JPS6330904Y2 - - Google Patents

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JPS6330904Y2
JPS6330904Y2 JP18648184U JP18648184U JPS6330904Y2 JP S6330904 Y2 JPS6330904 Y2 JP S6330904Y2 JP 18648184 U JP18648184 U JP 18648184U JP 18648184 U JP18648184 U JP 18648184U JP S6330904 Y2 JPS6330904 Y2 JP S6330904Y2
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air
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horizontal
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は空気調和機、詳しくは、ケーシングの
吹出口に水平羽根を設け、該水平羽根の揺動角を
前記ケーシングの外部から調節し、冷風或いは温
風の吹出方向を調節する如くした空気調和機に関
する。
(従来の技術) 従来、前記水平羽根の揺動角を前記ケーシング
の外部から調節する如く成したものは、例えば実
開昭56−82446号公報に記載されている。この従
来のものは、第8図に示す如く前面に吹出口を備
えたケーシングA内の仕切板Bに、水平羽根Cに
おける羽根軸Dの軸端を支持する一方、前記仕切
板Bに、前記前面方向に延びて、その先端が前記
ケーシングAの前面外方に突出するレバーEを、
前記羽根軸Dの軸支位置より後方側に枢着すると
共に、前記羽根軸Dの軸端に、前記レバーEに対
向するアームFを突設し、このアームFの先端を
前記レバーEに連結して前記ケーシングAの前面
外方で前記レバーEを操作することにより、前記
水平羽根Cの揺動角を調節する如くしたものが提
案されている。
(考案が解決しようとする問題点) 所が、この従来構造の場合、前記レバーEを、
前記水平羽根Cの枢着位置より後方側、換言する
と前記枢着位置に対し前記吹出口と反対側に枢着
するものであるから、特に、前記ケーシングAの
前面に前吹出口を、また側面に横吹出口を設け
て、熱交換器により熱交換された冷風又は温風を
前記前吹出口及び横吹出口から吹出す如く構成し
た場合、前記レバーEが邪魔になつて、前記横吹
出口から冷風・温風を所定量吹出すことができな
い問題があつた。又、前記水平羽根Cの揺動角に
対する前記レバーEの操作ストロークが大きく
て、それだけ調節操作が行ない難いし、又、レバ
ーEの前記ケーシング前面からの突出量も多くな
る問題があつた。
本考案の目的は、従来のものにおいて、前吹出
口と横吹出口とを設けて、これら前吹出口及び横
吹出口から冷風・温風を吹出す如く構成した場
合、前記水平羽根の揺動角を調節する調節機構が
邪魔になつて前記横吹出口から前記冷風・温風を
所定量吹出すことができない問題点と、水平羽根
の揺動角に対する操作ストロークが大きい問題点
とを解消しようとするものであつて、前記ケーシ
ングにおける前記水平羽根の前方側方部位を利用
し、この部位に前記水平羽根に連結する摺動体を
前記ケーシングの上下方向にのみ摺動可能に設け
ることによつて、調節機構が前記横吹出口から吹
出す冷風・温風の邪魔にならないようにすること
ができ、しかも、水平羽根の揺動角に対する操作
ストロークを小さくすることができると共に、ケ
ーシング前面からの突出量を少なくすることがで
きるようにしたのである。
(問題点を解決するための手段) しかして、本考案は、熱交換器2及びフアン4
を内装するケーシング1の前面及び側面にそれぞ
れ前吹出口12及び横吹出口13を設けると共
に、前記前吹出口12に水平羽根3を、前記ケー
シング1に軸支して設け、該水平羽根3の揺動に
より前記前吹出口12からの吹出し方向を調節す
る如くした空気調和機において、前記ケーシング
1における前記水平羽根3の前方側方で、前記横
吹出口13への風路15外方に、該ケーシング1
の上下方向に摺動する摺動体8をもつ案内部材7
を固定し、前記摺動体8に前記ケーシング1の外
方に向つて延びる握部81と前記水平羽根3に向
つて延びる第1係合部82とを突設する一方、前
記水平羽根3に第2係合部9を突設し、これら第
1、第2係合部82,9を前記風路15の外方位
置で連結したものである。
(作用) 前記握部81を上方又は下方に押操作して、前
記摺動体8をケーシング1の上下方向一方側に摺
動させることにより、前記水平羽根3を所定角揺
動させて、前記前吹出口12から吹出す冷風・温
風の吹出方向を調節することができると共に、前
記案内部材7及び摺動体8などの調節機構に邪魔
されることなく横吹出口13から冷風・温風を所
定量吹出すことかできるのである。
(実施例) 以下本考案空気調和機の一実施例を図面に基づ
いて説明する。
第7図に示した空気調和機は、横長状に形成し
たケーシング1の下面後方部位からフアン4の作
動により吸込んだ室内空気を熱交換器2で熱交換
させて冷風又は温風とし、該ケーシング1の前面
1a及び両側面1bから室内に吹出すようにした
天吊形空気調和機であつて、前記ケーシング1内
の下面後方部位に吸込口11を設け、また前面1
aに前吹出口12を設けると共に、両側面前方部
位に横吹出口13を設け、又、下面前方部位に下
吹出口(図示せず)を設ける一方、前記ケーシン
グ1内の前記前吹出口12の内側には、該前吹出
口12の長さ方向に沿つて横方向に延びる熱交換
器2を配置し、該熱交換器2の前面と前記前吹出
口12との間に前吹出口への第1風路14を形成
し、この第1風路14に、前記前吹出口12の長
さ方向に沿つて横方向に延びる水平羽根3を揺動
自由に設けると共に、前記熱交換器2と前記吸込
口11との間にフアン4及びフアンモータ5を配
置し、又、前記第1風路14と前記横吹出口13
との間に第2風路15を設けている。又、前記水
平羽根3は、その長さ方向両端から外方に向つて
突出する1対の羽根軸31を備え、該羽根軸31
を、前記第1風路14と横吹出口13とに連通す
る連通孔61を備えた仕切板6に枢支している。
しかして、図示した実施例では、前記ケーシン
グ1における前記水平羽根3の前方一側方で、前
記横吹出口13への第2風路15外方に、前記ケ
ーシング1の上下方向に向つて延びる案内軸71
を備え、かつ、該案内軸71に摺動体8を摺動可
能に支持した案内部材7を止めねじなどの固定手
段により固定し、前記摺動体8に、前記ケーシン
グ1の前面外方に向つて延びる握部81と、前記
水平羽根3の方向に向つて横方向内方に延びる第
1係合部82とをそれぞれ突設して、前記握部8
1を、前記ケーシング1の前面1aより外方に配
置する一方、前記水平羽根3の長さ方向一端側前
方部位に、該水平羽根3の幅方向に延びる係合長
孔91をもつた第2係合部9を突設し、前記第1
係合部82を、前記第2係合部9の係合長孔91
に係合して、これら第1、第2係合部82,9を
前記第2風路15の外方位置で連結したのであ
る。
以上の構成において、前記案内部材7は、例え
ば断面L形を呈する縦長状の第1、第2フレーム
7a,7bを結合して、中空の角柱状に形成し、
前記第1フレーム7aには、ねじ孔をもつた筒状
の取付座72,72を突設し、又、第2フレーム
7bには、前記取付座72,72を受入れる1対
の貫通孔73,73と、前記案内軸71の両端を
保持する嵌合孔をもつた1対の保持片74,74
とを設けて、前記取付座72,72のねじ孔に螺
合する止ねじ10,10により前記第1、第2フ
レーム7a,7bを前記仕切板6に固定するので
ある。又、前記案内部材7の側面には、上下方向
に向つて延びるガイド孔75,76を設けてい
る。
尚、前記案内部材7の構造は図示したものに特
に限定されるものではなく、要は、前記摺動体8
を上下方向に揺動させ得る構造であればよい。
又、前記摺動体8は、前記案内部材7の内側面
に対向する四つの側面をもつた断面矩形状に形成
して、その中心部に、上下方向に貫通する貫通孔
83を、また、この貫通孔83により偏位した一
側方に、前記案内軸71に対し直交する方向に延
びる横孔84を、また、この横孔84と直交する
他側面に凹入部85をそれぞれ設けて、前記貫通
孔83部分を前記案内軸71に挿嵌するのであ
り、又、大略L字形の腕杆86を前記横孔84及
び凹入部85に挿嵌して保持し、この腕杆86の
一端に前記握部81を設け、他端に前記第2係合
部82を設けるのである。尚、前記摺動体8の構
造は図示したものに特に限定されるものでなく、
要は、前記案内部材7に沿つて上下方向に摺動で
きる構造であればよいのである。又、前記腕杆8
6は、前記摺動体8と一体に形成してもよいので
ある。
又、前記第2係合部9は、前記水平羽根3と別
に形成して、止めねじなどの固定手段により固定
するのであるが、一体に形成してもよい。
又、この第2係合部9と前記第1係合部82と
の構造も図示したものに、特に限定されるもので
なく、要は、前記水平羽根3を、前記摺動体8の
摺動に連動させ得る構造であればよい。
又、前記ケーシング1における前記吹出口12
には、前記摺動体8の腕杆86を上下方向に案内
する縦長の案内孔16を設けている。
以上の如く構成した空気調和機は、天井に吊下
げて使用するのであつて、第5図実線の如く水平
羽根3が水平状になつている状態で、ケーシング
1の前面1aから外方に突出する握部81を摘ん
で上下方向下方側に押操作すると、摺動体8が案
内軸71に沿つて下方に摺動すると共に、該摺動
体8の動きが第1係合部82及び第2係合部9を
介して水平羽根3に伝わり、該水平羽根3が第5
図鎖線の如く前記吹出口に向つて下向きに傾斜す
る如く揺動するのであつて、この揺動により前記
熱交換器2で熱交換された冷風又は温風の前吹出
口12からの吹出方向を下向きに調節できるので
ある。
又、この水平羽根3が下向きに傾斜した状態か
ら前記握部81を摘んで上下方向上方側に押操作
すると、摺動体8が案内軸71に沿つて上方に摺
動すると共に、該摺動体8の動きが、第1係合部
82及び第2係合部9を介して水平羽根3に伝わ
り、該水平羽根3が第5図実線の如く水平状或い
は上向きに傾斜する如く揺動するのであつて、こ
の揺動により、前記熱交換器2で熱交換された冷
風又は温風の前吹出口12からの吹出方向を上向
き側に調節できるのである。
又、前記熱交換器2により熱交換された冷風又
は温風が前吹出口への第1風路14を経て前吹出
口12から吹出されるとき、前記第1風路14内
における冷風又は温風の一部が横吹出口への第2
風路15を経て横吹出口13から吹出されるので
ある。
しかして、前記案内部材7及び摺動体8などの
調節機構は、ケーシング1における水平羽根3の
前方一側方で、かつ、前記横吹出口への第2風路
15の外方に配設しているため、前記第1風路1
4から第2風路15を経て横吹出口13から吹出
される冷風又は温風は、前記調節機構に邪魔され
ることなく、横吹出口13から所定量吹出すこと
ができ、室内気流分布の改善が十分果せるのであ
る。
又、前記摺動体8をケーシング1の上下方向に
揺動させて水平羽根3を揺動させるようにしたか
ら、この水平羽根3の揺動角に対する前記握部8
1の操作ストロークを小さくすることができ、特
に天吊形空気調和機のように高所で羽根角度の調
節を行なうものにおける調節操作性の改善が図れ
ると共に、直線方向の操作で調節するため、握部
81の操作位置によらず、常に該握部81のケー
シング1外面に対する突出量を少なくすることが
でき、外観が良好となるのである。
尚、以上説明した実施例では、案内部材7を、
前吹出口への第1風路14における前方一側方の
隅部に配設して、握部81をケーシング1の前面
外方に突出させたが、その他、前記握部81をケ
ーシング1の側面外方に突出させてもよいのであ
り、又、前記案内部材7は、前記仕切板6に対し
内側に配設する他、外側、詳しくは横吹出口13
側に配設してもよい。
(考案の効果) 以上の如く本考案は、前面及び側面にそれぞれ
前吹出口12及び横吹出口13を備えたケーシン
グ1における水平羽根3の前方側方で、前記吹出
口13への該ケーシング1の上下方向に摺動する
摺動体8をもつ案内部材7を固定し、前記摺動体
8に前記ケーシング1の外方に向つて延びる握部
81と前記水平羽根3に向つて延びる第1係合部
82とを突設する一方、前記水平羽根3に第2係
合部9を突設し、これら第1、第2係合部82,
9を前記風路15の外方位置で連結したから、熱
交換器2で熱交換された冷風、又は、温風を前記
案内部材7及び摺動体8などの調節機構に邪魔さ
れることなく前記横吹出口13から所定量吹出す
ことができるのであつて、それだけ室内気流分布
改善効果を高めることができるのである。
しかも、前記摺動体8をケーシング1の上下方
向に摺動させて水平羽根3を揺動させる構造であ
るから、この水平羽根3の揺動角に対する前記握
部81の操作ストロークを小さくすることがで
き、それだけ調節操作を容易にできるのであり、
更に、前記握部81のケーシング1外面に対する
突出量を少なくすることができるので、該握部8
1が邪魔になり難いばかりか、梱包時における梱
包ケースを小形化でき、それだけコストダウンを
計ることができると共に、搬送時における前記握
部81の破損を防止でき、又、外観も良好にでき
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案空気調和機の一実施例を示す要
部のみの一部切欠斜視図、第2図は要部のみの横
断平面図、第3図は第2図−線断面図、第4
図は第3図−線断面図、第5図は要部のみの
縦断側面図、第6図は部分斜視図、第7図は全体
の概略斜視図、第8図は従来例を示す説明図であ
る。 1……ケーシング、12……前吹出口、13…
…横吹出口、2……熱交換器、3……水平羽根、
4……フレーム、7……案内部材、8……摺動
体、81……握部、9……第2係合部、82……
第1係合部、15……風路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱交換器2及びフアン4を内装するケーシング
    1の前面及び側面にそれぞれ前吹出口12及び横
    吹出口13を設けると共に、前記前吹出口12に
    水平羽根3を、前記ケーシング1に軸支して設
    け、該水平羽根3の揺動により前記前吹出口12
    からの吹出し方向を調節する如くした空気調和機
    において、前記ケーシング1における前記水平羽
    根3の前方側方で、前記横吹出口13への風路1
    5外方に、該ケーシング1の上下方向に摺動する
    摺動体8をもつ案内部材7を固定し、前記摺動体
    8に前記ケーシング1の外方に向つて延びる握部
    81と前記水平羽根3に向つて延びる第1係合部
    82とを突設する一方、前記水平羽根3に第2係
    合部9を突設し、これら第1、第2係合部82,
    9を前記風路15の外方位置で連結したことを特
    徴とする空気調和機。
JP18648184U 1984-12-08 1984-12-08 Expired JPS6330904Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18648184U JPS6330904Y2 (ja) 1984-12-08 1984-12-08

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JP18648184U JPS6330904Y2 (ja) 1984-12-08 1984-12-08

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Publication Number Publication Date
JPS61101320U JPS61101320U (ja) 1986-06-28
JPS6330904Y2 true JPS6330904Y2 (ja) 1988-08-18

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ID=30743945

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JP18648184U Expired JPS6330904Y2 (ja) 1984-12-08 1984-12-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5223901B2 (ja) * 2010-10-15 2013-06-26 ダイキン工業株式会社 空気調和機

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JPS61101320U (ja) 1986-06-28

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