JPS63311009A - 石油燃焼装置 - Google Patents
石油燃焼装置Info
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- JPS63311009A JPS63311009A JP14749487A JP14749487A JPS63311009A JP S63311009 A JPS63311009 A JP S63311009A JP 14749487 A JP14749487 A JP 14749487A JP 14749487 A JP14749487 A JP 14749487A JP S63311009 A JPS63311009 A JP S63311009A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は芯上下式の石油燃焼装置に関し、特に回動軸に
固着した芯昇降アームのクランク作用によって灯芯を昇
降させるようにした石油燃焼装置に関する。
固着した芯昇降アームのクランク作用によって灯芯を昇
降させるようにした石油燃焼装置に関する。
(ロ)従来の技術
一般に此種石油燃焼装置に於て、芯支持具に取付ける灯
芯の位置が正規位置から上下方向にずれた状態で器具の
組立てが終了した場合、器具を分解して灯芯と芯支持具
の装着をやり直すことは大変煩雑である。そこで、器具
の組立終了後における、灯芯と芯支持具との装着のやり
直しという煩雑な作業や保守点検を容易に行えるように
構成したものが、特開昭60−44713号公報にて知
られている。
芯の位置が正規位置から上下方向にずれた状態で器具の
組立てが終了した場合、器具を分解して灯芯と芯支持具
の装着をやり直すことは大変煩雑である。そこで、器具
の組立終了後における、灯芯と芯支持具との装着のやり
直しという煩雑な作業や保守点検を容易に行えるように
構成したものが、特開昭60−44713号公報にて知
られている。
即ちこの従来構成のものは、燃料タンク内に位置する芯
支持具に、灯芯の高さ調節を行うための調節板と調節用
ネジを設けており、又調節用ネジの直上に位置してドラ
イバー等の工具の挿入用開口を芯案内外筒に開設し、こ
の開口より調節用ネジの回動が行えるようにしていた。
支持具に、灯芯の高さ調節を行うための調節板と調節用
ネジを設けており、又調節用ネジの直上に位置してドラ
イバー等の工具の挿入用開口を芯案内外筒に開設し、こ
の開口より調節用ネジの回動が行えるようにしていた。
くハ)発明が解決しようとする問題点
ところで、前記せる従来構成のものは、調節板及び調節
用ネジが燃料タンク内に位置しており、その上、燃料タ
ンク内は暗い為に、調節しにくい欠点があり、作業性及
び保守性の面で不十分であった。
用ネジが燃料タンク内に位置しており、その上、燃料タ
ンク内は暗い為に、調節しにくい欠点があり、作業性及
び保守性の面で不十分であった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであり、
灯芯の芯支持具に対する位置ずれ調節、即ち灯芯の上昇
高さの調節を、燃料タンクの外部において調節体の前方
より行えるようにし、作業性及び保守性を一層向上でき
るようにすることを目的としている。
灯芯の芯支持具に対する位置ずれ調節、即ち灯芯の上昇
高さの調節を、燃料タンクの外部において調節体の前方
より行えるようにし、作業性及び保守性を一層向上でき
るようにすることを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、芯昇降アーノ、及び芯支持具を介して灯芯を
昇降せしめる回動軸に、燃料タンクの外部位置において
複数個の第1調節孔を有する調節体の基部を固着し、一
方、操作体の下動操作に連動して回動するとともに複数
個の第2調節孔を有する連動体を、前記調節体後部の回
動軸外周に自由回動状態で装設し、前記第1調節孔の一
つに前記第2調節孔の一つを合致させることにより、前
記連動体に対する調節体の取付は角度を可変自在に構成
し、且つ前記調節体の前方部から合致状態の第1調節孔
と第2調節孔に固定具を介挿して調節体と連動体とを連
結してなるものである。
昇降せしめる回動軸に、燃料タンクの外部位置において
複数個の第1調節孔を有する調節体の基部を固着し、一
方、操作体の下動操作に連動して回動するとともに複数
個の第2調節孔を有する連動体を、前記調節体後部の回
動軸外周に自由回動状態で装設し、前記第1調節孔の一
つに前記第2調節孔の一つを合致させることにより、前
記連動体に対する調節体の取付は角度を可変自在に構成
し、且つ前記調節体の前方部から合致状態の第1調節孔
と第2調節孔に固定具を介挿して調節体と連動体とを連
結してなるものである。
(*)作用
その基部を回動軸(13)に固着した調節体(16)の
複数個の第1調節孔(21)(21)・・・の一つに、
連動体(22)に設けた複数個の第2調節孔(28)(
28)・・・の一つを合致させることにより、連動体(
22)に対する調節体(16)の取付は角度を可変自在
に構成しているので、芯支持具(9)に取付ける灯芯(
6)の位置ずれの調節、即ち灯芯(6)の上昇高さの調
節を燃料タンク(3)の外部位置にて容易に行える。又
、調節体(16)の前方部から合致状態の第1調節孔(
21)と第2調節孔(28)に固定具(29)を介挿し
て調節体(16)と連動体(22)とを連結してなるの
で、固定具(29)の着脱を調節体(16)の前方部よ
り行える。
複数個の第1調節孔(21)(21)・・・の一つに、
連動体(22)に設けた複数個の第2調節孔(28)(
28)・・・の一つを合致させることにより、連動体(
22)に対する調節体(16)の取付は角度を可変自在
に構成しているので、芯支持具(9)に取付ける灯芯(
6)の位置ずれの調節、即ち灯芯(6)の上昇高さの調
節を燃料タンク(3)の外部位置にて容易に行える。又
、調節体(16)の前方部から合致状態の第1調節孔(
21)と第2調節孔(28)に固定具(29)を介挿し
て調節体(16)と連動体(22)とを連結してなるの
で、固定具(29)の着脱を調節体(16)の前方部よ
り行える。
(へ)実施例
以下本発明の一実施例を第1図ないし第8図の図面に基
づいて説明する。図中、(1)は置台で、この置台(1
)上にはタンク支持台(2)を介して燃料タンク(3)
が固定してあり、該燃料タンク(3)内には側部の給油
口(4)に着脱自在に設けたカートリッジタンク(K)
からの石油燃料が貯溜されている。(5)は燃料タンク
(3)の底部に立設した芯案内筒で、この芯案内筒(5
)の外周には下端を燃料中に浸清ぜる灯芯(6)を上下
動自在に嵌合配設している。(7)は前記灯芯(6)の
外周に位置すると共に燃料タンク(3)の」二部に設け
た芯室内外筒、(8)は前記芯案内筒(5)の上部面に
取付けた燃焼筒支持具で、器具の傾斜時における燃焼筒
(図示せず)の脱落を防止するものである。前記灯芯(
6)の略中間位置の外周には第8図で示すように円筒状
の芯支持具(9)が多数の係着風(10)(10)・・
・によって装着きれ、芯支持具(9)の周面には一対の
軸(11)が突設してあり、灯芯(6)と芯支持具(9
)は一体的に昇降するようになっている。
づいて説明する。図中、(1)は置台で、この置台(1
)上にはタンク支持台(2)を介して燃料タンク(3)
が固定してあり、該燃料タンク(3)内には側部の給油
口(4)に着脱自在に設けたカートリッジタンク(K)
からの石油燃料が貯溜されている。(5)は燃料タンク
(3)の底部に立設した芯案内筒で、この芯案内筒(5
)の外周には下端を燃料中に浸清ぜる灯芯(6)を上下
動自在に嵌合配設している。(7)は前記灯芯(6)の
外周に位置すると共に燃料タンク(3)の」二部に設け
た芯室内外筒、(8)は前記芯案内筒(5)の上部面に
取付けた燃焼筒支持具で、器具の傾斜時における燃焼筒
(図示せず)の脱落を防止するものである。前記灯芯(
6)の略中間位置の外周には第8図で示すように円筒状
の芯支持具(9)が多数の係着風(10)(10)・・
・によって装着きれ、芯支持具(9)の周面には一対の
軸(11)が突設してあり、灯芯(6)と芯支持具(9
)は一体的に昇降するようになっている。
次に芯支持具(9)を介して前記灯芯(6)を昇降させ
る芯昇降装置(A>について詳述する。(12〉は前記
燃料タンク(3)の側部にビス等にて固定した芯昇降装
置(A)の装置基板で、この基板(12〉には回動軸(
13)が回動自在に支持されており、この回動軸(13
)は前記燃料タンク(3)の側壁を貫通して燃料タンク
(3)内に略水平に突入されている。そして、この回動
軸り13)には燃料タンク(3〉内において第8図で示
すように一対の腕部(14A)(14A)を有する芯昇
降アーム(14)の基部が固着されており、その一対の
腕部(14A)(14A)の先端部分には前記芯支持具
(9)の軸(11)を係脱可能に係合せしめる略し字状
の係合溝(15)を夫々設けている。(16)は前記燃
料タンク(3)の外部位置においてその筒状基部(17
)を前記回動軸(13)に固着した調節体であり、前記
基板(12)の前方部で筒状基部(17)の挿通孔(1
8)に挿通せる固定ネジ(19)により前記回動軸(1
3)の前端部分に固着している。又、前記調節体(16
)は第5図及び第6図で示すように筒状基部(17)と
一体に鍔部(20)が形成され、該鍔部(20)には複
数個の第1調節孔としての調節孔(21>(21)・・
・が横並び状態に穿設してあり、そしてこの調節孔(2
1)(21)・・・は筒状基部(17)の中心線と直交
する線上に列設しである。(22)は前記調節体(16
)後部の筒状基部(17)の外周〔回動軸(13)の外
周でもよい〕に自由回動状態で設けた連動体で、第7図
で示すようにその基部側には前記調節体(16)の筒状
基部(17)を挿通させる円孔(23)を開設しており
、又左端部分には横向きの略く字状を呈する摺動孔(2
4)を有すると共に中間部下方位置には斜め左上がりの
芯下動規制孔(25)を有し、更に前記摺動孔(24)
下方部にはゴム等のクッション部材(26)を介して基
板(12)の下面板部(12A)に当接する当接部り2
7)が折曲形成しである。そして、前記円孔(23)と
摺動孔(24)との間の連動体(22)の略中間部分に
は、右上がり傾斜状に複数個の第2調節孔としての螺子
孔(28)(28)・・・を設けており、前記調節体く
16)の調節孔(21)(21)・・・の一つに前方部
より固定ネジ等の固定具り29)を貫通させて前記螺子
孔(28)(28)・・・の一つに螺合させることによ
り、この連動体(22)と前記調節体り16)とは一体
的に回動するように連結される。(30)は前記連動体
(22)と基板(12)との間に位置し且つその基端部
を前記回動軸(13〉の外周部に回動自在に枢着した作
動板で、この作動板(30)は前面部適所に前方へ突出
する第1ピン(31)を有すると共に、後面部左端部分
には基板(12)の略中央部に開設せる円弧状開口(3
2)を介して基板(12)後方へ突出する第2ピン(3
3)を設けており、コイルスプリングにてなる芯降下用
バネ(34)により、第2図中、常時反時計方向に弾附
勢されている。前記第1ピン(31)は前記連動体(2
2)の芯下動規制孔(25)に挿入され、この第1ピン
(31)を介して前記芯降下用バネ(34)のバネ力を
連動体(22)に付与させている。(35)は前記基板
(12)の左端部に設けた支持軸(36)によりその略
中央部を回動自在に枢支した操作レバーで、一端部に押
下げ操作のための操作体(37)が取付けられ、且つ他
端部には前記連動体(22)の摺動孔(24)内を摺動
するローラ付の摺動ビン(38)を前方へ突出して設け
ている。
る芯昇降装置(A>について詳述する。(12〉は前記
燃料タンク(3)の側部にビス等にて固定した芯昇降装
置(A)の装置基板で、この基板(12〉には回動軸(
13)が回動自在に支持されており、この回動軸(13
)は前記燃料タンク(3)の側壁を貫通して燃料タンク
(3)内に略水平に突入されている。そして、この回動
軸り13)には燃料タンク(3〉内において第8図で示
すように一対の腕部(14A)(14A)を有する芯昇
降アーム(14)の基部が固着されており、その一対の
腕部(14A)(14A)の先端部分には前記芯支持具
(9)の軸(11)を係脱可能に係合せしめる略し字状
の係合溝(15)を夫々設けている。(16)は前記燃
料タンク(3)の外部位置においてその筒状基部(17
)を前記回動軸(13)に固着した調節体であり、前記
基板(12)の前方部で筒状基部(17)の挿通孔(1
8)に挿通せる固定ネジ(19)により前記回動軸(1
3)の前端部分に固着している。又、前記調節体(16
)は第5図及び第6図で示すように筒状基部(17)と
一体に鍔部(20)が形成され、該鍔部(20)には複
数個の第1調節孔としての調節孔(21>(21)・・
・が横並び状態に穿設してあり、そしてこの調節孔(2
1)(21)・・・は筒状基部(17)の中心線と直交
する線上に列設しである。(22)は前記調節体(16
)後部の筒状基部(17)の外周〔回動軸(13)の外
周でもよい〕に自由回動状態で設けた連動体で、第7図
で示すようにその基部側には前記調節体(16)の筒状
基部(17)を挿通させる円孔(23)を開設しており
、又左端部分には横向きの略く字状を呈する摺動孔(2
4)を有すると共に中間部下方位置には斜め左上がりの
芯下動規制孔(25)を有し、更に前記摺動孔(24)
下方部にはゴム等のクッション部材(26)を介して基
板(12)の下面板部(12A)に当接する当接部り2
7)が折曲形成しである。そして、前記円孔(23)と
摺動孔(24)との間の連動体(22)の略中間部分に
は、右上がり傾斜状に複数個の第2調節孔としての螺子
孔(28)(28)・・・を設けており、前記調節体く
16)の調節孔(21)(21)・・・の一つに前方部
より固定ネジ等の固定具り29)を貫通させて前記螺子
孔(28)(28)・・・の一つに螺合させることによ
り、この連動体(22)と前記調節体り16)とは一体
的に回動するように連結される。(30)は前記連動体
(22)と基板(12)との間に位置し且つその基端部
を前記回動軸(13〉の外周部に回動自在に枢着した作
動板で、この作動板(30)は前面部適所に前方へ突出
する第1ピン(31)を有すると共に、後面部左端部分
には基板(12)の略中央部に開設せる円弧状開口(3
2)を介して基板(12)後方へ突出する第2ピン(3
3)を設けており、コイルスプリングにてなる芯降下用
バネ(34)により、第2図中、常時反時計方向に弾附
勢されている。前記第1ピン(31)は前記連動体(2
2)の芯下動規制孔(25)に挿入され、この第1ピン
(31)を介して前記芯降下用バネ(34)のバネ力を
連動体(22)に付与させている。(35)は前記基板
(12)の左端部に設けた支持軸(36)によりその略
中央部を回動自在に枢支した操作レバーで、一端部に押
下げ操作のための操作体(37)が取付けられ、且つ他
端部には前記連動体(22)の摺動孔(24)内を摺動
するローラ付の摺動ビン(38)を前方へ突出して設け
ている。
前記操作体(37)は外装ケース(図示せず)付の石油
ストーブとして使用する場合、外装ケースの外部に臨ま
せるものである。(39)は前記操作レバー(35)と
共に前記支持軸(36)に回動自在に枢支した7一 点火作動レバーで、該点火作動レバー(39)は操作レ
バー(35)が当接受部(40〉に当接した時に操作レ
バー(35)と連動して回動し、点火連動体(41〉を
介して点火装置(B)の点火動作を行わせるものである
。又、前記作動板(30)の第2ビン(33)は灯芯(
6)が燃焼位置へ上昇した際に基板(12)後部の保持
体(図示せず)の係止部に係止され、灯芯(6)を燃焼
位置に保持させるものである。(42)は消火時に前記
灯芯(6)の上昇保持状態を解除する消火レバー、(4
3)は地震等の所定値以上の震動を感知して灯m(6)
の上昇保持状態を解除する感震機構、(44)はカート
リッジタンク(K)を燃料タンク<3)から取外した時
に作動して灯芯(6)の上昇保持状態を解除する給油時
消火レバーである。そして、灯芯(6)は上昇保持状態
を解除されると、芯降下用バネ(34)に蓄力妨れたバ
ネ力にて消火位置に降下され消火する。
ストーブとして使用する場合、外装ケースの外部に臨ま
せるものである。(39)は前記操作レバー(35)と
共に前記支持軸(36)に回動自在に枢支した7一 点火作動レバーで、該点火作動レバー(39)は操作レ
バー(35)が当接受部(40〉に当接した時に操作レ
バー(35)と連動して回動し、点火連動体(41〉を
介して点火装置(B)の点火動作を行わせるものである
。又、前記作動板(30)の第2ビン(33)は灯芯(
6)が燃焼位置へ上昇した際に基板(12)後部の保持
体(図示せず)の係止部に係止され、灯芯(6)を燃焼
位置に保持させるものである。(42)は消火時に前記
灯芯(6)の上昇保持状態を解除する消火レバー、(4
3)は地震等の所定値以上の震動を感知して灯m(6)
の上昇保持状態を解除する感震機構、(44)はカート
リッジタンク(K)を燃料タンク<3)から取外した時
に作動して灯芯(6)の上昇保持状態を解除する給油時
消火レバーである。そして、灯芯(6)は上昇保持状態
を解除されると、芯降下用バネ(34)に蓄力妨れたバ
ネ力にて消火位置に降下され消火する。
尚、(45)は点火装置(B)に電力を供給する電池、
(46)は電池ケース、(47)は燃料タンク(3)内
の燃料量を検出するフロートスイッチで、燃料タンク(
3)内の燃料量が一定レベル以下となるとオンして空量
表示ランプ(図示せず)を点灯又は点滅させる。
(46)は電池ケース、(47)は燃料タンク(3)内
の燃料量を検出するフロートスイッチで、燃料タンク(
3)内の燃料量が一定レベル以下となるとオンして空量
表示ランプ(図示せず)を点灯又は点滅させる。
次に本発明による実施例の動作について説明する。
先ず灯芯(6)を燃焼位置に上昇させる操作について説
明する。第2図の如く上方位置にある操作体(37)を
矢印(イ)で示すように下方向に押下げて操作レバー(
35)を約50度の角度だけ回動許せると、摺動ビン(
38)が連動体(22)の摺動孔(24)内を左方向に
摺動しつつ連動体(22)を第2図中の時計方向へ回動
させる。この連動体(22)の回動に伴って調節体く1
6)が回動軸(13)を回動させると同時に第1ピン(
31)を介して作動板(30〉を第2図中の時計方向へ
回動させる。操作体〈37)の下動操作により操作レバ
ー(35)が点火作動レバー(39)の当接受部(40
)に当接する位置まで回動した時に、前記灯芯(6)は
芯昇降アーム(14)及び芯支持具(9〉を介して消火
位置(最降下位置)から燃焼位置へ上昇せしめられる。
明する。第2図の如く上方位置にある操作体(37)を
矢印(イ)で示すように下方向に押下げて操作レバー(
35)を約50度の角度だけ回動許せると、摺動ビン(
38)が連動体(22)の摺動孔(24)内を左方向に
摺動しつつ連動体(22)を第2図中の時計方向へ回動
させる。この連動体(22)の回動に伴って調節体く1
6)が回動軸(13)を回動させると同時に第1ピン(
31)を介して作動板(30〉を第2図中の時計方向へ
回動させる。操作体〈37)の下動操作により操作レバ
ー(35)が点火作動レバー(39)の当接受部(40
)に当接する位置まで回動した時に、前記灯芯(6)は
芯昇降アーム(14)及び芯支持具(9〉を介して消火
位置(最降下位置)から燃焼位置へ上昇せしめられる。
そして、灯芯(6)が燃焼位置へ上昇した時に、作動板
(30)の第2ビン(33)が保持体(図示せず)の係
止部に係止されることにより、灯芯〈6)を燃焼位置に
保持できると共に芯降下用バネ(34)を蓄力できる。
(30)の第2ビン(33)が保持体(図示せず)の係
止部に係止されることにより、灯芯〈6)を燃焼位置に
保持できると共に芯降下用バネ(34)を蓄力できる。
次に、灯芯(6)の燃焼状態における火力調節の操作に
ついて説明する。今、操作レバー<35)は点火作動レ
バー(39)の当接受部(40)と当接状態にあり、そ
こで、燃焼状態を確認しながら操作体(37)を徐々に
上方に持ち上げる。すると、操作レバー(35)は当接
受部(40)から離れる如く約15度の角度だけ逆回動
できる。この操作レバー(35)の逆回動に伴って連動
体(22)が摺動ビン(38)を介して逆回動すると共
に、調節体(16)を介して回動軸(13)が逆回動し
、灯芯(6)が最高上昇位置から約7〜8IINI+だ
け降下し、火力が調節される。ところで、灯芯<6)を
最高上昇位置から大幅に降下させて燃焼状態を継続させ
ると、過小炎燃焼によって一酸化炭素が多量に発生ずる
不完全燃焼を生じるが、作動板(30)の第1ピン(3
1)を挿入した連動体(22)の芯下動規制孔(25)
と前記第1ピン(31)とで、連動体(22)の逆回動
範囲を規制しているので、燃焼位置に上昇保持された灯
芯(6)の調節降下量は約7〜8濶に制限されており、
従って不完全燃焼を防止でき、安全である。
ついて説明する。今、操作レバー<35)は点火作動レ
バー(39)の当接受部(40)と当接状態にあり、そ
こで、燃焼状態を確認しながら操作体(37)を徐々に
上方に持ち上げる。すると、操作レバー(35)は当接
受部(40)から離れる如く約15度の角度だけ逆回動
できる。この操作レバー(35)の逆回動に伴って連動
体(22)が摺動ビン(38)を介して逆回動すると共
に、調節体(16)を介して回動軸(13)が逆回動し
、灯芯(6)が最高上昇位置から約7〜8IINI+だ
け降下し、火力が調節される。ところで、灯芯<6)を
最高上昇位置から大幅に降下させて燃焼状態を継続させ
ると、過小炎燃焼によって一酸化炭素が多量に発生ずる
不完全燃焼を生じるが、作動板(30)の第1ピン(3
1)を挿入した連動体(22)の芯下動規制孔(25)
と前記第1ピン(31)とで、連動体(22)の逆回動
範囲を規制しているので、燃焼位置に上昇保持された灯
芯(6)の調節降下量は約7〜8濶に制限されており、
従って不完全燃焼を防止でき、安全である。
次に消火させる場合、消火レバー(42)を回動操作す
ることによって作動板(30)の第2ピン(33)と保
持体(図示せず)の係止部との係止状態が解除され、蓄
力状態の芯降下用バネ(34)のバネ力によって作動板
(30)が反時計方向に逆回動し、第1ピン(31)を
介して連動体(22)と調節体(16)及び回動軸(1
3)が逆回動し、この回動軸(13)の逆回動にて芯昇
降アーム(14)及び芯支持具(9)を介して灯芯(6
)が燃焼位置から急降下し、消火する。
ることによって作動板(30)の第2ピン(33)と保
持体(図示せず)の係止部との係止状態が解除され、蓄
力状態の芯降下用バネ(34)のバネ力によって作動板
(30)が反時計方向に逆回動し、第1ピン(31)を
介して連動体(22)と調節体(16)及び回動軸(1
3)が逆回動し、この回動軸(13)の逆回動にて芯昇
降アーム(14)及び芯支持具(9)を介して灯芯(6
)が燃焼位置から急降下し、消火する。
ところで、芯支持具(9)に対して灯芯(6)が適正位
置に取付けられていない場合は、灯芯(6)が燃焼位置
に上昇した時の上昇高さが不適となり、燃焼状態が過大
となったり過小となったりする。そこで、基準に対して
灯芯(6)の上昇高さが高過ぎた場合は、第2図で示す
ように中央の調節孔(21)と中央の螺子孔(28)に
貫通螺合させている固定具−11= (29)を前方部からドライバー等の工具によって取外
し、第3図で示すように左方の調節孔(21)と螺子孔
(28)とを位置合せして合致させる。そして、再び固
定具(29)を左方の調節孔(21〉に貫通許せて螺子
孔(28)に螺合させると、固定具(29)により調節
体(16)は連動体(22)の基準線Pに対してその取
付は角度を角度θだけ下方向へ調節されて連動体(22
)と連結される。この時、この調節体(16)の筒状基
部(17)を固着した回動軸(13〉には芯昇降アーム
(14)の基部を固着しているので、調節体く16)の
下方向への調節によって芯昇降アーム(14)の腕部(
14A)の先端部も下方向へ調節されることになり、そ
の調節分だけ芯支持具(9)に装着された灯芯(6)の
上昇高さが低くなるものである。又、逆に基準に対して
灯芯(6)の上昇高きが低すぎた場合は、第4図で示す
ように右方の調節孔(21)と右方の螺子孔(28)と
を合致させ、固定具(29)により調節体(16)と連
動体(22)とを連結すればよく、この時には調節体り
16)は連動体(22)の基準線Pに対してその取付は
角度を角度θだけ上方向へ調節さ=12− れることになり、その調節分だけ灯芯(6)の上昇高さ
を高くすることができる。
置に取付けられていない場合は、灯芯(6)が燃焼位置
に上昇した時の上昇高さが不適となり、燃焼状態が過大
となったり過小となったりする。そこで、基準に対して
灯芯(6)の上昇高さが高過ぎた場合は、第2図で示す
ように中央の調節孔(21)と中央の螺子孔(28)に
貫通螺合させている固定具−11= (29)を前方部からドライバー等の工具によって取外
し、第3図で示すように左方の調節孔(21)と螺子孔
(28)とを位置合せして合致させる。そして、再び固
定具(29)を左方の調節孔(21〉に貫通許せて螺子
孔(28)に螺合させると、固定具(29)により調節
体(16)は連動体(22)の基準線Pに対してその取
付は角度を角度θだけ下方向へ調節されて連動体(22
)と連結される。この時、この調節体(16)の筒状基
部(17)を固着した回動軸(13〉には芯昇降アーム
(14)の基部を固着しているので、調節体く16)の
下方向への調節によって芯昇降アーム(14)の腕部(
14A)の先端部も下方向へ調節されることになり、そ
の調節分だけ芯支持具(9)に装着された灯芯(6)の
上昇高さが低くなるものである。又、逆に基準に対して
灯芯(6)の上昇高きが低すぎた場合は、第4図で示す
ように右方の調節孔(21)と右方の螺子孔(28)と
を合致させ、固定具(29)により調節体(16)と連
動体(22)とを連結すればよく、この時には調節体り
16)は連動体(22)の基準線Pに対してその取付は
角度を角度θだけ上方向へ調節さ=12− れることになり、その調節分だけ灯芯(6)の上昇高さ
を高くすることができる。
(ト)発明の効果
以上の如く本発明の石油燃焼装置によれば、芯昇降アー
ム及び芯支持具を介して灯芯を昇降せしめる回動軸に、
燃料タンクの外部位置において複数個の第1調節孔を有
する調節体の基部を固着し、一方、操作体の下動操作に
連動して回動するとともに複数個の第2調節孔を有する
連動体を、前記調節体後部の回動軸外周に自由回動状態
で装設し、前記第1調節孔の一つに前記第2調節孔の一
つを合致させることにより、前記連動体に対する調節体
の取付は角度を可変自在に構成したので、灯芯の上昇高
さの調節を燃料タンクの外部位置にて行えるものであり
、調節を明るい場所で容易に行うことができる。又、前
記調節体の前方部から合致状態の第1調節孔と第2調節
孔に固定具を介挿して調節体と連動体とを連結してなる
ので、固定具の着脱を調節体の前方部より行えるもので
あり、作業性及び保守性を一層向上でき、常に最適な燃
焼状態を確保できる。
ム及び芯支持具を介して灯芯を昇降せしめる回動軸に、
燃料タンクの外部位置において複数個の第1調節孔を有
する調節体の基部を固着し、一方、操作体の下動操作に
連動して回動するとともに複数個の第2調節孔を有する
連動体を、前記調節体後部の回動軸外周に自由回動状態
で装設し、前記第1調節孔の一つに前記第2調節孔の一
つを合致させることにより、前記連動体に対する調節体
の取付は角度を可変自在に構成したので、灯芯の上昇高
さの調節を燃料タンクの外部位置にて行えるものであり
、調節を明るい場所で容易に行うことができる。又、前
記調節体の前方部から合致状態の第1調節孔と第2調節
孔に固定具を介挿して調節体と連動体とを連結してなる
ので、固定具の着脱を調節体の前方部より行えるもので
あり、作業性及び保守性を一層向上でき、常に最適な燃
焼状態を確保できる。
図面は何れも本発明の実施例を示すものであり、第1図
は石油燃焼装置の斜視図、第2図は芯昇降装置の正面図
、第3図及び第4図は同要部の状態説明図、第5図は調
節体の正面図、第6図は第5図のA−A’断面図、第7
図は連動体の正面図、第8図は灯芯部分の要部斜視図で
ある。 り3)・・・燃料タンク、 (6)・・・灯芯、 (9
)・・・芯支持具、 (13)・・・回動軸、 (14
)・・・芯昇降アーム、(16)・・・調節体、 (2
1)(21)・・・第1調節孔としての調節孔、 (2
2)・・・連動体、 (28) (28)・・・第2調
節孔としての螺子孔、 (29)・・・固定具、 (3
7)・・・操作体。
は石油燃焼装置の斜視図、第2図は芯昇降装置の正面図
、第3図及び第4図は同要部の状態説明図、第5図は調
節体の正面図、第6図は第5図のA−A’断面図、第7
図は連動体の正面図、第8図は灯芯部分の要部斜視図で
ある。 り3)・・・燃料タンク、 (6)・・・灯芯、 (9
)・・・芯支持具、 (13)・・・回動軸、 (14
)・・・芯昇降アーム、(16)・・・調節体、 (2
1)(21)・・・第1調節孔としての調節孔、 (2
2)・・・連動体、 (28) (28)・・・第2調
節孔としての螺子孔、 (29)・・・固定具、 (3
7)・・・操作体。
Claims (1)
- (1)芯昇降アーム及び芯支持具を介して灯芯を昇降せ
しめる回動軸に、燃料タンクの外部位置において複数個
の第1調節孔を有する調節体の基部を固着し、一方、操
作体の下動操作に連動して回動するとともに複数個の第
2調節孔を有する連動体を、前記調節体後部の回動軸外
周に自由回動状態で装設し、前記第1調節孔の一つに前
記第2調節孔の一つを合致させることにより、前記連動
体に対する調節体の取付け角度を可変自在に構成し、且
つ前記調節体の前方部から合致状態の第1調節孔と第2
調節孔に固定具を介挿して調節体と連動体とを連結して
なることを特徴とする石油燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62147494A JP2642630B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 石油燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62147494A JP2642630B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 石油燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63311009A true JPS63311009A (ja) | 1988-12-19 |
| JP2642630B2 JP2642630B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=15431655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62147494A Expired - Lifetime JP2642630B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 石油燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2642630B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987518U (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-13 | 株式会社トヨトミ | 石油燃焼器の芯高調節装置 |
| JPS59148926U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-10-04 | シャープ株式会社 | 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP62147494A patent/JP2642630B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987518U (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-13 | 株式会社トヨトミ | 石油燃焼器の芯高調節装置 |
| JPS59148926U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-10-04 | シャープ株式会社 | 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2642630B2 (ja) | 1997-08-20 |
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