JPS63312Y2 - - Google Patents

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JPS63312Y2
JPS63312Y2 JP16066580U JP16066580U JPS63312Y2 JP S63312 Y2 JPS63312 Y2 JP S63312Y2 JP 16066580 U JP16066580 U JP 16066580U JP 16066580 U JP16066580 U JP 16066580U JP S63312 Y2 JPS63312 Y2 JP S63312Y2
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JP
Japan
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shaft
swinging rod
outer cylinder
seats
pivoted
Prior art date
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Expired
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JP16066580U
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JPS5784990U (ja
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Priority to JP16066580U priority Critical patent/JPS63312Y2/ja
Publication of JPS5784990U publication Critical patent/JPS5784990U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は公園や遊園地等に設置使用されるシ
ーソー遊戯装置に関する。
一般にこの種のものは長尺な揺動杆の中間部を
支柱上端部に単なる軸により枢支しているだけ
で、該揺動杆の回動に何らの規制もなく、このた
めに揺動杆の両端にそれぞれ跨つて乗つた遊戯者
は交互に上下動して遊んでいる際中にその上下動
限位置で急激なシヨツクを受け、下がつた方の遊
戯者はお尻を強く打ち、上がつた遊戯者は飛び跳
ねて同じくお尻を打つたり或いは落下したりする
などの危険があつた。そこで従来では揺動杆の両
端部の交互の下降時の接地部位にゴムタイヤ等の
弾性緩衝材を設置する必要があつた。又上述した
遊戯中には一般に下がつた方の遊戯者が足で強く
地面をけつて跳ね上がるようにしないと止まつて
しまい、スムーズな交互の上下動がなかなか得ら
れないなどの問題もあつた。
この考案は上記事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とする処は、揺動杆の中間部を支柱上端部
に対し特殊な枢支機構を用いて枢支することで、
構成は簡単であるが該揺動杆の上下往復回動を所
定範囲内に規制でき、地面等に衝突させることな
く、しかもその上下動限の衝撃を弾性作用で良好
に緩和できて、遊戯者への急激のシヨツクによる
危険をなくし、両端に乗つた遊戯者の交互の上下
動が非常にスムーズに行い得るようになる安全で
楽しいものを提供しようとすることにある。
つまり、本考案のシーソー遊戯装置は、上記目
的を達成すべく、遊戯者が各々跨つて乗れる座を
両端に有した長尺な揺動杆の中間部を支柱上端部
に枢支して該両端の座に乗つた遊戯者が交互に上
下動して遊べるものにおいて、多角形断面の水平
な軸と、この軸の外周に回動自在に遊嵌できる大
きさの内径寸法を有し且つ該軸と略相似形の断面
多角形状をなす外筒と、この外筒の内周各隅角部
と上記軸の外周各面部とが対向する状態にその外
筒を軸外周に遊嵌することによりその両者相互間
に周配して複数形成される断面略三角形状の空間
部にそれぞれ介在された天然ゴム等の弾性体とか
らなる枢支機構でもつて上記揺動杆中間部を支柱
上端部に枢支して構成したことを特徴とするもの
である。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
る。図中1は横長尺な揺動杆、2は地面上等に立
設されて上記揺動杆1の中間部を上端部に枢支機
構3を介して回動可能に枢支する支柱である。更
に詳述すると、上記揺動杆1は一本の長尺な角鋼
管等よりなるもので、両端寄り部上面には取付板
4を介して適宜動物等を模倣した形態の座5がそ
れぞれ取付けられて、各々に遊戯者が跨つて乗れ
るようになつている。なお、その両座5,5の
各々の前部には遊戯者が手でつかまる把手6及び
足を乗せる足掛け7が左右に突出して設けられて
いる。また、上記支柱2は地面に設けた基礎8上
にアンカーボルト9により下部ベース2aを止着
することで垂直に立設されている。ここでこの支
柱2の上端部に対し揺動杆1の中間部と枢支する
枢支機構3について第3図、第4図により説明す
ると、上記支柱2の上端部には凹形状の軸受け1
0が一体的に設けられ、その軸受け10の両側板
部10a,10b相互間に一対の貫通ボルト1
1,11でもつて短い軸12が水平に横架して固
設されている。この軸12は多角形断面をしてお
り、つまり断面正四角形状で且つ各角部を適当に
面取りした形態(木材で云うと押角の如き形態)
をしており、そして上記一対の貫通ボルト11,
11により第3図の如く軸芯を中心に90度回転し
た状態即ち、一方の対角線が垂直で他方の対角線
が水平となる状態に固定されている。一方上記揺
動杆1の中間部は断面凹形状をした比較的短形な
受け金具13に嵌め込まれるようにして複数本の
ボルト14…により止め着され、その受け金具1
3下面には多角形状即ち正四角形状の短軸外筒1
5がその一辺部を溶接等により固着して一体的に
設けられている。そしてこの外筒15が上記軸受
け10の両側板部10a,10b相互間において
軸12の回りを囲むように回動可能に周配され、
その軸12の4辺の外側面と外筒15の内周四隅
角部との間に出来る各三角状空間部内に天然ゴム
等の中実棒状の弾性体16がそれぞれ圧入嵌合さ
れて介在せしめられて構成されている。なお図中
17は保護カバーであつて揺動杆1に固定されて
いる。
而して、上述した構成のシーソー遊戯装置の作
用を説明すると、揺動杆1はこの中間部が支柱2
の上端部に枢支機構3を介して回動可能に枢支さ
れていることで、該揺動杆1の両端の座5,5上
に跨つた乗客は互いに交互に上下動してシーソー
遊びが出来るようになる。この際枢支機構3は単
なる軸支構造と異なり特殊な構成のものであるこ
とから、つまり支柱2の上端軸受け10に固定し
た多角形断面の軸12に対しその外周に配する多
角形外筒15が互の各三角状空間部内に介在する
弾性体16…により弾性保持され、その外筒15
に受け金具13を介して揺動杆1の中間部が保持
されていることから、該揺動杆1は上記弾性体1
6…の弾性作用により常時水平な中立状態を維持
するようになり、そして遊戯者の体重移動等によ
り両端の重量バランスがくずれて揺動杆1が一方
に回動すると、これと一体に外筒15が軸12回
りを一方に回動して各弾性体16…を該軸12の
各角部寄り狭小空間方に押し付けるようになし、
しかして、ある角度一方へ回動すると各弾性体1
6…が強く圧縮される状態となつて該回動を規制
すべく制動し、これにて揺動杆1は第2図に示す
想像線の位置で止まり、それ以上の一方への回動
が規制されて、地面に衝突するようなことがなく
なり、しかもその一方向の回動限時の衝撃は弾性
体16…の弾性作用で緩和されて遊戯者に不快感
や危険を与えるようなシヨツクが無くなる。ま
た、その一方向の回動限停止状態からは弾性体1
6…の反発作用で戻り易くなつていて、両端の遊
戯者が前回と逆に体重移動をすればスムーズに他
方への回動が上記同様に得られるようになつて、
何ら危険が無く安全に且つスムーズに上下動を交
互に繰返して楽しく遊べるようになる。
なお、この考案は上記実施例のみに限定される
ことなく、例えば枢支機構3において軸12を揺
動杆1側に固定し外筒15を支柱1上端に固定す
るようにしても上記同様の効果が得られる。その
他この考案の要旨を逸脱しない範囲であれば種々
変更しても良い。
この考案は以上詳述した如くなしたから、構成
が簡単である上に、揺動杆の上下往復回動を所定
範囲内に規制でき、地面等に衝突させることな
く、しかもその上下動限の衝撃を弾性作用で良好
に緩和して、遊戯者への不快感や危険を無くし、
更には遊戯者の交互の上下動が非常に容易且つス
ムーズに行い得て楽しくシーソー遊戯ができる安
全性大なるものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は平面図、第2図は正面図、第3図は要部を拡
大して一部断面した正面図、第4図は第3図の
−線に沿うカバーを省略した状態の矢視図であ
る。 1……揺動杆、2……支柱、3……枢支機構、
5……座、12……軸、15……外筒、16……
弾性体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 遊戯者が各々跨つて乗れる座を両端に有した長
    尺な揺動杆の中間部を支柱上端部に枢支して該両
    端の座に乗つた遊戯者が交互に上下動して遊べる
    ものにおいて、多角形断面の水平な軸と、この軸
    の外周に回動自在に遊嵌できる大きさの内径寸法
    を有し且つ該軸と略相似形の断面多角形状をなす
    外筒と、この外筒の内周各隅角部と上記軸の外周
    各面部とが対向する状態にその外筒を軸外周に遊
    嵌することによりその両者相互間に周配して複数
    形成される断面略三角形状の空間部にそれぞれ介
    在された天然ゴム等の弾性体とからなる枢支機構
    でもつて上記揺動杆中間部を支柱上端部に枢支し
    て構成したことを特徴とするシーソー遊戯装置。
JP16066580U 1980-11-10 1980-11-10 Expired JPS63312Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16066580U JPS63312Y2 (ja) 1980-11-10 1980-11-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16066580U JPS63312Y2 (ja) 1980-11-10 1980-11-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5784990U JPS5784990U (ja) 1982-05-26
JPS63312Y2 true JPS63312Y2 (ja) 1988-01-06

Family

ID=29519636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16066580U Expired JPS63312Y2 (ja) 1980-11-10 1980-11-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63312Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5784990U (ja) 1982-05-26

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