JPS63311740A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS63311740A JPS63311740A JP62148579A JP14857987A JPS63311740A JP S63311740 A JPS63311740 A JP S63311740A JP 62148579 A JP62148579 A JP 62148579A JP 14857987 A JP14857987 A JP 14857987A JP S63311740 A JPS63311740 A JP S63311740A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- channel mos
- region
- mos transistor
- basic cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/90—Masterslice integrated circuits
- H10D84/903—Masterslice integrated circuits comprising field effect technology
- H10D84/907—CMOS gate arrays
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体集積回路装置、特に、ゲートアレイに
代表されるマスタースライス方式のMOS型半導体集積
回路装置に関するものである。
代表されるマスタースライス方式のMOS型半導体集積
回路装置に関するものである。
従来の技術
従来のマスタースライス方式のMOS型半導体集積回路
装置、たとえば、ゲートアレイの代表的な基本素子集合
(以下、基本セルと称する)パターンは、第15図に示
すような構成であった。第15図において、29および
30はゲート電極、9.10および11はP+型領域、
14.15および16はN+型領域を19はN型基板ま
たはN型島領域、20はP型島領域またはP型基板、2
1はN十型領域、24はP傘型領域、28−a〜28−
dは第15図上で縦方向に配線される第二層目金属配線
の通ることのできる各グリッド位置である。第15図示
の従来例基本セルは、一つの基本セルが、2個のNチャ
ネルMOSトランジスタと2個のPチャネルMOSトラ
ンジスタとの計4個のMOS トランジスタから構成さ
れ、第二層目金属配線の4グリツド分を基本セルの繰り
返しピッチ幅とするものであった。(たとえば、特公昭
59−25381号公報) 発明が解決しようとする問題点 この従来例の基本セルでは、配線グリッドに対するトラ
ンジスタ密度が低いため、通常の論理機能を実現する論
理回路の構成に必要な面積は、論理回路の構成トランジ
スタ数に一意的に依存していた。このため、構成トラン
ジスタ数の多い論理回路を構成する場合には、カスタム
設計されたトランジスタ密度の高い論理回路に比べ、非
常に大きな面積を必要とし、このことが、ゲートアレイ
で設計したチップが、カスタム設計したチップより、面
積が増加することの主要因の一つきなっていた。
装置、たとえば、ゲートアレイの代表的な基本素子集合
(以下、基本セルと称する)パターンは、第15図に示
すような構成であった。第15図において、29および
30はゲート電極、9.10および11はP+型領域、
14.15および16はN+型領域を19はN型基板ま
たはN型島領域、20はP型島領域またはP型基板、2
1はN十型領域、24はP傘型領域、28−a〜28−
dは第15図上で縦方向に配線される第二層目金属配線
の通ることのできる各グリッド位置である。第15図示
の従来例基本セルは、一つの基本セルが、2個のNチャ
ネルMOSトランジスタと2個のPチャネルMOSトラ
ンジスタとの計4個のMOS トランジスタから構成さ
れ、第二層目金属配線の4グリツド分を基本セルの繰り
返しピッチ幅とするものであった。(たとえば、特公昭
59−25381号公報) 発明が解決しようとする問題点 この従来例の基本セルでは、配線グリッドに対するトラ
ンジスタ密度が低いため、通常の論理機能を実現する論
理回路の構成に必要な面積は、論理回路の構成トランジ
スタ数に一意的に依存していた。このため、構成トラン
ジスタ数の多い論理回路を構成する場合には、カスタム
設計されたトランジスタ密度の高い論理回路に比べ、非
常に大きな面積を必要とし、このことが、ゲートアレイ
で設計したチップが、カスタム設計したチップより、面
積が増加することの主要因の一つきなっていた。
従来例の基本セルを使用して、トランジスタ密度の向上
を図ったパターン例を第16図に示す。
を図ったパターン例を第16図に示す。
第16図の基本セルは、第15図の基本セルから、N中
型領域21とP生型領域24とを取り除いて短縮した構
成としている。第16図の基本セルの構成では、第15
図の基本セルの構成に比べ、トランジスタ密度が、4/
3倍に高まっている。しかし、その反面、第16図の基
本セル構成では、論理回路の自動配置配線が困難となる
ケースが生じてしまう。一般の論理回路で最も頻繁に使
用される基本論理ゲートに、2人力NANDや2人力N
ORがあるが、これらの論理回路は、第6図の基本セル
1個で構成可能である。しかし、2人力NANDゲート
や2人力NORゲートには、各々2本の入力と1本の出
力の合計3本の入力・出力端子が存在し、これらを自動
配線するためには、論理回路内に第二層目金属配線で3
端子を形成しておく必要がある。一方、第6図の基本セ
ルは、第二層目金属配線の3グリッド分を1基本セル幅
としており、2人力NANDゲートや2人力NORゲー
トを、基本1セルで形成した場合には、第二層目金属配
線を、配線可能なグリッドを全て、その論理回路ゲート
自励線に使い切ってしまうことになり、自動配線で論理
回路間を配線する時に必要な、同論理回路上を通過する
ためのの自動配線用の、空きスペース(フィードスルー
領域)が無くなってしまうため、これらの論理回路ゲー
トが連続して配置された場合には、自動配線が困難にな
る。このような欠点があるために、従来例の基本セル構
成のまま、トランジスタ密度の向上を図った第16図の
基本セルでは、実用化に問題があった。
型領域21とP生型領域24とを取り除いて短縮した構
成としている。第16図の基本セルの構成では、第15
図の基本セルの構成に比べ、トランジスタ密度が、4/
3倍に高まっている。しかし、その反面、第16図の基
本セル構成では、論理回路の自動配置配線が困難となる
ケースが生じてしまう。一般の論理回路で最も頻繁に使
用される基本論理ゲートに、2人力NANDや2人力N
ORがあるが、これらの論理回路は、第6図の基本セル
1個で構成可能である。しかし、2人力NANDゲート
や2人力NORゲートには、各々2本の入力と1本の出
力の合計3本の入力・出力端子が存在し、これらを自動
配線するためには、論理回路内に第二層目金属配線で3
端子を形成しておく必要がある。一方、第6図の基本セ
ルは、第二層目金属配線の3グリッド分を1基本セル幅
としており、2人力NANDゲートや2人力NORゲー
トを、基本1セルで形成した場合には、第二層目金属配
線を、配線可能なグリッドを全て、その論理回路ゲート
自励線に使い切ってしまうことになり、自動配線で論理
回路間を配線する時に必要な、同論理回路上を通過する
ためのの自動配線用の、空きスペース(フィードスルー
領域)が無くなってしまうため、これらの論理回路ゲー
トが連続して配置された場合には、自動配線が困難にな
る。このような欠点があるために、従来例の基本セル構
成のまま、トランジスタ密度の向上を図った第16図の
基本セルでは、実用化に問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、面積当り
の論理集積度向上を可能とし、かつ自動配線適用容易な
、マスタースライス方式の基本セルを提供することを目
的とするものである。
の論理集積度向上を可能とし、かつ自動配線適用容易な
、マスタースライス方式の基本セルを提供することを目
的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために、本発明は、基本セルの構
成を、ソース領域あるいは、ドレイン領域を共有する4
個のNチャネルMOSトランジスタと、ソース領域ある
いは、ドレイン領域を共有する4個のPチャネルMOS
トランジスタとしたものである。
成を、ソース領域あるいは、ドレイン領域を共有する4
個のNチャネルMOSトランジスタと、ソース領域ある
いは、ドレイン領域を共有する4個のPチャネルMOS
トランジスタとしたものである。
作用
この構成により、論理回路をゲートアレイで実現する場
合に、論理集積度が向上し、より小さな面積でマスクパ
ターン化が可能となる。
合に、論理集積度が向上し、より小さな面積でマスクパ
ターン化が可能となる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例によるマスタースライス方
式半導体集積回路装置の基本セルの等価回路構成図であ
る。この基本セルは、4個のPチャネル型MO8トラン
ジスタと、4個のNチャネル型MOS トランジスタと
からなる。そして、各々4個の同一チャネル型トランジ
スタのうち、各々2個のトランジスタは、そのソースま
たはドレインの両方を、他の同一チャネル型トランジス
夕と共有し、残る各々2個のトランジスタは、そのソー
スまたはドレインの一方を、他の同一チャネル型トラン
ジスタと共有している。加えて、4個のNチャネル型M
OSトランジスタのゲート電極および4個のPチャネル
型MOS)ランジスタのゲート電極の各々は、互いに、
独立している。
式半導体集積回路装置の基本セルの等価回路構成図であ
る。この基本セルは、4個のPチャネル型MO8トラン
ジスタと、4個のNチャネル型MOS トランジスタと
からなる。そして、各々4個の同一チャネル型トランジ
スタのうち、各々2個のトランジスタは、そのソースま
たはドレインの両方を、他の同一チャネル型トランジス
夕と共有し、残る各々2個のトランジスタは、そのソー
スまたはドレインの一方を、他の同一チャネル型トラン
ジスタと共有している。加えて、4個のNチャネル型M
OSトランジスタのゲート電極および4個のPチャネル
型MOS)ランジスタのゲート電極の各々は、互いに、
独立している。
第2図は、第1図に示した基本セルを実現する、不純物
注入領域パターンおよびゲート電極パターンの平面図で
ある。また、第3図は、第2図A−A’線に沿って切断
した断面図、第4図は第2図B−B’線に沿って切断し
た断面図である。
注入領域パターンおよびゲート電極パターンの平面図で
ある。また、第3図は、第2図A−A’線に沿って切断
した断面図、第4図は第2図B−B’線に沿って切断し
た断面図である。
第1図、第2図、第3図および第4図において、1.2
.3および4は、Pチャネル型MOSトランジスタのゲ
ート電極であり、5.6.7および8は、Nチャネル型
MOSl−ランジスタのゲート電極である。また、9.
10.11..12および13は、P中型領域で、Pチ
ャネル型MOSトランジスタのソースおよびドレインと
なり、14゜15.16.17および18は、N+型領
域をNチャネル型MOS トランジスタのソースおよび
ドレイン領域となる。19は、前記Pチャネル型MOS
トランジスタが形成されるN型基板またはN型島領域(
N−ウェル)であり、20は、前記Nチャネル型MOS
トランジスタが形成されるP型島領域(P−ウェル)ま
たはP型基板である。
.3および4は、Pチャネル型MOSトランジスタのゲ
ート電極であり、5.6.7および8は、Nチャネル型
MOSl−ランジスタのゲート電極である。また、9.
10.11..12および13は、P中型領域で、Pチ
ャネル型MOSトランジスタのソースおよびドレインと
なり、14゜15.16.17および18は、N+型領
域をNチャネル型MOS トランジスタのソースおよび
ドレイン領域となる。19は、前記Pチャネル型MOS
トランジスタが形成されるN型基板またはN型島領域(
N−ウェル)であり、20は、前記Nチャネル型MOS
トランジスタが形成されるP型島領域(P−ウェル)ま
たはP型基板である。
更に、21および22は、前記N型基板またはN型島領
域19内に形成されたN+型領域をあり、23および2
4は、前記P型島領域またはP型基板20内に形成され
たP中型領域である。これらは、Pチャネル型MOSト
ランジスタのソースとNチャネル型MOS)ランジスタ
のソース間に存在する、P十N P N十寄生サイリス
タによるラッチアップ防止を主目的として形成されてお
り、このうち、N中型領域21および22はVOO電位
に、P+型領域23および24はVss電位に接続する
ことにより、各々の基板または島領域の基板電位を安定
化し、ラッチアップ防止手段として働らく。25はたと
えば二酸化シリコン5i02からなるゲート絶縁膜であ
り、また、26は同様に二酸化シリコンからなるフィー
ルドP!縁膜である。
域19内に形成されたN+型領域をあり、23および2
4は、前記P型島領域またはP型基板20内に形成され
たP中型領域である。これらは、Pチャネル型MOSト
ランジスタのソースとNチャネル型MOS)ランジスタ
のソース間に存在する、P十N P N十寄生サイリス
タによるラッチアップ防止を主目的として形成されてお
り、このうち、N中型領域21および22はVOO電位
に、P+型領域23および24はVss電位に接続する
ことにより、各々の基板または島領域の基板電位を安定
化し、ラッチアップ防止手段として働らく。25はたと
えば二酸化シリコン5i02からなるゲート絶縁膜であ
り、また、26は同様に二酸化シリコンからなるフィー
ルドP!縁膜である。
また、27はN型またはP型のシリコン基板である。
この基本セルは、−個の半導体チップ上に規則正しく、
いわゆる、アレイとして配列される。第5図は、基本セ
ルを2個、紙面X方向に並べて配、列した状態を示すも
のであり、第5図中、28−a、28−b、28−c、
28−dおよび28−eは、紙面のY方向に配線される
第2層目金属配線の通過可能なグリッド位置を示すもの
である。同図で明らかなように、この基本セルは、第2
層目金属配線の配線グリッド5個分を、基本セルの繰り
返し配列幅としている。第2層目金属配線の配線グリッ
ド当りのトランジスタ密度は、’−”−= 1 、6
(トランジスタ/配線グリッド)であり、第15図で示
した従来例の代表的基本セ2+2 ル構成でのトランジスタ密度が、 4 =1 (トラ
ンジスタ/配線グリッド)であったのに比べ、1.6倍
となっている。よって、単位面積当りのトランジスタ集
積度を最高1.6倍に向上可能である。以下、この基本
セルの特長を、具体例を挙げて説明する。
いわゆる、アレイとして配列される。第5図は、基本セ
ルを2個、紙面X方向に並べて配、列した状態を示すも
のであり、第5図中、28−a、28−b、28−c、
28−dおよび28−eは、紙面のY方向に配線される
第2層目金属配線の通過可能なグリッド位置を示すもの
である。同図で明らかなように、この基本セルは、第2
層目金属配線の配線グリッド5個分を、基本セルの繰り
返し配列幅としている。第2層目金属配線の配線グリッ
ド当りのトランジスタ密度は、’−”−= 1 、6
(トランジスタ/配線グリッド)であり、第15図で示
した従来例の代表的基本セ2+2 ル構成でのトランジスタ密度が、 4 =1 (トラ
ンジスタ/配線グリッド)であったのに比べ、1.6倍
となっている。よって、単位面積当りのトランジスタ集
積度を最高1.6倍に向上可能である。以下、この基本
セルの特長を、具体例を挙げて説明する。
この基本セルは特に、構成トランジスタ素子数の多い論
理ブロックを論理回路パターン化する際に、その優位性
を顕著に発揮する。論理ブロックをパターン化する場合
、次の様な種々の組み合せの基本論理素子の集合が、こ
の基本セルの1単位分で実現可能となる。
理ブロックを論理回路パターン化する際に、その優位性
を顕著に発揮する。論理ブロックをパターン化する場合
、次の様な種々の組み合せの基本論理素子の集合が、こ
の基本セルの1単位分で実現可能となる。
1)2人力NANDゲートおよび2人力NORゲートお
よびインバータのうち2個の組み合わせ。(インバータ
は、最小素子数構成のもの以外に、最小素子数構成のも
のを2組パラレル構成したものも、選択可能。) 2)3人力NANDもしくは、3人力N0R1個と、イ
ンバータ1個の組み合わせ。
よびインバータのうち2個の組み合わせ。(インバータ
は、最小素子数構成のもの以外に、最小素子数構成のも
のを2組パラレル構成したものも、選択可能。) 2)3人力NANDもしくは、3人力N0R1個と、イ
ンバータ1個の組み合わせ。
3) 4人力NANDもしくは、4人力NOR1個。
4)インバータ3個。(3個のうち1個は、最小素子数
構成のものを2組パラレル構成したものも、選択可能。
構成のものを2組パラレル構成したものも、選択可能。
)
5) クロックドインバータ2個。
6)互いのソースあるいはドレインを共有したトランス
ファゲート4組。
ファゲート4組。
第6図〜第13図に、上記、基本論理素子の組み合せの
うちの代表例のトランジスタ回路構成例を示す。
うちの代表例のトランジスタ回路構成例を示す。
第6図は、2人力NAND2個の構成例である。第7図
は、2人力NAND1個と、最小素子数構成のものを2
IIIパラレル構成したインバータ1個の組み合せの
構成例である。第8図は、2人力NAND1個と2人力
N0R1個の組み合せの構成例である。第9図は、3人
力NAND1個とインバータ1個の組み合せの構成例で
ある。第10図は、4人力NANDの構成例である。第
11図は、最小素子数構成のインバータ2個と、最小素
子数構成のものを2組パラレル構成したインバータ1個
の組み合せの構成例であり、第12図は、最小素子数構
成のインバータ3個の構成例である。第13図は、互い
のソースあるいはドレインを共有したトランスファゲー
ト4組の構成例である。
は、2人力NAND1個と、最小素子数構成のものを2
IIIパラレル構成したインバータ1個の組み合せの
構成例である。第8図は、2人力NAND1個と2人力
N0R1個の組み合せの構成例である。第9図は、3人
力NAND1個とインバータ1個の組み合せの構成例で
ある。第10図は、4人力NANDの構成例である。第
11図は、最小素子数構成のインバータ2個と、最小素
子数構成のものを2組パラレル構成したインバータ1個
の組み合せの構成例であり、第12図は、最小素子数構
成のインバータ3個の構成例である。第13図は、互い
のソースあるいはドレインを共有したトランスファゲー
ト4組の構成例である。
論理ブロックをパターン化する際に、前記の1基本セル
で構成可能な基本論理素子の組み合せを、上手に選択す
ることにより、基本セルに含まれるトランジスタをほと
んど余すことなく有効利用が可能となり、第15図で示
したような従来例の代表的基本セルで論理セル形成した
場合に比べ、飛躍的に集積度が向上する。−例として、
D−フリップ70ツブ(以下、D−F、F、と略す)の
回路パターン化の例で、詳細に説明する。第14図に、
バッファ出力付のD−F、F、の回路構成例を示す。こ
のD−F、F、は、全30個のトランジスタで構成され
る。これを、゛従来例の基本セルで構成した場合には、
7.5個の基本セル分が必要であり、第2層目金属配線
グリッド数で7.5X4=30グリッド分の基本セル構
成面積が必要であった。このフリップフロップ(F、F
、)を、本実施例の基本セルを用いて回路パターン化す
る場合には、第14図中の点線で包囲した枠内の基本論
理素子の集合ごとに、1基本セルで構成可能である。よ
り具体的には、第11図の回路を2個分、第12図およ
び第13図の回路を各々1個分を合成して、回路パター
ン化すれば良い。したがって、本実施例の基本セルでは
、4セル分、第2WJ目金属配線グリツド数にして、2
0グリッド分の面積で回路パターン化可能である。これ
は、従来比20/30=2/3にセル面積が縮小できた
ことになり、集積度でいえば、1.5倍に向上したこと
になる。
で構成可能な基本論理素子の組み合せを、上手に選択す
ることにより、基本セルに含まれるトランジスタをほと
んど余すことなく有効利用が可能となり、第15図で示
したような従来例の代表的基本セルで論理セル形成した
場合に比べ、飛躍的に集積度が向上する。−例として、
D−フリップ70ツブ(以下、D−F、F、と略す)の
回路パターン化の例で、詳細に説明する。第14図に、
バッファ出力付のD−F、F、の回路構成例を示す。こ
のD−F、F、は、全30個のトランジスタで構成され
る。これを、゛従来例の基本セルで構成した場合には、
7.5個の基本セル分が必要であり、第2層目金属配線
グリッド数で7.5X4=30グリッド分の基本セル構
成面積が必要であった。このフリップフロップ(F、F
、)を、本実施例の基本セルを用いて回路パターン化す
る場合には、第14図中の点線で包囲した枠内の基本論
理素子の集合ごとに、1基本セルで構成可能である。よ
り具体的には、第11図の回路を2個分、第12図およ
び第13図の回路を各々1個分を合成して、回路パター
ン化すれば良い。したがって、本実施例の基本セルでは
、4セル分、第2WJ目金属配線グリツド数にして、2
0グリッド分の面積で回路パターン化可能である。これ
は、従来比20/30=2/3にセル面積が縮小できた
ことになり、集積度でいえば、1.5倍に向上したこと
になる。
このように、論理回路ブロックの基本論理素子を、本実
施例の基本セルの構成単位である8トランジスタ単位毎
に、上手に組み合せて回路パターン化することにより、
この基本セルに含まれるトランジスタをほとんど余すこ
となく有効に利用することが可能であり、従来例に比べ
大幅にセル構成面積を小さくできる。一般に、論理回路
の規模が大きくなればなる程、F、F、の使用率が高く
なり、また、MSIやメガセル等の中、大規模論理回路
ブロックを多用する傾向にある。ゲートアレイに代表さ
れるマスタースライス方式のセミカスタムLSIにおい
ても、今後ますます論理集積規模の高い回路への対応が
重要度を増してくる。
施例の基本セルの構成単位である8トランジスタ単位毎
に、上手に組み合せて回路パターン化することにより、
この基本セルに含まれるトランジスタをほとんど余すこ
となく有効に利用することが可能であり、従来例に比べ
大幅にセル構成面積を小さくできる。一般に、論理回路
の規模が大きくなればなる程、F、F、の使用率が高く
なり、また、MSIやメガセル等の中、大規模論理回路
ブロックを多用する傾向にある。ゲートアレイに代表さ
れるマスタースライス方式のセミカスタムLSIにおい
ても、今後ますます論理集積規模の高い回路への対応が
重要度を増してくる。
従って、F、F、やMSl等の中、大規模の論理回路を
より小さな面積で実現可能とする本発明の基本セルは、
従来例のものに対し、今後ますます顕著にその優位性が
高まると考えられる。
より小さな面積で実現可能とする本発明の基本セルは、
従来例のものに対し、今後ますます顕著にその優位性が
高まると考えられる。
また、本発明実施例の基本セルを用いた場合には、第1
6図の従来例のセル構成で問題となったような、自動配
線用フィードスルー不足も起らない。本発明実施例の基
本セルを用いて論理回路を形成した場合に、フィードス
ルー数が大幅に減少するのは、F、F、やMSI等の、
構成トランジスタ数の割に、人、出力数が少ない論理回
路であり、これらの論理回路では、フィードスルー数が
減少しても、なお自動配線に必要なフィードスルー数は
十分に確保できている。一方、論理回路中で最も多(使
われ、かつ構成トランジスタ数の割に、人、出力端子数
の多い2人力NANDや2人力NORを、本発明実施例
の基本セルを用いて論理回路化した場合には、1論理回
路当り2本のフィードスルーが確保される。1チツプレ
ベルでの自動配線を考えた場合、自動配線に必要なフィ
ードスルー総数は、チップ内の総記線数に依存する。経
験では、自動配線で実際に使用されるフィードスルーは
、1配線当り0.5本前後であり、またチップ平均で1
配線当り1本以上のフィードスルーがチップ内にほぼ均
等に存在していれば、フィードスルー不足による未配線
は起こらず、また障害迂回による配線長の増加もほとん
どない。
6図の従来例のセル構成で問題となったような、自動配
線用フィードスルー不足も起らない。本発明実施例の基
本セルを用いて論理回路を形成した場合に、フィードス
ルー数が大幅に減少するのは、F、F、やMSI等の、
構成トランジスタ数の割に、人、出力数が少ない論理回
路であり、これらの論理回路では、フィードスルー数が
減少しても、なお自動配線に必要なフィードスルー数は
十分に確保できている。一方、論理回路中で最も多(使
われ、かつ構成トランジスタ数の割に、人、出力端子数
の多い2人力NANDや2人力NORを、本発明実施例
の基本セルを用いて論理回路化した場合には、1論理回
路当り2本のフィードスルーが確保される。1チツプレ
ベルでの自動配線を考えた場合、自動配線に必要なフィ
ードスルー総数は、チップ内の総記線数に依存する。経
験では、自動配線で実際に使用されるフィードスルーは
、1配線当り0.5本前後であり、またチップ平均で1
配線当り1本以上のフィードスルーがチップ内にほぼ均
等に存在していれば、フィードスルー不足による未配線
は起こらず、また障害迂回による配線長の増加もほとん
どない。
1チツプ内での総記線数は、チップ内に含まれる全ての
論理回路の入力端子数に、はぼ等しいから、各種論理回
路において、各論理回路の入力端子数と同等数以上のフ
ィードスルーが確保されている論理回路が、チップ内で
、数多く使用されることが、自動配線適用に対する条件
といえる。本発明実施例の基本セルを用いれば、論理回
路上で最も数多く使用される2人力論理ゲートが、この
条件を最適に満たす。また、本発明実施例の基本セルを
用いて作成した各種論理回路を、一般的な論理回路での
統計的割合で使用した時のチップ平均のフィードスルー
は1配線当り2本前後となり、自動配線に必要な条件を
十分に満たす。
論理回路の入力端子数に、はぼ等しいから、各種論理回
路において、各論理回路の入力端子数と同等数以上のフ
ィードスルーが確保されている論理回路が、チップ内で
、数多く使用されることが、自動配線適用に対する条件
といえる。本発明実施例の基本セルを用いれば、論理回
路上で最も数多く使用される2人力論理ゲートが、この
条件を最適に満たす。また、本発明実施例の基本セルを
用いて作成した各種論理回路を、一般的な論理回路での
統計的割合で使用した時のチップ平均のフィードスルー
は1配線当り2本前後となり、自動配線に必要な条件を
十分に満たす。
以上述べてきたように、本発明実施例の基本セルを用い
れば自動配線の自由度を損なうことなく、論理回路全体
としてのマスクパターン化の集積度が向上し、従来より
小さなチップ面積でLSI化だ可能となる。
れば自動配線の自由度を損なうことなく、論理回路全体
としてのマスクパターン化の集積度が向上し、従来より
小さなチップ面積でLSI化だ可能となる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、マスタースライス方式
のセミカスタムLSIを、従来より小さなチップ面積で
実現でき、またより論理集積度の高い論理回路が、適切
なチップサイズでLSI化可能となり、その結果として
コストの低減といった効果が得られる。
のセミカスタムLSIを、従来より小さなチップ面積で
実現でき、またより論理集積度の高い論理回路が、適切
なチップサイズでLSI化可能となり、その結果として
コストの低減といった効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるマスタースライス方式
半導体集積回路装置の基本セルの等価回路構成図、第2
図は基本セルのパターンの平面図、第3図および第4図
は第2図A−A’線およびB−B’線に沿って切断した
断面図、第5図は本発明実施例の基本セルの配列を示す
パターン平四固、才U凶+ 9n /凶ナオ+0凶を矛
ソ凶−半lIJ図、第11図、第12図および第13図
は本発明実施例の単位基本セルで形成可能な基本論理素
子の組み合せの代表例とその回路構成図、第14図は出
力バッファ付きのD−F、F、の回路構成図、第15図
および第16図は従来のゲートアレイの代表的基本セル
構成を示す平面図である。 1.2,3.4・・・・・・Pチャネルトランジスタの
ゲート電極、5.6,7.8・・・・・・Nチャネルト
ランジスタのゲート電極、9,10.11,12゜1・
3・・・・・・Pチャネルトランジスタのソースまたは
ドレインとなるP+型領域、14,15.16゜17.
18・・・・・・Nチャネルトランジスタのソースまた
はドレインとなるN+型領域を19・・・・・・Pチャ
ネルトランジスタを形成するN型基板またはN型島領域
、20・・・・・・Nチャネルトランジスタを形成する
P型島領域またはP型基板、21.22・・・・・・N
型基板またはN型島領域内に形成されたN+型領域を2
3.24・・・・・・P型島領域またはP型基板内に形
成されたP+型領域、25・・・・・・ゲート絶縁膜、
26・・・・・・フィールド絶縁膜、28゜28−a、
28−b、28−c、28−d、28−e・・・・・・
第2層目金属配線の縦方向配線グリッド位置、29.3
0・・・・・・ゲート電極。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名−へ 派 派第3図 第6図 +a) c−26二〕第
9 図 (り 第1つ図 第11図 第14N (b)
半導体集積回路装置の基本セルの等価回路構成図、第2
図は基本セルのパターンの平面図、第3図および第4図
は第2図A−A’線およびB−B’線に沿って切断した
断面図、第5図は本発明実施例の基本セルの配列を示す
パターン平四固、才U凶+ 9n /凶ナオ+0凶を矛
ソ凶−半lIJ図、第11図、第12図および第13図
は本発明実施例の単位基本セルで形成可能な基本論理素
子の組み合せの代表例とその回路構成図、第14図は出
力バッファ付きのD−F、F、の回路構成図、第15図
および第16図は従来のゲートアレイの代表的基本セル
構成を示す平面図である。 1.2,3.4・・・・・・Pチャネルトランジスタの
ゲート電極、5.6,7.8・・・・・・Nチャネルト
ランジスタのゲート電極、9,10.11,12゜1・
3・・・・・・Pチャネルトランジスタのソースまたは
ドレインとなるP+型領域、14,15.16゜17.
18・・・・・・Nチャネルトランジスタのソースまた
はドレインとなるN+型領域を19・・・・・・Pチャ
ネルトランジスタを形成するN型基板またはN型島領域
、20・・・・・・Nチャネルトランジスタを形成する
P型島領域またはP型基板、21.22・・・・・・N
型基板またはN型島領域内に形成されたN+型領域を2
3.24・・・・・・P型島領域またはP型基板内に形
成されたP+型領域、25・・・・・・ゲート絶縁膜、
26・・・・・・フィールド絶縁膜、28゜28−a、
28−b、28−c、28−d、28−e・・・・・・
第2層目金属配線の縦方向配線グリッド位置、29.3
0・・・・・・ゲート電極。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名−へ 派 派第3図 第6図 +a) c−26二〕第
9 図 (り 第1つ図 第11図 第14N (b)
Claims (3)
- (1)所望の論理回路ゲートを構成する基本素子集合を
、ソース領域あるいは、ドレイン領域を共有する4個の
NチャネルMOSトランジスタと、ソース領域あるいは
、ドレイン領域を共有する4個のPチャネルMOSトラ
ンジスタとで構成したことを特徴とする半導体集積回路
装置。 - (2)基本素子集合を構成するNチャネルMOSトラン
ジスタのゲート電極と、PチャネルMOSトランジスタ
のゲート電極とが、電気的に独立した構成の特許請求の
範囲第(1)項記載の半導体集積回路装置。 - (3)基本素子集合内のNチャネルMOSトランジスタ
を形成するP型基板もしくは、P型島領域内にP^+型
領域を有し、PチャネルMOSトランジスタを形成する
N型基板もしくは、N型島領域内にN^+型領域を有し
、前記P^+型領域および前記N^+型領域が、基本素
子集合内のNチャネルMOSトランジスタとPチャネル
MOSトランジスタの間もしくは、NチャネルMOSト
ランジスタのゲート電極の端子取り出し口横および、P
チャネルMOSトランジスタのゲート電極の端子取り出
し口近辺に形成された特許請求の範囲第(1)項記載の
半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148579A JPS63311740A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148579A JPS63311740A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63311740A true JPS63311740A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15455898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148579A Pending JPS63311740A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63311740A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436485A (en) * | 1991-07-18 | 1995-07-25 | Fujitsu Limited | Transistor arrangement for forming basic cell of master-slice type semiconductor integrated circuit device and master-slice type semiconductor integrated circuit device |
| US6057897A (en) * | 1996-10-18 | 2000-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Active matrix display in which adjacent transistors share a common source region |
| JP2009105848A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | 論理ゲート及びこれを用いた半導体集積回路装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065547A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | Sharp Corp | 半導体装置 |
| JPS60261153A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
| JPS6119146A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Nec Corp | Cmos集積回路 |
| JPS6136946A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148579A patent/JPS63311740A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065547A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | Sharp Corp | 半導体装置 |
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| JPS6119146A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Nec Corp | Cmos集積回路 |
| JPS6136946A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Nec Corp | 半導体装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436485A (en) * | 1991-07-18 | 1995-07-25 | Fujitsu Limited | Transistor arrangement for forming basic cell of master-slice type semiconductor integrated circuit device and master-slice type semiconductor integrated circuit device |
| US6057897A (en) * | 1996-10-18 | 2000-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Active matrix display in which adjacent transistors share a common source region |
| US6078368A (en) * | 1996-10-18 | 2000-06-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Active matrix substrate, liquid crystal apparatus using the same and display apparatus using such liquid crystal apparatus |
| US6163352A (en) * | 1996-10-18 | 2000-12-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Active matrix substrated, liquid crystal apparatus using the same the display apparatus using such liquid crystal apparatus |
| JP2009105848A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | 論理ゲート及びこれを用いた半導体集積回路装置 |
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