JPS6330422Y2 - - Google Patents

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JPS6330422Y2
JPS6330422Y2 JP1982136938U JP13693882U JPS6330422Y2 JP S6330422 Y2 JPS6330422 Y2 JP S6330422Y2 JP 1982136938 U JP1982136938 U JP 1982136938U JP 13693882 U JP13693882 U JP 13693882U JP S6330422 Y2 JPS6330422 Y2 JP S6330422Y2
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JP
Japan
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storage section
basket
intravenous
delivery device
drug delivery
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JP1982136938U
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JPS5941418U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は点滴用剤を病室へ運搬するに際し、
点滴用バイアル入薬剤の瓶と薬剤入のアンプル又
はバイアル入小瓶とを各患者毎に一つのケースに
収納して整理すると共に、前記点滴用バイアル入
薬剤の瓶とアンプル又は小瓶とを1回使用分毎に
ケースの小区画に収納するに際し、アンプル又は
小瓶の振り分けを確実かつ容易とすることを目的
とした点滴用剤運搬装置に関するものである。
従来この種の運搬装置において、点滴用剤収納
用のケースを二つの小区画に仕切り、該小区画毎
に1回使用分の点滴用バイアル入薬剤の瓶と混注
用薬剤入りアンプルとを収納し得るようにしたも
のは知られている。しかしながら従来のものにお
いては、点滴用以外に用いる薬剤入りアンプル又
はバイアル入小瓶の仮置について配慮が払われて
いないため、一度に複数回分の点滴用剤を準備す
る場合には、点滴用バイアル入薬剤の瓶とアンプ
ル又はバイアル入小瓶との組合せを誤まるおそれ
があつた。しかるにこの考案は、点滴用バイアル
入薬剤の瓶と混注用薬剤入りアンプル又はバイア
ル入小瓶とを1回使用分宛収納し得る複数の小区
画よりなる収納部の一側に複数本のアンプルを載
置し得るアンプル仮置部を設けたので、各小区画
にアンプルを振り分ける前に該部へ仮置すること
が可能となり、また該部へ静脈注射以外の用法の
アンプル等を収納することが可能となり、前記従
来の問題点を解決したものである。
以下この考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
平面長方形で無蓋の篭である収納部1(例えば
長さ45cm、幅12cm、高さ10cm)の長手方向を5等
分するように仕切棒2を4本夫々等間隔で設置し
て平面長方形の小区画3を6つ形成している。前
記収納部1の一側端面1aには、平面長方形で無
蓋の箱(例えばプラスチツク製)である点滴(静
脈注射)以外に用いるアンプル又はバイアル入小
瓶の仮置部4(例えば長さ15cm、幅12cm、高さ8
cm)がフツク5を前記収納部1の端面1aへ掛止
させて連設してあり、前記収納部1と点滴以外の
用法のアンプル又は小瓶の仮置部4とによつて篭
Aを構成している。前記収納部1の端面1aの上
部には表示札6が挾着してある。該表示札6は、
合成樹脂板の上端部を折曲させて挾着片6aを形
成してあり、該挾着片6aを弾性変形させて前記
収納部1の端面1aへ挾み込んである。
前記表示板6の表面にはカード7が貼付してあ
り、該カード7には病棟名、病室番号、患者名、
科名、薬剤名、用法等の必要事項を記載し得るよ
うになつている。尚、表示欄はカード7を貼付す
る他、カード7を表示板へ挾み込むようにしても
よく、また表示板6の表面に白のシルク印刷を施
して表示欄としてもよい。図中Bは前記ケースA
を載置する台車であつて、両側に所定間隔で支持
杆8,8を水平に突設した支柱9を二本対向設置
すると共に、四隅に補助支柱9aを設置し、前記
支柱9,9の支持杆8,8間に棚板10を架設し
てあり、最下段の支柱の下方には脚11を介して
キヤスター12が取付けてある。前記天板10の
幅は前記ケースAの長さとほぼ同等としてあり、
長さは前記ケースAが複数個(例えば10個)並列
載置し得る長さとしてある。
この考案の点滴用剤運搬装置は前記ケースAと
表示札6および台車Bとで構成されるものであ
る。尚、上記実施例においては収納部1と静脈注
射以外の用法のアンプル等の載置部4とを別体と
したが、一体的に構成してもよい。また小区画の
数は5つに限定されるものではないが、1日の最
大使用料が数本程であるから5〜6区画設けてお
けば1度に1日分をセツトしても不足することが
ない。また表示札6は合成樹脂の一体成形の他、
別体のクリツプでケースに取付けるようにしても
よい。更に台車Bの棚板は、幅方向に適宜傾斜を
もたせて設置することもできる。(第5図)。
次に上記実施例に基づいてこの考案の装置の使
用方法を説明する。
篭Aの収納部1の端面1aの上部へ所定事項を
記入した表示札6を挾着した後、各患者1名毎に
1個宛用意した篭Aを台車Bの棚板10上へ並列
載置する。次にカルテに従つて各患者毎に点滴用
バイアル入薬剤の瓶13を必要数夫々の小区画3
へ使用時間を追つて収納すると共に、混注用薬剤
入りアンプル14又はバイアル入小瓶17を使用
単位毎に混注用管理袋15へ入れ、該袋15の上
部に設けた孔16を前記瓶13の頚部へ嵌装させ
て、前記瓶13とアンプル14又はバイアル入小
瓶17を1回使用分毎にまとめて収納部1の小区
画3へ収納する。全患者に付上記作業を終えた
後、点滴その他の静脈注射以外の用法のアンプル
等をアンプル仮置部4へ収納する。
上記において、表示板6は収納部1の端面1a
に代えてアンプル仮置部4の端面4aに挾着して
もよい。尚この考案において、篭は網箱の他線材
で編んだ器であればよい。
すなわちこの考案によれば、収納部に複数の小
区画を設けたので、患者一人毎の1日使用分の点
滴剤を使用時間順に点滴用バイアル入薬剤の瓶と
薬剤入りアンプル又は小瓶とを組にして整理収納
することができる。また収納部にアンプル仮置部
を付設したので、カルテに従つて用意した静脈注
射以外に用いる薬剤アンプルを患者毎に仮置する
ことができ、これらのアンプルを誤つて点滴用バ
イアル入薬剤と混注する等組合せを誤るおそれが
ない。更に表示札を取付けたので瓶とアンプルと
の組合せ作業および病室における取扱いのいずれ
においても常に確認することができ、他の患者の
ものと取り違えるおそれがない。また収納部及び
仮置部を篭としたので、洗浄液又は消毒液にどぶ
浸けして洗浄消毒することができ、消毒作業等が
極めて容易である。更に篭と台車とを組み合わ
せ、また一側から全て出入操作できるので、篭を
台車上に載置した状態で点滴用バイアル入薬剤の
瓶と混注用アンプルとの組合せ作業ができ、場所
を有効に使用できると共に、そのままの状態で病
室へ移動させ注射剤専用棚として使用することが
でき、保管・管理の確実を期すると共に、必要最
少量の看護室在庫が実現することができる等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案実施例の斜視図、第2図は同
じく篭の拡大斜視図、第3図は同じく表示札の拡
大斜視図、第4図は瓶にアンプルを取付けた状態
の説明図、第5図は同じく台車の棚を傾斜させた
実施例の側面図である。 1…収納部、2…仕切壁、3…小区画、4…ア
ンプル仮置部、6…表示札、A…篭、B…台車。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 点滴用剤収納用の篭と、前記篭を多数載置す
    る棚を備えた台車とを組合せた運搬装置におい
    て、前記篭は点滴用バイアル入薬剤の瓶と混注
    用薬剤入りアンプルとを1回使用分宛収納し得
    る小区画を複数連設した収納部の一側に複数本
    の静脈注射以外の注入用アンプルを前記点滴用
    剤と区別して載置し得るアンプル仮置部を付設
    して構成すると共に、前記篭の一側には患者の
    氏名、科名その他の必要事項を記載する表示札
    を取付けた点滴用剤運搬装置。 2 収納部は5つの小区画よりなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の点滴用剤運搬装置。 3 篭とアンプル仮置部の付設は、着脱自在又は
    固着とした実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の点滴用剤運搬装置。 4 アンプル仮置部の深さは、バイアル入瓶の収
    納部よりも浅くした実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の点滴用剤運搬装置。 5 表示札は篭の一側壁へ着脱自在に挟着した実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の点滴用剤運
    搬装置。
JP13693882U 1982-09-09 1982-09-09 点滴用剤運搬装置 Granted JPS5941418U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13693882U JPS5941418U (ja) 1982-09-09 1982-09-09 点滴用剤運搬装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13693882U JPS5941418U (ja) 1982-09-09 1982-09-09 点滴用剤運搬装置

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Publication Number Publication Date
JPS5941418U JPS5941418U (ja) 1984-03-16
JPS6330422Y2 true JPS6330422Y2 (ja) 1988-08-15

Family

ID=30307734

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JP13693882U Granted JPS5941418U (ja) 1982-09-09 1982-09-09 点滴用剤運搬装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009136636A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Toshimitsu Tachibana 入院用等の収納体及び該収納体を用いた緊急時の対応システム

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SE461679B (sv) * 1988-07-06 1990-03-12 Abb Stal Ab Askkylare foer kraftanlaeggning
JP5921367B2 (ja) * 2012-07-02 2016-05-24 山崎産業株式会社 物品支持器具

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JPS52121189U (ja) * 1976-03-12 1977-09-14

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JPS5941418U (ja) 1984-03-16

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