JPS63308626A - マトリックススイッチ入力検出装置 - Google Patents
マトリックススイッチ入力検出装置Info
- Publication number
- JPS63308626A JPS63308626A JP62144504A JP14450487A JPS63308626A JP S63308626 A JPS63308626 A JP S63308626A JP 62144504 A JP62144504 A JP 62144504A JP 14450487 A JP14450487 A JP 14450487A JP S63308626 A JPS63308626 A JP S63308626A
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- JP
- Japan
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- switch
- matrix switch
- input
- scan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
凡用五亘珀
[産業上の利用分野]
本発明は、マトリックススイッチの押下されたスイッチ
を検出するマトリックススイッチ入力検出装置に関する
。
を検出するマトリックススイッチ入力検出装置に関する
。
[従来の技術]
従来より、マトリックススイッチ入力検出装置としては
、第7図に示すように、マトリックススイッチ50aの
押下されたスイッチを、電子制御装置50bがデコーダ
50cおよびマルチプレクサ50dを介して順次(シリ
アル)スキャン走査することにより検出するものが知ら
れている。これらのマトリックススイッチ入力検出装置
においては、押下されたスイッチが検出されると、押下
されたスイッチのアドレスに対応する出力データがRO
M50eより出力される。
、第7図に示すように、マトリックススイッチ50aの
押下されたスイッチを、電子制御装置50bがデコーダ
50cおよびマルチプレクサ50dを介して順次(シリ
アル)スキャン走査することにより検出するものが知ら
れている。これらのマトリックススイッチ入力検出装置
においては、押下されたスイッチが検出されると、押下
されたスイッチのアドレスに対応する出力データがRO
M50eより出力される。
上記構成を有するマトリックススイッチ入力検出装置は
、極めて簡易な構成により、マトリックススイッチを形
成する複数個のスイッチの中から押下されたスイッチを
検出することができるという優れた効果を有する。この
マトリックススイッチ入力検出装置に関する発明や提案
としては、特開昭61−45317号に示される「キー
ボード」等が知られている。
、極めて簡易な構成により、マトリックススイッチを形
成する複数個のスイッチの中から押下されたスイッチを
検出することができるという優れた効果を有する。この
マトリックススイッチ入力検出装置に関する発明や提案
としては、特開昭61−45317号に示される「キー
ボード」等が知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記構成を有するマトリックススイッチ
入力検出装置には、以下のような問題が考えられた。
入力検出装置には、以下のような問題が考えられた。
即ち、マトリックススイッチとしてのキーボードが多段
シフトコードを発生させて種々の入力モード、例えば英
数字入力モード、カタカナ入力モード、ひらがな入力モ
ード、グラフィック入力モードおるいは特殊言語入力モ
ード等の各入力モードを選択し得る所謂インテリジェン
ト化されたキーボードの場合には、上述した従来よりの
シリアルスキャン走査は、効率良く作用しているとは言
えないといった問題が考えられた。つまり、各入力モー
ドにおいては、キーボード上に配列された各キー釦を総
て入力有効として使用する場合は少ないが、それにも係
らず配列された総ての各キー釦につき押下されたか否か
のシリアルスキャン走査を行なうことは、効率良く処理
が行なわれていないという問題を生じさせている。この
問題は、配列されるキー釦の数が多いほど、入力有効と
されるキー釦が少ない入力モードはど大きく、今日、高
速処理化の成長著るしい各種コンピュータシステムにお
いても、処理の遅延化を招く問題の1つに数えられる。
シフトコードを発生させて種々の入力モード、例えば英
数字入力モード、カタカナ入力モード、ひらがな入力モ
ード、グラフィック入力モードおるいは特殊言語入力モ
ード等の各入力モードを選択し得る所謂インテリジェン
ト化されたキーボードの場合には、上述した従来よりの
シリアルスキャン走査は、効率良く作用しているとは言
えないといった問題が考えられた。つまり、各入力モー
ドにおいては、キーボード上に配列された各キー釦を総
て入力有効として使用する場合は少ないが、それにも係
らず配列された総ての各キー釦につき押下されたか否か
のシリアルスキャン走査を行なうことは、効率良く処理
が行なわれていないという問題を生じさせている。この
問題は、配列されるキー釦の数が多いほど、入力有効と
されるキー釦が少ない入力モードはど大きく、今日、高
速処理化の成長著るしい各種コンピュータシステムにお
いても、処理の遅延化を招く問題の1つに数えられる。
本発明のマトリックススイッチ入力検出装置は、簡易な
構成により上記問題を解決し、一層スキャン走査処理の
高速化を図ることを目的とする。
構成により上記問題を解決し、一層スキャン走査処理の
高速化を図ることを目的とする。
λ豆り璽感
[問題点を解決するための手段]
本発明のマトリックススイッチ入力検出装置は、第1図
にその基本構成を例示する如く、X、Yマトリックス状
に複数個のスイッチを配列したマトリックススイッチ(
Ml)と、 該マトリックススイッチ(Ml)の押下されたスイッチ
をスキャン走査することにより検出するスキャン検出手
段(M2)と、 を備えたマトリックススイッチ入力検出装置において、 複数入力モードから1つの入力モードを選択する入力モ
ード選択手段(M3)と、 該入力モード選択手段(M3)により選択された入力モ
ードに対応して、上記スキャン検出手段(M2)に上記
複数個のスイッチから所定のスイッチ群のスキャン走査
を行なわせるスキャン制御手段(M4)と、 を備えたことを特徴とする。
にその基本構成を例示する如く、X、Yマトリックス状
に複数個のスイッチを配列したマトリックススイッチ(
Ml)と、 該マトリックススイッチ(Ml)の押下されたスイッチ
をスキャン走査することにより検出するスキャン検出手
段(M2)と、 を備えたマトリックススイッチ入力検出装置において、 複数入力モードから1つの入力モードを選択する入力モ
ード選択手段(M3)と、 該入力モード選択手段(M3)により選択された入力モ
ードに対応して、上記スキャン検出手段(M2)に上記
複数個のスイッチから所定のスイッチ群のスキャン走査
を行なわせるスキャン制御手段(M4)と、 を備えたことを特徴とする。
[作用]
上記構成を有する本発明のマトリックススイッチ入力検
出装置は、 複数入力モードから1つの入力モードを入力モード選択
手段(M3)が選択し、この選択された入力モードに従
って、スキャン制御手段(M4)がスキャン検出手段(
M2)にマトリックススイッチ(Ml)を形成する複数
個のスイッチ内の所定スイッチ群のスキャン走査を行な
わせるよう働く。これにより、選択された入力モードの
入力有効な所定スイッチ群だけがスキャン走査処理され
る。
出装置は、 複数入力モードから1つの入力モードを入力モード選択
手段(M3)が選択し、この選択された入力モードに従
って、スキャン制御手段(M4)がスキャン検出手段(
M2)にマトリックススイッチ(Ml)を形成する複数
個のスイッチ内の所定スイッチ群のスキャン走査を行な
わせるよう働く。これにより、選択された入力モードの
入力有効な所定スイッチ群だけがスキャン走査処理され
る。
[実施例]
次に、本発明のマトリックススイッチ入力検出装置の構
成を一層明らかにするために好適な実施例を図面と共に
説明する。
成を一層明らかにするために好適な実施例を図面と共に
説明する。
本実施例のマトリックススイッチ入力検出装置は、第2
図に示すように、X、Yマトリックス状に複数個のスイ
ッチを配列したキーボードとしてのマトリックススイッ
チ1と、デコーダ3およびマルチプレクサ5を介してマ
トリックススイッチ1のスキャン走査処理を行なう電子
制御装置7等とから構成されている。
図に示すように、X、Yマトリックス状に複数個のスイ
ッチを配列したキーボードとしてのマトリックススイッ
チ1と、デコーダ3およびマルチプレクサ5を介してマ
トリックススイッチ1のスキャン走査処理を行なう電子
制御装置7等とから構成されている。
マトリックススイッチ1は、縦一列につき8個、横一列
につき16個の計128個のスイッチから所謂フルキー
ボードとして構成され、各スイッチは押下されることに
よりオン状態またはオフ状態を示す。
につき16個の計128個のスイッチから所謂フルキー
ボードとして構成され、各スイッチは押下されることに
よりオン状態またはオフ状態を示す。
電子制御装置7は、周知の如く、CPUl0゜ROM1
1およびRAM12を中心とし、これらと外部出力回路
13.外部入力回路14および後述される出力バッフ1
回路15等をバス16により相互に接続した論理演算回
路として構成されている。
1およびRAM12を中心とし、これらと外部出力回路
13.外部入力回路14および後述される出力バッフ1
回路15等をバス16により相互に接続した論理演算回
路として構成されている。
電子制御装置7の外部出力回路13は、信号線17を介
してデコーダ3と、信号線18を介してマルチプレクサ
5と各々接続されている。また、マルチプレクサ5の出
力信号は、信号線19を介して外部入力回路14に入力
される。
してデコーダ3と、信号線18を介してマルチプレクサ
5と各々接続されている。また、マルチプレクサ5の出
力信号は、信号線19を介して外部入力回路14に入力
される。
電子制御装置7のROM11には、第3図に示すように
、シフトキーテーブル11a、スキャンテーブル11b
ないし11dおよびコードテーブル11eないし11g
が各々備えられている。
、シフトキーテーブル11a、スキャンテーブル11b
ないし11dおよびコードテーブル11eないし11g
が各々備えられている。
シフトキーテーブル11aには、フルキーボードとして
のマトリックススイッチ1のシフトスイッチ(シフトキ
ー)が押下されたとき、押下されたシフトスイッチによ
って英数字入カモード、カタカナ入力モードあるいはグ
ラフィック入力モードを各々選択するためのアドレス等
が書き込まれている。
のマトリックススイッチ1のシフトスイッチ(シフトキ
ー)が押下されたとき、押下されたシフトスイッチによ
って英数字入カモード、カタカナ入力モードあるいはグ
ラフィック入力モードを各々選択するためのアドレス等
が書き込まれている。
スキャンテーブル11bには、英数字入力モードに対応
するマトリックススイッチ1の各スイッチのアドレスが
書き込まれ、コードテーブル11eには、その各スイッ
チに対応する英数字のコードが1き込まれている。同様
に、スキャンテーブル11cには、カタカナ入力モード
に対応する各スイッチのアドレスが1き込まれ、コード
テーブル11fには、その各スイッチに対応するカタカ
ナのコードが書き込まれている。更に、同じく、スキャ
ンテーブル11dには、グラフィック入力モードに対応
する各スイッチのアドレスが書き込まれ、コードテーブ
ル11Qには、その各スイッチに対応するグラフィック
のコードが書き込まれている。
するマトリックススイッチ1の各スイッチのアドレスが
書き込まれ、コードテーブル11eには、その各スイッ
チに対応する英数字のコードが1き込まれている。同様
に、スキャンテーブル11cには、カタカナ入力モード
に対応する各スイッチのアドレスが1き込まれ、コード
テーブル11fには、その各スイッチに対応するカタカ
ナのコードが書き込まれている。更に、同じく、スキャ
ンテーブル11dには、グラフィック入力モードに対応
する各スイッチのアドレスが書き込まれ、コードテーブ
ル11Qには、その各スイッチに対応するグラフィック
のコードが書き込まれている。
次に、上記構成を有する本実施例の作用を、第4図に示
す「スキャン検出処理ルーチン」のフローチャートを用
いつつ説明する。
す「スキャン検出処理ルーチン」のフローチャートを用
いつつ説明する。
電源投入後等に、処理が本処理に移行すると、まず、英
数字入力モードが自動的に選択される。
数字入力モードが自動的に選択される。
即ち、入力モードをモード1とするフラグがセットされ
た後(ステップ5100)、マトリックススイッチ1の
総てのスイッチをスキャン走査するためにスキャンカウ
ントを128としその1直がカウンタCTにセットされ
る(ステップ3110)。
た後(ステップ5100)、マトリックススイッチ1の
総てのスイッチをスキャン走査するためにスキャンカウ
ントを128としその1直がカウンタCTにセットされ
る(ステップ3110)。
続く、ステップ3120ないし$140においては、キ
ーボードとしてのマトリックススイッチ1の各スイッチ
のアドレスが順次ROM11のスキャンテーブル11b
から読み込まれ、読み込まれたアドレスに従ってデコー
ダ3およびマルチプレクサ5が操作されて128個の総
てのスイッチにつき押下されたか否かの判定(スキャン
走査処理)が行なわれる。
ーボードとしてのマトリックススイッチ1の各スイッチ
のアドレスが順次ROM11のスキャンテーブル11b
から読み込まれ、読み込まれたアドレスに従ってデコー
ダ3およびマルチプレクサ5が操作されて128個の総
てのスイッチにつき押下されたか否かの判定(スキャン
走査処理)が行なわれる。
スイッチが押下されたとの肯定判断が為されると(ステ
ップS120>、押下されたスイッチが入力モードを変
更を指示するスイッチか否かの判定が続いて行なわれる
(ステップS150)。ここで、モード変更でないとの
否定判断が為されると、押下されたスイッチに対応した
コードがコードテーブル11eから読み込まれ(ステッ
プ8160)、読み込まれたコードが出力バッフ7回路
15を介して外部に出力される(ステップ5170)。
ップS120>、押下されたスイッチが入力モードを変
更を指示するスイッチか否かの判定が続いて行なわれる
(ステップS150)。ここで、モード変更でないとの
否定判断が為されると、押下されたスイッチに対応した
コードがコードテーブル11eから読み込まれ(ステッ
プ8160)、読み込まれたコードが出力バッフ7回路
15を介して外部に出力される(ステップ5170)。
一方、ステップ5150においてモード変更との肯定判
断が為され、続いてモード1以外との肯定判断が為され
ると(ステップ3180)、処理はステップ5190以
降に進む。このとき、モード1との否定判断が為される
と処理はステップ5130に進む。
断が為され、続いてモード1以外との肯定判断が為され
ると(ステップ3180)、処理はステップ5190以
降に進む。このとき、モード1との否定判断が為される
と処理はステップ5130に進む。
ステップ5190では、押下された入力モードのフラグ
、例えばグラフィック入力モードであればモード3との
フラグがセットされる。これにより、シフトキーテーブ
ル11aから押下された入力モードのスキャンカウント
数、スキャンテーブルおよびコードテーブルのアドレス
等が読み込まれると共に、読み込まれたスキャンカウン
トがカウンタCTに設定される(ステン、ブ3200>
。
、例えばグラフィック入力モードであればモード3との
フラグがセットされる。これにより、シフトキーテーブ
ル11aから押下された入力モードのスキャンカウント
数、スキャンテーブルおよびコードテーブルのアドレス
等が読み込まれると共に、読み込まれたスキャンカウン
トがカウンタCTに設定される(ステン、ブ3200>
。
例えば、モード3の場合は、本実施例ではスキャンカウ
ントとして(直22がカウンタCTに設定される。
ントとして(直22がカウンタCTに設定される。
続くステップ3210ないし5240では、入力モード
に対応したスイッチのアドレスだけが読み込まれ、入力
モードに対応したスイッチだけが押下された否かの判定
処理が為される。このときのスキャン走査処理されるマ
トリックススイッチ1の各スイッチを第5図(A>に示
す。図示するように、入力モードが3の場合には、12
8個のスイッチの内22個のスイッチのみがスキャン走
査処理される。尚、第5図(B)は、モード1の場合に
、128個のスイッチが総てスキャン走査処理される様
子を示す。
に対応したスイッチのアドレスだけが読み込まれ、入力
モードに対応したスイッチだけが押下された否かの判定
処理が為される。このときのスキャン走査処理されるマ
トリックススイッチ1の各スイッチを第5図(A>に示
す。図示するように、入力モードが3の場合には、12
8個のスイッチの内22個のスイッチのみがスキャン走
査処理される。尚、第5図(B)は、モード1の場合に
、128個のスイッチが総てスキャン走査処理される様
子を示す。
ステップ5250ないし270では、上記ステップ51
50ないし5170と同様、押下されたスイッチに対応
したコードが読み込まれ外部に出力される。また、ステ
ップ5250においてモード変更との肯定判断がなされ
ると、モード1の場合には、処理はステップ51ooに
、モード1以外の場合には、処理はステップ5190に
各々戻る(ステップ3280>。
50ないし5170と同様、押下されたスイッチに対応
したコードが読み込まれ外部に出力される。また、ステ
ップ5250においてモード変更との肯定判断がなされ
ると、モード1の場合には、処理はステップ51ooに
、モード1以外の場合には、処理はステップ5190に
各々戻る(ステップ3280>。
以上、詳細に説明した本実施例のマトリックススイッチ
入力検出装置によると、マトリックススイッチ1の内の
入力モードに対応したスイッチのみが効率良くスキャン
走査処理される。これにより、各入力モードにおけるマ
トリックススイッチ1の入力有効とされる総てのスイッ
チを一巡する(1サイクルの)スキャン走査時間を短縮
することができ、一層各種コンピュータシステムの処理
の高速化を図ることができるという優れた効果を有する
。尚、次表第1表は、スキャンカウンタを128.80
.60とした場合の1サイクルのスキャン走査時間の対
比を示したものである。この表からも、入力有効とされ
るスイッチだけをスキャン走査することが、スキャン走
査時間の短縮化に繋ることが分る。
入力検出装置によると、マトリックススイッチ1の内の
入力モードに対応したスイッチのみが効率良くスキャン
走査処理される。これにより、各入力モードにおけるマ
トリックススイッチ1の入力有効とされる総てのスイッ
チを一巡する(1サイクルの)スキャン走査時間を短縮
することができ、一層各種コンピュータシステムの処理
の高速化を図ることができるという優れた効果を有する
。尚、次表第1表は、スキャンカウンタを128.80
.60とした場合の1サイクルのスキャン走査時間の対
比を示したものである。この表からも、入力有効とされ
るスイッチだけをスキャン走査することが、スキャン走
査時間の短縮化に繋ることが分る。
第1表
本発明のマトリックススイッチ入力検出装置は、上記実
施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲において種々の態様で実施可能である。例
えば、本実施例においては、CPU10を中心とした論
理演算回路として構成したが、第6図に示すように論理
回路として構成してもよい。この場合には、各入力モー
ドに従って、ROM30ないしROM32の内いずれか
一つがスキャンテーブルとして、またROM33ないし
ROM35の内いずれか一層がコードテーブルとして各
々ROM36およびラッチ回路37より選択され、選択
されたスキャンテーブル用ROMおよびコードテーブル
用ROMは、各々、カウンタ38のカウント数に従って
スキャン走査される各スイッチのアドレスをデコーダ3
9およびマルチプレクサ40に出力すると共に、スキャ
ン走査されるスイッチに対応したコードを選択するよう
働く。これにより、各入力モードに対応したスイッチだ
けがスキャン走査処理されると共に、押下されたスイッ
チに対応したコードが出力バッフ141を介して出力さ
れる。この論理回路を用いたマトリックススイッチ入力
検出装置は、スキャン走査時間を一層速くすることがで
きるといった効果を奏する。尚、図中において、増幅機
42は、マルチプレクサ40から出力される出力信号を
増幅してROM33ないし36の各々のアウトプットイ
ネーブル端子(図中にOEとして示す)に供給するもの
である。また、発掘器43および分周器44は、カウン
タ38に所定のクロック信号を供給するものである。
施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲において種々の態様で実施可能である。例
えば、本実施例においては、CPU10を中心とした論
理演算回路として構成したが、第6図に示すように論理
回路として構成してもよい。この場合には、各入力モー
ドに従って、ROM30ないしROM32の内いずれか
一つがスキャンテーブルとして、またROM33ないし
ROM35の内いずれか一層がコードテーブルとして各
々ROM36およびラッチ回路37より選択され、選択
されたスキャンテーブル用ROMおよびコードテーブル
用ROMは、各々、カウンタ38のカウント数に従って
スキャン走査される各スイッチのアドレスをデコーダ3
9およびマルチプレクサ40に出力すると共に、スキャ
ン走査されるスイッチに対応したコードを選択するよう
働く。これにより、各入力モードに対応したスイッチだ
けがスキャン走査処理されると共に、押下されたスイッ
チに対応したコードが出力バッフ141を介して出力さ
れる。この論理回路を用いたマトリックススイッチ入力
検出装置は、スキャン走査時間を一層速くすることがで
きるといった効果を奏する。尚、図中において、増幅機
42は、マルチプレクサ40から出力される出力信号を
増幅してROM33ないし36の各々のアウトプットイ
ネーブル端子(図中にOEとして示す)に供給するもの
である。また、発掘器43および分周器44は、カウン
タ38に所定のクロック信号を供給するものである。
発明の効果
本発明のマトリックススイッチ入力検出装置によると、
マトリックススイッチの内の入力モードに対応したスイ
ッチのみが効率良くスキャン走査処理される。これによ
り、各入力モードにおけるマトリックススイッチの入力
有効とされる総てのスイッチを一巡するスキャン走査時
間を短縮することができ、一層各種コンピュータシステ
ムの処理の高速化を図ることができるという優れた効果
を有する。
マトリックススイッチの内の入力モードに対応したスイ
ッチのみが効率良くスキャン走査処理される。これによ
り、各入力モードにおけるマトリックススイッチの入力
有効とされる総てのスイッチを一巡するスキャン走査時
間を短縮することができ、一層各種コンピュータシステ
ムの処理の高速化を図ることができるという優れた効果
を有する。
第1図は本発明のマトリックススイッチ入力検出装置の
基本構成を例示するブロック図、第2図は本発明一実施
例のマトリックススイッチ入力検出装置の構成を示すブ
ロック図、第゛3図は各入力モードに対応したスキャン
テーブルおよびコードテーブルを示す説明図、第4図は
「スキャン検出処理ルーチン」の処理を示すフローチャ
ート、第5図(A>はモード3においてスキャン走査処
理される各スイッチを示す説明図、第5図(B)はモー
ド1においてスキャン走査処理される各スイッチを示す
説明図、第6図は論理回路として構成されたマトリック
ススイッチ入力検出装置の一例を示す回路図、第7図は
従来のマトリックススイッチ入力検出装置を説明するた
めのブロック図、である。 1・・・マトリックススイッチ 3・・・デコーダ 5・・・マルチプレクサ 7・・・電子制御装置
基本構成を例示するブロック図、第2図は本発明一実施
例のマトリックススイッチ入力検出装置の構成を示すブ
ロック図、第゛3図は各入力モードに対応したスキャン
テーブルおよびコードテーブルを示す説明図、第4図は
「スキャン検出処理ルーチン」の処理を示すフローチャ
ート、第5図(A>はモード3においてスキャン走査処
理される各スイッチを示す説明図、第5図(B)はモー
ド1においてスキャン走査処理される各スイッチを示す
説明図、第6図は論理回路として構成されたマトリック
ススイッチ入力検出装置の一例を示す回路図、第7図は
従来のマトリックススイッチ入力検出装置を説明するた
めのブロック図、である。 1・・・マトリックススイッチ 3・・・デコーダ 5・・・マルチプレクサ 7・・・電子制御装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 X、Yマトリックス状に複数個のスイッチを配列したマ
トリックススイッチと、 該マトリックススイッチの押下されたスイッチをスキャ
ン走査することにより検出するスキャン検出手段と、 を備えたマトリックススイッチ入力検出装置において、 複数入力モードから1つの入力モードを選択する入力モ
ード選択手段と、 該入力モード選択手段により選択された入力モードに対
応して、上記スキャン検出手段に上記複数個のスイッチ
から所定のスイッチ群のスキャン走査を行わせるスキャ
ン制御手段と、 を備えたことを特徴とするマトリックススイッチ入力検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144504A JPS63308626A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | マトリックススイッチ入力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144504A JPS63308626A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | マトリックススイッチ入力検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308626A true JPS63308626A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15363898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144504A Pending JPS63308626A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | マトリックススイッチ入力検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63308626A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415538U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-07 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573130A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Hitachi Ltd | Keyboard input circuit |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144504A patent/JPS63308626A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573130A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Hitachi Ltd | Keyboard input circuit |
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| JPH0415538U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-07 |
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