JPS633156Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS633156Y2
JPS633156Y2 JP1982014153U JP1415382U JPS633156Y2 JP S633156 Y2 JPS633156 Y2 JP S633156Y2 JP 1982014153 U JP1982014153 U JP 1982014153U JP 1415382 U JP1415382 U JP 1415382U JP S633156 Y2 JPS633156 Y2 JP S633156Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask
photomask
pattern
inspection
cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982014153U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58118731U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1982014153U priority Critical patent/JPS58118731U/ja
Publication of JPS58118731U publication Critical patent/JPS58118731U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS633156Y2 publication Critical patent/JPS633156Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、LSI検査装置に関するものである。
LSIホトマスク外観検査装置を例にとり従来技
術を第1図に従つて説明する。
ベース1の上にはX−Yステージ2が設けら
れ、図の前後左右方向に移動し、このX−Yステ
ージ2に回路パターンを備えたマスク3をローデ
イング、又はアンローデイングする搬送装置4が
設置されている。搬送装置4にマスク3を供給す
るため(又は搬送装置4からマスク3を収納する
ため)カートリツジ5が搬送装置の横に設けられ
ていて、マスク3を自動的に供給あるいは収納す
ることが可能になつている。X−Yステージ2に
はマスク3を保持するマスク台6が固設され、マ
スク3は左右の照明レンズ7,8によつて2ケ所
下側から照明されている。マスク3の上方には検
査顕微鏡9がコラム10によりベース1に設置さ
れ、照明部の上方の左右の対物レンズ11,12
によりマスク3のパターンは拡大投影され、検査
顕微鏡9内の左右のセンサ13,14を通して、
欠陥判定部15に電気的に入力される。
上記構成の装置でカートリツジ5に収納されて
いるマスク3は搬送装置4によりX−Yステージ
2上のマスク台6にローデイングされると検査は
次の様に自動的に実行される。
第2図にホトマスク3の詳細図を示す。ホトマ
スク3は同じ回路パターンが規則正しく碁盤の目
状に配置形成されている。検査の初期状態では、
左対物レンズ11はチツプパターン16上に、ま
た右対物レンズ12は17上に位置し、左パター
ンセンサ13と右パターンセンサ14上にLSI回
路パターンの同一場所を検知するようにX−Yス
テージ2と左右対物レンズ11,12の間隔が位
置決めされる。(位置決め機構部は図示していな
い。)次に対物レンズ間隔を保持したままX−Y
ステージを移動し、第2図の矢印の順序でホトマ
スク全面を検査する。検査の為X−Yステージ2
を走査中、左右のパターンセンサ13,14の出
力信号を欠陥判定部15で比較し違いがあれば異
常部と判定する。
この検査装置では、1〜2μmの欠陥を検出する
為、対物レンズも高い解像力が必要で高倍の対物
レンズ(50倍〜100倍のもの)を用いており、マ
スク全面を検査する時間も1〜2μmの欠陥検出で
60〜90分必要である。この検査中に同等の大きさ
(1〜2μm)の異物がマスクパターン上にあれば、
当然欠陥と判定する恐れがある。しかしこの装置
では、5〜10枚のマスクを連続的に自動検査する
為マスクは5時間〜10時間もカートリツジ内に収
納されている事になり、検査中又は検査待の間に
マスクパターン面に異物が付着する。この対策と
して装置そのものをクリーンルームに入れたり、
クリーンベンチで囲うなど防塵には注意を施して
いる。しかし最近ではLSIパターンの微細化に供
ない、さらに微小な欠陥(1μm以下の欠陥)を検
査する必要があり、上記した防塵対策でも不十分
になつてきた。例えば装置をクラス100の清浄度
の極めて高いクリーンベンチで囲い検査をしても
1μm以下の異物は、クリーンベンチ内に充満して
おり、X−Yステージが検査中に移動するだけで
異物をマスクパターン面に付着させる恐れがあ
る。又クリーンベンチ内の空気の流れは、ダウン
フロー(上から下へ空気が流れる)が主流であ
る。この為マスクのパターン面が上向きであれば
装置内(第1図の検査顕微鏡等に付着している異
物)の異物がマスクパターン面に付着しやすくな
る。さらにマスクのパターン面を上向きで収納お
よび搬送している為検査待のマスクのパターン面
にも異物が付着しやすく、欠陥検査の信頼性を下
げひいては半導体製品の歩留りを低下する欠点が
ある。
本考案の目的は、カートリツジに収納した状態
からマスク台へ搬送し、検査し、その後カートリ
ツジに回収するまでホトマスクの回路形成面に異
物が付着するのを防止すると共に回路パターンを
傷つけることなく搬送でき、1μm以下の欠陥を高
精度に検査可能にしたLSI検査装置を提供するこ
とにある。
即ち本考案は、上記目的を達成するために、多
数の半導体用ホトマスクをパターン面を下側にし
て収納したカートリツジと、該カートリツジにパ
ターン面を下側にして収納したホトマスクをパタ
ーン面の外側である両端部と接触させて搭載して
搬送して検査位置へ持ち来たし、検査後上記カー
トリツジに収納すべく、ホトマスクをパターン面
の外側である両端部と接触させて搭載して搬送す
る一対のベルトからなる搬送手段と、該搬送手段
によつて検査位置にパターン面を下側にして持ち
来たされたホトマスクをローデイングすべく、マ
スク台とそのマスク台を取付け、X、及びY軸方
向に移動できるように構成されたX−Yステージ
と、該X−Yステージのマスク台にローデイング
されたホトマスクの下側からホトマスクに形成さ
れた比較すべき回路パターンを撮像すべく、上記
回路パターンのピツチに対応して対物レンズとセ
ンサとを有して設けられた一対の撮像手段と、該
撮像手段の各々によつて撮像された回路パターン
同志を比較して欠陥判定する欠陥判定手段とを備
え付けたことを特徴とするLSI検査装置である。
本考案による実施例を第3図を用いて説明す
る。第3図は本考案のLSIホトマスク検査装置の
一実施例である。
ベース18の上にはX−Yステージ19が設け
られ、図の前後左右方向に移動しX−Yステージ
19に回路パターンを備えたマスク3をローデイ
ング、又はアンローデイングする搬送装置20が
設置されている。搬送装置20にマスク3を供給
するため(又は搬送装置20からマスク3を収納
するため)カートリツジ21が搬送装置の横に設
けられていて、マスク3を自動的に供給あるいは
収納することが可能になつている。X−Yステー
ジ19にはマスク3を保持するマスク台22が固
設され、マスク3は左右の照明レンズ23,24
によつて2ケ所上側から照明されている。マスク
3の下方には検査顕微鏡25がフランジ26によ
りベース18に設置され、照明レンズ23,24
下方の対物レンズ27,28によりマスク3のパ
ターンは拡大投影され、検査顕微鏡25内の左右
のセンサ29,30を通して欠陥判定部31に電
気的に入力される。
上記構成の装置でカートリツジ21に収納され
ているマスク3は搬送装置20によりX−Yステ
ージ19上のマスク台にローデイングされると検
査は前記従来の検査装置と同様に自動的に実行さ
れる。
この装置ではマスクパターン面を下向きに検査
している為、上から落ちてくる異物は非パターン
面に付着し、パターン面には付着しにくい。非パ
ターン面に異物が付着しても高倍の対物レンズを
用いている為焦点深度が浅く欠陥パターンの検出
には全く影響がない。又第4図に示すカートリツ
ジ21にマスク3を収納する際、マスクパターン
面を下側にして収納することにより検査待のマス
クのパターン面への異物の付着を低減出来る。さ
らに搬送時にベルトプーリ36を回転してベルト
37にマスク3を載せて搬送する手段において
は、第5図に示す様にマスク3のパターン面3′
に触れずにベルト搬送することにより、搬送時に
よる異物の付着も低減出来る。この様にこの装置
をクリーンベンチ(図示せず)内で使用して空気
の流れ(ダウンフロー)による異物が、マスク上
面に付着したとしても1μm以下の欠陥検査に及ぼ
す影響がなく、従来の異物による悪影響を大巾に
低減できる。
以上述べた様に、従来の装置ではマスクパター
ン面に異物が付着し易く、この為1μm以下の欠陥
検査の障害となつていたが、本考案によれば、カ
ートリツジとマスク台との間をパターン面を下側
にしてしかも回路パターンを傷付けることなく搬
送して異物付着を防止し、回路パターンを撮像手
段で結像させて1μm以下の小さな欠陥も検出可能
とし、LSIホトマスクの歩留り、ひいてはLSIの
歩留りを向上することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のLSIホトマスク検査装置の構成
図、第2図はLSIホトマスクの検査方法と検査順
序を示す図、第3図は本考案のLSIホトマスク検
査装置の構成図、第4図はホトマスクの収納と搬
送を示す図、第5図はホトマスクの搬送を示す図
である。 3……マスク、18……ベース、19……X−
Yステージ、20……搬送装置、21……カート
リツジ、22……マスク台、23……左照明レン
ズ、24……右照明レンズ、25……検査顕微
鏡、27……左対物レンズ、28……右対物レン
ズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の半導体用ホトマスクをパターン面を下側
    にして収納したカートリツジと、該カートリツジ
    にパターン面を下側にして収納したホトマスクを
    パターン面の外側である両端部と接触させて搭載
    して搬送して検査位置へ持ち来たし、検査後上記
    カートリツジに収納すべく、ホトマスクをパター
    ン面の外側である両端部と接触させて搭載して搬
    送する一対のベルトからなる搬送手段と、該搬送
    手段によつて検査位置にパターン面を下側にして
    持ち来たされたホトマスクをローデイングすべ
    く、マスク台とそのマスク台を取付け、X、及び
    Y軸方向に移動できるように構成されたX−Yス
    テージと、該X−Yステージのマスク台にローデ
    イングされたホトマスクの下側からホトマスクに
    形成された比較すべき回路パターンを撮像すべ
    く、上記回路パターンのピツチに対応して対物レ
    ンズとセンサとを有して設けられた一対の撮像手
    段と、該撮像手段の各々によつて撮像された回路
    パターン同志を比較して欠陥判定する欠陥判定手
    段とを備え付けたことを特徴とするLSI検査装
    置。
JP1982014153U 1982-02-05 1982-02-05 Lsi検査装置 Granted JPS58118731U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982014153U JPS58118731U (ja) 1982-02-05 1982-02-05 Lsi検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982014153U JPS58118731U (ja) 1982-02-05 1982-02-05 Lsi検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58118731U JPS58118731U (ja) 1983-08-13
JPS633156Y2 true JPS633156Y2 (ja) 1988-01-26

Family

ID=30026627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982014153U Granted JPS58118731U (ja) 1982-02-05 1982-02-05 Lsi検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58118731U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5232271A (en) * 1975-09-08 1977-03-11 Hitachi Ltd Inspection method and equipment for photomask pattern
JPS6019138B2 (ja) * 1977-09-22 1985-05-14 株式会社日立製作所 フオトエツチングにおける現像状態検査方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58118731U (ja) 1983-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5566265B2 (ja) 基板処理装置、プログラム、コンピュータ記憶媒体及び基板の搬送方法
KR101777547B1 (ko) 반도체 pcb 검사장비 및 검사방법
JP3978140B2 (ja) 処理ツールにおいて基板上の欠陥を検出するための構成および方法
JP2018159705A (ja) 自動光学検査システム及びその操作方法
US20100159372A1 (en) Substrate processing apparatus and substrate processing method
US5978078A (en) System and method for detecting particles on substrate-supporting chucks of photolithography equipment
KR20170058070A (ko) 검사 장치용 기판 세정 모듈 및 이를 구비하는 프로브 스테이션
JP3414967B2 (ja) バンプ検査方法
CN209822602U (zh) 导电性球检查修复装置
JP2014195122A (ja) 基板処理装置、異常処理部判定方法、プログラム及びコンピュータ記憶媒体
JP2018056574A (ja) 基板処理システム
JP3102850B2 (ja) 水晶ブランクの傷検査装置
JP2006329714A (ja) レンズ検査装置
JP2008172203A (ja) 半導体チップの選別装置
WO1996011392A1 (en) Automatic handler and method of measuring devices using the same
TWI815675B (zh) 一種用於檢測矽片的系統
JPS60188955A (ja) 露光装置
JPH1163951A (ja) 外観検査装置
KR100261325B1 (ko) 기판검사방법 및 기판검사장치
JPH01248616A (ja) 表面欠陥検査装置
JP2023089883A (ja) 樹脂成形装置、及び、樹脂成形品の製造方法
JPS62263646A (ja) ウエハ検査装置
JP2000098621A (ja) 露光装置
CN101189527B (zh) 半导体封装的盘内检查设备和方法
JPS60120519A (ja) ホトマスクおよび自動欠陥検査装置