JPS6330757B2 - - Google Patents
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- JPS6330757B2 JPS6330757B2 JP5827180A JP5827180A JPS6330757B2 JP S6330757 B2 JPS6330757 B2 JP S6330757B2 JP 5827180 A JP5827180 A JP 5827180A JP 5827180 A JP5827180 A JP 5827180A JP S6330757 B2 JPS6330757 B2 JP S6330757B2
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- transistor
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Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高圧ナトリウム灯、水銀灯等の高圧
放電灯の調光点灯装置に関するもので、その目的
とするところは、放電灯の製造のばらつきあるい
は使用中の電極劣化等により管電圧が上昇したも
のを点灯して調光したときに立消えさせることな
く安定に調光させることにあり、他の目的とする
ところは、構成簡単で確実に調光できるようにす
ることにある。
放電灯の調光点灯装置に関するもので、その目的
とするところは、放電灯の製造のばらつきあるい
は使用中の電極劣化等により管電圧が上昇したも
のを点灯して調光したときに立消えさせることな
く安定に調光させることにあり、他の目的とする
ところは、構成簡単で確実に調光できるようにす
ることにある。
従来の放電灯調光点灯装置は、第1図のよう
に、交流電源Eに交流制御素子S1、限流インダク
タンス素子CH2、放電灯Lを直列に接続したもの
を接続する。交流制御素子S1の両端には、限流補
助インダクタンス素子CH1、および抵抗R19とコ
ンデンサC7の直列回路を夫々接続する。
に、交流電源Eに交流制御素子S1、限流インダク
タンス素子CH2、放電灯Lを直列に接続したもの
を接続する。交流制御素子S1の両端には、限流補
助インダクタンス素子CH1、および抵抗R19とコ
ンデンサC7の直列回路を夫々接続する。
次に交流制御素子S1を制御する制御回路につい
て説明する。1は交流電源Eの電圧より一定位相
進んだ電圧を発生させる基準電圧発生回路であ
る。交流電源Eに抵抗R1、コンデンサC1の直列
回路を接続する。抵抗R1とコンデンサC1の接続
点とコンデンサC1の他端(以下アースラインと
いう。)の間に、抵抗R2、コンデンサC2の直列回
路を接続する。抵抗R2とコンデンサC2の接続点
とアースラインの間に、抵抗R3とコンデンサC3
の直列回路を接続する。コンデンサC3の両端に
全波整流ブリツジDB1の入力端を接続する。全波
整流ブリツジDB1の出力端には抵抗R4を接続す
る。このようにして、抵抗R4の両端には、第2
図bのような第2図aに示す交流電源E電圧より
一定位相進んだ電圧V1が発生する。2′は、放電
灯Lの両端電圧を検出する放電灯電圧検出回路で
ある。放電灯Lの両端にトランスT1の1次側を
接続し、トランスT1の2次側は全波整流ブリツ
ジDB2の入力端に接続する。全波整流ブリツジ
DB2の正の出力端に抵抗R15を接続し、抵抗R15の
他端と全波整流ブリツジDB2の負の出力端に抵抗
R14、およびコンデンサC5を接続する。また、全
波整流ブリツジDB2の負の出力端と、全波整流ブ
リツジDB1の負の出力端を接続する。(以下この
ラインをマイナス側という。)以上のようにして、
コンデンサC5の両端には第2図cのような整流
された直流の出力電圧V2が発生する。3は、基
準電圧発生回路1で発生した電圧V1と放電灯電
圧検出回路2′で発生した出力電圧V2とを比較
し、交流制御素子S1を制御するトリガパルスを発
生させる比較パルス発生回路である。放電灯電圧
検出回路2′のコンデンサC5と抵抗R15の接続点
にダイオードD1のアノードを接続し、ダイオー
ドD1のカソードには、抵抗R13、およびダイオー
ドD2のカソードを接続する。抵抗R13の他端は、
マイナス側に接続する。ダイオードD2のアノー
ドは、トランジスタTr1のベースに接続され、ト
ランジスタTr1のコレクタは、抵抗R10、抵抗R11
の直列回路に接続される。抵抗R11の他端は、マ
イナス側に接続される。トランジスタTr1のエミ
ツタは基準電圧発生回路1の全波整流ブリツジ
DB1の正の出力端に接続され、トランジスタTr1
のエミツタとベースの間に抵抗R12が接続され
る。抵抗R10と抵抗R11の接続点にトランジスタ
Tr2のベースを接続し、エミツタはマイナス側
に、コレクタはトランジスタTr3のベースと抵抗
R9に接続される。トランジスタTr3のエミツタは
マイナス側に接続され、コレクタは抵抗R8およ
びトランジスタTr4のベースに接続される。トラ
ンジスタTr4のエミツタはマイナス側に接続さ
れ、コレクタは抵抗R7とコンデンサC4の接続点
に接続する。抵抗R7,R8,R9の他端はともに接
続される。コンデンサC4の他端はパルストラン
スT2の1次側に接続され、この1次側の他端は
マイナス側に接続される。コンデンサC4と、抵
抗R7の接続点にはプログラマブル・ユニジヤン
クシヨン・トランジスタ(以下PUTという。)S2
のアノードを接続しPUTS2のカソードはマイナ
ス側へ、ゲートは抵抗R5と抵抗R6の接続点に接
続する。抵抗R6の他端はマイナス側に接続され
る。4は電源部で、比較パルス発生回路3に電源
を供給する。交流電源E電圧にトランスT3の1
次側を接続し、2次側は全波整流ブリツジDB3の
入力端に接続する。全波整流ブリツジDB3の正の
出力端に抵抗R16と抵抗R17の直列回路を接続し、
抵抗R16と抵抗R17の接続点と全波整流ブリツジ
DB3の負の出力端との間に、コンデンサC6を接続
する。抵抗R17の他端と、全波整流ブリツジCB3
の負の出力端との間にツエーダイオードZD1を接
続する。全波整流ブリツジDB3の負の出力端はマ
イナス側に接続する。抵抗R16の接続点と比較パ
ルス発生回路3の抵抗R5の他端を接続し、電源
部4の抵抗R17とツエナーダイオードZD1との接
続点には、比較パルス発生回路3の抵抗R7、抵
抗R8、抵抗R9の接続点を接続する。
て説明する。1は交流電源Eの電圧より一定位相
進んだ電圧を発生させる基準電圧発生回路であ
る。交流電源Eに抵抗R1、コンデンサC1の直列
回路を接続する。抵抗R1とコンデンサC1の接続
点とコンデンサC1の他端(以下アースラインと
いう。)の間に、抵抗R2、コンデンサC2の直列回
路を接続する。抵抗R2とコンデンサC2の接続点
とアースラインの間に、抵抗R3とコンデンサC3
の直列回路を接続する。コンデンサC3の両端に
全波整流ブリツジDB1の入力端を接続する。全波
整流ブリツジDB1の出力端には抵抗R4を接続す
る。このようにして、抵抗R4の両端には、第2
図bのような第2図aに示す交流電源E電圧より
一定位相進んだ電圧V1が発生する。2′は、放電
灯Lの両端電圧を検出する放電灯電圧検出回路で
ある。放電灯Lの両端にトランスT1の1次側を
接続し、トランスT1の2次側は全波整流ブリツ
ジDB2の入力端に接続する。全波整流ブリツジ
DB2の正の出力端に抵抗R15を接続し、抵抗R15の
他端と全波整流ブリツジDB2の負の出力端に抵抗
R14、およびコンデンサC5を接続する。また、全
波整流ブリツジDB2の負の出力端と、全波整流ブ
リツジDB1の負の出力端を接続する。(以下この
ラインをマイナス側という。)以上のようにして、
コンデンサC5の両端には第2図cのような整流
された直流の出力電圧V2が発生する。3は、基
準電圧発生回路1で発生した電圧V1と放電灯電
圧検出回路2′で発生した出力電圧V2とを比較
し、交流制御素子S1を制御するトリガパルスを発
生させる比較パルス発生回路である。放電灯電圧
検出回路2′のコンデンサC5と抵抗R15の接続点
にダイオードD1のアノードを接続し、ダイオー
ドD1のカソードには、抵抗R13、およびダイオー
ドD2のカソードを接続する。抵抗R13の他端は、
マイナス側に接続する。ダイオードD2のアノー
ドは、トランジスタTr1のベースに接続され、ト
ランジスタTr1のコレクタは、抵抗R10、抵抗R11
の直列回路に接続される。抵抗R11の他端は、マ
イナス側に接続される。トランジスタTr1のエミ
ツタは基準電圧発生回路1の全波整流ブリツジ
DB1の正の出力端に接続され、トランジスタTr1
のエミツタとベースの間に抵抗R12が接続され
る。抵抗R10と抵抗R11の接続点にトランジスタ
Tr2のベースを接続し、エミツタはマイナス側
に、コレクタはトランジスタTr3のベースと抵抗
R9に接続される。トランジスタTr3のエミツタは
マイナス側に接続され、コレクタは抵抗R8およ
びトランジスタTr4のベースに接続される。トラ
ンジスタTr4のエミツタはマイナス側に接続さ
れ、コレクタは抵抗R7とコンデンサC4の接続点
に接続する。抵抗R7,R8,R9の他端はともに接
続される。コンデンサC4の他端はパルストラン
スT2の1次側に接続され、この1次側の他端は
マイナス側に接続される。コンデンサC4と、抵
抗R7の接続点にはプログラマブル・ユニジヤン
クシヨン・トランジスタ(以下PUTという。)S2
のアノードを接続しPUTS2のカソードはマイナ
ス側へ、ゲートは抵抗R5と抵抗R6の接続点に接
続する。抵抗R6の他端はマイナス側に接続され
る。4は電源部で、比較パルス発生回路3に電源
を供給する。交流電源E電圧にトランスT3の1
次側を接続し、2次側は全波整流ブリツジDB3の
入力端に接続する。全波整流ブリツジDB3の正の
出力端に抵抗R16と抵抗R17の直列回路を接続し、
抵抗R16と抵抗R17の接続点と全波整流ブリツジ
DB3の負の出力端との間に、コンデンサC6を接続
する。抵抗R17の他端と、全波整流ブリツジCB3
の負の出力端との間にツエーダイオードZD1を接
続する。全波整流ブリツジDB3の負の出力端はマ
イナス側に接続する。抵抗R16の接続点と比較パ
ルス発生回路3の抵抗R5の他端を接続し、電源
部4の抵抗R17とツエナーダイオードZD1との接
続点には、比較パルス発生回路3の抵抗R7、抵
抗R8、抵抗R9の接続点を接続する。
交流制御素子S1のゲートにはダイオードD3の
アノードを、交流制御素子S1のカソードには抵抗
R18を接続し、ダイオードD3のカソードと抵抗
R18の他端は比較パルス発生回路3のパルストラ
ンスT2の2次側に接続する。5〕は調光回路で、
交流電源Eの両端に調光スイツチS3、リレーRy
の直列回路を接続する。また、リレーRyのメー
ク接点(リレーRyがオンしたとき導通する側)
は、放電灯電圧検出回路2′の出力端に設けたツ
エナーダイオードZD2、抵抗R20の直列回路と直
列に挿入される。尚、交流電源Eの両端に接続さ
れているコンデンサC0は力率改善用コンデンサ
である。
アノードを、交流制御素子S1のカソードには抵抗
R18を接続し、ダイオードD3のカソードと抵抗
R18の他端は比較パルス発生回路3のパルストラ
ンスT2の2次側に接続する。5〕は調光回路で、
交流電源Eの両端に調光スイツチS3、リレーRy
の直列回路を接続する。また、リレーRyのメー
ク接点(リレーRyがオンしたとき導通する側)
は、放電灯電圧検出回路2′の出力端に設けたツ
エナーダイオードZD2、抵抗R20の直列回路と直
列に挿入される。尚、交流電源Eの両端に接続さ
れているコンデンサC0は力率改善用コンデンサ
である。
次に、この従来例の動作を説明する。
基準電圧発生回路1で発生した基準電圧V1と、
放電灯電圧検出回路2′で発生した出力電圧V2と
が、比較パルス発生回路3のダイオードD1,D2
と抵抗R13のT形に接続された回路で比較され
る。もし、V1>V2ならばダイオードD2のアノー
ドからカソードにむかつて電流が流れて、トラン
ジスタTr1がオンする。したがつて、トランジス
タTr2もオン、トランジスタTr3はオフ、トラン
ジスタTr4はオンとなり、コンデンサC4は抵抗R7
を通じて充電されない。しかるに、V1≦V2とな
ればダイオードD2のアノードからカソードへ電
流が流れなくなるため、トランジスタTr1がオフ
し、上述と反対にトランジスタがスイツチングさ
れトランジスタTr4がオフする。すると、抵抗R7
を通じ、コンデンサC4が充電されはじめる。(第
2図d)このコンデンサC4の電圧をVC4とする。
一方、PUTS2のゲートには抵抗R5、抵抗R6によ
つて分圧された電圧がかかつている。電圧VC4が
このゲート電圧より高くなつた瞬間にPUTS2が
オンし、コンデンサC4に充電されていた電荷が
PUTS2とパルストランスT2の1次側を通じて放
電し、パルストランスT2の2次側のa〜b間に、
第2図eようなトリガパルスを生じ、これでもつ
て交流制御素子S1をトリガする。このものにあつ
ては、放電灯Lが始動した直後は放電Lのコンダ
クタンスが大きく、したがつて、放電灯Lの両端
電圧が低く、したがつて出力電圧V2が低い。よ
つて基準電圧V1と出力電圧V2の交点はおくれ、
交流制御素子S1の点弧位相がおくれることにより
放電灯Lに過大な電流が流入することを防止す
る。放電灯Lが定格点灯に移行するにつれ、放電
灯Lのコンダクタンスは減少し、管電圧が上昇す
る。それにつれて、出力電圧V2が上昇し、基準
電圧V1との交点はすすみ、交流制御素子S1の点
弧位相角が進み、放電灯Lに流入する電流を制御
する。
放電灯電圧検出回路2′で発生した出力電圧V2と
が、比較パルス発生回路3のダイオードD1,D2
と抵抗R13のT形に接続された回路で比較され
る。もし、V1>V2ならばダイオードD2のアノー
ドからカソードにむかつて電流が流れて、トラン
ジスタTr1がオンする。したがつて、トランジス
タTr2もオン、トランジスタTr3はオフ、トラン
ジスタTr4はオンとなり、コンデンサC4は抵抗R7
を通じて充電されない。しかるに、V1≦V2とな
ればダイオードD2のアノードからカソードへ電
流が流れなくなるため、トランジスタTr1がオフ
し、上述と反対にトランジスタがスイツチングさ
れトランジスタTr4がオフする。すると、抵抗R7
を通じ、コンデンサC4が充電されはじめる。(第
2図d)このコンデンサC4の電圧をVC4とする。
一方、PUTS2のゲートには抵抗R5、抵抗R6によ
つて分圧された電圧がかかつている。電圧VC4が
このゲート電圧より高くなつた瞬間にPUTS2が
オンし、コンデンサC4に充電されていた電荷が
PUTS2とパルストランスT2の1次側を通じて放
電し、パルストランスT2の2次側のa〜b間に、
第2図eようなトリガパルスを生じ、これでもつ
て交流制御素子S1をトリガする。このものにあつ
ては、放電灯Lが始動した直後は放電Lのコンダ
クタンスが大きく、したがつて、放電灯Lの両端
電圧が低く、したがつて出力電圧V2が低い。よ
つて基準電圧V1と出力電圧V2の交点はおくれ、
交流制御素子S1の点弧位相がおくれることにより
放電灯Lに過大な電流が流入することを防止す
る。放電灯Lが定格点灯に移行するにつれ、放電
灯Lのコンダクタンスは減少し、管電圧が上昇す
る。それにつれて、出力電圧V2が上昇し、基準
電圧V1との交点はすすみ、交流制御素子S1の点
弧位相角が進み、放電灯Lに流入する電流を制御
する。
次に、放電灯Lを調光する場合、調光スイツチ
S3をオンにすると、リレーRyのコイルに電流が
流れ、メーク接点が閉じてツエナーダイオード
ZD2、抵抗R20の直列回路がコンデンサC5に並列
に接続される。この回路が挿入されることにより
放電灯電圧検出回路2′の出力電圧V2は、ツエナ
ーダイオードZD2および抵抗R20できまる電圧ま
で引き下げられる。よつて第2図bの基準電圧
V1との交点が右へ移行し、したがつてトリガパ
ルスの位相が遅れ、交流制御素子S1がトリガされ
る位相が遅れることにより、放電灯Lに供給され
るエネルギーが減少し、放電灯Lが調光される。
S3をオンにすると、リレーRyのコイルに電流が
流れ、メーク接点が閉じてツエナーダイオード
ZD2、抵抗R20の直列回路がコンデンサC5に並列
に接続される。この回路が挿入されることにより
放電灯電圧検出回路2′の出力電圧V2は、ツエナ
ーダイオードZD2および抵抗R20できまる電圧ま
で引き下げられる。よつて第2図bの基準電圧
V1との交点が右へ移行し、したがつてトリガパ
ルスの位相が遅れ、交流制御素子S1がトリガされ
る位相が遅れることにより、放電灯Lに供給され
るエネルギーが減少し、放電灯Lが調光される。
しかしながら、本従来例において、放電灯管電
圧の高いもの例えば、放電灯Lの製造のばらつ
き、あるいは使用中に電極劣化などにより管電圧
が上昇したものなど点灯し、これを調光したと
き、交流制御素子S1の点弧位相が調光スイツチS3
をオンにしたと同時に、急激に位相が遅れるた
め、放電灯Lに流入する電流が急激に絞り込まれ
ることとなる。この結果、放電灯Lの発光管内部
のコンダクタンスが急激に下降し、放電灯管電圧
が急上昇する。このため交流電源E電圧によつ
て、放電灯Lの点灯を維持できるだけのエネルギ
ーが与えられず、放電灯Lが立消えしてしまうと
いう欠点があつた。
圧の高いもの例えば、放電灯Lの製造のばらつ
き、あるいは使用中に電極劣化などにより管電圧
が上昇したものなど点灯し、これを調光したと
き、交流制御素子S1の点弧位相が調光スイツチS3
をオンにしたと同時に、急激に位相が遅れるた
め、放電灯Lに流入する電流が急激に絞り込まれ
ることとなる。この結果、放電灯Lの発光管内部
のコンダクタンスが急激に下降し、放電灯管電圧
が急上昇する。このため交流電源E電圧によつ
て、放電灯Lの点灯を維持できるだけのエネルギ
ーが与えられず、放電灯Lが立消えしてしまうと
いう欠点があつた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、以
下実施例により詳細に説明する。
下実施例により詳細に説明する。
第3図において、1は基準電圧発生回路、3は
比較パルス発生回路、4は電源部で、これらは第
1図ものと同じである。5は調光回路で、交流電
源Eに調光スイツチS3を介してトランスT4の一
次巻線を接続する。トランスT4の2次巻線は、
全波整流ブリツジDB4の入力端に接続する。DB4
の負の出力端はマイナス側に接続し、正の出力端
とマイナス側との間に抵抗R21、コンデンサC8の
直列回路を接続する。抵抗R21とコンデンサC8と
の交点にダイオードD4のアノードを接続し、ダ
イオードD4のカソードは抵抗R22を介してトラン
ジスタTr7のベースおよびトランジスタTr6のコ
レクタに接続し、抵抗R23を介してトランジスタ
Tr5のベースに接続する。トランジスタTr5,
Tr6,Tr7のエミツタはすべてマイナス側に接続
する。トランジスタTr5とトランジスタTr7のコ
レクタはそれぞれ抵抗R24,R25を介してツエナ
ーダイオードZD3のアノードに接続する。ツエナ
ーダイオードZD3のカソードは放電灯電圧検出回
路2の正の出力端に接続する。トランジスタTr6
のコレクタはトランジスタTr7のベースに接続
し、トランジスタTr6のベースは抵抗R26を介し
てツエナーダイオードZD4のアノードへ接続さ
れ、ツエナーダイオードZD4のカソードは放電灯
電圧検出回路21の抵抗R15と全波整流ブリツジ
DB2の正の出力端との接続点に接続する。調光回
路5の入力端側にコンデンサC9を接続する。
比較パルス発生回路、4は電源部で、これらは第
1図ものと同じである。5は調光回路で、交流電
源Eに調光スイツチS3を介してトランスT4の一
次巻線を接続する。トランスT4の2次巻線は、
全波整流ブリツジDB4の入力端に接続する。DB4
の負の出力端はマイナス側に接続し、正の出力端
とマイナス側との間に抵抗R21、コンデンサC8の
直列回路を接続する。抵抗R21とコンデンサC8と
の交点にダイオードD4のアノードを接続し、ダ
イオードD4のカソードは抵抗R22を介してトラン
ジスタTr7のベースおよびトランジスタTr6のコ
レクタに接続し、抵抗R23を介してトランジスタ
Tr5のベースに接続する。トランジスタTr5,
Tr6,Tr7のエミツタはすべてマイナス側に接続
する。トランジスタTr5とトランジスタTr7のコ
レクタはそれぞれ抵抗R24,R25を介してツエナ
ーダイオードZD3のアノードに接続する。ツエナ
ーダイオードZD3のカソードは放電灯電圧検出回
路2の正の出力端に接続する。トランジスタTr6
のコレクタはトランジスタTr7のベースに接続
し、トランジスタTr6のベースは抵抗R26を介し
てツエナーダイオードZD4のアノードへ接続さ
れ、ツエナーダイオードZD4のカソードは放電灯
電圧検出回路21の抵抗R15と全波整流ブリツジ
DB2の正の出力端との接続点に接続する。調光回
路5の入力端側にコンデンサC9を接続する。
放電灯Lが定常点灯した後の全波整流ブリツジ
DB2の出力端波形は第4図aのようになる。実線
は定格の管電圧の放電灯Lを点灯した場合で、破
線が管電圧の高い放電灯Lを点灯した場合の波形
である。ツエナーダイオードZD4のツエナー電圧
を第4図aのVZ4に選んでおく。
DB2の出力端波形は第4図aのようになる。実線
は定格の管電圧の放電灯Lを点灯した場合で、破
線が管電圧の高い放電灯Lを点灯した場合の波形
である。ツエナーダイオードZD4のツエナー電圧
を第4図aのVZ4に選んでおく。
今、放電灯Lが点灯すると、ツエナーダイオー
ドZD4には第4図aのような電圧が印加されるか
ら、ツエナーダイオードZD4のツエナー電圧VZ4
を越えた時点でZD4が導通する。この時、トラン
ジスタTr6のコレクタに電圧が印加されると、ト
ランジスタTr6が第4図bのように動作する。一
方、調光スイツチS3がONされると、コンデンサ
C8の両端に直流電圧が発生し、トランジスタTr5
がONする。これと同時にトランジスタTr7のベ
ースにもバイアス電流が流れ、トランジスタTr6
がONの場合にトランジスタTr7が第4図cのよ
うにONする。したがつて、トランジスタTr7が
OFFした時は放電灯電圧検出回路2の正の出力
端からツエナーダイオードZD3および抵抗R24,
R25のを通じて電流がマイナス側に流れ、トラン
ジスタTr7がOFFのときは、ツエナーダイオード
ZD3および抵抗R24を通つてのみ流れる。このた
め、ツエナーダイオードZD3のカソード端の電圧
はトランジスタTr6のON、OFFの状態によつて
電圧が異なるが、コンデンサC9によつて平滑さ
れ、ほぼ直流電圧となつて比較パルス発生回路3
に供給されている。
ドZD4には第4図aのような電圧が印加されるか
ら、ツエナーダイオードZD4のツエナー電圧VZ4
を越えた時点でZD4が導通する。この時、トラン
ジスタTr6のコレクタに電圧が印加されると、ト
ランジスタTr6が第4図bのように動作する。一
方、調光スイツチS3がONされると、コンデンサ
C8の両端に直流電圧が発生し、トランジスタTr5
がONする。これと同時にトランジスタTr7のベ
ースにもバイアス電流が流れ、トランジスタTr6
がONの場合にトランジスタTr7が第4図cのよ
うにONする。したがつて、トランジスタTr7が
OFFした時は放電灯電圧検出回路2の正の出力
端からツエナーダイオードZD3および抵抗R24,
R25のを通じて電流がマイナス側に流れ、トラン
ジスタTr7がOFFのときは、ツエナーダイオード
ZD3および抵抗R24を通つてのみ流れる。このた
め、ツエナーダイオードZD3のカソード端の電圧
はトランジスタTr6のON、OFFの状態によつて
電圧が異なるが、コンデンサC9によつて平滑さ
れ、ほぼ直流電圧となつて比較パルス発生回路3
に供給されている。
さて、管電圧の高い放電灯Lを調光した場合を
考えると、第4図aのようにVZ4より大なる部分
が増加するため、トランジスタTr6は第4図dの
ような動作となり、t1〜t4,t5〜t8,t9〜t12でON
する。よつてトランジスタTr7は同期間OFFし、
ツエナーダイオードZD3から抵抗R24へ流れ込む
期間が長くなる。したがつて、抵抗R24をR25よ
り大にしておけば、管電圧の高い放電灯Lの場
合、ツエナーダイオードZD3のカソード電圧が大
きく下がらず、すなわち、第2図cの電圧V2が
大きく下がらず、基準電圧V1との交点が大きく
おくれない。よつて交流制御素子S1の点弧位相が
急激におくれず、放電灯Lのコンダクタンスが急
変しないため管電流が大きく絞り込まれない。し
たがつて、放電灯Lの管電圧が急上昇せず立消え
をおこさない。調光操作後、放電灯Lが安定にな
るにつれて電圧が下降してくると、トランジスタ
Tr6の動作が第4図bの方に遷移し、それにつれ
てV2も下降し、良好な調光特性を得ることがで
きる。
考えると、第4図aのようにVZ4より大なる部分
が増加するため、トランジスタTr6は第4図dの
ような動作となり、t1〜t4,t5〜t8,t9〜t12でON
する。よつてトランジスタTr7は同期間OFFし、
ツエナーダイオードZD3から抵抗R24へ流れ込む
期間が長くなる。したがつて、抵抗R24をR25よ
り大にしておけば、管電圧の高い放電灯Lの場
合、ツエナーダイオードZD3のカソード電圧が大
きく下がらず、すなわち、第2図cの電圧V2が
大きく下がらず、基準電圧V1との交点が大きく
おくれない。よつて交流制御素子S1の点弧位相が
急激におくれず、放電灯Lのコンダクタンスが急
変しないため管電流が大きく絞り込まれない。し
たがつて、放電灯Lの管電圧が急上昇せず立消え
をおこさない。調光操作後、放電灯Lが安定にな
るにつれて電圧が下降してくると、トランジスタ
Tr6の動作が第4図bの方に遷移し、それにつれ
てV2も下降し、良好な調光特性を得ることがで
きる。
叙上のように本発明は、放電灯電圧検出回路の
出力により放電灯の管電圧を検出し、その再点弧
電圧に応動してデユーテイが変化するスイツチ素
子と定電圧素子の直列回路を調光回路に設けたか
ら、放電灯の製造ばらつきあるいは使用中の電極
劣化等により管電圧が上昇したものを点灯して調
光したとき、立消えさせることなく安定に調光で
き、又、再点弧電圧に応動してデユーテイが変化
するスイツチ素子に並列に調光制御信号によつて
完全導通する別のスイツチ素子を抵抗を介して接
続し、前記デユーテイが変化するスイツチ素子を
放電灯電圧検出回路に設けたツエナーダイオード
により動作させる如くしたから、構成簡単で、確
実に調光できるという効果を奏するものである。
出力により放電灯の管電圧を検出し、その再点弧
電圧に応動してデユーテイが変化するスイツチ素
子と定電圧素子の直列回路を調光回路に設けたか
ら、放電灯の製造ばらつきあるいは使用中の電極
劣化等により管電圧が上昇したものを点灯して調
光したとき、立消えさせることなく安定に調光で
き、又、再点弧電圧に応動してデユーテイが変化
するスイツチ素子に並列に調光制御信号によつて
完全導通する別のスイツチ素子を抵抗を介して接
続し、前記デユーテイが変化するスイツチ素子を
放電灯電圧検出回路に設けたツエナーダイオード
により動作させる如くしたから、構成簡単で、確
実に調光できるという効果を奏するものである。
第1図は従来の放電灯調光点灯装置の回路図、
第2図a〜eは同上の要部電圧波形図、第3図は
本発明の一実施例の回路図、第4a〜eは同上の
要部電圧信号波形図である。 1……基準電圧発生回路、2……放電灯電圧検
出回路、3……比較パルス発生回路、4……電源
部、5……調光回路、E……交流電源、S1……交
流制御素子、CH2……限流インダクタンス素子、
L……放電灯、ZD3……定電圧素子としてのツエ
ナーダイオード、Tr5,Tr7……スイツチ素子と
してのトランジスタ、R24,R25……抵抗、ZD4…
…ツエナーダイオード。
第2図a〜eは同上の要部電圧波形図、第3図は
本発明の一実施例の回路図、第4a〜eは同上の
要部電圧信号波形図である。 1……基準電圧発生回路、2……放電灯電圧検
出回路、3……比較パルス発生回路、4……電源
部、5……調光回路、E……交流電源、S1……交
流制御素子、CH2……限流インダクタンス素子、
L……放電灯、ZD3……定電圧素子としてのツエ
ナーダイオード、Tr5,Tr7……スイツチ素子と
してのトランジスタ、R24,R25……抵抗、ZD4…
…ツエナーダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電源に交流制御素子、限流インダクタン
ス素子および放電灯の直列回路を接続し、交流電
源の電圧より一定位相進んだ電圧を発生する基準
電圧発生回路と、放電灯両端電圧を検出する放電
灯電圧検出回路と、基準電圧発生回路の出力と放
電灯電圧検出回路の出力とを比較してパルスを出
力する比較パルス発生回路とを具備し、比較パル
ス発生回路の出力パルスにより前記交流制御素子
の点弧位相を変化させて調光を行う放電灯調光点
灯装置において、前記放電灯電圧検出回路の出力
により放電灯の管電圧を検知し、その再点弧電圧
に応じてオンオフデユーテイを変えるスイツチ素
子、定電圧素子と、前記スイツチ素子のオン時と
オフ時とによつて抵抗値を変える抵抗要素との直
列回路からなり、前記管電圧が一定レベル以上の
時前記放電灯電圧検出回路の出力電圧を増加させ
るように前記スイツチ素子を制御する調光回路を
設けて成ることを特徴とする放電灯調光点灯装
置。 2 再点弧電圧に応動してデユーテイが変化する
スイツチ素子に並列に調光制御信号によつて完全
導通する別のスイツチ素子を抵抗を介して接続
し、前記デユーテイが変化するスイツチ素子を放
電灯電圧検出回路に設けたツエナーダイオードに
より動作させるようにして成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の放電灯調光点灯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5827180A JPS56153699A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Device for dimming and firing discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5827180A JPS56153699A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Device for dimming and firing discharge lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153699A JPS56153699A (en) | 1981-11-27 |
| JPS6330757B2 true JPS6330757B2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=13079509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5827180A Granted JPS56153699A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Device for dimming and firing discharge lamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56153699A (ja) |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5827180A patent/JPS56153699A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153699A (en) | 1981-11-27 |
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