9847686 U JP9847686 U JP 9847686U JP 9847686 U JP9847686 U JP 9847686U JP S6330376 Y2 JPS6330376 Y2 JP S6330376Y2
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JP
Japan
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scoop
grains
bottom plate
plate
tip
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JP9847686U
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JPS635940U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、プラスチツク製の穀類掬い用柄無し
スコツプに関する。
従来の技術とその問題点 従来、ブロー成形によつて成形されたプラスチ
ツク製スコツプは知られている(実公昭50−
37681号公報参照)。かかるスコツプは非常に軽く
作業能率が上るものの、土砂を掬い上げるには強
度・耐久性の点で難点がある。
そこで、本考案者は軽量さの利点は残して、か
かるプラスチツク製スコツプの用途を模策したと
ころ、除雪用や穀類掬い用であれば強度・耐久性
の難点は克服できることに想到した。
しかしながら、穀類掬い用プラスチツク製スコ
ツプは、その底板の先端部を金属製スコツプのよ
うに尖端状にすれば、摩損がはげしいので、前記
公報記載のように、先端部を直線状としなければ
ならないことに直面した。その結果、底板の先端
部を直線状とすれば、穀類を掬う際のスコツプの
突込み抵抗があつて、繰返す作業によつて腕が疲
れ易いという問題が生じた。
問題点を解決するための手段 そこで本考案は、かかる問題を除くために案出
されたもので、底板、両側板、後板およびコ字状
に切欠いた上板からなる有底箱体をプラスチツク
で成形し、これら上板、後板および底板にかけて
把持する穀類掬い用柄無しスコツプであつて、前
記底板の先端部のその略半分の、把持する作業者
の身体に近い側を円弧とし、他の側を該底板と前
記側板との嶺線に直角方向の直線に構成した穀類
掬い用柄無しスコツプを提供することにある。
作 用 穀類または豆類を掬い上げ、例えば軽量器にか
けて袋詰めするため、本考案のスコツプを貯蔵し
た穀類中に突込むと、底板の先端部の円弧に沿つ
て若干、作業者の身体側に引き寄せ気味となつて
突込まれるので、突込み抵抗がなく楽な作業がで
き、また、コンテナ等箱体内に穀類が貯蔵されて
いる場合、その隅角部に残存する穀類は、スコツ
プの底板と側板との嶺線に直角方向となつた直線
状の先端部で掻き寄せ掬うことができるので、残
存する穀類は余すことなく掬うことができる。
実施例 本考案の構成を、添付図面に示す実施例により
詳細に説明する。第1図イは本考案の実施例の作
業状態の平面図、同ロはイの斜視図、第2図は第
1図における要部A〜A断面図を示す。
本実施例の穀類掬い用柄無しスコツプは、底板
1、両側板2,2、後板3およびコ字状の切欠4
を有する上板5から成り、しかも偏板状、かつ、
前方開口部に向け扇状となつた有底箱体Aで構成
されている。該スコツプはポリエチレンやポリプ
ロピレン等のプラスチツクで射出成形され、その
大きさは図示の手が大人のものを示し、それに匹
敵する大きさとなつており、板厚は約3mmとなつ
ている。該切欠4の後板3側における中央には親
指係止用の半円形の凹部6を設け、把持を容易に
するため、該凹部6の上方に折り返し片7を形成
し、該折り返し片7と上板5との間は、大き目に
して米粒等が滞留しない大きさにしている。そし
て、底板1と上板5との距離、すなわち、後板3
の高さは手の第2関節と親指とで把持できる大き
さにしている。
前記底板1の先端部8は若干薄肉として刃部を
形成し、該先端部8の略半分の長さの、該スコツ
プを把持する作業者の身体に近い側を円弧8aと
し、他の側を該底板1と側板2との嶺線9に直角
方向の直線8bに構成している。
なお、10は底板1を若干下方に膨出した段部
を示す。
本実施例は叙上のように構成したので、以下の
取扱いをする。すなわち、図示のように本実施例
のスコツプを把持し、コンテナ等の箱体に貯蔵さ
れた穀類の中へスコツプを突込む。そして穀類を
掬い上げ、計量器上に載置されている袋に何返も
くり返しながら供給する。所定量に近づくと、ス
コツプを揺すりながら、底板1の先端部8より若
干量ずつ供給して、規定量に袋詰めする。また、
コンテナ等箱体に貯蔵された穀類が、残り少なく
なり、該箱体の隅角部に穀類が残れば、スコツプ
の底板1と側板2を該箱体の隅角部に沿つて前進
させ該箱体壁面に当接させると、先端部8の一部
が直角直線状となつているので、その隅角部に残
存している穀類はすべてスコツプ内に掬われる。
なお、本実施例は掬う対象を穀類で説明した
が、本考案は穀類にかぎらず、豆類等にも適用で
きることは云う迄もなく、それらは穀類の用語の
中に含まれる。
以上要するに本考案は、実用新案登録請求の範
囲に記載された構成を採択したので、以下の効果
を奏する。
考案の効果 穀類掬い用柄無しスコツプをプラスチツク製
としたので、きわめて軽量となつて掬い上げ作
業が軽快にでき、しかも、底板の先端部の作業
者側の一部が円弧で構成したので、スコツプの
穀類への突込み抵抗が少なく、軽量スコツプと
合わせて掬い上げ作業を疲労なく行うことがで
きる。
底板の先端部の一部を、底板と側板との嶺線
に直角方向の直線で構成したので、前記円弧を
構成しながら、先端部に尖端を形成せず、した
がつて、先端部の摩損が少ない。
前記直角方向直線を構成したので、穀類が貯
蔵されるコンテナ等箱体の隅角部に残存する穀
類を余すことなく掬うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本考案の実施例の使用状態平面図、
同ロはイの斜視図、第2図は第1図の要部A〜A
断面図。 1……底板、2……側板、3……後板、4……
切欠、5……上板、8……先端部、8a……円
弧、8b……直線、9……嶺線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底板、両側板、後板およびコ字状に切欠いた上
    板からなり、前方に開口部を有する有底箱体をプ
    ラスチツクで成形し、これら上板、後板および底
    板にかけて把持する穀類掬い用柄無しスコツプで
    あつて、前記底板の先端部のその略半分の、把持
    する作業者の身体に近い側を円弧とし、他の側を
    該底板と前記側板との嶺線に直角方向の直線に構
    成した穀類掬い用柄無しスコツプ。
JP9847686U 1986-06-26 1986-06-26 Expired JPS6330376Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9847686U JPS6330376Y2 (ja) 1986-06-26 1986-06-26

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JP9847686U JPS6330376Y2 (ja) 1986-06-26 1986-06-26

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Publication Number Publication Date
JPS635940U JPS635940U (ja) 1988-01-16
JPS6330376Y2 true JPS6330376Y2 (ja) 1988-08-15

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JPS635940U (ja) 1988-01-16

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