JPS633143Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633143Y2 JPS633143Y2 JP6983382U JP6983382U JPS633143Y2 JP S633143 Y2 JPS633143 Y2 JP S633143Y2 JP 6983382 U JP6983382 U JP 6983382U JP 6983382 U JP6983382 U JP 6983382U JP S633143 Y2 JPS633143 Y2 JP S633143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display section
- capacitor
- resin case
- stamp
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は角形樹脂ケース入りコンデンサに関す
る。
る。
従来角形樹脂ケース入りコンデンサは第1図に
示すように例えば金属化プラスチツクフイルムコ
ンデンサ素子1両端面にメタリコン電極2を形成
し、該メタリコン電極2に引出リード線3を取着
し、つぎに角形樹脂ケース4に収納し該ケース4
空隙部に封口樹脂5を充填し、しかる後前記角形
樹脂ケース4一表面に定格およびその他必要事項
を例えば加熱硬化用インキまたは紫外線硬化イン
キなどのスタンプインキを用いて捺印し表示部6
を形成してなるものである。しかしてこのように
構成してなる角形樹脂ケース入りコンデンサはユ
ーザに於いて各種機器に組立てられ使用される訳
であるが、近年ユーザにおける組立工程の自動化
が進みパーツフイーダによる自動供給方式が取り
入れられている。これはフイーダの振動板による
振動送りによるもので一部中にはスムーズに送り
出されず流れに淀みが出て数時間物によつては10
時間近くも振動板上で振動し振動板とすり合うこ
とになるため振動板とすり合う面が表示部6を形
成した面であつた場合表示部6が消えたまま供給
される不具合が生ずる欠点を有していた。
示すように例えば金属化プラスチツクフイルムコ
ンデンサ素子1両端面にメタリコン電極2を形成
し、該メタリコン電極2に引出リード線3を取着
し、つぎに角形樹脂ケース4に収納し該ケース4
空隙部に封口樹脂5を充填し、しかる後前記角形
樹脂ケース4一表面に定格およびその他必要事項
を例えば加熱硬化用インキまたは紫外線硬化イン
キなどのスタンプインキを用いて捺印し表示部6
を形成してなるものである。しかしてこのように
構成してなる角形樹脂ケース入りコンデンサはユ
ーザに於いて各種機器に組立てられ使用される訳
であるが、近年ユーザにおける組立工程の自動化
が進みパーツフイーダによる自動供給方式が取り
入れられている。これはフイーダの振動板による
振動送りによるもので一部中にはスムーズに送り
出されず流れに淀みが出て数時間物によつては10
時間近くも振動板上で振動し振動板とすり合うこ
とになるため振動板とすり合う面が表示部6を形
成した面であつた場合表示部6が消えたまま供給
される不具合が生ずる欠点を有していた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので角形
樹脂ケースの表示部形成面に突起部を形成するこ
とによつて振動板とのすり合いで表示部を消失し
てしまう危険性を除去した角形樹脂ケース入りコ
ンデンサを提供することを目的とするものであ
る。
樹脂ケースの表示部形成面に突起部を形成するこ
とによつて振動板とのすり合いで表示部を消失し
てしまう危険性を除去した角形樹脂ケース入りコ
ンデンサを提供することを目的とするものであ
る。
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。すなわち第2図に示すように例えば1対
の金属化プラスチツクフイルムまたは金属化紙を
積層巻回し形成したコンデンサ素子11両端面に
メタリコン電極12を形成し、該メタリコン電極
12に引出端子13を取着する。つぎに前記コン
デンサ素子11を第3図に示すように成形時同時
に一側面の任意な箇所に突起部14を形成した角
形樹脂ケース15に収納し、該ケース15空隙部
に封口樹脂16を充填し、しかる後前記角形樹脂
ケース15の突起部14を形成してある面の該突
起部14以外の箇所に定格およびその他必要事項
を例えば加熱硬化用インキまたは紫外線硬化イン
キなどのスタンプインキを用いて捺印し捺印表示
部17を形成するものである。
明する。すなわち第2図に示すように例えば1対
の金属化プラスチツクフイルムまたは金属化紙を
積層巻回し形成したコンデンサ素子11両端面に
メタリコン電極12を形成し、該メタリコン電極
12に引出端子13を取着する。つぎに前記コン
デンサ素子11を第3図に示すように成形時同時
に一側面の任意な箇所に突起部14を形成した角
形樹脂ケース15に収納し、該ケース15空隙部
に封口樹脂16を充填し、しかる後前記角形樹脂
ケース15の突起部14を形成してある面の該突
起部14以外の箇所に定格およびその他必要事項
を例えば加熱硬化用インキまたは紫外線硬化イン
キなどのスタンプインキを用いて捺印し捺印表示
部17を形成するものである。
以上のように構成してなるコンデンサは捺印表
示部17面に突起部14を形成しているためパー
ツフイーダによる自動供給の際振動板とすり合う
面が捺印表示部17面であつたとしとも捺印表示
部17が直接振動板と接触することがなくなり、
したがつて流れの淀みによつてスムーズに流れず
長時間1箇所に振動板とすり合つた状態で放置さ
れていたとしても捺印表示部17が消えたまま供
給されることは皆無となる。なお上記実施例では
突起部形成として角形樹脂ケース成形時同時成形
構造のものを例示して説明したがこれに限定され
ることなく、例えば樹脂を摘下し硬化させて突起
部とした構造のものでも同効である。
示部17面に突起部14を形成しているためパー
ツフイーダによる自動供給の際振動板とすり合う
面が捺印表示部17面であつたとしとも捺印表示
部17が直接振動板と接触することがなくなり、
したがつて流れの淀みによつてスムーズに流れず
長時間1箇所に振動板とすり合つた状態で放置さ
れていたとしても捺印表示部17が消えたまま供
給されることは皆無となる。なお上記実施例では
突起部形成として角形樹脂ケース成形時同時成形
構造のものを例示して説明したがこれに限定され
ることなく、例えば樹脂を摘下し硬化させて突起
部とした構造のものでも同効である。
以上述べたように本考案によれば角形樹脂ケー
スの捺印表示部形成面の任意な箇所に突起部を形
成することによつて長時間振動板とすり合つた状
態で放置されたとしても捺印表示部が消失してし
まうことのない特にパーツフイーダによる自動供
給に適した実用的価値の高い角形樹脂ケース入り
コンデンサを得ることができる。
スの捺印表示部形成面の任意な箇所に突起部を形
成することによつて長時間振動板とすり合つた状
態で放置されたとしても捺印表示部が消失してし
まうことのない特にパーツフイーダによる自動供
給に適した実用的価値の高い角形樹脂ケース入り
コンデンサを得ることができる。
第1図は従来例によるコンデンサを示す一部断
面斜視図、第2図は本考案を構成するコンデンサ
素子を示す斜視図、第3図は本考案によるコンデ
ンサを示す斜視図である。 11……コンデンサ素子、13……引出端子、
14……突起部、15……角形樹脂ケース、17
……捺印表示部。
面斜視図、第2図は本考案を構成するコンデンサ
素子を示す斜視図、第3図は本考案によるコンデ
ンサを示す斜視図である。 11……コンデンサ素子、13……引出端子、
14……突起部、15……角形樹脂ケース、17
……捺印表示部。
Claims (1)
- 両端面に引出端子を取着したコンデンサ素子
と、該素子を収納した角形樹脂ケースと、該ケー
ス一表面に形成した捺印表示部と、該捺印表示部
面の任意な箇所に形成した突起部とを具備したコ
ンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6983382U JPS58173226U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6983382U JPS58173226U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173226U JPS58173226U (ja) | 1983-11-19 |
| JPS633143Y2 true JPS633143Y2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=30079538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6983382U Granted JPS58173226U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58173226U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7222494B2 (ja) * | 2019-08-08 | 2023-02-15 | 株式会社村田製作所 | フィルムコンデンサ、及び、フィルムコンデンサ用の外装ケース |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP6983382U patent/JPS58173226U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58173226U (ja) | 1983-11-19 |
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