JPS633163Y2 - - Google Patents
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- JPS633163Y2 JPS633163Y2 JP18735786U JP18735786U JPS633163Y2 JP S633163 Y2 JPS633163 Y2 JP S633163Y2 JP 18735786 U JP18735786 U JP 18735786U JP 18735786 U JP18735786 U JP 18735786U JP S633163 Y2 JPS633163 Y2 JP S633163Y2
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- heat sink
- fins
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- heat
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- Expired
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 claims 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子機器に搭載された発裂素子を冷却
するためのヒートシンク構造に関する。
するためのヒートシンク構造に関する。
従来のヒートシンクは第1図a,b,cに示す
ようにアルミ材押出しによつて形成していた。す
なわち、ヒートシンクのフイン1と、ベース2と
がともにアルミ材の押出し、形成により作られて
いた。しかし電子装置における部品の高密度化・
発熱密度の増加に伴い、第1図a,b,cのよう
なヒートシンクでは以下に説明するように対処で
きない場合が多くなつてきた。すなわち、発熱素
子の温度を低くするためにはヒートシンク表面積
を広くする事が必要であるが、アルミ材押出しに
よるヒートシンクはその製法上フインの厚さや間
隔に限界があるため、限られた体積内では表面積
に限界が存在し、電子部品の温度を規定値以下に
するには消費電力の制限を低くしなければなかつ
た。この事は前述の要求に逆行するものであり、
要求を満すためには、小さい体積内で広い表面積
を有するヒートシンクが必要になつてきた。
ようにアルミ材押出しによつて形成していた。す
なわち、ヒートシンクのフイン1と、ベース2と
がともにアルミ材の押出し、形成により作られて
いた。しかし電子装置における部品の高密度化・
発熱密度の増加に伴い、第1図a,b,cのよう
なヒートシンクでは以下に説明するように対処で
きない場合が多くなつてきた。すなわち、発熱素
子の温度を低くするためにはヒートシンク表面積
を広くする事が必要であるが、アルミ材押出しに
よるヒートシンクはその製法上フインの厚さや間
隔に限界があるため、限られた体積内では表面積
に限界が存在し、電子部品の温度を規定値以下に
するには消費電力の制限を低くしなければなかつ
た。この事は前述の要求に逆行するものであり、
要求を満すためには、小さい体積内で広い表面積
を有するヒートシンクが必要になつてきた。
第1図a,b,cは従来のヒートシンクの一例
を示す斜視図、正面図および側面図で、図中に記
載した寸法は、アルミ押出し形成によつて構成し
た場合の一例である。このヒートシンクは高さ15
mm、長さ50mm、巾51.5mmの体積内に構成されてい
るもので、フイン1の厚さは1.5mm、高さは11.5
mmで間隔が5mmごとに設けられており、ベース2
は厚さ3.5mmを有する。従つてベース2上には11
枚のフイン1が構成されており、表面積は15150
mm2となつている。なお、このヒートシンクのフイ
ン効率は98〜99%となつている。
を示す斜視図、正面図および側面図で、図中に記
載した寸法は、アルミ押出し形成によつて構成し
た場合の一例である。このヒートシンクは高さ15
mm、長さ50mm、巾51.5mmの体積内に構成されてい
るもので、フイン1の厚さは1.5mm、高さは11.5
mmで間隔が5mmごとに設けられており、ベース2
は厚さ3.5mmを有する。従つてベース2上には11
枚のフイン1が構成されており、表面積は15150
mm2となつている。なお、このヒートシンクのフイ
ン効率は98〜99%となつている。
第2図は第1図に示すヒートシンクの実施例
で、フイン1およびベース2からなるヒートシン
クが、発熱素子5を搭載した基板4に接着剤3に
より接着され、発熱素子5により発生する熱をヒ
ートシンクによつて放熱している。
で、フイン1およびベース2からなるヒートシン
クが、発熱素子5を搭載した基板4に接着剤3に
より接着され、発熱素子5により発生する熱をヒ
ートシンクによつて放熱している。
このように従来のヒートシンクでは所定の体積
内で、充分な表面積を有するヒートシンクを構成
できないという欠点を有していた。さらに、ヒー
トシンクと基板間の熱抵抗を小さくしようとした
とき、熱膨張係数の差によつて熱歪を発生し、基
板4のクラツクの発生やハガレが生じやすいとい
う欠点があつた。
内で、充分な表面積を有するヒートシンクを構成
できないという欠点を有していた。さらに、ヒー
トシンクと基板間の熱抵抗を小さくしようとした
とき、熱膨張係数の差によつて熱歪を発生し、基
板4のクラツクの発生やハガレが生じやすいとい
う欠点があつた。
本考案は所定の体積内に充分な表面積を有する
ヒートシンクを提供するものである。
ヒートシンクを提供するものである。
本考案のヒートシンクは複数の長方形状スリツ
トが形成された一枚の金属板からなり、平面を保
つよう折曲げて形成されたベースと、このベース
と垂直になるように折曲げてクシ歯状に形成され
た複数のフインとを含み、前記スリツトは前記ベ
ースから前記フインまで連続している。
トが形成された一枚の金属板からなり、平面を保
つよう折曲げて形成されたベースと、このベース
と垂直になるように折曲げてクシ歯状に形成され
た複数のフインとを含み、前記スリツトは前記ベ
ースから前記フインまで連続している。
次に本考案について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第3図a,b,cは本考案の一実施例の上面
図、正面図、側面図で金属板折曲げで形成したヒ
ートシンクである。このヒートシンクは第1図
a,b,cに示すヒートシンクとほぼ同一な体積
で実現してある。該ヒートシンクは0.15mm銅板を
フイン1の間隔が3.8mmとなるよう折曲げたもの
で、体積は高さ15mm、長さ50mm、巾51mmで第1図
のものより若干小さい。このヒートシンクのフイ
ンの厚さは0.3mm、高さは14.85mmであり、フイン
1の枚数は14枚である。またベース2には4本の
スリツト6が切つてある。このヒートシンクのフ
インとフインの間隙は3.5mmであり、第1図のも
のと同一である。このヒートシンクの表面積は
23290mm2フインの効率は95〜97%であり、第3図
a,b,cに示すヒートシンクは第1図a,b,
cに示すヒートシンクに比べ約1.5倍の表面積を
有しフイン効率は95%以上で十分である。すなわ
ち冷媒との熱抵抗は約1/1.5となり、1.5倍の消
費電力を発熱素子4に加えることが可能となる。
さらに第3図a,b,cでフイン間隔を小さくす
れば表面積が増加しより高い電力で印加できる。
発熱素子4の表面にヒートシンクを接着した場合
スリツト6を設けてあれば熱膨張係数の差により
生じる熱歪を軽減でき、必要に応じて接着して使
用する事が可能である。
図、正面図、側面図で金属板折曲げで形成したヒ
ートシンクである。このヒートシンクは第1図
a,b,cに示すヒートシンクとほぼ同一な体積
で実現してある。該ヒートシンクは0.15mm銅板を
フイン1の間隔が3.8mmとなるよう折曲げたもの
で、体積は高さ15mm、長さ50mm、巾51mmで第1図
のものより若干小さい。このヒートシンクのフイ
ンの厚さは0.3mm、高さは14.85mmであり、フイン
1の枚数は14枚である。またベース2には4本の
スリツト6が切つてある。このヒートシンクのフ
インとフインの間隙は3.5mmであり、第1図のも
のと同一である。このヒートシンクの表面積は
23290mm2フインの効率は95〜97%であり、第3図
a,b,cに示すヒートシンクは第1図a,b,
cに示すヒートシンクに比べ約1.5倍の表面積を
有しフイン効率は95%以上で十分である。すなわ
ち冷媒との熱抵抗は約1/1.5となり、1.5倍の消
費電力を発熱素子4に加えることが可能となる。
さらに第3図a,b,cでフイン間隔を小さくす
れば表面積が増加しより高い電力で印加できる。
発熱素子4の表面にヒートシンクを接着した場合
スリツト6を設けてあれば熱膨張係数の差により
生じる熱歪を軽減でき、必要に応じて接着して使
用する事が可能である。
本考案は以上説明したように、ヒートシンクと
して薄い金属板をクシ歯状に折曲げた形にする事
により、発熱素子により高い電力を許容でき、さ
らにベースにスリツトを設ければ発熱素子表面に
ヒートシンクを接着した時の熱歪を軽減できると
いう効果がある。
して薄い金属板をクシ歯状に折曲げた形にする事
により、発熱素子により高い電力を許容でき、さ
らにベースにスリツトを設ければ発熱素子表面に
ヒートシンクを接着した時の熱歪を軽減できると
いう効果がある。
第1図a,b,cはそれぞれ従来の一例の斜視
図、正面図、側面図、第2図は第1図に示すヒー
トシンクの実装例を正す正面図、第3図a,b,
cはそれぞれ本考案の一実施例の上面図、正面
図、側面図である。 1……フイン、2……ベース、3……接着剤、
4……基板、5……発熱素子、6……スリツト。
図、正面図、側面図、第2図は第1図に示すヒー
トシンクの実装例を正す正面図、第3図a,b,
cはそれぞれ本考案の一実施例の上面図、正面
図、側面図である。 1……フイン、2……ベース、3……接着剤、
4……基板、5……発熱素子、6……スリツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の長方形状スリツトが形成された一枚の金
属板からなり、 平面を保つよう折曲げて形成されたベースと、
このベースと垂直になるように折曲げてクシ歯状
に形成された複数のフインとを含み、 前記スリツトは前記ベースから前記フインまで
連続していることを特徴とするヒートシンク構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18735786U JPS633163Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18735786U JPS633163Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122353U JPS62122353U (ja) | 1987-08-03 |
| JPS633163Y2 true JPS633163Y2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=31137766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18735786U Expired JPS633163Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633163Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005074720A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Canon Inc | 熱転写式記録装置 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP18735786U patent/JPS633163Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62122353U (ja) | 1987-08-03 |
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