JPS63307902A - ベニアのピーリング方法 - Google Patents
ベニアのピーリング方法Info
- Publication number
- JPS63307902A JPS63307902A JP63096663A JP9666388A JPS63307902A JP S63307902 A JPS63307902 A JP S63307902A JP 63096663 A JP63096663 A JP 63096663A JP 9666388 A JP9666388 A JP 9666388A JP S63307902 A JPS63307902 A JP S63307902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- cutting
- cutting edge
- peeling
- log material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27L—REMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
- B27L1/00—Debarking or removing vestiges of branches from trees or logs; Machines therefor
- B27L1/02—Debarking or removing vestiges of branches from trees or logs; Machines therefor by rubbing the trunks against each other; Equipment for wet practice
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27L—REMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
- B27L5/00—Manufacture of veneer ; Preparatory processing therefor
- B27L5/004—Cutting strips from a conical surface
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は原木を輪切りにした丸太素材(wood b。
1(s)のピーリングに関し、より具体的には、テーパ
状の丸太素材のピーリングを、テーパ切削によって行な
うことに関する。
状の丸太素材のピーリングを、テーパ切削によって行な
うことに関する。
(発明の背鼠)
ベニヤ(veneer)、即ち単板は様々な目的のため
に作られる。これ等の目的には、h板、層状ベニヤラン
バー(laminaLed veneer lumbe
r)、又は方向性ストランドランバー等の製造が含まれ
る。ベニヤを製造するにはレース(laLl+e)の上
に丸太素(イを載せ、該丸太素材はその原木の縦軸と略
平行な軸の周り、即ち、年輪が回転軸の周囲に拡がる状
、態にして回転させるものである。この方式の場合、周
知の如く、刃物の刃先は回転軸と略平行になるように取
り付けられており、刃先が軸方向に前進して丸太を引き
剥がしていくときもこの平行状態は維持される。従って
、ピーリング作業が終了したとき、略均一な厚さ (欠
陥等によって幾らかばらつくこともある)のベニヤと略
直円柱のコアが作られる。刃先と回転軸とは平行に維持
されるため、ピーリングによって得られるベニヤは厚さ
が均一で、べ呉ヤの各側端部(side edge)の
長さは同じである。このため、ベニヤがカールする傾向
は殆んどないと言って良い。
に作られる。これ等の目的には、h板、層状ベニヤラン
バー(laminaLed veneer lumbe
r)、又は方向性ストランドランバー等の製造が含まれ
る。ベニヤを製造するにはレース(laLl+e)の上
に丸太素(イを載せ、該丸太素材はその原木の縦軸と略
平行な軸の周り、即ち、年輪が回転軸の周囲に拡がる状
、態にして回転させるものである。この方式の場合、周
知の如く、刃物の刃先は回転軸と略平行になるように取
り付けられており、刃先が軸方向に前進して丸太を引き
剥がしていくときもこの平行状態は維持される。従って
、ピーリング作業が終了したとき、略均一な厚さ (欠
陥等によって幾らかばらつくこともある)のベニヤと略
直円柱のコアが作られる。刃先と回転軸とは平行に維持
されるため、ピーリングによって得られるベニヤは厚さ
が均一で、べ呉ヤの各側端部(side edge)の
長さは同じである。このため、ベニヤがカールする傾向
は殆んどないと言って良い。
特にパケット(buekeL)の壁を作るためには、ブ
レード、即ち刃物をアームの上に収り付け、該アームを
丸太素材の端部から軸方向に一定の間隔を設けた中央ビ
ンの周りを旋回させることによって、テーパ状のベニヤ
に切削することも提案されている。この装置は、190
4年8月16日付にてウオールフィンガー氏にr・を与
された米国特許第767466号、1916年12月1
9日付にてシンクレア氏に付与された米国特許第120
9052号の中に記載されている。これ等の装置はテー
パ切削であるから、作られたベニヤは当然のことながら
、一方の端部が他方の端部よりも厚く、一方の側端部が
他方の側端部よりも長くなり、ベニヤはカールし易くな
る。
レード、即ち刃物をアームの上に収り付け、該アームを
丸太素材の端部から軸方向に一定の間隔を設けた中央ビ
ンの周りを旋回させることによって、テーパ状のベニヤ
に切削することも提案されている。この装置は、190
4年8月16日付にてウオールフィンガー氏にr・を与
された米国特許第767466号、1916年12月1
9日付にてシンクレア氏に付与された米国特許第120
9052号の中に記載されている。これ等の装置はテー
パ切削であるから、作られたベニヤは当然のことながら
、一方の端部が他方の端部よりも厚く、一方の側端部が
他方の側端部よりも長くなり、ベニヤはカールし易くな
る。
1934年5月1日1fにてハーツゼル氏に付与された
米国特許第1957166号は、基本的にはペンシルシ
ャーブナ−(penc i l sl+arpener
s)と同じように作動してベニヤの切削を行なう概念に
ついて開示している。
米国特許第1957166号は、基本的にはペンシルシ
ャーブナ−(penc i l sl+arpener
s)と同じように作動してベニヤの切削を行なう概念に
ついて開示している。
丸太素材がレースに近叶いなとき該丸太素材を感知し、
丸太素材のテーパ及び形状を表示し、次に丸太素材をつ
かんでレースの選択された位置に載せてレースにおける
丸太素材の回転軸の位置を決定し、これによって与えら
れた素材から最大量のベニヤがfl:られるようにする
ことも行なわれている。
丸太素材のテーパ及び形状を表示し、次に丸太素材をつ
かんでレースの選択された位置に載せてレースにおける
丸太素材の回転軸の位置を決定し、これによって与えら
れた素材から最大量のベニヤがfl:られるようにする
ことも行なわれている。
最近のレースにあっては、ピーリング用の刃物は刃物台
の上に固定され、刃物台は各端部が一対の側部ブロック
に固定される。側部ブロックはトランクに載せられ、コ
ントロールされた機械の各四部に1−)づつ設けられた
適当な送りlfi楕によって11q進する。このとき、
刃物は丸太素材の回転軸と略平行であり、刃物の軸方向
の両端部は同じ速度で移動する。M近の機械の多くは、
各側部ブロックの前進速度又は前進の割合を連続的に測
定することにより、ピーリング作業中、刃先が必ず回転
軸と略平行になるように刃物台をコントロールしている
。多くの場、き、このような装置には各側部ブロックに
は夫々が独立して作動する油圧駆動装置を備えており、
各側部ブロックの位置変化量を測定し、油圧装置の動作
を制御し、側部ブロックを正しい位置に揃えて前述した
ように刃先を確実に維持出来るようにしている。
の上に固定され、刃物台は各端部が一対の側部ブロック
に固定される。側部ブロックはトランクに載せられ、コ
ントロールされた機械の各四部に1−)づつ設けられた
適当な送りlfi楕によって11q進する。このとき、
刃物は丸太素材の回転軸と略平行であり、刃物の軸方向
の両端部は同じ速度で移動する。M近の機械の多くは、
各側部ブロックの前進速度又は前進の割合を連続的に測
定することにより、ピーリング作業中、刃先が必ず回転
軸と略平行になるように刃物台をコントロールしている
。多くの場、き、このような装置には各側部ブロックに
は夫々が独立して作動する油圧駆動装置を備えており、
各側部ブロックの位置変化量を測定し、油圧装置の動作
を制御し、側部ブロックを正しい位置に揃えて前述した
ように刃先を確実に維持出来るようにしている。
ブレード位置が整えられていない状態でベニヤの切削を
行なうと、丸太素材の一端部の切削半径が他方のものよ
り短くなり、一方の側部が他方の側部よりも長いベニヤ
が作られ、このためベニヤは屈曲することになる。この
ような状態が発生したことを知った場合、そのまま長時
間放置することが出来ないため、直ちに修正が行なわれ
る。
行なうと、丸太素材の一端部の切削半径が他方のものよ
り短くなり、一方の側部が他方の側部よりも長いベニヤ
が作られ、このためベニヤは屈曲することになる。この
ような状態が発生したことを知った場合、そのまま長時
間放置することが出来ないため、直ちに修正が行なわれ
る。
(発明の要約)
本発明はテーパ状の丸太素材をピーリングを行なうこと
によってベニヤの生産量を増大させる方法を明らかにす
ることを目的とする。
によってベニヤの生産量を増大させる方法を明らかにす
ることを目的とする。
本発明の更に目的とするところは、丸太素材の回転軸に
対して所定の角度で丸太素材からベニヤを切削出来る方
法を明らかにすることにあり、これによって、ベニヤ切
削用の刃物と木の繊維組織との平行度はより高められる
から、その木から作られるストランド(strands
)の有効長さを大きくすることが出来る。
対して所定の角度で丸太素材からベニヤを切削出来る方
法を明らかにすることにあり、これによって、ベニヤ切
削用の刃物と木の繊維組織との平行度はより高められる
から、その木から作られるストランド(strands
)の有効長さを大きくすることが出来る。
広い意味において、本発明はテーパ状の丸太素tイから
ベニヤをピーリングする方法及び装置に関するものであ
り、ベニヤレースの回転軸の周りを回転する丸太素材の
形状を検知し、レース(こ配備した刃先を用いて丸太素
材をピーリングしてベニヤを作るものであり、その改良
とするところは、丸太素材の形状に基づいて、刃先の軸
方向の両端部を夫々別個に調節し、刃先が少なくともピ
ーリング作業の開始時点では回転軸と平行とならず、丸
太素材のテーパ形状に基づいて回転軸に対して所定の角
度が形成されるようにしている。これによって刃先と丸
太素材の回転軸との距離は、丸太素材の大径端部側の刃
先の端部の方が、該刃先の反対側端部よりも大きくなる
。
ベニヤをピーリングする方法及び装置に関するものであ
り、ベニヤレースの回転軸の周りを回転する丸太素材の
形状を検知し、レース(こ配備した刃先を用いて丸太素
材をピーリングしてベニヤを作るものであり、その改良
とするところは、丸太素材の形状に基づいて、刃先の軸
方向の両端部を夫々別個に調節し、刃先が少なくともピ
ーリング作業の開始時点では回転軸と平行とならず、丸
太素材のテーパ形状に基づいて回転軸に対して所定の角
度が形成されるようにしている。これによって刃先と丸
太素材の回転軸との距離は、丸太素材の大径端部側の刃
先の端部の方が、該刃先の反対側端部よりも大きくなる
。
本発明の一実施例において、刃先の回転軸に対する切削
角度は、検出手段が検知した丸太素材のテーパ角度、部
ちコーン(cone)角度と等しいか又はそれ以下であ
り、この切削角度は丸太素材からベニヤのピーリングが
完了するまで略一定に保たれる。従って、ベニヤは略均
一な肉厚に形成され、ピーリング完了後、コーン状のコ
アが残される。
角度は、検出手段が検知した丸太素材のテーパ角度、部
ちコーン(cone)角度と等しいか又はそれ以下であ
り、この切削角度は丸太素材からベニヤのピーリングが
完了するまで略一定に保たれる。従って、ベニヤは略均
一な肉厚に形成され、ピーリング完了後、コーン状のコ
アが残される。
本発明の第2の実施例において、切削角度は検出手段が
検知する丸太素材のテーパ角度、即ちコーン角度よりも
小さくなるようにしており、このためベニヤをピーリン
グすると一方の側端部は他方の側端部よりも肉厚となる
。このピーリング条件、即ち肉厚がテーパ状になるベニ
ヤを作るための切削条件の下では、ピーリングが進行す
るにつれて丸太素材の回転軸に対するブレード即ち刃先
の角度は変化するから、肉厚が一方のエツジ部が他方の
エツジ部よりも厚いベニヤが作られる。1つの実施例に
おいて、角度は連続的に変化させており、この変化は丸
太素材の全体寸法、コーン角度、直径等に基づいてコン
トロールされ、ピーリング作業が完了すると略直円柱の
コアと、その2つの側端部の厚さの変化量が略一定のベ
ニヤが得られる。
検知する丸太素材のテーパ角度、即ちコーン角度よりも
小さくなるようにしており、このためベニヤをピーリン
グすると一方の側端部は他方の側端部よりも肉厚となる
。このピーリング条件、即ち肉厚がテーパ状になるベニ
ヤを作るための切削条件の下では、ピーリングが進行す
るにつれて丸太素材の回転軸に対するブレード即ち刃先
の角度は変化するから、肉厚が一方のエツジ部が他方の
エツジ部よりも厚いベニヤが作られる。1つの実施例に
おいて、角度は連続的に変化させており、この変化は丸
太素材の全体寸法、コーン角度、直径等に基づいてコン
トロールされ、ピーリング作業が完了すると略直円柱の
コアと、その2つの側端部の厚さの変化量が略一定のベ
ニヤが得られる。
第2の実施例において、刃物は、側部の刃先が回転軸と
略平行になるまでは、側部と側部の肉厚差が最大許容し
得る範囲内で切削してベニヤを作ることができるように
設定され、その後はピーリング作業が完了するまで刃先
が回転軸と略平行に維持されるようにしている。このよ
うに作動させることによって、作られたベニヤのカール
(curl)量は最小になり、ピーリング工程の一部分
では略均一な厚さのベニヤを作ることが出来る。
略平行になるまでは、側部と側部の肉厚差が最大許容し
得る範囲内で切削してベニヤを作ることができるように
設定され、その後はピーリング作業が完了するまで刃先
が回転軸と略平行に維持されるようにしている。このよ
うに作動させることによって、作られたベニヤのカール
(curl)量は最小になり、ピーリング工程の一部分
では略均一な厚さのベニヤを作ることが出来る。
前記の全てにおいて、形成されたベニヤは、素材ブロッ
クのコーンの基部の切削半径が反対側の端部の切削半径
よりも大きいため、屈曲(curve)する傾向にあり
、このため、ベニヤの長さが長くなると素材の大径側端
部から剥がれ易くなる。許容されるカール量は、該ベニ
ヤが用いられる設備や最終用途に応じて異なる。曲がり
具合(curvature)が許容限度を越える前に、
ベニヤは適当に切り落とす(clip)する必要がある
。
クのコーンの基部の切削半径が反対側の端部の切削半径
よりも大きいため、屈曲(curve)する傾向にあり
、このため、ベニヤの長さが長くなると素材の大径側端
部から剥がれ易くなる。許容されるカール量は、該ベニ
ヤが用いられる設備や最終用途に応じて異なる。曲がり
具合(curvature)が許容限度を越える前に、
ベニヤは適当に切り落とす(clip)する必要がある
。
(望ましい実施例の説明)
本発明の概要を第1図のダイヤグラ13によって示して
いる。丸太素材(wooden l+1ock)はスキ
ャン及び位置決めステーション(1)に入り、スキャン
されてその形状が認識される。次に、丸太素材はキャリ
ッジ(carriage)の上に配置されてレースに運
ばれる。ここで、ステーション(2)に示すように心出
しくセンタリング)が行なわれた後、回転が与えられる
0次に、刃物の送り機構によって、刃物は適当な位置に
移動して、ステーション(3)に示すように、丸太素材
からベニヤが切り収られる。
いる。丸太素材(wooden l+1ock)はスキ
ャン及び位置決めステーション(1)に入り、スキャン
されてその形状が認識される。次に、丸太素材はキャリ
ッジ(carriage)の上に配置されてレースに運
ばれる。ここで、ステーション(2)に示すように心出
しくセンタリング)が行なわれた後、回転が与えられる
0次に、刃物の送り機構によって、刃物は適当な位置に
移動して、ステーション(3)に示すように、丸太素材
からベニヤが切り収られる。
この点については、従来から行なわれている内容と基本
的には同じである。本発明を実施する際、ステージ・ヨ
ン(1)に運び込まれた丸太を検知した形状の情報はス
テーション(3)に示す刃物送り機構に伝達され、刃物
の軸方向の両端部は夫り独立して前進し、丸太素材の回
転軸に関して刃物の刃先の切削角度を設定する。これに
よって、刃先は丸太素材の外表面、即ち検出手段によっ
て検知、された円錐形状と略平行になり、刃物の刃先と
、丸太素材の回転軸との距離は、一方の刃先の方が他方
の刃先よりも大きくなる。刃先は素材毎に設定されるか
ら、テーパ形状に沿ってベニヤが切削され、回転軸との
距離が大きい方の刃物の刃先で切削されたベニヤの長さ
は、回転軸との距離が短い方の刃物の刃先で切削された
ベニヤの長さよりも長い。このようにして形成されたベ
ニヤは、その曲がり異音が不合格レベルに達する前に、
ステーション〈4)で示すようにベニヤの使用目的に応
じて適当な長さに切り落とされる。
的には同じである。本発明を実施する際、ステージ・ヨ
ン(1)に運び込まれた丸太を検知した形状の情報はス
テーション(3)に示す刃物送り機構に伝達され、刃物
の軸方向の両端部は夫り独立して前進し、丸太素材の回
転軸に関して刃物の刃先の切削角度を設定する。これに
よって、刃先は丸太素材の外表面、即ち検出手段によっ
て検知、された円錐形状と略平行になり、刃物の刃先と
、丸太素材の回転軸との距離は、一方の刃先の方が他方
の刃先よりも大きくなる。刃先は素材毎に設定されるか
ら、テーパ形状に沿ってベニヤが切削され、回転軸との
距離が大きい方の刃物の刃先で切削されたベニヤの長さ
は、回転軸との距離が短い方の刃物の刃先で切削された
ベニヤの長さよりも長い。このようにして形成されたベ
ニヤは、その曲がり異音が不合格レベルに達する前に、
ステーション〈4)で示すようにベニヤの使用目的に応
じて適当な長さに切り落とされる。
本発明は第2図を参照することによってより明らかなも
のとなるであろう、第2図に於て、丸太素材はその縦軸
を矢印(11)で示す方向と略直交させてコンベア(1
2)の上に載せ、ピーリングを行なうレース(10)に
供給される。各素材(図示せず)は符号(14)で示す
センサーによって検出される。センサーは丸太素材の形
状を検出し、ポジショナ−(16)をf駆動させて丸太
を回転させながらスキャナー’(14)を用いてブロッ
ク形状を走査し、次に選択された方向に丸太をクランプ
してレース(10)/\搬送する。ポジショナ−(16
)は丸太素材又はテーパ状の素材又はクランプされた丸
太素材をレース(10)の回転機構に位置決めする0回
転機構はレースのフレーム(22)に取り付けられたチ
ャック(18)(20)を備えており、矢印(24)(
26)で示すように軸方向に移動可能であり、矢印(2
8) (30)で示すように回転可能である。チャック
(18) (20)は、丸太素材を軸の上に載せて回転
する。尚、素材はセンサー(14)によって検出されポ
ジショナ−(16)で位置決めされて、チャックの一点
鎖線(32)で示される回転軸に揃えて配置される。
のとなるであろう、第2図に於て、丸太素材はその縦軸
を矢印(11)で示す方向と略直交させてコンベア(1
2)の上に載せ、ピーリングを行なうレース(10)に
供給される。各素材(図示せず)は符号(14)で示す
センサーによって検出される。センサーは丸太素材の形
状を検出し、ポジショナ−(16)をf駆動させて丸太
を回転させながらスキャナー’(14)を用いてブロッ
ク形状を走査し、次に選択された方向に丸太をクランプ
してレース(10)/\搬送する。ポジショナ−(16
)は丸太素材又はテーパ状の素材又はクランプされた丸
太素材をレース(10)の回転機構に位置決めする0回
転機構はレースのフレーム(22)に取り付けられたチ
ャック(18)(20)を備えており、矢印(24)(
26)で示すように軸方向に移動可能であり、矢印(2
8) (30)で示すように回転可能である。チャック
(18) (20)は、丸太素材を軸の上に載せて回転
する。尚、素材はセンサー(14)によって検出されポ
ジショナ−(16)で位置決めされて、チャックの一点
鎖線(32)で示される回転軸に揃えて配置される。
丸太の形状に関する情報と、該丸太の回転中心が中心線
又は中心軸(32)の上に揃えられて固定しているかに
関する情報はライン(35)を通じて制御コンピュータ
(34)に送られ、刃物(36)の角度位置及び前進が
コントロールされる。これについては後で説明する。
又は中心軸(32)の上に揃えられて固定しているかに
関する情報はライン(35)を通じて制御コンピュータ
(34)に送られ、刃物(36)の角度位置及び前進が
コントロールされる。これについては後で説明する。
刃物(36)は刃物台(38)の上に装備され、その両
端部は側部ブロック(4G) (42)に夫々取り付け
られており、該ブロックは適当なガイドスライド(44
)(46)の上を案内されながら移動する。
端部は側部ブロック(4G) (42)に夫々取り付け
られており、該ブロックは適当なガイドスライド(44
)(46)の上を案内されながら移動する。
ブロック(40)は油圧シリンダ一手段(48)の如き
適当な駆動手段によって作動し、ピストンロッド(50
)はブロック(40)に繋っており、ブロック(40)
は、矢印(52)で示すようにスライド(44)に沿っ
て前進及び偵退移動することが出来る。ロッド即ち軸(
50)の動きは適当な測定手段(54)によって測定さ
れ、この情報は該測定手段から制御コンピュータ(34
)に送られるため、ブロック(40)の位置は常に知る
ことが出来る。同じようにして、油圧シリンダー(56
)によって軸即ちピストン(58)が作動し、ブロック
(42)は矢印(60)で示すようにトラック即ちスラ
イド(46)に沿って前進及び後退することが出来る。
適当な駆動手段によって作動し、ピストンロッド(50
)はブロック(40)に繋っており、ブロック(40)
は、矢印(52)で示すようにスライド(44)に沿っ
て前進及び偵退移動することが出来る。ロッド即ち軸(
50)の動きは適当な測定手段(54)によって測定さ
れ、この情報は該測定手段から制御コンピュータ(34
)に送られるため、ブロック(40)の位置は常に知る
ことが出来る。同じようにして、油圧シリンダー(56
)によって軸即ちピストン(58)が作動し、ブロック
(42)は矢印(60)で示すようにトラック即ちスラ
イド(46)に沿って前進及び後退することが出来る。
軸(58)の位置又は移動はセンサー(62)によって
同じようにモニターされ、この情報はライン(64)を
通じてコントロール又はメインコンピュータ(34)に
送られるから、ブロック(42)の位置も又常に知るこ
とが出来る。制御コンピュータ(34)はライン(66
)及び(68)を通じて油圧シリンダー(48) (5
6)を夫々別個にコントロールする。
同じようにモニターされ、この情報はライン(64)を
通じてコントロール又はメインコンピュータ(34)に
送られるから、ブロック(42)の位置も又常に知るこ
とが出来る。制御コンピュータ(34)はライン(66
)及び(68)を通じて油圧シリンダー(48) (5
6)を夫々別個にコントロールする。
テーパ状の丸太素材は心出しが行なわれた後、軸(32
)の周りを回転すると、刃物ブロック(40)(42)
は別々に前進し、センサー(14)から提供された情報
に従って、刃先は軸〈32)に対して適当な切削角度に
設定される。軸(32)の周りで回転する丸太素材の大
径側端部がチャック(20)の側にあるとき、刃物ブロ
ック(40)が軸(32)の方に向けて前進し、破線で
示されるとおり丸太素材の位置まで移動する。これによ
って刃先(70)は軸(32)に対してθの角度が形成
される。この角度θはレースに取り付けられて回転する
丸太の形状によって決定される。角度θは、軸(32)
の上を回転する丸太素材のコーン角度に対応している0
本発明の1実施例において〜刃物の両端部、即ち、刃物
ブロック(40)(42)は、従来から行なわれている
ように略同じ速度にて同時に前進し、回転軸に対して角
度θだけ傾いた状態で切削が続けられ、均一な厚さのベ
ニヤ製品が作られる。しかし、一方の側部は他方の側部
よりも長いため、ベニヤはカールする傾lh目こある。
)の周りを回転すると、刃物ブロック(40)(42)
は別々に前進し、センサー(14)から提供された情報
に従って、刃先は軸〈32)に対して適当な切削角度に
設定される。軸(32)の周りで回転する丸太素材の大
径側端部がチャック(20)の側にあるとき、刃物ブロ
ック(40)が軸(32)の方に向けて前進し、破線で
示されるとおり丸太素材の位置まで移動する。これによ
って刃先(70)は軸(32)に対してθの角度が形成
される。この角度θはレースに取り付けられて回転する
丸太の形状によって決定される。角度θは、軸(32)
の上を回転する丸太素材のコーン角度に対応している0
本発明の1実施例において〜刃物の両端部、即ち、刃物
ブロック(40)(42)は、従来から行なわれている
ように略同じ速度にて同時に前進し、回転軸に対して角
度θだけ傾いた状態で切削が続けられ、均一な厚さのベ
ニヤ製品が作られる。しかし、一方の側部は他方の側部
よりも長いため、ベニヤはカールする傾lh目こある。
従来のレースの場合、刃先(70)は通常回転軸(3
2)を含む水平面内に配置されており、角度θはその水
平面内で測定される。従来の作業の場合、刃先(70)
は回転軸(32)に対して略平行に保持される。
2)を含む水平面内に配置されており、角度θはその水
平面内で測定される。従来の作業の場合、刃先(70)
は回転軸(32)に対して略平行に保持される。
第3図に従来の方法を示している。丸太素材(72)の
外表面を形成する輪郭を符号(74)で示しており、ハ
ツチングで表わした領域(76)が切り取られて直円柱
が形成される。符号(78)の線は環状部(76)の内
径部を示している。ハツチング領域()6)は廃材とな
る部分であり、符号(80)で示される線に沿って素材
は切削され、丸太素材は小さくなっていき、符号(82
)で示される円柱状のコアになる。
外表面を形成する輪郭を符号(74)で示しており、ハ
ツチングで表わした領域(76)が切り取られて直円柱
が形成される。符号(78)の線は環状部(76)の内
径部を示している。ハツチング領域()6)は廃材とな
る部分であり、符号(80)で示される線に沿って素材
は切削され、丸太素材は小さくなっていき、符号(82
)で示される円柱状のコアになる。
この円柱のコアは2本の破線(84)(84)の間の部
分である。即ち、符号()8)と(84)の線の間の部
分がベニヤとして作ることの出来る部分であり、コア(
82)及び中空の円錐台の部分(76)は全て廃材とな
る部分である。
分である。即ち、符号()8)と(84)の線の間の部
分がベニヤとして作ることの出来る部分であり、コア(
82)及び中空の円錐台の部分(76)は全て廃材とな
る部分である。
第4図に本発明の1実施例を示している。刃物(30)
は回転軸(32)に対して角度θだけ傾けられている。
は回転軸(32)に対して角度θだけ傾けられている。
これは一方の軸端部を他方の端部と相対的に移動させる
ことによって行なわれ、この角度は丸太素材(72)の
外壁(74)の円錐形状と略同じ角度にすることが望ま
しい0次に、刃物は丸太素材(72)の中に侵入してい
き、側部ブロック(40) (42)は略同じ速度で前
進する。その結果、略均一な肉厚のベニヤが作られ、角
度θは一定に維持される。
ことによって行なわれ、この角度は丸太素材(72)の
外壁(74)の円錐形状と略同じ角度にすることが望ま
しい0次に、刃物は丸太素材(72)の中に侵入してい
き、側部ブロック(40) (42)は略同じ速度で前
進する。その結果、略均一な肉厚のベニヤが作られ、角
度θは一定に維持される。
この動作は丸太素材が小さくなって破線(86)で示さ
れる円錐台の形状になるまで続けられる。符号(86)
で示される線は、ピーリング作業が完了したときに残さ
れる円錐台形状のコア(88)の外表面を表している。
れる円錐台の形状になるまで続けられる。符号(86)
で示される線は、ピーリング作業が完了したときに残さ
れる円錐台形状のコア(88)の外表面を表している。
第3図の符号(82)で示される直円柱状のコアと第4
図の(88)で示される円錐台状のコアとを較べると、
ハツチングで示される領域(92)だけ余分に廃材とな
る。尚、ハツチング領域(92)は円錐台のコア(88
)の内、壁(90)と円錐形の外壁(8B)によって形
成される中空の円錐台形の部分である。
図の(88)で示される円錐台状のコアとを較べると、
ハツチングで示される領域(92)だけ余分に廃材とな
る。尚、ハツチング領域(92)は円錐台のコア(88
)の内、壁(90)と円錐形の外壁(8B)によって形
成される中空の円錐台形の部分である。
第4図の中空コーン(92)のハツチング部の体積は、
第3図の中空のコーン(76)のハツチング部の体積よ
りも少ないことは明らかであり、得られるベニヤの量は
第3図の方法にて切削して得られるベニヤの量よりも遥
かに大きくなる (5%以上、一般的には7%以上にも
なる)。
第3図の中空のコーン(76)のハツチング部の体積よ
りも少ないことは明らかであり、得られるベニヤの量は
第3図の方法にて切削して得られるベニヤの量よりも遥
かに大きくなる (5%以上、一般的には7%以上にも
なる)。
第3図及び第4図の場合とも、第6図の符号(94)で
示すように、製造されたベニヤは全幅を通じて同じ肉厚
であり、両方の側端部は同じ肉厚である。
示すように、製造されたベニヤは全幅を通じて同じ肉厚
であり、両方の側端部は同じ肉厚である。
第5図に示す切削方法は、第4図の場合と異なっている
。この実施例の場合、テーパ状の丸太素材(72)から
切削して得られるベニヤも少なくともテーパ状であって
、丸太素材の大径側端部が丸太素材の小径側端部よりも
厚くなっている。この肉厚差は丸太素材の大径側直径と
小径側の直径との差、即ち軸(32)の周りを回転する
本ブロックのコーン角度によって決められる。
。この実施例の場合、テーパ状の丸太素材(72)から
切削して得られるベニヤも少なくともテーパ状であって
、丸太素材の大径側端部が丸太素材の小径側端部よりも
厚くなっている。この肉厚差は丸太素材の大径側直径と
小径側の直径との差、即ち軸(32)の周りを回転する
本ブロックのコーン角度によって決められる。
このようにテーパ状のベニヤに切削する際、2つのブロ
ック(40) (42)の前進速度は図示の実施例の堝
h(丸太素材の大径側端部はブロック(42)の側にあ
る)、丸太素材(72)の外壁(74)に対する刃先(
)O)の位置を先ず整えた後、ブロック(42)をブロ
ック(40)よりも速く前進させる。従って、丸太素材
(72)の大径側4部(96)から得られたベニヤの肉
厚は小径側端部(98)から得られたものよりも厚く切
削されたテーパ状のベニヤが形成される。このように肉
厚差を設けることが望ましいのは、符号(102)で示
すコアの外表面に達してピーリングが完了したとき、刃
物の刃先(70)は回転軸(32)と略平行になり、略
直円柱のコア(102)が残るため、廃材部分を最小限
にすることが出来る点にある。
ック(40) (42)の前進速度は図示の実施例の堝
h(丸太素材の大径側端部はブロック(42)の側にあ
る)、丸太素材(72)の外壁(74)に対する刃先(
)O)の位置を先ず整えた後、ブロック(42)をブロ
ック(40)よりも速く前進させる。従って、丸太素材
(72)の大径側4部(96)から得られたベニヤの肉
厚は小径側端部(98)から得られたものよりも厚く切
削されたテーパ状のベニヤが形成される。このように肉
厚差を設けることが望ましいのは、符号(102)で示
すコアの外表面に達してピーリングが完了したとき、刃
物の刃先(70)は回転軸(32)と略平行になり、略
直円柱のコア(102)が残るため、廃材部分を最小限
にすることが出来る点にある。
場合によっては一方の側部と他方の側部との間に最大許
容し得る肉厚差を設けたベニヤを作ることが望ましいこ
ともある。この場合、丸太素材は第5図の一点鎖線(1
04)で示される略直円柱の形状に出来、るだけ早<、
遅くともピーリングが完了する十分に前に形成されるよ
うにし、丸太素材の残りの部分のピーリング工程中、即
ち(1(12)と(104)の線の間の部分は、均一な
厚さくテーパ状でない)のベニヤを切削することが出来
る。この技術によってベニヤのカーリングを最小にする
ことが出来る。或いは又、ベニヤの両側部の肉厚差が一
定になるようにテーパ切削をコントロールすることも出
来る。従って、このピーリング方法によって丸太素材か
ら作られたベニヤはピーリングされる丸太素材の位置と
は無関係に、全て略同じテーパ状の肉厚形状を有するこ
とになる。前述した他の実施例は絶対的なものではなく
、必要に応じて工程途中に実施することも出来る。又場
合によっては最終のコアをテーパ状に残すことも出来る
。
容し得る肉厚差を設けたベニヤを作ることが望ましいこ
ともある。この場合、丸太素材は第5図の一点鎖線(1
04)で示される略直円柱の形状に出来、るだけ早<、
遅くともピーリングが完了する十分に前に形成されるよ
うにし、丸太素材の残りの部分のピーリング工程中、即
ち(1(12)と(104)の線の間の部分は、均一な
厚さくテーパ状でない)のベニヤを切削することが出来
る。この技術によってベニヤのカーリングを最小にする
ことが出来る。或いは又、ベニヤの両側部の肉厚差が一
定になるようにテーパ切削をコントロールすることも出
来る。従って、このピーリング方法によって丸太素材か
ら作られたベニヤはピーリングされる丸太素材の位置と
は無関係に、全て略同じテーパ状の肉厚形状を有するこ
とになる。前述した他の実施例は絶対的なものではなく
、必要に応じて工程途中に実施することも出来る。又場
合によっては最終のコアをテーパ状に残すことも出来る
。
第5図に示す実施例の場合、角度θで示される刃先(7
0)の角度の初期位置は第4図に示す実施例と較べると
角度が偏かに小さいと云う点において相異しており、大
径端部(96)の切込み深さが素材ブロック(72)の
小径端部(98)の切込み深さよりも深くなっている。
0)の角度の初期位置は第4図に示す実施例と較べると
角度が偏かに小さいと云う点において相異しており、大
径端部(96)の切込み深さが素材ブロック(72)の
小径端部(98)の切込み深さよりも深くなっている。
第5図の実施例の場き、切削されたテーパ状のベニヤは
、前述したように一方の端部が他方の端部よりも肉厚と
なっているから、中央部の肉厚を1とすると、肉薄部は
L−1肉厚部は【+となる。
、前述したように一方の端部が他方の端部よりも肉厚と
なっているから、中央部の肉厚を1とすると、肉薄部は
L−1肉厚部は【+となる。
従って、ベニヤの平均即ち厚さの呼び寸法は第6図のベ
ニヤの呼び厚さtと同じになる。
ニヤの呼び厚さtと同じになる。
第4図及び第5図の実施例の場合、肉厚側端部、即ち大
径端部(96)にて切削されたベニヤの長さは小径端部
(98)にて切削されたベニヤよりも長く、符号(10
4)で示されるように形成されたベニヤは、素材の端部
(96) (98)に夫々対応する両端部を線(10B
)及び(108)によって示している。これらは屈曲し
易くなる。このベニヤは最終の使用目的に応じて適当な
長さに切り取ることが出来る。ストランドランバーを作
るのに用いる場き、線(110)にかなり接近して切り
取り、複数の細片(strip)又はストランド(11
2)を形成する6例えば、第4図の実施例に基づいて作
られたベニヤ(104)又は(94)を、幅の広いもの
が望まれるその他の目的に用いる場合、切取りの間隔は
、円弧が装置の次工程に支障を来すのでない限り、十分
な大きさとする。
径端部(96)にて切削されたベニヤの長さは小径端部
(98)にて切削されたベニヤよりも長く、符号(10
4)で示されるように形成されたベニヤは、素材の端部
(96) (98)に夫々対応する両端部を線(10B
)及び(108)によって示している。これらは屈曲し
易くなる。このベニヤは最終の使用目的に応じて適当な
長さに切り取ることが出来る。ストランドランバーを作
るのに用いる場き、線(110)にかなり接近して切り
取り、複数の細片(strip)又はストランド(11
2)を形成する6例えば、第4図の実施例に基づいて作
られたベニヤ(104)又は(94)を、幅の広いもの
が望まれるその他の目的に用いる場合、切取りの間隔は
、円弧が装置の次工程に支障を来すのでない限り、十分
な大きさとする。
即ちベニヤ(104)又は(94〉としては、ベニヤの
前縁(118)から符号(114)で示した線までの間
隔つまり2フイ一ト幅が利用できる。
前縁(118)から符号(114)で示した線までの間
隔つまり2フイ一ト幅が利用できる。
本発明について説明したが、当該分野の専門家であれば
、特許請求の範囲に規定された本発明の範囲から逸脱す
ることなく変形を成せることは勿論である。
、特許請求の範囲に規定された本発明の範囲から逸脱す
ることなく変形を成せることは勿論である。
第1図は本発明の詳細な説明するためのブロック図、第
2図は本発明が用いられるレースの概要を示す平面図、
第3図は従来のピーリング方法を説明するための図、第
4図はテーパピーリング作業の説明図、第5図はピーリ
ング作業の少なくとも一部についてテーパ状のベニヤを
形成するテーパピーリング工程の説明図、第6図は第3
図及び第4図に示す方法によって作られたベニヤの断面
図、第7I2Iは第5図の方法によって作られたテーパ
状のベニヤの断面図、及び第8図は第4図又は第5図に
示す技術を用いて切削したベニヤの部分平面図である。 (10)、、、レース (12)、、、コンベ
ヤー(14)、、、センサー (16)、、、ポジ
ショナ−(18) (20) 、 、 、チャック
(32)、、、回転軸(38)、、、刃物台 (40) (42) 、 、 、刃物〈側部)ブロック
(70) 、 、 、刃 先 ()2)、、、丸
太素材出願人 マクミラン ブローデル リミテッド
2図は本発明が用いられるレースの概要を示す平面図、
第3図は従来のピーリング方法を説明するための図、第
4図はテーパピーリング作業の説明図、第5図はピーリ
ング作業の少なくとも一部についてテーパ状のベニヤを
形成するテーパピーリング工程の説明図、第6図は第3
図及び第4図に示す方法によって作られたベニヤの断面
図、第7I2Iは第5図の方法によって作られたテーパ
状のベニヤの断面図、及び第8図は第4図又は第5図に
示す技術を用いて切削したベニヤの部分平面図である。 (10)、、、レース (12)、、、コンベ
ヤー(14)、、、センサー (16)、、、ポジ
ショナ−(18) (20) 、 、 、チャック
(32)、、、回転軸(38)、、、刃物台 (40) (42) 、 、 、刃物〈側部)ブロック
(70) 、 、 、刃 先 ()2)、、、丸
太素材出願人 マクミラン ブローデル リミテッド
Claims (6)
- (1)大径端部と小径端部を有するテーパ状の丸太素材
からベニヤをピーリングする方法であって、丸太素材の
形状を検出し、該丸太素材をベニヤレースの回転軸の周
りを回転させ、刃物の刃先によってピーリングしてベニ
ヤを形成する方法において、検出した素材の形状に基づ
いて刃物の一方の軸端部を他方の軸端部とは独立して移
動させることによって刃先の切削角度を調節し、該切削
角度はピーリングの開始時は回転軸と平行でなく、刃先
と丸太素材の回転軸との距離は、素材の大径側端部の刃
先の方が刃先の小径側端部よりも大きくした状態にてベ
ニヤの製造を行なうベニヤのピーリング方法。 - (2)切削角度は検出手段によつて検出された丸太素材
のテーパ角度と略等しい特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 - (3)切削角度を略一定に保持し、ピーリングが終了す
るまで刃先の両方の軸端部を同じ速度で前進させること
により、略均一な断面形状のベニヤを形成し、ピーリン
グ終了後はコーン状のコアが残るようにしている特許請
求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 - (4)切削角度は検出手段によって検出されたテーパ角
度よりも小さい特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (5)丸太素材の切削の進行と共に切削角度を連続的に
変化させ、一方の側端部が他方の側端部よりも肉厚が大
きいテーパ状のベニヤを作るもので、一方の側端部は丸
太素材の大径側の部分から作られる特許請求の範囲第1
項又は第4項に記載の方法。 - (6)切削角度は刃先が回転軸と略平行になるまで連続
的に変化させ、刃先が回転軸と平行になったとき該刃先
の各端部が同じ速度で前進する前にピーリングを終了さ
せる特許請求の範囲第5項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US040,331 | 1987-04-20 | ||
| US07/040,331 US4732183A (en) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | Method and apparatus for peeling veneer |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63307902A true JPS63307902A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=21910421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63096663A Pending JPS63307902A (ja) | 1987-04-20 | 1988-04-19 | ベニアのピーリング方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4732183A (ja) |
| EP (1) | EP0288172A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63307902A (ja) |
| KR (1) | KR880012326A (ja) |
| AU (1) | AU597547B2 (ja) |
| FI (1) | FI881836A7 (ja) |
| NZ (1) | NZ224220A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809754A (en) * | 1988-04-07 | 1989-03-07 | Macmillan Bloedel Limited | Curve veneer clipper |
| US4794962A (en) * | 1988-04-07 | 1989-01-03 | Macmillan Bloedel Limited | Veneer clipper |
| DE19855803B4 (de) * | 1998-12-03 | 2006-01-26 | Gfm Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen einer Fase oder einer Keilnut an einem Werkstück |
| CN112621922A (zh) * | 2021-01-14 | 2021-04-09 | 上海满画智能科技有限公司 | 一种手持式具有自动更换刀具的雕刻辅助装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US767466A (en) * | 1903-12-03 | 1904-08-16 | Joseph Wolfinger | Veneer-cutting machine. |
| US1209052A (en) * | 1914-09-18 | 1916-12-19 | James Alfred Sinclair | Veneer-cutting machine. |
| US1957166A (en) * | 1931-01-26 | 1934-05-01 | Hartzell Industries | Cutter head for veneer machines |
| FR1061640A (fr) * | 1951-05-09 | 1954-04-14 | Valett & Garreau Ets | Appareil de centrage des bois ronds sur machines dites: dérouleuses |
| US3244206A (en) * | 1963-03-08 | 1966-04-05 | Industrial Nucleonics Corp | Control apparatus for a veneer lathe |
| AU545434B2 (en) * | 1980-02-05 | 1985-07-11 | Kockums Industri A.B. | Feeding timber into a processing machine |
| US4397343A (en) * | 1981-08-31 | 1983-08-09 | The Coe Manufacturing Co. | Log scanning in veneer lathe to determine optimum yield axis |
-
1987
- 1987-04-20 US US07/040,331 patent/US4732183A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-03-24 AU AU13555/88A patent/AU597547B2/en not_active Ceased
- 1988-03-31 EP EP19880302929 patent/EP0288172A3/en not_active Withdrawn
- 1988-04-12 NZ NZ224220A patent/NZ224220A/xx unknown
- 1988-04-19 FI FI881836A patent/FI881836A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1988-04-19 JP JP63096663A patent/JPS63307902A/ja active Pending
- 1988-04-19 KR KR1019880004442A patent/KR880012326A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1355588A (en) | 1988-11-03 |
| AU597547B2 (en) | 1990-05-31 |
| EP0288172A3 (en) | 1991-01-23 |
| FI881836A0 (fi) | 1988-04-19 |
| NZ224220A (en) | 1989-10-27 |
| US4732183A (en) | 1988-03-22 |
| FI881836L (fi) | 1988-10-21 |
| KR880012326A (ko) | 1988-11-26 |
| FI881836A7 (fi) | 1988-10-21 |
| EP0288172A2 (en) | 1988-10-26 |
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