JPS6330491Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6330491Y2 JPS6330491Y2 JP19659984U JP19659984U JPS6330491Y2 JP S6330491 Y2 JPS6330491 Y2 JP S6330491Y2 JP 19659984 U JP19659984 U JP 19659984U JP 19659984 U JP19659984 U JP 19659984U JP S6330491 Y2 JPS6330491 Y2 JP S6330491Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mechanical seal
- shaft
- agitator
- stirring
- reducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、撹拌機に於けるメンテナンス機構
に係わり、更に詳しくは撹拌機のメンテナンスを
短期間に効率良く行なうことが出来るようにした
撹拌機のメンテナンス機構に関するものである。
に係わり、更に詳しくは撹拌機のメンテナンスを
短期間に効率良く行なうことが出来るようにした
撹拌機のメンテナンス機構に関するものである。
従来、撹拌槽内に設けられる撹拌翼は、撹拌軸
の下部外周面に固定されていた。この為、例えば
撹拌機のメンテナンス時や、撹拌する液体の性質
や液面位置変化等により撹拌翼の上下位置を変更
したい場合には、撹拌作業を一旦停止し、撹拌槽
内の液体を抜き取つた後、撹拌軸と撹拌槽とのメ
カニカルシールや減速機及び減速機用架台等を取
外してメンテナンス作業等を行つていた。
の下部外周面に固定されていた。この為、例えば
撹拌機のメンテナンス時や、撹拌する液体の性質
や液面位置変化等により撹拌翼の上下位置を変更
したい場合には、撹拌作業を一旦停止し、撹拌槽
内の液体を抜き取つた後、撹拌軸と撹拌槽とのメ
カニカルシールや減速機及び減速機用架台等を取
外してメンテナンス作業等を行つていた。
また撹拌槽内への組付け作業は、前述と逆操作
を行い、撹拌作業を開始させるものである。
を行い、撹拌作業を開始させるものである。
然し乍ら、上記のような撹拌機の分解・組立て
作業には、多くの手間と時間を要し、また大型の
撹拌槽の場合には、組付け作業が極めて危険であ
る上、熟練を要すると言う問題があつた。
作業には、多くの手間と時間を要し、また大型の
撹拌槽の場合には、組付け作業が極めて危険であ
る上、熟練を要すると言う問題があつた。
この考案は、係る従来の問題点に着目して案出
されたもので、その目的とするところは撹拌軸を
分割して構成することにより、減速機及び減速機
架台等を取外すことなくメカニカルシールを容易
に取外すことが出来、撹拌機のメンテナンスを容
易に行うことが出来る撹拌機に於けるメンテナン
ス機構を提供するものである。
されたもので、その目的とするところは撹拌軸を
分割して構成することにより、減速機及び減速機
架台等を取外すことなくメカニカルシールを容易
に取外すことが出来、撹拌機のメンテナンスを容
易に行うことが出来る撹拌機に於けるメンテナン
ス機構を提供するものである。
この考案は上記目的を達成するため、圧力容器
及び減速機用架台の内部に設けられた撹拌機の撹
拌軸を、翼を取付けた下部軸と、中間軸と、駆動
装置に接続する上部軸とで連結または分離可能に
構成すると共に、前記下部軸と中間軸との間にカ
ツプリングを介してメカニカルシールを着脱自在
に連結し、前記メカニカルシールのメンテナンス
時に該メカニカルシールを吊設するアイボルト
と、メカニカルシールを撹拌機の外部に移送する
移送ローラとを設けたことをを要旨とするもので
ある。
及び減速機用架台の内部に設けられた撹拌機の撹
拌軸を、翼を取付けた下部軸と、中間軸と、駆動
装置に接続する上部軸とで連結または分離可能に
構成すると共に、前記下部軸と中間軸との間にカ
ツプリングを介してメカニカルシールを着脱自在
に連結し、前記メカニカルシールのメンテナンス
時に該メカニカルシールを吊設するアイボルト
と、メカニカルシールを撹拌機の外部に移送する
移送ローラとを設けたことをを要旨とするもので
ある。
以下添付図面に基いて、この考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図は、この考案を実施した撹拌機の断面図
を示し、1は圧力容器(撹拌槽)、2は圧力容器
1内に収容された撹拌軸であつて、この撹拌軸2
は、複数枚の翼3を取付けた下部軸4と、カツプ
リング5を介してメカニカルシール6を介設した
中間軸7と、更にカツプリング8を介して駆動装
置9(減速機)に接続する上部軸10とで連結ま
たは分離可能に構成されている。
を示し、1は圧力容器(撹拌槽)、2は圧力容器
1内に収容された撹拌軸であつて、この撹拌軸2
は、複数枚の翼3を取付けた下部軸4と、カツプ
リング5を介してメカニカルシール6を介設した
中間軸7と、更にカツプリング8を介して駆動装
置9(減速機)に接続する上部軸10とで連結ま
たは分離可能に構成されている。
前記上部軸10と駆動装置9との間には、軸受
部材11及びカツプリング12が介設され、また
上記メカニカルシール6を介設した中間軸7及び
上部軸10は、圧力容器1の上端フランジ部13
に固定された減速機用架台14a,14bにより
カバーされている。
部材11及びカツプリング12が介設され、また
上記メカニカルシール6を介設した中間軸7及び
上部軸10は、圧力容器1の上端フランジ部13
に固定された減速機用架台14a,14bにより
カバーされている。
前記メカニカルシール6の上部には、メンテナ
ンス時にメカニカルシール6をワイヤ15等を介
して吊り上げるアイボルト16と、着脱自在なレ
ール17を介して撹拌機の外部にメカニカルシー
ル6を移送する移送ローラ18とが設けられてい
る。
ンス時にメカニカルシール6をワイヤ15等を介
して吊り上げるアイボルト16と、着脱自在なレ
ール17を介して撹拌機の外部にメカニカルシー
ル6を移送する移送ローラ18とが設けられてい
る。
次に、上記のような構成から成る撹拌機のメン
テナンス作業を第2図〜第4図に基づいて説明す
る。
テナンス作業を第2図〜第4図に基づいて説明す
る。
先ず、第2図及び第3図に示すようなレール1
7と台車19とを用意し、そしてレール17を減
速機用架台14aの間に挿入する。そしてカツプ
リング8を外して中間軸7を第2図に示すように
台車19上に乗せて撹拌機の外部に運び出す。
7と台車19とを用意し、そしてレール17を減
速機用架台14aの間に挿入する。そしてカツプ
リング8を外して中間軸7を第2図に示すように
台車19上に乗せて撹拌機の外部に運び出す。
次に、アイボルト16に取付けられたワイヤ1
5を介してメカニカルシール6及び下部軸4を第
4図に示すように吊り上げて、下部軸4のカツプ
リング5と圧力容器1の上部フランジ13との間
にスペーサ20を介設し、更にカツプリング5を
分解してメカニカルシール6と下部軸4との接続
を解除する。そして、メカニカルシール6に設け
た移送ローラ18をレール17上に載置させて、
メカニカルシール6を減速機用架台14aの内部
から外部に取出すものである。
5を介してメカニカルシール6及び下部軸4を第
4図に示すように吊り上げて、下部軸4のカツプ
リング5と圧力容器1の上部フランジ13との間
にスペーサ20を介設し、更にカツプリング5を
分解してメカニカルシール6と下部軸4との接続
を解除する。そして、メカニカルシール6に設け
た移送ローラ18をレール17上に載置させて、
メカニカルシール6を減速機用架台14aの内部
から外部に取出すものである。
このようにして、減速機用の架台14a,14
bを取外すことなくメカニカルシール6を外部に
取出すことが可能となり、再度組付け作業時の撹
拌軸2の軸芯合せ作業が不要となり、メンテナン
スの工期短縮と、費用の節減が出来るものであ
る。
bを取外すことなくメカニカルシール6を外部に
取出すことが可能となり、再度組付け作業時の撹
拌軸2の軸芯合せ作業が不要となり、メンテナン
スの工期短縮と、費用の節減が出来るものであ
る。
なお、撹拌機の組立は、上記の操作と逆に行う
ことにより簡単に行うことが出来る。
ことにより簡単に行うことが出来る。
この考案は、上記のように圧力容器及び減速機
用架台の内部に設けられた撹拌機の撹拌軸を、翼
を取付けた下部軸と、中間軸と、駆動装置に接続
する上部軸とで連結または分離可能に構成すると
共に、前記下部軸と中間軸との間にカツプリング
を介してメカニカルシールを着脱自在に連結し、
前記メカニカルシールのメンテナンス時に該メカ
ニカルシールを吊設するアイボルトと、メカニカ
ルシールを撹拌機の外部に移送する移送ローラと
を設けたため、減速機用の架台を取外すことなく
メカニカルシールを外部に取出すことが可能とな
り、再度組付け作業時の撹拌軸の軸芯合せ作業が
不要となり、メンテナンスの工期短縮と、費用の
節減が出来る効果がある。
用架台の内部に設けられた撹拌機の撹拌軸を、翼
を取付けた下部軸と、中間軸と、駆動装置に接続
する上部軸とで連結または分離可能に構成すると
共に、前記下部軸と中間軸との間にカツプリング
を介してメカニカルシールを着脱自在に連結し、
前記メカニカルシールのメンテナンス時に該メカ
ニカルシールを吊設するアイボルトと、メカニカ
ルシールを撹拌機の外部に移送する移送ローラと
を設けたため、減速機用の架台を取外すことなく
メカニカルシールを外部に取出すことが可能とな
り、再度組付け作業時の撹拌軸の軸芯合せ作業が
不要となり、メンテナンスの工期短縮と、費用の
節減が出来る効果がある。
また構成が簡単であるため、安価に製作できる
効果がある。
効果がある。
第1図はこの考案を実施した撹拌機の断面図、
第2図は減速機用の架台の拡大断面図、第3図は
第2図の−線に沿う一部断面図、第4図はメ
ンテナンス作業の状況を示す説明図である。 1……圧力容器、2……撹拌軸、3……翼、4
……下部軸、6……メカニカルシール、7……中
間軸、8……カツプリング、9……駆動装置、1
0……上部軸、14a,14b……減速機用架
台、16……アイボルト、17……レール、18
……移送ローラ。
第2図は減速機用の架台の拡大断面図、第3図は
第2図の−線に沿う一部断面図、第4図はメ
ンテナンス作業の状況を示す説明図である。 1……圧力容器、2……撹拌軸、3……翼、4
……下部軸、6……メカニカルシール、7……中
間軸、8……カツプリング、9……駆動装置、1
0……上部軸、14a,14b……減速機用架
台、16……アイボルト、17……レール、18
……移送ローラ。
Claims (1)
- 圧力容器及び減速機用架台の内部に設けられた
撹拌機の撹拌軸を、翼を取付けた下部軸と、中間
軸と、駆動装置に接続する上部軸とで連結または
分離可能に構成すると共に、前記下部軸と中間軸
との間にカツプリングを介してメカニカルシール
を着脱自在に連結し、前記メカニカルシールのメ
ンテナンス時に該メカニカルシールを吊設するア
イボルトと、メカニカルシールを撹拌機の外部に
移送する移送ローラとを設けたことを特徴とする
撹拌機に於けるメンテナンス機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19659984U JPS6330491Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19659984U JPS6330491Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115133U JPS61115133U (ja) | 1986-07-21 |
| JPS6330491Y2 true JPS6330491Y2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=30754413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19659984U Expired JPS6330491Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330491Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7681541B2 (ja) * | 2022-03-14 | 2025-05-22 | 東レエンジニアリング株式会社 | 撹拌装置 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP19659984U patent/JPS6330491Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61115133U (ja) | 1986-07-21 |
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