JPS63306777A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPS63306777A JPS63306777A JP62143884A JP14388487A JPS63306777A JP S63306777 A JPS63306777 A JP S63306777A JP 62143884 A JP62143884 A JP 62143884A JP 14388487 A JP14388487 A JP 14388487A JP S63306777 A JPS63306777 A JP S63306777A
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- JP
- Japan
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- signal
- control
- circuit
- switch
- field
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は実質的なダイナミック・レンジの広い撮像装置
に関する。
に関する。
撮像装置は、カメラ一体形VTRやスチル・ビデオ・カ
メラなどのビデオ・カメラ部として広く使用されている
。撮像管や固体描像素子を用いるビデオ・カメラは旧来
の銀塩写真システムに比ベダイナミック・レンジが狭く
、従って、逆光時などには白とびゃ黒つぶれ(輝度レベ
ルが著しく高い又は低い部分の俗称)などが発生する。
メラなどのビデオ・カメラ部として広く使用されている
。撮像管や固体描像素子を用いるビデオ・カメラは旧来
の銀塩写真システムに比ベダイナミック・レンジが狭く
、従って、逆光時などには白とびゃ黒つぶれ(輝度レベ
ルが著しく高い又は低い部分の俗称)などが発生する。
従来のビデオ・カメラではこのような場合、手動又は逆
光補正ボタンの操作により絞りを2絞り分程度開放し、
光量を調節していた。
光補正ボタンの操作により絞りを2絞り分程度開放し、
光量を調節していた。
しかし、このような逆光補正を適切に行った場合でも、
主たる被写体が適正露光量であっても背景で白とびが発
生してしまい、背景が白いだけの画面になってしまう。
主たる被写体が適正露光量であっても背景で白とびが発
生してしまい、背景が白いだけの画面になってしまう。
つまり、従来装置のように主被写体の露光量が適正にな
るように光量調節するだけでは、撮像装置のダイナミッ
ク・レンジの狭さは解決されない。例えばライン・スキ
ャナを用いて静止画像を電気信号に変換する従来の撮像
装置では、同一被写体から得られた露光量の異なる複数
の画面から1つの画面を合成するものが考えられている
。
るように光量調節するだけでは、撮像装置のダイナミッ
ク・レンジの狭さは解決されない。例えばライン・スキ
ャナを用いて静止画像を電気信号に変換する従来の撮像
装置では、同一被写体から得られた露光量の異なる複数
の画面から1つの画面を合成するものが考えられている
。
しかしながら、そのような撮像装置は静止画像を対象と
しており、ダイナミック・レンジの広い動画が得られる
ものではなかった。
しており、ダイナミック・レンジの広い動画が得られる
ものではなかった。
このような状況に鑑み、本出願人は、実質的にダイナミ
ック・レンジの広い動画信号の得られる撮像装置を提示
したが、本発明は、露出制御、合焦制御をも適切に行え
る撮像装置を提示することを目的とする。
ック・レンジの広い動画信号の得られる撮像装置を提示
したが、本発明は、露出制御、合焦制御をも適切に行え
る撮像装置を提示することを目的とする。
本発明に係る撮像装置は、同一の被写体からの露光量の
異なる複数の画面から適切な一画面を合成する撮像装置
であって、当該露光量の異なる複数の画面の内の何れか
1画面の信号を基準としてカメラ動作制御することを特
徴とする。
異なる複数の画面から適切な一画面を合成する撮像装置
であって、当該露光量の異なる複数の画面の内の何れか
1画面の信号を基準としてカメラ動作制御することを特
徴とする。
露出制御や、焦点調節などのカメラ動作の制御を、露光
量の異なる複数の画面の内の一つの信号を基準として行
うことにより、カメラ動作制御が不安定化することもな
く、正確な動作を期待できる。
量の異なる複数の画面の内の一つの信号を基準として行
うことにより、カメラ動作制御が不安定化することもな
く、正確な動作を期待できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は、カメラ一体形VTRに本発明を適用した場合の
全体構成ブロック図を示す。
1図は、カメラ一体形VTRに本発明を適用した場合の
全体構成ブロック図を示す。
第1図において、100はカメラ部、200は処理部、
300は記録部である。カメラ部100において、光学
系101から入射した光線は絞り102により光量制限
され、撮像素子103に結像する。撮像素子103は描
像管や、MOS、CODなどの半導体撮像素子からなる
。焦点駆動回路107、絞り駆動回路106及び撮像素
子駆動回路105は、カメラ制御回路108の制御の下
で、それぞれ光学系101、絞り102及び撮像素子1
03を駆動する。カメラ信号処理回路104は通常のビ
デオ・カメラの信号処理回路と同様のT補正その他の処
理を行う周知回路である。
300は記録部である。カメラ部100において、光学
系101から入射した光線は絞り102により光量制限
され、撮像素子103に結像する。撮像素子103は描
像管や、MOS、CODなどの半導体撮像素子からなる
。焦点駆動回路107、絞り駆動回路106及び撮像素
子駆動回路105は、カメラ制御回路108の制御の下
で、それぞれ光学系101、絞り102及び撮像素子1
03を駆動する。カメラ信号処理回路104は通常のビ
デオ・カメラの信号処理回路と同様のT補正その他の処
理を行う周知回路である。
カメラ部100から出力される映像信号は、処理部20
0のA/D変換器201でディジタル信号に変換され、
演算回路202で後述する画素データの変換を行われ、
D/A変換器203でアナログ信号に戻され、記録部3
60に供給される。
0のA/D変換器201でディジタル信号に変換され、
演算回路202で後述する画素データの変換を行われ、
D/A変換器203でアナログ信号に戻され、記録部3
60に供給される。
204は、演算回路202での演算用の画像メモリであ
り、205はそのアドレッシング回路である。アドレッ
シング回路205はカメラ部100の制御回路108か
らのタイミング信号に応じて画像メモリ204の書込、
読出アドレス制御信号を出力する。
り、205はそのアドレッシング回路である。アドレッ
シング回路205はカメラ部100の制御回路108か
らのタイミング信号に応じて画像メモリ204の書込、
読出アドレス制御信号を出力する。
記録部300では、D/A変換器203からのアナログ
信号が公知の方法でVTRレコーダ3゜1に記録される
。
信号が公知の方法でVTRレコーダ3゜1に記録される
。
次に撮像素子103の動作を説明する。第3図はNTS
C信号を例にとった場合に、カメラ部100のタイミン
グ・チャートを示す、フィールド・インデックス(Fl
)信号は、1フレームを構成する奇(ODD)フィール
ドと偶(EVEN)フィールドとを区別するための信号
である。v3□信号は垂直ブランキング信号であり、H
(高)の期間が有効画面、L(低)の部分が垂直ブラン
キング期間に対応する。TpuLsaは撮像素子103
の電荷蓄積時間制御のための信号であり、例えばCCD
撮像素子の場合には画素出力を垂直転送用CCDに読み
出すためのパルスである。アイリス・ゲート信号は、後
述する自動露出のための基準となる映像信号として、1
/1000秒の蓄積信号か1/6o秒の蓄積信号のどち
らを用いるかを指定する信号である。
C信号を例にとった場合に、カメラ部100のタイミン
グ・チャートを示す、フィールド・インデックス(Fl
)信号は、1フレームを構成する奇(ODD)フィール
ドと偶(EVEN)フィールドとを区別するための信号
である。v3□信号は垂直ブランキング信号であり、H
(高)の期間が有効画面、L(低)の部分が垂直ブラン
キング期間に対応する。TpuLsaは撮像素子103
の電荷蓄積時間制御のための信号であり、例えばCCD
撮像素子の場合には画素出力を垂直転送用CCDに読み
出すためのパルスである。アイリス・ゲート信号は、後
述する自動露出のための基準となる映像信号として、1
/1000秒の蓄積信号か1/6o秒の蓄積信号のどち
らを用いるかを指定する信号である。
図示例では、垂直ブランキング期間の間に171000
秒の蓄積を行い、次の有効画面期間にその1/1000
秒蓄積信号を出力する。そして、1/1000秒蓄積期
間の直後の有効画面期間に実質1760秒の電荷蓄積を
行い、次フィールドの有効画面期間にその1760秒蓄
積信号を出力する。このようにして、各フィールド毎に
、2種類(1/1000秒と1760秒)の光量の信号
が交互に出力される。
秒の蓄積を行い、次の有効画面期間にその1/1000
秒蓄積信号を出力する。そして、1/1000秒蓄積期
間の直後の有効画面期間に実質1760秒の電荷蓄積を
行い、次フィールドの有効画面期間にその1760秒蓄
積信号を出力する。このようにして、各フィールド毎に
、2種類(1/1000秒と1760秒)の光量の信号
が交互に出力される。
上記実施例では、1/1000秒と1160秒の組み合
わせであり、約4段(24倍)の光量変化であるので、
例えばCCD撮像素子を用いたカメラの場合、EVEN
フィールドで1/60秒の蓄積時間を基準に主被写体に
露出を合わせると、そのEVENフィールドでは背景に
白とびが生じ易いのに対し、4段光量を少な(したOD
Dフィールドでは主被写体で黒つぶれが発生することが
多い。なお、この例は逆光補正時に背景側に露出を合わ
せた場合を想定したもので、勿論、その場の状況により
1/1000秒以外に設定してもよい。
わせであり、約4段(24倍)の光量変化であるので、
例えばCCD撮像素子を用いたカメラの場合、EVEN
フィールドで1/60秒の蓄積時間を基準に主被写体に
露出を合わせると、そのEVENフィールドでは背景に
白とびが生じ易いのに対し、4段光量を少な(したOD
Dフィールドでは主被写体で黒つぶれが発生することが
多い。なお、この例は逆光補正時に背景側に露出を合わ
せた場合を想定したもので、勿論、その場の状況により
1/1000秒以外に設定してもよい。
本発明では、このような、一方のフィールドでの白とび
及び/又は黒つぶれを積極的に利用して、画面の改善を
行う、つまり白とび又は黒つぶれの生じる部分について
は、他のフィールドの対応部分(露出が異なるので黒つ
ぶれ又は白とびは生じていない。)で代替し、両フィー
ルドの信号を合成して最終的な映像信号とする。その基
本的考え方を、第4図を参照して説明する。第4図では
、主被写体を縦長の長方形で模式的に示している。
及び/又は黒つぶれを積極的に利用して、画面の改善を
行う、つまり白とび又は黒つぶれの生じる部分について
は、他のフィールドの対応部分(露出が異なるので黒つ
ぶれ又は白とびは生じていない。)で代替し、両フィー
ルドの信号を合成して最終的な映像信号とする。その基
本的考え方を、第4図を参照して説明する。第4図では
、主被写体を縦長の長方形で模式的に示している。
第4図でスルー(T)画とは撮像素子103の直接出力
をいい、メモリ (M)画又はメモリ出力とは画像メモ
リ204に一旦記憶された直前フィールドの信号をいう
、スルー画ではODDフィールド毎に逆光時の主被写体
が黒つぶれになり、EVBNフィールド毎に背景が白と
びになっている。また、メモリ画では、1フイ一ルド期
間遅延した信号からなるので、白とびと黒つぶれはスル
ー画とは異なるフィールドで生じている。
をいい、メモリ (M)画又はメモリ出力とは画像メモ
リ204に一旦記憶された直前フィールドの信号をいう
、スルー画ではODDフィールド毎に逆光時の主被写体
が黒つぶれになり、EVBNフィールド毎に背景が白と
びになっている。また、メモリ画では、1フイ一ルド期
間遅延した信号からなるので、白とびと黒つぶれはスル
ー画とは異なるフィールドで生じている。
従って、スルー画とメモリ画とを適切に組み合わせれば
、白とび及び黒つぶれの無い良好な映像が得られること
になる。つまり各フィールド毎にスルー画及びメモリ画
の信号を所定の閾値と比較して、当該閾値より大きけれ
ば1、小さければ0として、画素毎に白とび又は黒つぶ
れを判定する。
、白とび及び黒つぶれの無い良好な映像が得られること
になる。つまり各フィールド毎にスルー画及びメモリ画
の信号を所定の閾値と比較して、当該閾値より大きけれ
ば1、小さければ0として、画素毎に白とび又は黒つぶ
れを判定する。
第6図はその閾値と、画素の輝度値、フィールドとの関
係を示す、第6図(a)の横軸は輝度レベル、縦軸は1
百面中の各輝度レベルの出現頻度を示す。
係を示す、第6図(a)の横軸は輝度レベル、縦軸は1
百面中の各輝度レベルの出現頻度を示す。
第6図(a)に示すように、閾値Thlは黒つぶれを判
定できるように設定され、閾値Th2は、白とびを判定
できるように設定される。即ち、Thl以下が黒つぶれ
であり、閾値Th2以上が白とびと判定される。第6図
世)は各フィールドと閾値との関係を示す、上記の如<
ODDフィールドとEVENフィールドでは白とびと
黒つぶれが交互するので、その判定用の閾値もフィール
ド毎に変更する。
定できるように設定され、閾値Th2は、白とびを判定
できるように設定される。即ち、Thl以下が黒つぶれ
であり、閾値Th2以上が白とびと判定される。第6図
世)は各フィールドと閾値との関係を示す、上記の如<
ODDフィールドとEVENフィールドでは白とびと
黒つぶれが交互するので、その判定用の閾値もフィール
ド毎に変更する。
このようにしてどのフィールドのどの画素部分が黒つぶ
れ又は白とびであるかを判定できるから、その判定結果
を用い、スルー画とメモリ画とで適正な露光量の画素信
号を選択できる6例えば、判定Aと判定Bの論理積をと
り、ODDフィールドでは、論理積が1である画素に対
してはスルー画の信号を選択し、論理積がOである画素
に対してはメモリ画の信号を選択し、i!VENフィー
ルドではその逆の関係にすることにより、第4図に示す
ような選択フラグが得られる。第4図の最下段の絵はそ
の選択フラグによる合成画像を示す。この図では、主被
写体が等速度運動を行った場合を想定し、時間軸ズレが
画像に及ぼす影響を確認したが、実用上充分な動画にな
りうろことが分かる。
れ又は白とびであるかを判定できるから、その判定結果
を用い、スルー画とメモリ画とで適正な露光量の画素信
号を選択できる6例えば、判定Aと判定Bの論理積をと
り、ODDフィールドでは、論理積が1である画素に対
してはスルー画の信号を選択し、論理積がOである画素
に対してはメモリ画の信号を選択し、i!VENフィー
ルドではその逆の関係にすることにより、第4図に示す
ような選択フラグが得られる。第4図の最下段の絵はそ
の選択フラグによる合成画像を示す。この図では、主被
写体が等速度運動を行った場合を想定し、時間軸ズレが
画像に及ぼす影響を確認したが、実用上充分な動画にな
りうろことが分かる。
第5図は処理部200の演算回路202において、上記
閾値Th1.Th2との比較及び選択フラグを形成する
回路部分の詳細な構成ブロック図を示す。
閾値Th1.Th2との比較及び選択フラグを形成する
回路部分の詳細な構成ブロック図を示す。
Th切換制御信号は、Fl信号などのように、フィール
ド毎にH”Ill″が反転する信号であり、闇値発生回
路53及びインバータ51を介して第2の閾値発生回路
52に印加される。闇値発生回路52.53はその切換
信号に応じて、第6図世)の関係の閾値Thl又は同T
h2を発生する。比較回路54.55はそれぞれメモリ
画、スルー画と闇値発生回路52.53からの閾値とを
比較し、A信号、B信号を出力する。アンド・ゲート5
6はそのA信号とB信号の論理積をとり、選択フラグ信
号を出力する。スイッチ57は当該選択フラグ信号に従
って切り換わり、メモリ画又はスルー画の信号を選択す
る。
ド毎にH”Ill″が反転する信号であり、闇値発生回
路53及びインバータ51を介して第2の閾値発生回路
52に印加される。闇値発生回路52.53はその切換
信号に応じて、第6図世)の関係の閾値Thl又は同T
h2を発生する。比較回路54.55はそれぞれメモリ
画、スルー画と闇値発生回路52.53からの閾値とを
比較し、A信号、B信号を出力する。アンド・ゲート5
6はそのA信号とB信号の論理積をとり、選択フラグ信
号を出力する。スイッチ57は当該選択フラグ信号に従
って切り換わり、メモリ画又はスルー画の信号を選択す
る。
第7図は階調特性図を示す、同(a)の実線が通常のビ
デオ・カメラの特性図であり、100χまでは入出力が
リニアになっており、それ以上の入力(100〜400
χ)に対してはKNEE特性と呼ばれる傾きの緩い関係
となっている。この変化点をPlとすると、高速シャッ
タ時にはこの変化点がP2の位置に移行する。但しPl
が1760秒で、P2が2段の露光量変化の1/250
秒であるとする。上述のように4段の差の場合には、第
7図(d)の(1)と(5)の関係になる。因みに、第
7図(d)の(1)は1/60秒、(2)は17125
秒、(3)は1/251)秒、(4)は11500秒、
(5)は1/1000秒とした場合の特性図である。傾
きの違う2つの特性から好みのカーブを持つ特性′を合
成する。
デオ・カメラの特性図であり、100χまでは入出力が
リニアになっており、それ以上の入力(100〜400
χ)に対してはKNEE特性と呼ばれる傾きの緩い関係
となっている。この変化点をPlとすると、高速シャッ
タ時にはこの変化点がP2の位置に移行する。但しPl
が1760秒で、P2が2段の露光量変化の1/250
秒であるとする。上述のように4段の差の場合には、第
7図(d)の(1)と(5)の関係になる。因みに、第
7図(d)の(1)は1/60秒、(2)は17125
秒、(3)は1/251)秒、(4)は11500秒、
(5)は1/1000秒とした場合の特性図である。傾
きの違う2つの特性から好みのカーブを持つ特性′を合
成する。
第7図<b)は、白とび及び黒つぶれ判定の闇値を変更
した場合の合成特性例を示し、(1)〜(3)の特性は
、白とび判定用の閾値Th2を低い値から順次高い値へ
変化させていった場合に、スイッチ57による画素切換
で高速シャッタ側を選択する位置が高輝度側に変化する
様子を示す、第7図(C)は第7図(b)の特性(2)
を基準として各種の演算方法を選択した場合の合成特性
を示す、その(2)は第7図〜)(2)と同じであり、
(1)は平均値をした場合、(3)は適当な係数で減算
処理をした場合の合成特性である。
した場合の合成特性例を示し、(1)〜(3)の特性は
、白とび判定用の閾値Th2を低い値から順次高い値へ
変化させていった場合に、スイッチ57による画素切換
で高速シャッタ側を選択する位置が高輝度側に変化する
様子を示す、第7図(C)は第7図(b)の特性(2)
を基準として各種の演算方法を選択した場合の合成特性
を示す、その(2)は第7図〜)(2)と同じであり、
(1)は平均値をした場合、(3)は適当な係数で減算
処理をした場合の合成特性である。
第2図はカメラ部100のより詳細な構成ブロック図を
示す、20はカメラ信号処理回路104からの信号(例
えば輝度信号)を受けて、露出制御のための制御信号を
演算する公知のAE!IIJ回路、22は合焦制御のた
めの制御信号を出力する公知のAF*]i回路、24は
垂直ブランキング信号■、□を2分周する1/2分周回
路である。26.27はサンプル・ホールド回路、28
はインバータ、29.30は172分周回路24の出力
又はインバータ28によるその反転信号のどちらでサン
プリング・タイミングを決定するかを選択するスイッチ
である。サンプル・ホールド回路26.27の出力はそ
れぞれ絞り駆動回路106及び焦点駆動回路107に印
加され、自動露出制御、自動焦点調節が実行される。
示す、20はカメラ信号処理回路104からの信号(例
えば輝度信号)を受けて、露出制御のための制御信号を
演算する公知のAE!IIJ回路、22は合焦制御のた
めの制御信号を出力する公知のAF*]i回路、24は
垂直ブランキング信号■、□を2分周する1/2分周回
路である。26.27はサンプル・ホールド回路、28
はインバータ、29.30は172分周回路24の出力
又はインバータ28によるその反転信号のどちらでサン
プリング・タイミングを決定するかを選択するスイッチ
である。サンプル・ホールド回路26.27の出力はそ
れぞれ絞り駆動回路106及び焦点駆動回路107に印
加され、自動露出制御、自動焦点調節が実行される。
上記のように、1フイールド内に露光量の異なる複数の
画面の信号が得られる場合には、カメラ信号処理の一部
を変更する必要がある。即ち、AE(自動絞り調節)、
AF(自動焦点調節)及びAWB (自動白バランス調
節)などの各制御系で内部式の撮像信号を用いている場
合である。そこで、主な例として、第2図を用いてAE
処理を説明する。撮像素子103から得られた信号は、
AEf#Iiのために、カメラ信号処理回路104から
AE制御回路20に送られ、AEwi御回路20はAE
11]?Ilのサーブ・ループが作動するように絞り駆
動回路106に制御信号を供給する。この制御信号は、
撮像素子103の出力が適当なダイナミック・レンジの
範囲に入るように、即ち明るいときには絞り102を絞
り込ませ、暗いときには絞り102を開かせるように変
化する。
画面の信号が得られる場合には、カメラ信号処理の一部
を変更する必要がある。即ち、AE(自動絞り調節)、
AF(自動焦点調節)及びAWB (自動白バランス調
節)などの各制御系で内部式の撮像信号を用いている場
合である。そこで、主な例として、第2図を用いてAE
処理を説明する。撮像素子103から得られた信号は、
AEf#Iiのために、カメラ信号処理回路104から
AE制御回路20に送られ、AEwi御回路20はAE
11]?Ilのサーブ・ループが作動するように絞り駆
動回路106に制御信号を供給する。この制御信号は、
撮像素子103の出力が適当なダイナミック・レンジの
範囲に入るように、即ち明るいときには絞り102を絞
り込ませ、暗いときには絞り102を開かせるように変
化する。
しかし、光量が例えばフィールド毎などの周期で変換す
る場合には、適切なAE動作は望めない。
る場合には、適切なAE動作は望めない。
というのは、AEサーボの応答速度はフィールドやフレ
ーム周期の変化に比べると大変長く、中途半端な値に落
ち着くからである。これを避けるためには、AE動作の
制御信号は、複数の露光量画像の内のただ1つに限定し
ておくべきである。第2図では、サンプル・ホールド回
路26を設け、また、どれか1つ(例えば1760秒)
の画面に相当する制御信号だけを選択するように、スイ
ッチ29でサンプル・タイミングを規定する。
ーム周期の変化に比べると大変長く、中途半端な値に落
ち着くからである。これを避けるためには、AE動作の
制御信号は、複数の露光量画像の内のただ1つに限定し
ておくべきである。第2図では、サンプル・ホールド回
路26を設け、また、どれか1つ(例えば1760秒)
の画面に相当する制御信号だけを選択するように、スイ
ッチ29でサンプル・タイミングを規定する。
第2図では垂直ブランキング(vm□)信号によりサン
プリング・パルスを形成しており、1/2分周器24に
より、V ILX信号毎に反転する信号を形成し、これ
をスイッチ29のa接点に接続し、当該分周器24の出
力をインバータ28で反転した信号をスイッチ29のb
接点に接続する。
プリング・パルスを形成しており、1/2分周器24に
より、V ILX信号毎に反転する信号を形成し、これ
をスイッチ29のa接点に接続し、当該分周器24の出
力をインバータ28で反転した信号をスイッチ29のb
接点に接続する。
スイッチ22でa接点側を選択すれば、ODDフィール
ド、1/1000秒蓄積信号がAEループ制御の基準と
なるサンプリング・パルスがサンプル・ホールド回路2
6に印加され、逆にb接点側を選択すれば、1/60秒
蓄積信号がAEループ制御の基準となるサンプリング・
パルスがサンプル・ホールド回路26に印加される。A
F@@についてのAF制御回路22、サンプル・ホール
ド回路27、スイッチ30についても同様である。AW
BIllllIについては図示を省略した。
ド、1/1000秒蓄積信号がAEループ制御の基準と
なるサンプリング・パルスがサンプル・ホールド回路2
6に印加され、逆にb接点側を選択すれば、1/60秒
蓄積信号がAEループ制御の基準となるサンプリング・
パルスがサンプル・ホールド回路26に印加される。A
F@@についてのAF制御回路22、サンプル・ホール
ド回路27、スイッチ30についても同様である。AW
BIllllIについては図示を省略した。
動画用のカメラの動作ループは数秒のレスポンスになる
ように設定され、画面の急激な変化を避けている。そこ
で、例えば1/1000秒と1760秒の露光時間をフ
ィールド毎に切り換えた場合には、AEループではおよ
そ1/250秒の露光時間を連続して行った場合と同じ
応答を示す、これは定常的な誤差と見做せるので、露光
量の違いに応じたオフセット・バイアスをAEループに
付加することで解決できる。第8図はその変更構成例で
ある。80がそのバイアスを発生するバイアス発生回路
、81はAEループに当該バイアスを加算する加算器、
82はAFループに同様のオフセット・バイアスを付加
する加算器である。AWBについても同様である。
ように設定され、画面の急激な変化を避けている。そこ
で、例えば1/1000秒と1760秒の露光時間をフ
ィールド毎に切り換えた場合には、AEループではおよ
そ1/250秒の露光時間を連続して行った場合と同じ
応答を示す、これは定常的な誤差と見做せるので、露光
量の違いに応じたオフセット・バイアスをAEループに
付加することで解決できる。第8図はその変更構成例で
ある。80がそのバイアスを発生するバイアス発生回路
、81はAEループに当該バイアスを加算する加算器、
82はAFループに同様のオフセット・バイアスを付加
する加算器である。AWBについても同様である。
次に、制御回路108の他の詳細例を第9図に示す、マ
スター・クロック発生器40は外部からの基準信号に従
い、制御回路108内部用のマスター・クロックを発生
する。 1/1000シヤツタ用のクロック発生器41
はそのマスター・クロックに従い高速用クロックを発生
し、1/60シヤフタ用のクロック発生器42はそのマ
スター・クロックに従い低速用クロックを発生する。ス
イッチ45はフィールド毎に切り換わり、クロック発生
器41及び同42の出力を交互に駆動回路105に印加
する。AE!1ljl信号発生器43は、カメラ信号処
理回路104からの映像信号を基に、絞り制御のための
AEitllil信号を発生する。制御信号保持回路4
4はその制御信号を1フイ一ルド間保持する。
スター・クロック発生器40は外部からの基準信号に従
い、制御回路108内部用のマスター・クロックを発生
する。 1/1000シヤツタ用のクロック発生器41
はそのマスター・クロックに従い高速用クロックを発生
し、1/60シヤフタ用のクロック発生器42はそのマ
スター・クロックに従い低速用クロックを発生する。ス
イッチ45はフィールド毎に切り換わり、クロック発生
器41及び同42の出力を交互に駆動回路105に印加
する。AE!1ljl信号発生器43は、カメラ信号処
理回路104からの映像信号を基に、絞り制御のための
AEitllil信号を発生する。制御信号保持回路4
4はその制御信号を1フイ一ルド間保持する。
スイッチ46は、フィールド毎に切り換わり、AE*J
11信号発生器43の出力及び制御信号保持回路44に
よる保持信号を交互に絞り制御回路106に印加する。
11信号発生器43の出力及び制御信号保持回路44に
よる保持信号を交互に絞り制御回路106に印加する。
切換信号発生器47は、スイッチ45.46の切換を制
御する。スイッチ45,46は同期して切り換わる。
御する。スイッチ45,46は同期して切り換わる。
この実施例では、低速用、高速用それぞれにクロック発
生器を設け、そのクロックを、フィールド毎の信号を発
生する切換信号発生器の出力信号により切り換えている
ので、回路構成及び動作が簡単になるという効果があり
、特に動画に適している。
生器を設け、そのクロックを、フィールド毎の信号を発
生する切換信号発生器の出力信号により切り換えている
ので、回路構成及び動作が簡単になるという効果があり
、特に動画に適している。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、逆光時においても、主被写体のみならず背景までも
適正露光となるような撮影が可能になり、実質的なダイ
ナミック・レンジを拡げうる。またカメラの基本動作を
正確に動作させうる。
ば、逆光時においても、主被写体のみならず背景までも
適正露光となるような撮影が可能になり、実質的なダイ
ナミック・レンジを拡げうる。またカメラの基本動作を
正確に動作させうる。
第1図は本発明の一実施例を用いたカメラ一体形VTR
の構成ブロック図、第2図は第1図のカメラ部の制御回
路108の具体的構成ブロック図、第3図は撮像素子の
動作タイミング・チャート、第4図は本発明による画像
処理の概念図、第5図は第1図の演算回路202の具体
的構成ブロック図、第6図は白とび及び黒つぶれ判定の
闇値の決定法を説明する図、第7図は階調特性図、第8
図は第2図の変更構成例、第9図は制御回路108の他
の構成例のブロック図である。 100−・カメラ部 200・−処理部 300・・−
記録部
の構成ブロック図、第2図は第1図のカメラ部の制御回
路108の具体的構成ブロック図、第3図は撮像素子の
動作タイミング・チャート、第4図は本発明による画像
処理の概念図、第5図は第1図の演算回路202の具体
的構成ブロック図、第6図は白とび及び黒つぶれ判定の
闇値の決定法を説明する図、第7図は階調特性図、第8
図は第2図の変更構成例、第9図は制御回路108の他
の構成例のブロック図である。 100−・カメラ部 200・−処理部 300・・−
記録部
Claims (1)
- 同一の被写体からの露光量の異なる複数の画面から適切
な一画面を合成する撮像装置であって、当該露光量の異
なる複数の画面の内の何れか1画面の信号を基準として
カメラ動作制御することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143884A JPH0817455B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 撮像装置 |
| US07/601,014 US5162914A (en) | 1987-06-09 | 1990-10-19 | Image sensing device with diverse storage fumes used in picture composition |
| US08/386,119 US5638118A (en) | 1987-06-09 | 1995-02-09 | Image sensing device with diverse storage times used in picture composition |
| US08/802,279 US5969761A (en) | 1987-06-09 | 1997-02-19 | Image sensing device |
| US09/293,905 US6496226B2 (en) | 1987-06-09 | 1999-04-19 | Image sensing device |
| US10/264,944 US20030030743A1 (en) | 1987-06-09 | 2002-10-04 | Image sensing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143884A JPH0817455B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306777A true JPS63306777A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0817455B2 JPH0817455B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=15349263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62143884A Expired - Fee Related JPH0817455B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817455B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5801773A (en) * | 1993-10-29 | 1998-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image data processing apparatus for processing combined image signals in order to extend dynamic range |
| WO2001080551A1 (en) * | 2000-04-13 | 2001-10-25 | Sony Corporation | Imaging device and imaging method |
| KR100402216B1 (ko) * | 2001-04-26 | 2003-10-17 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 촬상 장치 |
| US7002632B2 (en) * | 2001-03-22 | 2006-02-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus with precise exposure value, exposure decision method, program, and storage medium |
| US7133069B2 (en) | 2001-03-16 | 2006-11-07 | Vision Robotics, Inc. | System and method to increase effective dynamic range of image sensors |
| US10122948B2 (en) | 2015-12-28 | 2018-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Solid-state image pickup element and image pickup apparatus |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62143884A patent/JPH0817455B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5801773A (en) * | 1993-10-29 | 1998-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image data processing apparatus for processing combined image signals in order to extend dynamic range |
| WO2001080551A1 (en) * | 2000-04-13 | 2001-10-25 | Sony Corporation | Imaging device and imaging method |
| JP2001358989A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-12-26 | Sony Corp | 撮像装置および撮像方法、プログラムおよびプログラム記録媒体、データ構造およびデータ記録媒体、並びに撮像制御装置 |
| US7477305B2 (en) | 2000-04-13 | 2009-01-13 | Sony Corporation | Imaging device and imaging method |
| US7602428B2 (en) | 2000-04-13 | 2009-10-13 | Sony Corporation | Image pick-up apparatus and image pick-up method |
| US7133069B2 (en) | 2001-03-16 | 2006-11-07 | Vision Robotics, Inc. | System and method to increase effective dynamic range of image sensors |
| US7002632B2 (en) * | 2001-03-22 | 2006-02-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus with precise exposure value, exposure decision method, program, and storage medium |
| US7024108B2 (en) | 2001-03-22 | 2006-04-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus with precise exposure value, exposure decision method, program, and storage medium |
| KR100402216B1 (ko) * | 2001-04-26 | 2003-10-17 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 촬상 장치 |
| US10122948B2 (en) | 2015-12-28 | 2018-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Solid-state image pickup element and image pickup apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0817455B2 (ja) | 1996-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |