JPS6331306B2 - - Google Patents

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JPS6331306B2
JPS6331306B2 JP58209655A JP20965583A JPS6331306B2 JP S6331306 B2 JPS6331306 B2 JP S6331306B2 JP 58209655 A JP58209655 A JP 58209655A JP 20965583 A JP20965583 A JP 20965583A JP S6331306 B2 JPS6331306 B2 JP S6331306B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stud
tip
shielding
operating rod
cylinder
Prior art date
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Expired
Application number
JP58209655A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60102278A (ja
Inventor
Wataru Chikasawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON SUTATSUDOERUDEINGU KK
Original Assignee
NIPPON SUTATSUDOERUDEINGU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
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Priority to JP20965583A priority Critical patent/JPS60102278A/ja
Publication of JPS60102278A publication Critical patent/JPS60102278A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/20Stud welding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスタツド溶接銃に掴ませたスタツドと
母材間のアークをシールドガスで遮蔽する装置に
関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来のスタツド溶接銃に備えるガス遮蔽装置
は、第3図に示す如く断面浅い皿形をなすフート
30と耐火磁器製のフエルール33を用いてお
り、フート30は端面に2本のチユーブ31,3
1を取付けると共に芯孔32をあけ、フエルール
33も端面に芯孔34をあけて下縁の全周に多数
の切込み35を設け、フート30を脚杆7に取付
けてスタツドSの尖端部にかぶせたフエルール3
3を掴み、両者の芯孔32,34の孔縁間に環状
のパツキング36を介装している。この従来装置
は溶接時にシールドガスGをフート30の内部へ
送込み、シールドガスが多数の切込み35からフ
エルール33の中へ流入し、フエルールの内部全
間に充満してスタツドと母材間のアークを遮蔽す
る。ところでスタツドSの先端部と母材Pの一部
がアーク電流のジユール熱で溶融する際多量の高
温ガスを発生し、母材に亜鉛メツキが施されてい
る場合は高温ガスは特に大量となり、その一部は
芯孔34,32を通つて上方へ流れるが、大部分
は側方へ流れて切込み35から流出する。シール
ドガスGの流れはこの高温ガス流とは逆向きとな
るので、フエルール内で乱流を生じ、このため従
来装置はアルミニウムのスタツド溶接において余
盛に多数のブローホールが発生するので、スタツ
ドの溶接強度が弱いという重大な欠陥がある。
これを防ぐためスタツドの外周にシールドガス
を流下させる方法が提案されている。例えば特開
昭56―50785号、実公昭57―54931号公報に開示さ
れたものがある。この公知技術はスタツドの外周
に設けた筒状のシールド部材内をシールドガスを
単に流下させるだけで、シールドガスが均一な層
流となり難い。
本発明はこれに鑑みて余盛に生ずるブローホー
ルを減少させ、かつ強固なスタツド溶接を行える
ようシールドガスを均一な層流としてスタツド外
周よりその先端に向つて流下させることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
先端にチヤツクを結合した作動杆にシールドガ
スの流路を刳抜いて先端部の外周面に数個の出口
を等分角に設け、作動杆の中間部からチヤツクを
経てスタツドの先端近くまでを囲む長い筒状の遮
蔽筒を設けるとともにこの遮蔽筒内にシールドガ
スを均一な層流とするフイルターを配設し、遮蔽
筒内を流下する均一な層流のシールドガスを該筒
先端から噴出させるように構成する。
〔実施例〕
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明す
る。
図において1は溶接銃の本体で、円筒形のコア
の励磁コイルを巻いた電磁石(図示なし)を内蔵
し、2本のコード2,3を挿入した握り4の根元
にスイツチ5を設け、コアに遊嵌する可動鉄芯に
作動杆6を結合して本体1の前面から突出させ
る。7は作動杆6の直下に設けた2本の脚杆で、
根元を本体1の前面下部に固く螺合して作動杆6
の前方へ長く伸ばし、先端に固定した肉厚の足片
8に3本の針状の突起9を植立し、スタツドSを
溶接する際この突起を母材Pに押付けて溶接銃の
ぐらつきを防止する。10は作動杆6に連なるチ
ヤツクで、その後端を作動杆の端面の凹み11に
固く嵌込んで一体に結合し、軸線方向に切つた数
本の割溝12を利用してスタツドSを適度の強さ
で掴ませる。
作動杆6の中心線上にシールド用アルゴンガス
(シールドガスと記す)の流路13を刳抜き、作
動杆の後端に接手管14を螺合してチユーブ15
を挿着し、先端部の外周面に環状溝16を切つて
数個の出口17を等分角にあけ、チユーブ15を
通じて作動杆内へ送込んだシールドガスGを先端
部の外周面から万遍なく流出させる。20は長い
円筒状の遮蔽筒で、作動杆6の中間部からチヤツ
ク10を経てスタツドSの先端近くまでを囲み、
この遮蔽筒20の先端を足片8にあけた芯孔18
に固く嵌め、両者を一体に結合することにより脚
杆7を介して遮蔽筒20を本体1に固定する。遮
蔽筒20は後端の内外にメタル21と蛇腹状の短
い封止筒22を取付けて作動杆6に密接させ、こ
れらのメタル21と封止筒22により作動杆6の
動きを妨げることなく遮蔽筒20の後端を塞ぐ。
遮蔽筒20は先端近くの内面に網目のフイルター
23を取付けてシールドガスの流れを整え、先端
にブツシユ24を固く嵌込んでスタツドSとの間
隔を狭め、ブツシユの背面25をテーパ状に作つ
てシールドガスが均一な層流となつてスムーズに
流れるようにする。
次に上述の如く構成する装置の作動について説
明する。
スタツドSを母片Pに溶接する際スタツドSを
チヤツク10に掴ませてその尖端を母材Pに当
て、握り4を持つて足片の突起9を母材に押し付
け、溶接銃がぐらつかないようにしてスイツチ5
を押す。スイツチ5が押されるとスタツドSから
母材Pへ瞬間的に大電流が流れ、同時に内部の電
磁石が付勢されて作動杆6が僅かに後退し、スタ
ツドの尖端を母材Pから離してその間に強いアー
クが発生する。その結果アーク電流のジユール熱
でスタツドの先端部の母材の一部が溶融して盛上
がり、タイマーの設定時間後にスタツドSがばね
(図示なし)で押出され、盛上がつた溶融物が固
まつて余盛(図示なし)となり、スタツドSが母
材Pに溶接されてその付根が余盛に囲まれる。こ
の溶接時にチユーブ15を通じて作動杆内の流路
13へ高圧のシールドガスを送込むと、このガス
は環状溝16にあけた多数の出口17から万遍な
く均一に流出して遮蔽筒20の内部に充満する。
遮蔽筒は後端をメタル21と封止筒22で閉塞し
ているから、シールドガスGはチヤツク10の周
面に添うて先端部へ流れ、網目状のフイルター2
3を通過する。このフイルター23にてシールド
ガスは均一な層流となり、さらに先端部へ流れ
る。遮蔽筒の先端内周面にはテーパ状のブツシユ
24が形成されているのでこのブツシユ24で均
一な層流となつたシールドガスは絞られてスタツ
ドSの先端部の周面を軸線方向に流れ、遮蔽筒2
0の先端から噴出して母材Pに添うて突起9,9
の間を四方へ万遍なく流れる。このシールドガス
Gはスタツドの尖端と母材Pとの間に生ずるアー
クを遮蔽し、アーク電流のジユール熱による溶融
物を押さえて余盛を形成し、溶融物から発生する
高温ガスがシールドガスと同じ方向に流れるので
両者は層流状となり、従来装置のように乱流を生
じないから、アルミニウムのスタツド溶接におけ
る余盛のブローホールが著るしく減少し、従つて
母材に対するスタツドの溶接強度が大巾に向上す
る。
〔発明の効果〕
本発明による時は溶接銃にスタツドとチヤツク
及び作動杆を囲む長い筒状の遮蔽筒を設け、この
遮蔽筒内を均一な層流となつたシールドガスを流
下させその先端から噴出させて溶融物の高温ガス
と同じ方向に流れるようにしているので、シール
ドガスの乱流が皆無となり、確実なシールドが行
えるとともに余盛のブローホールが著るしく減少
し、母材に対して極めて強固なスタツド溶接を行
いうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は実施例を備えるスタツド溶接銃の側面図、第2
図は実施例の要部を拡大した断面図、第3図は従
来装置の断面図である。 なお1は溶接銃の本体、6は作動杆、7は脚
杆、8は足片、9は突起、10はチヤツク、Sは
スタツド、Gはシールドガス、13は作動杆内の
流路、17は出口、18は足片の芯孔、20は遮
蔽筒である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 遮蔽筒の先端からシールドガスを噴出させて
    溶融物の高温ガスと同じ方向に流れるようにした
    スタツド溶接銃において、作動杆の先端にチヤツ
    クを結合し、かつ作動杆先端部の外周面に数個の
    出口を等分角に設けて遮蔽筒内に開口し、作動杆
    の先端部にチヤツクを介してスタツドを設け、こ
    の作動杆の中間部からスタツドの先端近くまでを
    囲む長い筒状の遮蔽筒を、メタルを介して封止的
    に作動杆に設けるとともにこの遮蔽筒内で、かつ
    スタツドの外周位置にシールドガスを均一な層流
    する網目状のフイルターを配設し、遮蔽筒先端部
    内径を小径とし、遮蔽筒内を流下する均一な層流
    のシールドガスを該筒先端のスタツド外周部から
    噴出させるように構成したことを特徴とするスタ
    ツド溶接銃のガス遮蔽装置。
JP20965583A 1983-11-07 1983-11-07 スタツド溶接銃のガス遮蔽装置 Granted JPS60102278A (ja)

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JPS60102278A JPS60102278A (ja) 1985-06-06
JPS6331306B2 true JPS6331306B2 (ja) 1988-06-23

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