JPS633143B2 - - Google Patents
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- JPS633143B2 JPS633143B2 JP54136507A JP13650779A JPS633143B2 JP S633143 B2 JPS633143 B2 JP S633143B2 JP 54136507 A JP54136507 A JP 54136507A JP 13650779 A JP13650779 A JP 13650779A JP S633143 B2 JPS633143 B2 JP S633143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- delay time
- circuit
- comparison means
- threshold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の燃料制量用トリガー信号を
発生する回路、更に詳細には電流制御された点火
装置を有する内燃機関の点火信号から燃料制量装
置を起動させるノイズのないトリガー信号を発生
する少なくとも一つの限界スイツチを備えた回路
装置に関する。
発生する回路、更に詳細には電流制御された点火
装置を有する内燃機関の点火信号から燃料制量装
置を起動させるノイズのないトリガー信号を発生
する少なくとも一つの限界スイツチを備えた回路
装置に関する。
従来内燃機関の点火信号からトリガー信号を得
て、そのトリガー信号を種々な回路装置、例えば
電子燃料制御装置やギヤ制御装置を駆動する為に
用いるようにした技術が知られており、その場合
トリガー信号を発生させる回路は限界スイツチを
備えていて所定のしきい値を越えたりあるいは下
まわつたりしたときに出力信号を得るようにして
いた。しかし内燃機関の点火装置には種々のノイ
ズを発生させる原因があつて従来の装置によるト
リガー信号にはノイズが多いことが判明した。
て、そのトリガー信号を種々な回路装置、例えば
電子燃料制御装置やギヤ制御装置を駆動する為に
用いるようにした技術が知られており、その場合
トリガー信号を発生させる回路は限界スイツチを
備えていて所定のしきい値を越えたりあるいは下
まわつたりしたときに出力信号を得るようにして
いた。しかし内燃機関の点火装置には種々のノイ
ズを発生させる原因があつて従来の装置によるト
リガー信号にはノイズが多いことが判明した。
従つて本発明の目的は上述のような欠点を解決
してノイズのないトリガー信号を発生させる回路
装置を提供することにある。
してノイズのないトリガー信号を発生させる回路
装置を提供することにある。
本発明によればトリガー信号は点火最終段から
得られた信号が第1の高いしきい値を越えたとき
に始まり又低い第2のしきい値を下まわつて更に
所定の遅延時間経過した後に終了する。このよう
にして所定のノイズのないトリガー信号が得ら
れ、そのトリガー信号は例えば電子燃料噴射装置
やギヤ制御装置のような種々の回転数に関係した
回路装置を作動させる為に利用される。
得られた信号が第1の高いしきい値を越えたとき
に始まり又低い第2のしきい値を下まわつて更に
所定の遅延時間経過した後に終了する。このよう
にして所定のノイズのないトリガー信号が得ら
れ、そのトリガー信号は例えば電子燃料噴射装置
やギヤ制御装置のような種々の回転数に関係した
回路装置を作動させる為に利用される。
従つて本発明によれば回路がノイズに無関係に
作動し、従つて通常のノイズ信号には応答せず、
更に同時に過渡現象や変動等のノイズに対して安
定であるという利点が得られる。本発明によれば
とりわけ電流制御された点火装置の最終段から信
号を得るようにすればノイズに強いことが判明し
た。又本発明の実施例によれば遅延時間制御回路
に再トリガー可能な単安定マルチバイブレータを
利用し又スイツチ素子としてフリツプフロツプを
用いるようにすれば好ましいことが判明した。
作動し、従つて通常のノイズ信号には応答せず、
更に同時に過渡現象や変動等のノイズに対して安
定であるという利点が得られる。本発明によれば
とりわけ電流制御された点火装置の最終段から信
号を得るようにすればノイズに強いことが判明し
た。又本発明の実施例によれば遅延時間制御回路
に再トリガー可能な単安定マルチバイブレータを
利用し又スイツチ素子としてフリツプフロツプを
用いるようにすれば好ましいことが判明した。
次に添付図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。第1図には電流制御された点火最終
段の出力信号並びに本発明の回路装置の出力信号
が図示されている。第1図aから期間がt0の開放
期間の開始時には点火コイルの自己誘導によつて
電圧上昇が非常に大きいことがわかる。この鋭い
電圧上昇に続いて振幅変動の顕著な過渡現象があ
らわれ、続いて静止状態に変化する。その場合こ
の静止状態での信号値は電源電圧に相当する。
に説明する。第1図には電流制御された点火最終
段の出力信号並びに本発明の回路装置の出力信号
が図示されている。第1図aから期間がt0の開放
期間の開始時には点火コイルの自己誘導によつて
電圧上昇が非常に大きいことがわかる。この鋭い
電圧上昇に続いて振幅変動の顕著な過渡現象があ
らわれ、続いて静止状態に変化する。その場合こ
の静止状態での信号値は電源電圧に相当する。
続いて閉鎖期間tsがあらわれ、その間は点火コ
イルに流れる電流上昇は緩慢である。その場合こ
の電流上昇は閉鎖期間の終了時電流制御ステツプ
の領域に変わる。このステツプの間点火最終段の
出力信号は電源電圧の約2/3である。その後再び
電流遮断工程が起こり、最初に述べたのと同様な
信号特性が再びあらわれる。
イルに流れる電流上昇は緩慢である。その場合こ
の電流上昇は閉鎖期間の終了時電流制御ステツプ
の領域に変わる。このステツプの間点火最終段の
出力信号は電源電圧の約2/3である。その後再び
電流遮断工程が起こり、最初に述べたのと同様な
信号特性が再びあらわれる。
閉鎖期間のあいだには二つの領域があらわれ
る。即ち第1の領域では点火コイルは飽和領域に
なり、その領域はtsatで図示されている。それに
続いて閉鎖期間の終了まで制御期間が続き、その
あいだに点火コイルに流れる電流が制御される。
る。即ち第1の領域では点火コイルは飽和領域に
なり、その領域はtsatで図示されている。それに
続いて閉鎖期間の終了まで制御期間が続き、その
あいだに点火コイルに流れる電流が制御される。
第1図bにはノイズのないトリガー信号を得る
為の回路の出力信号が示され、その場合この出力
信号は開放期間の開始時にあらわれ、この開放期
間の後所定のノイズ遮断時間ないし変動遮断時間
を経過した後に終了していることが理解される。
トリガー信号発生回路の出力は従つて点火周期と
その周波数が正確に対応し、後続する回路におい
てそれに対応して処理することができる。
為の回路の出力信号が示され、その場合この出力
信号は開放期間の開始時にあらわれ、この開放期
間の後所定のノイズ遮断時間ないし変動遮断時間
を経過した後に終了していることが理解される。
トリガー信号発生回路の出力は従つて点火周期と
その周波数が正確に対応し、後続する回路におい
てそれに対応して処理することができる。
第2図には本発明の回路装置を実現する為のブ
ロツク回路図が図示されている。本回路装置の入
力は端子10であり、この端子に第1図aの信号
が印加される。またその端子10から抵抗11〜
14からなる二つの分圧器が並列に接続され、各
分圧器の他端はアースに接続されている。両抵抗
11,12の接続点は第1の限界スイツチ(比較
器)15に接続され、その限界スイツチの出力1
6は論理回路18の第1の入力17並びにフリツ
プフロツプ20のセツト入力19に接続されてい
る。同様に抵抗13,14の接続点は第2の限界
スイツチ(比較器)21に接続され、その限界ス
イツチのあとには遅延時間制御回路22が接続さ
れ、その制御回路22の出力信号は論理回路18
の第2の入力23に接続される。論理回路18の
出力はスイツチング手段、例えばフリツプフロツ
プ20のリセツト入力24と接続される。この回
路装置は、たとえば燃料制量装置用にノイズのな
いトリガー信号を発生するのに用いられる。その
ためにフリツプフロツプ20のあとには分周器2
5が接続され、噴射制御回路用に点火周波数に対
応した周波数の信号が発生される。
ロツク回路図が図示されている。本回路装置の入
力は端子10であり、この端子に第1図aの信号
が印加される。またその端子10から抵抗11〜
14からなる二つの分圧器が並列に接続され、各
分圧器の他端はアースに接続されている。両抵抗
11,12の接続点は第1の限界スイツチ(比較
器)15に接続され、その限界スイツチの出力1
6は論理回路18の第1の入力17並びにフリツ
プフロツプ20のセツト入力19に接続されてい
る。同様に抵抗13,14の接続点は第2の限界
スイツチ(比較器)21に接続され、その限界ス
イツチのあとには遅延時間制御回路22が接続さ
れ、その制御回路22の出力信号は論理回路18
の第2の入力23に接続される。論理回路18の
出力はスイツチング手段、例えばフリツプフロツ
プ20のリセツト入力24と接続される。この回
路装置は、たとえば燃料制量装置用にノイズのな
いトリガー信号を発生するのに用いられる。その
ためにフリツプフロツプ20のあとには分周器2
5が接続され、噴射制御回路用に点火周波数に対
応した周波数の信号が発生される。
第2図の抵抗11〜14からなる二つの分圧器
から得られる信号は第1図aに示した2つのしき
い値と比較される。上側のしきい値は第1図a図
によれば約70Vであり、下側のしきい値は駆動電
圧UBattのほぼ半分である。第2図の例では抵抗
11,12からなる第1の分圧器は上側のしきい
値と比較され、又抵抗13,14からなる分圧器
は下側のしきい値と比較させられる。
から得られる信号は第1図aに示した2つのしき
い値と比較される。上側のしきい値は第1図a図
によれば約70Vであり、下側のしきい値は駆動電
圧UBattのほぼ半分である。第2図の例では抵抗
11,12からなる第1の分圧器は上側のしきい
値と比較され、又抵抗13,14からなる分圧器
は下側のしきい値と比較させられる。
論理回路18はNANDゲートとして構成され
る。即ち論理回路18の出力にはその入力17,
23のいずれにも正の信号が入力されない場合に
信号を発生する。
る。即ち論理回路18の出力にはその入力17,
23のいずれにも正の信号が入力されない場合に
信号を発生する。
遅延時間制御回路22はパルスの端部に応答す
る再トリガー可能な単安定マルチバイブレータと
して形成される。再トリガー可能とは、単安定マ
ルチバイブレータにトリガー信号が印加されるご
とに遅延時間taが再び始まることを意味する。
る再トリガー可能な単安定マルチバイブレータと
して形成される。再トリガー可能とは、単安定マ
ルチバイブレータにトリガー信号が印加されるご
とに遅延時間taが再び始まることを意味する。
第2図の回路装置の動作を第1図aのパルス図
を参照して説明する。第1図aのパルス図を参照
すると開放期間の開始時非常に鋭い電圧ピークが
発生する。それにより限界スイツチ15が応答
し、その出力16には正の信号が発生し、それに
よつてフリツプフロツプ20がセツトされる。点
火信号が振動特性をもつので、この高いしきい値
よりもすぐに値は小さくなる。しかし短時間的に
は例外はあつても入力信号は第2のしきい値より
も上にあることになるので、限界スイツチ21も
同様に正の信号を発生し、それによつて遅延時間
制御回路22は常にセツトされたままとなる。入
力信号がこの下方のしきい値よりも短時間下まわ
ることによつて限界スイツチ21の出力信号は短
時間0になつてしまうけれども、それは遅延時間
制御回路22によつて補償される。このように論
理回路18の論理構造によりフリツプフロツプ2
0はリセツトされない。
を参照して説明する。第1図aのパルス図を参照
すると開放期間の開始時非常に鋭い電圧ピークが
発生する。それにより限界スイツチ15が応答
し、その出力16には正の信号が発生し、それに
よつてフリツプフロツプ20がセツトされる。点
火信号が振動特性をもつので、この高いしきい値
よりもすぐに値は小さくなる。しかし短時間的に
は例外はあつても入力信号は第2のしきい値より
も上にあることになるので、限界スイツチ21も
同様に正の信号を発生し、それによつて遅延時間
制御回路22は常にセツトされたままとなる。入
力信号がこの下方のしきい値よりも短時間下まわ
ることによつて限界スイツチ21の出力信号は短
時間0になつてしまうけれども、それは遅延時間
制御回路22によつて補償される。このように論
理回路18の論理構造によりフリツプフロツプ2
0はリセツトされない。
第2図の回路の信号特性の変化は、開放期間の
終了時、即ち閉鎖期間が開始されたときになつて
始めてあらわれる。というのはその時第1図aの
パルス図に従つて入力10にあらわれる信号は小
さな値に減少し、それによつて下方のしきい値を
下まわるからである。この時点から(ノイズの発
生する期間も含めて)遅延時間制御回路22によ
つて決まる遅延時間が経過し、その終了時点で論
理回路18の出力には正の信号があらわれ、それ
によつてフリツプフロツプ20がリセツトされ
る。従つて上のしきい値並びに下のしきい値より
も入力信号が下まわつたときなかんずく下のしき
い値の場合には入力信号が更に所定の時間下まわ
つたときに始めてフリツプフロツプがリセツトさ
れることになる。
終了時、即ち閉鎖期間が開始されたときになつて
始めてあらわれる。というのはその時第1図aの
パルス図に従つて入力10にあらわれる信号は小
さな値に減少し、それによつて下方のしきい値を
下まわるからである。この時点から(ノイズの発
生する期間も含めて)遅延時間制御回路22によ
つて決まる遅延時間が経過し、その終了時点で論
理回路18の出力には正の信号があらわれ、それ
によつてフリツプフロツプ20がリセツトされ
る。従つて上のしきい値並びに下のしきい値より
も入力信号が下まわつたときなかんずく下のしき
い値の場合には入力信号が更に所定の時間下まわ
つたときに始めてフリツプフロツプがリセツトさ
れることになる。
このようにしてフリツプフロツプ20の出力に
は第1図bの信号があらわれる。後段の分周器2
5によつてフリツプフロツプ20の出力信号は内
燃機関のシリンダー数に対応してその周波数が分
周される。
は第1図bの信号があらわれる。後段の分周器2
5によつてフリツプフロツプ20の出力信号は内
燃機関のシリンダー数に対応してその周波数が分
周される。
第3図は第2図の回路を更に詳細に示した回路
図である。限界スイツチ15,21はそれぞれ差
動増幅器36,31からなり、両抵抗11,12
の接続点は差動増幅器30のマイナス入力に接続
され、一方抵抗13,14の接続点は差動増幅器
36のプラス入力と接続される。差動増幅器3
0,36の他の両入力は、抵抗37〜40からな
る二つの分圧器と接続され、両分圧器はプラス線
41とアース線42の間に接続される。
図である。限界スイツチ15,21はそれぞれ差
動増幅器36,31からなり、両抵抗11,12
の接続点は差動増幅器30のマイナス入力に接続
され、一方抵抗13,14の接続点は差動増幅器
36のプラス入力と接続される。差動増幅器3
0,36の他の両入力は、抵抗37〜40からな
る二つの分圧器と接続され、両分圧器はプラス線
41とアース線42の間に接続される。
遅延時間制御回路22はダイオードとコンデン
サと抵抗の組み合わせ回路に接続された限界スイ
ツチ43によつて実現される。その場合限界スイ
ツチ36の出力はダイオード45に接続され、そ
のダイオードのカソードは演算増幅器、即ち限界
スイツチ43のマイナス入力と接続され、その入
力はコンデンサ46と抵抗47の並列回路を経て
アースに接続される。又演算増幅器43のプラス
入力はプラス線41とマイナス線42の間に接続
された二つの抵抗48,49からなる分圧器と接
続される。
サと抵抗の組み合わせ回路に接続された限界スイ
ツチ43によつて実現される。その場合限界スイ
ツチ36の出力はダイオード45に接続され、そ
のダイオードのカソードは演算増幅器、即ち限界
スイツチ43のマイナス入力と接続され、その入
力はコンデンサ46と抵抗47の並列回路を経て
アースに接続される。又演算増幅器43のプラス
入力はプラス線41とマイナス線42の間に接続
された二つの抵抗48,49からなる分圧器と接
続される。
論理回路18は二つのNPNトランジスタの直
列回路から構成され、その場合トランジスタ50
のベースは遅延時間制御回路22の演算増幅器4
3の出力と接続され、第2のトランジスタ51の
ベースは第1の限界スイツチ15の出力16と接
続される。トランジスタ51のエミツターはアー
ス42に接続され、一方トランジスタ50のコレ
クターはフリツプフロツプ20のリセツト入力は
24と接続される。又そのセツト入力19は第1
の限界スイツチ15の出力16と接続される。
列回路から構成され、その場合トランジスタ50
のベースは遅延時間制御回路22の演算増幅器4
3の出力と接続され、第2のトランジスタ51の
ベースは第1の限界スイツチ15の出力16と接
続される。トランジスタ51のエミツターはアー
ス42に接続され、一方トランジスタ50のコレ
クターはフリツプフロツプ20のリセツト入力は
24と接続される。又そのセツト入力19は第1
の限界スイツチ15の出力16と接続される。
フリツプフロツプ20の主要部は2つのトラン
ジスタ53,54からなり、その場合トランジス
タ53のベースは直接入力19と又エミツターは
直接アース42と接続される。トランジスタ53
のコレクターは抵抗55を経てプラス線41に接
続されると共に抵抗56を経てトランジスタ54
のベースと接続される。同様にトランジスタ54
のコレクターは抵抗58を経てプラス線41と接
続される。又トランジスタ54のエミツターはア
ース線42と接続され、フリツプフロツプ20の
出力はトランジスタ54のコレクターによつて形
成される。
ジスタ53,54からなり、その場合トランジス
タ53のベースは直接入力19と又エミツターは
直接アース42と接続される。トランジスタ53
のコレクターは抵抗55を経てプラス線41に接
続されると共に抵抗56を経てトランジスタ54
のベースと接続される。同様にトランジスタ54
のコレクターは抵抗58を経てプラス線41と接
続される。又トランジスタ54のエミツターはア
ース線42と接続され、フリツプフロツプ20の
出力はトランジスタ54のコレクターによつて形
成される。
第3図の回路の動作は第2図に述べた回路と同
じであり、両限界スイツチ15,21は第1図a
に示されたしきい値より越えた場合あるいはそれ
より下になつた場合に反応する。然しその場合入
力10には負の方向に上昇する電圧が印加される
ことに注意しておく。
じであり、両限界スイツチ15,21は第1図a
に示されたしきい値より越えた場合あるいはそれ
より下になつた場合に反応する。然しその場合入
力10には負の方向に上昇する電圧が印加される
ことに注意しておく。
第3図の場合すでによく知られている再トリガ
ー可能な単安定マルチバイブレータが遅延時間制
御回路22として用いられる。更にフリツプフロ
ツプ20には特に技術的にみて特別なものは含ま
れていない。
ー可能な単安定マルチバイブレータが遅延時間制
御回路22として用いられる。更にフリツプフロ
ツプ20には特に技術的にみて特別なものは含ま
れていない。
第4図にはノイズのないトリガー信号を得る為
の他の回路例が示されており、その場合第2図,
第3図とちがうところは二つの別の限界スイツチ
が用いられるのではなく、しきい値を切り換える
ことのできる一つの限界スイツチが用いられてい
るところである。
の他の回路例が示されており、その場合第2図,
第3図とちがうところは二つの別の限界スイツチ
が用いられるのではなく、しきい値を切り換える
ことのできる一つの限界スイツチが用いられてい
るところである。
入力端子10とアースの間には3つの抵抗6
0,61,62からなる直列回路が接続される。
両抵抗60,61の接続点のあとには第3図の例
に示された構造を有する限界スイツチ63と遅延
時間制御回路64からなる直列回路が接続され
る。遅延時間制御回路64の出力は分岐点65と
接続され、その分岐点のあとには分周回路66並
びにしきい値切り換え回路67が接続される。し
きい値切り換え回路67の出力は両抵抗61,6
2の接続点と接続される。しきい値切り換え回路
67の機能は抵抗62を所定の時間短絡させるこ
とである。抵抗62が短絡された場合限界スイツ
チ63は高い入力電圧に応答し、又短絡されない
場合には第1図の第2のしきい値に対応した低い
入力電圧に応答する。
0,61,62からなる直列回路が接続される。
両抵抗60,61の接続点のあとには第3図の例
に示された構造を有する限界スイツチ63と遅延
時間制御回路64からなる直列回路が接続され
る。遅延時間制御回路64の出力は分岐点65と
接続され、その分岐点のあとには分周回路66並
びにしきい値切り換え回路67が接続される。し
きい値切り換え回路67の出力は両抵抗61,6
2の接続点と接続される。しきい値切り換え回路
67の機能は抵抗62を所定の時間短絡させるこ
とである。抵抗62が短絡された場合限界スイツ
チ63は高い入力電圧に応答し、又短絡されない
場合には第1図の第2のしきい値に対応した低い
入力電圧に応答する。
このようにして休止状態においては抵抗62は
短絡され、従つて限界スイツチ63は大きな第1
のしきい値に応答する。遅延時間制御回路64は
それに対応して正の信号を発生し、それによつて
しきい値切り換え回路には切り換えパルスが印加
され、抵抗62の短絡は終了する。続いて限界ス
イツチ63は第1図aに対応した下のしきい値に
反応し、その場合入力信号は閉鎖時間の開始時点
になつて始めてその下のしきい値を下まわる。続
いて遅延時間、即ちノイズ遮断時間taがあらわれ
るので、分岐点65には第1図bに対応した信号
が発生する。
短絡され、従つて限界スイツチ63は大きな第1
のしきい値に応答する。遅延時間制御回路64は
それに対応して正の信号を発生し、それによつて
しきい値切り換え回路には切り換えパルスが印加
され、抵抗62の短絡は終了する。続いて限界ス
イツチ63は第1図aに対応した下のしきい値に
反応し、その場合入力信号は閉鎖時間の開始時点
になつて始めてその下のしきい値を下まわる。続
いて遅延時間、即ちノイズ遮断時間taがあらわれ
るので、分岐点65には第1図bに対応した信号
が発生する。
遅延時間制御回路22ないし64を設計する場
合、ノイズ遮断時間taを点火最終段が飽和する時
間よりも短く選び、それによつて本発明による回
路装置の出力信号が確実に落下するようにする。
合、ノイズ遮断時間taを点火最終段が飽和する時
間よりも短く選び、それによつて本発明による回
路装置の出力信号が確実に落下するようにする。
更に遅延時間制御回路22ないし64によつて
形成される遅延時間即ちノイズ遮断時間taを例え
ばスタート時や回転数のような動作特性量や動作
状態に関係させて変化させるのが好ましい。従つ
て例えばスタート時のように回転数が小さい場合
安全性の理由からノイズ遮断時間taをスタート後
の動作状態の場合よりも大きく選ぶのが好まし
い。
形成される遅延時間即ちノイズ遮断時間taを例え
ばスタート時や回転数のような動作特性量や動作
状態に関係させて変化させるのが好ましい。従つ
て例えばスタート時のように回転数が小さい場合
安全性の理由からノイズ遮断時間taをスタート後
の動作状態の場合よりも大きく選ぶのが好まし
い。
第1図a及びbはそれぞれ本発明回路装置の入
力信号及びその出力信号の波形を示した波形図、
第2図は本発明の一実施例を示した概略ブロツク
回路図、第3図は第2図の詳細な回路図、第4図
は本発明の第2の実施例を示した概略ブロツク回
路図である。 10……入力端子、15……限界スイツチ、1
8……論理回路、21……限界スイツチ、22…
…遅延時間制御回路、20……フリツプフロツ
プ、63……限界スイツチ、64……遅延時間制
御回路、67……しきい値切り換え回路。
力信号及びその出力信号の波形を示した波形図、
第2図は本発明の一実施例を示した概略ブロツク
回路図、第3図は第2図の詳細な回路図、第4図
は本発明の第2の実施例を示した概略ブロツク回
路図である。 10……入力端子、15……限界スイツチ、1
8……論理回路、21……限界スイツチ、22…
…遅延時間制御回路、20……フリツプフロツ
プ、63……限界スイツチ、64……遅延時間制
御回路、67……しきい値切り換え回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電流制御された点火装置を有する内燃機関の
点火信号から燃料制量用のノイズのないトリガー
信号を得る為の回路装置において、 点火信号が入力されそれぞれ異なるしきい値を
有する第1と第2の比較手段15,21と、 第2の比較手段に接続され、第2の比較手段の
出力信号を所定時間遅延させる遅延時間制御手段
22と、 第1の比較手段15に応答して出力信号を発生
し、第2の比較手段の応答後前記遅延時間経過し
て出力信号を終了させるスイツチング手段20と
を設け、 前記遅延時間を内燃機関の動作特性量あるいは
動作状態に応じて変化させるとともに前記スイツ
チング手段からの出力信号によつて前記ノイズの
ないトリガー信号を得るようにした内燃機関の燃
料制量用トリガー信号を発生する回路装置。 2 前記第1の比較手段15は大きな電圧値に、
又第2の比較手段は駆動電圧より下のレベルに応
答する特許請求の範囲第1項に記載の回路装置。 3 前記遅延時間制御手段22として再トリガー
可能な単安定マルチバイブレータが用いられる特
許請求の範囲第1項に記載の回路装置。 4 前記スイツチング手段20としてフリツプフ
ロツプが用いられる特許請求の範囲第1項に記載
の回路装置。 5 電流制御された点火装置を有する内燃機関の
点火信号から燃料制量用のノイズのないトリガー
信号を得る為の回路装置において、 点火信号に応答後しきい値が大きなしきい値か
ら小さなしきい値に切り換えられる比較手段63
と、 前記比較手段63に接続され比較手段からの信
号を所定時間遅延させる遅延時間制御手段64と
を設け、 前記遅延時間を内燃機関の動作特性量あるいは
動作状態に応じて変化させるとともに、大きなし
きい値の時の比較手段の応答に始まり小さなしき
い値の時の比較手段の応答から前記遅延時間だけ
遅延した時に終了する信号を介して前記ノイズの
ないトリガー信号を得るようにした内燃機関の燃
料制量用トリガー信号を発生する回路装置。 6 前記遅延時間制御手段64として再トリガー
可能な単安定マルチバイブレータが用いられる特
許請求の範囲第5項に記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2847290A DE2847290C2 (de) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | Schaltungsanordnung zum Gewinnen eines störungsfreien Triggersignales für insbesondere eine Kraftstoffzumeßeinrichtung einer Brennkraftmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5560637A JPS5560637A (en) | 1980-05-07 |
| JPS633143B2 true JPS633143B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=6053547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13650779A Granted JPS5560637A (en) | 1978-10-31 | 1979-10-24 | Circut for generating trigger signal for regulating fuel quantity of internal combustion engine |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4297599A (ja) |
| JP (1) | JPS5560637A (ja) |
| DE (1) | DE2847290C2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2915938C2 (de) * | 1979-04-20 | 1987-04-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Zündeinrichtung für Brennkraftmaschinen |
| US4329970A (en) * | 1980-05-05 | 1982-05-18 | General Motors Corporation | Engine spark timing control with added retard and RF signal protection |
| DE3124211A1 (de) * | 1981-06-19 | 1982-12-30 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zur ausloesung eines drehzahlabhaengigen schaltvorganges |
| US4473759A (en) * | 1982-04-22 | 1984-09-25 | Motorola, Inc. | Power sensing circuit and method |
| DE3612905C2 (de) * | 1986-04-17 | 1993-11-18 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum Auslösen einer Schaltfunktion |
| JPH0475121A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用入力インターフエイス回路 |
| DE9403299U1 (de) * | 1994-02-28 | 1995-06-22 | Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart | Schaltung zum Bereitstellen eines Triggersignals |
| DE19756664C2 (de) * | 1997-12-19 | 1999-11-25 | Mtu Muenchen Gmbh | Verfahren und elektrische Schaltung zur Totzeitregelung bei variierenden Impulsfolgefrequenzen |
| US6288577B1 (en) * | 2001-03-02 | 2001-09-11 | Pericom Semiconductor Corp. | Active fail-safe detect circuit for differential receiver |
| CN106704070B (zh) * | 2017-01-25 | 2019-01-01 | 中国第一汽车股份有限公司 | 喷油器关闭延迟测量方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3585507A (en) * | 1968-08-30 | 1971-06-15 | Burroughs Corp | Pulse discrimination circuitry |
| US3633028A (en) * | 1970-07-08 | 1972-01-04 | Nicholas A Marino | Multipositionable device for x-ray film cassette |
| ES414624A1 (es) * | 1973-05-10 | 1976-11-01 | Arteche Instr | Sistema de deteccion de una senal electrica con ajuste de porcentaje de retorno, aplicable a automatismos. |
| NL7315904A (nl) * | 1973-11-21 | 1975-05-23 | Philips Nv | Inrichting voor omzetting van een analoog en een binair signaal. |
| SE397409B (sv) * | 1975-02-10 | 1977-10-31 | Bofors Ab | I mottagningsutrustning for signaler ingaende troskelkrets |
| DE2827868C2 (de) * | 1978-06-24 | 1985-10-24 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Triggerverstärker |
| JPS5830135U (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-26 | あさけ金属工業株式会社 | 連結型パンカ−ル−バ− |
-
1978
- 1978-10-31 DE DE2847290A patent/DE2847290C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-08-15 US US06/066,743 patent/US4297599A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-10-24 JP JP13650779A patent/JPS5560637A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2847290A1 (de) | 1980-05-14 |
| DE2847290C2 (de) | 1986-09-04 |
| US4297599A (en) | 1981-10-27 |
| JPS5560637A (en) | 1980-05-07 |
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