JPS63307901A - 高速挽材用鋸 - Google Patents

高速挽材用鋸

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Publication number
JPS63307901A
JPS63307901A JP6827987A JP6827987A JPS63307901A JP S63307901 A JPS63307901 A JP S63307901A JP 6827987 A JP6827987 A JP 6827987A JP 6827987 A JP6827987 A JP 6827987A JP S63307901 A JPS63307901 A JP S63307901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saw
cut
depth
cutting
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP6827987A
Other languages
English (en)
Inventor
仁 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Giken Co Ltd
Original Assignee
Giken Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Giken Co Ltd filed Critical Giken Co Ltd
Priority to JP6827987A priority Critical patent/JPS63307901A/ja
Publication of JPS63307901A publication Critical patent/JPS63307901A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ1発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、製材業界において木材から角材。
板材等の製品を得る鋸。詳しくは、従来無傾斜に揃えた
各鋸歯の刃先を無傾斜と右、左傾斜の三様に変え、各鋸
歯に高速運転においても必要な切込量が与えられるよう
にした鋸に関するものである。
(従来の技術) 従来、製材業界において木材を挽くのに用いた帯鋸、丸
鋸3等は、挽材時、切屑の排出によって送材速度と切削
厚さが規制される。
つまり、鋸歯4は切削中に両室が切屑で一杯になると、
それ以上は正常な切削が不可能となり、撓曲がりを起こ
したり、挽肌が極めて悪くなったり、或いは、帯鋸にお
いては後退したりするようになるもので、これら鋸3に
よるある速度での、ある太さく切削厚さ)或は、ある厚
さく太1、幅)の木材の製材可能な送材の速度と、製材
に要する時間は、計算により求められるもので、例えば
、4mの木材を製材するときの所要最大時間と、最大切
削厚さの計算値及び鋸歯3枚を1組とした切込量とは、
これを表記すれば、第1表の通りであり、4秒で切削厚
さ200 rrcmに於いては、2、Omyn得られた
切込量が、12秒で600 nonの切削厚さに於いて
は、僅かに0.E)66111111しか得られないこ
とが判る。
(発明が解決しようとする問題点) しかし゛、従来一般の帯鋸、丸鋸3においては、各鋸歯
4の刃先が無傾斜に揃えられているから、前記したよう
に3枚1組の鋸歯4の切込量が0.666ynmである
場合、1枚の鋸歯の切込量は、その1/3の伍か0.2
22 Mにしか過ぎず、この様に微少な切込量では、刃
先が木材面を滑るだけで切り込めないから、挽材が事実
上不可能である問題点があった。
本発明は、前記した従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、鋸歯の刃先に交互に三様の傾斜を与え、各
回の切込量を切削可能な程度に増大させることにより、
従来不可能であった高速挽材が可能となる鋸を提供する
ことを目的としている。
口1発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は、図面第1図の原理図に示す様に、帯鋸、丸鋸
等の鋸歯2を3枚2a、2b、2Cを1組とした多数の
組に分け、例えば各組の第1の鋸歯2aの刃先を右傾斜
、第2の鋸歯2bの刃先を左傾斜、第3の鋸歯の刃先2
Cを無傾斜に形成すれば、前記した12秒で切削厚さ6
00 mの挽材においても、各鋸歯2a。
2b、2cの切込量は、第5図イル第5図ホの切込状態
解説図に示す通り、一方の幅は狭いが他方の幅は広くて
、材料への切込量が充分に得られることを確認し、本発
明を完成するに至ったもので、その技術手段は、鋸にお
ける各鋸歯の刃先を、交互に右傾斜と左傾斜と無傾斜に
形成させて、各回の切込量を増大させることにより、5
0m/SeC以上の鋸の高速走行においても安定した挽
材が可能な高速挽材用鋸の構成に関するものである。
(作 用) 前記のように構成される高速挽材用鋸は、多数の鋸歯2
の刃先を、第1図に示すように交互に右傾斜のもの2a
と、左傾斜のもの2bと、無傾斜のもの2cとに形成し
であるから、例えば標準歯ピッチ32mmに相当する帯
鋸1により4mの木材を4秒で挽材する時、鋸歯1ピツ
チの走行において、材料が第5図イの様にSだけ送材さ
れるとすれば、この場合の右傾斜の鋸歯2aの切込量は
、第5図イに(1)で示し、左傾斜の鋸歯2bの切込量
は同図に(2)で示し、又、無傾斜の鋸歯2Cの切込量
は同図に(3)で示す通りであって、いずれの切込もそ
の幅が一方は狭く、他方は広がっていて、切込の形状は
第6図イに示す様に各鋸歯4の刃先が無傾斜に揃えられ
た従来の同じ歯ピッチの鋸3のものと異なるが、切込量
の差は余り大きくない。しかし、挽材速度が6mに増加
して、材料が第5図口にSだけ送材されるとすれば、こ
の場合の各鋸歯2aと2bと20の切込量は、同図にお
いて(1)(2)(3)に示す通りであって、第6図口
の無傾斜に揃えた従来の鋸歯4に比べると約1.5倍に
増大しており、挽材速度を更に8〜10mと増大させれ
ば、これに応じて切込!(1)(2)(3)は、第5図
ハと二、第6図ハと二の比較により明らかな通り増大し
、10mの送材速度においては約2倍となり1.12m
の送材速度においては、第5図ホと第6図ホの比較より
明らかな通り、無傾斜に揃えた従来の鋸に比べて2.5
倍に増大するから、第6図ホに示す従来の切込量では、
木材面を滑るだけで切り込みが行われない挽材速度にお
いても、鋸歯は木材へ確実に切り込んで挽材を行うもの
で、しかも、この速度による挽材可能な最大厚さは84
0 raであって、刃先を無傾斜に揃えた従来の鋸の6
00 mに比べて1.78倍に達するから、同一の切削
速度においては従来鋸の2倍以上の製材能力が得られる
ものである。
(実 施 例) 以下に本発明に関する高速挽材用鋸の実施の一例を図面
に基づいて説明する。
第1図において1は公知の帯鋸で、周知の通り鋸身に所
定のピッチにより多数の鋸歯を形成するもので、この鋸
1は、鋸歯2の刃先の形状が二般の鋸と相違している。
即ち、各鋸歯2を、その刃先が右傾斜するもの2aと、
左傾斜するもの2bと、無傾斜のもの2cとが交互に存
在するように形成して、各鋸歯2a、2b、2cの切込
量が刃先の傾斜方向の違いと、無傾斜とによって大きく
なるようにしたもので、第5図イル第5図ホの切込量の
解説図より明らかな通り、無傾斜刃先の鋸歯2cの切込
量は、右、左の傾斜の鋸歯2aと2bの切込量に比較し
て明らかに大きいから、この切込量の差異に応じて、第
1図に示すように無傾斜の刃先の鋸歯2cのピッチを、
傾斜刃先の鋸歯2aと2bのピッチ30mmより大きい
40mmに設定し、両室の増大により切り屑の容量を大
きくし、又、前記した傾斜刃先の無傾斜刃先に対する傾
斜は、切込量がなるべく大きく収れて、且つ、鋸歯2の
強さと耐久性が保たれる範囲の角度、数度〜10度が好
ましいもので、この実施例において8度に設定したもの
である。
前記実施例に示した鋸1により挽材を行った結果、各反
対傾斜の鋸歯2aと2bと無傾斜の鋸歯2cは、第5図
イル第5図ホの切込状態解説図に示す通り木材に切込み
、無傾斜に刃先を揃えた従来の鋸では挽材不可能であっ
た50m / SeCという鋸1の高速走行においても
確実な挽材を行い、しかも、この場合の最大挽材厚さは
従来の鋸の1.78倍に達するものであった。
ハ0発明の効果 本発明に関する高速挽材用鋸は、鋸歯の刃先を右、左に
傾斜するものと無傾斜のものとに交互に形成させて、鋸
歯の木材に対する切込量を増大させたから、刃先を無傾
斜に揃えた従来の鋸では、挽材不可能であった50m/
secの高速走行鋸による挽材が可能となる。
切込量の増大により、鋸の最大挽材厚さを従来の鋸に比
べて1.78倍に増大させ得る。
実際の挽材時間だけを見れば80%強の能力増進が可能
であり、総合的に見ても40%強の能力増進が計れる。
等の特有の効果を奏するものであ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関する高速挽材用鋸の実施の一例を示
す一部分の側面図。第2図は同上の縦断側面図、第3図
は従来の鋸の一部分の側面図。第4図は同上の縦断正面
図。第5図イル第5図示は同上に於ける鋸歯の切込状態
の解説図。 第6図イル第6図ホは従来の鋸に於ける鋸歯の切込状態
の解説図。第1表は本発明の鋸と従来の鋸の性能比較表
である。 図において1は鋸、2aは刃先が右傾斜する鋸歯、2b
は刃先が左傾斜する鋸歯、2cは刃先が無傾斜の鋸歯で
ある。 ヂロハ ヂロハ 第 図 −す 羊 図 −ホ 昭和62年 7月28日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各鋸歯の刃先を、交互に右傾斜と左傾斜と無傾斜とに形
    成させて、各鋸歯の切込量を増大させたことを特徴とす
    る高速挽材用鋸。
JP6827987A 1987-03-23 1987-03-23 高速挽材用鋸 Pending JPS63307901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6827987A JPS63307901A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 高速挽材用鋸

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6827987A JPS63307901A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 高速挽材用鋸

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63307901A true JPS63307901A (ja) 1988-12-15

Family

ID=13369162

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6827987A Pending JPS63307901A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 高速挽材用鋸

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JP (1) JPS63307901A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04119802A (ja) * 1990-09-11 1992-04-21 Yuum Kogyo:Kk 縦引き用手引き鋸
JP2008132594A (ja) * 2008-01-07 2008-06-12 Amada Co Ltd 鋸刃

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5246387B2 (ja) * 1971-12-01 1977-11-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5246387B2 (ja) * 1971-12-01 1977-11-24

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04119802A (ja) * 1990-09-11 1992-04-21 Yuum Kogyo:Kk 縦引き用手引き鋸
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