JPS63315028A - 電子式内視鏡装置 - Google Patents

電子式内視鏡装置

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JPS63315028A
JPS63315028A JP62152006A JP15200687A JPS63315028A JP S63315028 A JPS63315028 A JP S63315028A JP 62152006 A JP62152006 A JP 62152006A JP 15200687 A JP15200687 A JP 15200687A JP S63315028 A JPS63315028 A JP S63315028A
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JP
Japan
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image
signal
frame memory
address generation
writing
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Application number
JP62152006A
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English (en)
Inventor
Masahide Sugano
菅野 正秀
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、虚像を正像に変換可能な電子式内視鏡装置に
関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]近年、
体腔内にIII長の挿入部を挿入することにより、体腔
内臓2S等を観察したり、必要に応じて処置具チャンネ
ル内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内
視鏡が広く用いられている。
また、挿入部先端部に、撮像手段として電荷結合素子(
COD)等の固体搬像素子を設けた電子内視鏡や、接眼
部にテレビカメラ等のms手段を取付けた内祝11等、
ね像手段を備えた内祝It装「?(本発明において電子
式内視鏡装置という。)も秒々提案されている。この電
子式内視鏡装置tよ、ファイバスコープに比べて解像度
が高く、画像の記録及び再生等が容易であり、また、画
像の拡大や2画面の比較等の画像処理が容易である等の
利点を有する。
従来の電子内視鏡は、例えば第7図に示すように構成さ
れている。
すなわち、内視鏡挿入部の先端部1に、対物レンズ等か
らなる結像光学系2が設けられ、この結像光学系2の結
像位置に、固体II正像子3が配設されている。この固
体1111像素子3は、内視鏡に接続されるビデオプロ
セッサ4内の駆動信号発生回路からの駆動信号によって
駆動され、読出された信号は、前記ビデオプロセッサ4
内の映像信号処理回路によって映像信号処理され、この
映像信号処理回路から出力される映均信丹がカラーCR
Tモニタ等の表示装置5に入力され、この表示装置5に
被写体6の観察像が表示されるようになっている。前記
表示装置!15に表示される画像は、第9図(a)に示
1ように、正しい像(正像)である。
ところで、第7図に示すものは、直視型の内視鏡である
が、従来、第8図に示すように、前記直視型の内視鏡の
先端部1に装着することによって、側視を可能にする側
視アダプタ7がある。この側視アダプタ7は、ミラーあ
るいはプリズム等の反射部材8を内蔵し、この反射部材
8によって側方の視野の像を反射して、結像光学系2を
介して固体IQ素子3に結像できるようにしたものであ
る。
ところが、前記側視アダプタ7を装着してWa像すると
、被写体像が前記反射部材8で1回反射されるため、第
9図(b)に示すように、上下だけ(または左右だけ)
が反転した像(実像)が表示されてしまう。
lyJ記電子電子式内視鏡装置、従来、映像信号をフレ
ーム単位で記憶し、読出ずものがあり、このような内視
鏡装置では、例えば、側視や、1回反射させて結像させ
るタイプにおいて、実像を正像に変換する機能を有する
ものもあった。
しかしながら、従来の電子式内視鏡装置では、像を反転
させるか否かが内視鏡毎に決っており、像の反転、非反
転を切換えることができず、前記側視アダプタ7の装着
時と非装着時等のように、一つの内視鏡で像が反転する
場合に対応りることができなかった。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、簡・
車な構成で、常に実像を正像に変換できるようにした電
子式内視鏡装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明による
電子式内視鏡装置は、撮像手段からの映像信号を1フレ
ーム分°記憶する複数のメモリと、前記[像手段からの
映像信号を1フレーム毎に前記複数のメモリに選択的に
内込むと共に、書込みの終了したメモリを順次読出す制
御手段とを歯え、前記制御手段が前記各メモリに対して
書込み動作または読出し動作を行う際の走査の方向また
は走査線の順序の反転切換を可能にする切換手段を設レ
ノ、メモリに書込み動作または読出し動作を行う際の走
査の方向または走査線の順序を変えることにより、常に
mflI+を正像に変換できるようにしたものである。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は電子式内視鏡装置の構成を示すブロック図、第2図
は直視時の動作を説明するため説明図、第3図は側視ア
ダプタ装着時の動作を説明するための説明図、第4図は
本実施例の動作を示す波形図、第5図は電子式内視鏡装
置の全体を示す側面図である。
第5図に示1ように、電子内視鏡11は、Il長で例え
ば軟性の挿入部12を備え、この挿入部12の後端に大
径の操作部13が連設されている。
前記操作部13の後端部からは側方に可撓性のユニバー
サルコード14が延設され、このユニバーサルコード1
4の先端にコネクタ15が設けられている。このコネク
タ15は、光源装置及び信号処理回路が内蔵されたビデ
オプロセッサ16のコネクタ受け18に接続されるよう
になっている。
前記ビデオプロセッサ16には、カラーCRTモニタ等
の表示装置17が接続されるようになっている。
前記挿入部12の先端側には、硬性の先端部19及びこ
の先端部19に隣接する後方に湾曲可能な湾曲部20が
順次設けられて゛いる。また、前記操作部13には、湾
曲操作ノブ21が設けられ、この湾曲操作ノブ21を回
動操作することによって、前記湾曲部20を上下/左右
方向に湾曲できるようになっている。また、前記操作部
13には、前記挿入部12内に設けられた処置具チャン
ネルに連通ずる挿入口22が設けられている。
第1図に承りように、前記先端部19には、対物レンズ
等からなる結像光学系2が設けられ、この結像光学系2
の結像位置に、*a手段としての固体撮像索子3が配設
されている。また、前記先端部19には、配光レンズ2
5が設けられ、この配光レンズ25の後端側には、ライ
トガイド26が連設されている。このライトガイド26
は、前記挿入部12及びユニバーサルコード14内に挿
通されて前記コネクタ15に接続されている。
尚、前記先端部19には、第3図(a)に示すように、
側視アダプタ7を装着できるようになっている。この側
視アダプタ7は、ミラーあるいはプリズム等の反射部材
8を内蔵し、この反射部材8によって側方の視野の像を
反射して、結像光学系2を介して固体撮像索子3に結像
できるようにしたものである。
前記ビデオプロセッサ16内に設けられた光源装置30
は、白色光を出射する光源ランプ31を備え、この光源
ランプ31の前方に、R,G、Bの3色光の色透過フィ
ルタを有し、モータ32で回転駆動される回転フィルタ
33が配設されている。そして、前記光源ランプ31か
ら出射された白色光は、前記回転フィルタ33を通って
、順次R,G、Bの各波長の照明光にされた後、集光レ
ンズ34で集光されて、前記コネクタ受け18に接続さ
れたコネクタ15のライトガイド26の入射端に入射す
るようになっている。この面順次照明光は、前記ライト
ガイド26によって先端部19に導かれ、出rJ4端か
ら出射され、配光レンズ25を介して、被写体に照射さ
れるようになっている。
前記面順次照明光に応じた被写体からの戻り光は、結像
光学系2によって、固体撮像素子3に結像される。前記
ビデオプロセッサ16内には、駆動信号発生回路36が
設けられ、この駆動信号発生回路36からの駆動信号は
、前記挿入部12及びユニバーサルコード14内に挿通
された信号線を介して、前記固体撮像素子3に印加され
るようになっている。前記固体搬像素子3から読出され
た信号は、信号線を介して、前記ビデオプロセッサ16
内に設けられた前段映像信号処理回路37に入力され、
この前段映像信号処理回路37で、γ補正及び垂直輪郭
補正等の処理が施され、A/Dコンバータ38によって
、デジタルデータに変換されるようになっている。
本実施例では、R,G、Bの各色に対応した2組のフレ
ームメモリ群、すなわら、第1のフレームメモリ群(R
フレームメモリa41R,Gフレームメモリa41G、
Bフレームメモリ841B)と、第2のフレームメモリ
fit(Rフレームメモリb42R,Gフレームメモリ
b42G、B7レームメモリb42B)とが設けられて
いる。前記A/Dコンバータ38の出力端は、3接点の
切換スイッチ43の固定接点に接続され、この切換スイ
ッチ43の各切換接点には、それぞれ、2接点の切換ス
イッチ44R,44G、44Bの固定接点が接続されて
いる。そして、この各切換スイッチ44R,44G、4
4Bの各切換接点に、前記Rフレームメモリa41R,
Rフレームメモリb42R1Gフレームメモリa41G
、Gフレームメモリb42G、Bフレームメモリa41
[3,8フレームメモリb42Bの入力端が接続されて
いる。
前記切換スイッチ43は、第4図(b)に示1面順次照
明光に同期して切換えられ、一方、前記切換スイッチ4
4R,440,44Bは、1フレーム毎に、第1のフレ
ームスtり群41R,41G。
41B側と、I 2 ノア L/ −ム)l −E I
J u 42 R、42G、42B側とに切換えられる
ようになっている。
また、前記Rフレームメモリa41R,Rフレームメモ
リb42Rの出力端は、2接点の切換スイッチ45Rの
切換接点に接続され、前記Gフレームメモリ841G、
Gフレームメモリb42Gの出力端は、2接点の切換ス
イッチ45Gの切換接点に接続され、Bフレームメモリ
a41B、Bフレームメモリb42Bの出力端は、2接
点の切換スイッチ45Bの切換接点に接続されている。
前記切換スイッチ45R,45G、45Bの各固定接点
は、それぞれ、D/Aコンバータ46に接続されている
。前記切換スイッチ45R,45G。
45Bは、前記切換スイッチ44R・44G・44Bに
同期して切換えられ、前記切換スイッチ44R,44G
、44Bが第1のフレームメモリ群41R,41G、4
1B側を選択しているときは、前記切換スイッチ45R
,45G、45Bは第2のフレームスvvnY42R,
42G、42B側を選択し、前記切換スイッチ44R,
44G、44Bが第2のフレームメモリ群42R,42
G、42B側を選択しているとぎは、前記切換スイッチ
45R,45G、45Bは第1のフレームスtり群41
R,41G、41B側を選択するようになっている。
そして、第4図(C)及び(d)に示すように、あるフ
レーム期間は、R,G、Bの各色に対応するデジタルデ
ータが、第1のフレームメモリ群4IR,41G、41
Bに順次書込まれ、この間に、第2のフレームメモリ群
42R,42G、42BからR,G、Bのデジタルデー
タが同時に読出され、次のフレーム期間は、第2のフレ
ームメモリ群42R,42G、42[3に順次書込まれ
、この間に、第1のフレームメモリ群41R,41G。
41BからR,G、Bのデジタルデータが同時に読出さ
れ、以降、この動作が繰返されるようになっている。前
記第1のフレームメモリ群41R241G、41Bまた
は、第2のフレームメモリ群42R,42G、42Bか
ら同時に読出されたRlG、Bのデジタルデータは、そ
れぞれ、D/Aコンバータ46でアナログデータに変換
され、後段映像信号処理回路47によって水平輪郭補正
等の処理が行われ、出力端48を介して、表示Vt首1
7に出力され、この表示装置17に被写体が表示される
ようになっている。
尚、前記第1のフレームメモリ群41R,41G、41
B、第2のフレームメモリ群42R,42G、42Bの
書込み時及び読出し時のアドレスは、それぞれ、行アド
レス発生カウンタ51A及び列アドレス発生カウンタ5
1Bからなる第1フレームメモリ用アドレス発生回路5
1、行アドレス発生カウンタ52A及び列アドレス発生
カウンタ52Bからなる第2フレームメモリ用アドレス
発生回路52によって指定されるようになっている。
また、前記各アドレス発生カウンタ51A、51B、5
2A、52Bのクロック端子CLK、クリア端子CLR
には、それぞれ、連動する2接点の切換スイッチからな
る切換回路53a、53bを介して、コントロール回路
55からの書込み時のパルス及び読出し時のパルスとを
切換えて印加できるようになっている。尚、前記第1フ
レームメモリ用アドレス発生回路51側の切換スイッチ
53aと、第2フレームメモリ用アドレス発生回路52
側の切換スイッチ53bは、前記コントロール回路55
によって切換が&Il 10され、互いに逆のfJJ作
を行い、一方が書込み時のパルス側(W)を選択してい
るとき、使方は読出し時のパルス側゛   (R)を選
択するようになっている。
また、本実施例では、前記ビデオブOセッサ16に、前
記第1フレームメモリ用アドレス発生回路51と、第2
フレームメモリ用アドレス発生回路52の書込み時また
は読出し時のアドレスを制御することによって、正像と
実像を切換える正像裏機切換スイッチ56が設けられて
いる。
第2図(C)には、前記各フレームメモリ41R,41
G、41B、42R,42G、42Bを代表づるフレー
ムメモリ40と、行アドレス発生カウンタ51A、52
Aを代表する行アドレス発生カウンタ50Aと、行アド
レス発生カウンタ51[3,52Bを代表する行アドレ
ス発生カウンタ50Bとを示している。この図に示すよ
うに、l)η2行アドレス発生カウンタ50Aのクロッ
ク端子CLK、クリア端子CLRには、切換回路53(
切換回路53a、53bを代表する。)を介して、書込
み時には1/2HD 、、1/3VDが、読出し時には
5MH2,Hoが印加され、一方、前記列アドレス発生
カウンタ50Bのクロック端子CLK、クリア端子CL
Rには、切換回路53を介して、書込み時には7MHz
、1/2Hoが、読出し時にはHo、Voが印加される
ようになっている。尚、前記Hoは、水平同期パルスで
あり、Voは、第4図(a)に示すような垂直同期パル
スである。また、1/2Ho 、1/3Voは、それぞ
れ、HDの1/2の周期のパルス、VDの1/3の周期
のパルスである。
また、前記列アドレス発生カウンタ50BのIN C/
D E C端子には、入力、出力共に負論理のANDゲ
ート57からカウントアツプ/ダウン信号が入力され、
前記ANDゲート57の各入力端には、前記正像実像切
換スイッチ56からの切換信号と、コントロール回路5
5からのING/DEC信号が入力されるようになって
いる。前記正像実像切換スイッチ56からの切換信号は
、正像側選択時はトルベルで、実像側選択時はトルベル
の信号であり、一方、前記コントロール回路55からの
I N C/D E C信号は、第4図(e)に示すよ
うに、書込み時はトルベルで読出し時はトルベルの信号
である。尚、第4図(e)には、第1フレームメモリ群
41R,41G、41Bの列アドレス発生カウンタ51
Bに対するI N C/D EC信号を示しており、第
2フレームメモリ群42R,42G、42Bの列アドレ
ス発生カウンタ52Bに対1“るI N C/D E 
C信号は、これを反転したものとなる。従って、前記列
アドレス発生カウンタ50[3のINC/DEC端子に
入力されるカウントアツプ/ダウン信号は、正像選択時
の跣出し時のみトルベルで、それ以外はトルベルになる
。すなわち、前記列アドレス発生カウンタ50Bは、正
像選択時の読出し時のみデクリメント(減数)動作し、
それ以外のときはインクリメント(増数)動作するよう
になっている。
次に、第2図及び第3図を参照して、本実施例の動作を
説明する。
まず、第2図(a)に示すように、側視アダプタ7を装
着せずに、直視として用いる場合は、正像実像切換スイ
ッチ56が正像側が選択され、切換信号はしになる。
第2図(a)に示すように、被写体(図ではF文字で示
す。)6は、固体撮像索子3に結像され、この固体撮像
素子3によってwi像される。この固体搬像素子3から
は、第2図(b)に示すように、al、a2.a3.a
4の順に読出される。
前記固体撮像索子3から読出されたデータは、映像信号
処理回路37、A/Dコンバータ38、切換スイッチ4
3、及び切換スイッチ44R,44G、または44Bを
経て、フレームメモリ40に書込まれる。この書込み時
は、INC/DECNC/上となり、また、正像実像切
換回路56からの切換信号がしなので、列アドレス発生
カウンタ50BのI N C/D EC端子に入力され
るカウントアツプ/ダウン信号は1]となり、前記列ア
ドレス発生カウンタ50Bは、インクリメント動作を行
い、第2図(C)に示すように、前記固体撮像素子3か
らのデータは、bl、b2.b3.b4の順に、フレー
ムメモリ40に書込まれる。このとき、切換回路53は
、全て書込み側(W>が選択される。従って、列アドレ
ス発生カウンタ50Bは、7MH2のパルス毎にカウン
トアツプし、1/2Hoのパルス毎にクリアする。一方
、行アドレス発生カウンタ50Aは、1/2Hoのパル
ス毎にカウントアツプし、1/3Voのパルス毎にクリ
アする。
前記フレームメモリ40に書込まれたデータは、次のフ
レームで読出されるが、このとき、INC/DECNC
/上になるため、列アドレス発生カウンタ50BのIN
C/DEC端子に入力されるカウントアツプ/ダウン信
号はLとなり、前記列アドレス発生カウンタ50Bは、
デクリメント動作を行い、第2図(C)に示すように、
データは、01、c2.c3.C4の順に、前記フレー
ムメモリ40から読出される。このとき、切換回路53
は、全て読出し側(R)が選択される。従って、行アド
レス発生カウンタ50Δは、5 M l−1zのパルス
毎にカウントアツプし、Noのパルス毎にクリアする。
一方、列アドレス発生カウンタ50Bは、Hoのパルス
毎にカウントアツプし、Voのパルス毎にクリアする。
尚、上記のように、フレームメモリ40において、画像
を縦横変換するのは、第1図における前段映像信号処理
回路37によって垂直方向の輪郭補正を行い、後段映像
信号処理回路47によって水平方向の輪郭補正を行うた
めである。
前記フレームメモリ40から読出されたデータは、切換
スイッチ45R,45G、45B、D/△コンバータ4
6、映像信号処理回路47を経て、表示装置17に出力
される。この表示装B17では、第2図(d)に示すよ
うに、dl、C2,C3、C4の順に走査表示され、被
写体の正像が表示される。
このような直視時のフレームメモリ40の宙込み、読出
し方法及び動作は、従来から行われているものである。
一方、第3図(a)に示すように、側視アダプタ7を装
着して、側視として用いる場合は、正像裏機切換スイッ
チ56が裏機側が選択され、切換信号はHになる。
第3図(a>に示すように、被写体6は、反射部材8で
一回反射された後、固体撮像素子3に結像され、この固
体**素子3によって撮像される。
このとき、固体撮像素子3に、結像される像は、側視ア
ダプタ7を装着しない場合における像に対して反転する
。前記固体R@素子3からは、第3図(b)に示すよう
に、al、C2,C3,C4(1)順に読出される。
前記固体II@素子3から読出されたデータは、フレー
ムメモリ40に書込まれる。この書込み時は、I N 
C/D E C信号がHとなり、また、正像裏機切換回
路56からの切換信号がHなので、列アドレス発生カウ
ンタ50BのI N G / D E C02子に入力
されるカウントアツプ/ダウン信号はHとなり、前記列
アドレス発生カウンタ50Bは、インクリメント動作を
行い、第2図(C)に示ずように、前記固体−像素子3
からのデータは、直視時と同様に、bl、b2.b3.
b4の順に、フレームメモリ40に棗込ま杵る。このと
き、切換回路53は、全て古込み側(W)が選択される
従って、列アドレス発生カウンタ50Bは、7MHZの
パルス毎にカウントアツプし、1/2HDのパルス毎に
クリアする。一方、行アドレス発生カウンタ50Aは、
1/2Hoのパルス毎にカウントアツプし、1/3Vo
のパルス毎にクリアする。
前記フレームメモリ40に書込まれたデータは、次のフ
レームで読出されるが、このとき、ING/DEC信号
がしになり、また、切換信号Hであるため、列アドレス
発生カウンタ50BのING/DEC端子に入力される
カウントアツプ/万ン信号はHとなり、前記列アドレス
発生カウンタ50Bは、直視時とは逆にインクリメント
動作を行い、第3図(C)に示すように、データは、C
1、C2,C3,C4の順に、すなわち、直視時とは逆
の走査線順に、前記フレームメモリ4oから読出される
。このとき、切換回路53は、全て読出し側(R)が選
択される。従って、行アドレス発生カウンタ50Aは、
5MHzのパルス毎にカウントアツプし、Hoのパルス
毎にクリアする。
一方、列アドレス発生カウンタ50Bは、Noのパルス
毎にカウントアツプし、Voのパルス毎にクリアする。
このように、直視時と側視時とでは、読出し時において
、直視時は前記列アドレス発生カウンタ50Bがカウン
トダウン動作するのに対し、側視時は前記列アドレス発
生カウンタ50Bがカウントアツプ動作することのみが
異なる。
前記フレームメモリ40から読出されたデータは、切換
スイッチ45R,45G、45B、D/Aコンバータ4
6、映像信号処理回路47を経て、表示装置17に出力
される。この表示装置17−Cは、第3図(d)に示寸
ように、di、C2,C3、C4の順に走査表示される
。この場合、前記フレームメモリ40が直視時と逆の走
査線順に読出されるため、実像が正像に変換されて表示
される。
このように本実施例によれば、従来の回路に対して、正
像裏機切換スイッチ56及びコントロール回路55から
出力される列アドレス発生カウンタ50Bのカウントア
ツプ/ダウン信号をゲートするゲート回路(アンドゲー
ト57)を付加するのみの簡単な構成で、任意に像を反
転させることができ、正像と実像の切換が可能で、また
、常に実像を正像に変換することができる。
第6図は本発明の第2実施例の電子式内視鏡装置の側視
アダプタ装着時の動作を説明するための説明図である。
本実施例では、第1実施例における入力、出力共に負論
理のANDゲート57の代わりに、正像実像切換スイッ
チ56側の入力が負論理で、コントロールn路55側の
入力及び出力が正論理のアンドゲート59を設けたもの
である。その他の構成は、第1実施例と同様である。
本実施例では、列アドレス発生カウンタ50BのINC
/DEC端子に人力されるカウントアツプ/ダウン信号
は、正像選択時の書込み時のみHで、それ以外はLにな
る。1なわち、前記列アドレス発生カウンタ50Bは、
正像選択時の書込み時のみインクリメント動作し、それ
以外のときはデクリメント動作するようになっている。
本実施例において、側視アダプタ7を装着せずに、直視
として用いる場合は、正像S@切換スイッチ56が正像
側が選択され、切換信号はLになり、フレームメモリ4
0の書込み及び読出し動作は、第2図に示ず第1実施例
の場合と同じである。
一方、第6図(a)に示すように、側視アダプタ7を装
着して、側視として用いる場合は、正像実像切換スイッ
チ56が実像側が選択され、切換信号はHになる。
また、固体am素子3からは、第1実論例と同様に、第
6図(b)に示すように、al、a2゜a3.a4の順
に読出される。前記固体撮像素子3から読出されたデー
タは、フレームメモリ40に書込まれる。この書込み時
は、ING/DEC信号がHとなり、また、正像実像切
換回路56からの切換信号がHなので、列アドレス発生
カウンタ50BのINC/DEC端子に入力されるカウ
ントアツプ/ダウン信号はしとなり、前記列アドレス発
生カウンタ50Bは、デクリメント動作を行い、第6図
(C)に示すように、前記固体[機素子3からのデータ
は、直視時とは逆の走査方向に、bl、b2.b3.b
4の順に、フレームメモリ40に書込まれる。
前記フレームメモリ40に書込まれたデータは、次のフ
レームで読出されるが、このとき、ING/DEC信号
がLになり、また、切換信号Hであるため、列アドレス
発生カウンタ50BのING/DEC端子に入力される
カウントアツプ/ダウン信号はしとなり、前記列アドレ
ス発生カウンタ50Bは、直視時と同様にデクリメント
動作を行い、第6図(C)に示すように、データは、c
l。
C2,C3,c4の順に前記フレームメモリ40から読
出される。
このように、本実施例において、直視時と側視時とでは
、書込み時において、直視時は前記列アドレス発生カウ
ンタ50Bがカウントアツプ動作するのに対し、側視時
は前記列アドレス発生カウンタ50Bがカウントダウン
動作することのみが異なる。
前記フレームメモリ40から読出されたデータは、切換
スイッチ45R,45G、45B、D/Aコンバータ4
6、映像信号処理回路47を経て、表示装置17に出力
される。この表示装置17では、第6図(d)に示すよ
うに、dl、d2.d3、d4の順に走査表示される。
この場合、データが前記フレームメモリ40に直視時と
逆の走査方向に書込まれているため、実像が正像に変換
されて表示される。
本実施例のその他の作用及び効果は、第1実施例と同様
である。
尚、本発明は、上記各実施例に限定されず、例えば、フ
レームメモリ40に、直視時と側視時とで、互いに逆の
走査線順に内込むようにしても良いし、また、フレーム
メモリ40に、直視時と側視時とで、互いに逆の走査方
向に読出すようにしても良い。
また、フレームメモリ40において、画像を縦横変換し
ないものであっても良い。
また、フレームメモリ群は、2群以上であっても良い。
尚、また、側視アダプタ7が装着されたことを検知する
手段を設け、この検知手段の出力によって、正像実像切
換スイッチ56を切換えるようにしてb良い。
また、fa像手段は、挿入部の先端部に設けられた固体
撮像素子に限らず、ファイバスコープの接眼部に取+1
けられるテレビカメラであっても良い。
更に、カラー顕画方式としては、面順次式に限らず、固
体搬像素子の前面に、R,G、[3等の各色を透過する
色フィルタをモザイク状等に配列したカラーフィルタア
レイを設けた同時式であっても良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、メモリに対して書
込みV」作または読出し動作を行う際の走査の方向また
は走査線の順序の反転切換によって、任意に被写体像を
反転することが可能になり、簡単な構成で、常に実像を
正像に変換できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は電子式内視鏡i置の構成を示すブロック図、第2図
は直視時の動作を説明するため説明図、第3図は側視ア
ダプタ装着時の動作を説明するための説明図、第4図は
本実施例の動作を示9波形図、第5図は電子式内視鏡装
置の全体を示す側面図、第6図は本発明の第2実施例の
電子式内視鏡装置の側視アダプタ装着時の動作を説明づ
゛るための説明図、第7図は従来の電子式内視鏡装置を
示g説明図、第8図は挿入部先端部に側視アダプタを装
着した状態を示す説明図、第9図(a)及び(b)は同
様の信号処理を行った場合における直視及び側視の表示
画像の一例を示す説明図である。 2・・・結像光学系    3・・・固体′Ia(!i
!素子16・・・ビデオプロセッサ 17・・・表示装置 40・・・フレームメモリ 41R,41G、41B・・・第1のフレームメモリ群 42R,42G、42B・・・第2のフレームスtり群 50A (51A、52A)・・・行アドレス発生カウ
ンタ 50B (518,52B)・・・列アドレス発生カウ
ンタ 56・・・正像実像切換スイッチ 57・・・アンドゲート 第2図 (a)    (b) 第3図 (a)     (b) 只 第6図 (a)    (b) ら

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮像手段を備えた電子式内視鏡装置において、前記撮像
    手段からの映像信号を1フレーム分記憶する複数のメモ
    リと、前記撮像手段からの映像信号を1フレーム毎に前
    記複数のメモリに選択的に書込むと共に、書込みの終了
    したメモリを順次読出す制御手段とを備え、前記制御手
    段が前記各メモリに対して書込み動作または読出し動作
    を行う際の走査の方向または走査線の順序の反転切換を
    可能にする切換手段を設けたことを特徴とする電子式内
    視鏡装置。
JP62152006A 1987-06-18 1987-06-18 電子式内視鏡装置 Pending JPS63315028A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07313450A (ja) * 1994-05-26 1995-12-05 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP2007006974A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Olympus Corp 内視鏡装置
KR101046481B1 (ko) * 2009-03-19 2011-07-04 서울대학교산학협력단 신호 검출 장치
JP2011206334A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Fujifilm Corp 内視鏡システムにおける内視鏡装置及びプロセッサ装置

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