JPS633075Y2 - - Google Patents
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- JPS633075Y2 JPS633075Y2 JP1979102760U JP10276079U JPS633075Y2 JP S633075 Y2 JPS633075 Y2 JP S633075Y2 JP 1979102760 U JP1979102760 U JP 1979102760U JP 10276079 U JP10276079 U JP 10276079U JP S633075 Y2 JPS633075 Y2 JP S633075Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は復帰桿を操作することにより接点を自
動復帰式または手動復帰式に切換える切換装置付
熱動形過電流継電器の改良に関する。
動復帰式または手動復帰式に切換える切換装置付
熱動形過電流継電器の改良に関する。
従来熱動形過電流継電器の自動復帰・手動復帰
の切換え装置としては、第1図ないし第4図に示
すように復帰桿1の継電器箱体2に対する挿入位
置をねじ24の有無によつて変位する方法が採ら
れていた。すなわち第1図および第2図は自動復
帰式を示し、図において1は自動・手動復帰切換
え用の復帰桿で継電器箱体2の上壁2aに設けら
れた切欠ぎ溝3に嵌挿され、常時は下端の押圧用
突起1bに係止されたスプリング4の反発力によ
り図示上方へ押圧げられて、継電器箱体2に設け
られたストツパー2bにその切欠ぎ部Aの下端面
1aを当接して係止状態にある。一方過電流検出
部は一般的に次のように構成されている。5は電
源端子であり、ヒーター6の一端が接続されてい
る。ヒーター6の他端はバイメタル板7の一端に
溶接等により固着され、バイメタル板7の他端は
負荷端子8に接続される。バイメタル板7の湾曲
方向は図示左方向すなわち矢印M方向となるよう
組付けられる。9はバイメタル板7と係合しバイ
メタル板7の湾曲動作を引外しレバー10に伝達
する連動板で、バイメタル板7と連動するよう形
成される。引外しレバー10は長短の2片から形
成されており、長片10aの先端10aは前記連
動板9の一端と係合し、他端は継電器箱体の上壁
2a内側部に組付けられた調整レバー11に支軸
12により回動可能に枢支されている。13は調
整レバー11を変位させて動作電流を変更させる
調整ツマミである。14はコ字状の支持部を有す
る共通端子台でコ字状の上辺支持部14bには、
下方端に接触スプリング15の一端を係止したス
プリング支え16の上方端に設けられた角孔(図
示せず)が嵌合されており、また下辺支持部14
aには下方端に可動接点17を固着し前記接触ス
プリング15の他端を係止した可動接触板18の
上方端が係合されており、このように可動接触板
18とスプリング支え16は接触スプリング15
によつて引張り力を受け、スプリング支え16は
上方端の嵌合支持部14bを支点に回動可能であ
り、可動接触板18はその上方端18aを支持部
14aに当接させ、その支持部14aを支点とし
て回動可能である。
の切換え装置としては、第1図ないし第4図に示
すように復帰桿1の継電器箱体2に対する挿入位
置をねじ24の有無によつて変位する方法が採ら
れていた。すなわち第1図および第2図は自動復
帰式を示し、図において1は自動・手動復帰切換
え用の復帰桿で継電器箱体2の上壁2aに設けら
れた切欠ぎ溝3に嵌挿され、常時は下端の押圧用
突起1bに係止されたスプリング4の反発力によ
り図示上方へ押圧げられて、継電器箱体2に設け
られたストツパー2bにその切欠ぎ部Aの下端面
1aを当接して係止状態にある。一方過電流検出
部は一般的に次のように構成されている。5は電
源端子であり、ヒーター6の一端が接続されてい
る。ヒーター6の他端はバイメタル板7の一端に
溶接等により固着され、バイメタル板7の他端は
負荷端子8に接続される。バイメタル板7の湾曲
方向は図示左方向すなわち矢印M方向となるよう
組付けられる。9はバイメタル板7と係合しバイ
メタル板7の湾曲動作を引外しレバー10に伝達
する連動板で、バイメタル板7と連動するよう形
成される。引外しレバー10は長短の2片から形
成されており、長片10aの先端10aは前記連
動板9の一端と係合し、他端は継電器箱体の上壁
2a内側部に組付けられた調整レバー11に支軸
12により回動可能に枢支されている。13は調
整レバー11を変位させて動作電流を変更させる
調整ツマミである。14はコ字状の支持部を有す
る共通端子台でコ字状の上辺支持部14bには、
下方端に接触スプリング15の一端を係止したス
プリング支え16の上方端に設けられた角孔(図
示せず)が嵌合されており、また下辺支持部14
aには下方端に可動接点17を固着し前記接触ス
プリング15の他端を係止した可動接触板18の
上方端が係合されており、このように可動接触板
18とスプリング支え16は接触スプリング15
によつて引張り力を受け、スプリング支え16は
上方端の嵌合支持部14bを支点に回動可能であ
り、可動接触板18はその上方端18aを支持部
14aに当接させ、その支持部14aを支点とし
て回動可能である。
19はb固定接触台で継電器箱体2に取付けら
れており、前記可動接点17と対応する部分にb
固定接点20が固着されている。第1図は可動接
点17がb固定接点20へ当接した場合の図を示
しているが、前記引外しレバー10の短片10b
が時計方向に回動力を受けて、その先端でスプリ
ング支え16を押すと、そのスプリング支え16
に係合された接触スプリング15も移動し、それ
につれて可動接触板18に対する引張り方向が変
位し、可動接触板18は共通端子台の支持部14
aを支点として時計方向に回動し、a固定接触台
21を介して継電器箱体2に取付けられたa接点
台22のa固定接点23側に反転して当接し、い
わゆるトグル機構の反転動作を行なう。このa固
定接点23側に反転した接点は、過電流がしや断
されバイメタル板7、連動板9、引外しレバー1
0が復元してもトグル機構が復帰し得ないよう反
転後の復帰距離、すなわち接点20と23間の距
離を充分大きくとつている。可動接触板18の復
帰は復帰桿1をスプリング4の反発力に抗して押
込み、その先端の押圧用突起1bでa接点台22
を右方向に変位し、可動接触板18をa固定接点
23で押してトグル機構を反転せしめ復帰させ
る。復帰操作が終ればスプリング4の反発力によ
り押上げられ復帰桿1は復元する。
れており、前記可動接点17と対応する部分にb
固定接点20が固着されている。第1図は可動接
点17がb固定接点20へ当接した場合の図を示
しているが、前記引外しレバー10の短片10b
が時計方向に回動力を受けて、その先端でスプリ
ング支え16を押すと、そのスプリング支え16
に係合された接触スプリング15も移動し、それ
につれて可動接触板18に対する引張り方向が変
位し、可動接触板18は共通端子台の支持部14
aを支点として時計方向に回動し、a固定接触台
21を介して継電器箱体2に取付けられたa接点
台22のa固定接点23側に反転して当接し、い
わゆるトグル機構の反転動作を行なう。このa固
定接点23側に反転した接点は、過電流がしや断
されバイメタル板7、連動板9、引外しレバー1
0が復元してもトグル機構が復帰し得ないよう反
転後の復帰距離、すなわち接点20と23間の距
離を充分大きくとつている。可動接触板18の復
帰は復帰桿1をスプリング4の反発力に抗して押
込み、その先端の押圧用突起1bでa接点台22
を右方向に変位し、可動接触板18をa固定接点
23で押してトグル機構を反転せしめ復帰させ
る。復帰操作が終ればスプリング4の反発力によ
り押上げられ復帰桿1は復元する。
このように構成された熱動形過電流継電器を自
動復帰式とするためには、第3図、第4図のよう
に復帰桿1を押し込んだ状態で復帰桿1の切欠ぎ
部Aに対応する継電器箱体2に設けたねじ孔2c
にネジ24をねじ込んで、復帰桿1の切欠ぎ部A
の下端面1aに係合させ、復帰桿1を復帰押込位
置に保つことにより達成される。
動復帰式とするためには、第3図、第4図のよう
に復帰桿1を押し込んだ状態で復帰桿1の切欠ぎ
部Aに対応する継電器箱体2に設けたねじ孔2c
にネジ24をねじ込んで、復帰桿1の切欠ぎ部A
の下端面1aに係合させ、復帰桿1を復帰押込位
置に保つことにより達成される。
つぎに、動作について説明すると、電源負荷端
子間に挿入されたヒーター6に規定以上の過電流
が流れると発熱してバイメタル板7が左側方向に
湾曲し、したがつてこれに係合した連動板9を左
側方向に移動する。この移動に伴い引外しレバー
10が支軸12を支点として時計方向に回動し、
スプリング支え16を押して、トグル機構の反転
作用により可動接触板18が共通端子台14の支
持部14aを支点として先端を時計方向に移動し
b固定接点20側からa固定接点23側へ反転す
る。この場合、復帰桿1が第1図のように手動復
帰位置にあれば、過電流がしや断されて引外しレ
バーが復帰し、その短片10bがスプリング支え
16から離隔しても接点は復帰せず、事故回復後
は復帰桿1を押し込んで人為的に復帰させる。ま
た、復帰桿1を第3図に示すように自動復帰の位
置に設定すれば復帰桿1を押し込んだ状態と同位
置に固定接点23が存在するため可動接触板18
の反転動作時の解離ストローク(b固定接点から
開放位置までの距離)が小さく引外しレバー10
の復元に伴い可動接触板18は追随し反転復帰す
る。
子間に挿入されたヒーター6に規定以上の過電流
が流れると発熱してバイメタル板7が左側方向に
湾曲し、したがつてこれに係合した連動板9を左
側方向に移動する。この移動に伴い引外しレバー
10が支軸12を支点として時計方向に回動し、
スプリング支え16を押して、トグル機構の反転
作用により可動接触板18が共通端子台14の支
持部14aを支点として先端を時計方向に移動し
b固定接点20側からa固定接点23側へ反転す
る。この場合、復帰桿1が第1図のように手動復
帰位置にあれば、過電流がしや断されて引外しレ
バーが復帰し、その短片10bがスプリング支え
16から離隔しても接点は復帰せず、事故回復後
は復帰桿1を押し込んで人為的に復帰させる。ま
た、復帰桿1を第3図に示すように自動復帰の位
置に設定すれば復帰桿1を押し込んだ状態と同位
置に固定接点23が存在するため可動接触板18
の反転動作時の解離ストローク(b固定接点から
開放位置までの距離)が小さく引外しレバー10
の復元に伴い可動接触板18は追随し反転復帰す
る。
このように熱動形過電流継電器の自動復帰・手
動復帰の切換えが、従来方法によれば前述のよう
に、復帰桿1をネジ24により位置規制するよう
になつているため、継電器箱体に余分なねじ加工
や、ねじ部品を使用することになり、価格が増
し、また、ねじ24の取付面が継電器の使用状態
においては継電器箱体2の下側面にあり、継電器
箱体下方には通常スペースがあまりなく、したが
つて、ねじ締付けに困難性があつた。また、復帰
桿1の継電器箱体2への取付けに際し、継電器箱
体の上壁2a部分に切欠ぎ溝3を設けているた
め、上壁2a部分が途中で分割されたような形状
となり、継電器箱体2がモールド成形品であり、
モールド成形品に前記のような切欠ぎ溝3が形成
されていると経年的収縮によつて変形を起しやす
く、復帰桿1の摺動に当つて支障を来したり、動
作電流値のバラツキに影響を及ぼすなど欠点を生
じていた。また、自動・手動復帰を切換える他の
例として実開昭50−91771号公報に示されたもの
があるが、この場合においては、第5図に示すよ
うに(以下公報記載の符号に100を加えた符号で
表示する)復帰棒107の継電器箱体110への
組込み部が、110cとして示されている切欠ぎ
溝のため、継電器箱体110が変形しやすく、復
帰棒107の摺動に支障を来すという欠点を同様
にもつている。また、自動・手動復帰を切換える
さらに他の例として、実開昭54−84570号公報に
示す如きものがある。この場合においては、同公
報の図により説明すると、復帰釦25a(同公報
第1図参照)を押し下げることにより常開接点1
7を常閉接点13側に接近して保持せしめ、自動
復帰可能に構成し、ケーシング23に穿設した係
合穴32に係入可能に設けられ、弾性を有した係
止部31が復帰釦25aに突設され、前記復帰釦
25aがケーシング23aを挿通する部分は、符
号が付けられていないが同公報の第2図および第
3図に示されているように、一方が開放された切
欠ぎ溝を形成しており、復帰釦25aをこのこの
切欠ぎ溝に嵌挿した後ケーシングカバー(無符
号)で閉鎖する構成のものが記載されている。即
ち、同公報に従来例として示された第5図および
第6図には、復帰釦25の貫通部が切欠ぎ溝とし
て明示されており、考案の実施例として示された
前記第2図および第3図も同様に挿通部を切欠ぎ
溝としている。
動復帰の切換えが、従来方法によれば前述のよう
に、復帰桿1をネジ24により位置規制するよう
になつているため、継電器箱体に余分なねじ加工
や、ねじ部品を使用することになり、価格が増
し、また、ねじ24の取付面が継電器の使用状態
においては継電器箱体2の下側面にあり、継電器
箱体下方には通常スペースがあまりなく、したが
つて、ねじ締付けに困難性があつた。また、復帰
桿1の継電器箱体2への取付けに際し、継電器箱
体の上壁2a部分に切欠ぎ溝3を設けているた
め、上壁2a部分が途中で分割されたような形状
となり、継電器箱体2がモールド成形品であり、
モールド成形品に前記のような切欠ぎ溝3が形成
されていると経年的収縮によつて変形を起しやす
く、復帰桿1の摺動に当つて支障を来したり、動
作電流値のバラツキに影響を及ぼすなど欠点を生
じていた。また、自動・手動復帰を切換える他の
例として実開昭50−91771号公報に示されたもの
があるが、この場合においては、第5図に示すよ
うに(以下公報記載の符号に100を加えた符号で
表示する)復帰棒107の継電器箱体110への
組込み部が、110cとして示されている切欠ぎ
溝のため、継電器箱体110が変形しやすく、復
帰棒107の摺動に支障を来すという欠点を同様
にもつている。また、自動・手動復帰を切換える
さらに他の例として、実開昭54−84570号公報に
示す如きものがある。この場合においては、同公
報の図により説明すると、復帰釦25a(同公報
第1図参照)を押し下げることにより常開接点1
7を常閉接点13側に接近して保持せしめ、自動
復帰可能に構成し、ケーシング23に穿設した係
合穴32に係入可能に設けられ、弾性を有した係
止部31が復帰釦25aに突設され、前記復帰釦
25aがケーシング23aを挿通する部分は、符
号が付けられていないが同公報の第2図および第
3図に示されているように、一方が開放された切
欠ぎ溝を形成しており、復帰釦25aをこのこの
切欠ぎ溝に嵌挿した後ケーシングカバー(無符
号)で閉鎖する構成のものが記載されている。即
ち、同公報に従来例として示された第5図および
第6図には、復帰釦25の貫通部が切欠ぎ溝とし
て明示されており、考案の実施例として示された
前記第2図および第3図も同様に挿通部を切欠ぎ
溝としている。
前記実開昭50−91771号公報及び実開昭54−
84570号公報に示されたものの構成は、本願にお
いて従来例として示した第1図乃至第4図におい
て復帰桿1が箱体2を貫通する部分が切欠ぎ溝3
として構成されていると全く同様の構成であり、
前述のように切欠ぎ溝3によつて箱体の上壁2a
部分が途中で分割された形となり、継電器箱体2
のモールド成形品の収縮による変形を起しやす
く、復帰桿1の摺動に支障を来すおそれがあり、
さらに動作電流値のバラツキに影響を及ぼすとい
う欠点を有する。
84570号公報に示されたものの構成は、本願にお
いて従来例として示した第1図乃至第4図におい
て復帰桿1が箱体2を貫通する部分が切欠ぎ溝3
として構成されていると全く同様の構成であり、
前述のように切欠ぎ溝3によつて箱体の上壁2a
部分が途中で分割された形となり、継電器箱体2
のモールド成形品の収縮による変形を起しやす
く、復帰桿1の摺動に支障を来すおそれがあり、
さらに動作電流値のバラツキに影響を及ぼすとい
う欠点を有する。
本考案は上記の従来の欠点を解消し、復帰桿と
摺動する継電器箱体の上壁部分を従来の切欠ぎ溝
形状から貫通孔方式に改良し、継電器箱体のモー
ルド収縮による変形を防止し、動作特性を安定さ
せ、しかも復帰桿の摺動操作を円滑にすることが
でき、さらに手動復帰・自動復帰の切換えが使用
状態においても継電器箱体の前面から操作できる
ようにしたものである。
摺動する継電器箱体の上壁部分を従来の切欠ぎ溝
形状から貫通孔方式に改良し、継電器箱体のモー
ルド収縮による変形を防止し、動作特性を安定さ
せ、しかも復帰桿の摺動操作を円滑にすることが
でき、さらに手動復帰・自動復帰の切換えが使用
状態においても継電器箱体の前面から操作できる
ようにしたものである。
本考案は上記問題点を解決するため、復帰桿を
操作することにより接点の復帰を促すようにした
熱動形過電流継電器において、継電器箱体の上壁
に設けられた摺動ガイド面を有する貫通孔と、こ
の貫通孔の下部に設けられ摺動ガイド面および少
なくとも2個の凹部を有する係合部と、この係合
部および前記貫通孔を挿通して上方端部を継電器
箱体外部に突出させ、他方の下端部に接点の押圧
用突起を有する復帰桿と、この復帰桿を上方に付
勢するスプリングと、前記復帰桿に、通常は摺動
面より弾性的に突出し、押圧力により摺動面内に
後退可能な凸部が復帰桿操作により前記係合部と
弾性的に係合して復帰桿に2位置をとらしめる切
換装置部とから成るようにしたものである。
操作することにより接点の復帰を促すようにした
熱動形過電流継電器において、継電器箱体の上壁
に設けられた摺動ガイド面を有する貫通孔と、こ
の貫通孔の下部に設けられ摺動ガイド面および少
なくとも2個の凹部を有する係合部と、この係合
部および前記貫通孔を挿通して上方端部を継電器
箱体外部に突出させ、他方の下端部に接点の押圧
用突起を有する復帰桿と、この復帰桿を上方に付
勢するスプリングと、前記復帰桿に、通常は摺動
面より弾性的に突出し、押圧力により摺動面内に
後退可能な凸部が復帰桿操作により前記係合部と
弾性的に係合して復帰桿に2位置をとらしめる切
換装置部とから成るようにしたものである。
また、切換装置部が複数の溝切込みによる縦格
子状の係合片から成り、その各係合片に復帰桿の
摺動面より突出する凸部を設け、あるいは、係合
片が復帰桿の摺動方向と直角方向に弾力性を有
し、凸部を含めた各係合片の厚みが復帰桿の厚み
と同等以下の厚みから成るようにしたものであ
る。
子状の係合片から成り、その各係合片に復帰桿の
摺動面より突出する凸部を設け、あるいは、係合
片が復帰桿の摺動方向と直角方向に弾力性を有
し、凸部を含めた各係合片の厚みが復帰桿の厚み
と同等以下の厚みから成るようにしたものであ
る。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第6図乃至第10図は本考案の実施例を示し、
第1図乃至第4図と同一又は相当部分については
同一符号で表示する。
第1図乃至第4図と同一又は相当部分については
同一符号で表示する。
第6図、第7図は手動復帰式を示すもので、従
来例の第1図、第2図に対応し、第9図、第10
図は自動復帰式で従来例の第3図、第4図に対応
するものである。
来例の第1図、第2図に対応し、第9図、第10
図は自動復帰式で従来例の第3図、第4図に対応
するものである。
本考案は復帰桿および復帰桿周辺の改良であつ
て、過電流検出部や接点機構部については従来実
施例と同様に構成されている。
て、過電流検出部や接点機構部については従来実
施例と同様に構成されている。
第6図は本考案の実施例を示す正面図、第7図
はそのX−X′側面断面図、第8図は本考案の要
部を示す拡大図で、a,bはその一部破断した分
解斜視図であり、cは要部正面図である。1は復
帰桿で継電器箱体2の上壁2aに設けられた摺動
ガイド面3a′(第8図参照)を有する貫通孔3a
にその上部を挿通し、常時は継電器箱体内下端部
2dと復帰桿1の下端押圧用突起1b間に係止し
たスプリング4の復帰反発力により図示上方に押
し上げられている。復帰桿1の上方には第8図a
の一点鎖線で示すように接点の自動復帰、手動復
帰切換え用の切換装置部Bが設けられており、切
換装置部Bは縦格子状の係合片1c,1c′から形
成され、各係合片1c,1c′の中間部付近には復
帰桿1の摺動方向と直角方向で互に逆向きに凸部
1d,1d′が設けられている。また、係合片1
c,1c′は復帰桿1の厚みに対し互に反対側を削
肉した形状で復帰桿1の摺動方向と直角方向に弾
力性を有し、凸部1d,1d′を含む各係合片1
c,1c′の厚みは復帰桿1の厚みと同等またはそ
れ以下になるように形成されている。このように
形成された切換装置部Bに対応する継電器箱体2
の内部には第8図b,cに示すように凹部2e,
5fおよび摺動ガイド面2g,2hから形成され
た係合部Kが復帰桿1の両側方に設けられてお
り、切換装置部Bの係合片1c,1c′の凸部1
d,1d′が係合可能となつている。第6図および
第8図cの手動復帰方式では、復帰桿1の係合片
1c,1c′の凸部1d,1d′が継電器箱体2の係
合部Kに設けられた凹部2eに係合し、スプリン
グ4の反発力により上壁2aに当接されている。
はそのX−X′側面断面図、第8図は本考案の要
部を示す拡大図で、a,bはその一部破断した分
解斜視図であり、cは要部正面図である。1は復
帰桿で継電器箱体2の上壁2aに設けられた摺動
ガイド面3a′(第8図参照)を有する貫通孔3a
にその上部を挿通し、常時は継電器箱体内下端部
2dと復帰桿1の下端押圧用突起1b間に係止し
たスプリング4の復帰反発力により図示上方に押
し上げられている。復帰桿1の上方には第8図a
の一点鎖線で示すように接点の自動復帰、手動復
帰切換え用の切換装置部Bが設けられており、切
換装置部Bは縦格子状の係合片1c,1c′から形
成され、各係合片1c,1c′の中間部付近には復
帰桿1の摺動方向と直角方向で互に逆向きに凸部
1d,1d′が設けられている。また、係合片1
c,1c′は復帰桿1の厚みに対し互に反対側を削
肉した形状で復帰桿1の摺動方向と直角方向に弾
力性を有し、凸部1d,1d′を含む各係合片1
c,1c′の厚みは復帰桿1の厚みと同等またはそ
れ以下になるように形成されている。このように
形成された切換装置部Bに対応する継電器箱体2
の内部には第8図b,cに示すように凹部2e,
5fおよび摺動ガイド面2g,2hから形成され
た係合部Kが復帰桿1の両側方に設けられてお
り、切換装置部Bの係合片1c,1c′の凸部1
d,1d′が係合可能となつている。第6図および
第8図cの手動復帰方式では、復帰桿1の係合片
1c,1c′の凸部1d,1d′が継電器箱体2の係
合部Kに設けられた凹部2eに係合し、スプリン
グ4の反発力により上壁2aに当接されている。
なお、第8図bの傾斜面2iは復帰桿1を貫通
孔3aに装着するときの作業性を向上するために
形成されたものである。
孔3aに装着するときの作業性を向上するために
形成されたものである。
復帰桿1を貫通孔3aに装着するには、第7図
aの2点鎖線で示す位置より復帰桿1を矢印Eの
方向に挿入し、第7図bの位置に達した後復帰桿
1の下部を矢印Fの方向に回転させ、第7図aの
実線の位置に至らしめる。この場合、復帰桿1の
カギ状部分1fが突出しているが、前記傾斜面2
iを設けたことにより円滑に挿入できる。スプリ
ング4は第7図aの実線の位置にある復帰桿1の
下部と継電器箱体2の内下端部2dとの間に係止
されるが、上述の復帰桿1を装着する際にその装
着前に係合しておけば組立て易い。復帰桿1の装
着後a固定接触台21を装着し、このa固定接触
台21の一部21aにより復帰桿1の側方を囲
い、復帰桿1の脱落を防止すると共に復帰操作の
際の摺動ガイドとする。1gはスプリング4の係
合用孔である。
aの2点鎖線で示す位置より復帰桿1を矢印Eの
方向に挿入し、第7図bの位置に達した後復帰桿
1の下部を矢印Fの方向に回転させ、第7図aの
実線の位置に至らしめる。この場合、復帰桿1の
カギ状部分1fが突出しているが、前記傾斜面2
iを設けたことにより円滑に挿入できる。スプリ
ング4は第7図aの実線の位置にある復帰桿1の
下部と継電器箱体2の内下端部2dとの間に係止
されるが、上述の復帰桿1を装着する際にその装
着前に係合しておけば組立て易い。復帰桿1の装
着後a固定接触台21を装着し、このa固定接触
台21の一部21aにより復帰桿1の側方を囲
い、復帰桿1の脱落を防止すると共に復帰操作の
際の摺動ガイドとする。1gはスプリング4の係
合用孔である。
このような状態において、電源、負荷の各端子
5−8間に過電流が流れ、可動接点17がa固定
接点23側に反転した場合の復帰動作は、継電器
箱体2より突出した復帰桿1をスプリング4の反
発力に抗して押し込めば、復帰桿1の下端の押圧
用突起1bでa接点台22を押すことになり、同
時に可動接点17も押されてトグルが反転し接点
の復帰にいたる。この復帰桿押し込み時の復帰桿
1に設けられた切換装置部Bと継電器箱体2の係
合部Kとの位置関係は第8図cにおける凸部1
d,1d′が凹部2eの最下端へ下つた位置とな
る。また、この場合の復帰桿1の上端は継電器箱
体2の上壁2aの上端面とほぼ一致するよう寸法
規制すれば復帰桿を必要以上に押し込むのを防止
することができる。
5−8間に過電流が流れ、可動接点17がa固定
接点23側に反転した場合の復帰動作は、継電器
箱体2より突出した復帰桿1をスプリング4の反
発力に抗して押し込めば、復帰桿1の下端の押圧
用突起1bでa接点台22を押すことになり、同
時に可動接点17も押されてトグルが反転し接点
の復帰にいたる。この復帰桿押し込み時の復帰桿
1に設けられた切換装置部Bと継電器箱体2の係
合部Kとの位置関係は第8図cにおける凸部1
d,1d′が凹部2eの最下端へ下つた位置とな
る。また、この場合の復帰桿1の上端は継電器箱
体2の上壁2aの上端面とほぼ一致するよう寸法
規制すれば復帰桿を必要以上に押し込むのを防止
することができる。
つぎに、自動復帰式として使用する場合は、前
記復帰桿1の押し込みをさらに強力に押し込むこ
とにより達成される。すなわち、復帰桿1のカギ
状部分1fの周辺部分は継電器箱体2の上壁2a
の上端面から若干はみ出すよう形成されており、
この部分を強力に押し込めば、係合片1c,1
c′の凸部1d,1d′が凹部2eと2fの中間にあ
る摺動ガイド面2gにより押される形となり、係
合片1c,1c′は復帰桿1の摺動方向と直角方向
に弾力性を有するため、凸部1d,1d′は復帰桿
1の厚み内に押し込まれて復帰桿1は押し下げら
れ、凹部2fで係合片1c,1c′は弾性復元し
て、凸部1d,1d′は凹部2fに係合し復帰桿1
はその位置で保持される。
記復帰桿1の押し込みをさらに強力に押し込むこ
とにより達成される。すなわち、復帰桿1のカギ
状部分1fの周辺部分は継電器箱体2の上壁2a
の上端面から若干はみ出すよう形成されており、
この部分を強力に押し込めば、係合片1c,1
c′の凸部1d,1d′が凹部2eと2fの中間にあ
る摺動ガイド面2gにより押される形となり、係
合片1c,1c′は復帰桿1の摺動方向と直角方向
に弾力性を有するため、凸部1d,1d′は復帰桿
1の厚み内に押し込まれて復帰桿1は押し下げら
れ、凹部2fで係合片1c,1c′は弾性復元し
て、凸部1d,1d′は凹部2fに係合し復帰桿1
はその位置で保持される。
この状態から手動復帰式に切換えるには、復帰
桿1のカギ状部分1fの下面1f′にねじ廻しの先
端等平板を当てて上方へ強力に引き上げることに
より達成される。すなわち、凸部1d,1d′が摺
動ガイド面2gに当つて係合片1c,1c′が弾性
変形し、凸部1d,1d′は復帰桿1の厚み肉に押
し込まれて摺動ガイド面2gを通過し、凹部2e
で復元してスプリング4の反発力で復帰桿1はそ
の凸部1d,1d′を継電器箱体の上壁2aの下面
に当接して保持される。
桿1のカギ状部分1fの下面1f′にねじ廻しの先
端等平板を当てて上方へ強力に引き上げることに
より達成される。すなわち、凸部1d,1d′が摺
動ガイド面2gに当つて係合片1c,1c′が弾性
変形し、凸部1d,1d′は復帰桿1の厚み肉に押
し込まれて摺動ガイド面2gを通過し、凹部2e
で復元してスプリング4の反発力で復帰桿1はそ
の凸部1d,1d′を継電器箱体の上壁2aの下面
に当接して保持される。
以上詳述したように本考案によれば、継電器箱
体の上壁に設けられた摺動ガイド面を有する貫通
孔と、この貫通孔の下部に設けられ、摺動ガイド
面および少なくとも2個の凹部をそれぞれ両壁に
有する係合部と、この係合部および前記貫通孔を
挿通して上方端部を継電器箱体外部に突出させ、
他方の下端部に接点の押圧用突起を有する復帰桿
と、この復帰桿と継電器箱体との間に介装され復
帰桿を上方に付勢するスプリングと前記復帰桿に
常時は摺動面より弾性的に突出し、押圧力により
摺動面内に後退可能な凸部を設け、この凸部が復
帰桿操作により前記係合部と係合して復帰桿に2
位置をとらしめる切換装置部とから構成したの
で、 復帰桿と摺動する継電器箱体の上壁部分を従
来の切欠ぎ溝形状から貫通孔方式に改良したの
で、継電器箱体のモールド収縮による変形がな
く、動作特性が安定し、しかも復帰桿の摺動操
作を円滑にすることができる。
体の上壁に設けられた摺動ガイド面を有する貫通
孔と、この貫通孔の下部に設けられ、摺動ガイド
面および少なくとも2個の凹部をそれぞれ両壁に
有する係合部と、この係合部および前記貫通孔を
挿通して上方端部を継電器箱体外部に突出させ、
他方の下端部に接点の押圧用突起を有する復帰桿
と、この復帰桿と継電器箱体との間に介装され復
帰桿を上方に付勢するスプリングと前記復帰桿に
常時は摺動面より弾性的に突出し、押圧力により
摺動面内に後退可能な凸部を設け、この凸部が復
帰桿操作により前記係合部と係合して復帰桿に2
位置をとらしめる切換装置部とから構成したの
で、 復帰桿と摺動する継電器箱体の上壁部分を従
来の切欠ぎ溝形状から貫通孔方式に改良したの
で、継電器箱体のモールド収縮による変形がな
く、動作特性が安定し、しかも復帰桿の摺動操
作を円滑にすることができる。
さらに手動復帰、自動復帰の切換えが使用状
態において継電器箱体の前面から操作できる。
態において継電器箱体の前面から操作できる。
手動復帰、自動復帰の切換えのための余分な
加工や部品を使用する必要がない。
加工や部品を使用する必要がない。
組付けのための形状が単純化されて安価であ
る。
る。
等の優れた効果を発揮し得る熱動形過電流継電器
を提供することができる。
を提供することができる。
第1図は従来の一実施例を示す熱動形過電流継
電器のカバーを一部切欠した手動復帰式の正面
図、第2図はそのP−P′断面図、第3図は第1図
の復帰桿を押し込んで自動復帰式として場合の正
面図、第4図はそのQ−Q′断面図、第5図は従
来の他の実施例を示す熱動形過電流継電器の部分
斜視図、第6図は本考案の一実施例を示す手動復
帰式の正面図で従来例の第1図に相当するもの、
第7図a,bは第6図のX−X′断面図、第8図
は本考案の要部を示す拡大図で、a,bはその一
部を破断した分解斜視図であり、cは要部正面
図、第9図は第6図の復帰桿を押し込んで自動復
帰式とした場合の正面図、第10図はそのY−
Y′断面図である。 1:復帰桿、B:切換装置部、1b:押圧用突
起、1c,1c′:係合片、1d,1d′:凸部、
2:継電器箱体、2a:上壁、K:係合部、2
e,2f:凹部、2g,2h:摺動ガイド面、3
a:貫通孔、3a′:摺動ガイド面、4:スプリン
グ、10:引外しレバー、14:共通端子台、1
6:スプリング支え、17:可動接点、20:b
固定接点、23:a固定接点。
電器のカバーを一部切欠した手動復帰式の正面
図、第2図はそのP−P′断面図、第3図は第1図
の復帰桿を押し込んで自動復帰式として場合の正
面図、第4図はそのQ−Q′断面図、第5図は従
来の他の実施例を示す熱動形過電流継電器の部分
斜視図、第6図は本考案の一実施例を示す手動復
帰式の正面図で従来例の第1図に相当するもの、
第7図a,bは第6図のX−X′断面図、第8図
は本考案の要部を示す拡大図で、a,bはその一
部を破断した分解斜視図であり、cは要部正面
図、第9図は第6図の復帰桿を押し込んで自動復
帰式とした場合の正面図、第10図はそのY−
Y′断面図である。 1:復帰桿、B:切換装置部、1b:押圧用突
起、1c,1c′:係合片、1d,1d′:凸部、
2:継電器箱体、2a:上壁、K:係合部、2
e,2f:凹部、2g,2h:摺動ガイド面、3
a:貫通孔、3a′:摺動ガイド面、4:スプリン
グ、10:引外しレバー、14:共通端子台、1
6:スプリング支え、17:可動接点、20:b
固定接点、23:a固定接点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 復帰桿を操作することにより接点の復帰を促
すようにした熱動形過電流継電器において、継
電器箱体の上壁に設けられた摺動ガイド面を有
する貫通孔と、この貫通孔の下部に設けられ摺
動ガイド面および少なくとも2個の凹部を有す
る係合部と、この係合部および前記貫通孔を挿
通して上方端部を継電器箱体外部に突出させ、
他方の下端部に接点の押圧用突起を有する復帰
桿と、この復帰桿を上方に付勢するスプリング
と前記復帰桿に、通常は摺動面より弾性的に突
出し、押圧力により摺動面内に後退可能な凸部
を設け、この凸部が復帰桿操作により前記係合
部と弾性的に係合して復帰桿に2位置をとらし
める切換装置部とから成ることを特徴とする熱
動形過電流継電器。 2 切換装置部が複数の溝切込みによる縦格子状
の係合片から成り、その各係合片に復帰桿の摺
動面より突出する凸部を設けたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の熱動形
過電流継電器。 3 係合片が復帰桿の摺動方向と直角方向に弾力
性を有し、凸部を含めた各係合片の厚みが復帰
桿の厚みと同等以下の厚みから成ることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第2項記載の熱
動形過電流継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979102760U JPS633075Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979102760U JPS633075Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5620243U JPS5620243U (ja) | 1981-02-23 |
| JPS633075Y2 true JPS633075Y2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=29335472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979102760U Expired JPS633075Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633075Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0591904U (ja) * | 1992-05-12 | 1993-12-14 | 株式会社ニフコ | キャスター |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5484570U (ja) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 |
-
1979
- 1979-07-23 JP JP1979102760U patent/JPS633075Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5620243U (ja) | 1981-02-23 |
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